穂乃果「微炭酸マッチ」 (204)

穂乃果「……」コクコクッ

穂乃果「ぷはー!」

海未「穂乃果」

穂乃果「あ、海未ちゃん」

海未「……」






>>5
コンマ偶数で 海未「何を飲んでるのですか?」
コンマ奇数でおちんちんランド開園

ばーか

海未「何を飲んでいるのですか?」

穂乃果「えっと、微炭酸のジュースかな」

海未「炭酸ですか…」

穂乃果「おいしいけど、海未ちゃん炭酸嫌いだからおすすめできないね」

海未「そうですね、残念です」

穂乃果「ところで海未ちゃん何してたの?」

海未「>>8

もちろん穂乃果をストーキングしてました

海未「もちろん穂乃果をストーキングしてました」

穂乃果「ストーキング?」

海未「穂乃果にもしものことがないようにずっと影から見守っていたのですよ…ふふふ」

穂乃果「そっか、ありがとう海未ちゃん」

海未「どういたしまして…ところで穂乃果、これから何か予定ありますか?」

穂乃果「私?うーんとねー」







>>13
コンマ偶数で 穂乃果「特に用事はないよ」
コンマ奇数でスクフェス式練習法発動により海未ちゃん消滅

ウミチャン!

穂乃果「特に用事はないよ」

海未「そうですか。私も今は暇なのでどこかに行きませんか?」

穂乃果「うんっ、いいよ」

海未「よかった・・・断られるかと思いました」

穂乃果「そんな海未ちゃんからのお誘いを断る訳ないじゃん」

海未「ありがとうございます。とても嬉しいです」

穂乃果「うーん、でも放課後だから行く所限られてるよね?どこ行くの」

海未「そうですね…>>18

私の家

海未「私の家なんてどうでしょうか?」

穂乃果「海未ちゃんの家?いいね!」

穂乃果「しばらく海未ちゃんの家に遊びに行ってないから楽しみだなぁ」

海未「別に特に変わってないとは思いますが…期待に答えれるように頑張ります」

穂乃果「くすっ、今から何を頑張るの?」

海未「あ…そうですね、ふふっ」








海未「着きました。さぁ上がってください」

穂乃果「はーい」





>>23
コンマ偶数で 穂乃果「おじゃましまーす」
コンマ奇数で何かの視線を感じながら 穂乃果「おじゃましまーす」

おじゃましまーす

穂乃果「おじゃましまーす」

海未「どうぞ、私の部屋に行ってください」

海未「すぐにお茶を用意しますから」

穂乃果「いいよそんなお構いなく!」

海未「いちごのショートケーキがあるのですが」

穂乃果「お願いしま~す」

海未「もう…ふふっ」



-海未ちゃんの部屋-


穂乃果「わぁ…昔と全然変わらないなぁ」

穂乃果「あ、何か落ちてる…これなんだろう」

穂乃果「あ、これ>>27だ」

ほのうみ本

穂乃果「これ…本だよね?薄いけど」

穂乃果「私と海未ちゃんの絵が書かれてる…読んでみようかな?」


ペラッ


穂乃果「…こ、これは!」

海未「お待たせしました」ガチャ

穂乃果「わぁ!」

海未「…穂乃果?どうかしましたか?」

穂乃果「あ…えっと…その」










>>32
コンマ偶数で穂乃果「な、何でもないよ!」
コンマ奇数で同人誌デストローイ!!

海未「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」

穂乃果「な、何でもないよ!」

海未「? ならいいのですが…」

穂乃果「あ、あはは…」

穂乃果(さっきの本の事は黙っておこう)

