真姫「あぁエリー、おはよう。早いわね…」

絵里「あなた達が早すぎるのよ…まぁやる気があるのはいいことよ。」

にこ「そうよ、部長として当然でしょお～？ここではアンタよりにこのが上なんだからね！」

絵里「はいはい、そうね。じゃあ私も着替えちゃおうかしら｡｣ｽｯ

真姫「！！」

真姫「（長ズボンに長袖のジャージ？明らかに肌を隠してるじゃない…）」

真姫「エリー、珍しいじゃない。ジャージなんて」

絵里「そりゃあ、最近涼しくなってきたし…」

真姫「そうはいってもまだまだ動くと暑いわよ？別にどうでもいいけど。」

絵里「そうね。でも風邪を引いたら大変だから、用心してるのよ。」

真姫「ふぅん。」

穂乃果「みんなおっはよー！｣ｶﾞﾁｬｯ！

ことり「あ、絵里ちゃん、にこちゃんに真姫ちゃんはやーい！」

花陽・凛「おはよう！」

絵里「みんなおはよう。あら、希と海未は？」

穂乃果「海未ちゃんは弓道部に顔を出しに行ったけど、希ちゃんは知らないなぁ。」

絵里「そう…じゃあ今いるメンバーで練習しましょうか。」

一同「よろしくお願いします！」

その頃

海未「では私は練習があるので失礼します。」

弓道部員「はーい、練習がんばってね！」

海未「ありがとうございます、では！｣ﾊﾞﾀﾝ

希「海未ちゃん。」

海未「希、練習はどうしたのですか？」

希「うちも今から行くところよ。一緒に行こうと思ってなぁ。」

海未「…？何か用ですか？」

希「そんなところやね。ちょっと話があるから生徒会室に来てくれるかな？」

海未「おかしな希ですね…あまり長くはいられませんよ？」

希「そんなに時間はとらせんよ、ほな行こうか。」


生徒会室

希「海未ちゃん、単刀直入に聞くけど」

海未「はい。」

希「えりちに何かしてるやろ…？」

海未「私が絵里に？」

希「えりちのこと見てるとわかるんよ…それと海未ちゃんのこともな。」

海未「ふふふ…おかしな希ですね。」

希「海未ちゃん…？」

海未「ふふふ…♪｣ｶﾞｯ

希「あっ！！」


屋上

ことり「海未ちゃんも希ちゃんもこなかったね…」

絵里「そうね…海未はともかく希はどうしたのかしら…」

穂乃果「生徒会の仕事とか？」

絵里「いえ、それなら先に片付けてあるけど…とりあえずみんな、今日は着替えて帰りましょう。」

更衣室

真姫「エリー」

絵里「真姫、どうしたの？」

真姫「どうしたのって…わかってるでしょ？その足の痣、どうしたのよ。」

絵里「！！見たの？」

真姫「ソックスで隠してもわかるわよ、それに今日なんでジャージって…何か隠してるのバレバレよ。」

絵里「…お願い、見なかった事にしてくれるかしら。」

真姫「え？」

真姫「見なかったって…怪我とかされてたら堪らないのよ！」

絵里「そうゆうのじゃないの、大丈夫だから、お願い。」

真姫「…何かあったらすぐ言ってよね…。」

絵里「ええ、心配ありがとう、真姫｡｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ

絵里「（海未からメールだわ。）」

絵里「（生徒会室でまってます…？）」

生徒会室

絵里「海未？どうしたの？って希！」

希「はぁ！っあっ！えりち…！解いて…！｣ｷﾞｼｷﾞｼ

絵里「…」

希「うっ…えりち、縄が苦し…ああっ！」

海未「遅いですよ、絵里。」

絵里「海未…！」

絵里「海未、希はどうしてこうなってるのかしら？」

海未「私たちのことに気づいて介入してきたからですよ。ね、希」バシッ！

希「っああ！っ！」

絵里「希…可哀想に…でも仕方ないわ。私と海未の秘密を探るなんて…｣ｽﾙｽﾙ

希「えりち…その痣…！」

絵里「海未…今日もしましょうか…」

海未「もちろんです絵里、希にもじっくり見ててもらいましょう｡｣ﾆｺﾆｺ

絵里「はあ、っ！ぁあっ､｣ｷﾞｼｷﾞｼ

海未「絵里、大丈夫ですか？きつくないですか？」

絵里「お願い…海未…！もっとキツく縛って…っ！」

海未「わかりました｣ｷﾞｭｯ

絵里「はぁっはぁ…っ！ああぁあああ！」

海未「絵里…凄い汗です…」

希「えりち…！」

絵里「ごめんね希…こんな趣味、言えるわけないじゃない！あなたがいながら海未とこんなことしてるなんて！｣ｷﾞｼｷﾞｼ

希「なら！」

海未「絵里、今日はこんなものを用意しました。」

絵里「あぁ…」

希「えりち！」

海未「どうですか？縛られながら吊るされる気分は？」

絵里「っ！縄に体重がかかってすごく締め付けられるっ！苦し…っ！はぁんぁ！｣ｷﾞｼｷﾞｼ

希「えりち！吊るし責めはあかん！危ない！」

絵里「…っ、ふぅ！ふー！っ！っふあ！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ…

絵里「…はっ！はっ！あっ！（駄目…お腹と胸に食い込んで…っ！）｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

