みすった
空白は
うまい......っ!!
カイジ「なに・・・・・?帝愛ナルドは60秒以内に商品を提供できなかったらバーガー無料券だと・・・・・?」
カイジ「これなら・・・・・ビック帝愛も・・・・・ダブルチーズバーガーもタダってことじゃねぇか・・・・・・!?」
カイジ「よし・・・・さっそくいくぞ・・・・帝愛ナルドっ・・・・・!」
ドナ...... ルド.......
いらっしゃいませー
カイジ(さて・・・・なにを頼むかな・・・・・・)
カイジ(やはり一番安いものを頼んでバーガー無料券を手に入れるのがベスト・・・・・・・!)
カイジ「は・・・・ハンバーガーください・・・・・・」
一条「くくく、貧乏人だなぁ、カイジ・・・・・・」
カイジ「うるせぇ・・・・・!」
一条「貧しい・・・・卑しい・・・・・・!」
一条「が・・・・客は客だ・・・・・・」
一条「作ってやれ、ハンバーガーを・・・・・!」
村上「はっ・・・・・!」
一条「お会計100円でございます」
バカモーンッ・・・!後出しオーダーなぞ・・・!
受けられるかっ・・・!
アカギ「倍プッシュだ......」
カイジ「ほらよ・・・・・!」
一条「ふふ、確かに・・・・・」
カイジ「・・・・・・?」
一条「いかがなさいましたか・・・・・・?」
カイジ「おい・・・・・砂時計はどうした・・・・・・?」
一条「砂時計・・・・・?」
カイジ「とぼけるなっ!60秒サービスの砂時計だっ・・・・・・!」
一条「ああ、それでしたか・・・・・・・」
カイジ「忘れたとは言わせねぇぞ・・・・・・!」
カイジ「もしこれで計り忘れてたなら・・・・・もらうぞ・・・・・バーガー無料券・・・・・・!」
一条「くくく・・・・勘違いしているようだなカイジ・・・・・・」
カイジ「なに・・・・・・・!?」
一条「60秒サービスは・・・・・・11時~14時までの間・・・・・・」
一条「今の時間は・・・・・・・10時っ・・・・・・・・・・・!」
カイジ「そ・・・・・そんな・・・・・・・・・!!!」ぐにゃー
ハンバーガー「ぐちゃー」
ポテト「ふにゃ~」
村上「ハンバーガーです」
カイジ「ぐっ・・・・・・ぐうぅ・・・・・・・・!」
一条「さあ、どうなさいました・・・・・・?カイジ様・・・・・・」
一条「ご注文されたハンバーガーですよ・・・・・・?」
カイジ「くそ・・・・くそっ・・・・・・・」ポロポロ
・
・
・
・
・
11時00分
村上「いらっしゃいませー」
カイジ「ふん・・・・・・」
一条「くっくっく、また来たな・・・・・・・ドブネズミめ・・・・・・!!」
一条「残念だがお前のようなクズにやるハンバーガー無料券なんてねーんだよっ・・・・・・・!」
一条「貧乏人はハンバーガーでも頼んでコーヒー無料券でももらってろ・・・・・・・!」
カイジ「勘違いするなよ・・・・・・・」
一条「なに・・・・・・・?」
カイジ「俺が今回頼むのはハンバーガーじゃないっ・・・・・・・・・・!」
カイジ(食らえ一条・・・・・・・・)
カイジ(これが俺の必勝法・・・・・・勝利へのタイトロープ・・・・・・・・!」
カイジ「まずはコーラ・・・・・・・!」
一条「はい」
カイジ「それと・・・・・・・えーと・・・・・・」
カイジ「うーん・・・・・・・なににしようかなー・・・・・・・・・・・」
・
・
・
・
60秒後
カイジ(よし・・・・・・そろそろいいだろ・・・・・・)
カイジ「それじゃあ・・・・・あとはチーズバーガーで・・・・・・!」
一条「はい、ではお会計220円でございます」
カイジ「ほらよ・・・・・・!」
一条「ちょうどお預かりいたします」
一条「では60秒サービスを開始するのでこちらの砂時計でお待ちください」
カイジ「なに・・・・・・!?」
カイジ「お、おい・・・・・」
一条「なんだ・・・・・?」
カイジ「60秒は過ぎたはずだろ・・・・・・・?」
カイジ「もらえるはずだろ・・・・・・バーガー無料券・・・・・・・・・!」
一条「残念だが・・・・・・貴様のような不届きものの対策として帝愛ナルドでは砂時計を置くタイミングは会計が終わった後と決めている・・・・・・・!」
一条「残念だったな・・・・・・?」
カイジ「そ・・・・そんな・・・・・・馬鹿な・・・・・・・!」ポロポロ
カイジ本当にただのアホじゃねえかwwwww
ポテト「しなぁ~」
コーラ「シュワー」
誰でも思いつくような必勝法()をマジでやっちゃうカイジ△
カイジ「うまい.......っ!!」><
カイジ「悪魔的だ・・・」ポテトポリポリ
一条「ではこちらコーラとチーズバーガーでございます・・・・・・!」
カイジ「うぅ・・・・・うぅ・・・・・・」ポロポロ
一条「おらっ・・・・・いつまで泣いてやがる・・・・・・・・・!」
一条「後ろで並んでるお客様に迷惑だろうが・・・・・・・・・・!」
カイジ(くそっ・・・・・・くそっ・・・・・・・!)
