モバP「アイドルに安価メール」(970)
なんていいかもしれない
幸子
おはよう蘭子
P「おはよう蘭子…っと幸子に違うアイドルの名前入りでメールするとどうなるのか…」
数分後
幸子「僕は蘭子じゃありませんし。子しかあってませんし今は夜ですよ?かわいい僕は美容と健康の為に寝てるので邪魔しないでくれませんか?」
P「しかたない…>>14」
担当外れることになった
P「担当がはずれることになった。だからこんな夜にメールした。…これならどうだ?」
数分後
幸子「それは蘭子さんですよね?かわいい僕がPさんの担当からはずれるはずないですよね?きっとそうに決まってますよ。僕は可愛いので」
P「幸子の反応はやっぱり可愛い。さて…>>18
違う…蘭子に力を入れる方針になったんだ…すまない…
P「違う…蘭子に力を入れる方針になったんだ…すまない…。 これ蘭子の名前かってに使って良かったのか?」
数分後
P「おかしいメールがかえってこない…」
数十分後
P「おいウソだろ…。」
数時間後
プルプル
P「ついにきたか!」
幸子「どうして?ねぇ?どうして?どうして?なんで?なんで?なに?どういうこと?なにが…起こってるの?わからない…わからない!僕がなにしましたか?僕はただ可愛いのをPさんに分かってもらいたくて…」
P「oh…>>27
嘘だよ
歌も出せない二流だろ…わきまえてくれ
P「嘘だよ。これはメールでドッキリ企画があったときの練習だよ☆ ゆるしてちょんまげ。 これで許してくれるだろう。幸子は可愛いからな」
数秒後
プルプル
P「はやっ」
幸子「そうだったんですか!でも何も心配いらないですよPさん?Pさんのそういうお人よしなところも好きですよ。可愛い可愛い僕は心が広いので許しますよ。だからね?僕だけをみてくださいね」
P「一件落着か…? 次は>>33に>>35
しおみー
求婚
よろしい
P「しおみーにメールしよう。 えー…今年の新春ライブで君の活躍に惚れ惚れした。年の差なんて関係ない!俺と結婚してくれ!」
数分後
周子「そんな大事なことをふつうメールで伝えるかな…ふつう…」
P「さすがクールしおみー手ごわいな。>>48
会って話そう、真剣なんだ
P「あって話そう。俺は本気だからな。新春ライブした場所でまってるからな。 よし行くか…取りあえずもしものためにドッキリのプラカードもってこう」
数分後
周子「わかった。本気なのか嘘なのか分からないけど、Pさんが行くっていうなら行くよ」
P「一応>>56って返事しとくか」
判子も持ってきて
P「一応、判子もってきて。 よしこれでいいだろう…。いいのか?」
新春ライブの場所にて
P「来たか周子」
周子「こんな遅くにメールして、おまけに求婚までして判子もってきてなんて言って…冗談じゃすまされないよ?」
P「周子…お前と俺はアイドルとPという関係だが…>>61
一線を越えないか
P「一線を越えないか?」
周子「…実家から追い出された私をひろってくれたPさん。最初は成り行きでしかたなくアイドルやろうと思ったけど、仕事をたくさんもってきてくれてライブもああ…だから私…」
P「ああ…結婚しよう周子」
周子「グスッ…最初はドッキリかと思ったけどこんな変なプロポーズもPさんらしいね。サプライズが下手。」
P「さあ!京都で挙式だ!」
思えば仕事ばかりしてる日々だったなぁ…周子も俺も芸能界から退き今は、京都で仲良く和菓子屋を経営してる。クールなしおみーに尻に敷かれてるが幸せだ
この愛が永遠となることを信じて
end
俺が悪かった、もっとキ○ガイじみた安価出すから続けてくれ
デートしよう
あ間違えた、>>75は安価下で…
P「智絵里か!智絵里はふだんおどおどしているから反応が楽しみだ! よしデートしよう!」
数分後
プルプル
智絵里「ええと…私なんかより美穂さんや卵月さんやゆかりさんのほうがいいのでは?すいません…別にけしていやというわけでは…」
P「ふむ…>>88
知るか!行こう!(ドンッ)
俺ロリコンなんだ
しまむらたまごつき…
P「俺、ロリコンだからだからデートしよう! おれ、早苗さん辺りにみられたら関節バキバキにやられそう」
数分後
智絵里「わ…わたし16歳だから子供じゃありませんし…その、ロリコンなのはいけないとおもいます!」
P「おふう。智絵里は手厳しいな…意外とこういう娘はガード固いんだよな>>100
卵食おうぜ
じゃあいいよ、卵月を誘うわチラッ
P「卵食おうぜ! ちなみに卵月じゃなくて卯月な。漢字似てるし、ちかたないよね そうだちかたないんだ…」
数分後
智絵里「えっ…本当だ!あの…!このことは卵月さんには内緒で!」
P「智絵里…まだ卵月になってるぞ…>>110
かわいい
P「かわいい。智絵里はかわいい。 ぼくはねぇ卵月さんがねぇ大好きなんですぅ」
数分後
智絵里「あの…その…ありがとうございます!」
P「さあこれで智絵里メールは最後にしようかな>>119
ちえりとちゅっちゅしたい
P「最後付近にふさわしい変態安価だな。ちえりとちゅっちゅしたいっと…智絵里は合法。」
数分後
智絵里「あ…あの…二人っきりになったら別に…いいですよ。Pさんなら…わたしをいつもみまもってくれるPさんなら…」
P「智絵里はやっぱり天使だな。うん」
このメールの数日後、俺たちはこそっり事務所でキスをしていちゃいちゃした。が、運営のい…ちひろさんが事務所に隠しカメラを仕掛けられていて、早苗さんにばらされたくなかったらドリンクを買えって脅された。
智絵里は顔まっかになって、犬に対抗したため騒ぎにはならなかった。
結論、智絵里は天使
日野ちゃん
可愛い
もう、関わらないで下さい
P「茜ちんにおまえ可愛いなって送ってみるぜ!」
数分後
茜「いきなりどうしたんですかPさん!?そういえばこのあいだのラグビーの試合みましたか?ニュージーランドがほんっっっっとに強いんですよ!」
P「いきない回避&ラグビーかよ…>>144
ラグビーって何?
