【Fate】アースセル「真なる聖杯を手に入れろ」【安価とコンマで聖杯戦争】 (1000)



                    ―――極めて近く――

                   ―――限りなく遠い世界――

                 ―――誰も彼もが真理を求め――

                 ―――世界に淘汰されていく―――

―――貴方は .                                  ./\貴女は―――
                         ――何を目指す?――    /:::::::::::\
                                     _/:::::::::::::::::::::::\
―――世界は常に修正するのなら               ヽ ̄ !:::::::::::::::::::::::::::::::\
           ┌─――──┐               /|  !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          `ヽ r―――´                r┐:::::! .!:: ::::::::::::::::::::::::::::_::::::\世界が願いを拒むなら―――
            | |   _         ___     /:l !:::::::|  レ. ̄\::::::::::::/  \::::::\
            | |__ノ |    _   |: レ―┐ ノ .|___::|  __  :!:::::/     \::::::\
            | .__  .!   / r、ヽ  ' ,  「`ヽ !:`┐ ┌:::!  f::::::::! |/          \:::::\
            | |  `;_|   {  }.| !  l .!:::::::i_!::::::|  !:::::!  |::::::::| |             >: ::::::>
―――我々は    ! !        ゙冫'´,. |   ! !:::::::::::::::::|  |:::::!  !::::::::! |\         /::::::/
            | |       イ / | !   | i\:::::::::::::!  !:::!|  |::::::::! レ|:::\       /:::::/
          ___j 〔___ノi {  じ  !ノi ノ |  \:::::::|  |ノ |  !:::::::|   i:::::::::\_/::::::/
         .└――――‐┘ 'ー'^ー  |__ノ    \::!__.人 _ノ:: ::::|_._/::::::::::::::::::::::::::/
         ―――――――――――――――――――――――:::::::::::::::::::/

               __     .__     _     ._.  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/我々は―――
             /r-、 i    .| |       | |      | |    \::::::::::::::::::::::::/
              | |       | ニニ    | |      | |.     \::::::::::::/
              | |_ノi    | |_     | |___  | |___     \/
              .'ー‐ ′   └―‐    └――. └――
               ―――新たな世界を作りだそう―――







Fate/stay night 
Fate/Zero 
Fate/EXTRA 
Fate/Apocrypha

の設定に付随した安価進行スレです


基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています


まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379753792


貴方のステータスが更新されました


『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)

『一般的な魔術師の才を持つ』(才能判定:5)

『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)

『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)

『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)

令呪:3画

貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???

貴方視点の感情一覧
『キャスター』【普通】「過去の偉人(多分)」
アルバ【普通】「魔術師の師」

登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「ご主人様って…マゾですか!?」
アルバ【普通】「数ある弟子の内の一人」

NPCマスターを更新しました


『セイバー』:兜で顔を隠した騎士
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
スター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし

『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ 
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画

『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』

『バーサーカー』:触媒召喚
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 
スキル2:『強き願い』

『アサシン』:黒いローブと白い髑髏の仮面を着用した暗殺者
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』


脱落

いけたら2日目開始します

2日目:開始


微睡みの中にいるとキャスターから声が聞こえた

「起きてください、ご主人様」

「起きてくだらないと、食べちゃいますよ?肉食的に」

そうして、目を覚ます貴方

食べられるのは困るし、人肉というのは美味しくないと聞く
キャスターの腹を壊すのも良くは無い

キャスター「ネ…ネタにマジレス。素敵ですご主人様!」


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

ラジオ体操の歌を口ずさみながら使い魔製作

>>16 選択:


貴方はラジオ体操の歌を口ずさみながら使い魔を製作していく

素体はネズミで良いだろう


直後コンマ:使い魔製作判定
5以上で成功

タマモ9型

>>18 判定:2 結果:失敗


数時間後、机に転がっているのはネズミの形をした残骸だ

キャスター「ドンマイです、ご主人様」

そうして肩を揉むキャスター

魔術に失敗はつきものだ

例え、魔術の初歩と言われる使い魔製作を失敗したとしても
それを引き摺ってばかりはいられない

次なる成功のための失敗と解釈すればいい

キャスター「ヤダ…ご主人様、とんでもねぇポジティブシンキング…!」


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

霊脈の調査

>>23 選択:


貴方は、霊脈の調査を行うことにした

まずは、霊脈の要である円蔵山の柳洞寺に向かってみる

キャスター「うぇ…浄化の結界でも張ってるんですかね…!」

キャスター「お肌がピリピリします…」

どうやらキャスターにはあまり良い環境ではないらしい

これだけのマナだ

もしも、ここに後継者など作ったら、あふれ出るマナの所為で
後継者作りに支障が出るだろう


直後コンマ:貴方判定
成功で調査進行

はい

>>26 判定:4 結果:失敗


調査の結果は芳しく無いようだ

キャスター「霊脈としては、正常に機能していますからね」

キャスター「ここから異常を捉えるのは難しいかもしれません」

魔術師であるキャスターがそう言うのなら
自分では出来ない問題なのかもしれない


この土地に明るいものや、聖杯戦争に詳しいものが居れば…


一度、師に相談するべきだろうか?


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

キャス狐と夕飯

>>39 選択:


貴方は、近くのコンビニからサンドイッチを買って夕食を済ませている

キャスター「料理の基本はさしす…せ?…そ?」

キャスター「はじめの三つはさ砂糖とお塩とお酢っぽいですが」

キャスター「セとソってなに?セロリとソース?つか、なんでいちいち暗号にする必要が?」

ちなみにせは醤油で、そは味噌である


貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4で候補

料理でもするのか
期待してもいいだろうか

>>43-45


貴方はキャスターに料理でもするのかと聞いてみた

キャスター「はい!今までノリで料理をすることはありましたが」

キャスター「きちんと学んだことはありませんので」

ノリで料理とはこれまた如何に

キャスター「良妻狐たるもの、お掃除、料理に洗濯は外せません!」

是非とも頑張ってほしいものである

キャスター「やーん!もうーご主人様ったら~!」

キャスター「そんなに期待しちゃってー!」

それよりも、聞きたいことがある

キャスターの願いはなんだろうか?

キャスター「今のブッチギリでスルーしてそんなこと聞くなんて」

キャスター「もう!ご主人様の草食系~♪」

一しきりに、照れたりからかったりした後、キャスターは姿勢を正す

キャスター「なんて言えばいいんでしょうか」

キャスター「…そうですね、私は何かを愛したい」

キャスター「誰かに付くしたくて、この命を得たのです」

キャスターは静かに告白する…

たまに、キャスターを観て思うことがある

キャスターの纏う空気…

それは、神域の清浄さなのかもしれない

キャスター「私の願いは、ただ一つ」

キャスター「誰よりも幸せな良妻になりたいだけですよ、マスター」


直後コンマ:貴方感情判定
成功で…

ごめんなさいッ‼

>>47 判定:6 結果:信頼度UP 【友好】取得


そんな真っ直ぐな眼、真っ直ぐな意思でキャスターは願いを口にした

だから、貴方はそれを信じることにした

きっと、それだけじゃない…何か事情があるにせよ

キャスターがそう言う以上、それを信じることが

キャスターに求められている自分なのだろう

キャスター「私の口から言わせるなんて~このこの~!」

どこまでもシリアスの続かない自分のサーヴァントに貴方は無言で頷いた


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

他陣営に見つからないように索敵

>>56 選択:


貴方は、他陣営に見つからないように探索するようにする

キャスター「今、見つかったら即アウトですもんね!」

そうして、貴方はキャスターと共に街の外を歩く


直後コンマ:探索判定
条件:他陣営に見つからないように
8以上で成功

今回の調査で、調査も、我々は何の成果も、得られませんでしたッ!!