海未「どうぞ、紅茶がありましたので淹れてきました」

穂乃果「ありがとー」

穂乃果「わぁ…このショートケーキ美味しい」

海未「母が買ってきていたので、少し貰ってきました」

穂乃果「しあわせ~」モグモグ

海未「ふふっ…ところで穂乃果」

穂乃果「なに?」

海未「>>40

サーバー必死でワロタ

海未「サーバー必死でワロタ」

穂乃果「え」

海未「見てくださいこの掲示板のスクリプトを」ポチポチ

海未「まるで鯖落ちを狙っているかのような勢いですね」

穂乃果「えっと…あ、音乃木坂の掲示板なんてあるんだ」

海未「はい、ここを見る事が最近の私の趣味の一つです」

穂乃果「ふーん、どれどれ…」









>>45
コンマ偶数でミューズのスレを開く
コンマ偶数で真夏の夜の淫夢スレを開く

訂正

>>45
コンマ偶数でミューズのスレを開く
コンマ奇数で真夏の夜の淫夢スレを開く

穂乃果「あ、これ面白そうだね」                                          オォン

海未「えっと…真夏の夜の淫夢?何だか如何わしい匂いが…」                        アォン

穂乃果「海未ちゃん、淫夢ってなーに?」                                       ンッ

海未「え、えっと…淫らな夢と書きますから…その…」                             

穂乃果「ちょっと覗いてみようか」ポチッ

海未「あっ、穂乃果!」











穂乃果「こ、これはっ…!>>52

中野くん

穂乃果「中野くん!」

海未「知っているのですか穂乃果?」

穂乃果「ううん…ただ、高級ステーキを原型とどめなくしそうな顔だなぁって」

海未「あの…言ってる意味がわからないのですが」

穂乃果「穂乃果も何言ってるのかわからないよ…でも何でこんなのが音乃木坂の掲示板にあるんだろうね」

海未「さぁ…私にもわかりません」

穂乃果「あ、もうこんな時間だ…」

海未「……」












>>56
コンマ偶数で 海未「晩ご飯まで食べていきませんか?」
コンマ奇数で 海未「晩ご飯まで食べていきませんか?」(野獣の眼光)

ここから濃厚なホモスレ

海未「晩ご飯まで食べていきませんか?」

穂乃果「えっ?でも悪いよ…」

海未「大丈夫です。一人増えたところで私の家は困りませんよ」

穂乃果「そっか…じゃあお言葉に甘えようかな?」

海未「はい、私も嬉しいです」

穂乃果「そう言えばこうやって海未ちゃんと二人でいるのって久しぶりだね」

海未「そうですね…最近はずっとことりと三人かミューズのメンバーがいましたから」

穂乃果「そうだねぇ…穂乃果賑やかなのは好きだよ」

海未「わたしは…>>61

穂乃果と二人が良いです

海未「わたしは…穂乃果と二人が良いです」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「最近は穂乃果がずっと誰かと一緒だったので、こうやってゆっくりと話す時間がありませんでした」

海未「それを感じで何だか…穂乃果が遠い所へ行ってしまうのではないかと思ってしまって」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「ですが今日穂乃果を家に招いてはっきりと分かりました」

海未「…穂乃果はいつでも穂乃果なんですね」

穂乃果「…うん、そうだよ海未ちゃん」

穂乃果「私は何処にも行かないよ…ずっと海未ちゃんのそばにいるよ」

海未「穂乃果…!」








>>65
コンマ偶数で 穂乃果「これからも…穂乃果のそばにいてね!」
コンマ奇数で 穂乃果「でもレズとか気持ち悪いから身体には触らないでね?」

いけ

穂乃果「これからも…穂乃果のそばにいてね!」

海未「はいっ…!これからも…私のそばに…!」

穂乃果「もうっ…そんなに泣かないでいいんだよ海未ちゃん」ナデナデ

海未「すみません…とっても…嬉しくてっ…」

穂乃果「ふふっ…よしよーし」


…こうして、この日の出来事でまた海未ちゃんと仲良くなることができました。
最近はお互いに目線を合わせて微笑むなんてやり取りもしています

えへへ…心が通じるって嬉しいね


穂乃果「海未ちゃん!今日は何処に行く?」

海未「そうですね、ちょっと穂乃果に服を選んで欲しいのですが…」

穂乃果「いいねっ、行こう行こう!」


これからもこうやって、穂乃果と海未ちゃんは仲良くやっていけるといいな

海未ちゃん、大好きだよっ


~おわり~

花陽「……」ゴクゴクッ

花陽「ふぅ…」ケフッ

花陽「あっ…ちょっと出ちゃった…は、恥ずかしい…」カァァ

凛「かーよちーん!」

花陽「凛ちゃん!」

凛「……」






>>76
コンマ偶数で 凛「何飲んでるの?」
コンマ奇数でライスペーパーをそぉい!!

