モバP「渋谷凛500のこと?」(174)

ちひろ『もっと知りたい渋谷凛。クイズ渋谷凛500のこと。と言いたいとこですが長すぎて加蓮ちゃんの体調が悪くならないように100問までにします!という訳で第1問!渋谷凛の趣味は?』

未央「い、いきなり始まるんですね…これ」

卯月「まぁ…本家もそうだしね!」

奈緒「でもいきなり簡単な質問じゃないか?」

加蓮「そんな心配しなくてもいいのに…最近では体調管理もしっかり出来るようになったし」

P「…まぁ流石に500もやったら疲れるだろ?ちひろさんの配慮だよ」




ちひろ『回答オープン』

未央「犬と散歩」
卯月「ハナコと散歩」
奈緒「犬の散歩」
加蓮「ハナコと散歩」
P「犬と散歩」

P「まぁ流石にこれはみんな分かるよな」

未央「分からなかったらしぶりんに怒られるレベルだね」

卯月「別に“と”でも“の”でもいいよね?」

奈緒「いいだろ…別に…」

加蓮「それぐらいならちひろさんも正解にしてくれるでしょ」

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「散歩だね。ハナコとの。最近、プロデューサーとも一緒によく行くんだ」





ちひろ『全員正解!』

未央「…プロデューサーさん?」ニッコリ

P「べ、別にいいだろ!俺も犬が好きなんだよ!カワイイじゃんハナコ!」

加蓮「いいなぁ~…私もPさんと散歩行きたいな~…」

奈緒「…なにさりげなくアピールしてんだよ」

卯月「凛ちゃん羨ましいなぁ…」

ちひろ『第4問!渋谷はえっちぃパンツを何枚もってる?』

未央「セ、セクハラ問題だね」

奈緒「なんて問題出すんだよ…これ」

加蓮「凛のことだから何枚も持ってそうではあるけど…」

卯月「いやぁ、流石に…ないような気がするけどな~」

P「………」




ちひろ『回答をオープン』

未央「2枚」
卯月「0枚」
奈緒「5枚」
加蓮「6枚」
P「3枚」

未央「これは、みんなバラバラだね」

加蓮「奈緒のは自分の持ってる枚数だったりして」

奈緒「な!ん、んなわけないだろ!そういう加蓮はどうなんだよ!」

加蓮「さぁね…どうでしょう?…別にもう子供じゃないんだから別に1枚や2枚持っててもおかしくはないと思うけど?」

卯月「だからと言って6枚は多い気がするけど…」

P「………」

ちひろ『プロデューサーさん正解!』

奈緒「な、なんで知ってるんだよプロデューサー!」

P「た、たまたま!偶然だって!」

未央「…実はしぶりんの部屋で見たとか?」

P「…そ、そそんなわ、わけないだろ!」

卯月「あぁ…この反応は図星みたい…だね」ジトー

加蓮「プロデューサーさん…いつかやるとは思ったけどまさか…」ジトー

P「誤解だよ!偶然!偶然見つけたんだよ!決して探したりなんかしてないぞ!」

奈緒「でも見たことは事実なんだよな?」

P「…はい。すいませんでした。」

加蓮「ちなみにどんなのだった?」

卯月「あっ!気になる!気になる!」

奈緒「…なんでそんなに興味深々なんだよ」

P「黒いフロントサイドレース、シースルー生地の赤いハーフバックにローズレースTバックを持ってました」

奈緒「プロデューサーもプロデューサーで言うなよ!」

加蓮「なるほどねぇ…」

未央「まぁまぁ…奈緒ちゃんも落ち着いて次行こうよ!」

>>19の前

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「…さ、3枚ほど。…ってなんて質問してんのよ!あー!恥ずかしい!」

