シノハユしらない＋即興
たぶん途中で飽きます
慕「なんだあいつは？見どころは全部？制服？なめてんのか？」
慕「あいつをそんなんに育てた覚えはねえぞこら」
慕「ちょっと文句いってやるか」
慕「おら、のより！いるか」ﾊﾞﾝ
野依「…っ！慕なななななんで、ここここに？」
慕「んなことはどうでもいいんだよ。さっきの解説はどういうことだ？ああん？」
野依「どうでもよくない…っ！慕はしんだはずじゃ？」
慕「はあ？私がしんだぁ？」
野依「そう…っ！だってあのインハイで小鍛治健夜に…」
慕「はあ、お前はなあ…あほなのは解説だけにしとけや！」ｺﾞﾁﾝ
野依「～～～っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
慕「面かせやのより」
野依「…なんで！」ﾌﾟﾝｽｺ
慕「お前の口下手なおしてやるよ」
～実況席～
みさき「全く、のよりプロはなにをやってるんですか」
みさき「もう試合始まっちゃいますよ」
慕「おらぁ！」ﾊﾞｰﾝ
みさき「！？な、なんですかあなたは！？」
慕「こまけえことは気にすんなよ、ほら野依はいってこい」
野依「ただいま…っ！」ﾌﾟﾝｽｺ
みさき「いえ、ﾌﾟﾝｽｺではなく…これはどういうことですか！？」
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