貴方の情報を更新します


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』（家系判定：9）

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』（才能判定：8）

『貴方には凡百の特性はいらない』（特性判定：失敗）


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い？
※懐かしい映像
※謎のレポート（昼と夕方の行動が記載済み）
※凛と語る『永久機関の可能性』


プライマリスキル：『探検家』
探索判定：+2　触媒の入手が可能
セカンダリスキル：『ＭＩＰ』
全補正：+2　他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル：『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター：毒舌が特徴的な美少年
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス：耐久Ｅ　筋力Ｅ　敏捷Ｅ　魔翌力ＥＸ　幸運Ｅ
クラス補正：-3
スキル１：『人間観察』(A)　その人間の本質を突くことが可能
スキル２：『高速詠唱』(E)　発動判定90で発動可能
令呪：2

宝具：『貴方のための物語』　理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「困ったな」
岸波白野【普通】「心配だ」
言峰綺礼【警戒（確）】「あれは…いけない」
衛宮士郎【友好】「君は良い奴だ」
遠坂凛【普通】「怖かった…」
弓塚さつき【友好】「吸血鬼…か」

各人物の感情一覧
『キャスター』【無関心】「興醒めだ」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒（特）】「あの男…敏いな」
衛宮士郎【友好】「アンタ、良い人だな」
遠坂凛【普通】「なんで怯えてるんだろう？」
弓塚さつき【友好】「怖いよ…」

NPCマスターを更新しました

『ルーラー』：ジャンヌダルク
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アーチャー』：アタランテ
マスター：遠坂凛
家系『7』　才能『9』　特性『転換』
スキル1：宝石魔術
スキル2：五大元素
EXスキル：管理者

『ランサー』：
マスター：衛宮切嗣（死亡）
家系：『4』　才能：『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル１：魔術師殺し　武器判定『0』　【起源弾】　
スキル２：固有時制御

『ライダー』：メデューサ
マスター：衛宮士郎
家系『1』　才能『5』　特性『？？？』
スキル1：『？？？』
スキル2：『投影魔術』
スキル3：『破綻者』

『バーサーカー』：エリザベート・バートリー
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アサシン』：艶やかな武闘服を来た男性　※『圏境』破壊
マスター：弓塚さつき
家系：『1』　才能：『9』　特性『不幸』
スキル１：死徒
スキル２：なし

ギルガメッシュ　※『王の財宝』弱体化
マスター：言峰綺礼
家系（教）：『7』　才能（強）：『8』 特性『傷を開く』
スキル１：代行者（弱）
スキル２：マジカル☆八極拳（綺礼専用スキル）
スキル３：『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』
『ルーラー』