ちひろ『第15問!渋谷が目玉焼きにかけるときの調味料は?』

P「微妙に難しい問題を出してきたな」

未央「私、醤油派!」

卯月「私も醤油派!」

加蓮「私は…ソースかな」

奈緒「あたしは、塩コショウ」

P「…俺は、そのときの気分かな」

ちひろ『回答をオープン』

未央「醤油」
卯月「醤油」
加蓮「ソース」
奈緒「塩コショウ」
 P「なにもかけない」

P「お前ら自分の好みを書いただけじゃねぇか!」

未央「自分と同じものが好きだといいなぁと思って書きました!」

卯月「同じく!」

加蓮「プロデューサーさんは何も調味料を使わないときもあるの?」

P「ん~…まぁな。変か?」

加蓮「ん~…私も…やってみようかな…って。えへへ…」

奈緒「おい…そこでラブコメやってないで正解発表にいくぞ!」

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「ん~…これは醤油だね。卵といえば醤油だしね」





ちひろ『未央ちゃん卯月ちゃん正解!』

未央「やった~!」

卯月「ニュージェネは全員醤油派だね!どうでもいいけど卯と卵って漢字似てるよね!」

P「ホントどうでもいいな…」

奈緒「塩コショウが最高に美味しいと思うんだけどなぁ…」

加蓮「まぁ、そこは人それぞれってことで」

P「嫌な予感がするが…頼むからきのこ派かたけのこ派か?って問題は出すなよぉ…」

ちひろ『第29問!渋谷はキノコの山派?タケノコの里派?』

P「だぁああああああ!戦争だぁああ!戦争が始まるぞ!」

未央「………ふふふ」

卯月「………」

加蓮「…これ以外ありえないよね」

奈緒「………これだな」

P「」

ちひろ『回答をオープン』

未央「たけのこ」
卯月「たけのこ」
加蓮「きのこ」
奈緒「きのこ」
 P「無回答」

未央「私はたけのこかなぁ…きのことか味覚音痴しか食べないでしょ?」

奈緒「ああ゛?」

加蓮「おまえそれ輝子ちゃんの前でも同じこといえんの?」

卯月「きのこの山ですって、お下品な名前ですわね…」

奈緒「ふざけんなたけのこ厨共!!あんなのチョコクッキーと大差ねぇんだよ!!
カリカリ食感きのこの山最強!!」

未央「今、スマホで検索した結果、きのこの山 不味い 約 107,000 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)
たけのこの里 不味い 約 25,200 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)
これが現実ですよきのこ厨共」

卯月「知ってますよね?売り上げはたけのこのほうが上なことを。
    きのこ厨はいい加減負けを認めたらどうです?あんな卑猥な形な
    ものが好きな人なんてどうかしてますよ」

