あそこにいる伊織がお前らと遊びたいってよ

P「あそこにいる伊織がお前らと遊びたいってよ」

伊織「」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

真美「え、いおりん来てるの？」

亜美「ぶーぶー！亜美達は兄ちゃんと遊びたいのに！」

伊織「人を散々おもちゃにしておきながらひどくないかしら！」

伊織「あんた達のせいで私はとんでもない事になってるのよ！？」

真美「二本は流石にまずかったかなーでもねいおりん、今日は真美達の遊びを見せるって決めてるんだ」

伊織「な、なによそれ……」

伊織「くっ、分かったわ、じゃあ私も見てるだけならいいんでしょ！……使いたいなら好きにしなさい」

P(調教済み・・だと・・)

伊織「・・なによ、あんたとは付き合うつもりはないわ」ｳﾙｳﾙ

P「そんな刺激が欲しい目で見られても困る」

亜美「いおりん、後であそんであげるからね」

真美「兄ちゃんは付き合うつもりないみたいだし亜美、二人であそぼ」

亜美「何するー？」

真美「そりゃあもちろん>>12」

兄ちゃん混ぜて4P

真美「……」ﾁﾗｯ

真美「亜美、やっぱり兄ちゃん達も混ざりたいってさ」

P「えっ」

真美「亜美、やっぱりみんなで遊ぼうよ？みんなで気持ち良くなった方が絶対いいって！」

亜美「それもそうですな～、真美は天才だよ！

P「ちょ、ちょっとまてよ、俺は混ざりたいなんて」

伊織「そういうあんたも中学生相手におったててるじゃない、観念しなさい」

P「」

亜美「そうだよ兄ちゃん、兄ちゃんはこうやって亜美達がおちんぽ立ててるの見て興奮してるもんね」ﾎﾞﾛﾝ

真美「兄ちゃんってば変態だよね」ﾎﾞﾛﾝ

真美「そんじゃ真美は誰にしよっかなー・・」

真美「兄ちゃんに決めた！」

P「わっ！」

亜美「いおりんは亜美とね」

伊織「あんた、ちょっと立派なの持ってるからって調子乗ってたら後悔するわよ」

亜美「それはどうかな～」

真美「んっふっふ～♪真美と遊べるなんて光栄だよねー！」

真美「兄ちゃん、逃げるは無しだよ、真美が満足するまで交代しないかんね」

真美「にいちゃーん！なにしよっか？」

P「>>18」

真美のちんぽを俺のアナルに入れてくれ

P「真美のちんぽを俺のアナルに入れてくれ」

真美「え、入れちゃっていいの？」

P「・・・」ｺｸﾝ

真美「・・あー、そういえば兄ちゃんの薄い本でもやってましたなー」

真美「入れて欲しいんだ、真美はちょっと凶暴だよ？」

真美「それでもいいなら遠慮なく入れさせてもらいますかー！・・ふーん、兄ちゃんの穴はお尻しかないんだね」

真美「大丈夫だよ！むしろ挿れちゃったらメロメロになっちゃうかもしれないけど・・・・」ｸﾞｸﾞｯ

真美「ね゛っ！」ｽﾞﾌﾞｯ

真美「んっ・・これが・・お尻・・」ｽﾞｯ…

真美「おまんこしかした事なかったけど・・・入るんだ・・・」ｽﾞｽﾞｯ

真美「やばやば・・真美、ちょっと性欲が抑えきれないか・・・も・・・♪」ｽﾞｯ ｽﾞｯ

P「あがっ・・・」

真美「入ってる・・・入ってる・・・」ｽﾞｯ ｽﾞﾝｯ

真美「真美ちんぽ兄ちゃんのお尻に入ってる♪」ｽﾞﾝｯ ｽﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