P「ラグビーって何? たしかになんだろね。スポーツってなんだろ…哲学っぽいな」
数分後
茜「ラグビーというのは英連邦諸国内ではサッカーやクリケットと並ぶ人気スポーツですよ!そしてそのラグビーというのは私の生きがい!!!!!みてるだけで心が!ハートが!心臓が!ドキドキするすばらしいスポーツですよ!」
P「おぉ…熱いぜ…>>151
俺とベッドで夜のラグビーをしないか
P「俺とベッドで夜のラグビーをしないか? 茜は合法だからOK」
数分後
茜「ベットでできるラグビーがあるんですか!? ぜひ私に教えてください!!!」
P「おふう…茜の低身長なのにでかいおっぱいを触れると思うと興奮してきた。…でも茜、絶対意味分かってないよな…>162
P「デカイ男が肩車してたのを見たことがある。 これは…」
数分後
茜「??? ラグビー選手はデカいですからね!肩車なんて余裕ですよ!」
P「?と…とりあえず>>169
実践しよう
P「実践してやるよ。だから今度の夜に俺ん家こいよ(ゲス顔) ぐへへへへへへへへ」
数分後
茜「わかりました!!!ではそのとき是非教えてくださいね!」
そして数日後の夜
茜「きましたよ!Pさん!さぁ!!!!そのラグビーってやつを教えてください!!!」
P「それはなぁ…こうやるんだよ!!!」
茜「えっ…きゃあ!!いきなり何をするんですやめてください!!!」
P「教えてくださいって言ってその反応はないんじゃないかなグへへへへへ…」
茜「だ…だれか~!!!!!助けて!!!!」
早苗「困ったときの早苗さん登場!さぁ…覚悟はできている?」
茜「さ…早苗さん。あ…ありがとうございます!」
早苗「こんな夜にPさん家に行くから気になってついてきたらこれだよ…」
P「あ…俺オワタ…」
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「早苗さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな安価・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、P自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
コンティニュウする?
yes
no
ゆかり
死のうと思うんだ
自殺を止めてるだろ…多分
P「ゆかりだけに教えようと思うんだ…おれ…死のうと思うんだ…。 いきなりへヴィだぜぇ…」
数分後
ゆかり「い…いきなりどうしたんですか!新春ライブも大成功でこれからってときに…まさかドッキリですか?」
P「今回のフルート使い…出来るな!病まないなんて珍しい >>205
会社の金一億ほど騙し取られたんだ
もうどうしようもない……
P「会社の金一億ほど騙し取られたんだもうどうしようもない… これでどうだフルート使い!!」
数分後
ゆかり「えっと…Pさんってお金の管理してたんですか?ちひろさんが管理してるとてっきり…ドッキリですか?」
P「何この子、強い…ここで一発>>216
ちひろさんが…横領したんだ…ウッ
じゃあな。バイバイ
P「これはいいな。使える。 信じないなら信じないでいい。じゃあな。バイバイ」
数時間後
P「きっとあの令嬢様、いまごろハラハラしているはずだぜぇ…」
バンッ
P「うお!」
ゆかり「はぁはぁ…Pさんよかった…まだ家にいて…」
P「ゆ…ゆかりどうして家にまで…」
ゆかり「ふふふ…全部あの女が悪いんだよね。あの女が消えたからずっと一緒だね。お金…ちひろさんのせい…きっと…ちひろさんがあなたの邪魔してるんだよね。こんな大事なこと私に相談してくれたから…やったから…一生私の事愛してくれるよね?」
P「(あかんなにがあったか想像できるが、か…覚醒しやがった)」
さ…早苗さーっん早くーーッ!!
ゆかり「もうずっと離さないよ。誰にも渡さないからね。あの女になんて絶対渡さない。
お金のことで苦しめたあの女は死んだ…。あなたが好きなの。
あなたもあたしのこと好きだよね?あなたが好きなのはあたしだけだよね?
あなたの隣にいていいのはあたしだけだよね?お金のことならもう大丈夫だから
…令嬢っていう名前つけてくれたPさんならわかるよね…」
P「えっと…(ここは>>238するしかない!)
