モバP「プロデューサー犯しまくり島?」 (114)
一応 R-18注意
P「う…、ここは…砂浜?」
P「確か昨日は休日前だから部屋で飲んで寝たはずなんだが。これは、俺の手帳か?」
「すぐに逃げろ。」
P「なんだこりゃ。また杏辺りがイタズラしたか。」
ガサガサッ
???「プロデューサーさん!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391372930
P「菜々さん。」
菜々「はいっ、菜々ですよ!キャハッ!」
P「ここはどこなんです?まさかウサミン星とか言いませんよね。」
菜々「残念ですけどウサミン星じゃないんです。来たいならいつでも案内しますよ!」
P「(そんな約束してて大丈夫なのかよ)それはまたの機会にお願いするとして、ここは一体。」
菜々「夢の中…みたいなものです。空も海も淡いピンクでしょう。」
P(見るからに異次元なんですがそれは)
菜々「菜々からPさんにお願いなんですけど…。」
P「はい、何ですか?」
菜々「菜々に犯されてくれませんか?」
P「」
P(ついにボケたかこの人。)
菜々「あっ、今失礼なこと考えましたね!ウサミン星人は人の悪意に敏感なんですよ!」
P「それはそれとして…今なんと。」
菜々「もう、しっかり聞いてくださいね。今から、プロデューサーさんを、なんと、犯しちゃいます!」
P「」ダッシュ
菜々「逃がしませんよ!ウサミンチェンジ、アダルトタッチで、アスリートになぁれぇ♪」ピカピカピカリーン
菜々「東洋の魔女、体操服菜々参上!」ダッシュ
P「ちょ、マジで速いぞ!」
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「ちょ、本当にX7歳かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」ハムー
P「ちょ、マジで速いぞ!」
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「本当にX7歳の脚かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」パクリ
すんません、続きは帰ったら書きます。
チャーッ、ビンッ
菜々「まずはブルマーでしごいてあげます!」シュッシュッ
P「ン!」
菜々「気持ちいいですかー。貴重なウサミンブルマーですよ。ブルセラなら結構な値段がつくんですから。それっ!」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
P「」ビュービュービュービュー
菜々「きゃっ、まだまだですよ!次は菜々の中にも出してくださいね!」
P「(やばい、せめて生だけは回避しないと!)菜々さん、ゴムだけは付けてください、後生です!」
菜々「むー、仕方ありませんね。……はい、付けましたよ!じゃあ、いただきまーす!」ゴソゴソズブリ
10分後
菜々「気持ちいい!もっと、もっと♪」ジュプジュプ
P(完全に乗られて体が動かない!)
菜々「ところでプロデューサーさん、入れた時より気持ちよくなってませんか?」ズンズン
P「えっ、確かに何か違うような…。」
菜々「えへへ、これなーんだ♪」つ コンドーム
P「」
菜々「ウサミンマジックでーす!さあ、菜々の中にたくさんくださいね!」ズンズンズンズンズンズンズンズン
P「駄目です!離してください!」ジタバタ
菜々「きゃ、暴れないでください!暴れる悪い子にはウサミンおっぱい固めです!」
P「(が、顔面に胸が…)ムグ!?ムグムグムグ!……」
菜々「落ち着きましたか?じゃあラストスパートです!負けないでもう少し!それそれそれそれ!」
P「ンアッー!ンアッー!ンアッー!」ビュルッ!ブピュブピュ!