カイジ(また負けた・・・・・・・一条に・・・・・・・っ!」
・
・
・
カイジ(やはりバーガー無料券を手に入れるには少ない注文では不可能・・・・・・・!)
カイジ(大量に注文をしなければ手に入れることはできない・・・・・・・・・)
カイジ(よし・・・・・・・!)
自動ドア「がー」
村上「いらっしゃいませー」
自動ドア「キィアアアアアアアアシャベッタァアアアアアア」
カイジ「ダブルチーズバーガーセットを・・・・二つ・・・・・・・!」
一条「お飲み物は・・・・・・?」
カイジ「び・・・・・ビール2本・・・・・・・・」
一条「くくく・・・・残念だが・・・・・・・当店ではビールなるものはお取り扱っておりません・・・・・・・・・・!」
カイジ「ならコーラだ・・・・・・・!」
一条「くっくっく・・・・・・・ではお会計1240円でございます・・・・・・・・!」
カイジ「な、なんだと・・・・・!?」
一条「悪いが・・・・・・ダブルチーズバーガーセットは620円だっ・・・・・・!」
カイジ「ば・・・・・・馬鹿な・・・・・・・・・・高すぎるっ・・・・・・・・!」
一条「払えないのなら・・・・・・・帰ってもらおう・・・・・・・・・」
カイジ「ま、待て・・・・・・いま・・・・・・探す・・・・・・・クーポンを・・・・・・・!」カチャカチャ
絶対損してる・・・!が・・・・・・・・
ここまできたらあとにはひけない・・・!
損得じゃない・・・!無料券・・・・・・得るか得れないかの勝負・・・!
砂の粒子を更に細かいものに変えるっ・・・!
これなら穴と違い気付くのは至難・・・・・・・!
カイジ「くっ・・・・・・帝愛ナルドのアプリに登録してなかった・・・・・・・!」
カイジ「おい・・・・・砂時計勝手に回すんじゃねぇぞ・・・・・・!」
カイジ「・・・・・・・・・・・・・よし」
カイジ「これで登録完了・・・・・・・・!」
カイジ「ダブルチーズバーガーのクーポンは・・・・・・・・あった・・・・・・!」
カイジ「幸運・・・・・・僥倖・・・・・俺の前に現れた奇跡・・・・・・・」
カイジ「神様ありがとうございます・・・・・・・・ありがとうございますっ・・・・・・・!」ポロポロ
カイジ「おらっ、一条・・・・・・・・ダブルチーズバーガーセット・・・・・・・490円のクーポン・・・・・・」
カイジ「これで買えるはず・・・・・・・・980円で・・・・・・・・・・・!」
一条「おや・・・・・画面がくらいようですが・・・・・・」
カイジ「なに・・・・・・・?」
カイジ「そんなはずは・・・・・・・っ・・・・・!」
カイジ「ば、馬鹿な・・・・・・こんな時に・・・・・・・電池切れ・・・・・・!」
カイジ「ありえない・・・・・・なんで・・・・・なんでこんなことが・・・・・・・・」
カイジ「こんなあってはならないことが・・・・俺の身ばかりに・・・・・・・・・!!」グニャー
ほとんど自業自得でバカ晒しにきただけだよカイジ君・・・
一条「さあ・・・・・どうするどうする・・・・・・!?」
一条「俺は構わないぜ・・・・・・・・・・キャンセルでも・・・・・・・・・・!」
カイジ「ぐっ・・・・・・・・!」
一条「どうする・・・・・・・?貧乏人にはセットの通常の値段は高すぎたか・・・・・・・?あぁん・・・・・・?」
カイジ「この野郎っ・・・・・・・・・・!」
カイジ「いいぜ・・・・・・買ってやる・・・・・・・・・・・1240円・・・・・・・!」
カイジ「ほら・・・・・・・」
カイジ(大丈夫・・・・・・セット二つも頼んだからバーガー無料券は確実に手に入るはず・・・・・・・・)
一条「1240円ちょうどいただきます」
一条「こちらレシートのお渡しです・・・・・・・・・・」
カイジ(よし・・・・・さあ回せ・・・・・砂時計を・・・・・・・・)
坂崎「おい!早くするんやカイジくん!」
砂が・・・湿ってる・・・!!