土下座
お嬢ちゃんだからさ
P「すいませんでしたぁああああああああああああああ!あなた様が最初思ってたとうりドッキリだったんです!」
ゆかり「ふふふふふ…さぁ、次はPさんの番だよ。仕方ないよね。私を裏切ったんだもの。お金用意するの…大変だったのに…
愛してくれずににげるのなら…大丈夫、痛いのは最初だけ。
大人しくしていればすぐに終わるから。Pはどんな風になるかな~?
ちなみにあの女は全身バラバラで冷凍庫につめたよ…
そろそろ早苗さんが気づくころかしら…。
でもどうなっても私はPさんのこと愛してるからね…ふふふふ!」
P「っっっ!なんでこんな時に早苗さんはこないんだよ!ふざけんなよあのロリ顔のくせにアイドルとは言えない年齢の元警察は!」
ちょんちょん
P「ん?」
早苗「ふふふふふ…」
P「oh…」
ようこそ此方側へ
P「ひっ!!さ…早苗さん!と…とりあえず今はあのままゆ2号をどうにかしてください!関節ならあとで存分にバキバキにしていいですから!」
早苗「ニコニコ…」
P「だれかマジでたすけてくれ!!!!!!!!!」
早苗&ゆかり「ドキッリ大成功!」
P「はぁ…?」
ゆかり「あのメールのあとちひろさんに連絡したら、それはたぶんPさんの暇つぶしだと言ってたので。事務所に一緒にいた早苗さんとこの計画をたててやってきました」
なんかヤクザに追われるのと刑務所にずっといるの、どっちがいいか?って何かの刑事物であったな
よかった、病んだお嬢様はいなかったんだね!
>>255
いったいいつから『ドッキリならヤンデレではない』と錯覚していた?
ドキッリを声を合わせて言うなんて
P「ふ…ふう…それならよかったよ…」
ゆかり「どうでしたか? わたしの演技力は?」
P「よかったよ。これならサスペンスやミステリー系のドラマのオーディション受けてもよさそうだな」
ゆかり「そうですか!ありがとうございます!うふふふふ」
P「あはははは良かったよかった…んっ…?」
早苗「よかったですね。これで心おきなき関節ボキボキにしてもよさそうですね?」
P「(あっ…よくなかった)」
このあと俺は全治約3週間の怪我で入院。暴行罪で早苗さんを訴えようと思ったが警察のコネで揉み消された
ちなみにゆかりは今、若かりしサスペンスの女王として大活躍してる
P「退院したぞ!! まだやる?」
やれ
いいえ、やってくださいお願いします
スレが空いているではないか…やれ
最年長
ごはんを作ってください
アナベベ
アナベベと柊さんならどっちが上なんだろう
最年長って2人いた気がするんだがあべななかもしれんし…取りあえず2人ともよく分からないから再安価>>296
奈緒
P「奈緒か…あいつにご飯作ってほしいなんて頼んだらどんな反応するだろう…」
数分後
奈緒「ちょ…ちょっとPいきないご飯つくってほしいとかどうしたんだ!?」
P「心配しつつ照れてる様子が思い浮かぶよ…>>305」
おふくろの味が恋しくて・・・
雨の中待たされ過ぎて風引いたんや
P「おふくろの味が恋しいんだよ… さあどうくるか!」
数分後
奈緒「…だったらおふくろに頼むんだな」
P「冷たい反応しているが絶対に今頃、エプロンつけてるぞあいつ>>313
肉じゃかが食べたいんじゃが
はよこい
P「そんこと言って、本当は作ってくれてるんだろ? 家でまってるからな」
数分後
奈緒「べ…別に作ってなんかねぇよ!勘違いすんな!…で、なに作ってほしんだ?」
P「やっべ…やっぱりこいつかわいいな。>>319
奈緒体盛り
いったいいつから『順調』だったと(ry
P「奈緒体盛りでいいからなんでも作ってほしいな(はぁと よしこれでOK」
数分後
奈緒「っちょ!P!ふざけんのもいいかげんにしろよ!」
P「ここで追い打ちかけるとまた早苗さん召喚されそうだからやめようかな…どうしよう>>325
再安価>>329
うち来て肉じゃが作ってよ
わかったよ、らぁめんで妥協してやる
P「じゃあ家で肉じゃが作って欲しいなぁ… こ…これなら大丈夫なはずだ!」
数分後
P「奈緒にしては返信遅いな」
数十分後
P「…これ早苗さん呼ばれるフラグ?」
数時間後
ピンポーン
P「(きたっ…また早苗さんか?)