菜々「あ、出てます、菜々の中に出てます!」
……………
菜々「一回抜きますね。」
P「(出て…る……終わったのか… )あっ、あっ…。」
菜々「もう疲れたんですか?まだまだですよ、後10発は出してもらいますからね!」
P「い、嫌だあ…(逃げないと…)」ズルズル
菜々「駄目でーす♪逃がしませーん♪言いましたよね、ウサミンは性欲が強いんですよ!」
P(この後俺はパイズリ、口、手、ウサミンオマ○コ、あらゆるところで出す羽目になった。)
P「あう、う……。」ピクピク
菜々「あ、もう時間ですか。それじゃあプロデューサーさん、おやすみなさい!」
チュンチュン……
P「ン、朝…ここは俺の部屋?じゃあやっぱり夢だったのか。良かった、ウサミンに中出し強制される哀れなマゾは居なかったんや…。うわ、パンツの中すげえことになってる。」
P「あんな夢見るとは溜まってるのかな、俺。どんな顔して菜々さんに会えば良いんだよ…。しゃあない、今日は1日ゆっくりするか。」
第1夜 完
ちひろ「さーて次回のモバPさんは?」
菜々「菜々でーす。今回はウサミンパワーと若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。」
「次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
ちひろ「さーて次回のモバPさんは?」
菜々「菜々でーす。今回は若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。
次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
二日後
P「今日は普通に起きられたな。なんだったんだ、昨日は…。おはようございます。」ガチャ
ちひろ「おはようございます。どうしたんですか、そんなにキョロキョロして。」
P「いや、その…今日は菜々さんはどちらに?」
ちひろ「菜々さんなら午前中のレッスンに向かいましたよ。まだ1時間以上あるのに。いつにも増してえらくご機嫌でした。腰痛でも完治したんですかね?」
P「(本当に畜生だなこの人)あー、了解です。」
ちひろ「菜々さんに何か?」
P「いえ、何も!何もないです!さあ、年少組のお迎えに行って来ます!」
ちひろ「?、変なプロデューサーさん」
休み前日
P「最近は綺麗に予定が空くな。さって、キリも良いし帰るか!ん?雫、まだ残ってるのか?今なら送れるが。」
雫「あっ、プロデューサーさん。私は大丈夫です。少しやることがあるので。」
P「それなら良いが…くれぐれも襲われたりしないように気を付けろよー。それではお先に失礼します。」ガチャ
雫「お疲れさまでーす。……プロデューサーさん、また後で会いましょうね。」
0時
P宅
P「zzz」
ミンミンミンミンミン
P「ん、ここは……森か?」
P「しかし、やけに暑いな。まだ冬だっていうのに。取り合えず涼める所でも探すか。」
……………
ワオーン!モー!ドドドドドドド
P「牧場か。幸い財布もあるし、道を聞くついでにコーヒーでも飲むか。すみませーん!」
???「あっ、プロデューサーさん!」
P「何だ雫か?実家とは違うみたいだが。」
雫「えへへー、ここはまあ、なんと言いますか。知り合いの土地で、フリーのとき限定でお手伝いさせてもらってるんです。」
P「何だそうだったのか。で、ここは何県だ?俺は一応自宅で寝たはずなんだが。」
雫「うーん、Pさんの夢の中みたいな感じらしいです。」
P「(ん、夢…?)そ、そうか。ところでここは喫茶店とか食堂は有るのか?」
雫「食堂は有りませんけど軽食なら出せますよ。さっ、行きましょう!」
P「お、おい。引っ張るな。」
ラウンジ
P「ほほー、良いところでないの。」
雫「おまたせしました!飲み物はミルクティーしかなかったんですけど良いですか?」
P「おおありがとう。ゴクンゴクン…ああ、生き返るな!それじゃあいただきます。」
雫「はい、召し上がれ!」
P「しかし雫、昨日の用事は済んだのか?」
雫「ええ、八割方バッチリです!」
P「八割、おいおい大丈夫なのかそれは。」
雫「はい、残りの二割もOKです!プロデューサーさんが飲んでくれたので!その件でプロデューサーさんにお願いなんですが……。」
P「なんだ、会計なら問題ないぞ。財布も何故かあるしな。ん?手帳も一緒か。」バサ
「すぐに逃げろ」
P「これは……。」
雫「いえ、そうではなくて。
私にパイズリレイプさせてくれませんか?」
P「!!(あの空まさか!逃げないと!……?)」ガタン! ビクン!
P「し、しずく、なに…を。(か、下半身に力が入らん…。意識が…。)」
雫「私のおっぱいミルクティー美味しかったですか?動けないでしょう、私のを飲んじゃうともうおしまいなんですから。しばらくおやすみなさい、プロデューサーさん。」ムギュ
P「ム、ムグム…。(息が…!)」ガク
野獣雫「お待たせ!ミルクティーしかなかったけどいいかな?」
P「ああ^~生き返るわぁ^~」
PCに移動します。
ピチャ・・・ピチャ…
P「ん。俺は確か雫に何か飲まされて…。」
雫「ふぉふぃまひふぁかぷろりゅーさーさん?」
P「雫!お前なんて格好…俺も裸!?どこ舐めて…んっ!」ビュッ!