>>61 判定:8 結果:成功 ※謝ったら本当に成功とかどういうこっちゃ


トリップ判定
1~6から数字を2つ選択してください
20:05
↓3

選択:2、3

セイバー VS ライダー

今回の酉
#暗剣騎槍狂弓


セイバー「ガアァァ…!」

ライダーに蹴り上げられ、吹き飛ばされるセイバー

士郎「セイバー!!」

貴方の叫び声は、水銀の鞭でかき消される

ケイネス「全く…魔術師の誇りある聖杯戦争に」

ケイネス「一般人が紛れ込むなど…」

こめかみを抑えて頭を振る男性…

貴方はその顔に覚えがある

あれは…時計塔の降霊科一級講師

アーチボルト家の神童…ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

昨日、師と戦闘したと聞いている

師と術理戦を行って健在と言うことは、それほどまでの強敵なのだろう

ライダー「つまらん、つまらんぞ、最優」

ライダー「この俺の身体に傷一つ付けられんか」

槍を片手に持つ戦士が、セイバーを挑発する

セイバー「上等だ…吐いたツバは戻せないから…な!」

魔力放出を帯びたセイバーの袈裟斬り

しかし、ライダーには通用しない

ケイネス「誠に遺憾であるが、神秘の秘匿は絶対でね」

ケイネス「君には此処で死んでもらおう」


直後コンマ:セイバー VS ライダー判定
1に近いほどライダー有利
9に近いほどセイバー有利
月霊髄液:1-5までライダー有利
6:互角
7-9:セイバー有利



やべ

鯖ミスッた

修正


セイバー「チィ!騎兵ごときが…!」

ライダーの突撃槍に足が触れ、転倒するセイバー

士郎「セイバー!!」

貴方の叫び声は、水銀の鞭でかき消される

ケイネス「全く…魔術師の誇りある聖杯戦争に」

ケイネス「一般人が紛れ込むなど…」

こめかみを抑えて頭を振る男性…

貴方はその顔に覚えがある

あれは…時計塔の降霊科一級講師

アーチボルト家の神童…ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

昨日、師と戦闘したと聞いている

師と術理戦を行って健在と言うことは、それほどまでの強敵なのだろう

ライダー「ふふん!最優が聞いて呆れるね!」

ライダー「それとも、マスターの言い訳にするのかい?」

突撃槍を振るい、警戒に動くライダー

セイバー「上等だ…吐いたツバは戻せないから…な!」

魔力放出を帯びたセイバーの袈裟斬り

だが、ライダーは突撃槍を巧みに使い、セイバーの攻撃をいなしている

ケイネス「誠に遺憾であるが、神秘の秘匿は絶対でね」

ケイネス「君には此処で死んでもらおう」


>>82 判定:0 結果:特殊判定


ちょっと思いつかないんで

食事に行ってきます


個人的に楽しかったキャス狐主従

ウェイバー×キャス狐


さーいかい!



さて、このままいけば間違いなくケイネスが勝つだろう

キャスター「どうします?ご主人様」

このままケイネスが勝つのを観ているか

それとも、セイバーに加担するか


貴方の行動選択
1.様子を見る
2.セイバーに味方する
3.自由安価
↓3

1

>>112 選択:1 結果:ライダーの勝利


そして、勝負は決まった

月霊髄液の針が少年の身体を貫いた

セイバー「シロウ!」

マスターの元に駆け寄るセイバー

しかし…

ライダー「戦闘中、後ろを見せるなんて隙あり過ぎだよ」

ライダーの細剣がセイバーの心臓を貫いた

セイバー「す…まねぇ…シロウ…」

そうして、消滅するセイバー

セイバーの消滅を確認したケイネスはライダーと共に姿を消す

キャスター「セイバーが消えたのはラッキーですよご主人様!」

最優のセイバーが倒れたことでこちらも幾分やりやすいだろう


直後コンマ:特殊判定
成功で…

ほい

>>117 判定:5 結果:成功


貴方は用が済んだので立ち上がる

そのとき、あらぬ方向から物音が聞こえた

貴方は、そちらを見る

ケイネスに殺された少年が動いていた

死んでいなかったのか…いや、あの出血量ではじきに死ぬ

キャスター「ほぇー…しぶといですねーご主人様」

キャスターは特に気にしていない様子だ


貴方の行動選択
1.少年を助ける
2.そのまま立ち去る
↓3

1 助けるしかないだろう

>>123 選択:1

少年は、虚ろな目で呟いていた


―――死んで…たまるか


その言葉を聞いて、貴方は決心した

貴方は、少年へと近づいていく

キャスター「ご、ご主人様!?」

このまま、何もしなければ手遅れだ

救急セットくらいでは助からない傷だ

だが、自分は魔術師だ

この現代の世界で起こせる事象は、魔術師が行える範疇である

…身体に空いた穴は3か所

全て塞いで且つ、造血も行わなければならない

「手伝ってもらえないだろうか?」

貴方は、キャスターにそう伝える

キャスター「それは、構いませんが…」

キャスター「こんなことしても、ご主人様が疲れるだけですよ?」

キャスターの言葉は的を射ている

今ここで見捨てたほうが楽だろう

だが、自分が何かをすれば助かる命だ

それに自分と都市の近い少年は、確かに呟いた


貴方は人払いの結界を敷いた後、キャスターと共に少年の蘇生を試みた


2日目:終了

直後コンマ:イベント判定
1『ランサー』
23『アーチャー』
4『ライダー』
5『バーサーカー』
6『アサシン』
78『キャスター』
90特殊判定

もか

>>127 判定:7 結果:キャスター陣営


貴方は、治療した少年…衛宮士郎を負ぶっていく

住所は生徒手帳に記されている

そうして、住所が示すところへ行くと、古めかしい日本屋敷が見える

…どうやらここで間違いないようだ

鍵が掛かっている…貴方は、戸を叩く

誰かいないだろうか?

その時、建物から光が漏れて、扉が開く

片方の髪にリボンを付けた少女が現れる

桜「先輩!!」

そう叫んだ少女は、貴方と目を合せて固まった

桜「あの…どちら様ですか?」

とりあえず、事情を説明しないといけない

どうすれば、伝わるだろうか…

簡潔に済まそう

「行き倒れていたので、負ぶってきた」

魔術師とかどうとか言うのは、良くないだろう

桜「は…はぁ…と、とりあえず上がってください」

曲りなりとも、恩人である貴方を桜は無下に扱えず

貴方を士郎の家に招き入れた


貴方は、桜からお茶を貰う

桜「そ…粗茶ですが」

あぁ…自分の容姿が日本人では無いだからだろうか

委縮しているのが解る

「お構いなく」

そうして、御茶を啜る貴方

桜「…」

「…」


会話が続かない


貴方の会話選択
1.自由安価
2.何も話さない
↓2-↓4で候補

2

>>135-137 選択:2 結果:なし


貴方から特に会話することは無い

キャスター(うーん…どうしますご主人様?)

キャスター(さくっと洗脳します?)

それは、最後の手段に取っておこう

魔術師にとって神秘は秘匿だ

それに壁に耳あり障子にメアリー

どこで、視られているか解らない

貴方は、居間から離れない

そして、いつしか時計の針は夜1時を指している

桜「あ…あの」

ちょっと前にようやく聞き出せた名前…間桐桜が貴方に質問する

桜「もう…お帰りになった方が…」

貴方は気付いた、どうやら気を使わせてしまっているようだ

蘇生出来たとしてもまだ安静が必要だし、定期的に診ている必要がある

今は、キャスターに任せているが、霊体化している以上、
容態が悪化したら対処するのは自分だ

故に、今日は、此処を離れる事は出来ない

だが、”貴方の知り合いが死にそうなんでずっと診ています”
など、面と向かって言えば彼女も心配するだろう

貴方は、簡潔に桜に伝えることにする

「おかまいなく」

その言葉に、桜は引き攣った笑みを浮かべる

桜「そ…そうですか」

そうして、居間では貴方と桜が気まずい空気のまま
朝を迎えることになった


2日目:終了


貴方のステータスが更新されました


『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)

『一般的な魔術師の才を持つ』(才能判定:5)

『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)

『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)

『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)

令呪:3画

貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???

貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「旦那さん探しのお手伝い」
アルバ【普通】「魔術師の師」
間桐桜【普通】「衛宮士郎の…何だろうか?」

登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「ご主人様…イケ魂がまぶしッ」
アルバ【普通】「数ある弟子の内の一人」
間桐桜【困惑】「なんで…先輩と?」

NPCマスターを更新しました


『セイバー』:兜で顔を隠した騎士
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
スター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし

『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ 
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画

『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』

『バーサーカー』:触媒召喚
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 
スキル2:『強き願い』

『アサシン』:黒いローブと白い髑髏の仮面を着用した暗殺者
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』


脱落
セイバー


士郎の敗因
ケイネスには勝てないですよね


本日はここで終了します
お疲れ様でした


呪術教えろよ
⇒呪術は自分の身体を媒介にして行う物理現象なので、魔術基盤とか全く違う
  陰陽師や法術師じゃないと会得できない

なんか道具くれよ!
⇒タンスの小指に足をぶつける呪いの呪符くらいなら…(道具作成スキルなし)


さーいかい?

ラスボスと良い貴方と良い、相変わらず性格に難がある旦那様候補

3日目:開始


チュンチュン…

小鳥の囀りが聞こえる

朝チュンとはこの事か

キャスター「ご主人様ったら…桜さんの目の前で大胆なんですから~」

桜と呼ばれた少女は、机に突っ伏している

自分に合わせて起きてくれていたのだろう

とてもありがたいものだ

士郎「…誰か、いるのか?」

どうやら、衛宮士郎が起き上がってきたようだ

貴方は、すっかり冷めたお茶を啜ってから挨拶をする

「おはよう」

貴方の顔を見る士郎

「…誰…だ?」


治療してから、看病するまで、士郎は貴方の顔を観ていない


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

全員で自己紹介含め会話

>>187 選択:


貴方の説明する範囲
1.包み隠さず
2.自分がマスターであることを隠す
3.頑張って伝える
↓3

3

>>196 選択:


直後コンマ:貴方判定
成功で…

a

>>199 判定:9 結果:クリティカル


お互い、自己紹介を済ます

とりあえず、お互いの顔と名前は一致した

それから、貴方は、頑張って伝えてみることにした

貴方はキャスターを実体化させる

百聞は一見にしかずだろう

それに、キャスターほどこの世ならざる者と説明しやすい

キャスター「ガーン!ご主人様っ!いつもそんなこと思ってたんですかー!」

そして、聖杯戦争のこと

自分がキャスターのマスターであること

昨日のセイバーとライダーの戦いを観ていたこと

セイバーがライダーに敗北したこと

衛宮士郎が瀕死の重傷を負ったこと

キャスターと協力して治療したこと

そして、今に至る

士郎「…」

桜「…」

士郎も桜も口を開けずにいる

確かにこんなに狡猾無形な事を信じるのはどうかしているだろう

士郎「いや…そうじゃなくて」

桜「その、凄く頑張って説明しているのが伝わったので」

どうやら、自分は無口な人間のように思われていたようだ

そんなことは無い、ただ口は災いの元だ

多弁であるのが良いということではない

士郎「ハハ、とりあえず、助けてくれてありがとうな」

桜「先輩を助けてくれて…本当にありがとうございます」

自分は褒められるような事をした覚えはない

ただ、士郎が「死にたくない」と呟き、

自分に助ける手段…キャスターがいたから

それをしたに過ぎない

士郎「そうだ、まだご飯食べてないんだろう?家で食ってけよ」

桜「是非、そうしてください!」


衛宮士郎【友好】取得
間桐桜【友好】取得


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

聖杯調査

>>210 選択:


貴方は、聖杯の調査を行うことにする

前回は、上手くいかなかったので

今回は、成果を出しておきたいところだ


直後コンマ:調査判定
調査難航により8以上で成功

orz

>>215 判定:0 結果:特殊判定


キャスター「ご主人様、ご主人様」

霊脈の調査中、キャスターから声を掛けられる

キャスター「落ちついて、聞いてくださいまし」

なんだろうか

キャスター「どうにも霊脈の要が…」

キャスター「ドッロドロのヘドロみたいになってます♪」

なんという…

それは、たまに見せるキャスターのドロドロくらいなものだろうか?

キャスター「巫女ーん!ドロドロしてねぇですよ!私、良妻狐は真っ白ですよ!」

キャスター「じゃなくて!まるで、怨霊の社、触れた者を毒するものになっております」

聖杯は無色の魔力を使って願いを叶える願望器だ

その魔力が泥のように黒いのは…おかしい

士郎「あ、そこにいたのか」

貴方は士郎に呼ばれる

士郎「アンタ、聖杯の調査をしているんだろ?」

士郎「なら、隣町の言峰教会に言ってみたらどうだ?」

士郎「そこの監督役…不気味な奴だけど、聖杯戦争に詳しいみたいだぜ?」


言峰教会…行ってみる価値はあるのだろうか?


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

教会にゴー

>>233 選択:


直後コンマ:衛宮士郎判定
成功で…

>>240 判定:8 結果:遠坂凛同行


貴方は、士郎に言峰教会まで案内してもらうことになった

士郎「あ、ちょっと待っててくれ」

そう、士郎に言われて一時間過ぎ…

士郎「悪い、待たせた」

士郎の隣には黒髪の少女がいた

士郎「こいつは遠坂って言うんだ。魔術に凄い詳しいんだ」

遠坂といえば、御三家の一角

そういえば、師が「トオサカを監視しているが動く気配がない」とか言っていた

凛「なんで私に令呪が宿らなくて、へっぽこの衛宮くんと外来の貴方に宿るのよ…」

何故か、恨みがましく睨まれる


そうして、貴方達は隣町の言峰教会へと向かう


丘の上の向こうには、大きな教会が建っていた

仰々しい門を開いて中庭を通過する

そして、礼拝堂のドアを開けると、そこには、一人の神父が立っていた

神父「昨日に引き続き、今日も来客があるとは珍しい」

まるで、心臓に突き刺すような氷のメスのような声

この男からは、そんな言葉を感じた

凛「別に、好きで会いに来たんじゃないわよ、綺礼」

綺礼「ふん、では、御三家でありながら令呪を得なかったお前は何しにここへ来たんだ凛?」

綺礼「全く…時臣師の嘆く顔が目に浮かぶ…」

その言葉にうっ…と詰まらせる凛

凛と綺礼はあまり仲が良くなさそうだ

綺礼「ほう…君もマスターだったのかね」

貴方は頷く

凛「確か、貴方…聖杯戦争に付いて聞きたいって言ってったっけ?」

凛「コイツに聞くだけ時間の無駄よ?前回の戦争でも直ぐに負けちゃったんだから」

綺礼は凛の言葉を無視して貴方に問い質す

綺礼「では、若きマスターよ、私に何を聞きたいのだね?」


貴方の会話選択
↓2-↓4で候補 or 合体
23:49

前回の聖杯戦争について知っていることを聞かせてほしい
勝者、聖杯について

そうだ、貴方はカルナさんじゃなかった。すっかりカルナさんだとおもってた

>>255 選択:


貴方は、言峰綺礼に前回の聖杯戦争に付いて聞いてみることにした

綺礼「私は、最後まで残ることは出来なかったが」

綺礼「前回の聖杯戦争の勝者は、衛宮士郎の父…衛宮切嗣だ」

綺礼「聖杯戦争を勝ち抜いた…だが、最後の最期で聖杯を使わなかった」

では、聖杯は使われなかったのだろうか

綺礼「いや、聖杯は中途半端ではあるが…願いを叶えた」

綺礼「君は、知らないかもしれないが、10年前に起きた大火災」

綺礼「あれは、聖杯によるものだ」

願いを叶えた者が誰かはしらんが…よほど歪んだ人間なのだろう…と神父は笑う

なるほど、中途半端…で合点が行った

だから、10年後に第五次聖杯戦争が出来たのだ

余分な魔力は溜まり続けたお蔭で
10年という月日で聖杯戦争の再開を可能にした

貴方は、更に問い質した

「霊脈の要に、異変は無いのか?」

貴方は独自の調査で霊脈の要に異変が起きていることを知った

素人目でも解るのだ、それを監督役が知らないはずはない


異変があったとしたら、それで正常に聖杯として起動するのか?