私 で す (AA略
P「は…はい(おどおど) あっ…奈緒。それと…」
奈緒「よ…よう。きてやったぞ。」
凛「心配だから私もね。あと手伝いに。奈緒に変なメールしないの。」
P「よかったぁ…また早苗さんかとてっきり」
奈緒「あんたなにしたんだ?」
凛「だいたい想像できるけどね」
仲良しトリオの一人風邪の奴がいないぞ
P「マグロの本当の旨味を味わいたかったら、赤身が一番だ。まさに”脂信仰”と言うほかない。」
凛「マグロ?」
奈緒「美味しんぼの山岡」
P「さすが奈緒。アニオタだけあるな(ニヤニヤ」
奈緒「た…たまたま鮭の教訓の話を知ってただけだ!」
凛「?」
P「にしても加蓮はいないんだな。」
凛「ああ加蓮は奈緒から貸してもらったプリキュアのDVD見るのに忙しいから来なかったよ」
奈緒「凛…!それをいうなよ!」
P「加蓮までもアニオタになったら仕事の幅がまたひろがるな…」
遅くなったな
シャバドゥビダッチヘンシーン
P「料理を作ってくれるのは嬉しんだが…女体盛り…」
奈緒「ばかいってんなよP!」
凛「…ねぇP?」
P「ん?どうした凛。」
凛「早苗さん(ボソッ」
P「や…やめろよ凛!」
凛「ふふふ…」
奈緒「あははは…」
こうして楽しく食事をした。早苗さんが召喚されなくてよかったよ…。 good end
一方加蓮は
加蓮「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!ピカピカぴかりん、じゃんけんポン♪キュアピース
マーチ「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」
加蓮「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア」
こうなっていた
P「さて…続けるか否か…」
プリィ~ズ
続けてください、それと>>1の属性は何?Pa?
P「俺は主にPaだが全属性のアイドルを愛しているぞ!」
もうこんな時間だし寝るよ。たぶん残ってたらやる。
乙、俺7時おきだからやっと寝られるわ
乙
りいな
輝
星輝子
千枝
エロ本買うんじゃないよ
私は乳首ビンビン丸です
P「私は乳首ビンビン丸です。 クール代表の幼女になんてことメールしてんだ俺は…」
数分後
千枝「PさんはPさんでしょ…? 千枝、なんのことを言っているのか分からないよぉ…」
P「ふむ…>>447
デートしよう
P「さっきののは軽い冗談だよ。さっきの事は忘れて、今度デートでもしないか?」
P「…ちょっと無理やりすぎたか? デートか。嫌な予感しかしないのは気のせいだろうか」
数分後
千枝「デ…デートですか? うれしいなぁ…。Pさんとおでかけするのはアメリカ以来だから楽しみです! どこに連れてってくれるんですか?」
P「ここは>>455
下着や
例の採石場
ファッションホテルだよ
P「下着屋で俺の下着を選んでほしいんだ。千枝はセンスがいいからな」
P「11歳の女の子に下着、選ばすってやばくね?」
数分後
千枝「千枝はPさんとお出かけできるならどこでもいいですよ。でも男性用の下着屋に入ったことないからちょっと怖いなぁ…」
P「千枝はやっぱりなかなかの怖がりだなぁ…>>464
大丈夫、怖いのは最初だけ
千枝のも選んであげるよ
このロリコンが
このスレは警察に監視されています
P「俺だけじゃなく千枝のも買おう。千枝の下着は俺が選んでやるからな!」
ちひろ「早苗さん…(ボソッ)」
P「い…いまちひろさんの声が聞こえた気がする…だ…大丈夫だ。育ちざかりの女の子の下着をPである俺が選んでやるだけだから大丈夫だ…」
数分後
千枝「そうですか! 千枝最近、また下着のサイズが合わなくなってきたので…。Pさんよろしくお願いいたしますね?」
P「そういや一応サイズはCなんだよな…ゴクリ」
数日後 下着屋にて
千枝「Pさん。今日はよろしくお願いいたします!」
P「お…おうよろしく頼む。(大丈夫だ。傍からみたら親子に見えるはずだ)」
千枝「Pさん!…あ…あの下着なんてどうでしょうか?」
P「そうだな…これにしようか」
千枝「あ…あの…次は私のを…」
P「ああ…わかってる。そうだなぁ…これにしよう!>>480
ヒモ
P「ヒモ…。ヒモなんてどうだ千枝?」
千枝「え…でもこれは…ちょっと恥ずかしい…です」
P「大丈夫だよ。最近の子はみんなつけてるよ。多数のアイドル達をプロデュースしてる俺が言うんだから間違いない!」
千枝「で…でも…」
P「千枝…>>489
やせいの けいびいんさんが とびだしてきた! ▼
千枝がこれを履いてる姿が見たいんだ!頼む!
きゃくの しろいまなざし ▼
P「千枝…千枝がこれを履いてる姿が見たいんだ!頼む!」
千枝「Pさん…。わ…分かりました!ちょっと怖いけど…千枝、これをきて大人になります!」
P「ああ!千枝!楽しみにしてるよ!」
数分後
千枝「ど…どうですかPさん?」
P「ビューティフォー…」
ステンバーイ… ステンバーイ…
ノータッチだからセーフだよな
P「11歳のヒモパンがこんなにも神聖ですばらしいものだとは思わなかった…!」
千枝「P…Pさん…あの…恥ずかしいです…」
P「恥ずかしがらなくていいさ!千枝は可愛いんだからもっと堂々としたらいいんだ!」
千枝「Pさん…ありがとうございます!」
こうして俺は千枝と仲良く下着屋デートを楽しんだ。周りの客や店員からは変な目で見られたが…早苗とかいう女も出てこず終わった
はずだったが。
不安や雲行き…
千枝父「きみ…この下着はどういうことかね?」
P「あのぉ…VIPという掲示板で安価というのを…」
千枝父「そんなことは聞いていいない!千枝にこんなものを履かせてなにがしたいんだ貴様!」
P「ちょっとセクシー路線でプロデュースを考えており…」
千枝父「千枝はまだ11だぞ!ええぃ!こんな変態に千枝は任せてはおけん!」
こうして俺は千枝から担当を外れることになった。千枝の健闘のおかげでクビにならずにすんだが…事務所では居場所がなくなってしまった…
end
身内バレwww
早苗さん
真剣な交際を申し込む(震え声)
逮捕
ブタ箱に入れてくれ
P「早苗さん!貴女を逮捕します! そう…僕の手錠で君の心をね!」
P「ん~かっこいいキメセリフだな!」
数分後
早苗「しねロリコン。私のコネつかってあなたを警察のブラックリスト登録してもいいんだぞ?」
P「oh…」
結婚して
いいえ、ガチなんです!