加蓮「何を言い出すかと思えば売上とか…」

奈緒「どうせ工作大好きなたけのこが言ってるだけだろ」

未央「あはははは!工作とか…そんな幼稚なこと言って恥ずかしくないんですか?」

加蓮「買占めとか平気でやってる癖によく言うわ…」

奈緒「あたし達、きのこ派は1人1っ個しか買わないけど…買占めたけのこ必死(苦笑)」

P「おいちひろ!さっさと正解に移行しろ!」

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「…べつにどっちも好きだけど?」





ちひろ『全員不正解!』

未央「その…なんか熱くなってごめんね」

奈緒「いや、こちらこそ言い過ぎたよ」

加蓮「さっき、人それぞれって言ったの忘れちゃってたよごめんね」

卯月「…喧嘩はよくないよね!ごめんなさい!」

P「中立だからって叩かれなくてよかったよ」

ちひろ『第37問!渋谷が事務所の中でおもいっきり腹パンしたいと思ってる人は?』

未央「………」

卯月「こ、この問題は…」

加蓮「私は凛を信じてるよ」

奈緒「………」

P「んなもんアイツにきまってんだろ」

ちひろ『回答をオープン』


未央「幸子ちゃん」
卯月「いない」
加蓮「そんな人はいない」
奈緒「智絵里」
 P「ちひろ」

加蓮「幸子ちゃんはまだ分かる気がするけど…奈緒、あんた天使になんてことを…」

奈緒「ほ、ほら!だってさ!一番いい反応しそうなの智絵里だと思ってさ!…そのなんだ、ごめんなさい」

卯月「未央ちゃんも幸子ちゃんって…」

未央「だって幸子ちゃんって腹パンって風潮があるってどっかで聞いたような気がしてさ…なんかごめんなさい」

P「ちひろ…事務所のアイドルとは言ってない。…ちひろ」

おい奈緒きさまぁぁぁっ

奈緒は剛毛確認の刑

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「そんな人居ないよ!…みんな事務所の仲間なんだよ?」

ちひろ『卯月ちゃん加蓮ちゃん正解!…あとで覚えといてくださいねプロデューサーさん?』





未央「しぶりん…」

卯月「あんた天使だよ…」

加蓮「やっぱりね。さすが凛だよ。見直した!」

奈緒「なんでこんな回答しちゃたんだろうなぁ…恥ずかしくなってきた」

P「ヤバイコロサレルコロサレルコロサレル」

>>62
奈緒「そ、そんなの生えて……何いわせんだバカッ!!」

ちひろ『第42問!渋谷が一番したいと思ってる楽器は?』

未央「楽器かぁ~…ヴァイオリンとか?」

卯月「確かに似合いそうだよねヴァイオリン!」

加蓮「弦楽器は絶対に似合いそうだね」

奈緒「あたしは金管楽器とかが似合いそうだと思うけどなぁ…」

P「これは…ジャズマス一択!」

ちひろ『回答をオープン』

未央「ヴァイオリン」
卯月「ヴィオラ」
加蓮「ベース」
奈緒「ホルン」
 P「ジャズマス」

未央「ジャズマス…って?」

加蓮「そういや前に凛にその名前の楽器を持って撮影に行かせてたよね?」

卯月「どういう楽器なんですか?」

P「ものすごく簡潔に言うとジャズに対応出来るギターかな…フラットで丸みのある音がでるんだ」

奈緒「名前通りだな…金管楽器はあたしだけか~…」

しぶりん背高いから部活入ったらトロンボーンやらされそう

フェンダー・ジャズマスター(ジャズマス)
ttp://i.imgur.com/SwQcvfa.jpg

因みに持った画像がこちら
ttp://i.imgur.com/0K4ZOyp.jpg

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「ジャズマスター?…っていうギターかな」





ちひろ『プロデューサーさん正解!』

P「あのフォルムのギターは凛みたいな女の子が一番似合う!」

加蓮「私はどんな楽器が似合うと思うPさん?」

未央「あっ…!私も知りたい!」

卯月「教えてください!」

奈緒「あ、あたしも…知りたい…かな?」

>>76

その画像はジャズベースだね。まぁ全体的にジャズマスターを彷彿とさせる形状になってるし見間違えても仕方ないね
 
ちなみにジャズベースはギターのジャズマスターを参考に開発したもの。

P「そうだなぁ…加蓮はジャガーベースかな」

加蓮「ジャガー…なんか強そうな名前」