凛「霊脈に異変…!?」

士郎「そうなのか、言峰?」


二人の視線が綺礼へと向かう


綺礼「…」


直後コンマ:言峰綺礼感情判定

まあザビぽい感じのほうがイメージ強いな

普通や
ところで貴方アルバの弟子だけど人形師としてなんかできるんかな

>>273
スキルに無い以上未だ習ってないだろう



………今のところな

最悪、報告しても、「なぜ重要なことを真っ先にいわなかった」で殺される可能性もあるか、コンマ次第では

>>270 判定:6 


綺礼「ほう…私の方では、そのような報告は受けていないが」

綺礼「興味深くはある、こちらでも調べてみよう」

言峰綺礼はそう頷いた

キャスター(ご主人様、ご主人様)

キャスターが貴方を呼ぶ

キャスター(どうか、お気を付けを)

キャスター(あのモジャ毛…嘘は吐いていないようですが)

キャスター(此方を答えを曖昧にしています)

キャスター(絶対に、何か裏がありそうです)

こんなときのキャスターの勘は絶対だろう

貴方は、キャスターの忠告に頷いた


言峰綺礼⇒貴方【普通】取得
貴方⇒言峰綺礼【警戒】取得


そうして、貴方達は去っていく

礼拝堂で一人綺礼は十字架に向かって呟く

連絡員によれば、あの少年はコルネリウス・アルバの弟子だそうだ

なるほど、師弟揃って厄介な魔術師に目を付けられたものだ


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

報告

索敵

師に報告

何だかんだでいつの間にか離反した扱いにされるパターンっ……!

明日の朝、まとめて報告&謝罪せんとあかんな

>>282 選択:


貴方は、キャスターと共に探索に出る

士郎「ちょっと待ってくれ!」

士郎が貴方を呼び止める

士郎「俺も、行かせてくれないか?」

貴方は首を傾げる

マスターでもない一般人になった士郎が
何故、わざわざ殺されにいくようなことをする?

士郎「今でも、誰かが危ない目に合ってるのに、見過ごすことなんて出来ない」


貴方の会話選択
1.ついて来い
2.ついて来るな
3.自由安価
0:24
↓3

師匠に裏切りと勘違いされそうで怖い
いや、一般人だから大丈夫か

1

私の視点から見ればそれは君だ

1+そのかわり、危なくなったら俺を見捨てて逃げろ。これが条件だ

※自分も大概である

>>299 選択:


貴方は、率直に伝えることにした

「君が危険な目に会っても助けられない」

そもそも、自分とキャスターの技量では無理なのだ

「それでも良いのか?」

その言葉に士郎は頷く

士郎「あぁ、俺の事は気にしないでくれ」

貴方は頷く

キャスター(このクソガキ…ご主人様が頑張って助けた命だっていうのに!)

貴方はキャスターを宥める

士郎には、覚悟がある

それを他人がどうこう言う資格は無い


そうして、貴方達は探索に向かった


直後コンマ:探索判定
成功で発見

orz

a

同じ謝罪では誠意が見えないということだろう

↓三まで軒並み失敗


まぁケイネスを見つけて士郎がコロコロされるよりましか

>>311 判定:4 結果:失敗


貴方はセンタービルを中心に歩いてみたが魔術の痕跡は見つからない

いや、痕跡がありすぎて判別できないというのが正しいか

普段では在り得ないマナの密度

聖杯戦争によって、この街は魔術が充満している

キャスター(木を隠すには樹海ってやつですね)

それはスケールが大きい

次は、もう少し条件を引き絞ってみよう

※次回探索:+1追加


3日目:終了

直後コンマ:イベント判定
1『ランサー』
23『アーチャー』
4『ライダー』
5『バーサーカー』
6『アサシン』
78『キャスター』
90特殊判定

ということはコンマ神は貴方を汚物から助けたと?
キャス狐の髪でもいじってみたいな…タマモ9のどれかに

>>327 判定:5 結果:バーサーカー

間桐邸の地下にて臓現は桜の調教を行う

臓現「カカカ…どうした桜よ、今日は何時になく昂ぶっているではないか?」

鎖に四肢の自由を奪われ蟲に蹂躙される桜

臓現「衛宮の子倅が遠坂の娘に会うのが、そこまで気に喰わんか」

その言葉にジャラリ…と鎖が鳴る

臓現「所詮、貴様のような汚れた女に、好いた男が寄るはずも無い」

臓現「貴様が何もしなければ、何も変わらんよ」


間桐桜は、臓現に甚振られながら、愛する男性の姿を思い出す

昨日衛宮の家に訪れた魔術師から、彼が瀕死の重傷を負ったと言っていた


―――せん…ぱい…


そんな言葉だけが、蟲蔵に空しく響いたのだった


3日目:終了

間桐消毒待った亡し

貴方のステータスが更新されました


『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)

『一般的な魔術師の才を持つ』(才能判定:5)

『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)

『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)

『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)

令呪:3画

貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???

貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「旦那さん探しのお手伝い」
アルバ【普通】「魔術師の師」
間桐桜【友好】「士郎の家にいるということは、君は士郎の恋人か?」
衛宮士郎【友好】「彼女がいないなら、キャスターを勧める」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」

登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「巫女ーん!?ご主人様ぁ!!」
アルバ【普通】「数ある弟子の内の一人」
間桐桜【友好】「ちちち…違います!」
衛宮士郎【友好】「な…何言ってるんだ!お前!」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」


NPCマスターを更新しました


『セイバー』:兜で顔を隠した騎士
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし

『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ 
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画

『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』

『バーサーカー』:触媒召喚
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 
スキル2:『強き願い』

『アサシン』:黒いローブと白い髑髏の仮面を着用した暗殺者
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』


脱落
セイバー

3日目は如何でしたでしょうか?

3日目で聖杯がおかしいとか気付くとかどういうことだよ

ねぇどういうことなの?


先輩の事が好きすぎて恋する桜ちゃんはヤンデレになっちゃうの


4日目:いくー?

いくー


4日目:朝

貴方は、目を覚ます

キャスター「おはようございます、ご主人様」

キャスターからお茶を貰おう貴方

お茶を啜りながら、貴方は考える


さて、今日は何をしようか


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

師匠に報告

師に昨日のことを報告&報告が遅れたことを謝罪

ようやく報告かwwwwww

>>353 選択:


貴方はアルバの部屋を訪れる

アルバ「何だい?こんな朝早くに」

貴方は紙面を渡してアルバにこれまでのことを報告する

アルバ「…」

無言でアルバは紙面を読んでいく


直後コンマ:アルバ感情判定
情報:+1

orz

すみませんでした。

もう土下座はだめだ。別なもん探さないと

>>364

兵藤発案焼き土下座かドンドコ山の冷やし土下座だな

>>358 判定:2


アルバは紙面を投げ捨てる

アルバ「今更、聖杯が汚染されていようが興味ないねぇ」

紙面が全て燃えていく

アルバ「器の中身については、知る必要も無い」

師の任務はあくまでも聖杯の奪取だけだ

聖杯を使って願いを叶える…等は、任務に含まれていない

なら、貴方が調べた情報は余計なものにすぎない

アルバ「まぁ、君は単なる私の小間使いだし、期待していないさ」

アルバ「まぁ…そんなことを調べる暇があるならサーヴァントの一匹でも減らしてくるんだね」

そうして、貴方は外に出る

キャスター「ハァ!何考えてやがるんですか!あの工場長!!」

キャスター「聖杯が汚染されているとしたら、大惨事になるかもしれないんですよ!」

貴方はキャスターを宥める

今回は、師の意図を理解出来なかった貴方が悪い

キャスター「…ご主人様」

キャスターは貴方の背中を寂しげに見つめていた


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

気分転換に泰山で麻婆豆腐を食す

使い魔を製作

>>367
コンマ0…コンマ神は焼き土下座をご所望?