P「結婚してください! 千枝のことは誤解なんです!」
数分後
早苗「ふ~ん。あたし、ロリ顔のくせにアイドルとは言えない年齢の元警察とかPさんいってたくせに結婚なんて申し込んじゃうんだ…」
P「まだ根にもってたのかあのこと…>>528
僕は本気です
世界がリセットされてなかった
いじめる?
P「僕は本気なんです早苗さん!」
P「好きな子は苛めたくなるっていうあれなんだよなぁ…きっと」
数分後
早苗「あたしのどういうところが好きなの?」
P「それは…>>536なところです!」
婦警プレイができる
お巡りさん目の前です
P「それは婦警プレイができることです!衣装がキツいとか思ってたり、その歳でおへそみせたり、僕の心に手錠をかけてくれそうだと思ったからです!」
P「…これが俺の早苗さん愛だ!」
数分後
早苗「「P君…そろそろ自白して楽になろっか? カツ丼いる?」
P「あれ?これやばい感じ?>>543」
早苗さんの愛がほしいです
P「カツ丼なんかより早苗さんの愛がほしいです!」
P「愛をくぅださぁい!zoo!」
数分後
早苗「そろそろぶち込んじゃうぞ?♪」
P「お…おかしいな…愛が早苗さんに届かない?>>548
早苗さんにぶち込みたいです
では問おう、君は私に何を望む
P「早苗さんにぶち込みたいです!」
P「早苗さんっておっぱいかなりでかかったよな…ゴクリ…」
数分後
P「おかしいな…そろそろ返信きてもおかしくないのに…」
数十分後
P「嫌な予感がする」
数時間後
ピンポーン
P「ひぃ!」
警察「すいませ~んPさんのお宅ですよね?」
P「は…はい!」
警察「元同僚の早苗さんから、事務所のPにセクハラされてるって連絡がきてね…」
警察「まっ…くわしい話は署で聞こうや」
P「え…その…」
警察「いいからこい!君、前も同じ事務所の11歳の女の子にもセクハラしたらしいよね?わかったらこい!」
「 ̄ ̄了
l h「¬丨 < はーい変態セクハラロリコンが通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
BAD END
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::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな・・・安価しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
礼子さん
童貞あげます
P「我事務所ののキングにメールか…よし礼子さん僕の童貞なんですが…僕の童貞を奪ってください!」
P「先輩みたいに捕まりそう…」
礼子「あ…あなたいきなり何いってんの!? ど…童貞だなんて!」
P「特訓って案外キモチイイとかいってた癖に今更、恥じらうことなんてないのに…>>594
もしかしてその歳で処女なんですか?
P「こ…この反応はもしかしたら…」
P「もしかしてその歳で処女なんですか?礼子さん?」
数分後
礼子「こ…この大人の雰囲気プンプンな私がしょ…処女なわけないでしょPくん!」
P「おっとこれは…>>600
これは危険だ
しばらく様子をみよう
P「むう…たしかに危険だ しばらく様子をみよう。」
P「どんな感じで様子をうかがう?>>609
新しいアンプとエフェクター届いて遊びたいんだが…ダメ?
今度杏とデートするんだけど
P「よし…今度杏とデートするんだけど…」
P「杏、とんだとばっちりだな」
数分後
礼子「ちょっと待ったPくん!杏ちゃんよりわたしと先にデートしない? ほ…ほら!大人のデートというのを教えようと思って!」
P「ここは>>613
とりあえずおっぱいさわらせてくれれば考えます
P「わかりました…とりあえずおっぱいさわらせてくれれば考えます。」
P「バスト91…ごくり」
数分後
礼子「わ…わかったわ。とりあえず今からわたしの家にきてちょうだい」
P「え…なにこの展開」
高橋家
P「礼子さ~ん。来ましたよ…っえ!?」
礼子さん家についたらそこにはとてもエッチの下着に身を包んだ礼子さんだった
いつもよりエロさにますます磨きがかかっている。その姿はまさに雌豹!
礼子「ふふふ…Pくん。わたしを処女だとバカにして童貞を奪ってほしいなんか言って…覚悟はできてるわよね?」
P「礼子さん…ぼく!>.>623
P「ぼく、年増に興味はないんで。」
礼子「えっ…?」
P「だいたいこの歳で本当に童貞だと思ったんですか?礼子さんは?」
礼子「ふふふ…」
P「どうしました?こんな時に笑って」
礼子「足が震えているわよ。Pくん?」
P「えっ…?そ、そそそんなわけな、なないですよ!」
礼子「今だ!それ!」
P「え…ちょっと礼子さん…アッー!」
そのあとの事はよくおぼえていない。
しかし礼子さんに5回ぐらい中出しをしてしまった事はおぼえている。
既成事実というやつだろうか…礼子さんのあの雌豹のような目つきは心底うれしそうだった
礼子「これからよろしくね。あ な た」
happy end ?
