カイジ「えっと…伊藤…開司です…」

キース「何をしにここへ来た！」

カイジ「え…？えっと…どゆことですか…？」

キース「もういい！貴様は巨人の餌になってもらう！」

カイジ(このおっさん大丈夫か…？てゆーかここどこなんだ…？」

キース「まずは貴様らの適性を見る！これができな(ry

カイジ(あれ…？最近読んだ進撃と似てるな…あれ絶対簡単って思ってたし…まぁ余裕だろうな…w)

カイジ「ウゲェェェ」

立木「カイジを襲う激痛っ…！頭に響く激痛っ…！止まらない出血っ…！地獄っ…！限りなく続く射精の様な感覚っ…！」

その夜

ディオ「このディオには簡単過ぎたな…あの立体機動というものは…」

ヤムチャ「ギリギリできたぜ…もう少しで頭をぶつけるところだった…」

じんたん「はぁ…だりぃ…」

カイジ「おっ…！ディオじゃん！バァーンやってくれよっ…！」

ディオ「ふん…このディオに何かを頼むなんてな…だが、その図々しさ気に入った…見せてやろう！」バァーン

たぬきち「流石ディオ。バァーンがかっこいいだなも」

エレン(なんかカオスな進撃になりそうだな…)

夜神月「ヴオオオオイお前らあああもう電気を消すぞおおお！！！起きてるなんて…ふざけるなああああ！！」

光彦「いつもうるさいですね月君は。少しは静かにしてくださいよ。」

ノリスケ「電気なんて手で消せばいいのにわざわざボタンをつかうなんてね～そういう人の気がしれませんよ～」

キース「今日は対人格闘をしてもらう！」

ドナルド「ドナルドはみ～んなと訓練したいなぁ～」

KBC「イヤアアア！！イヤアアア！！対人格闘イヤアアア！タピオカパン！！」

カイジ(俺の周りのやつらはネタキャラが多い…何故だ…)

ディオ「じいいんたんんん！！俺のスタンド…！ザ・ワールドを喰らえ！！」

じんたん「俺のスタンド…！！めんま！！！」

めんま「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」

ディオ「無駄無駄無駄無駄無……ぐはあっ……」

ヤムチャ「喰らえ！操気男！」♂♂バシュッッ

阿部「やらないか」

たぬきち「アーーーッ」♂

KBCはウィルスと闘っていて、訓練どころではないようです。

ドナルド「犯ヴァーーガーーー！！！ランランルゥウゥゥウゥウゥーーー！」ドゴッドゴッ

夜神月「デ…デスノ…ートが効かない…だと…」

ざわ…ざわ…

カイジ「おっ…メールだっ…」

一条たん
題名　…///
カイジ…今日の夜…空いてるか…？///昨日もヤったのだが、なにか物足りなくて…///今日は俺とお前が女の服を着てヤろうぜ…

カイジ(くそっ…！帰りたいっ…！帰りたいっ…！くそっ…！)

光彦「おらっ！！！江戸川の死体でぶん殴ってやる！！」

ノリスケ「なんの！ノリスケ★死のテーマ！！！すなわち「ほろびのうた」だっっ！！！」

光彦「ぐ…ぐわああ！！！！デイリー禁止になってしまったあああ！！」

エレン「な…なああんた…」

カイジ「ぁあん？」

エレン「えっと…その…それ何だ…その光ってるやつ…」

カイジ「あ…ああこれか、これは携帯電話といって…」


エレン「へー」

カイジ「便利だろ？」

エレン「いいぬぁ…俺もそれが毎日ミカサたんと連絡できるのに…」

カイジ「お前…原作ではそんなんじゃなかったよな…？」

エレン「ああ、進撃の方ではそういうことになってる。でも、こういうSSでは勝手に性格が変わるんだよ…」

カイジ「そりゃあ俺も二次キャラだからそういうのはあるが…進撃SSは性格よく変わるから大変だろうな…」

立木「こうしてっ…！カイジ！始めて友達ができるっ…！」