真美「いいっ、いいよ・・兄ちゃんいい・・・♪」ｽﾞﾌﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

真美「お尻でもきもちい・・・♪」ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞｯ

P「」ﾋﾞｸｯ

真美「はっ！？兄ちゃん大丈夫？」

真美「お、女の子だとすぐメロメロになってくれるけど兄ちゃんだと痛いかも！このまま続けていい？」

>>25
1.ﾝｯｷﾞﾓﾁﾞｲｲｯ!
2.大丈夫だ、気にしないで続けてくれ
3.もう無理！

２

P「大丈夫だ、このまま続けてくれ」

真美「うん・・・わかった・・・」ｽﾞｯ ｽﾞｯ

真美「兄ちゃん・・兄ちゃん・・」ｽﾞｯ ｽﾞｯ

真美「はぁっ、はぁっ、にいっ、ちゃっ」ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ ｽﾞﾁｭ

真美「真美、いいっ、兄ちゃん、いいよっ！」ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ

真美「真美の、おちっ、奥までっ、うあっ！」ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞﾌﾟｯ ﾌﾞﾌﾟｯ

真美「おしっこ出ちゃうっ！イクよぉっ!｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

真美「にい、ちゃっ・・・」ﾇﾌﾟｯ

真美「よかった・・・やっぱり兄ちゃんにはエッチな汁効かないんだね・・・」

真美「思わずパンパンしそうになっちゃったよ・・・」

真美「真美、どうしよっか・・・これから・・・」

P(賢者になってる・・・)

>>32
1.いきなりしゃぶる
2.真美とキスする
3.キスして攻守交代する
4.亜美と変わる

2の後3

P「真美・・」

真美「んちゅ・・・」

P「・・・いいか？」

真美「うん、次は兄ちゃんの番だね」

真美「はむ、じゅる、じゅぷっ・・・」

P「」ﾋﾞｸｯ

真美「ちゅーっ、れろれろ・・・兄ちゃん、これでいい？」

真美「上手いでしょ、練習してるもんね」

真美「・・今日だけだよ？真美を抱いていいの」

真美「それ以外の日はツーホーしちゃうもんね」

P「真美、亜美とやったことあるのか？」

真美(ううん、でもお姫ちんみたいにすればいいんだよね・・・)ﾌﾙﾌﾙ
>>41
1.真美に入れちゃう？
2.入れたがふたなりっ子の愛液にはやっぱり男の子用の媚薬がry
3.奉仕させる
4.その他

3.兜合わせ

か、かぶ・・・？
といれ

P「真美、そのちんぽで奉仕するんだ」

真美「真美の・・こうやって？」ｽﾘｽﾘ

P「そうだ、そうやって真美の好きなところに擦り付けるんだ」

真美「わかったよ、兄ちゃん・・・んっ、んっ」ｽﾘｽﾘ

真美「兄ちゃん、もっと近くによっていい？」

P「」ｷﾞｭｯ

真美「ありがと、兄ちゃん」ｽﾘｽﾘ ｽﾘｽﾘ

真美(亜美と一緒にいおりんに突っ込んでるときに感じたかも・・・でも兄ちゃんとやるなんて・・・)

真美(真美と兄ちゃんのおちんぽがすりすりさしてる・・・うああ、恥ずかしいよー！)ﾑｸﾑｸ

真美「おちんぽ♪先っちょ同士気持ち・・・♪」ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

P(意外と気持ちいいな・・・よし)

>>48
1.このままダブルフィニッシュ
2.二つ一緒に扱く
3.二人用のオナホを使う

1

P「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ」ｼｭﾘｼｭﾘｼｭﾘｼｭﾘ

真美(考えがどんどんえっちになっちゃう・・腰が止まらないよぉ♪)ｶｸｶｸ

真美「真美ちんぽ、兄ちゃんちんぽ、おちんぽ同士でキスしてるっ♪」ｸﾆｭｸﾆｭ

真美「うあー！真美おちんぽでイッちゃう！おちんぽ同士でイッちゃう！おちんぽでおちんぽイクよぉっ！」ｺﾞｼｯ ｺﾞｼｯ

P「真美、一緒に・・・」ｺﾞｼｯ ｺﾞｼｯ

真美(一緒にイきたいって兄ちゃんのがビクビクしてる、真美のもビクビクして答えちゃお)ﾋﾞｸｯ

真美(兄ちゃんとイきたい、兄ちゃんとおちんぽイきたい♪兄ちゃんと・・・ゃぁぃっ♪)ﾄﾞﾌﾟｯ

P「っ・・！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

真美「射精したいぃぃぃぃっ♪」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

ドプッ どぷっ

真美(兄ちゃん、と、イけ、た・・♪)