ちひろ「あわわわ!大変ですPさんが次々とやめてしまいました! 課金してくれたら続けようかな~」
飯もたべてないし、新しく届いたアンプやエフェクターであそびたいんだよ…
ウサミン星人
眼鏡かけてみないか?
P「よし菜々さんにメールだ!」
P「菜々さん。メガネかけてくれませんか? こんなもんでいいだろう」
数分後
菜々「えっ…別に菜々は目は、悪くないですよ?Pさん」
P「>>657
老眼なんですよね、知ってますよ
そこまで老いていたのか
P「老眼なんですよね、知ってますよ。上条さんがメガネ屋で老眼をためしにかけてる菜々さんを見たっていってましたよ」
数分後
菜々「い…いやだなぁ。菜々はウサミン星にいたので上条さんの見間違いだと思いますよ?」
P「>>665
まぁまぁ眼鏡どうぞ
P「まぁまぁ眼鏡どうぞ。」
P「老眼鏡のな」
数分後
菜々「でも菜々、メガネもってないんですぅ」
P「なるほどそうくるか。>>673
じゃあ今度一緒に眼鏡買いに行きましょう
P「じゃあ今度、一緒に眼鏡買いに行きましょう!菜々さんのプロデュ―スするためにはメガネが必要なんです!」
P「いまなら新春セールでやすいしね」
数分後
菜々「そこまでいうのなら…わかりました!メガネを買いに行きましょう!」
P「>>680
大好きな菜々さんのために素敵な眼鏡選びますよ
P「大好きな菜々さんのために素敵な眼鏡選びますよ」
P「よしこれで、メガネを買いに行くことは決定したぞ!」
数日後
菜々「あっ…Pさん!…それと…」
P「上条さんが是非ともって…」
春菜「どうも~!きちゃいましたよ!メガネのことなら私にまかせてください!」
融合して春菜々になるんですな
春菜「まず菜々さんはこのメガネが似合いますね!この丸っこいフィルムがなんともかわいらしい!」
菜々「は…はぁ」
春奈「それかこのシャープな形のフレームなしメガネ!これとか最高です!これにしましょう!」
P「ちょっと待ってくれないか上条さん!今日は僕が菜々さんのために素敵な眼鏡選んできたんだ。選ぶのは僕に任せてくれないか?」
春奈「…わかりましたPさんのセンス…みせてもらいましょう!」
P「僕が選んだメガネは…これだ!>>696
鼻眼鏡
P「この鼻眼鏡だ!」
菜々「えっ?」
春奈「は?」
店員「んっ?」
春奈「…Pさん?あなたふざけてるんですか?あなたはメガネのことを1mmもわかっていない!
なんというセンスのなさ!忘年会とか宴会芸のときにつかうならまだしもプロデュースする時に
使うメガネだとは思えません! あと店員!」
店員「はっはい!」
春奈「新春セールとはいえふざけすぎです!良質のいいメガネを売る気ないんですか?バカなんですか?死ぬんですか?今日はこの私じきじきにメガネの素晴らしさを教えなくちゃいけないみたいですね…」
P&店員「ひ…ひぃ…」
菜々「あの…私は…おいてけぼり?」
このあと俺と店員は春奈に6時間ちかく説教された。菜々はあきれ顔で帰っていった。
これでPさんはメガネ屋開業できますね!とメガキチに言われたが冗談じゃない!俺にはP業があるんだ!
こんなとこで終わってたまるか!
バットコミュニケーション
杏
仕事しろ!
働く気がないならもう明日から来なくていいよ
仕事するのと未来永劫俺のオナペットになるの、どっちがいい?は、
P「杏か…あいつは最近、なまけ過ぎだからな…」
P「働く気がないならもう明日から来なくていいよ」
数分後
杏「そうする~」
P「よ…予想外だ…>>726
今までありがとう、さようなら
P「今までありがとう、さようなら」
P「ふふふ…これでどうだ?」
数分後
杏「今。ゲームしてるから邪魔しないでくれない?どうせ嘘でしょ。前居たPも似たようなことしてたし」
P「手ごわいな…こいつ!>>737
杏が送ってくるまでメールを止める
P「そうくるなら杏が送ってくるまでメールを止めようかな!」
P「そうときまれば仕事仕事!」
数日後
P「おはようございま~す!」
ちひろ「あっPさんおはようございます。あの~杏ちゃん最近見ないんですけど何か心当たりありません?」
P「あ~…ちょっとおきゅうを添えてるんですよ。なに大丈夫ですよ。」
ちひろ「はぁ…」
数十日後
P「おかしい…俺の計算が狂ったか?」
きらり「杏ちゃんがいないと元気がでないにぃ…」
P「うおっ!きらり…居たのか…」
きらり「杏ちゃん家いっても反応がなかったよ~…」
P「まさかな…」
1か月後
P「やばいどうしよ…本格的にヤバいかもしれない…CDデビューもしてこれからだって時に…
杏にメールしようか…それとも待とうか…。>>762
お前が居ないとだめなんだ!戻ってくれ!と家まで駆け込んでハグ
杏の家に不法侵入
シャイフェス春香の「プロデューサーさん私早く歌いたくてウズウズしてます!」
が「プロデューサーさん私早くおちんぽ舐めたくてウズウズしてます!」に補完される俺を罵ってくれ
P「さすがにいくしかないな!お前が居ないとだめなんだ!戻ってくれ!と家まで駆け込んでハグしにいくぞ!」
杏家
P「きらりは居なかったと言ってたが…たぶんどこかに隠れてるんだろう…」
P「不法侵入なんて気にするか!突入だ!」
P「さて…どこにいるんだ?>>778
飴を取り出す
天井裏でエロゲーしてる
P「居ないなぁ…。仕方ない…さっそくだけどとっておきのものを使おう!