雫「うむ、コク・・・コク・・・。えへへ…プロデューサーさんミルク5発目ゲットです。」
P「5発だと。でもその割には…。」バッキバキ
雫「さっき飲んだ私のミルクの効果ですー。プロデューサーさんのオチンポはもう20発は出さないと収まりませんよ?」
P「雫、とにかく止めろ!まだ間に合う!」
雫「残念でした、もう止まりません!知ってたんですよ、レッスン中いつも私の胸見てたの…。」
P「それは…誰だって目につくさ!」
雫「だったら…大人しくご待望の私のオッパイでチンポ犯されてください!」ムニュウウウウウウ
P「」チーン
雫「ふう…見てください。Pさんの逞しいオチンポ、全部埋まっちゃいましたよ…。」ズリュ ズリュ
P「あが…が…」
雫「うふふ、気持ちよくて何も言えませんか?」
P(耐えろ…耐えるんだ…ここで出すと戻れなくなる…!)
雫「その顔…必死に我慢してるんですね。でも無駄です。」パクリンチョ
P「!」
雫「私のおっぱいで…我慢しないで出してくだふぁい。」ジュッポジュッポズリュ!
P「くぉぉぉ!(負けん!負けんぞ!)」
雫「止めです♪」ズリュズリュ
チュッ・・・
P「う!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ビュビュビュブブブブブビュルッ♡ビューッ♡ビュビュビュルッビュー!ズビュ!ビュ!ビュ!
ビュビュビュ!ドブッ!ブバーーー!ブビュビュビュ!ドドドドー!
P「あ…あ…あう…あう…」ガクガク
雫「ゴクゴクゴク…」
ビュー・・・チュポッ
雫「ふう…ご馳走様でした。」
P「終わった…のか…(二つの意味で)」
雫「何言ってるんです?まだ終わってませんよ。」
P「」
雫「今度は私がご馳走する番です。さあ、た~~~~っぷり召し上がれ?」バルルーン
P(視界が!どこを見ても胸しか見えない!雫の105cmバストしかない!)
雫「お口開けてくださいね~。あ~ん。」
P「むぐぐ!(呼吸が!)」チュッ!チューッ!
雫「あん!苦しいですよね?プロデューサーさん。夢中で息を吸ってるときにオッパイに吸いついても仕方ないですよね?」
P「(息が!)」チュバ!チュチュチュ!
雫「それじゃあ、雫の直絞りミルクいきま~~す。」モミモミモミ
P「!!?」ゴク!ゴクゴク!
雫「あはは、ついに飲んじゃいましたね。さっきは紅茶で薄まってましたけど…今度は直です。」
P「(甘…い?)」
雫「さてと、じゃあPさん。
『射精してください』」
P「!!!!???」ビュブブブ!ビュッ!
雫「おぉっ、さっきあんなに出したのに、すごいです!」
P「ひゃ…ひょ、ひょれはいっひゃい…。」
雫「ビックリしましたか?不意打ち射精気持ちよかったですか?声だけでイっちゃって驚きですか?私のを直で飲んじゃうと体がメロメロになっちゃうんです。つまりプロデューサーさんはもう私に逆らえません。」
P「しょ、しょんな…」
雫「勿論オチンポも元気になりますよ?さあ、次は…『もっと雫のオッパイ飲んでください』」
P「!?」チュッチュッムチュウウウ
雫「良かったですね。Pさんがいつも見ていたオッパイを好きなだけ吸えますよ?」
P「(逆らえ…ない…)」
雫「はい、次はこっちのオッパイですよ♡『射精しながら吸ってください』」ビュー
P「(イってもイっても…雫のミルクで元気にされたせいで終わりが…)」
…
1時間後
雫「うんしょ、うんしょ…。それ!チュ…チュ!パイズリ100連発完了です!」
P「オッパ…イ…オッパイ…(オッパイ…オッパイ…オッパイ…)」ビュー
雫「えへへ、もうプロデューサーさんは完全なオッパイ星人ですね。もうそろそろ時間ですし…。おやすみなさい、プロデューサーさん。」ムギュ
P「オッパイ…」Zzz…
雫「可愛い寝顔…。」チュッ
チュンチュン・・・
P「!!!」ガバッ
P「なんだったんだあの夢は…。あの雫があんなことするわけないだろjk…。」
P「うっわ、またパンツひでえことになってる。洗濯機回すのめんどくせえなあ、おい。」ドタドタ
休日明けて
P「うっし、おはようございます。」ガチャ
ちひろ「おはようございます。あら?雫ちゃんもおはよう。」
雫「おはようございます!」
P「!?、し、雫おはよう。」
雫「おはようございます。どうかしたんですか?」
P「い、いや。なんでもない。(あんな夢見てまともに話せるほど神経太くねえよ。)」
雫「ふーん。」ジーッ
P「どどどどうかしたか?俺の顔になんかついてるか?」
雫「あの、その、そこ通りたいんですけどいいですか?」
P「ああすまんすまん!」ヒョイ
雫「失礼しますね。」
雫「『射精してください』」ボソリ
P「!?」ビュ!ビュ!
