P「クリスマスだし美希といろんな理屈抜きにいちゃいちゃする、安価で」 (97)

美希「プロデューサー、クリスマスの番組の撮影終わったの!」

P「美希、お疲れ様」

美希「あはっ、今日もも一発で出来ちゃったの♪」

P「……」ナデナデ

美希「あはっ、プロデューサー、約束通りデートするの!」

P「ああ、眼鏡とカツラと帽子を忘れるなよ」

美希「はいなの!」

P「……」

美希「ハニー、それじゃいこっか!」

P「せっかくのクリスマスだ、ちょっと豪勢に>>3のレストランにでも行こう」

美希「うん!」

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おにぎり

おにぎり専門店

P「クリスマスだけどここでもいいか?」

美希「うん、ミキは毎日でもおにぎり食べれるよ?」

P「そうか……よし、行こうか」

美希「こんにちはなの!」

おにぎり店長「……おや、いらっしゃいませ」

P「鮭とおかかが○個と、塩おにぎりが一つ・・・・」

おにぎり店長「お客様、クリスマス限定のおにぎりがありますが…」

美希「それも1個なの!」

おにぎり店長「かしこまりました」

P(クリスマス限定ってなんだ‥?)



おにぎり店長「おまたせしました、>>6おにぎりです」

キャビア

おにぎり店長「おまたせしました、キャビアおにぎりです」

P「キャビア…!?」

美希「わ…黒い粒粒が入ってるの!」もぐもぐ

P「美希、キャビアってのは鮫の卵なんだぞ」

美希「へー、ずいぶんとかわいいんだね、サメさんって」

P「ああ……まあ、小さい鮫だった気もするが」

美希「ふーん・・・」モグモグ

P(……)

美希「‥うん、おいしいの!」

P「いくらでもあるから好きなだけ食べていいんだぞ」

美希「ハニーも一個食べていいんだよ?」

P「え?」

美希「ほら、あーん!」

>>9
1,あ、あーn
2.いいよ、自分で食べるから
3.恥ずかしい…

1

P「あ、あーん…んぐっ」

美希「どう?おいしい?」

P「あ、ああ…おいしいよ」もぐもぐ

美希「えへへ…よかったの♪」

P「……よし、それじゃあそろそろいこっか」

美希「えー?せっかくだしもっとお話ししようよ!」

P「……そうだな」


店長(性夜なんてなくなってしまえ!)ドンッ



P「……さて、今度こそ行こうか」

美希「ハニー、次はどこいくの?」ギュッ

P「んー…>>15とかどうだ?」

??「ショッピングですよ!ショッピング!」


ショッピングモール

美希(今誰かの声が聞こえたような)

P「というわけでショッピングモールに来たわけだが――」

美希「見てみてハニー!この指輪すっごく綺麗だよ?!」

P「ん?これか…どれ、1,10、100、1000、万、10万、100万…げっ……」

P「み、美希…さすがにこれは俺には…無理だ」

美希「>>19

カップルがキスすればで無料って書いてあるの

美希「カップルがキスすれば無料って書いてあるの」

P「え?!キス!?そ、それに数百万が0円?!そ、そんなわけ・・・!」

美希「それに万が一ダメでもトップアイドル舐めちゃだめなの、あはっ★」キラッ

P(世界が違うの)

美希「……それじゃ、さっそく入ってみるの!」

P「あ、はいなの」



宝石店

美希「ねえ!あのキラキラした宝石が欲しいんだけど!」

店長「お客さん、あの指輪が欲しいのかい?」

美希「うんっ♪」

店長「>>22

じゃあサインをくれたらタダであげよう!

