エレン「タイトル通りだ」
アルミン「つまり誰かの新しい設定を、僕たちで加えたらいいの?」
エレン「そうだな。俺達以外のキャラが出てきてイメージを語ってもいいし、なんなら本人が設定してもいい」
アルミン「設定を付けられる側は、どんなキャラでもいいの?」
エレン「名前が付いていて、コミックでセリフを喋ったことがあるキャラならOKだ」
アルミン「同じキャラを何度でもいいの?」
エレン「主要なキャラが一巡したら構わないけど、できるだけ万遍なく廻して欲しい」
アルミン「大体わかった。じゃあはじめようか、エレンは>>2に見えて実は>>3なところがある」
エレン「アルミンは>>4に見えるけど、実は>>5なとこがあるんだ」
巨人を駆逐することしか考えていない
女装癖がある
巨人愛好家
ウサギっぽい
アルミン「大体わかった。じゃあはじめようか、エレンは巨人を駆逐することしか考えていないように見えて、実は女装癖がある」
エレン「アルミンは巨人愛好家に見えるけど、実はウサギっぽいとこがあるんだ」
アルミン「僕、巨人愛好家見えるのか…エレンに言いにくかったけど巨人を見ると癒されてたというか…バレてたんだね」
エレン(…まさかと思いながら言ったことが当たってしまった!これがこの安価の力か!)
エレン「あ…ああ、でも意外とウサギっぽいところは好きだぞ」
アルミン「ウサギっぽい方が意外なのか…草食キャラは僕の王道イメージだと思っていたよ。隠せないものだね。」
エレン「そ…それより俺の女装癖なんで知ってたんだ…ミカサにも知られてないと思ってたのに」
アルミン「だってたまに口紅がついてるもの」
エレン(ぐ…なにか言い訳しなければ)
ミカサ「その口紅はエレンの口紅じゃない>>7のもの」
アルミン「あ、ミカサ」
あに
ミカサ「その口紅はエレンの口紅じゃないあにのもの」
アルミン「あ、ミカサ!あにってアニ?」
ミカサ「そう」
アルミン「アニの口紅って借りてるの?勝手に使ってるの?それとも…ちゅ」
エレン「それは>>9」
ごめん、安価↓
エレン「それはミカサの嘘です」
アルミン「え…?」
ミカサ「そう、私は嘘をついた。このスレでは安価の力は絶対だから…あの口紅はエレンの女装の証拠」
エレン「ちょ…ちょっと待て!そういうミカサだって実は>>13に見えて>>15だろ!」
趣味が腹筋
実は男
エレン「ちょ…ちょっと待て!そういうミカサだって、実は趣味が腹筋に見えて実は男だろ!」
アルミン「ええ!?」
ミカサ「そうだったのか…私は自分の股間に付いてる棒と玉が何なのか、ずっと不思議だった」
エレン「ええ!?ミカサ!???」
アルミン「いやいや、エレンがミカサを男だと言ったんじゃないか…」
エレン「いやまさか…まさかそんなことまで、本当になるとは…」
ミカサ「仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから」
アルミン「…」
エレン「…」
(誰かがやってきた)
>>17「>>19」
トーマス
ほむ?ほむほむほむ!!
悪魔ほむらが世界を改変した影響で生き返ったんだ
ゾンビを生かしておけない。殺す。
トーマス「悪魔ほむらが世界を改変した影響で生き返ったんだ」
ミカサ「ゾンビを生かしておけない。殺す。」
アルミン「!!?エレンミカサを止めてくれ!」
エレン「>>26」
今からアルミンレイプしまーす
エレン「今からアルミンレイプしまーす 」
ミカサ「そうはさせない。」
アルミン「トーマス!キミもほむほむ言ってないで、ミカサを説得してよ!」
エレン「レイプレイプアルミンレイプ」ブツブツ
ミカサ「このままじゃ設定が増えるどころか変態が増えて行くだけ。不毛!」
ミカサの攻撃!>>27はダメージを負った
>>28の反撃>>29はダメージを負った
>>30の進撃!>>31は死んでしまった
※今いるキャラの中から
アルミァン
エレン「
ミカサ
ミカサ
1
ミカサ「このままじゃ設定が増えるどころか変態が増えて行くだけ。不毛!」
ミカサの攻撃!アルミァン はダメージを負った
エレンの反撃ミカサはダメージを負った
ミカサの進撃!トーマスは死んでしまった
アルミン「なんてことだ。とうとう安価で殺しまで…」
ミカサ「私が尊重できる命には限りがある。生き返ったあれはもうトーマスじゃなかった」
エレン「トーマスって登場少なかったけど実は>>35だったよな」
アルミン「意外と>>37ところもあったしね」
EXILE
エレン「トーマスって登場少なかったけど実はEXILEだったよな」
アルミン「意外とホモなところもあったしね」
エレン「あいつ途中加入だったからChoo Choo TRAIN=機関車だと勘違いして、トーマスって芸名にしたんだよな」