P「トーンコントロールの幅が大きいのが特徴のベースだな」

奈緒「あたしはあたし!」

P「ん~…奈緒はトロンボーンとかな。あの長い金管楽器のやつ。小さい奴があれやるとカワイイんだよ」

奈緒「…んなっ!か、かわいいとか…」

未央「私たちは?」

卯月「気になる気になる!」

P「…タンバリンとカスタネット」

未央「私が、タンバリンで…」

卯月「私がカスタネット?」

P「そうだ!シンプルでいいだろぉ!」

未央「なんか地味だね…」

卯月「うん…」

P「そんなことないぞ!あれ正確にやるの難しいんだぞ!…まぁいいや!次行こう次!」

>>80
プレべっぽよぉ

>>84

確かによくみたらプレべぽいね。ピックアップ3つ付いてるからジャズべかと思った

ギター専門だからベースも勉強しなきゃ

>>88
ピックアップは二つだよぉ……(動揺)
3つ付いてるのはコントロールノブ

>>89
あ…もう俺、ギターだけやるって決めた

ちひろ『第56問!渋谷が5人の中でこれは私が一番!と思っていることは何?』

未央「これはあれだね!うん!」

卯月「いっぱいありすぎて分からない…ん~…」

加蓮「取りあえず私はこれだと思うな」

奈緒「くっそ~…わかんねぇな…」

P「俺はおそらくこれだと思うけどな…」

>>90
まあ良いから続きをですね

>>92

取りあえず間違えたのが死ぬほど恥ずかしい

俺、自分でもピックアップ交換したことあるのにコントロールノブと間違えるなんて…

正妻力

ちひろ『回答をオープン』

未央「身長」
卯月「情熱」
加蓮「花の知識」
奈緒「胸の綺麗さ」
 P「おっぱいの形」

未央「二人ともなんて回答してるんですか!」

奈緒「だってさ~…実際綺麗だったぜ…?」

P「え、そうなの?」

卯月「Pさん…」

P「や、やめろよ卯月!そんな目で俺をみるなぁ!」

加蓮「…ねぇPさん私のもなかなか綺麗だと思うよ…?」

P「えっ…マジで?」

未央「ち、ちひろさーん!さっさと正解発表しちゃって!…私も負けてないと思うんだけどなぁ」

加蓮ちゃん自分がこの中で一番大きいからって

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「そこはやっぱり花の知識かな。実家が花屋だからね。負けられないよ」




ちひろ『加蓮ちゃん正解!』

加蓮「ふふふ…勘だったのに意外と当たるもんだねプロデューサーさん?」

P「お、おうそうだな!」

未央「はいプロデューサーさん!加蓮ちゃんの胸を見ない!」

卯月「そうですよ!クイズ中ですよ!」

奈緒「さぁ!次行こうぜ!次!」

ちひろ『第62問!次飼うとしたらどんな犬種がいい?』

P「ふぅ…まだ62問か…これ500問とか本家大変だな」

未央「犬か~…小型犬?」

卯月「ヨーギーだよね?今は」

加蓮「ん~…何だろうねこの答えは」

奈緒「あたしはでっかくてカッコいい犬がいいなぁ…」

卯月「例えば?」

奈緒「…グレートデン?」

未央「それデカすぎやしませんかね…」

よく考えたらピックアップ3つとかビリーシーンみたいな変態しかいねぇじゃか!

コントールとピックアップ間違えるとか疲れてるのかな…

釣れすぎだろお前www
いいから投下はよ

ちひろ『回答をオープン』

未央「もう飼わない」
卯月「またヨーギー」
加蓮「柴犬」
奈緒「プロデューサー」
 P「秋田犬」

P「…奈緒…お前…」

奈緒「わ、わたしが思ってるんじゃなくてだなぁ!り、凛がそう冗談で答えそうだと思って!」

未央「あはは…私はもう心痛めて飼わない気がするなぁ」

卯月「またヨーギーを飼うって考えはダメかな~?」

加蓮「ダメじゃないと思うけど…まぁ、私だったらシンプルに柴犬かなぁ」

P「俺は秋田犬!」

ちひろ『それでは正解の発表です』

凛「そうだなぁ…考えたことないなぁ…今はハナコのことしか考えられないから答えられないよ」





ちひろ『全員不正解』

未央「ハナコちゃん愛されてるねぇ~」

奈緒「………」

卯月「どうしたの奈緒ちゃん?」

加蓮「あれじゃない?ネタ投入したのに普通に間違えて恥ずかしがってるんじゃない?」

奈緒「だぁああ!言うな言うな!」

P「凛になら飼われてもいいなぁ…」

卯月「…今、Pさん何って?」

P「なぁんでもないよ!さぁ次だ!