ちひろ「プロデューサーさん、どうかしましたか?」
P「い、いえ。少し手洗いに行ってきます。(幻聴だよな…夢のせいか)」ガチャリ
雫「…」
第2夜 完
これで一応また区切り。
打つ時間帯バラバラで申し訳ない。
半角カタカナと擬音多用するのは癖みたいなもんなので勘弁してね。
スマホから確認。
休日前
P「はあ、そういえば明日は休日か…。」
ナターリア「P元気ないゾー。お休みイヤなのカ?」
P「ああ、ナターリア。いや、休みはいいんだがその、最近見る夢がな…。」
ナターリア「怖い夢か、ナターリアもたまに見るゾー!でも、朝になったらみんな居るから大丈夫だゾ!小さい時にマミーが教えてくれたんダ!」
繧?∋縲??縺、縺鷹俣驕輔∴縺毆wwwwwwwww
やべ、酉つけ間違えた
P「マミー、か。最近電話したか?一人で遠くの国で、寂しくないか?」
ナターリア「確かに国のみんな置いてきたのはさみしーけど、Pや皆が居るから大丈夫だゾ!Pにまた会いたいって言ってたゾ!」
P「そうか。また一緒に挨拶しにいくか。(こんな歳で遠い日本に来て一人で頑張ってるのに俺が不安がらせるわけにもいかんな!よし、今日はビデオ借りてスッキリしてから寝るべwwwwwwwww)」
ナターリア「うん、一緒にイくゾ!」
P「(ん、気のせいか語感が?)よっし、それじゃあ今日は早く帰るか!(巨乳は…駄目だからロリ系借りることにしよう、うん)」
ナターリア「そうだ、P!ごはん食べにつれていって欲しいんダ!」
P「え!こ、今度じゃ駄目か…?今日は予定が
ちひろ「あれ?さっき家でゆっくり休めるって言ってませんでしたか?」
なんてないけど……。(ちひろ貴様ぁ!)」
ナターリア「ダメなのカ…?」シューン
P「だ、駄目じゃないぞ!よし行くか、ナターリアは何が食べたいんだ!?(さらば俺のロリビデオ)」
ナターリア「(´・∀・`)ナターリア久しぶりにハンバーグが食べたい!」
P「よし、じゃあ準備してなさい、車回してくるから!」
ナターリア「わかったヨ!」
ガチャ カンカンンカン……
ナターリア「P、起きてるときには出させないヨ…。」
11:30
P宅
P「ナターリア送って行ったらもうこんな時間か…。今日は諦めてまた明日にするか。風呂入って寝るべ。」
12:30
P「ZZZ…」
ガサガサ
P「な、何だあ!?」ガバッ
アナコンダ「やあ」
P「う、うおおおおおお!」ダダダダダ
アナコンダ「シャーッ」
P「この空、川の色、場所こそ違うが間違いなくあの島だ!」ハアハア
アナコンダ「」シュルシュル
P「取り合えず、に、逃げないと!」
ナターリア「P、コッチ!」
P「ナターリア!なぜこんなところに、いや、今は良い、とにかく逃げよう!」
10分後
とある滝の前のログハウス
ナターリア「P、大丈夫カ?」
P「ああ、助かったよ、ありがとう。(この夢と言うことはまさかナターリアも……)」
ナターリア「それなら良かっタ!ここはアタシの所だからゆっくり休んでいくとイイ!」
P「い、いや、あまりお邪魔すると悪いからすぐ出ていくよ。(ナターリアに限ってないと思うが、万が一が有るからな。)」
ナターリア「えっ」ジワッ
P「」
P「ちょ、ナターリア!どうしたんだ、急に泣くな!」
ナターリア「Pは、アタシと、居るのが、イヤなんダ…。」グスグス
