P「イライラするから安価で美希を虐める」(217)
P「ちくしょう!寝落ちしてぷちますの増刊号撮り忘れた!」
P「1週間分見落とすとか死にたい」
P「こうなったら美希に>>5する」
告白
P「そうだ!告白だ!」
P「恐ろしい男に迫られる恐怖、そして一生を縛りたいという言葉の威圧感!」
P「美希はぺしゃんこだろうな!」
P「そんなわけで美希のいるところへレッツゴーだ」
P「美希!」
美希「どうしたの?」
P「好きだ!」
美希「」
P「結婚してくれ!」
美希「>>11」
あ
美希「あ、あ、あ……」
P「ふははは!恐怖で声もでまい!」
美希「恐怖なんてないの!むしろおっけーなの!」
P「……あれ?」
美希「どうしたの?」
P「いや、見知らぬ男に迫られたら普通怖がらね?」
美希「いや、プロデューサーさんだしハニーだし」
P「そ、そうだった!うっかりしてたぜ!」
P美希「HAHAHA!!!」
P「……しまった……つい本心を伝えてしまった……」
美希「諦めた方がいいと思うな」
P「」チーン
リンゴーン……リンゴーン……
美希「永遠にミキを愛しますか?なの」
P「セレブレイトかよ」
美希「むー、これはお仕事じゃなくて本番なの!」
P「当たり前だとも、なあ美希?」
美希「ハニーッ!」ギュッ
P(困った、ストレス発散にはなるが美希を虐めれてないじゃないか!)
P(ここは……>>17)
唇にキスすると見せかけてでこちゅー
と見せかけて濃厚なフレンチキス
P「美希……」
美希「ハニー……」
P(ここで唇にキスを……とみせかけてデコにする!)
美希「あっ……」
P「とみせかけてフレンチキスだ」チュッ
美希「むっ!?」
P「……」ジュルッ……ズズッ……
美希「んっ……」ジュルッ
P「美希……好きだ……」
美希「あ……」トローン
美希「ねえ、ハニー……もう結婚したんだしさ……してもいいよ?」
P(……ん?何をだ?)
美希「二人で……愛し合おう?」
P(あるぇ?)
P(なぜ俺は美希を虐めてたのに求愛されてるんだ?)
P「ほ、本当にいいのか?」
美希「いいに決まってるじゃん……いわせないでよ」
P(こ……ここで美希を抱いたら間違いなく受精ムードだ……どうしよう……)
どうする?>>23
Pヘッドでおっぱいを弄ぶ
P(頭で美希パイを弄ぶ!)
P「あー……美希の胸やわらかい」
美希「そういってもらえると嬉しいの」
P(……吸ってみようか)
P「……」チュウウ
美希「ヤ……エッチなの……吸わないで」
P「どうした?もっとして欲しいのか?」
美希「ええと……その……」
>>29
1.他のことして欲しいなって……
2.その他なの
虐められるとおっぱいがでちゃうの(迫真)
美希「ミキね……子供できてないのに乳首虐められるとおっぱいがでちゃうの……」
P「どれ……」チューッ
美希「あっ……やっ!」ブプッ
P「んくっ……」ゴクゴク
美希「ヤ……飲まないで……」ゾクゾク
P「嫌じゃないぞ、むしろ興奮する」
美希「ハニー……」
P「子供が出来たら同じさ、それに子供が出来たらもっともっと出せるようになるよ」ギュッ
美希「あっ……」
P「さ、子作りしようか」
美希「……うん……」
――――――
――――
――
P「美希を抱いて美希に抱かれて数ヶ月」
P「美希はつわりを訴えるあたりやはり孕んでいるようだ、マーカーも陽性だしな」
P「美希と俺は出世前診断に行ったわけで」
P「何をしに?それは子供の性別を見分けるためだ」
P「結論からいうと……>>35」
天使(notあうあうあー)
性別を聞いてたんだが……まあ安価下ということで
美希「羽毛がついてたの……まるで天使みたい……」
P(そんな異常発生聞いたことない……ってあんまり深読みするのもあれだな)
P「それで、性別は?」
美希「>>45」
おんな
美希「女の子なの!」
P「そうか……美希みたいに可愛らしい子になるよ」
美希「ありがとなの……」
P(二人の間に出来た始めての子供は天使の女の子だった)
P(美希は出産をし、一児の母になった)
P(不思議な事に子供の羽は見えなかったり見えたりしている……多分自分の意思でしまえるらしい)
P(美希も天使の子を作ったせいか、不思議な力に目覚めたとか何とか言ってたが、まああのお気楽な性格で勘違いしてるだけだろ)
P「そんなある日の事」
p「……」パタパタ
美希「もう!おっぱい飲みながら羽ばたかないの!」
P(慣れって怖い)
美希「ねえハニー、明日は久し振りのお休みだね」
P「そうだな……」
美希「あはっ☆……ミキに付き合ってもらうよ?」
P「何する気だ?」
美希「>>51」
今後選択肢は内容付きで
1.どこかいこうよ!
