P「安価でぷちます!」(63)
ぷちどるにペロペロ→アイドルにペロペロってこと?
安価ならやよ
ゆきぽ
>>3
そゆこと
kskst
しっぽ切断
P「というわけでゆきぽ、おいで」
ゆきぽ「ぽ、ぽえ?」
P「だが困った、雪歩にはしっぽがないしなぁ」
P「……それはそれでいいか」
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ……?」
P「どうして怯える、しっぽをちょん切るだけだ」
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ?!」
P「さぁて、、神経は通ってるのかな?」スッ
ゆきぽ「ぷ、ぷぃい!!」
チョキン
――
雪歩「……!!」
雪歩はどうなる? >>12
1.しっぽには痛覚がないので特になし
2.お尻のあたりに激痛
3.ゆきぽにだけ激痛
4.その他
2
雪歩「あっ、い、痛い……!!」
春香「え? ゆ、雪歩? どうしたの?」
雪歩「い、痛いよぉ!! お尻が、なんか、わかんないけど……!」
バタッ
――
P「さて、電話を受けて雪歩も事務所に連れてきた」
P「尻をさすりながら今はソファでうずくまってるな」
P「と、会議室に隔離しておいたゆきぽは、っと」
ゆきぽ「ぽえぇええ……」ガンガン
P「檻、壊さないでくれよ。高かったんだから」
P「切断面も綺麗に、まあまた冬だかになったら生えてくるだろ」
P「さて、両方とも泣いてるがどうしたものか」
>>15
1.さらにいたぶる(具体的に)
2.介抱してやる
3.他のぷちに何かする
1
はるかさんを襲わせる
P「というわけで出番だ、はるかさん」
はるかさん「かっかー」
ゆきぽ「ぽ、ぽえっ?」
P「適当に襲ってくれればいいぞ。まあいう事を素直に聞くとは思えんが」
はるかさん「ヴぁ~い」
はるかさんはゆきぽに近づくと尻尾が無いことに気が付き、傷口を舐めてみる
ゆきぽ「ぷ、ぷいいいいいい!!」バタバタ
当然激痛、ゆきぽ暴れる
雪歩「あ、い、痛い!!! い、いやぁ……」
P「大丈夫か、雪歩ー」
雪歩「プロ、デューサー……これ、どうして……」
P「大丈夫だきっとーうんー俺にまかせとけー」
雪歩「は、はい……あ、うぅ、ぁ……」ビクッ
P(はるかさん、もっと強引にやっちゃってもいいぞ)
春香「うん? なんだろ……」
真「春香、どうかした?」
春香「あ、ううんなんでもない」
―
はるかさんはそんなゆきぽを慰めてあげようとゆきぽを舐め始める
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ……」
雪歩「あ、な、何っ、これ、やだっ……あっ……」
イヤイヤ、とゆきぽは逃げるも尻尾の傷が痛んで思うように動けない
一方雪歩はくすぐったいのか、ソファで横になりながら身体を捩っている
はるかさん「かっかー」
P「まあ、そんなもんだろうな。放っておいて大丈夫だろう」
P「さてと、こいつらはほっといて、次は>>25に>>28だな」
※無効安価下
ちひゃー
くすぐり
ちひゃー「くっ?」
P「さぁさぁちひゃー、おいで」
ちひゃー「シャー!!」
P「おいおい、どうしてそう警戒する」
P「悪いことはしないさ……ふふっ……」
ちひゃー「シャ……」
――
千早「蒼いぃ~とりぃっ!?」
「千早ちゃん、どうかした?」
千早「あ、いえ……コホン……すみません、もう一度」
千早「蒼いぃ~とりぃいいっひっひ!! あはっ、あっはっはぁ!!」
「あ、あのえっと……」
千早「ち、違うんです、ふ、ふふっ、あははっ、ど、どうして! あははっ!!」
――
ちひゃー「ひゃあ!! ぃひゃあああ!!!」
P「おいおい、どっからそんな声出てるんだ……大人しく、くすぐられろっ!!」
ちひゃー「にゃあああ!! っひゃああああ!」
P「笑い声なのか奇声なのか……って、奇声ではあるか」
ちひゃー「ぜぇ……ぜぇ……」
P「逃げられたか、手ごわいな……」
ちひゃー「くっ!! くっ!!」
P「そんなに怒るなよ。むしろお前よりあっちの方が苦労してると思うぞ」