ミカサ「知らなかった。私はEXILEのメンバーを殺してしまったのか…」
アルミン「僕も、今知ったけど…でもEXILEなら大丈夫だよ。いっぱいいるから…」
ミカサ「それならよかった」
エレン「それより俺はホモってのを知らなかったぞ」
アルミン「僕によくチュー!チュー!って迫って来たんだ。誰にも相談できなかったけど」
エレン「それももしかしたら…」
ミカサ「」
アルミン「」
アルミン「そういえば僕>>41に呼ばれてたんだ」
エレン「あの実は>>43の>>41にか」
教官
ワンパンで巨人を粉砕する
アルミン「そういえば僕、教官に呼ばれてたんだ」
エレン「あのワンパンで巨人を粉砕する教官にか」
ミカサ「そうだったのか」
アルミン「じゃあ行って来るね!2人はどうする?ついてくる?」
ミカサ「>>45」
エレン「>>46」
いく
女装してついていく
ミカサ「いく」
エレン「女装してついていく」
コンコン
キース「入れ」
アルミン「失礼します」
ミカサ「失礼します」
エレン(女装)「失礼しますぅ」
キース「なんだ貴様らは、アルミン・アルレルトだけ呼んだはずだが」
ミカサ「巨人をワンパンで粉砕すると聞いた…のでコツを聞きたくて」
エレン(女装)「教官が>>48だと思ったので…>>50を聞きたかったんですぅ」
王政を転覆を企む組織の幹部
へそくりの額
エレン(女装)「教官が王政を転覆を企む組織の幹部だと思った…ので、へそくりの額を聞きたかったんですぅ」
キース「ぐ…貴様なぜそれを!へそくりの額…つまり金目当てでゆする気か?」
アルミン「教官はそんなことを企んでいたのか…知らなかった」
エレン(女装)「早くへそくりの額を教えてくださいですわ」
キース「へそくりの額は>>52だ。ところで貴様見たことある様なないような…」
エレン(女装)「いやですわ教官アタシは>>54ですわ」
国家予算の300倍程度
エレン・イェーガー
キース「へそくりの額は国家予算の300倍程度だ。ところで貴様見たことある様なないような…」
エレン(女装)「いやですわ教官アタシはエレン・イェーガーですわ」
キース「エレン・イェーガーだと!?貴様、女装趣味があったのか!」
エレン(女装)「>>56」
安価ミスしました書き直し
キース「へそくりの額は国家予算の300倍程度だ。ところで貴様見たことある様なないような…」
エレン(女装)「いやですわ教官アタシはエレン・イェーガーですわ」
キース「エレン・イェーガーだと!?貴様、女装趣味があったのか!」
エレン(女装)「そうですわ」
キース「それで、へそくりの額を聞いてどうする気だ…ゆする気か?」
エレン(女装)「>>58」
わたしの女装代につかいますわ
エレン(女装)「わたしの女装代につかいますわ 」
キース「貴様!本気か!」
キース(だがしかし、こいつならただの女装ではなく、女型化できるようになるとか…とにかく何かあるのかもしれん)
キース「わかった。へそくりの全部は無理だが1/3なら考えよう」
アルミン「さすが教官…太っ腹ですね」
ミカサ「大金を貰って女装をするならともかく、体の工事はさせないから」
キース「ところでアルミン・アルベルト、貴様を呼び出したのは>>62を>>64に届けて貰うためだ」
このキース・シャーディス入魂のラブレター
食堂のおばちゃん
ミカサ・アッカーマン
キース「ところでアルミン・アルベルト、貴様を呼び出したのはこのキース・シャーディス入魂のラブレターをミカサ・アッカーマンに届けて貰うためだ」
アルミン「え…いやあの、ミカサならそこにいますし、それに教官が教え子にラブレターってまずいんじゃ」
ミカサ「私はエレンにしか興味が無い。それに>>1に、設定は色んなキャラに万遍なく廻して欲しいと書いてある」
アルミン「そうですよ。ルールは守らないといけないから、ミカサはあきらめて他の人に渡してください」
キース「>>68」
ならライナー・ブラウンに渡そう
>>68
ほんとだすまんwベルトルトといつも混ざる
キース「ならライナー・ブラウンに渡そう 」
アルミン(入魂のラブレターの行先をあっさり変えてきた…それに相手教え子で男だぞ)
ミカサ「わかった。渡してこよう」サッ
アルミン「ちょ!ミカサ!僕が依頼されたんだから僕が持っていくよ」サッ
キース「任せたぞ」
アルミン「はい!それでは失礼します!」
--バタン--
アルミン「さて僕はライナーのところへ向かうけど2人は付いてくる?」
ミカサ「>>72」
エレン(女装)「>>73」
エレンについて行く
キースはミカサにラブレター渡す為にアルミンを呼び出した
なのにミカサも勝手に付いて来た
再安価にする理由がよく分からんな
別に良いけど
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