2.お家の中で一緒に……
3.ミキの超能力を見せてあげるの!
4.その他なの
調教してほしいの
美希「調教して欲しいの」
P「ミキェ……自分でいうレベルだとする必要性はないんだが……」
美希「そう?……でもハニーいつもミキを虐めたい虐めたいってうるさいから……」
P(そうだった……子供出来たら流石にそんなのは吹っ飛んでた)
美希「それで……どうかな?」
P「いいよ、美希……たっぷり仕込んでやる」
美希「いやんなの♪」
P「美希……すっかり緩くなりやがって」ズッズッ
美希「あっ……あっ……♪」ビクッ
P「子供の前で喘いで、母乳撒き散らして、飛んだ変態だな」ズッズッ
美希「ハニーにエッチなことされてるって思うと……声が我慢できないのっ……♪」ズニュッ
P「さ、たっぷり種付けしてやる……せいぜい二人目孕む気でイキ狂え!」ビュルッ
美希「ああんっ♡」ガクガク
P「これじゃあソフトSMだな」
美希「ミキが提案したからかな……」
P「それにしても子供できないな……」
美希「そんなほいほいできたらミキの体が持たないの……ふう……ハニー、整骨院いこ……いつまでもこんなユルマンじゃいけないの」
P「別に腹が多少たるんでても経産婦っぽくていいけどな」
美希「いやなのは嫌なの!」
P「へいへい……」
美希「その後はさ、>>59にいきたいな!」
二次元
美希「二次元の世界にいきたいな!」
P「いやいや……無理だろ……いけたところで何するんだよ」
美希「え?その世界からすごいのを持ち帰ってハニーのために役立てるの!」
P「まあ……夢物語も大概にな」
美希「>>64」
1.できるの!それがミキの能力なんだもん!
2.むー……もうちょっと乗ってくれてもいいじゃん
2
美希「むー……もうちょっと乗ってくれてもいいじゃん!」
P「はいはい、それじゃ整骨院行くぞ」
美希「なんなのもう……今行くの!」
――――
美希「……いたたた……」
P「効くのか?あれ」
美希「うん……知り合いのひとが整骨院行ったら元通りに近くなるって……」
p「う……?」
P「そっか……それじゃ帰るか……」
美希「うん!……あれ?」
P「どうした?……あんな店ここにあったか?」
どんなの?
