穂乃果「穂乃果、女の子なのにおちんちん小さいから大きくしたい!」
こんな感じで続き頼む
穂乃果が小さいって時点でなんとなくイメージ違うんだよなぁ
エリチカがデカイのは納得だけど
海未「穂乃果…穂乃果…」シコピュッ
海未「ふぅ…やはりホノニーは捗りますね」
海未ちゃんといえば童貞短小早漏の三重苦
絵里「そう?ことりや真姫からは穂乃果のは結構カリ高で気持ちいいって聞くけど」
穂乃果「でも…かよちゃんは絵里ちゃんみたいにおっきいのが好きだって言ってたし…」
絵里(花陽も意外と言うわね…)
穂乃果「だからお願い!私のおちんちんを鍛えて!」
絵里「付き合ってあげたいのは山々なんだけれど、実は今から会議が入ってて…他に協力してくれそうな人はいない?」
穂乃果「うーん、でも海未ちゃんは早漏に定評のある貧弱おちんちんだし」
絵里「人のおちんちんを貧弱呼ばわりは良くないわよ」
穂乃果「凛ちゃんは私より小さいし」
絵里「待った。どうして凛と自分のサイズを比較出来たのかしら」
穂乃果「えっと、この間花陽ちゃんも入れて3人でね…」
絵里(今度私も混ぜて貰おう)
絵里「付き合ってあげたいのは山々なんだけれど、実は今から会議が入ってて…他に協力してくれそうな人はいない?」
穂乃果「うーん、でも海未ちゃんは早漏に定評のある貧弱おちんちんだし」
絵里「人のおちんちんを貧弱呼ばわりは良くないわよ」
穂乃果「凛ちゃんは私より小さいし」
絵里「待った。どうして凛と自分のサイズを比較出来たのかしら」
穂乃果「えっと、この間かよちゃんも入れて3人でね…」
絵里(今度私も混ぜて貰おう)
穂乃果「それでにこちゃんは…」
絵里「論外ね」
穂乃果「そうだね。というわけで絵里ちゃんの力が必要なんだけど」
絵里「…わかったわ。じゃあ会議が終わるまで待ってて」
絵里「今夜、私の家で稽古をつけてあげる」
穂乃果「やった!」
絢瀬家――
穂乃果「お、お邪魔します」
絵里「あまり固くならなくても大丈夫よ。今日は妹しかいないから」
穂乃果「あ、そうなんだ」
絵里「…さて、じゃあ早速穂乃果のおちんちんを拝見といきましょうか」
穂乃果「OK、わかった!」ボロンッ
絵里「えっと…とりあえずフルに勃たせてもらえないかしら?」
穂乃果「あっ、そうだね!じゃあことりちゃんでも想像して…」
絵里「Tenga eggならあるわよ。はい」
穂乃果「ありがとう。それじゃ早速…んっ…!」ニュププ…
穂乃果「…よし!これで大丈夫かな?」ギンッ
絵里「うんうん…って、やっぱりそこそこ大きいじゃない。その上カリ高なのに贅沢すぎない?」
穂乃果「ううん。私はもっと上を目指したい!かよちゃんにも満足してほしいの!だからッ…!」
絵里「OK、協力するわ。その代わり私は厳しいわよ?」
穂乃果「もろちん!わかってるよ!」
絵里「それじゃ、私に背中を預けて」
穂乃果「こう?」ポスッ
絵里「それじゃ、いくわよ」グニグニ
穂乃果「あうっ…!?くぅ…!いきなり強い…」ビクッ
絵里「マッサージだもの。…ほら、油断してちゃ危ないんじゃない?」グリィッ
穂乃果「いっ…!?」ビクンッ
穂乃果(ホントだ…油断してたら射精までの時間が短くなってマッサージが続けられなくなっちゃう…!)ビクッビクッ
~~~
絵里(さて…いいかんじに仕上がってきたかしら?)グニュングニュン
穂乃果「はっ…あぁっ…!」ビクンッ
絵里「…うん。今日はこんなところね」パッ
穂乃果「ふぅ、終わった~…あれ?でも全然変わってないような」ギンッ
絵里「そりゃたった一回やっただけじゃダメよ。日々継続することが大事なの」
穂乃果「なるほど…」
ガチャ
亜里沙「お姉ちゃ~んμ’sの人来てるの?」
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やり遂げよう最後まで