真美「すぅ、すぅ・・・♪」

亜美「んっふっふ～♪なかなか変態ですなー」

真美「あ、亜美！」

伊織「私たちのことすっかり忘れてないかしら？・・・楽しそうね、にひひっ♪」

P「・・・伊織」

伊織(次はどうする？亜美は今真美より発情してるわよ、あんたには手が負えないかも)

伊織(思ったんだけれども次は私たちで組むフリして二人を観察しない？)

P(んー、そうだな・・・)
>>54
1.亜美を連れて行く
2.伊織を撫でる

途中送信修正

伊織(次はどうする？亜美は今真美より発情してるわよ、あんたには手が負えないかも)

P(え？)

伊織(性欲の昂ぶり方が違うのよ、そこがいいんだけれども)

伊織(思ったんだけれども次は私たちで組むフリして二人を観察しない？)

P(んー、そうだな・・・)

2

飯

P「伊織、行こうか」

伊織「にひひ、あんた分かってるわね！」

P(嫌なら見てるだけでいいぞ)

伊織(構わないわよ、プライドなんて堕ちた時に溝に捨てたわ)

真美「ありゃりゃ、いおりん行っちゃった」

亜美「真美、じゃあ亜美としようよー」

真美「いいよー、亜美、いこ」

亜美「あいあいさー！」

伊織「あんた、もうちょっとこっち、見えないじゃない」

P「いや、伊織は相手しなくていいって」

伊織「あんたねぇ、人が奉仕するって言ってるんだからありがたく受け取りなさいよ！」


真美(大丈夫かな？)

亜美「真美ー、早くやろうよ」

真美「あ、うん・・」ﾁﾗｯ

亜美(・・・兄ちゃん達ガン見してるね)

真美(そうだね)

亜美(見せつけちゃおっか♪)

真美(んっふっふ～、そうですなー♪)ﾁｭｯ

亜美「亜美、変だよ・・・おちんぽついてから真美にまで興奮しちゃってる」ﾁｭｯ

真美「真美も・・・変だよね、亜美は妹なのに・・・勃起しちゃって収まらない」

伊織(・・・・・)ｼﾞｭﾌﾟ

P(食われた)

真美「えっちなこと・・しちゃおっか」

亜美「うん・・エロエロなこと、しよ・・・」ｼｺｯ

真美「んっ、やめてよ亜美・・」

亜美「真美のおちんぽ、2回は出したはずなのにまたびゅるびゅるちたそうだね♪」

真美「亜美は何回やったの？」

亜美「数えてないよ？だって何回イッてもおちんぽ元気になるから」

伊織(3回よ)

P(・・絶倫だな)

伊織(ええ)

真美「そっか、真美も数えるのやめよっかな・・亜美、なにしよ？」

亜美「>>65」

69

亜美「やっぱりここはしゃぶりっこしかないっしょー」

真美「そうだね・・亜美」

亜美「真美はしゃぶるの好きだもんね、ほら、早く横になって」

真美「いいよ・・・はい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

亜美「真美のおちんぽ・・・太くて立派だね」

真美「亜美のも、長くて立派だよ・・・あむっ」

亜美「はむっ・・・ちゅぷ♪ちゅぷ♪ちゅぷ♪」ｽﾞﾌﾟｯ ｽﾞﾌﾟｯ

真美「ちゅー♪ちゅるちゅる♪んちゅっ♪」ｸﾞﾌﾟｯ ｸﾞﾎﾟｯ

亜美(おちんぽ吸ってると、おちんぽ興奮してきちゃう・・・♪)ムク

真美(おちんぽ興奮してくるともっとおちんぽ吸いたくなっちゃう♪)ムクムク

亜美(デカちんぽ♪兄ちゃんより大きいデカちんぽっ♪)ｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾎﾟ

真美(ふたなりちんぽっ♪セックスしたくなっちゃうちんぽっ♪)ｼﾞｭﾌﾟ ｼﾞｭﾌﾟ


P「・・・やるか」

伊織「・・・ええ」

亜美「真美っきもひっ♪うまいよぉっ♪」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

真美「亜美♪やめてよぉっ♪真美射精しちゃうっ、さっき兄ちゃんとイッたばかりなのにぃっ♪」ｼﾞｭﾌﾞｯ ｼﾞｭﾌﾞｯ

亜美「なら今度は亜美とイこっ♪亜美の口の中に精液出ひてっ♪亜美もイクからぁっ♪」ｸﾞﾎﾟｯ ｸﾞﾎﾟｯ

真美「亜美、亜美、あみ、ぁ・・・イグゥッ♪」ﾋﾞｭﾋﾞｭｰ

亜美「うわぷぅっ♪」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

真美「けほっ・・飲んじゃった・・・亜美のおしっこ・・」

亜美「うえー・・・口から溢れちゃったよー・・・」

真美「酷いよ、真美は飲んだのに・・・」

亜美「うあー！許ちて！なんでもするから！」

真美「>>72」

こぼれた精子ペロペロ

真美「じゃあこぼれた真美の精子、ちゃんと舐めとってよ」

亜美「え？！」

真美「亜美がこぼしちゃったせいで真美のおちんぽの周りが精液まみれだよ・・・亜美、舐めて」

真美「ちゃんと一滴も残しちゃだめだからね？」

亜美「う・・・ん」ﾍﾟﾛ

真美「んっ」ﾋﾞｸ

亜美「ペロ、ぺろ・・」

真美「そこじゃ、ないっ・・また出てきちゃ・・・」ﾋﾞｸｯ

亜美「・・ぺろぺろ・・・ここも？」

亜美「・・・ん・・・」ｸﾁｭ

真美「うあっ！？」ﾋﾞｸﾝ

亜美「ぺろ・・・ぺろ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

真美「あみっ！やっぱそこはいいから別のところ！」

亜美「あとちょっとで舐め切れるから・・・う」ｸﾁｭｩｯ

真美「う、うああああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

その時真美は
>>77
1.なぜか射精してしまった
2.女に目覚めた
3.亜美を払いのけた

2

真美「あ、あああああああっ！」ビクンッ！ビクンッ！

亜美「真美！？」

真美「な、なに、いまの、おしっこ・・・でた・・・？」

亜美「ううん、出てない・・どうしたの真美？」

真美「今、ビクンってなって全身が・・・」

亜美「・・・おまんこでイッたんだ」

真美「多分」

亜美「・・・ねえ、真美」

真美「 う、うん？」

亜美「・・・ためしに、入れて見ない？」

真美「えっ・・・」


ちょいと用事

真美「・・・亜美、今なんて」

亜美「みんな気持ち良さそうにしてるから案外やってみるといいかもよ？」

亜美「もう真美は病みつきになってるから亜美でも大丈夫っしょー」

真美「・・亜美」

亜美「どうする？」

真美「>>97」

1.いいよ
2.初めては違う人がいい
3.先に亜美がやって見てよ

1

真美「いいよ、亜美・・・入るかな？」

亜美「いおりんに二本刺しした人がなに言いますか！大丈夫だって！」

真美「うん、亜美、そんじゃパパッとやっちゃってよー！」

亜美「よしきた！そんじゃあ真美の処女をいただいちゃいましょうか！」ｸﾞﾁｭｯ

真美「んっ・・・くっ・・・」ｸﾞｸﾞ

亜美「まっ・・・みっ・・・！」ｽﾞｯﾌﾞｩｯ

亜美「はっ、入った！真美・・犯すよ」ｽﾞｯ ｽﾞﾁｭ

真美「やっぱ・・・これ、大きいって・・うっ！」ﾋﾞｸｯ

亜美「真美！遠慮しないかんね！」ｽﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

真美「う、うあああっ！」ﾋﾞｸﾝ

P(いつの間にかすごいことになってた)

