P「雪歩はやればできるさ」
雪歩「絶対無理ですぅーわたしなんかわたしなんか」
P「そうやってすぐにマイナス思考になるなって」
雪歩「プロデューサーに私の気持ちなんかわかるわけないんですー」
P「雪歩……」
雪歩「わたしなんかもういなくなれ...
P「雪歩！」
雪歩「！」
P「俺のほうがダメダメだ！もう切腹する！」
雪歩「ひぃ…そんなっ」
P「死体には小便と大便をかけてくれ！」ブシュッ
雪歩「ひぃ～ん」チョロロロﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭッ
P「仕方ない」
雪歩「プ、プロデューサー？」
P「雪歩、俺はもうこりごりだ。契約は終了。これで俺はお前のプロデューサーではない」
雪歩「そ、そんな……」
P「じゃあな萩原」
雪歩「ぅぅ」
P「事務所にまた来たら不法侵入になるからな。それじゃあ」
P「さようなら」
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