>>377

冷やし土下座がご所望ですかね

もうアルバは放置してキャス狐と親睦を深めようぜ

>>381
あきらめたら、そこで試合終了だよ

気難しいからこそ、仲良くなりたいんだろう

>>372 選択:


貴方はキャスターと共に昼食に出る

妙な匂いが鼻に付いた

中華料理屋だろうか

キャスター(えー私パスですパス。中華料理の香草って私苦手なんです)

貴方は、中華料理屋に入っていた

店内は込んでいるようだ、中々込んでいるようだ

「アイセキアルヨー」

そうして、貴方は店員の案内を受ける

そうして、相席した相手…見覚えが無いわけはない

―――ハフ、ハフハフ、フフ…

汗を掻きながら神父がマーボー豆腐を食している

キャスター(なにこれシュール)

綺礼「…ん?お前は…」

言峰綺礼は貴方に気付く

綺礼「―――食うか?」


貴方の会話選択
1.食うか!!
2.食うか
3.自由安価
↓3

キャスターも一緒に食おう

麻婆豆腐、それもまたよし

>>392


貴方の眼の前に置かれるマーボー豆腐

なんかもうありとあらゆる香辛料をごった煮したものに豆腐を入れただけだ

キャスター(うわ…ッ!エッグい!ご主人様ぁ!こんなの食べたらお腹壊しますよぉ!)

貴方は手を合わせる

人に勧められたものを無碍に返すのは良くは無い

そういうところから、信頼関係は崩れていくのだから


―――頂きます


貴方は、麻婆豆腐に口を付ける


直後コンマ:貴方判定
性格により成功率上昇
8以上で完食

クエ

すみません。

ウゾダドンドコドーン

>>398 判定:3 結果:気絶


一口付けた瞬間、貴方は蓮華を落とした

辛…う…まくない

ただ、辛いだけだ

そう、辛いだけだ

舌が壊れた気がした


キャスター…すまない…自分はもうここまでだ


そうして、ばたりと倒れる貴方


キャスター(ご主人様ぁぁぁ!!!!)


気絶している間に神父は姿を消した


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

索敵

>>408 選択:


貴方は士郎を連れて探索に出る

士郎「助かる」

彼が礼を言うことは無い

自分はただ、連れていくだけだ

そこから先は保証しない

士郎「あぁ、解ってる」


直後コンマ:探索判定
成功で発見
補正:+1

もしかしたら、要望を書けばいいのかもしれん。これが成功したらキャス狐はミニスカ婦警服だ

ドンドコドーン

コスプレやりすぎたか………

>>414 判定:3 結果:失敗


どうやら見つからなかったらしい

キャスター(ドンマイですよ!ご主人様)

見つからないときは見つからない

次に備えるよしよう

※次回補正消失


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

間桐偵察

使い魔製作

>>426 選択:


使い魔の歌 著作:貴方


直後コンマ:使い魔製作判定
5以上で成功

かしこみかしこみ、しずまりたまえ

>>432 判定:0 結果:成功


直後コンマ:特殊判定
成功で…
1に位成功且つ10位成功で…

なんか聖杯調査もそうだけど魔術師として有能だろ貴方

>>437 判定:5*2 結果:成功


フォルムを選択してください
1.狐
2.狼
3.山猫
4.カラス
5.自由安価
↓4



白面金毛

カラス…ヤタガラス

>>444-446
ナズェ今更絶好調!?

>>450

確か太陽の使いだっけ?

そんな感じ太陽の化身かなんか
猫ずきだったなそういや

>>456

貴方「ぬこに危険な真似はさせられない」

>>455
つまりこの使い魔は貴方とキャスターのご子息とも言えるのではないだろうか

>>459

キャス狐ンマ神がアップを始めました

どこのエキドナ?


師の人形技術の応用で使い魔を作成してみた

継いでにキャスターの持つ呪術を自分なりの解釈で魔術式を構築

その結果…

                          _
                        /:/::、:\

                     , -─{ヽr─‐┬'1、
                    /::/:::::` ー─‐' ´::::`ヽ、
                       /::/::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::ハ
                   /:::j::::/::::::/:::::::::::::::::::}:::|:::::!:::::'.
                     l:::/::/:::::::/::::l:::/::::::::/::::l:::::|:::::::ハ   あやや、ご主人様が私を造ってくださったのですか?
                     |::{:::l:: ̄丁ミトハ::::::/::__」__:j::::l::::::'.
                       ハレ::|::::rf≧ミ、` }::/イ:/j:::/:::::|:::::}:|   一度、朽ちた私に魂を注いで頂き、感謝します
                  ノ::::::ハ::N 弋i:ソ  7 f斥テァ::l::/:::人!
                l:::i:::::::::::::ハ      ,  ゞ-' ハj/:レ'
                |:/::::l:::::::::::"、" 、_  ""/:::::::::ハ
                |' ヽ:ト、:::::::}:::ト 、_.. <::::::::ノ:::ノ

        _        _j_ヽ::「`ヽ、__ 」-、人_/7八
      /:::::::丶、     /     |j、,<{_}>.、 / ̄ ̄`ヽ      , -─ 、
     /:::/:::::::、:::::\    /    i   L,..イ| ハ:::ヽ     l   ,....:::´.:::-ヘ:::ハ
      /:::/::::::::::::::::::::::::>ァ'    j   /:/|}::トV  {    Y ´:::::::::::::::::::::::::::::∧
    ノ:::/:::::::::N::::::::::::::::/     /    ー' |。-'    '.    ' ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
   /:::::/:::::::/:::::::::::::::::::::'、     {        j  lニニニ} l     l::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::\
  ./:::::::::::i::::::::::::::::、::::::::トハヽ、_',: . . . . . . . :l : . :!___j. !   / ノ:::人N/|::::::::|:::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::N:::::::::::::::/}∧ハ   「::::::::'、: : : : : : : |o: : : : : : :/---イレ八{ / ?}:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::\
:::::::::::::::{:::::::::::::::N        'r─‐ ト: : : : : : {: : : : : : :/__/      レ::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::
::::::::i::::::l::::::::::::::ハ          | rv''Y´}-、: -:|-: : : : :イ   {         ハ::::::::::::::::::::::}:::::::i::::::::
::::::::|::::::::::::::::::√        | 0´ ̄し' ̄`ヽ}゚: . .  ,ヘ    l         }}:::::::::::::::::::::l:::::::l::::::::
::::::::::::::::::::::l:::ト:}        V        ` <} レヘ   |         7∧::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::}レヘ          l           }}ト、  ' , 、             }:::::::::::::::::::::/::::::
::::::::::::::::::::::l              、      \   乙:::\ ' . ',          jレ::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::/            '、         \  」ハ::::::\} '.          /从::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::/           /::::ヽ       ヽ ヾて::::::::::ヽ 、         ハ:::::::::::::::::::::
::::::::∧:/          /'´ ̄ ̄`,       `、 ?{:::::::::::} l          ∨l:::::::::::::::
::::::/ j|         /        l'、        '.  Y乙::::'、!___           l:j:::::::::::::::
:::N            ,イ       | ヽ        ',  「 {::::::::\   ヽ         /人::::::::::::
:/          ノ:/       ′ '、         '. \ '.::::::::::::ヾ 、 ト、       \:::::::
────────/       /──ヽ、      '.─‐'───‐'ー'-゙──────}ヘ:

           .′       '     ヽ
            '        .′       ' ,       '
           .'       /          ヽ      `
          .       /             `、      ',
           /       /                ヽ      '.
            /        /                 \    l



なんと、低俗ではあるが、天狗型の使い魔が出来た


キャスター「巫女ーん!?なんで寄りにもよって雌なんですかぁ!!!」


使い魔のステータスを表示します

【名前】:射命丸 文
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)



皆鯖のエキドナ思い出したな。モドレとバンバン子供産んで、怪獣帝国造りだしたあれ
こっちは人形師の応用でバンバン使い魔造りだすのか

速い(確信)


狐だとらんしゃまだったのか?