伊織(なんであいつら近親相姦してるのよ)

亜美「真美っ・・・真美！」ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞｯ ｽﾞｯ

真美「ああっ！なにこれっ！やばすぎっしょー！」ｶﾞｸｶﾞｸ

亜美「なにこれっ、どうなってるのおっ！？」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

亜美「真美のナカ、入れれば入れるほどおちんぽ熱くなるよぉっ♪」ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞﾁｭｯ

真美「亜美のおっきい！ヒリヒリするよぉっ♪」

亜美「おっ、あっ、う、うあっ♪」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

亜美「真美まんこすごいっ！亜美チンポもうでちゃう♪もうイッちゃう♪ビュルビュルしたくなっちゃう♪」ﾆﾁｭｯ ﾆﾁｭｯ

真美「そんなっ、ことしたら・・・堕ちちゃう！真美も堕ちちゃうってー！」ﾄﾞﾁｭﾝｯ ﾄﾞﾁｭﾝｯ

亜美「堕ちちゃえっ♪亜美が堕としたげるかんねっ♪」ﾋﾞｭﾙｯ

亜美「真美っ♪堕ちてえええっ♪」ﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

真美「う、うあああああっ♪」ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

真美「あ・・・こっちもすごいかも・・・♪」ﾇﾎﾟｯ

亜美「でしょ？真美も良さをわかってくれて嬉しいよ！」

真美「うん、それじゃあ次は・・亜美の番だね・・・♪」ﾑｸｯ

亜美「えっ」

真美「真美達、双子なんだから・・・平等に、だよ・・♪」ﾑｸﾑｸ

亜美「ちょ、ちょっちたんまー！」

真美「うるさい！真美に処女よこせー！」

亜美「う、うああああああ！」

――――――
――――
――

亜美「ひぃっ♪ひぃっ・・・♪」ﾋﾞｭﾙｯ

真美「はぁ・・・♪」ﾋﾞｭｰ

P「おいおい、気絶するとか1回分にしたら随分と派手にやったじゃないか」

伊織「後で気付けでも飲ませてあげるわ、今日だけでだいたい4,5発打ったしこいつらも満足したでしょ」

P「・・・かな」

伊織「元はと言えばあんたが変な本を事務所に起きっぱなしにするから悪いのよ、反省しなさい」

P「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「にい、ちゃん・・・♪」ﾑｸ

P「・・・まだみたいだぞ」

伊織「・・・付き合うわよ」

どうする？
>>109

おちんぽ薬を伊織も飲んで大乱交

真美「・・・兄ちゃん、これいおりんに・・・飲ませて」

伊織「・・・ふん」ﾊﾟｸ

P「おい真美、今のはなんだ？」

伊織「何となくわかるわよ？真美達はどうやら私も仲間に入れてくれるみたいね」

伊織「この伊織ちゃんは下僕になるには相応しくないってね・・・にひひっ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P「まさか」

伊織「そのまさかよプロデューサー、2発ほど抜いてくるわ、その間に2人を起こしなさいな」

伊織「・・・たっぷりいままでの仕返ししてやるんだから」

P(で、おもちゃにされるまでがテンプレと)