>>69
美希「萩原土建……雪歩の家なの」
P「そうだな……儲かってるのかな」
雪歩「あれ?美希ちゃんとプロデューサー」
美希「あ、雪歩久し振りなの!」
P「あれって最近開いたのか?」
雪歩「えへへ……今日新しくできて、そのお祝いに私も呼ばれてたんですぅ……今はその帰りで」
P(珍しいこともあるもんだ)
雪歩「あ、そうだ!今日は私が近くのレストランで奢りますね!」
P「え?べ、別におごってもらう必要はないが……」
雪歩「うう……美希ちゃんの出産祝い行けなかったから私も何かしたかったのに……こんなひんそーで(ryくっ」
美希「あ、ありがとなの!それじゃありがたくいただくの!」
P(……何がでてくるかはお楽しみらしいが)
美希「楽しみなのー!」
P(美希の好き嫌いを把握してるんだろうか……まあその時は俺が食べるか)
雪歩「あ、きますた!」
料理>>75
子宮のソテー
雪歩「えへへ……コブクロのソテーです!」
美希「コブクロ……?」
P「牛や豚の子宮だな……牛のは煮込み料理や焼肉に使われるのは知ってるが……うむ、なかなかうまい」
雪歩「美希ちゃんが沢山子供を埋めるようにってお願いを込めました!」
美希「雪歩……ありがとなの!」
p「……zzz」
――――――
美希「お腹いっぱいなの!」
P「そうだな……雪歩、今日はこんなに豪華なのありがとな」
雪歩「いえ、美希ちゃんの再デビュー、楽しみにしてるからね!」
美希「するかはまだ決めてないけどね……」
――――――
――――
美希「帰ってきたの!」
P「ただいまー……なんて」
美希「ねえハニー、次は何する?」
P「別に好きにしていいぞ」
美希「じゃあ……>>82」
48の中から1以外で
3
美希「不思議な力を見せてあげるの!」
P「そういえば使ったのを見たことないな」
美希「ただなんとなく使えるってことしかわかってないの、どんな能力なのかはミキにもわからないの……」
P「おい」
美希「だ、だって天使の子供を産んだんだよ!?ミキにも何かできていいはずなの!」
美希「それじゃあ気合いいれて試し打ちして見るの……えいっ!」
どんな能力だった?>>87
チャーム
美希「チャームなの!」
P「なんじゃそりゃ?」
美希「ミキにメロメロにしてなんでもいうこと聞かせちゃうの!」
P「……俺に使ったのか?」
美希「使うわけないよ、ミキは本当のハニーに愛されたいたいの……だからあんまりひどいことしちゃだめだよ?使っちゃうから」
P「わ、わかった……」
P(天使なんじゃなくて淫魔じゃねえか!)
美希「……いま変なこと考えてた?」
P「そ、そんなわけない」
美希「……まあいいの!それじゃご飯食べよっか?」
P(やべえ、あんまりひどい事するとストレス発散どころか洗脳されるのか……)
P(だがストレス発散はやめないぜ!)
P(美希に>>100する)
泣くまで殴る
P「美希」
美希「へ?どうしたのハニー――」
P「うらっ!」バキッ
美希「ひぶっ!?」
P「おりゃ!せいやっ!」バキッバキッ
美希「やめてっ……お願いなの……」
P「これでトドメだ――」
美希「もうやめてえっ!」ポワワーン
P「なっ!?」パキンッ
P「……はっ!?俺は美希になんて事を……」
美希「うぐっ……ひっぐ……どうしてハニーはこんな事をいきなりしたの……?」
P「いや……その……なんでお前にこんな事したのか俺にも……」
美希「操られたハニーには聞いてないの!やっぱりミキが化物だからなの……?」
P「だってあえて洗脳されたくてやったって言ったらお前怒るだろ?……なんで殴ろうと思ったかは俺でもわからん」
美希「あとからならなんとでもいえるの!」
P「そういうと思ってそこの机にあらかじめその事を書いといたぞ」
P(それにしてもすげーな……美希を殴りたい気が一切なくなった……)
美希「本当なの?」
P「勿論だとも」
美希「……本当みたいだね……あのさハニー」
P「ん?」
美希「……ふざけないでよ!」バキッ
P「ひぶっ!」
美希「わかった事は既に惚れてる人には効果が薄い事と殴ったら効果が解ける事なの」ツーン
P「美希ぃ……頼むから部屋から戻ってきてくれ……」
美希「暴力男なんてしらないよ!ミキは娘の面倒をみるの!」