店長「じゃあサインをくれたらただであげよう!うちのスポンサーになってくれ!」

美希「え、ミキが誰かわかるの!?」

P「美希、帽子とカツラずれてる」

美希「ありゃ…」

店長「はは、君は恋人かい?」

P「いえ……ボディーガードみたいなものです、お気になさらず」

店長「おや、そうかい…はは」

美希「むー・・・」

店長「それじゃ、写真を撮るからこっちにおいで」

美希「うん!」


10分後

P「……」

P「……?」

美希「ただいまなの!」

P「美希……どうだ?写真は?指輪は?」

美希「>>25

せっかくだからハニーとつけたいしペアリングにしてもらったの!

美希「せっかくだからハニーとつけたいしペアリングにしてもらったの!」

P「え……ほんとにただだったの?!」

美希「うん、はい、どうぞ!」

P「……ありがとう」

美希「ミキにもハニーが付けてほしいな!」

P「指輪を…?」

美希「うん!」

P「そ、そうか・・・じゃあ・・・」

どの指に?>>29

右手のくすり指

P「右手の薬指にしようか」

美希「ペアリングだね、ありがとなの!」キラッ

P(ほっ……しらずに左手につけるところだった……あぶない)

美希「綺麗な指輪もおにぎりも食べたし、どうしよっか?」

P「うーん、そうだな……もっと買い物でもするか?」

美希「>>35

ハニーのお洋服選びたいなー

美希「ミキね、ハニーのお洋服選びたいなー、だめ?」

P「俺の服か?構わないけど……」

美希「あはっ☆それじゃあ早速服屋さんに行こうね!」

P「ああ……」



服屋「いらっらっしゃせー」

美希「んーと、ハニーに似合いそうな服は……」

P「……」

美希「……うん、これとか良さそうなの!」

P「随分と派手だな」

美希「いいから、着てみるの!」

P「ああ……」




P「……どうかな、美希」

美希「>>39

やっぱりハニーって超イケメン///

美希「やっぱりハニーって超イケメン///」

P「えっ!?俺よりイケメンなんて星の数ほどいるだろ!?」

美希「ナンバーワンよりオンリーワンなの!」ぎゅっ

P「あ、あはは……ありがとな、でも服♡まだ買ってないから……」

美希「うん?もう買うって決めたよ?ミキお金払ったの」

P「」

美希「あはっ、いっぱいお買い物したら疲れちゃったの、>>42しようよ!」

美希「お昼寝するの」

P「お昼寝か……じゃあ近くのビジネスホテルにでも行くか?」

美希「うん!」

(ラブホでやれよ……)

P「それじゃ、美希……部屋に行こうか」

美希「はいなの」



美希「zzz」

P「……」

P(こうやってみるとやっぱり可愛いな……>>46)

匂いを堪能しよう

P(いい匂いだな……)すんすん

美希「ん……」

P「……」

P(やばい無性におさわりしたい……ダメだ!プロデューサーだし……!)

美希「は……にぃ……」

P「ん……?」

美希「>>50

一緒に寝ようよ?

立てるようになったので再開(すわれるとはいっていない)

美希「一緒に寝ようよ?」

P「……あ、ああ……」

美希「……♡」ぎゅっ

P「み、美希……そんなにくっつかれると……!」

美希「くっつかれるとどうなの?」

P「>>55

こちょこちょしたくなる(性癖)

P「こちょこちょしたくなるだろう……!」コチョコチョ

美希「あひひひひっ!ハニー!なにするの!」

P「えい、えい」

美希「あひゃひゃひゃっ!いひひひひっ!や、やめてえええっ!」びくびく

P(やばい楽しくなってきた)

美希「やめないとっ、おこるの!うひゃひゃひゃひゃ!」

P「>>63

じゃあ怒ってほしいな

P「じゃあ怒ってほしいな」こしょこしょこしょこしょ

美希「はっ、ひぃっ、やめへへへへへっ!」

――――――
――――
――

美希「……」

P「……ごめんなさい、調子に乗りました」

美希「ハニー、怒るって言ったよね?」

P「はい……」

美希「>>66

こっちに背を向けて四つん這いになれ

美希「こっちに背を向けて四つん這いになれ」

P「ひっ!?」

美希「……」

P(も、もしかしてスパンキングですかー!?)