9日目：夕方


貴方は、機械に触れている

規則正しく回る無数の歯車が、この機械を動かしている

キャスター「良く、懲りずに見られるものだ」

貴方も不思議に思う

何故か、気になってしまうのだ

キャスター「機械が動かない理由と言うのは解りやすい」

キャスター「壊れているか、使用方法が違う時だ」

キャスター「貴様の持っているそれは、違うんだろうよ」

そういうものなのだろうか…


貴方の夜の行動
自由安価
↓３

夜勤

>>18　選択：


直後コンマ：状況判定
失敗で…
MIP：+2
日数経過：-1

ほい

>>22　判定：5　結果：問題無し


10日目：終了

直後コンマ：各陣営判定
１2ギルガメッシュ
34『アサシン』
56『ライダー』
78『アーチャー』
90『キャスター』

ほい

>>26　判定：8　結果：『アーチャー』

直後コンマ：『アーチャー』判定
5以下で不利な状況
6以上で有利な状況

ほい

>>32　判定：5　結果：不利


『アーチャー』とギルガメッシュが熾烈な争いを繰り広げる中で

凛は顔を歪めて、倒れ込む

綺礼「先ほどの威勢はどうしたのかね？凛」

黒衣の神父は、普段と変わらぬ表情で少女を甚振る

アーチャー「く…離れんか英雄王！」

『アーチャー』の元へと行く凛を英雄王は許さない

例え、宝物庫の財宝が著しく減ったとしても

凡百の英霊にとってはその量ですら恐怖でしかない


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利
『アーチャー』不利：-1

何者か？

>>36　判定：2　結果：ギルガメッシュ有利


凛はかろうじて立ち上がる

ふらつく凛の鳩尾に撃ち込まれる綺礼の発頸

その衝撃に凛はまた倒れる

魔術を打ち込む暇も、拳を打ち付ける暇も無い


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利
『アーチャー』不利：-1
ギルガメッシュ有利：-1

ほい

>>40　判定：5　結果：互角


アーチャー「嘗めるでない！」

俊敏に動き宝具を躱しながら『アーチャー』は矢を放つ

放たれた矢は宝具の軌道を逸らし『アーチャー』を避けていく

ギルガメッシュ「ほう、やるではないか」

ギルガメッシュは休むことなく宝具を撃ち続け

『アーチャー』は休むことなく矢を放つ


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利
『アーチャー』不利：-1

ほい

>>44　判定：3　結果：ギルガメッシュ有利


ギルガメッシュ「戯れも此処までだ！」

ギルガメッシュの宝物庫から無数の鎖が『アーチャー』を戒める

ギルガメッシュ「良い眼をしているではないか、雑種」

ギルガメッシュ「獣が交わった混種とは面白い」

ギルガメッシュ「我のモノとなれ」

それは一方的な暴言

断られる事を想定していない

ならば、『アーチャー』の答は一つだ

アーチャー「汝は吾の趣味では無い」

アーチャー「秘薬でも飲んで出直せ」


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利
『アーチャー』不利：-1
ギルガメッシュ有利：-1

ほい

>>50　判定：7　結果：『アーチャー』有利


止めを刺さんとする『アーチャー』に大量の矢が降り注ぐ

ギルガメッシュ「何…！？」

『王の財宝』から盾を取り出すギルガメッシュ

その寸前で、なんとか離脱する『アーチャー』

綺礼「何を手こずっている、ギルガメッシュ」

綺礼がよそ見をした瞬間、腹部に強烈な爆発を感じる

吹き飛ばされる凛の手は人差し指を綺礼の腹に向けていた

凛「…このエセ神父…絶対に負けないんだから…！」


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利

ほい

>>56　判定：8　結果：『アーチャー』有利


勢いを取り戻す『アーチャー』の矢

野生の中に美しさを感じたギルガメッシュの口が歪む

ギルガメッシュ「良かろう！『アーチャー』！貴様は我が奪い侵してやる！」


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利

ｈ

>>62　判定：2　結果：ギルガメッシュ有利


直後コンマ：『アーチャー』　VS　ギルガメッシュ　戦闘判定
1に近いほどギルガメッシュ有利
9に近いほど『アーチャー』有利
ギルガメッシュ有利：-1
4以下で…

ほい

>>66　判定：1　結果：ギルガメッシュ勝利


直後コンマ：『アーチャー』判定
成功で悪あがき

ほい

>>73　判定：6　結果：


戒めの鎖に縛られ、身動きすら叶わない『アーチャー』

ギルガメッシュ「どうした『アーチャー』？先ほどの威勢はどうした？」

獣殺しの逸話を持つ宝具のみを『アーチャー』に突き刺すギルガメッシュ

肩口、掌、腿、足

致命傷や即死させる部位を敢えて狙わない

獣殺しの毒が全身を冒す

その激痛、常人であれば当に発狂しよう

ギルガメッシュ「良いぞ『アーチャー』、貴様は我のモノに為らずとも良い」

ギルガメッシュ「その代わりだ、貴様の命の灯が消えるまで、この我が弄んでやる」

愉悦に顔を歪ませる、ギルガメッシュ

その驕り、その慢心を、彼女の野生が気付かぬ筈が無い

———諍いの戦利品…カリュドンよ

『アーチャー』の持つ猪の毛皮に仮初の生命が宿る

猪は、一直線に、今に命を落としかねない主人を掴み、直線を疾走する

邪魔する木々は薙ぎ払い、崖から飛び降りる


これで、役目は終わった

後は、彼等に任せるだけだ

そうして、また一人の英霊が地に堕ちた


※『アーチャー』消滅


10日目：終了

１０日目の情報を更新しました


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』（家系判定：9）

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』（才能判定：8）

『貴方には凡百の特性はいらない』（特性判定：失敗）


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い？
※懐かしい映像
※謎のレポート（昼と夕方の行動が記載済み）
※凛と語る『永久機関の可能性』


プライマリスキル：『探検家』
探索判定：+2　触媒の入手が可能
セカンダリスキル：『ＭＩＰ』
全補正：+2　他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル：『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター：毒舌が特徴的な美少年
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス：耐久Ｅ　筋力Ｅ　敏捷Ｅ　魔翌力ＥＸ　幸運Ｅ
クラス補正：-3
スキル１：『人間観察』(A)　その人間の本質を突くことが可能
スキル２：『高速詠唱』(E)　発動判定90で発動可能
令呪：2

宝具：『貴方のための物語』　理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「困ったな」
岸波白野【普通】「聖杯…？」
言峰綺礼【警戒（確）】「このままじゃ…」
衛宮士郎【友好】「落ち着くんだ衛宮くん」
遠坂凛【普通】「どうしたんだ、その傷！」
弓塚さつき【友好】「吸血鬼…か」

各人物の感情一覧
『キャスター』【無関心】「興醒めだ」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒（特）】「さて、時間が無いぞ？」
衛宮士郎【友好】「遠坂！」
遠坂凛【普通】「『アーチャー』…恰好付けて…」
弓塚さつき【？？？】「………」

NPCマスターを更新しました

『ルーラー』：ジャンヌダルク
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アーチャー』：アタランテ
マスター：遠坂凛
家系『7』　才能『9』　特性『転換』
スキル1：宝石魔術
スキル2：五大元素
EXスキル：管理者

『ランサー』：
マスター：衛宮切嗣（死亡）
家系：『4』　才能：『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル１：魔術師殺し　武器判定『0』　【起源弾】　
スキル２：固有時制御

『ライダー』：メデューサ
マスター：衛宮士郎
家系『1』　才能『5』　特性『？？？』
スキル1：『？？？』
スキル2：『投影魔術』
スキル3：『破綻者』

『バーサーカー』：エリザベート・バートリー
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アサシン』：艶やかな武闘服を来た男性　※『圏境』破壊
マスター：弓塚さつき
家系：『1』　才能：『9』　特性『不幸』
スキル１：死徒
スキル２：なし

ギルガメッシュ　※『王の財宝』弱体化
マスター：言峰綺礼
家系（教）：『7』　才能（強）：『8』 特性『傷を開く』
スキル１：代行者（弱）
スキル２：マジカル☆八極拳（綺礼専用スキル）
スキル３：『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』
『ルーラー』
『アーチャー』