奇数だってはっきりわかんだね

お前ら何でそんなに惨劇回避できるんだよ…

凛「何飲んでるの?」

花陽「微炭酸かな…。炭酸がきつくないから花陽でも飲みやすいよ?」

凛「そっかー、ちょっと一口貰ってもいい?」

花陽「うんっ。はいどうぞ」

凛「ありがとー。ンク…ンクッ…」

花陽「どう…?凛ちゃん」

凛「>>82

間接キス

凛「えへへ…かよちんと関節キスしちゃったね」

花陽「り、凛ちゃん!?」

凛「でも凛は全然気にしてないよ?」

花陽「ふぅ…びっくりしちゃったよ…」

凛「でもかよちんの飲んだジュースだからすごく美味しいって思えたにゃー」

花陽「そ、そうなの…?」

凛「うんっ。ところでかよちんこれからどうするの?」

花陽「わたし?えっと…」









>>87
コンマ偶数で 花陽「特に何も用事はないかな…?」
コンマ奇数で松岡修造登場

ほい

花陽「えっと、今日はね」

松岡修造「お米たべろ!」

花陽「ピャア!?」

凛「だ、誰!?」

松岡修造「これ、見てよ根っこですよこれ全部 力強いよね~ 」

花陽「こ、これは…稲だよ凛ちゃん!」

凛「稲…?」

松岡修造「台風が来たり 大雨が来たりしても この根っこがあれば絶対負けないよね!」

花陽「うんっ…稲は台風でも負けない立派な植物です!」

松岡修造「そうだよ!この苗のようにお前も強い根っこを持て!出来るよ!」

松岡修造「お 米 食 べ ろ !!」

花陽「はいっ…!分かりました!」

花陽「凛ちゃん!」

凛「ひゃあ!な、何?」

花陽「>>95

凛ちゃんおかずにするね

花陽「凛ちゃんをおかずにするね」

凛「り、凛をおかずに…?」

花陽「うん…凛ちゃん、とってもご飯に合いそう」

凛「か、かよちん!」

花陽「なに?」

凛「え、えっと…そのおかずってのはどういう意味かにゃー?なんて…えへへ」

花陽「えっと…それはね」






>>100
コンマ偶数で性的な意味
コンマ奇数でバキッ…グチャ…メリメリ…

りんがべー

バキッ…グチャ…メリメリ…


花陽「うふ…うふふ…美味しい…美味しいよ凛ちゃん」

花陽「花陽の身体が凛ちゃんを取り込んでる…花陽の身体が喜んでるよ…」

花陽「美味しい…凛ちゃんは美味しいなぁ…」グッチョグッチョ




…数日後、そこには無残な姿を晒した凛の死体と、それをご飯と一緒に貪る花陽の姿があった。
すぐに警察に確保されたけど…その時の花陽の顔は今でも忘れられないわ。


だって…あんな狂気に犯された笑顔…うぅ、思い出したくない。



花陽「えへへ…これかもずっと一緒にいようね…凛ちゃん」



~おわり~

にこ「…ゴクッ」

にこ「んー!やっぱり練習の後は微炭酸ね!」

真姫「にこちゃん」

にこ「あ、真姫ちゃん」

真姫「……」







>>109
コンマ偶数で 真姫「何飲んでるの?」
コンマ奇数でなぁ…スケベしような…

訂正

>>112

コンマ偶数で 真姫「何飲んでるの?」
コンマ奇数でなぁ…スケベしようや…

ksk

真姫「何飲んでるの?」

にこ「微炭酸よ。ちょっと喉渇いたから…」

真姫「ふーん…」

にこ「真姫ちゃんも飲む?」

真姫「私はいいわ、ダイエット中だし」

にこ「そう」ゴクゴク

真姫「…あんまりジュースばっかり飲むと太るわよ」

にこ「い、いいじゃない練習後くらい!にこの体が糖分必要としてるのよ!」

真姫「ま、別にいいけど」

にこ「いいなら何で突っ込んだのよ…」

真姫「それは…>>118

間がもたないから

真姫「…何だか間が持たないからよ」

にこ「え?真姫ちゃんそんな事気にしてたの?」

真姫「仕方ないじゃない…私お喋りってあんまり得意じゃないし」

にこ「にこと真姫ちゃんの仲でしょー?そんなの気にすることないじゃーん」

真姫「そ、そう…?」

にこ「そうそう。逆に変な気使われる方が困るわよ」

真姫「…わかったわ」

真姫「ところでにこちゃん、これから何か用事ある?」

にこ「にこ?今日は…」









>>
コンマ偶数で にこ「別に何もないわよ」
コンマ奇数で邪神穂乃果登場 

訂正


>>125
コンマ偶数で にこ「別に何もないわよ」
コンマ奇数で邪神穂乃果登場 

にっこにっこにー

その時 不思議なことが起こった!

ゴゴゴゴゴゴ…!