貴方にべったりとくっつく使い魔

往々にして、使い魔は主人への好意が強い

この使い魔も同じ類なのだろう

キャスター「ぐぬぬぬ…ご主人様。どいてソイツ殺せない」

呪符を以ってにじり寄ってくるキャスター

使い魔「そんなに無茶したら、腰に響きますよ?お ば さ ん 」

空気が、割れた

カラカラと笑うキャスター

キャスター「焼き鳥 塩 タレ なう☆」


どうやら、仲良くなってくれたようだ


※貴方の才能が『6』にアップしました


4日目:終了


直後コンマ:イベント判定
1『ランサー』
23『アーチャー』
4『ライダー』
5『バーサーカー』
6『アサシン』
78『キャスター』
90特殊判定

一つだけ言えるのは「貴方は、獣娘の心がわからない」

仲良くねぇよwwwwww

>>482 選択:7


貴方の状況選択
1.使い魔とスキンシップ
2.キャスターの嫉妬
3.士郎&桜関連イベント
↓3

おお、才能上がった
後あやや可愛い
もうハーレムで良いんじゃない?あ、でも一夫多妻去勢拳が…

今気が付いたが、こうしてラスボスの時もキャス狐はヒロイン街道からまっさかさまに転落していった
このまま、ヒロイン街道から外れるのだろうか?そして、もしも悪霊を選んだら、「わたしゃここにいるよ」っていう悪霊が出来上がるんだろうか?一つ言えるのは、聖徳太子召喚すれば、ドヤ顔の方も付いてこねえかな?

>>496

でも魅魔翌様の(ry

>>498
ドゴォ

狐 藍様
狼 椛
猫 ちぇーん!じゃね?

>>505

おりんりん「」
影狼「」

現代衣装(ウェディングドレス)

>>508
お燐は犠牲になったのだ……

>>491 選択:3


貴方は士郎の家で食事を摂ることにした

箸の使い方が慣れない為、
苦慮していると桜がフォークを渡してくれた

間桐桜はひいき目から見ても気の利く子だ

貴方は士郎に向かって呟いた

「2人は同棲しているのか?」

士郎が口から味噌汁を吹き出す

桜「せ、先輩!」

せき込む士郎に桜は優しく背中をさする

やはり、二人は仲の良い恋人というより夫婦のほうが合う気がする

士郎「ち…違っ!桜には事情があって!」

士郎は桜の事情を説明する

なんでも、上の兄の虐待が激しかったとき、
士郎と彼女の叔父の提案で桜をこの家に匿ったとか

ただ、その時の叔父の形相が血涙を流す如くだったとか


…間桐家は御三家の一角だ

ということは、桜もマスターである可能性があるのだろうか


文に探りを入れさせるのもありなのかもしれない


衛宮士郎信頼度UP
間桐桜信頼度UP


※4日目:終了

叔父さんは犠牲の星となったのだ


貴方のステータスが更新されました


『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)

『魔術の研鑽によって才能が上がった』(才能判定:6)

『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)

『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)

『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)

令呪:3画

貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???

貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「旦那さん探しのお手伝い」
アルバ【普通】「魔術師の師」
間桐桜【友好】「間桐家…か」
衛宮士郎【友好】「おしどり夫婦だな」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」

登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「巫女ーん!?ご主人様ぁ!!」
アルバ【普通】「数ある弟子の内の一人」
間桐桜【友好】「夫婦だなんて…//」
衛宮士郎【友好】「な…何言ってるんだ!お前!」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」

NPCマスターを更新しました


『セイバー』:兜で顔を隠した騎士
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし

『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ 
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画

『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』

『バーサーカー』:触媒召喚
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 
スキル2:『強き願い』

『アサシン』:黒いローブと白い髑髏の仮面を着用した暗殺者
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』


脱落
セイバー

叔父さんは生きているがうっかりトッキーは無事だろうか?

綺礼が時臣云々いってたから死んだんじゃない?

4日目は如何でしたでしょうか


使い魔判定での特殊判定からの全部成功
まぁ仕方ないよね
おまけで才能上げておきました

あやや可愛いよあやや

フォルムを選択してください
1.狐⇒ふえるタマモちゃん
2.狼⇒ジンオウガ
3.山猫⇒レン or シロレン
4.カラス⇒あやや
5.自由安価


こんな感じでした

それぞれ特性があったんだZE

本日はここで終了します
お疲れ様でした


よし、百鬼夜行やろうぜ!

ジンオウガに吹いた、他と毛色が違いすぎワロス

チキチキヒロインダービー

キャス狐 本命
あやや 対抗
ちゃんさん 穴馬
イリヤ ダークホース
ソラウ 大穴
桜 選外

もしかしなくてもジンオウガ装備の女ハンターだった?

>>544
いや普通にジンオウガだろ

>>546
いや、ナマのジンオウガだと人形関係ないなーと

凛ちゃんさんはヒロインルートいったあ!って思っててもぽっと出のキャラに奪われたり、狙撃で殺されたりで
別の意味でヒロインハードモードだよな


アルバさんからのアドバイス


「人形遣いの本分というのは、どれだけ精巧なものを造れるか、だ」

「自分より強いもの、自分より弱いものを造るのは簡単だろう?」

「本物の人形遣いに求められる資質は、造ったカタチと同じ性能でそれに見合った思考を持つことだ」

「私のように、生きた脳みそを使って人形を動かすような…ね」

「あの子の人形は、使い魔としてなのか、人形としてなのか曖昧だ」

「どっちつかずというのは、人形遣いにとって完成されないのと同じ」

「まぁ、しかし、魂の形を物理現象と捉えて、生前と全く違うベースを人形に移植した点については、」

「評価しよう」


はじまり?


5日目:開始


目を覚ますと、キャスターと使い魔が取っ組み合いを行っている

キャスター「ご主人様を起こすのは私の役目ですよ!この焼き鳥!」

使い魔「若い方に起こされるほうが良いに決まってます!おばさんは引っ込んでてください」

キャスター「お前、ぜってぇ許さねぇ…!焼き鳥どこじゃねぇ…まる焦げにしてやんよ…!」


仲好き事は美しきかな

貴方は、朝食を始めた


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

キャス狐と会話

>>562 選択:


貴方はキャスターと会話することにした

キャスター「ご主人様が人外フェチなのは、解りましたけど」

キャスター「私、複雑です」


勘違いしてもらっては困るが、別に人外フェチじゃない


貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4で候補

>>555

いがいと優しくアドバイスしてくれるな、やはり後継者は大事か




特に赤雑魚みたいのについて行ける弟子は


貴方はキャスターが淹れたお茶を啜る

相変わらず美味しい出来だ

キャスター「…ご主人様」

神妙な顔持ちでキャスターは質問する

キャスター「ご主人様が心外フェチなのは嬉しいですが…」

まだ言うか

キャスター「ご主人様は狐派でございますよね!ね!」

貴方は、一服を終えて応える

「一番好きなのは猫だ。最高だ」

でもフェチではない

そのとき、キャスターに電流が走る

さらに貴方の追い討ちが奔る

「ところで良さそうな旦那さんは見つかったのか?」

キャスター「え?」

「え?」

二人の間に…微妙な間が奔る

キャスター「ご…ご主人様…今、なんと?」

え、だから良さそうな旦那さんは見つかったのだろうか
キャスターの願いは、誰よりも幸せな良妻になることだ

その為に、条件に合う旦那候補を探してるんじゃなかったのだろうか?

キャスター「…oh」

わなわなと震えているキャスター

キャスター「御主人様あああああ!!!いくらなんでも鈍感過ぎますよぉ!!」

ものすごい速度で揺さぶられる

キャスター「私は、ご主人様だったから召喚されたんですよぉ!それ位察しろよ!察してくださいよ!」


直後コンマ:貴方感情判定
1-3:察するって何が?
4-6:まだ信頼度が足りません
7-9:言わせんなよ恥ずかしい
0:特殊判定

アルバさんのデレは貴重
アルバさんの鯖はいつ判明するんだ…うごごご

>>575

人外フェチとは心外だ

そして、なんやかんやで使い魔に持ってかれる好感度

>>584
やめて差し上げろ

>>576 判定:5 結果:友好度UP


貴方は、おもむろ枕をにひっくり返す

そこには、【是】【非】の枕がある

今、キャスターに見せているのは【非】の枕だ

キャスターの気持ちは嬉しいが、色々と唐突過ぎる

お互いまだ会って5日しか経っていないのだ

キャスターの持つ感情と自分の持つ感情はノットイコールだ

お互いがそれに併せてしまえば必ず歪が出る

自分もキャスターの事を理解しようとは思っている

だが、自分の今のキャパシティでは、キャスターの全てを知ることは出来ていない

「申し訳ない。まだキャスターのことを知らないから」

その想いを込めて貴方はキャスターに頭を下げる


直後コンマ:キャスター感情判定
失敗で…
『ご主人様絶対主義』:+3
ショック:-1

っぶねえ!