P「なんでもするからさ……な?」
美希「本当に反省した?心から?」
P「ああ!魅了抜きでも反省してるから!」
美希「……それじゃあ……>>108」
天海 春香を殺して土に埋めよう
美希「なら春香を殺して地面に埋めてくるの!」
P「そ、そんなの無理……」
美希「ならずっと外で待ってるの!」
P「……腹くくるか……」
美希「まったく……子供寝かしつけてる時ぐらい外でおとなしくしててよ?」ポンポン
p「……」スヤスヤ
美希「ね?p……あれ?ハニーの声が聞こえなくなったの……」
――――――
――――
――
P「春香!」バンッ
春香「ファッ!?」
P「お前美希になんか恨まれる事してないよな!?」
春香「え、なんでばれたの!?」
P「美希が殺したいくらい気に食わないとさ!何やったんだよ!」
春香「>>115」
ミキの親から7億2000万騙し取り自殺に追い込んだ
春香「美希の親から72000万円盗んで自殺に追い込んだ事がなんで……」
P「な、なんて極悪非道な……なんでそんな事したんだ!」
春香「プロデューサーさん!お金は命より重いんですよ」
P「知るかボケ!」バキッ
春香「」バタン
P「このまま殺してやろうと思ったが……美希と話し合って死ぬより痛い目に合わせてやらないとな……よし、運ぶぞ」
――――――
――――
――
美希「春香……そんなの知りたくなかったの!」
P「え?知らないで言ったの?」
美希「冗談で言ったんだよ!本当に殺せって言えるわけないじゃん!」
美希「…………」
P「俺は娘の様子を見に行く……美希に処分は任せるよ」
美希「うん……春香」
春香「……」
美希「残念なの……本当に残念」
美希「ミキを睨みつけるその目で本当だってわかるの……」
美希「ごめんね……ミキが春香に罰を与えるの」
美希「>>126」
P 家の性奴隷 兼 召使い
美希「殺さないの……」
春香(やった……!)
美希「……でも」
春香「え?」
美希「家の性奴隷兼召使いになってもらうの」
春香「嫌だよ!そんなの!」
美希「……嫌ならそうしたくなるようにするね」ガシッ
春香「いや!頭に触らないで!」
美希「殴っても解けないくらい強く魅了してあげるの……あはっ☆」
春香「あ……ああ……」ガクガク
美希「どんな気分なの?恨んでる人間に虜にされる気分は」
春香「いやっ……こんなの私じゃ……ひぃあっ……」
美希「……どういう風に矯正しようかな」
>>133
1.エッチの事しか考えられない性奴隷
2.夜も昼もひたすらハニーに尽くす中間なの
3.ハニーはミキのものなの、心を壊してただのロボットにしてやるの
2
美希「仲間のよしみなの……心を壊すのはやめてあげる」
春香「……」
美希「春香、今日から春香はミキ達の召使いになって永遠に償うの……二人の命令は絶対だよ?たとて死ねって言われてもね、わかった?」
春香「はい……」
美希「それと、ミキがまた妊娠したときはハニーのエッチに付き合ってあげてね?」
春香「……わかったよ、美希……」
美希「これからもよろしくね、春香」
春香「……」コクン
いったん終わりなの
10分休んだら続きなの
2
P「美希、ご飯できたぞ」
美希「ありがとなの!いただきますなの!」
P「ふう……」チラッ
春香「いただきます……」モグモグ
P「春香、床で食べる必要はないぞ、汚れるし」
春香「……」モグモグ
P(すごい居辛い……まあ召使いになった過程が過程だしな……)
P(ふむ……)
――――――
――――
――
p「……」すやすや
春香「綺麗な羽……」
P「あんまり触るなよ、嫌がるから」
美希「ハニー、春香ばっかり見る必要はないよ。元の春香は跡形もなくしたから大丈夫なの」
P「ま、そうなんだが……一応な」
P(こえーよ)
美希「最近は春香ばっかり見てるから困ったの……今日は二人きりで>>155するの!」
kskst
美希「ストレス発散に春香を拷問するの!」
春香「ひっ……」
P(随分とバイオレンスな……)
P「ご、拷問って何する気だよ」
美希「あんまり道具はないからね……」
美希「>>163」
精神攻撃で春香を失禁させる
美希「ね、春香……なでなでしてあげる」
春香「なでなで……嫌……」ガタガタ