にこ「な、なに!?」

真姫「に、にこちゃん!あれ!」

にこ「えっ」


邪神様「」ゴゴゴゴゴゴ


にこ「穂乃…果?」

真姫「違う…穂乃果はあんなに首が曲がってない…」ガクガク

にこ「じゃ、じゃああれなによ!?」

真姫「穂乃果を覚醒させた…邪神穂乃果よ」

にこ「邪神!?」

邪神穂乃果「お前ここ、おかしいんじゃねぇの?」ドドドドドドド

真姫「どうしよう!このままじゃ私達やられちゃうわ!」

にこ「そうだ!>>131>>131をすればいいのよ!」

合体

にこ「合体よ!」

真姫「ガッタイ!?」

にこ「あっちが覚醒してるならこっちも覚醒しちゃえばいいのよ!」

真姫「そ、そんな事できるの?」

にこ「わからない…でもやってみる価値はあるわ」

にこ「真姫ちゃん、にこを信じて!」

真姫「にこちゃん…わかったわ」

真姫「もうこうなれば合体でも覚醒でも何でもしてあげるわよ!」

にこ「ありがとう真姫ちゃん!行くわよ!」

にこ「フェー」

真姫「ジョン」

二人「ハアッ!!」ピカーンッ




>>135
コンマ偶数で大正義にこまき降臨
コンマ奇数で合体失敗(性的な意味で合体する)

レズはホモ

不思議な光が二人を包む!


大正義にこまき「……」フシュー

(真姫)「感じるわ…にこちゃんの鼓動が」

(にこ)「えぇ…にこも真姫ちゃんが近くにいるのを感じる」

(真姫)「思えば私達…お互いに想い合ってたのかもしれないわね」

(にこ)「あ、真姫ちゃんもそう思ってたの?実はにこもそう思ってたの」

(真姫)「…その言葉、後でもう一回聞かせて」

(にこ)「ふふん、考えとくわ」

(真姫)「もう…意地悪なんだから」

(にこ)「ごめんねー?でも…」


邪神穂乃果「」ドドドドドドド…


(にこ)「今はコイツを倒すことが先よ」

(真姫)「そうね…一瞬で終わらせるわ」

(にこ)「さぁ覚悟しなさい!邪神穂乃果ぁ!これがにこと」

(真姫)「この真姫ちゃんの!」


大正義にこまき「にっこにっこにー!!!!!!」(物理)



にこたちの戦いはこれからだ!