P「そ、そんなことないぞ!俺はいつでもアイドルの味方だ、ましてやナターリアと一緒にいれて嫌なんてことあるもんか!」
ナターリア「ホント…?」
P「本当さ、ナターリアのためなら何でもするさ!」
ナターリア「じゃあ、Pはいてくれるんだよネ?ナラよかっタ!」ペカー
P「ああ、勿論さ…。(ま、まあまだ子供だから大丈夫だろ。あ。)」グゥー
酉ミスってましたね。
ナターリア「アハハ、Pオナカ空いてるノ?じゃあ、晩ごはん一緒に食べようヨ!」
P「ナターリア料理できるのか?」
ナターリア「ム!これでも女の子!簡単な料理くらいならデキルヨ!」
P「ハハ、すまんすまん。じゃあ、遠慮なくご相伴に預かろうかな?(良かった、あの野獣たちとは違う。天使はここにいたんや。)」
2時間後
P「御馳走様でした。」
ナターリア「ハイ、エット、オソマツクンだったッケ?」
P「それを言うなら御粗末様でしただ。しかしこんなに料理できるとは。これなら更に仕事の幅も増えるな。」
ナターリア「エヘヘ…。ソウダ!ここ近くに温泉があるんダ!良かったら入ってキナヨ!」
P「ナニィ!温泉だと!?入る入る!」
ナターリア「タオルとかはアタシの予備でイイヨね、着替えは…ダディが忘れていったパジャマ使えばオーケーダネ。」
パシ
P「何から何まですまんな。ナターリアは良い奥さんになるぞ。」
ナターリア「!!なれるカ!ナターリア、イイオクサンになる!」
P「保証するよ。よし、じゃあお風呂いただいてきます。」ガチャリ
タッタッ……
ナターリア「…………。」
取り合えず一区切り。
なぜか知らんが酉良くミスるな。
ナターリア編ラストは明日にワンチャンできるかどうか。
すみません、PCにうつるので前の酉に戻します。
P「お風呂いただきましたっと、良いお湯だったぞ。」
ナターリア「そうでショ!じゃあナターリアも入ってくるネ!お茶やジュースは冷蔵庫の好きなの飲んでていいカラ!」
ガチャ
タッタッタッタッタッ…
P「ふぃー、ナターリアはどうやら大丈夫っぽいな。んじゃお言葉に甘えてオレンジジュースでも貰うか。」
ゴキュゴキュ・・・
P「ぷっは、うまいなこれ!さて、ナターリアが帰ってきたら帰り道聞いて寝よう。」
40分後
ナターリア「タダイマ!」
P「お帰りっと。なんだか家でこれ言うと夫婦みたいだな。」
ナターリア「エヘヘ…。」
P「ナターリア、そういえば帰り道とかわかるか?流石に仕事もあるし、ナターリアもアイドルできないの嫌だろ?」
ナターリア「それなら大丈夫ダヨ!明日になったら帰れるんダ!」
P「へ?そうなの?(そういえば夢だったなこれ)」
ナターリア「ウン!だから今日ハ安心してゆっくり休んでいくとイイヨ!Pの部屋はコッチダ!」
P「おお、すまんな(やっぱりナターリアは大丈夫だ)。」
AM1:00 (夢?時間)
ホーホー
P「ZZZ…」
チュッ…チュッ…チュパッ…
P「ンッ!」ビュッ!ビュッ!
P[なんだ!?」
???「ア…P起きたんだネ…。」
P「ナターリア!?なにしてるんだ!?」
ナターリア「Pとの子作りダヨ。」
P「そ、そんな!ナターリアまで!」
ナターリア「Pは昼間言ったヨ。ナターリアはいい奥さんになるっテ。夫婦みたいって言ってタ。だからナターリアPと子作りスル。」
P「あれはそういう意味で言ったわけじゃない!ん!っ!縄が…いつの間に!」ギシッ!ギシッ!