10日目は如何でしたか？


ラストスパート＆クライマックス


最期の判定
失敗で凛ちゃんさんの不幸でした


11日目：いけるんかい？

CCCのAUOは現世に毒されていないAUOだったからはくのんでもなんとかなったのかと

ムーンセルのアーカイブ上のＡＵＯは主体的に動くことはしないっぽいですし

現代みたいな度し難い醜悪なセカイだと色々目移りする者もあるのでしょう


個人的にはそんな見解

11日目：朝


貴方は衛宮邸の庭先に座っている

昨夜、遅くに士郎から連絡があった

遠坂凛が大けがをしたとのことだ

急ぎ向かったところ、凛はすでに士郎の治療によって眠っていた

貴方は、看病もかねてずっと待機している

凛「ううん…あれ…私」

凛の呻き声、そして覚醒の声

凛「『アーチャー』…ッ！」

動いちゃだめだと貴方は制止する

何せ、大けがだ。本来は病院行きだ

凛「そんな事より…厄介になったわ」

凛「綺礼の奴…サーヴァントを持ってる」

凛「万全の『アーチャー』でも勝てなかった…」

凛の『アーチャー』でも勝てない敵…

そんな敵が残っていたのか

凛「アイツ…白野を聖杯にして、何かを叶えるつもりよ…！」

その言葉を聞いて士郎は、立ち上がる

何所に行く気だ

士郎「言峰を止めないと！」

貴方は首を振る

逸る気持ちで言っても仕方がない


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

作戦会議

>>110　選択：


貴方は士郎と作戦会議をする

凛は休ませておいた方が良いだろう

敵は、言峰綺麗とそのサーヴァント

貴方の悪い予感が的中した

やはり言峰綺礼は…


貴方の思考安価
↓3-↓5で候補

マスターの方を倒す

>>116-118


言峰綺礼を倒そう

貴方はそう口にした

士郎「あぁ、アイツをこのまま放っといたらいけない」

士郎も同じ気持ちだ

二人の友情を確かめ合うと『キャスター』が現れる

キャスター「貴様等のくだらん友情になど付き合ってるヒマはない」

キャスター「マスターを相手にするも、サーヴァントはどうする？」

キャスター「万全の『アーチャー』を潰したサーヴァントだ」

キャスター「あの蛇女と俺でも逆立ちしても叶うまい」


だから…貴方は一つ当てがない事も無い

『アサシン』のマスターだ

『バーサーカー』を一撃で屠った『アサシン』だ

もしかしたら、協力が得られるかもしれない

何処にいるかはわからないのだが…

作戦
※言峰の綺礼の打倒
※『アサシン』のマスターとの共闘


貴方の昼の行動
自由安価
↓３

凛を慰める

>>129　選択：


直後コンマ：探索判定
成功で発見
昼：-2
MIP：+2

えいっ

>>134　判定：3　結果：失敗


直後コンマ：？？？判定
失敗で…
日数経過：-1

とう

>>137　判定：7　結果：成功



貴方は路地裏を中心に歩いてみる

しかし、見つからない

どうしたものか…と貴方は考える

『キャスター』は彼女を吸血鬼と言っていた

そんな彼女だ。昼は活動しないのだろうか？


貴方の夕方の行動
自由安価
↓３

直後コンマ：探索判定
成功で発見
MIP：+2

カモン

>>146　判定：5　結果：成功


直後コンマ：弓塚さつき判定
失敗で…

ギリギリ成功か

>>150　判定：1　結果：吸血衝動


直後コンマ：　弓塚さつき　VS　『アサシン』戦闘判定
1に近いほど、さつき有利
9に近いほど、『アサシン』有利
死徒：-2
英霊の差：+3

え

>>159　判定：0　結果：特殊判定


予想外デース

直後コンマ：特殊判定
5以下：相討ち
6以上で…

ほい

>>168　選択：


貴方がバイクで向かった先は…夥しいほどの血の跡だった

その中で、一人の英霊が立っている

ただし、男には心臓があるべきはずのところに穴が開いている

アサシン「カカカ、まさか自分の主人と善い死合が出来るとはな」

『アサシン』の下で横たわるのは貴方が見た少女…さつきだ

死んだ…のだろうか

いや…微かに寝息が聞こえる

アサシン「サーヴァントと言えど、血に変わらん」

アサシン「さつきの衝動も多少は止むであろう」

そうして、恨み言も言わずに消滅した『アサシン』

いよいよ…進退窮まった


貴方の夜の行動
自由安価
↓３

凛と会話

>>192　選択：


貴方は衛宮邸に戻る

凛「どうだった？」

貴方は凛に事の顛末を話す

凛「…そうダメだったか」


直後コンマ：遠坂凛判定
7以上で…

ほい

>>199　判定：1　結果：失敗


凛「ごめんなさい…私には何も出来そうにないわ」

凛は申し訳なさそうに頭を下げる

いや、こちらも無理を言うようですまない

凛「とりあえず、手持ちの戦力でやるしかないわ」

凛の言葉に貴方は頷いた


11日目：終了

直後コンマ：各陣営判定
1-3：ギルガメッシュ
4-6：『ライダー』
7-9：『キャスター』
0：特殊判定

うい

>>208　判定：5　結果：『ライダー』陣営


※ダメージ補正を解除します


11日目：終了

12日目の情報を更新しました


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』（家系判定：9）

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』（才能判定：8）

『貴方には凡百の特性はいらない』（特性判定：失敗）


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
※永久機関は現代人では理解不能
※殺人現場はサーヴァント同士の争い？
※懐かしい映像
※謎のレポート（昼と夕方の行動が記載済み）
※凛と語る『永久機関の可能性』


プライマリスキル：『探検家』
探索判定：+2　触媒の入手が可能
セカンダリスキル：『ＭＩＰ』
全補正：+2　他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル：『記憶喪失』
もしかしたら、なんかあるのかも


キャスター：毒舌が特徴的な美少年
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス：耐久Ｅ　筋力Ｅ　敏捷Ｅ　魔翌力ＥＸ　幸運Ｅ
クラス補正：-3
スキル１：『人間観察』(A)　その人間の本質を突くことが可能
スキル２：『高速詠唱』(E)　発動判定90で発動可能
令呪：2

宝具：『貴方のための物語』　理想の貴方になることが可能


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「困ったな」
岸波白野【普通】「聖杯…？」
言峰綺礼【警戒（確）】「このままじゃ…」
衛宮士郎【友好】「落ち着くんだ衛宮くん」
遠坂凛【普通】「どうしたんだ、その傷！」
弓塚さつき【友好】「吸血鬼…か」

各人物の感情一覧
『キャスター』【無関心】「興醒めだ」
岸波白野【普通】「『ルーラー』…」
言峰綺礼【警戒（特）】「さて、時間が無いぞ？」
衛宮士郎【友好】「遠坂！」
遠坂凛【普通】「『アーチャー』…恰好付けて…」
弓塚さつき【友好】「………」

NPCマスターを更新しました

『ルーラー』：ジャンヌダルク
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アーチャー』：アタランテ
マスター：遠坂凛
家系『7』　才能『9』　特性『転換』
スキル1：宝石魔術
スキル2：五大元素
EXスキル：管理者

『ランサー』：
マスター：衛宮切嗣（死亡）
家系：『4』　才能：『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル１：魔術師殺し　武器判定『0』　【起源弾】　
スキル２：固有時制御

『ライダー』：メデューサ
マスター：衛宮士郎
家系『1』　才能『5』　特性『？？？』
スキル1：『？？？』
スキル2：『投影魔術』
スキル3：『破綻者』

『バーサーカー』：エリザベート・バートリー
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アサシン』：李書文
マスター：弓塚さつき
家系：『1』　才能：『9』　特性『不幸』
スキル１：死徒
スキル２：なし

ギルガメッシュ　※『王の財宝』弱体化
マスター：言峰綺礼
家系（教）：『7』　才能（強）：『8』 特性『傷を開く』
スキル１：代行者（弱）
スキル２：マジカル☆八極拳（綺礼専用スキル）
スキル３：『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』
『ルーラー』
『アーチャー』
『アサシン』