き、汚ねぇ・・・なんて汚い手を・・・・・ポロポロ
>>64
ワロタ
カイジ(・・・・・・・・・・・・?)
カイジ「おい・・・・・・・・・」
カイジ「なぜ回さない・・・・・・・・砂時計を・・・・・・・・・・!」
一条「ふっ・・・・・・それは回す必要がないからさ・・・・・・・・」
カイジ「どういうことだ・・・・・・・・・!」
一条「わからないのか・・・・・・・?」
カイジ「っ・・・・・・・・!ま、まさか・・・・・・・・」
一条「そう、そのまさかさ・・・・・・・・」
カイジ「馬鹿な・・・・・・!ありえない・・・・・・・」
カイジ「いくらなんでも早すぎるっ・・・・・・・・・・・!」
カイジ「たった今会計が終了したばかりだぞ・・・・・・・・・・・!」
カイジ「セット二つも作る暇なんてなかったはずだ・・・・・・・・・!」
一条「あったさ・・・・・・・時間なら・・・・・・・・」
スマイルを・・・1000回だっ・・・!
カイジ「そんな時間いったい・・・・・・・・・・」
カイジ「っ・・・・・・・!!」
一条「ようやく馬鹿なお前でもきづいたみたいだな・・・・・・・・!」
カイジ「まさか・・・・・・俺が帝愛ナルドのアプリを登録している間・・・・・・・クーポンを選んでる間に作っていたというのか・・・・・・・!?」
一条「そうさ・・・・・お前がぐずぐずしている間にも俺たちは商品を作っていたのさ・・・・・・・!」
カイジ「だ・・・・だが俺がキャンセルしたらどうするつもりだったんだ・・・・・・・・・!」
カイジ「クーポンが使えなくって・・・・・・・1240円も払えないと踏んだら・・・・・・・どうするつもりだったんだっ・・・・・・・・・!」
一条「その時は・・・・・捨てるさ・・・・・・・作ったものを・・・・・・・」
カイジ「なっ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・丸損じゃねぇか・・・・・・・!」
一条「それが帝愛ナルドの掟だからな・・・・・・・」
おっさん「ここ…!!このレジが諸悪の根元…!!!」ガンッガンッ
どうでもいいけど、この店カイジ以外に客は居ないんだろうか
>>73
アカギ「チーズバーガーセットください」
底辺の困ったクズ客ばかりしかこないんだよきっと
カイジ「ポテトsサイズ塩抜きッ…俺の勝ちだ一条ッ…!!」
>>69
天才だ・・・!まぎれもない天才・・・・・・・!
>>73
つ黒沢
一条「さあ、ダブルチーズバーガーセット二つとコーヒー無料券ですよ・・・・カイジ様・・・・・・?」
カイジ「くそ・・・・・また・・・・・またやられた・・・・・・一条・・・・・・・!」ポロポロ
アカギ「くくく、話にならないな・・・・・・・」
カイジ「な・・・・・あんたは・・・・・・・?」
カイジ(こ、こいつ・・・・・・持ってるぞ・・・・・・バーガー無料券・・・・・・っ!)