美希「アイドルやめるよ?」

P「はいっ、四つん這いになります!」

美希「……」

P「にくなりやくなりすきにしてください!」

美希「>>69

美希を乗せてそのままレッツゴー

美希「ミキを乗せてそのままレッツゴー!なの!」

P「ええっ!?」

美希「ほら、いくのー!」ぱしーん

P「う、うわああああ!?」ぐるぐるぐるぐる……


ビジネスホテルの室内を永遠と乗馬させられた……




P「はぁ……はぁ……ぜぇ……はぁ……」

美希「あはっ、ハニーはもうピクリとも動けないの、クリスマスはホテルでぐったりするのが運命なの」

P「く、くそぉ……」

美希「そして、動けない今>>74してもハニーは動けないの!」

抱きついて大人のキスしまくって

P「大人のキスだって!?どこでそれを……」

美希「映画で見たの、こうやって抱きついて……」ぎゅっ

P「っ……!」

美希「んっ……こうするの……♪」ちゅるっ

P「っ……!」

美希「はにぃ……んっ……♥」チュッ ちゅるっ

P「はフゥッ……!」

美希(えへへ、ハニー……口は嫌がってるけど、舌は>>79)

引っこ抜いて、鍋の具材にして、765プロのみんなで年越しパーティーするの!

美希「引っこ抜いて、鍋の具材にして、765プロのみんなで年越しパーティーするの!」ぐぐ

P「ええ!?」どんっ

美希「きゃんっ!」

P「な、なんつーことするんだ!」

美希「だ、だって美味しそうだったから……」

P「舌引っこ抜いたら死んじゃうだろ!」

美希「え!?死んじゃうの!?」

P「ああ」

美希「>>82

嘘なの
舌を噛み切るとタヒぬ理由は噛み切った舌が呼吸器官に詰まって窒息するからなの

美希「嘘なの、舌を噛み切るとタヒぬ理由は噛み切った舌が呼吸器官に詰まって窒息するからなの」

P「はは、随分博識だな、でも後遺症で死ぬほど苦しむのは間違いないな、人間は舌引っこ抜いたら生えてこないんから」

美希「むー、ハニー美味しそうなのに……」

P「おいおい、俺をおにぎりの具みたいな扱いしないでくれよ、舌抜いて死んだらいやだろ?」

美希「まあ、そうだけど」

P「そういうことだ、そんなわけで美希……今日はもう眠らせてくれ、頼む」

美希「>>86

じゃあ舌拔かないから大人のキスもっとしようよ

美希「じゃあ舌抜かないからさ…大人のキスもっとしようよ」

P「……ああ、それならいいよ」

美希「んっ…」チュルッ

P「はぁふっ…」

美希「・・・はにぃ・・・」




ちゅんちゅん…

P「……はっ!」ガバッ

P「あまりにとろアマなせいで朝まで寝てしまった!」

美希「zzz」

P「・・・」

美希の姿は…>>89

Pの抱きついてる

美希「えへへー」

P「……美希、もう26日だぞ」

美希「むぅ……」

P「また大晦日になったらいちゃいちゃしような」

美希「……もう終わりなの?じゃあさ…せめて…」

美希「クリスマスの終わりに、>>92してよ」

全力で子作り

美希「全力で子づくりしてよ」

P「……」ガバッ

美希「きゃんっ♥」

P「……一回だけだぞ」

美希「うん・・・はにぃ・・・☆」



12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
貴男が憧れているあのお兄さんやオジサマ方も今宵はベッドであおおーっ!!と他の男性と一夜を共にしていることでしょう。

すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。



おしまい☆

言っておくの

ごめんなさいなの 腰痛死ねなの

そして、そろそろふた美希書かないとまずいの
というか年内に書くと決めてるpixivの小説もまだ書いてないしあばばばばば


お粗末様でした、ばいばいなの

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