金粉入りのスペシャルべっこう飴を廊下に置いて…っと。隠れるか」
P「これで奴はでてくるはずだ…!」
数分後
P「…!きた!杏だ!見た目は変わってないな…むしろ健康そうだ」
杏「なんか高級な飴の匂いにつれられて数週間ぶりに廊下までやってきたぞ…」
P「杏!」
杏「ゲっ!P!どうしていきなりきたのさ働く気がないならもう明日から来なくていいよっていってたじゃん!」
P「いや…あれは安価メールなんだ…」
杏「安価は絶対だからな仕方ない」
P「にしてもいままでどうやって生きてきたんだ?それにどこに居たんだ?きらりが心配してたぞ?」
杏「あ~…んとね…そこまで心配してくれたPになら言おうかな…当たったの…年末ジャンボ宝くじ1等4億…」
P「はい?」
杏「その費用で地下施設作って今までネトゲ三昧してたんだ」
P「宝くじって…おまえアイドルどうするんだよ?」
杏「印税はドリンクに替えられちゃうし、残りの費用でも十分生きていけるからやめようかなぁ…って」
P「杏…>>793
結婚しよう
わけてくれ
P「杏…結婚しよう!」
杏「い…いきなりどうしたんだよP!」
P「アイドルをやめるなら俺が養う!今回のことで分かったんだ…俺には杏がいなきゃダメだって…
地下施設を作ったなら残りのお金かって少ないはずだ!だから俺が養う!家事も任せろ!」
杏「いやでもまで3億近くあるし…」
P「くっ…でも食べ物は常出前だったら3億でも生きてる間にはなくなりそうだし、それに掃除とかも必要だろ?」
杏「確かに老後辺りでなくなりそうだね。まいいよPなら…結婚しよう」
P「えっ!!?まじで!?やった!!!!!!!!」
こうして俺は杏と結婚することにした。財産が豊富にあるってすばらしいな!ふははははははははは!
財産目当てじゃないぞ?本当だからな? と…取りあえず俺は家事&P業。杏は地下に籠ってネトゲ三昧。
あれやれこれやれと杏はうるさいが、俺はそこそこ楽しい毎日を送っている。
P「そろそろ残りレスが少なくなってきたな…。まだやるかい?」
飯食べてくる。それでものこってたらやる
らぁめん代行でもいいぞ
川島さん!!
のあ
だりーな
にわか!
川島さん
>>834
遅すぎるだろ…
>>836
一寸寝てた不覚
P「李衣菜か…たしかに李衣菜はにわかだからな。己をみつめるためにも送っても大丈夫だろう」
P「ようにわか!」
数分後
李衣菜「私はにわかではありません!ちゃんとにわかじゃない証拠に、ヘッドフォンはいいの使ってます!」
P「うわぁ~にわかくせ~>>841
なるほどこれはいいものだ(笑)
だりーなにわかわいい!!
P「だりーなにわかわいい!! …やべ…おもわず書き込んで送信しちまった…」
数分後
李衣菜「わ…私はかわいいアイドルじゃなくてロックなアイドルを目指してるんです!目指せ女Verオジーオボズーン!」
P「オジーオズボーンだってのに…こんなこと公けで言ったら世界のブラックサバスファンにファックされるぞ…>>847
えっ、お笑い芸人すきだったのか!
にわかは叩かれる要素だからな。嘘つきはクビで
P「オジーオズボーンな。取りあえず李衣菜は世界のブラックサバスファンに謝れ。にわかは叩かれる要素だからな。嘘つきはクビにするぞ?」
P「どこぞの矢口さんにならないように教育しなければ」
数分後
李衣菜「う…打ち込み間違いですよ!Pさんだって卯月ちゃんを卵月って書いたのと一緒です! あとブラックバスって魚ですよね?」
P「…李衣菜、ドヤ顔でこれ書いただろうな…人の失敗バカにしやがって…あと魚じゃねぇよ!>>857
「再点火」したな…
とりあえず一から教育するから俺んちに来い
P「この女にHR/HMの素晴らしさを叩き込まなければ…」
P「李衣菜!ブラックバスじゃないブラックサバスな。イギリスの最恐ロックバンドだ。…とりあえず一から教育するから俺んちに来い」
数分後
李衣菜「み…見間違いただけですよぉ…。それに私は教えてもらわなくても十分ロックですから!」
P「ほほぅ…このアマ…>>869
関係ないけどアメーバのガールフレンド?っけゲームのバナーのキャラが楓さんに見える
唇奪ってやる
輝子+の写メを送る
P「いいからこいよ唇奪ってやる!」
P「これでGLAY出てきたらセーフ。出てこなかったらアウトな。」
数分後
李衣菜「や…やめてくださいよ! そんなのロックじゃありません!」
P「はいアウト。>>890
すまんミスった>>882
はよ家こい
P「今のはかの有名なGLAYからの曲の歌詞から取ったんだがな…もう羞恥をさらしたくなかったら俺ん家こい」
数分後
李衣菜「はい…」
P「ついに観念したか…」
俺がたっぷり可愛がってやる
P家
李衣菜「で、…着ましたげどいったいどんなロックを私に教えてくれるんですか?」
P「そうだなぁ…これだ!>>893」 下から選んでね
1 グラインドコアのジャケットをみせる
2 ブラックメタルでそっち方向に目覚めさせる
3 メタル化きのこを呼ぶ
4 フューネラルドゥームで死にたくさせる
3
オーバー・トップ・クリアマインドォォォォ!