海未「うふふふふ…絵里、もう出てしまいそうですね！」

海未「ほぉら希。愛するエリチカのおしっこですよぉ。」

希「嫌！やめて！」

絵里「ごめんね、希…」

希「嫌ああああああああああああ！！」

希「うぇっ…えりち…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

絵里「はぁっ！はぁっ！」

海未「気持ちよかったですか？絵里」

絵里「はぁ…！海未…」

海未「希はこんなことしてくれませんよね？絵里を満たしてあげられるのは私だけなんです♪」

希「えりち…そんな…」ポロポロ

絵里「希、ごめんね…でも希もすぐ気持ち良くなるから…」

絵里「一緒に楽しみましょ？」

縛られる女は美しい、ロシアン美少女の体に縄が食い込み、苦しさのあまり大量に汗を出し、顔と首に髪がへばりついてる光景はまさに圧巻であるッ！

対する似非京女の豊満な肉体に絡みつく縄ッ！縄から溢れる駄肉がまたエロい、汗まみれの、おっぱいしゃぶりたいっ！

希「うち、しあわせー」
絵里「ハラショー…」

海未「私は最低です…うふふ！」

おしまい

海未「絵里、今日はこんなものを用意してみましたよ（ﾀﾌﾟﾝｯ」

絵里「そ、それは…？」

海未「高校三年生とは言えども実物をみるのは初めての様ですね、これは『セーエキ』です」

絵里「セイエキ？」

みたいなのはよ

くぅつか。縛れるおナホってあったよね。

希「えりち！やめて！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

絵里「大丈夫よ、希。海未、前はお願いね。」

海未「任せて下さい。希、いきますよ｣ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ

希「ぐ、ぁぉっ！ぶ、おおっ！｣ｽﾞｯﾁｮｽﾞｯﾁｮ

海未「すごいです希、もう少しで喉まで届きそうですよ。」

絵里「希、私も入れるわ｡｣ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ

希「あっが！んがぁああか！」

海未「はぁっ、はぁっ！希の喉の感覚が私のところまで伝わってくるようです…最高です！｣ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ

希「うぼっ！あがっ、こぼっ！あぼぉ！」

海未「希！希っ！はあっはあっ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

希「ごぼっ！おおっ！げぼっ！ぁぼぁ！（あかん、苦し…）」

海未「あっ、イクッ…！｣ｸﾞｲｯ

希「～～！ぁ！」

海未「っあっ！｣ﾇﾎﾟｯ

希「っ！けぼっ！げほっ！…っはぁ！はぁ！はぁ！」

海未「希の唾液の胃液が…こんなに…」

希「も、もうやめて…」

絵里「海未、交代しましょうか。｣ﾑﾗﾑﾗ

海未「どうぞ！」

絵里「希、口を開けて。」

希「…！！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

絵里「困ったわ…海未、お願い。」

海未「わかりました、希｡｣ｽﾊﾟｰﾝ！

希「！あああああああっ！」

絵里「今よ！」ズボ！

希「おぼっ！？」

絵里「希、その顔いいわ…！」

希「がぼぉ！ぐぼっ！おぼっ！」

海未「うふふ！」スパーン！

希「～ーーー！！！」

絵里「はぁっ、希！そろそろ私も…」

希「がぼぉっ！おぼっ！」

絵里「希、奥まで入れるわよ…｣ｽﾞﾎﾞｽﾎﾞ

希「～ー～ー！（あかん…息が…！）」

絵里「希っ！っあっ！はっ！あああ！」

希「がふっ！っぼぁっ！ぐ！ぶぶぶ！！！！」

絵里「～～～ふぁっ！あああああ！｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

希「ぶ！（あああかん、、、、）」

絵里「っはっ！」ッポンッ！

希「ぶええええ！｣ｹﾞﾛｹﾞﾛ

絵里「希…苦しかったのね…もう大丈夫よ｡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「絵里は吐かないようになりましたものね。」

希「はぁっ！はあっ！｣ｸﾞｯﾀﾘ

絵里「希…いい子ね。」

ガラッ！

真姫「ちょっと、、あんたたちなにしてるの？」

まきもチンポ持ってるやろ

希「真姫ちゃん…」

海未「真姫、あなたは見てはいけないものを見てしまいましたね？」

真姫「…希、大丈夫？」

絵里「真姫…」

真姫「な、何よ。」

希「逃げて…！」