ナターリア「逃がさないヨ。Pは今からナターリアの小さなオマ○コのナカに一杯セーシ出すんダ。」シュッシュッ
P「!?」ビクン
ナターリア「見てP、今からナターリアのここにPのが入るんだヨ…。」
P「離せ!止めるんだナターリア!」ビーン
ナターリア「さっき出したのにガッチガチ…。ジャパニーズウタマロダネ。じゃあ入れるヨ。」ズブブブブブ
P「ぐっ!(し、締まる!)」
ナターリア「ンッ!全部入っちゃったネ…。奥まで届いてカタイPのオチンポ入ってるヨ!」
P「ぬ、抜くんだナターリア!まだ間に合う(多分)!」
ナターリア「駄目ダヨ!Pハ今からナカニ一杯出すンダ!」ズンズンッ
P「くっ…動く…なっ!(尻が…揺れてっ…。)」
ナターリア「んっ!フウっ!P、ワカル?オチンポとオマ○コがエッチな音!立ててルッ!」
ズンズンッ!パチュッ!ズンッ!ヌチュッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!パチュ!プルン!ズンッ!チュッ!
モバP「駄目だ…中に出すわけには…!」
ナターリア「ムウ…我慢シテル…。じゃあ、コウダヨ!」ギュッギュル
モバP[入れたまま…回るなっ…!」
ナターリア「エヘヘ…これでチューも出来るネ。」チュッ
モバP「ンムッ!」
ナターリア「じゃあ、ラストスパートダヨ!」
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!
モバP「あああああああ!(揺れる胸と…尻が…エロすぎる!)」
チュポン・・
モバP「(抜け…た…?)」
ナターリア「ソー…レッ!」
ズドン!
モバP「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビューーーーーーーーーーーーッ!ビュッユッ!ビュッ!ビュルルルルルッ!ビュブブブブブブブブ!ビューーーーッ!
モバP「あぁぁぁぁぁぁぁ…(また…やっちまった…)。」
ナターリア「アッ、アッ、Pのが中に出てるのがワカルヨ…。オクに当たってル……。」
ヌチュ…チュポン…
モバP「どうして…こんなことを…。」
ナターリア「エ?さっき言ったヨ?子作りするんダ!これからズット!」
モバP「そ、そんな…。」
ナターリア「ダイジョーブ!Pは気持ち良くなってるだけでイインダ!あと十回は出してネ!」
モバP「」
モバP「(その後俺は駄目だと思いながらも揺れる尻と胸に釘づけになりながら、言葉通り10回以上ナターリアの中に出す羽目になった)」
チュン・・・チュン・・・
ナターリア「ン…もう朝カ。そろそろ時間ダネ。またネ、P。」チュッ
AM8:00(現実時間)
モバP宅
ガバッ!
モバP「!!…夢か。今度はナターリアまで…。AV借りられなかったのが響いたか…。」
更に翌日
事務所
ガチャ
モバP「おはようございます。」
ちひろ「おはようございます。」
ナターリア「オハヨウ!P!今日はレッスン見に来てくれるんだヨネ!」
モバP「お、おはよう…、ナターリア。ああ、午前は時間が比較的空いてるしな。」
ナターリア「じゃあ、ハヤクイコウ!」
モバP「お、おい引っ張るな!すみませんちひろさん、その後学生組の送迎するのでお昼過ぎには戻ってきます!」
ちひろ「はーい。気を付けてくださいねー。」
ありゃ?sage忘れごめんね。
レッスン場
~~♪
ナターリア「ハッ!フッ!」フルンフルン
P「(イカン…夢のせいか…ナターリアの揺れる尻に注目してしまう…。)」
ルキトレ「プロデューサーさん、どうです?ナターリアちゃん今日は特に調子いいです。」
P「!?…ああ!そうですね!これなら安心です…!」
ルキトレ「プロデューサーさん、腰が引けてますけど…痛いんですか?」
P「いっ、いえ!なんでもありません!あとはよろしくお願いします!それでは!」ガチャ!バタン!
ルキトレ「…?変なPさん。」
ナターリア「…エヘヘ。」
第3夜 完
今日はここまで。
長い間放置してごめんね。
モバP対魔忍編は木曜日になりそうかな?
このSSまとめへのコメント
雫に搾り取られたい