P「まずは特別ゲストの紹介だ…」
李衣菜「ゲスト?」
輝子「ゴートゥーへ――――――――――ル! にわかのお嬢ちゃんのために私が地獄にいざなってやるぜぇええええ!」
P「輝子うるさい。」
輝子「あっ…はい」
李衣菜「って輝子ちゃんじゃないですか!」
多田李衣菜(17)
星輝子(15)
お嬢ちゃん呼ばわりわろた
李衣菜「ふふふ…なにがゲストですか!輝子ちゃんは見た目でけ。心や知識では私のほうがよっぽどロックです!」
P「輝子。スラッシュメタルBIG4を答えろ」
輝子「メタリカ メガデス アンスラックス スレイヤー」
李衣菜「えっ?」
P「輝子。ジミヘンが死んだときの年齢は?」
輝子「27」
P「輝子。三大ギタリストを答えろ」
輝子「エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ」
李衣菜「う…うそ」
俺の名はペイジ!!
>>909
プラント!!
P「おれが叩き込んだ」
輝子「ひゃっはーー!こんなの常識だぜ嬢ちゃん!まさかこんなのも分からずにロックロック言ってるのかぁあああ!?あああああぁん?」
P「輝子。うるさい」
輝子「あっ…はい」
李衣菜「そんな見た目だけだと思っていてのに…」
P「なに…。ヘアメタルといってこんな見た目のバンドなんか沢山あるさ…」
李衣菜「Pさん…私にロックを教えてください!」
P「いいだろう…まずはこれから勉強しようか…(ニヤニヤ)>>921」
1 グラインドゴアのジャケットをみせる
2 ブルータルデスメタルのジャケットをみせる
3 李衣菜と同じ格好でfack!と言わす
4 デトロイトメタルシティをみせる
4
4
>>913
ボーンナム『ジョーンズが居ねェ!』
P「よし!ならばこれをみせよう!」
李衣菜「これは?」
P「これはデトロイトメタルシティと言ってロック界のバイブルとされている漫画だ!」
輝子「これをみれば嬢ちゃんも立派なロッカーだぜえええ!」
李衣菜「ほんとですか?ならば見てみます!」
『レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ』
『俺が本当のレイプってやつをみせてやる…』
『SATSUGAIせよSATSUGAIせよ』
李衣菜「ちょっと…これ…」
P「なにか問題でも?」
李衣菜「ありまくりですよ!なんですかこの…破廉恥な漫画は!?」
P「んなこと言われてもなぁ…輝子?」
輝子「嬢ちゃん…ロックてのは、セックス!ドラック!なんてあたりまえぜぇえええ!ロックンロール!!!!!!」
P「だってよ」
李衣菜「そんこと言われましても…」
ぁゃιぃキノコ
李衣菜「わかりました!…わたしこれをよんで立派なロックの心を手にいれたいと思います!」
P「そうか!がんばれよ(ニヤニヤ)」
こうして李衣菜はデトロイトメタルシティを読み続けることにした…
そうして数か月後
李衣菜「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ!!!!」
信者「で…出た―!!ダリーナさんの1秒間にレイプ10回発言!」
李衣菜「ふははははははは!どうした豚共!このダリーナにファックされたいのか!!?」
客「ダリーナさん!犯してくれぇえええ!」
客「GO TO DRN GO TO DRN!!!!!!!!」
夏樹「なあPこれでよかったのか?」
P「なに…ダリーナさんはアンダーグラウンドでは帝王扱いされてる。俺のプロデュースは正解だ」
輝子「GOTOHEEEEEEEEELL」
パーフェクトコミュニケーション
コレデヨイ
埋まっちまいそうだけどどうする?
ロックマンX
さすがにもう疲れたから終わりにするよ。新しいアンプとエフェクターの調子みたいし
次にSS書くときは李衣菜と学ぶHR/HM教室か安価スレ立てるよ
エグゼがいい
OT乙
|┃三 /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
|┃ /:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ
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ガラッ. |┃ :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:|
|┃ /:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.|
|┃三 . ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:..
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|┃ .八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / /
|┃三 . \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
|┃三 _]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′
|┃ /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
|┃ /__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ /
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|┃三 / ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
|┃三 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,
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