美希「命令は絶対って聞いてなかった?」ナデナデ
春香「あ……いやああっ!」
P「お、おい美希……控えめにな……」
美希「むー……まだストレス発散仕切ってないのに……」ナデナデ
春香「い……うう……」ジョロロロ……
P(美希の素質は魅了じゃなくて精神干渉だったとは……)
P(春香が実験体にされているのもあって美希の天性の素質はどんどんそっちの方にも伸びて行った)
P(ただ、俺には効かないらしい、効いたら安価行動できないしな)
P(効かないとわかってても美希に頭を触られるとゾッとする)
美希「……春香、お掃除頼むね?」ナデナデ
春香「はっ!……はい!わかりました!」
美希「春香はしばらくつかえそうにないの!」
P「そりゃそうだろな……」
美希「ねえハニー、今度こそ二人きりになったしさ、>>170しよ?」
美希「ハニー、エッチしよ?」
P「え……昼から……?」
美希「もう、いつでもいいでしょ!」
美希「あの子が寝てる間にすることすますの!」
P「ああ、わかったよ……美希」チュッ
美希「ハニー……」
春香「あの……美希……あっ」
美希「……せっかく二人きりになれたと思ったのに……」
美希「仕方ないの……春香も混ざる?」
春香「え?……いいの?」
美希「……ミキだけじゃハニーは止めれないからさ、特別だよ」
パンッパンッ
美希「ハニー、そこなの……あっ……」ズチュッ
美希「春香……もっとミキにご奉仕するのっ……!」
春香「美希はここが弱いんだよね……」モミモミ
美希「あっ……んんっ……いいのおっ♪」ビクビク
美希「ハニー!はやく出してえっ!もう限界なのっ!」
ビュルッ
美希「あっ……あっ……」ゾクッ
美希「ああっ~~!」ガクンッ
――――――
――――
――
春香「……」
美希「あはっ……☆春香もしたいの?」
春香「……うん」
美希「……仕方ないの……」
P「はっ……はっ……春香……!」ズッズッズッ
春香「……んっ」ビクッ
美希「ふふ……ミキのおっぱい飲みながらハニーに突かれて、ホント春香は二人の立派な性奴隷なの」
春香「……!」ビクビク
美希「春香は本当に……ケダモノだね」
春香「ぷはっ……プロデューサーさん……もっとお願いします……あっ……やっぱりダメですっ」ビクンッ
春香「イッちゃ……!」キュウウ
P「……くっ……」ドプッ
春香「ああ……気持ちいい……」ヒクヒク
――――――
――――
――
P「ふぅ……なんだかんだでお前乗り気だったろ」ヌポッ
美希「……ハニーもね」
春香「あへっ……」
P「春香はどうしようか……」
美希「ほっといたら自分で服切るの……ミキ達は着替えて外行くよ、久しぶりの休みなの、やっぱり三人でいくの」
P「そうだな……春香、留守番お願いな」
春香「ひゃい……」
P「それで美希、どこいくんだ?」
美希「あはっ☆……>>182なの!」
ハニー達には飽きたから二人を小鳥に預けて真様に忠誠を誓いに行く所
美希「ハニー達には飽きたから二人を小鳥に預けて真くんのところへいくの」
P「えっ」
美希「ばいばいなの」
P「えっ」
――――――
美希「真くん!」
真「ど、どうしたの美希?」
美希「付き合って欲しいの!」
真「>>188」
これから僕以外見ないって約束できるならいいよ
真「これからボク以外見ないって約束できるならいいよ」
美希「う……」
真「できないの?」
美希「……できるに決まってるの!」
真「そう?ならよろしくね」
真「美希、じゃあさ……付き合い始めたことだし、>>194しようか」
真「全員で小鳥さんの配下になろう」
そうして美希は小鳥の配下になった
そして美希の能力の事もあり事務所全員が小鳥の支配下になるのはほんの2.3日後のことであった
小鳥「ってのを妄想してたんですけど」
美希「ミキの能力で変な妄想しないでよ!」
小鳥END
P「ちくしょう!寝落ちしてニュースみそこねた!」
P「ああイライラする」
P「こうなったら美希に>>203する!」
魔王エンジェルをけしかける
すまん。きゅうようできた
夜に立てる
sageでスレタイリクエストとってもいいの
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