ちひろ『第70問この5人のなかで、一番ペットにしたいのは誰?』

未央「なかなかはっちゃけた問題だね…」

加蓮「よかったねぇ~奈緒~あんたが答えたかった回答がまた出来て」ニヤニヤ

奈緒「なんだよこれ!ちひろさんの陰謀か何かよ!」

卯月「必死になってる奈緒ちゃんカワイイなぁ…」

P「カワイイ!ちょーカワイイ!」

未央「奈緒ちゃんマジ天使!」

加蓮「モテモテじゃん奈緒」二ヤニヤ

奈緒「あーもう!回答!回答いくぞ!」

ちひろ『回答オープン』

未央「奈緒ちゃん」
卯月「カワイイカワイイ奈緒ちゃん」
加蓮「奈緒」
奈緒「プロデューサー」
 P「俺!」

未央「プロデューサーさん…俺って…」

P「凛のペットならなってもいいかなぁ…って」

卯月「そういやさっき似たようなこと言ってましたもんね…」

加蓮「Pさんはペットより飼い主のほうが似合う気がする」

P「…凛に首輪をつけて散歩…ありだな」

奈緒「この変態め…!」

加蓮「(またプロデューサーと答えてる奈緒には言われたくないセリフな気がする…)」

ちひろ『正解の発表です』

凛「…奈緒かな…一番可愛いがりがありそう」





ちひろ『未央ちゃん加蓮ちゃん卯月ちゃん正解!』

奈緒「なぁ…プロデューサー?あたし一応年上なんだぜ…?」

P「でもなぁ…奈緒カワイイしペットに選ばれても仕方なくないか?」

卯月「そうだよ奈緒ちゃん!」

未央「奈緒ちゃんはカワイイ!奈緒ちゃんはカワイイ!」

加蓮「確かにいちいちムキに反応するから…ちょーカワイイ!」

奈緒「あああああぁあ!もう!ちひろさん!次だ!」

ちひろ『第82問。加蓮ちゃんが一番似合う髪型は何だと思う?』

未央「あ~…こういう問題きちゃいますか」

卯月「加蓮ちゃんはよく髪型変えててオシャレさんだもんね」

加蓮「まぁ…そこまで意味はないけどね」

奈緒「とか言って~プロデューサーさんに髪ほどいたときどんな反応してくれるか楽しみにしてた癖に~」

加蓮「も、もう奈緒!」

奈緒「さっきのお返しだぜ~!」

P「むふ…どれが一番似合うかか」

ちひろ『回答オープン』

未央「おさげ」
卯月「髪をおろしてる時」
加蓮「ライブのときのやつ」
奈緒「全部」
 P「全部」

加蓮「プロデューサーさん…そのぉ…私…」

P「むはははは!加蓮はカワイイな!どんな髪型でも似合ってるぞ!」

卯月「そうだよ!可愛いよ!」

奈緒「どんな髪型にしても加蓮はカワイイ!」

未央「カワイイ!カワイイ!個人的にはおさげの時が好き!」

加蓮「もぉ~!ちひろさん!正解発表急いでやって!」

http://i.imgur.com/xPhJ4SC.jpg
おさげ

http://i.imgur.com/NIELoHr.jpg
髪をおろしてる時

http://i.imgur.com/l2ybPUK.jpg
ライブのときのやつ

ちひろ『正解の発表です』

凛「そうだなぁ…ライブの時の髪型が私は好きだけど…加蓮はどんなのでも似合うし可愛いよ」





ちひろ『Pさん奈緒ちゃんおまけに加蓮ちゃん正解!』

加蓮「も、もう凛まで…」

奈緒「だってカワイイから仕方ないだろ?」ニヤニヤ

未央「私は髪がまだ短いから髪型変えるのはまだまだ先かなぁ」

卯月「私はこの髪型が気に入ってるので当分はこれです!」

P「(あの卯月のピョンと出てるドリルはなんだろうな)」

ごめん、おさげこっちだ
http://i.imgur.com/J0EjEqx.jpg

まあ全部可愛いですけど

ちひろ『最終問題!この5人のメンバーをどう思ってる?』

未央「もう最終問題か…でも最後に相応しいストレートな問題だね」

卯月「私はもう答えは決まってるよ!」

加蓮「私も…かな?」

奈緒「素直に考えりゃ簡単な問題だよな」

P「奈緒が素直か…」

奈緒「なんだよ…P」

P「いや…なんでもないよ」

?「プロデューサーさん……先に言うなんてひどいです」

ちひろ『回答オープン』

未央「仲間」
卯月「親友」
加蓮「ライバル」
奈緒「共同体」
 P「家族」

未央「なんだかんだで全員答えは違いますね…」

卯月「でもこの中のどれかは当たってると思うよ」

加蓮「まさかの全員正解だったりして」

奈緒「そうだなぁ…凛ならあり得るな」

P「よし…正解を見てみることにするか!」

ちひろ『正解の発表です』

凛「…仲間でもありライバルでもあり、些細なことでも笑いあえる親友でもあり、いろんなものを共有しあえる家族みたなものかな…」