~おわり~

絵里「……」コクッコクッ

絵里「ふぅ…たまにはこんな飲み物もいいわね」

希「えりち!こんなところにおったんやね」

絵里「あら希、どうかしたの?」

希「……」






>>146
コンマ偶数で 希「何飲んでるの?」
コンマ奇数で終わらない希パワー注入される

スピリチュアルやね

希「何飲んでるの?」

絵里「微炭酸よ。自販機で前から気になってたから…」

希「美味しい?」

絵里「結構いけるわね。でもあまり頻繁に飲んでると太っちゃいそう」

希「そっか、じゃあ程々にせないかんね」

絵里「えぇ、そうね」

希「えりちはたまーに抜けてるところがあるから。うちがしっかりと見ておかないといかんね」

絵里「もう、何よいきなり…」

希「ふふ、それはえりちはうちの>>151やからやんな」

一部

希「えりちはうちの一部やからやんな」

絵里「…それはどういう意味かしら?」

希「んー?知りたい?」

絵里「まぁ、希のことだから大体は予想できるわ」

希「おっと、えりちにうちの考えが読まれてるのかなー?」

絵里「えぇ、そういう事にしておきましょう」クスッ

希「ふふっ…あ、ところでえりち、今から何か予定ある?」

絵里「私?私は…」











>>155
コンマ偶数で 絵里「特に何もないわね」
コンマ奇数で光の速さでエリチカお家に帰る

えい

絵里「特に何もないわね」

希「そっか、じゃあこれからは時間あるゆーことやね」

絵里「そうね、もしかして誘うつもりだった?」

希「ぴんぽーん!正解でーす!ぱちぱち~」

絵里「あらあら、正解しちゃったわ」クスッ

希「なぁえりち、これからどこかに遊びに行きーひん?」

絵里「そうね…たまにはいいかもしれないわね」

希「これで決まり!じゃあ帰る準備してしまおっか」

絵里「いいけど、何処に行くか決めてくれないかしら?私だとどうしても迷っちゃって…」

希「そうやなぁ…あっ、>>162とかどうかな?」

レズセックス

希「レズセックスとかどうかな?」

絵里「…希、私は何処に行くかって言ったのだけど…聞いてた?」

希「ふっふっふ…ちゃーんと聞いてたよ」

絵里「…もしかして希なりのボケかしら?」

希「それはどーかなー?」

絵里「もう、とにかく真面目に答えてくれないと困るわ」

希「ごめんごめん…じゃあカードでぱぱっと占っちゃおうっか」

絵里「…大丈夫かしらそれ」

希「いくで~?うぬぬぬぬぬ…!」









>>167
コンマ偶数で秋葉に遊びに行く
コンマ奇数でラブホテル直行

そい

希「レズセックスとかどうかな?」

絵里「…希、私は何処に行くかって言ったのだけど…聞いてた?」

俺「スレひらいて唐突に書き込んだ」

希「ふっふっふ…ちゃーんと聞いてたよ」

絵里「…今の誰?」

希「出ました!…ホテルに直行しろだって」

絵里「…ホントに?」

希「えりち、うちの占い信じてないの…?」

絵里「そういう訳じゃないけど…」

希「ならええやん♪」

絵里「えぇ~…」

希「ほないくでー」グイグイ

絵里「あっちょっと希!ま、待って!」





-ホテル-

希「んふふ~」

絵里「の、希…あんまり見ないで…恥ずかしい」カァァ

希「えりち、すごく綺麗よ…」

絵里「ば、バカ…そんな風に真面目に言われたら…>>175しちゃうじゃない」

ほのにー

にこにー

エリチカ、おうちにかえる!

絵里「恥ずかしくて…エリチカ、おうちにかえる!」バッ

希「おっと、そうはいかんで?」ダキッ

絵里「ひゃっ…」

希「…なぁえりち、うちに綺麗って言われるのそんなにいややった?」

絵里「えっ…?」

希「これでも結構本気で言ったつもりなんやけどなー」

絵里「希…」

希「嫌やったら、そのまま帰ってもええんよ?」

絵里「……」










>>179
コンマ偶数で 絵里「…シャワーでも一緒に浴びましょう?」
コンマ奇数で未確認生物(・8・)大量発生

(・8・)

絵里「…シャワーでも一緒に浴びましょう?」

希「えりち…」

絵里「一つ言っておくけど、女の子が綺麗って言われるのって、悪い気はしないのよ」

絵里「だからそんなに悲しい顔しないでいいのよ」

希「…えりちのいじわる」

絵里「ごめんなさい。希に振り回されるだけじゃなぁって思っちゃったから…」

希「うん、うちもちょっと強引やったね」

絵里「そうよ、こういうのはもっと順番に段階を踏んでいかないと」

希「うん…」

絵里「…さっ、この話の続きはシャワーを浴びながらしましょう」

希「えりち」

絵里「何?」

希「>>185

(服を脱いで)

うち今から悪い子になる・・・きっとえりちも嫌いになる・・・だから嫌だったら出て行って

バサッ

絵里「…希」

希「うち今から悪い子になる・・・きっとえりちも嫌いになる・・・だから嫌だったら出て行って」

絵里「もう…どうしたのよ希、いつもの貴女らしくないわ」

希「ごめんね…うちえりちの前やとどこかおかしくなって…」

絵里「…でも、ここにいる希も、いつもの希も私にとっては変わらないわ」

絵里「もっと自信を持っていいわよ」

希「えりち…ありがとう」

絵里「どういたしまして…さっ、ぱぱっと入っちゃいましょう」

-浴室-

絵里「…ちょっと狭いわね。これってわざとこういう作りしてるのかしら?」

希「でも、えりちと肌が合わさってすごく気持ちええなぁ」

絵里「もうっ、希ったらエッチなんだから…」

希「えへっ」

絵里「じゃあお湯出すわね」シャー









>>191
コンマ偶数でいちゃいちゃシャワータイム
コンマ奇数でおちんちんランド開園





コンマ00で  ガチャ 俺「やぁ」

やあ

ちゅん

おちんちんランド はっじまっるよ~!


\わぁい/


                 \わぁい/


希「わぁい」ボッキーン!!

絵里「ひゃあ!?の、希?」

希「ふっふっふ…えりち、うち、実はおちんちんランドの園長やったんよ」

絵里「お、おちんちんランド…?」

希「せやで、遂に開園の時がきたんよ!」

絵里「じ、じゃあ…その股に生えてるものって…まさか」

希「これを見てどう思う?」

絵里「>>200

短小包茎

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