11日目は如何でしたか


うーん…これは難しい

まぁもうここまで来れば


12日にいっちゃいましょう

12日目：朝


時間は日の出前

貴方は目を覚ます

既に、士郎も準備を整えている

凛から言峰綺礼は聖杯の召喚場所を柳洞寺に定めたと聞いている

…行こうと思えば、いつでも行ける


貴方の朝の行動
１柳洞寺へ向かう
２自由安価
↓３

さつきと話す

>>232　選択


直後コンマ：探索判定
6以上で発見
朝：-2
MIP：+2

容態ぐらい聞いておけば最終戦に特殊判定出せば駆けつけてくれるかなという淡い希望
決戦には日中ならいつでも行けるしね

>>238　判定：7　結果：成功


貴方は、薄暗い路地裏に向かう

ダンボールがかすかに震える

多分あれだ

貴方はさつきに挨拶を交わす

さつき「あ…警備員さん」


貴方の会話選択
自由安価
↓３

俺のことどうおもってる異性として

>>244　選択：


「俺のことどうおもってる異性として」


キャスター『終わったな』


さつき「えっと…普通にいい人かなって想います」


貴方の昼の行動
１．柳洞寺に向かう
２．自由安価
↓３

凛と会話

1

>>265　連続取得により　安価↓
>>266　選択：1

貴方はカバンに冒険用の装備を入れる

気休めかもしれない。それでも…

もう一つ、貴方は1年前から持っていた歯車の機械を持っていく

貴方が準備できる頃に、士郎も準備が出来ている

士郎「行こう」

貴方は頷く


———柳洞寺は…最早、その聖域を保っていなかった

池には黒き泥が溜まる

空は禍々しく歪む

池の前には吊るされた白野とそれを眺める神父

貴方達が山門を登りつめた時

最大の障害が待ち受けている

それは、黄金を纏った世界最古の王

ギルガメッシュ「まだ残っていたか、雑種」

『ライダー』は構える


…どうするべきか


貴方の行動選択
１．言峰綺礼を探す
２．ギルガメッシュを倒す
３．自由安価
↓３

1

>>287　選択：１


言峰綺礼を探すのは？
１．貴方
２．士郎
↓３

2

>>294　選択：2　結果：『キャスター』＆『ライダー』残留


直後コンマ：『キャスター』判定
成功で…
選択正解：+１

hoi

>>311　判定：0　結果：特殊判定


※特殊判定により3回のコンマ判定を全部成功とします


貴方は士郎と顔を合わせる

最早、聖杯の降臨は間近だ

どちらかが止めて、どちらかが動かなければ間に合わない


———衛宮君、君が行ってくれ


貴方は、躊躇しなかった

目の前は絶対的な死、そのものだ

それを気遣ったわけではない

彼が、物語を終わらせなければいけない

そう直感したからだ

士郎「…絶対、勝ってくれ」

そうして、駆けていく士郎

ギルガメッシュ「我を顧みないとは不敬であるぞ！」

一本の宝具が士郎へ向かう

それを弾く『ライダー』

貴方は『ライダー』と共に英雄王に向かい合う

ライダー「よろしかったのですか？」

貴方は頷く

貴方は『キャスター』に謝った

———すまない『キャスター』、自分はマスター失格だ

その言葉に『キャスター』は大いに笑う

キャスター「ハハハ！俺が貴様のマスターだと？」

キャスター「笑いすぎて腹がよじれるぞ！」

…それは、どういう意味だ？

キャスター「俺の”依頼主”がマスターだ」

キャスター「故に、”依頼主”でないお前は俺のマスターではない」

『キャスター』が手にした本のページが勢いよく開かれる

キャスター「俺にとっては駄作そのものだが、約束は果たすぞ！」



———今、欠けた夢が保管される

———20XX年3月XX日


真っ白な部屋に貴方は向かっている

貴方「同じ顔の自分と話すというのは…不思議な気分だ」

目の前には鏡がある

その鏡に貴方は対面している

ただ、その鏡には鏡面が…ない

貴方「俺の顔、俺の体格、俺の性格、俺の属性、俺の思考、俺の思想、俺の理想」

貴方「全てを君に託している」

鏡が鏡に向けて話している

貴方が貴方に向けて話している

貴方「ちょっと乱暴なやり方だけど、既に『キャスター』は”向こう”に送っている」

貴方「とんでもなく気難しい相棒だが、きっと手を貸してくれるはずっだ」

貴方「そして、『貴方のための物語』(メルヒェン・マイネスレーベンス)」

貴方「これは、マスターである俺では無く、主人公となる君に送ろうと思う」

鏡に映った貴方が、貴方の心臓に触れる

カチ…カチ…カチ…

心臓から、歯車のような音が聞こえてくる

貴方「時間軸：第五次聖杯戦争の一日目に固定」

貴方「次元軸：修正4度」

外が騒がしい気がする。何が起きたのだろうか

時間が歪む。世界が歪む。時が逆行する。運河が逆行する。

ミスリルで強化された外骨格が激しく揺さぶられる

光粒子を応用した記憶媒体が狂わされる

貴方「俺は、”支配する側”の階級で生まれた」

貴方「そして、支配することに疑問を持った」

貴方「そして、この世界を作ってくれた先達が、こんな結末を望むのだろうか」

貴方は貴方に一人、呟く

貴方「親友は、終末の原因は停滞にあると思った」

貴方「俺は、終末の原因は捻れた過去にあると思った」


———だから、何も出来ない俺の代わりに、俺の意思を持った君が救ってくれ

———未来は、きっと素晴らしいものになると、子供たちが笑顔で思えるような


そして、世界は揺さぶられる


———だが、願わくば…


もう見えない。貴方の声が聞こえる


———何十年経っても良い、世界を救った君と話がしたい

心臓に機械って完璧にZero　Infinity‐Ｄevil　oｆ　Ｍａｘｗｗｅｌｌ‐の
刻鋼人機(イマジネイター)じゃねぇか

>>362
適当に会話安価でクサい台詞出してコンマ判定に任せる→失敗したらしつこく繰り返す

こんな流れでやってもキャラがシナリオが安っぽくなるだけだ
前回の騎士貴女も無理矢理感が酷くて見るに耐えんかった

永久機関：【オルフィス】の起動を確認

宝具：『君のための物語』により技術矛盾を解消

光記憶媒体：宝具発動により、リカバリ完了

動力炉：永久機関によるマナの永遠生成並びにマナバッテリーの充電を確認

白い強化装甲が貴方を包み込む

『これが理想の自分？』

もっと抽象的な何かだと思っていたが…



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,---‐='￣____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,--‐‐＝´_-´三｀三´
　　　　　　　　　　　　　　_,-‐‐‐‐´｀ヽ-‐-イ　__,-‐´__,-‐'´

　　　　　　　　 　　_,-‐'´　　　　／´　　　 )／_,-‐‐'´
　　　　　　　　　 ,‐'´　　　　　 (____,　__,＜i∠´
　　　　　　　 　ｲ　　　　　　　　　　ｿ´　　　　ヽ‐‐--、____／
　　　　　　　　 (　　　　　　　　　、　 　　　　　　　　　 　,/
　,‐-_　　__,-‐‐ι　　 　_.-‐-‐´′ o＿＿___／::ｉ‐‐、 / |
　i　　｀⌒/　／　＼___/,' ∠ﾉ　/　 ./::::::::::,／´　 　　Y 　!
　ヽ　　　(__/|　　/´ヽ '/厂｀´　　　|::::::,／´　　　　　/　 　ｉ
　　ヽ　　　 └ノ　 　 ヽ,'|　　　 __／::,／´　　 　 　 　|　 　丶´
　　　|　　　　　　　　　厂｀ヽ_／:,／´__-‐‐-_ 　 　　人 　 (
　　　ヽ　　／⌒｀ヽ,　|　 ／´_-´ .／:::::::＿::::｀____／　＼ |
　　　 /＼/　　　　/:::ﾉ_/-‐´　／:::::::／　 ￣　　｀￣‐‐-_!
　　 / 　∧　　　　 ｀�　 　 ／::::／´　　　　　　　　　　　 ＼

なんともメカメカしい

キャスター「俺の依頼人は救世主とは英雄であるべきだ。というらしくてな」

キャスター「依頼人の希望を応えるのも作家の務めだ」

貴方を見る英雄王の目は厳しい

ギルガメッシュ「時を渡ったか…過去への暴虐。度し難いぞ雑種」

『ライダー』も貴方を見て固まっている

『あのキンピカを倒そう』

それだけは通じたのか、彼女は頷く


※『貴方のための物語』発動
クラス：アーキタイプ（亜種）
クラス補正：-3消滅
宝具：『機械仕掛けの英雄』
※神性に対して補正上昇
※MIPを消失します
※探検家を消失します


『アーキタイプ』＆『ライダー』　VS　ギルガメッシュ　判定

直後コンマ：『アーキタイプ』（亜種）攻撃判定
同盟：+1

↓2コンマ：ギルガメッシュ攻撃判定
王の財宝：+1
神性（B+）：-2

あ

これをZero　Infinity‐Ｄevil　of　Ｍaxwell‐みたいに言うと
‐起動(ジェネレイト)、心装、輝装・オルフィス！！‐だな
さぁ魔術という幻想を科学で駆逐するか

>>376　判定：0　結果：特殊判定
>>371　判定：1　結果：ファンブル


判定差：+8　オーバー　貴方の勝利


目の前に飛来する宝具の雨
貴方は、その全てを叩き落としていく

ギルガメッシュ「何…！？」

その慢心が、命取りだ
貴方は地面を跳躍する
そのまま空中で弧を描く

貴方は大量のマナを出力に当てる
貴方の急降下による一蹴が、ギルガメッシュの胸元に風を当てる

そのまま、消滅するギルガメッシュ


ライダー「シロウ…！」

『ライダー』はシロウの元へと向かう
貴方はそれを見送らない
きっと彼なら、何とかしてくれるだろう

貴方は、未来を歪ませた元凶へと向かう

貴方はようやく自分を送り出したものの意図が解った

士郎、凛、白野、さつき、慎二
彼等のような”現代”を精一杯生きる若者が

未来に希望を持てるように

その為に、自分は此処に来たんだ———

キャスター「全く、貴様という奴は呆れたほどに善人だ」

『キャスター』は呆れた顔で貴方について来る

む、なんで付いて来る
貴方の言葉に『キャスター』は笑う

キャスター「そんなもの決まっているだろう！俺の物語の結末をご破算にしたんだ！」
キャスター「お前がどんな結末で終わらせるのか、笑いながら見て…おい馬鹿やめろ」
キャスター「今、お前に殴られたら、一瞬で消滅する！」

全くだ、あの最古の英雄王を一蹴りでダウンした自分だ
『キャスター』など指先一つで１ドットだ
そうして、貴方は大聖杯の路へと到着する

胸に取り付けた永久機関を解放する


———今より、過去、現在、未来に渡り

———聖杯戦争を改竄する

———ご都合主義でも良い

———自己満足でも構わない

———これが、このサーバー内だけでの効果でもいい


———それでも、


———一人でも多くの人間が幸せになることを自分は願おう




？？？年後

貴方は、花束を持って柳洞寺へと向かう

聖杯戦争から何年経ったか解らない

そもそも聖杯戦争とはなんなのか

それは最早記憶媒体でしか残っていない

体験した、経験した人間はいないのかもしれない

貴方が現在、生きている世界は不安定だ

アメリカという巨大な国家
アジアと言う巨大なマーケット
欧州諸国の競争
中東の内紛
アフリカの飢餓

南米の人種差別
それは、過去の延長と変わらない

宇宙では衛星も飛ぶしフロンティアを求めて無人衛星が飛んでいる

そう、人類は、止まっていない

まだまだ、よちよち歩きであるが確実に前に向かっている

貴方は、境内の坊主に暗示を掛ける

こんな電子が飛び交う世界でもまだ魔術は生きている

大気にマナがある限り、魔術は使えるのだ

そうして、貴方は地下の大空洞へと降りていく

ロープを使って地下を降りていく

ライトを当てて暗闇を進んでいく

ナイフを使って、毒蛇を殺す

そうして、最深部へと向かう


最深部の片隅に、まるで今、書き残したような手紙があった


『遅い、この愚か者』

『マスター、貴様の依頼は完遂した』

『原稿料はもう貰っている』

『お前と同じ愚か者の最期という形でな』


そして、貴方の眼の前には本がある

メルヒェン・マイネスレーベンス…

それは、『貴方のための物語』

貴方は本を開く

これが、彼が彩った物語

そして、貴方は上を見上げる

そこには、周りを花で囲まれた
白き機械の英雄が役目を終えて停止している

貴方は、そんな主人公である彼の肩に手を置いた


———約束だ。世界を救った君と話がしたい


『それはずっと未来/過去に交わした約束』END

12日目の情報を更新しました


『貴方は魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系に於いて』（家系判定：9）

『神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ』（才能判定：8）

『貴方には凡百の特性はいらない』（特性判定：失敗）


『貴方の性格は秩序・善だ』

『しかし、貴方は過去の記憶を一切失っている』
『貴方は、最後に自分の記憶を思い出した』
※永久機関による【時間旅行】
※機械仕掛けの貴方
※貴方の創造主は未来の貴方
※これは貴方が送った『貴方のための物語』


プライマリスキル：『探検家』
探索判定：+2　触媒の入手が可能
セカンダリスキル：『ＭＩＰ』
全補正：+2　他キャラに【信頼】以上取得された場合補正が消失
エクストラスキル：『記憶喪失』
記憶：未来より送り込まれたアンドロイド