ちひろ『全員正解』

加蓮「流石、凛だね。まさかだと思うけどこの部屋見られてるってことはないよね?」

卯月「多分…大丈夫だと思うけど」

未央「回答は見えてないはずだし…」

奈緒「そう考えると凛もあたし達もスゲェな…」

P「それぐらい仲良しさんってことだろ」

ちひろ『結果発表!』

P「そういえば1位になった人は回答者と二人きりになれるんだよな?」

未央「そういえば途中発表がなかったし誰か分かりませんね…」

卯月「多分、Pさんか加蓮ちゃんだと思うけど…」

加蓮「結構、当てた自身はあるよ!」

奈緒「あたしはビリじゃなかったらいいかな」

P「おっ!数字が出たみたいだぞ…どれどれ…」

未央『20』
卯月『24』
加蓮『27』
奈緒『22』
P『28』

未央「あっちゃ~ビリは私か~」

卯月「でもみんな僅差だよ!3位か…」

加蓮「一点差か~…ちょっとくやしいね」

奈緒「よかったじゃないかプロデューサー!…でも凛に会いに行くってことはちひろさんにも会いに行くってことだよな?」

P「…あっ…そういえばちひろさんに喧嘩売ったの忘れてた…」

卯月「そのぉ…どんまいですプロデューサーさん!」

未央「骨は拾いますよ…」

P「えぇい!もうどうにでもなれ!ちょっくら逝ってくる!」

回答者室 扉前

ちひろ「優勝おめでとうございますプロデューサーさん!…約束通り覚悟してくださいね」ニコニコ

P「「嘘だ‥‥‥夢だろ‥‥これ‥‥夢に決まってる‥‥‥‥‥!」

ちひろ「カカカ‥‥‥‥!ところがどっこい‥‥‥‥夢じゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!
     と言いたいとこですが‥‥‥優勝したお祝いです‥‥‥!許しましょう‥‥‥!」

P「あ、ありがてぇ‥‥‥!ありがとう‥‥‥やさしい事務員さん‥‥‥!」

ちひろ「いいから‥‥‥さっさといけって‥‥‥!凛ちゃんが待ってる‥‥‥!」

P「あぁ‥‥‥!」

回答者室

凛「…優勝おめでとうプロデューサー」

P「おう…意外だったか?」

凛「いや…プロデューサーがなると思ってたよ…だって一番私のことを知ってくれてそうだもん」

P「でもみんな僅差だったんだぞ?」

凛「そうなの?ふふふ…嬉しいなぁ。プロデューサー…?仲間ってのはいいものだね」

P「そうだな。みんなが切磋琢磨することで成長しあえるからな」

凛「…なるほどね。…そうだ!ねぇプロデューサー?このあとその仲間のみんなとご飯食べに行かない?」

P「…俺のお金で?」

凛「もちろん!」

P「仕方ないなぁ~…でも最近はおまえらアイドルの方が稼いでるんだからなぁ!」

P「まぁいい!よしみんなでパーッと行くか!」

凛「うん!」

完!

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ジャズマス似合いそうな凛カワイイと言ったらしたらこの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はジャズべとプレべを間違う予定なんてなかったのですが←
画像支援を無駄にするわけには行かないので指摘したら死ぬほど恥ずかしい間違いをした所存ですw
以下、アイドル達からみんなへのメッセジをどぞ

奈緒「みんな、見てくれてありがとう智絵里腹パンというちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

未央「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

加蓮「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・
特に、疲れのせいにしてピックアップとコントロールノブを間違えたところ。常識的に考えて間違いようがないのに。」

卯月「見てくれありがとう!
正直、ギター5年やってるのにピックアップとコントロールノブを間違えたのはダサイと思った気持ちはホントだよ!」

凛「・・・ありがと」ファサ

では、

未央 卯月 加蓮 凛 俺「皆さんありがとうございました!」



未央 卯月 加蓮 凛「って、なんで俺君が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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