つーか何故持ってるwwwwww

>>588 判定:5 結果:成功により回避


キャスターは耳を垂らして落ち込んでいる

キャスター「ご主人様が、しっかりと想って下さるのは嬉しいです」

キャスター「でも、私だって女の子なんですよ?」

その気持ちも踏まえて考えよう

貴方はキャスターの頭を撫でるのであった


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

使い魔(文)に偵察を命じ、師と昼食

師よ…女の子って難しいものですね
てな感じのこと言えばいいんかね

>>607
所詮使い魔の亜種とか言われるに100メセタ

>>602 選択:一つの安価に2つの行動が行われる為、前のを採用


貴方は、使い魔に偵察を言い渡す

「お任せください」

羽を広げて飛び立つ使い魔

帰ってくるのは夜の行動が終了してからだろう

貴方は吉報を待つことにした


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

キャスターと食事

>>612 選択:


貴方はキャスターと食事を摂ることにした

キャスター「ご主人様がデレたぁ!」

こういうところが無ければ嫁の貰い手をあるだろうに


貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4で候補

なぁ、キャスター、尋ねたいが闘う上に置いてお前自身に合った戦略はどういったものだ?

真面目なのと恋愛安価でカオスに…

>>619-621


貴方は、キャスターに尋ねてみた

前に料理を習っていると聞いたが、調子はどうだろうか?

キャスター「ウズメちゃんの料理教室には通ってるんですが…」

キャスター「まだ、自信がないと言いますか…」

キャスターの態度がなんだか珍しい

キャスター「ご主人様は、私の料理食べたいですか?」


貴方の会話選択
1.食べたい
2.食べたくない
↓3

1

いちでしょ!
いつ食べるの?
今でしょ!

ウズメちゃんて誰なんだろう?、英霊の仲間かな

>>635

アメノウズメ、日本神話より


登場すると必ず脱いでいたりする方
天の岩戸の話が有名
料理教室はCCCで存在のみが語られた

>>635
キャス狐のメル友だったはず
他にもいたような、確か清姫だっけかな?

>>639

舌切りスズメとか

>>629 選択:1


貴方は、食べたいと呟いた

フォークしか使えないが和食は興味がある

キャスター「本当ですか!ご主人様!!」

貴方は頷く、そんなことで嘘は吐かない

キャスター「あ…でもあんまり期待し過ぎないでくださいね…?」

まだ、人様に食べて貰ったことはあまりないので、と不安そうなキャスター

貴方は、どんな料理が出てもしっかり食べようと、誓ったのだった


貴方の夜の行動
自由安価
↓3

探索

>>646 選択:探索


貴方は、士郎を連れて探索に出る

士郎「慎二を止めないと…」

どうやら、友人の慎二もマスターらしい

これで間桐はマスターであることが判明した

まだセイバーしか脱落していないとすれば

自分と師、神童エルメロイと間桐、そして残り士郎が脱落して残り二人いることになる


直後コンマ:探索判定
成功で発見

a

>>650 判定:1 結果:ファンブル


キャスター「―――!!ご主人様伏せてくださ…」

一面を覆う霧が全てを隠す

視界を失う中で、何かが胸元に触れる

視界が晴れた時、目の前には銀髪の少女がいた


―――やっちゃえアサシン


その言葉と共に、貴方の心臓は破裂した


You are Dead



管理者からのアドバイス


アサシンがやられていないときのファンブルは危険


夜の探索判定からコンテニューします



Now Loading………OK!


貴方は、士郎を連れて探索に出る

士郎「慎二を止めないと…」

どうやら、友人の慎二もマスターらしい

これで間桐はマスターであることが判明した

まだセイバーしか脱落していないとすれば

自分と師、神童エルメロイと間桐、
士郎が脱落して、残り二人いることになる


直後コンマ:探索判定
成功で発見

え、ファンブル即死?

俺じゃなくてよかった…探索苦手か貴方
そういやおじさんどうなったんだ

>>664

スターになってるよ

>>659 判定:2


どうやら、敵は見つからなかったようだ


―――ご主人様、発見です


闇夜に紛れて羽の羽ばたきが聞こえる


直後コンマ:情報判定
成功で取得
『単独行動(異)』+3

まがりなりにも女性型だからアサシンがヤバい

>>674 判定:4 結果:失敗


使い魔「申し訳ないです…ご主人様」

有益な情報を得られなかったようだ

キャスター「なーにやってるんですかこの役立たず!」

貴方は、キャスターを落ち着かせる

確かにこの使い魔は探索に特化させるために作った

その役目が出来ていないのなら、それは役立たずと同じだ

だが、誰にでも失敗はある

それをいつまでも穿り返すのは自分に自信がない者がすることだ


貴方は拠点に戻ることにした


5日目:終了

直後コンマ:イベント判定
1『ランサー』
23『アーチャー』
4『ライダー』
5『バーサーカー』
6『アサシン』
78『キャスター』
90特殊判定

謝罪の心を忘れたからか?

>>688 判定:1 ランサー陣営


直後コンマ:ランサー陣営判定
1-3:叔父さん墜
4-6:イベント
7-9:サーヴァント撃破
0:特殊判定

コンマ神「土下座を要求します!」

…でも自陣営じゃないのが微妙に喜べない

>>697
バンッ


トリップ判定
1ー5から一つ選んでください
↓3

3

>>709 選択:3 結果:アサシン撃破

今回の酉
#狂弓暗騎魔


ランサーとバーサーカーの前に為すすべなく消滅するアサシン

臓現「カカカ…雁夜よ、さっさとアインツベルンの聖杯を取ってまいれ」

その言葉に、雁夜は凍結する

10年前、間桐桜を見捨てた自分が、今こうして立っている

あの時は、義憤よりも恐怖が勝っていた

今、間桐雁夜はその贖罪を果たそうとしている

桜ちゃんが戦うことを恐れた、なら自分が代わりに戦うと

握られた疑信の書…これお持った意味は…

ランサー「如何しますか、主よ?」

雁夜は、銀髪の少女に背を向ける

慎二「ちょっと…なにしてんのさ、叔父さん」

雁夜「もう止めよう…慎二君!」

慎二「ハァ!?何言ってんの叔父さん?」

無意味な口喧嘩をしている隙に、
雁夜はポケットからメモを少女に渡す

そこには、あの小憎たらしい少年の居場所が…

きっと彼なら、助けになるだろう

そうして、彼女は走り出す

雁夜はバーサーカーの足止めにのみ、専念した


※アサシン消滅


5日目:終了


貴方のステータスが更新されました


『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)

『魔術の研鑽によって才能が上がった』(才能判定:6)

『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)

『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)

『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)

令呪:3画

貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???

貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)


貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「旦那さん探しのお手伝い」
アルバ【普通】「魔術師の師」
間桐桜【友好】「間桐家…か」
衛宮士郎【友好】「おしどり夫婦だな」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」

登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「巫女ーん!?ご主人様ぁ!!」
アルバ【普通】「数ある弟子の内の一人」
間桐桜【友好】「夫婦だなんて…//」
衛宮士郎【友好】「な…何言ってるんだ!お前!」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」


NPCマスターを更新しました


『セイバー』:兜で顔を隠した騎士
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』

『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし

『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ 
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画

『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』

『バーサーカー』:触媒召喚
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 
スキル2:『強き願い』

『アサシン』:黒いローブと白い髑髏の仮面を着用した暗殺者
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』


脱落
セイバー
アサシン

よし、天敵が一人落ちた!
おじさんにはフラグが立った!

おじさん…
本編じゃそこそこ屑いのに二次創作だといい人になるよな

5日目は如何でしたでしょうか


特殊判定が出れば屑な叔父さんも綺麗になる


6日目?