アカギ「俺は赤木しげるだ・・・・・・・・」
アカギ「欲しいんだろ・・・・・・・・?バーガー無料券・・・・・・・」
カイジ「あ、ああ・・・・・・・」
カイジ「だが・・・・・俺にはもう・・・・どうすることも・・・・・・・」ポロポロ
アカギ「そうか・・・・・・・」
アカギ「まあ・・・・・諦めるっていうなら俺は口出ししないさ・・・・・・・」
・の多さw
負けたらタダ働きっ…!
>>83
カイジは始めてか
ペリカ賭けろよ
アカギ「これでビック帝愛お願いします・・・・・・」
一条「バーガー無料券ですね・・・・・・!」
アカギ「それと・・・・・・・」ヒソヒソ
一条「なっ・・・・・・・・!?」
カイジ(な、なんだ・・・・・・?)
カイジ(あのアカギとかいう奴が一条に耳打ちした瞬間・・・・・・奴の顔が真っ青に・・・・・・・)
カイジ(一体なにを注文したんだ・・・・・・・・!?)
・
・
・
村上「お、お待たせしました・・・・・・こちら・・・・・バーガー無料券でございます・・・・・・」
アカギ「どうも・・・・・」
カイジ(やつは一体なにを頼んだんだ・・・・・・・!?)
カイジ(ビック帝愛と・・・・・・・ポテトのS・・・・・・・・?)
カイジ(馬鹿な・・・・・!?)
カイジ(ポテトのSで1分以上かかるわけがない・・・・・・・・!)
カイジ(一体どういう・・・・・・・っ・・・・・・!)
カイジ(そうか・・・・・・・・そういうことだったのか・・・・・・・・・・!)
カイジ(見つけた・・・・・・・究極の必勝法・・・・・・・・・・!)
・
・
・
村上「いらっしゃいませー」
カイジ「よお・・・・・」
一条「また来たのか・・・・敗者・・・・・・・・負け犬の分際で・・・・・・・・!」
カイジ「今度は違うさ・・・・・・・・」
カイジ「見つけたのさ・・・・・・・必勝法をな・・・・・・・・!」
砂時計を回したあと・・・・・・・!一瞬の隙をついて・・・・・・・!
カイジ・・・・・・・砂時計の底に瞬間接着剤を・・・・・・・・・!
もはや砂時計はテーブルから浮かない・・・・・・・・!回らない・・・・・・・!落ち続ける・・・・・・・・!
たとえ60秒に間に合おうとも・・・・・・・!
>>91
やはりここは天才が集うスレ・・・・・・・!
一条「なっ・・・・・・は、はったりだっ・・・・・・・!」
一条「お前のようなクズに・・・・・そんなことができるわけが・・・・・・・」
カイジ「なら試してやろうか・・・・・・・・?」
カイジ「まずはこのコーヒー無料券でアイスコーヒーを頼むぜ・・・・・・・・・」
一条(ふん・・・・・・どうせやつのことだ・・・・・コーヒー無料券→60秒以内に渡す→またコーヒー無料券の無限ループのことだろ・・・・・・)
カイジ「それと・・・・・・ポテトのS・・・・・・」
カイジ「あ げ た て で」
一条「あ・・・・あ・・・・・・・」
一条「うわああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・!!」
一条「や、やめろ・・・・・やめろおおおおおおおおおぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・!」グニャー
村上「たった今あがりましたー」
心美「カ イ ジ ☆」
あげたてなら同時進行ができない・・・!
/i l l \ \ \
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l /l ヽ V l lv /__ ___ l ~
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l / |
、 === / ノ
ヽ  ̄ / ノ
ヽ / ノ
・・・・いや・・・・改めていうのもなんだが・・・つくづくおまえらって・・・
たまには鏡を見るといい。そろいもそろって・・・典型的ダメ人間・・・・
クズでございって面してやがるから・・・・・・!