ちひゃー「くっ?」
――
千早「はぁ、はぁ……」
「そ、その……大丈夫?」
千早「大丈夫……だと、思います」
――
P「さて、続けて……」
>>35
1.続けて何かする(具体的に)
2.他のぷちに何かする
1
ちひゃーをスキンヘッドにする
P「だが、二度は逃がさん」
ちひゃー「くっ!?」
P「ふふっ、このデロデロに伸びた髪が邪魔なんだ……」
ちひゃー「シャーシャー!!」
P「お前がその気ならいいだろう、いくらのびようと俺はいつまでも刈り続ける!!!」
――
千早「翔べ! 海よりもハゲ……ん?」
パラリ
「あら?」
千早「あ、いえすみません。なんていうか、髪が……」
ゴソッ
千早「え?」
ハラハラハラ
千早「か、髪が……髪がぁ……!!!」
「ち、千早ちゃん落ち着いて!!」
―
ちひゃー「……」ゲソッ
P「はぁ、はぁ……45分の格闘の末、ようやくスキンヘッドに成功した」(勝利のポーズ)
P「ほら、ちひゃーマイク持て。このメガネも」
ちひゃー「……く」
P「そのままこう、マイクを口に近づけてだな……」
ちひゃー「くっ?」
P「松山ちひゃーる」
ちひゃー「……」
P「伝わらないか」
P「さてと、次は>>42に>>45だな」
たかにゃ
風呂に入れる
たかにゃ「何奴」
P「いやいや、俺だけど。早速だけど、風呂に入ろうか」
たかにゃ「御意」
P「なんで筆談なのにそんなに偉そうなんだよ。俺何かしたか?」
たかにゃ「気の所為」
P「まあいいや……」
――
貴音「おや……」
響「どうかしたのか、貴音?」
貴音「……極楽極楽」
響「え?」
――
たかにゃ「極楽」
P「ほう、そりゃよかった」
たかにゃ「熱燗」
P「は?」
たかにゃ「合う」
P「いやいや、合うじゃなくて。飲んだことあんのかよ」
たかにゃ「きっと」
P「憧れてるんですね。お湯でも飲んでればいいじゃないですか」
バシャッ
P「え?ちょ、たかにゃ? 本当に飲んだ!?」
プカッ
P「……いかがでしたか」
たかにゃ「不味」ポロポロ
P「……そりゃ、な」
P「この流れで>>52とかしてみるか」
俺の尿を飲ませてみる
響「お待たせ貴音!」
貴音「……」
響「えへへ、結構うまくできたと思うんだけど!」
貴音「……おいしくないですね」
響「え? って、まだ食べてないじゃん!」
――
P「ついでだ、これを」ボロン
たかにゃ「肉棒?」
P「あー……文字にされるとなんか嫌だな、たかにゃは悪くないし、間違ってはないけどさ……」
P「ここから熱燗が出てくるから。……よし、いくぞ」
たかにゃ「了解」
パクッ
P「お、おぉおおおおおお!!!」ジョワァア
ゴクッゴクッ…
P「……ふぅ、どうだ、たかにゃ?」
たかにゃ「>>57」
は?
たかにゃ「は?」
P「え?」
たかにゃ「お前どうだって、どうしてそんな聞けるの?」
P「あ、あのたかにゃさん? 書くスピードが……」
たかにゃ「生ぬるくてどこが熱燗なの? ね?」
P「……すみませんでした」
――
響「おぉ! 全部食べてくれたんだな! 嬉しいぞ!」
貴音「えぇ、真美味し……うっ!? 何か、喉に流れて……」
響「え? どうしたんだ、貴音?」
貴音「……このような味、食に対する冒涜です」
響「え? 何を言ってるんだ?」
貴音「……二度と口にしたくありませんね」バンッ
響「え、えぇ!? も、もしかして何か調味料を間違えたとか……と、とにかくごめんよ貴音!」
響「で、でもならどうして全部……」
P「その後ゆきぽははるかさんにビショビショにされ、雪歩もいろんなところがビショビショになっていました」
P「ちひゃーはあっという間に髪が伸びましたが、千早はつるぺた歌姫として知名度がぐっと上がりました」
P「たかにゃは俺と口をきいてくれません。たまに俺のぷちを思いきり蹴りあげられます」
P「何故か貴音は響の作った料理を食べようとはしません。珍しいこともあるもんだ」
P「今日もどこかで共感覚」
P「ぷちますと765プロは今日も平和です」
終わり
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