亜美「いおりん、まだまだ2回ぐらいじゃ小さいね」ｼｺｯ ｼｺｯ

伊織「な、何よ・・・！すぐにあんた達と同じぐらい、いえ・・・あんた達より大きくなってやるんだから」

伊織「今に見てなさいっ・・あっ！くっ！」ﾋﾞｸｯ

P「真美、薬をもうどこかに隠してないよな？」

真美「もうないよー！万が一に一つとっといただけで本当だよー！」

亜美「んっふっふ～、真美もゲスですなぁ、いおりんに散々性行為を見せつけたあと生やすなんて」

亜美「兄ちゃん、いおりんどうしよっか？このままやっちゃう？それとも一生ふたなりになるまでいじめちゃう？」

P「俺がか？うーん・・・」

伊織「・・・なに、よ・・・」

>>115
1.いおりんを虐めて完全に巨根ふたなり化させてからにする
2.あえて年相応に小さいままで乱交する

まやこぅ

なんでや仁後関係ないやろ>>118

2

P「まだ小さいままでいいかな」

伊織「な！？」

P「伊織に大きいのは似合わないしな、うん」

伊織「な、何言ってるのよ！この変態大人！」ｽﾞﾌﾞｯ

P「」

亜美「だめだよいおりん！兄ちゃんにそんなに勢い良くいれちゃ！」

真美「やってたらその内大きくなるし、それじゃやっちゃいますかー」


めし

亜美「んー、んあー！」

伊織「よくもいままでおもちゃにしてくれたわね、このっ！」ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ

真美「亜美、真美のおちんぽしっかり咥えてよ！」

亜美「ちゅぷっ、ん、んみゅーっ！」

P「その調子だ亜美、ご褒美だぞ」ｼｭｺ ｼｭｺ

亜美「ん、んふっ！んちゅっ、んーっ♪」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾝ

伊織「くっ・・・こいつは癖になるわ・・・」ﾋﾞｭﾙｯ

P「おい伊織、大丈夫か？」

伊織「ふん、もう女を捨ててる気でいるから大丈夫よ、ほらあんた、ケツだしなさい、まだ小さいうちにぶち込んであげるわ」

真美「兄ちゃん、真美が奉仕したげるね」

亜美「えー！亜美が！」

真美「だめ、亜美は真美の」

亜美「うあー！真美が兄ちゃんを独占するよー！」

P「

伊織「にひひっ♪これも一つの愛の形かしら？」ｽﾞｯ ｽﾞﾌﾞｯ

P「ぐっ、がぁっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

伊織「もっと鳴きなさい、あんたが自分から求めるように改造してあげるわ」ｽﾞｯ ｽﾞｯ

亜美「兄ちゃんっ！真美もっ♪いいよぉっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

真美「ちぇー、真美が先頭かぁ・・・」

伊織「や、やばっ、な、なによこれェッ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

P「い、いおりっ・・・！」

真美(いおりんもあと1回射精したら本当におちんぽついちゃうしもうだめかな・・・)

真美(ま、いっかー、後でお姫ちんにお願いしよ)

真美(・・・あれ？お姫ちんは？)

伊織「ほら言いなさい！『伊織様のおちんぽを下さい』って言ったらふたなりでもなんにでもなってやるわよ！」

伊織「いいわぁっ♪いいわこれっ！いくらでもイケるっ♪」ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ

伊織「あはははっ！もうさっきまでの可愛らしいおちんぽじゃないわよ？それでもぶち込んで欲しいなんて本当豚ねっ！」

伊織「ほらもっと鳴きなさい！下僕らしく伊織様のおちんぽ奴隷になるのよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

P「ぶ、ぶひいいいいいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

亜美「いおりんも(ついでに兄ちゃんも)本格的にこわれちゃったねー・・・およ？」

真美「・・・」

亜美「どしたの真美？」

真美「いや、なんでもないよー！」

真美(すごく大事なことを忘れてる気がする)

貴音「くっ・・・はぁっ・・・♪」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

貴音「生やしてしまえば女体の疼きはいくらか楽になるのですね・・・ふふ」ﾆﾔﾘ

貴音「これで双海真美に踊らされることもなくなります・・・が・・・」

？？？「」

貴音「響、この薬を見つけてくださってありがとうございました」

貴音「少しお礼をしたいのです・・・いえ、貴女を穢すようなことはいたしませんよ？」

貴音「ふふ、この薬を飲むのです、すばらしい世界へ連れて行ってあげますよ・・・ふふ、ふふふふふ・・・！」



響「じ、自分はおちんぽ薬なんかに屈しないぞ！」

続かない

じゃあかませにされた伊織様に>>145するおまけでも