P「安価で伊織になにかする」 (115)

P「伊織」

伊織「なによ」

P「>>5

おでこにハゲと刺青を入れる

P「カッターしかないからごめんな」

伊織「何が?」

P「動くなよ」ガシッ

伊織「ちょっ……やめてよ!」

Pは激しく抵抗する伊織を押さえつけ、おでこにカッターで「ハゲ」という文字を彫った。

伊織「痛い……う……うぅ」

P「次は色入れるからちょっと待ってろ」

ガチャッ

警察「少女に暴行を加えているというのは君だね」

P「は?」

警察「署まで同行してもらおうか」

                                終わり

P「伊織」

伊織「なによ」

P「>>14

支援

膝枕してあげる

P「いつもお疲れさん」

伊織「な、なによ急に」

P「膝枕してあげるからここおいで」ポンポン

伊織「は、はぁ!?何言ってんのよ!」

P「嫌か?」

伊織「……嫌とかそういうのじゃなくて急に言われたからびっくりしたのよ!」

P「そうか、じゃあほら」ポンポン

伊織「……しょうがないわね」

伊織は頬を染めながら不満そうにPの膝へ頭を乗せた。

P「そんなに固くならなくていいぞ」ナデナデ

伊織「ひァ……ッ///」

>>22

牙突

P「って油断させてからの~……牙突!」

Pはボールペンで伊織の腹を突き刺した。

伊織「うぷっ……!」

P「悪・即・斬」

伊織「ごほっ!ごほっ!」

P「ちょっとかけそば食ってくる」

ガチャッ

警察「少女に暴行を加えているというのは君だね」

P「は?」

警察「署まで同行してもらおうか」

                                終わり

P「伊織」

伊織「なによ」

P「>>31

            r-、   ィ┐.    i  S T O P いけない画像 !!
           _|_エエ_ _ト   }ヽ|
         /:::::::::::::::::::::::.:jヽ :从 /f(  /
        /.='""""("")'''''''∵r゙''"''ー弋∵:;"て
        /:三 ::... \ヽ// ヽ::  n   ヾ彡r''"^
        |::=| r=-,    r=;ァ :.  | |    ミミ= ‐ ‐
       |::::|::: . ̄ :.:..   ̄  |  ||    ,三``''ヾ
       |::(l:::::.. `ー=-'   .|「「.|^|`|  V\
        |::::..ヽ:::::::...    /.| !   ::} |W
        |::::::::. にひ:  ヒ.::::.ヽ  ,イ i

キス

P「ちょっとこっち来て」

伊織「何する気?」

P「」チュッ

伊織「な、なななな……」

P「ごめん、>>35

罰ゲームで

P「ごめん、罰ゲームで」

伊織「罰ゲームですって!?罰ゲームでもやっていいことと悪い事があるでしょー!」

P「ごめん」

伊織「許さないわ!誰に言われたのよ!」

P「……>>41

ピヨ

P「……小鳥さん」

伊織「あっの独身変態妄想女!」

P「おいおい……」

伊織「小鳥は今どこにいるの!?」

P「いや、場所はちょっと……。どこかに潜んでるかも」

伊織「まったく……あんた一体何のゲームやって負けたのよ!」

P「>>49でボロ負けしてしまったんだ」

いおり以外のメンバーでやったカラオケ点数大会

P「いおり以外のメンバーでやったカラオケ点数大会でボロ負けしてしまったんだ」

伊織「え」

P「やっぱりみんなアイドルだから歌がうまくてな」

伊織「私以外……」

P「だから勝てそうなのは小鳥さんしかいないと思ったんだが……妙にうまくて」

伊織「……」

P「伊織どうした?」

伊織「>>59!!バカ!!」

私と結婚しなさいよ

伊織「私と結婚しなさいよ!!バカ!!」

P「へ?」

伊織「あ……ち、違う!違うのよ!ちょっと気持ちの整理をさせなさーい!」

P「お、おう」

伊織(うぅ……混乱したとはいえとんでもない事を言ってしまったわ。
    >>67でごまかさないと)

フェラ

伊織(うぅ……混乱したとはいえとんでもない事を言ってしまったわ。
    フェラでごまかさないと)

P「伊織、大丈夫か?」

伊織「うるさーい!いいからそこに立ってなさい!」

P「わかった……って伊織何を!?」

伊織「いいからそのまま立ってなさい!」カチャカチャ

伊織はぎこちない手つきでPのベルトを外し、チャックを下ろした。

P「やめろ伊織!これはやばいって刑法的に!」

伊織「こうでもしないとあんた>>76でしょ!」

やよいほか下の子達をレイプ

P「やめろ伊織!これはやばいって刑法的に!」

伊織「こうでもしないとあんたやよいほか下の子達をレイプしかねないでしょ!」

P「する訳ないだろ!俺は大人の女性がタイプなんだ!だからやめろ!」

伊織「私の目はごまかせないわ!その証拠にほら……膨らんできてるし」

P「それ以上は駄目だ!誰かー!」

バァンッ!!

伊織「誰!?」

>>82>>88

あずさ

そのちんこはわたしのまんこに入れる予定です

バァンッ!!

伊織「誰!?」

あずさ「そのちんこはわたしのまんこに入れる予定です」

P「あずささん!」

伊織「出てきていきなり何言ってんのよ変態!」

P「変態とは失礼だろ!」

伊織「なんであずさをかばうのよ、あんた達もしかして……」

あずさ「ええ、私達>>97なの」

律子に飼われてる

伊織「なんであずさをかばうのよ、あんた達もしかして……」

あずさ「ええ、私達律子さんに飼われてるの」

伊織「律子に飼われてる……?何の冗談よ」

バタン

律子「それが冗談じゃないのよね」

伊織「あんたいつから……」

律子「最初からよ。あなたがキスをされた時からね」

伊織「まさか……あんたがこれをたくらんだの?
    あんたの目的は一体何!?」

律子「ふふふ……>>103

765プロ征服

伊織「まさか……あんたがこれをたくらんだの?
    あんたの目的は一体何!?」

律子「ふふふ……765プロ征服よ」

伊織「その為に……プロデューサーとあずさを?」

律子「ええ、計画は順調に進んでいるわ。その二人だけじゃない、もうほとんどのアイドルは……。
   伊織、あなたもこちらへ来なさい」

伊織「い、嫌よ!目を覚ましなさいバカプロデューサー!」

律子「無駄よ」

伊織「くっ!こうなったら>>109

バキュームフェラ

伊織「くっ!こうなったらバキュームフェラしかないわ!」

伊織は既にパンツ一枚になっているPのパンツを下ろし、出てきた黒兎を思いっきりビンタした。

P「い、痛いです!」

伊織「痛いとか言いながらおっきくしてんじゃないわよ!この変態!」

P「はいぃっ!」

Pの黒兎はみるみるうちに膨れ上がり、伊織の腕と変わらないほどの太さにまで成長した。
伊織はおもむろにそれを口に含み、奥歯でゴリゴリと噛んだ。

P「痛いぃぃぃぃ!」

叫びとは裏腹にPの黒兎はさらに膨張した。
もはや破裂寸前の風船といった様相である

伊織「こ、こうすればいいんでしょ?」

ジュースを飲む時のように、口をすぼめてP自身を吸いこむ伊織。
かまれた段階で限界が来ていたPは思わず伊織の中に欲望を吐きだした。

伊織「!?ゲホッゲホッ……」

P「うぅ……」

Pはそのまま気絶した。

伊織「これで正気に戻るはずよ……>>114

>>113

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom