伊織「もう少しよ…やよいの債権は誰にも渡さないわ」

伊織「やよいを開発やよいを開発///お風呂にも一緒に入るんだからねっ！」

P「誰にいってるんだお前は…」

伊織「なんでいるのよっ！あんた帰りなさいよ！」

伊織「いらっしゃい、やよい。もうここはやよいの家だからね！」

やよい「伊織ちゃん、弟達は…」

伊織「大丈夫よ！水瀬財閥が面倒みてあげるわ。その代わり、ね？」

やよい「伊織ちゃんのためならなんでもしますよ！うっうー」

伊織「やよいぃぃ好き！好き！愛してるわ！！///」

やよい「伊織ちゃんはご主人様だからお世話するね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

伊織「あぁっ///やよいが私をペロペロなめてる…舐めてるわぁ//」

伊織「やよい、犬みたいよ？」クス

やよい「伊織ちゃんのためなら私なんでもするって決めたら」ﾄﾛｰﾝ

伊織「やよい！我慢できないわ！あなたは私のものよ」キリッ

このあとめちゃくちゃセックスをした

ζ*'ヮ')ζ水瀬家のペットですぅ

ζ*'ヮ')ζ１ヶ月たったよー


やよい「伊織ちゃんー暇だからお外で遊ぼうよーうっうー」

伊織「大事なやよいが汚したら危ないじゃない！ダメよ！」

やよい「たまにはお外出たいですぅ～」

伊織「やよい、なんで私の言うこと聞けないの？まさか外に…」

やよい「え、伊織…ちゃん？なんか怖いですぅ」

伊織「やよいは私だけのものなんだからねっ！」

やよい「伊織ちゃん…」

P「ほう、そんなことがあったのか」

やよい「はい、だから私その伊織ちゃんに元に戻って欲しくて…」

P「よし、わかったぞ！」

伊織「ちょっと！あんたなんでこんなところにいるのよ！」

P「伊織、俺と勝負しろ」

伊織「何よ？やよいは渡さないわよ」

P「伊織、やよいはお前と元の関係に戻りたいと思っている」

伊織「だめよ！契約は無効にしないわ！」

P「借金がお前らの関係をゆがめている」

やよい「伊織ちゃん、もし次負けたら私借金とは関係なく一生伊織ちゃんと生きていくよ」

伊織「勝負よ、プロデューサー」

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伊織「ふふ、200万円今度は集まるかしら？」

P「100分の１を200回回避。スロットなら余裕！」

伊織「よくわからないけれど、私は一度勝ってるわ。だからもう一つ条件をつけるわ

①《やよいは俺の嫁》を完成させること
②.00を20すスレの間出さずに200万円積み立てることよ

勿論、①を達成しないと②にはいけないわ」

P「無茶苦茶だ。無理に決まってる！」

伊織「やよいを助けたいならやりなさいよ。プロデューサー」

伊織「今度こそ、身も心もやよいは私のものよ」

ζ*'ヮ')ζ難しくてわからないですー

難しくてわからないぞ

や

P「今度は俺も手伝うぞ！」

や

俺(ID:xbqrXzSR0)

P「や」

P「の」

ζ*'ヮ')ζもう性奴隷でしょうか

やよいは俺の嫁

伊織「無効よ>>60」

俺(ID:xbqrXzSR0)

P「やったぞ！やったぞ！やよい！！」

伊織「な、なんてこと！ふんっ。でも次は無理ね」

やよい「うっうーびっぱさんありがとー

P「よしっ！ >>268で借金返済だ！」

やよいは俺の嫁

P「一万円支援！

P「支援！