キャスター：毒舌が特徴的な美少年
真名：ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ステータス：耐久Ｅ　筋力Ｅ　敏捷Ｅ　魔翌力ＥＸ　幸運Ｅ
クラス補正：-3
スキル１：『人間観察』(A)　その人間の本質を突くことが可能
スキル２：『高速詠唱』(E)　発動判定90で発動可能
令呪：2

宝具：『貴方のための物語』　理想の貴方になることが可能
効果：クラス補正：-３を消滅
　　　：クラス：アーキタイプ（亜種）に変更
専用宝具：『機械仕掛けの英雄』
効果：『魔術』に分類される効果を消失
　　　：神性持ちのサーヴァントに-補正を付与


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「こんな結末はどうなんだ？」
岸波白野【普通】「いつかどこかで」
衛宮士郎【友好】「また会えるから」
遠坂凛【普通】「君たちの未来に」
弓塚さつき【友好】「幸多からんことを」
言峰綺礼【敵対】「このままじゃ…」

各人物の感情一覧
『キャスター』【無関心】「興醒めだ」
岸波白野【普通】「あの人は…？」
衛宮士郎【友好】「どこ行っちまったんだ…？」
遠坂凛【普通】「ふぅん…またどこかで会いましょう」
弓塚さつき【友好】「ありがとう…」
言峰綺礼【敵対】「なんともつまらん幕引きだ」

NPCマスターを更新しました

『ルーラー』：ジャンヌダルク
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アーチャー』：アタランテ
マスター：遠坂凛
家系『7』　才能『9』　特性『転換』
スキル1：宝石魔術
スキル2：五大元素
EXスキル：管理者

『ランサー』：
マスター：衛宮切嗣（死亡）
家系：『4』　才能：『8』 専用特性『切り嗣ぐ』
スキル１：魔術師殺し　武器判定『0』　【起源弾】　
スキル２：固有時制御

『ライダー』：メデューサ
マスター：衛宮士郎
家系『1』　才能『5』　特性『？？？』
スキル1：『？？？』
スキル2：『投影魔術』
スキル3：『破綻者』

『バーサーカー』：エリザベート・バートリー
マスター：間桐慎二
家系：『4』　才能：『8』　特性『吸収』
スキル１：霊視ハッカー（慎二）
スキル２：ゲームチャンプ

『アサシン』：李書文
マスター：弓塚さつき
家系：『1』　才能：『9』　特性『不幸』
スキル１：死徒
スキル２：なし

ギルガメッシュ　※『王の財宝』弱体化
マスター：言峰綺礼
家系（教）：『7』　才能（強）：『8』 特性『傷を開く』
スキル１：代行者（弱）
スキル２：マジカル☆八極拳（綺礼専用スキル）
スキル３：『破綻者』


脱落
『ランサー』
『バーサーカー』
『ルーラー』
『アーチャー』
『アサシン』
ギルガメッシュ


※本選にエントリーされました

３１代目貴方は如何でしたでしょうか


デウス・エキス・マキナ（色々あったがなんとかなった）

良い言葉ですね。


ちょっとした捕捉おば

貴方について
未来の貴方から送られたアンドロイド
本来は聖杯戦争初日に送られるはずが、計測器異常で１年前に不時着
１年間、自分を人間と勘違いして生活を送る
プロローグでは『ランサー』に襲撃されるが、なんとか撃退するも永久機関が破損
そして、聖杯戦争開始前に送られた『キャスター』と合流

きっと青子さんが見つけたら即ぶっ壊すレベル

貴方（未来）について
月の聖杯戦争の時空と少し異なる未来
特権を持つ支配階級で生まれた魔術師
また、神童とも呼ばれるほど才能を有し
機械工学において多くの特許を取得
親友であるTと世界終末に向けた回避策を考える
終末の回避策は過去にあると考えた貴方は
試作品の永久機関を積んだアンドロイドを過去へと送る

※家柄が無かったら１００％封印指定


今回は、色々ありましたねー
安価について
いつもはこんなに流れは速くないんですが…
うぅん…↓３〜↓５の候補？
それとも、時間制？

安価内容について
そぐわないのは安価↓はちょっと…
理由は、どうしても進める側にも主観が入ってしまうので
安価↓の↓も安価内容に適しているとも限らないですし
連続安価取得は防止します

アンデルセンの宝具について
マジキチ性能
ﾎﾞｸｶﾞｶﾝｶﾞｴﾀｻｲｷｮｳﾉｼﾞﾌﾞﾝ
だって仕方ないじゃん！どう考えてもそんな宝具なんだもん！

本選の性能
成功連続４回で発動

スーパー貴方のイメージ

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //
　　　　　 　 　 　 ヽ /.　 　 　 　 　 〃´ヽ/
.　　　　　　　 　 γ {　=/＝　　 　‖／　ヽ　　　DETONATORオーガン（イバリュータ）です
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／
　　　　 　 /⌒ヽ.＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__/⌒i_
.　　　　 　 ＼/　　 _∨..ｉ;;V;;;;ﾉ　//ヾヽ//ヽ_/} ｀ヽ
.　　　　 　 　 ＼/´　{ﾍ/l;;|;;/＼|/　 ／/ヽ___/ｱ／
　　　　　　 　 ｀<　 ∨┓ i　┏ ＞''´∨　　 ノ／

>>1もひねくれ者何で
意地でも平成ライダーにはしたくなかった
クウガしか知らないし

AUOェ…

　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //
　　　　　 　 　 　 ヽ /　　　　　　　 〃´ヽ/　　　仕方ない、これもコンマスレの宿命だ
.　　　　　　　 　 γ {　=/＝　　 　‖／　ヽ　　
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿　　このバトルシステムは1撃死を防ぐためなんですけどね…
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／
　　　　　　　　　 ＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__　_.　 _
　　　　　 　 ＜´〃 .∨..ｉ;;V;;;;ﾉ　//ヾヽ/｛｛　｛｛　｀ヽ
.　　　　 　 　 ＼　　 {ﾍ/l;;|;;/＼|/　 ／　_ 斗‐=ｱ／
　　　　　　 　 ｀<　 ∨┓ i　┏ ＞''´∨´　　ヽ ／

Zero　Infinity‐Ｄevil　of　Ｍaxwell‐じゃん

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //　 {
　　　　　 　 　 　 ヽ /　　　　　　　 〃´ヽ/.　　；　　　　　まじでやったことないんですよ！
.　　　　　　　 ； .γ {　=/＝　u. 　‖／　ヽ.　ｶﾞｸｶﾞｸ.
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿 ;　　　　　　そんなに似てるんですか？
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／
　　　　　　　；:　 ＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__　_　　　　　　機械仕掛けの心臓なんて割とどこでも…（ぇ
　　　ｶﾞｸ …＜´. r'⌒)...ｉ;;V;;;;ﾉ　/(´ j　/｛｛　｛｛｀ヽ　{

..　　　　 　 ;　＼/ヾ二}/l;;|;;/＼|/. {二ヽ._ 斗‐=ｱ／. ；
　　　　　　 ; . ｀ ｌ_＿_ﾉ┓.i　┏ ＞''|＿__l ,ｲ ヽ／
.　　　 　 　 　 　 ゝｰ'＼　|　 ／.　 ﾍ＿_j/. ／　;

NPCでアンデルセン放置した場合

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}　　桜→ムーンキャンサー　　キアラ→魔人　　ありす→ずっと固有結界はっちゃう
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //　　
　　　　　 　 　 　 ヽ /.　 　 　 　 　 〃´ヽ/　　　式→神様　　　　　　　　　　士郎→エミヤ
.　　　　　　　 　 γ {　=/＝　　 　‖／　ヽ
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿　　
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／　　　　　要はサーヴァントですらボッコに出来るような感じですね
　　　　 　 /⌒ヽ.＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__/⌒i_　
.　　　　 　 ＼/　　 _∨..ｉ;;V;;;;ﾉ　//ヾヽ//ヽ_/} ｀ヽ　桜とキアラは特別性
.　　　　 　 　 ＼/´　{ﾍ/l;;|;;/＼|/　 ／/ヽ___/ｱ／
　　　　　　 　 ｀<　 ∨┓ i　┏ ＞''´∨　　 ノ／

みっしょん・いん・ぽっしぶる？

　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}　　　　　　　　　境遇があんなんじゃなかったら、
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //.　 　 お
　　　　　 　 　 　 ヽ /　　　　　　　 〃´ヽ/　　　　が　　　　　アメリカのペンタゴンから聖杯奪取を頼まれたエージェント
.　　　　　　　 　 γ {. 　 '. 　 　 　 ‖／　ヽ 　 　 │
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍ.=/＝ 　 　 　 　 o　丿　　　ん　　　　　仲間と任務の間を葛藤する貴方だったのに
　　　　　　　　 　 ＼.ｆ. {　　ヽ., ─‐､..ヽ／
　　　　　　　　　 ＿.|i＼＿_／__丿丿 .ヾ__　_.　 _　　　　　　　　3秒後に爆発するしたかった
　　　　　 　 ＜´　 /⌒lゝ;;;ノ;;|＼/.ヾヽ/｛｛　｛｛　｀ヽ
.　　　　 　 　 ＼. /￣/.ｉ;;V;;;;ﾉ　// ..／　_ 斗‐=ｱ／
　　　　　　 　 ｀<.|￣ l /l;;|;;/＼|/ .''´∨´　　ヽ ／

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/　　魔獣貴方と幻獣貴方
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //　　魔獣は意思疎通が出来ない
　　　　　 　 　 　 ヽ /　　　　　　　 〃´ヽ/
.　　　　　　　 　 γ {　=/＝　　 　‖／　ヽ　　　幻獣は意思疎通が出来る
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／　　　　魔獣でわんわんぺろぺろぷれいがしたいからいれた
　　　　　　　　　 ＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__　_.　 _
　　　　　 　 ＜´〃 .∨..ｉ;;V;;;;ﾉ　//ヾヽ/｛｛　｛｛　｀ヽ　　後悔はしていない
.　　　　 　 　 ＼　　 {ﾍ/l;;|;;/＼|/　 ／　_ 斗‐=ｱ／
　　　　　　 　 ｀<　 ∨┓ i　┏ ＞''´∨´　　ヽ ／

システムの改正をやるべきだろう

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　どこいじれば理想的なんですかねー
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}　　　　　　　難しいです
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //.　 　 お
　　　　　 　 　 　 ヽ /　　　　　　　 〃´ヽ/　　　　が　　　　やっぱり感情判定？
.　　　　　　　 　 γ {. 　 '. 　 　 　 ‖／　ヽ 　 　 │
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍ.=/＝ 　 　 　 　 o　丿　　　ん
　　　　　　　　 　 ＼.ｆ. {　　ヽ., ─‐､..ヽ／
　　　　　　　　　 ＿.|i＼＿_／__丿丿 .ヾ__　_.　 _
　　　　　 　 ＜´　 /⌒lゝ;;;ノ;;|＼/.ヾヽ/｛｛　｛｛　｀ヽ
.　　　　 　 　 ＼. /￣/.ｉ;;V;;;;ﾉ　// ..／　_ 斗‐=ｱ／
　　　　　　 　 ｀<.|￣ l /l;;|;;/＼|/ .''´∨´　　ヽ ／

システムに関しては一旦保留で



今まで上手いと思った安価

　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 |l　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 　 | ヽ.　　　　　　 　 　 　 ／/　　30代もいると忘れちゃいますが
　　　　　　　　 　 |　| }　,,　-‐=‐-.　　 ／. /}
　　　　　　　　 　 {　| i/.　/ 　 　 　 Уヽ //　　　蒼崎流家庭訪問とかマッドの家庭訪問
　　　　　 　 　 　 ヽ /.　 　 　 　 　 〃´ヽ/
.　　　　　　　 　 γ {　=/＝　　 　‖／　ヽ　　　　　ツンデレのツンデレ安価　変態の変態安価
　　　 　 　 　 　 ｛.｡ﾍｆ. {　　ヽ., ─‐､　o　丿
　　　　　　　　 　 ＼|i＼＿_／__丿丿ヽ／　　　　　　　代行者の泰山　エルキのパパとお話
　　　　 　 /⌒ヽ.＿ }∨lゝ;;;ノ;;|＼/.／ヾ__/⌒i_
.　　　　 　 ＼/　　 _∨..ｉ;;V;;;;ﾉ　//ヾヽ//ヽ_/} ｀ヽ　　　一見、無意味な安価も物語の重要なファクターになったりしますね
.　　　　 　 　 ＼/´　{ﾍ/l;;|;;/＼|/　 ／/ヽ___/ｱ／　　　　その安価によってキャラ付けが決まったりするんで
　　　　　　 　 ｀<　 ∨┓ i　┏ ＞''´∨　　 ノ／　　　　

>>501
誰をわんわんぺろぺろするつもりか教えてくれたら頑張って安価取る

システム改正はしなくてもいいと思う。
まああからさまな安価とかは>>1のさじ加減で無視してもいいと思うが。

では、ここで終了します

私のGWは今日で終わり故


では皆さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れグランドクルスアタック！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　 Λ／lｴｴl＼Λ 　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｛i 　 　 　 Λ｛　／＼　,｝Λ 　 　 　 i｝|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 } ＼ 　 　 Λ二《三_三》二Λ 　 　 ／ {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨Λ　　 }｝二二／＼二二｛{ 　　Λ∨
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨Λ　 { ＿＿|三_三|＿＿ } 　Λ∨
　　　　　　　　　　　　　　f———|三l｛　Λ {｝ ＼三三=三三／ ｛} Λ　｝l三|———f　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 rf　|三三|——f‐＜___|∨Λ|＿__》　／ ＼　《__＿|Λ∨|___＞‐f——|三三|　rf
　　　　 　 　 　 |三}工＞＜三＞—《　∨∨}＼_　／　　 　＼　_／{∨∨　》—＜三＞＜工{三|
　　　　＿　＿__|工三二ﾆ=-≦三三}＼∨Λ__|｝｛　∨￣∨　｝｛|__Λ∨／{三三≧-=ﾆ二三工|__＿　＿

　　　 《=三|{ 　 　 }≧=-＜_rrrrrrf 《三三》— }　|l　|＼／|　ｌ|　{ —《三三》 rrrrrrf_＞-=≦{ 　 　 }|三=》
　 　 　 ￣＜⌒Vl |　　　　　}i:i:i:i:i:|〉—rf〈　　　| 《 ＼r—f ／ 》 |　　　〉fr—〈|:i:i:i:i:i{　　　　　| lV⌒＞￣
　　　　　　　 ￣￣ｌ三l 　　 Λi:i:iΛ ／l从￣|∨ l|＼_|ｌ∨ｌ|_／|l ∨|￣从l＼ Λi:i:iΛ 　　 l三ｌ￣￣
　　　　　　　　　　　　 ＼／＼∨／　rrrrrf　l人‐≧__ll∨lL_≦‐人l　rrrrrf　＼∨／＼／
　　　　　　　　　　　　　　＼／—=＜|:ｉ:i:ｉ:i:|从／￣＼ｉ癶 i／￣＼从|:i:ｉ:i:ｉ:|＞=—＼／

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ‐=三|-〈::...　　.::} |_| {::.....　...::〉-|三=‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼;;;;;;;,.'＿＿'.,;;;;;;;／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f—〈i:i:{⌒Y⌒}:ｉ:i〉—f

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __／∨i ∨ｌ＼_,／ｌ∨ i∨＼__
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |ii| ／》i:i:i:i:i:／ ＼:ｉ:i:i:i:i《＼ |ii|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨i| 《i:／＼》 　 《／＼:i》 |i∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／Ｖ》　{ 　lｴｌ} ⌒ {ｌｴl　 }　《Ｖ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {三ﾆ=＜￣￣》　 《￣￣＞=ﾆ三}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　 ／／＼ ／＼＼ 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣＼＼　}{　／／￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |三／|＼三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 ｌ|ｌ 　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }三ｴ|ｴ三{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨Ｖ|Ｖ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |／|＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |｝ i|i ｛|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼{}／

>>519　女の子全員


では！

キャラエディットだけならいけなくもない

———




——————




—————————





———スタート、確認しました。


お帰りなさいませ。

ようこそ。こんにちは。うェるカム


いつものように、

大変長らくお待ちしておりました

マスター。


失礼ですが、規則ですので。

アナタの価値をスキャンします。



直後コンマ：家系判定

1.魔術とは関わりを持たない一般の家庭
2.断絶されて数世紀立つ魔術の家系
3.魔術への門を開いたばかりの新興の家系
4.魔術師として歴史の浅い家系
5.一般の魔術師としての家系
6.それなりに代を重ねた家系
7.数代に続き協会からも一目置かれる家系
8.巨大な派閥を持つ名門たる貴族の家系
9.魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系
0.その血に宿すものは異質にして異端

エンドボーナス：+1

判定：6　結果：それなりに代を重ねた家系


直後コンマ：才能判定

1.魔術さえ知らない一般的な教養
2.断絶から数世紀経ち回路の存在を忘れている
3.魔術の知識は持つが回路は失われている
4.魔術の知識はあるが、回路は平均以下
5.一般的な魔術師の才を持つ
6.それなりの才能に恵まれる
7.数代に重ねた回路と、自身も恵まれた才を持つ
8.神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ
9.その身に持った才は、魔法へと到達するであろう
0.触れてはならないモノに触れてしまった故の才能

not badやね

>>562　判定：2　結果：断絶から数世紀経ち、回路の存在を忘れている


振りなおしますか？
１．家系を振り直し
２．才能を振り直し
３．両方振り直し
４．振りなおさない
↓4

3

>>567　選択：3　結果：両方振り直し　　※振りなおしによりエンド補正を消去します


直後コンマ：家系判定

1.魔術とは関わりを持たない一般の家庭
2.断絶されて数世紀立つ魔術の家系
3.魔術への門を開いたばかりの新興の家系
4.魔術師として歴史の浅い家系
5.一般の魔術師としての家系
6.それなりに代を重ねた家系
7.数代に続き協会からも一目置かれる家系
8.巨大な派閥を持つ名門たる貴族の家系
9.魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系
0.その血に宿すものは異質にして異端

ほい

>>571　判定：9　結果：魔術の深淵、又は魔法使いを有した家系


直後コンマ：才能判定

1.魔術さえ知らない一般的な教養
2.断絶から数世紀経ち回路の存在を忘れている
3.魔術の知識は持つが回路は失われている
4.魔術の知識はあるが、回路は平均以下
5.一般的な魔術師の才を持つ
6.それなりの才能に恵まれる
7.数代に重ねた回路と、自身も恵まれた才を持つ
8.神童とも呼ばれるほど卓越した才能を持つ
9.その身に持った才は、魔法へと到達するであろう
0.触れてはならないモノに触れてしまった故の才能

高家系ボーナス：+1

ほい

>>577　判定：9　結果：その身に持った才は、魔法へと到達するであろう



おびゃー

直後コンマ：特性判定
ゾロ目により確率変動
『7』以上で取得
高家系+高才能：+1

ほい

>>590　判定：8　結果：成功



特性選択
１．『万能』　　　：全補正：+1
２．『効率化』　 ：安価増加
３．『変異』　　　：属性追加
４．『姉妹』　　　：エーデルフェルト家
５．『停止』　　　：『宝石殺し』
６．『未来』　　　：『未来視』

21:50
↓5

2