一条「た・・・・頼む・・・・・・カイジ・・・・・注文を取り消してくれ・・・・・・・」
カイジ「ふざけるなよ一条・・・・・・・・」
カイジ「お前は今まで奪ってきたじゃないか・・・・・・・!」
カイジ「俺の100円・・・・・・220円・・・・・・1240円・・・・・・・・・!」
カイジ「それなのに自分が搾り取られそうになったらやめてくれ、だ・・・・・・・・・?」
カイジ「馬鹿も休み休みに言えよ・・・・・・・!」
カイジ「悪党なら最後まで悪党でいろよ・・・・・・・・・・・!」
一条「う・・・・・うぅ・・・・・!」
カイジ「お前みたいに性根の腐った人間が一番手に負えねぇんだよ・・・・・・・・!」
カイジ「そりゃあもう生きてる人間としちゃまず最悪さ・・・・・・・・・!」
カイジ「もしかしてお前生きてるってことは肺や心臓が動いてることと勘違いしてるんじゃねぇのか・・・・・・・・・?」
カイジ「もしそうだとしたらさっさと死ね・・・・・・・・・・」
カイジ「悪いことは言わねぇ・・・・・・・!」
カイジ「仕事終わったらさっさと死ね・・・・・・・人の迷惑にならないようによ・・・・・・・」
カイジ「さあ・・・・・オーダーを受けろ・・・・・・」
一条「ぐっ・・・・・・」
カイジ「受けろ・・・・・一条ぉ・・・・・・・・・・!」
一条「あ・・・・アイスコーヒーと・・・・ぽ・・・・・ポテトの揚げたて・・・・・で・・・・・よ・・よろしいでしょうか・・・・・?」ガタガタ
カイジ「ああ・・・・・!」
一条「お、お会計・・・・・2・・・・210円・・・でございます・・・・・・」ポロポロ
カイジ「ほら・・・・210円・・・・・・・!」
一条「210円・・・・・ちょうどお預かりします・・・・・・・・・・」
一条「では砂時計を・・・・・・・・・回します・・・・・・・・」
カイジ(これでいいんだろ・・・・・・・アカギ・・・・・・・・・・!)
アカギ(ああ・・・・・・それが正解だ・・・・・カイジっ・・・・・・!)
村上「ポテト揚げたてです!」
一条「え?」
アカギ「あ」
カイジ「は?」
え?
, -‐;z..__ _丿
/ ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\ \ ところがどっこい
Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ ヽ ‥‥‥‥
/, / ,リ vヘ lヽ\ヽヽ.| ノ 夢じゃありません
/イル_-、ij~ ハにヽ,,\`| < ‥‥‥‥!
. N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l | `)
ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l | ∠. 現実です
|、< 、 ij _,¨、イ||ト、| ヽ ‥‥‥!
. |ドエエエ「-┴''´|.|L八 ノ -、 これが現実‥!
l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__ | ,. - 、
_,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
. /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
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/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
俺の思った通りになってワロタwww
一条「む・・・・村上・・・・・一体いつの間に・・・・・・・」
村上「カイジが店長を説教している間に充分時間はありました」
カイジ(し・・・・しまった・・・・・・・!!)
カイジ(帝愛ナルドはオーダーを受けた瞬間から作るんだった・・・・・・・・・!)
カイジ(またやってしまった・・・・・・同じミスを・・・・・・二度も・・・・・・・!)ポロポロ
一条「はーっはっはっはっは・・・・・・・・!敗者けってーーーーい・・・・・・・・・!」
一条「地獄行きっ・・・・・・・!」
一条「さあさあ・・・・・・ポテトのS・・・・・・揚げたてでございます・・・・・・・!」
一条「テイクアウトでしたね・・・・・・・?どうかお引き取りを・・・・・・・・・!」
カイジ「う・・・・・嘘だ・・・・・・」
カイジ「夢だろ・・・・・夢に決まってる・・・・・こんなの・・・・・・」
一条「ところがどっこい・・・・・・夢じゃありません・・・・・・!現実です・・・・・!これが現実・・・・・・!」
アカギ「あらら」
アカギ「うめぇw w w w w」
立木「こうして・・・・・悪夢の11時~14時にようやく終止符が打たれた・・・・・・・」
立木「カイジの血によって・・・・・・・・!」
完
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、一条達のみんなへのメッセジをどぞ
一条「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
アカギ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
村上「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
カイジ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ミラボレアス「・・・ありがと」ファサ
では、
一条、村上、アカギ、カイジ、ミラボレアス、俺「皆さんありがとうございました!」
終
一条、村上、アカギ、カイジ、ミラボレアス「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
乙........ 乙........
乙!
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