6日目:開始


貴方は、目を覚ます

キャスター「おはようございます、ご主人様」

真横からキャスターの声がする

キャスター「ご主人様の寝顔、可愛かったですよ」

からかうのは辞めてほしい


貴方の朝の行動
自由安価
↓3

キャス狐飯

>>731 選択:


直後コンマ:キャスター判定
成功で…

上手い

おお、いい感じに良妻だ

>>738 判定:7 結果:成功


貴方の眼の前には日本の朝食があった

キャスター「御口に合うかどうかは解りませんが」


貴方の行動選択
1.フォークで食べる
2.箸で食べる
↓3

1

>>752 選択:1


貴方は、フォークで食事を摂る

日本食には、馴染みがないがどれも美味しいものだった

キャスター「どうでしょうか…私なりに精一杯頑張ったのですが…」

キャスター「美味しいですか…?」

貴方は、頷く

どれも美味しいものばかりだ

良妻狐を自称するだけである

キャスター「自称じゃねーです!自他共に認める良妻狐ですー!」


貴方の会話選択
キャスターの美味しい料理に対して
↓2-↓4で候補

自分の事を思ってくれたのがわかる的な

>>768-770


貴方は、素直に自分の想いを口にした

自分の事を想って作ってくれたのがわかったこと

こんなにおいしい料理を食べたのは久しぶりだったということ

出来ることなら、ずっと作ってもらいたいほどに


直後コンマ:貴方感情判定
成功で…

>>775 判定:5 結果:成功


そんな感想が出たところで、自分はどうやらキャスターに少なからず気持ちがあるようだ

こうして、自分を打算なく信頼してくれる人がいるというのは嬉しいものだ

だからこそ、しっかり考えなければいけないのだろう

自分が、キャスターというサーヴァントに慕われられるべき人間であるのかを

自分のような、なにもかもが一般人の人間は、果たして無条件に彼女の求愛を受け入れて良いのかを

貴方はキャスターの味噌汁を啜りながらそのようなことを考えていた


貴方の昼の行動
自由安価
↓3

師匠と会話

>>790 選択:


貴方は師匠と会話することにした

アルバ「私に何の様だい?」


貴方の会話選択
↓2-↓4で候補

御三家のうち、間桐は参加、遠坂家は不参加であるということが判明いたしました。そして、初戦にてセイバーがエルメロイに敗れ脱落。ロードの鯖はライダーでした。情報は以上です
間桐とエルメロイ、どちらを優先すべきでしょうか?

>>794 選択:


貴方は現状報告を踏まえて
間桐が聖杯戦争に参加していることを伝えた

アルバ「ふーん…」

アルバは貴方に連絡用の使い魔を渡す

アルバ「そろそろ、私も打って出ようと思っていてね」

そうして、アルバは貴方にサーヴァントのクラスを教える

アルバ「私のサーヴァントはアーチャーだ」

アルバ「お前は、敵をおびき寄せるんだ」

アルバ「そこを私のアーチャーが狙撃する」


貴方は、師の命に従うことにする

どの道、従うほかにない


そうして、貴方は師に聞くべきことがあった

「師匠は誰か信頼できる人、信頼してる人はいるでしょうか」

その言葉にアルバは耳を傾ける

アルバ「私はね、私より下等な人間には興味を抱かないんだ」

アルバ「まぁ、私より上の人間など毛嫌いするけどね」

アルバは使い魔のドーベルマンを撫でている


直後コンマ:アルバ感情判定

頼みます。お願いします。

>>803 判定:9


アルバ「まぁ、君は此処に来て、自分の身の程を弁えながら」

アルバ「研鑽に励んでいる点に関して言えば、評価しても良いだろうけどね」

貴方は頭を下げる

アルバ「君は、この聖杯戦争が終わったら、私の工房への立ち入りを許可してあげよう」

アルバ「まぁ…生き残ったら…だけどねぇ」


今の一言…それはコルネリウス・アルバの秘術の閲覧を許可頂いたと言う事だ


※アルバ【友好】取得


貴方の夕方の行動
自由安価
↓3

衛宮邸でご飯

>>814 選択:


直後コンマ:???判定
成功で…

a

>>817 判定:0 結果:特殊判定



貴方は、衛宮邸へと向かっていく

すると…

銀髪の少女が門の前に立っていた

キャスター(ご主人様…)

キャスターから声がする

キャスター(お気をつけて下さい…あのロリ、見た目はあんなんですけど)

キャスター(魔力がダンチです)

銀髪の少女が声を掛ける

???「ねぇ、貴方、士郎のお友達?」


貴方の会話選択
自由安価
↓3

挨拶

イリヤ「貴方シロウの友達?」

貴方「やあこんにちは」

貴方がマイペースすぎるwwww

>>825 選択:挨拶


「こんばんは」

貴方は挨拶をすることにした

その言葉に唖然とする少女

???「私、貴方はシロウの友達なの?って聞いたんだけど」

確かに、それも応えるべき内容だ

だが、初対面の人間は、まず挨拶が基本だ

それをおろそかにしては円滑なコミュニケーションは否めない

キャスター「おっとそこのロリッ娘、ご主人様に暗示を掛けようなんて」

キャスター「舐めた真似したら殺しますよ?」

貴方の眼の前にキャスターが現れる

とりあえず、先の質問に答えれば、厳密には解らない

貴方は衛宮士郎を友人だと思っているが、
向こうがそれを肯定するかは聞いた本人でないと解らない

???「ふーん…面白いこと言うのねお兄ちゃん」

イリヤ「私、イリヤ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」

イリヤ「よろしくね、キャスターのマスターさん」

彼女が…アインツベルンのマスターなんだろうか

イリヤ「えぇ、そうよ。私のアサシンはもう脱落したけど」

それより、どうしてここに…?

イリヤ「シロウに会いに来たんだけど、学校なのかしら?」

…もう日が暮れて夜になりそうだが…

イリヤ「ねぇお兄ちゃん、私を学校に連れてって?」


貴方の行動選択
1.了承する
2.了承しない
↓3

2

それも良し1

>>838 判定:2 結果:了承しない


直後コンマ:衛宮士郎判定
失敗で…
サーヴァント不在:-3


うぇっ

>>845 判定:5 結果:衛宮士郎、ランサーと共に行動します


直後コンマ:ランサーVSバーサーカー判定
1に近いほどバーサーカー有利
9に近いほどランサー有利
相性:+1

貴方5の化身じゃね

>>852 判定:6 結果:互角によりバーサーカー撤退



本日はここで終了します。
お疲れ様でした



貴方達だけで聖杯戦争かー

確かに、出来なくもない


今日はお休みー


(言えない、貴方が鯖では出さないよなんて言えない)

そして、何故お姉ちゃんを騎乗兵枠にしないのか
3匹とも乗れるくらいにでっかい蟲だよ!


へっぽこのアレは当時これでクリアするの無理だろとのことで、救済処置

別に、今から取り上げても良いんだぜ?


ついでに、今代さんの才能アップは宝石の修行と同じ意味です

456くらいなら1段階は上がる見込みは元からあり

上げるには、伸びやすい年齢だったり、優秀な師とかキャスターの存在が必須なだけ


ようは匙加減ですよ


人いらっしゃるのかな?


聖ちゃんを巫女メイドに出来るならそれで幸せなんじゃないかな


あらすじ

慎二「桜が大事なら、バーサーカーに魂喰いされろよ!」

バーサーカー「■■■■■―――!」

士郎「ダメだ…もう…」

ランサー「我が主の命により、助太刀するぞ小僧」

士郎「ランサー…なんで…?」

慎二「ハァ!?…あぁ、そうかい。おじさんは間桐を裏切ったのか」

ランサー「勘違いするな、シンジ。我が主は、カリヤ様だけに非ず」

ランサー「もう一人の主が、今、命の危機に瀕しているのなら」

ランサー「己の命を投げ出しても救い出さずして、騎士を名乗れるか」

桜「ダメ…ランサーさん」


1行で言えよ
ランサーがイケメン

貴方の夜の行動
自由安価
0:36
↓3

索敵

>>946 選択:


貴方はイリヤと共に探索をしている

さすがに、門の前に女の子を一人置いていけない

イリヤ「紳士は嫌いじゃないわ」

イリヤは貴方の前で踊るようにして歩いている

コケないか心配である


直後コンマ:探索判定
成功で発見


酉判定
1~5で好きな数字を1つ選択してください
↓3

>>955 選択:5 結果:間桐臓現

#槍狂弓騎爺


貴方が静かな街中を歩いている時だった

キャスター(…!?ご主人様、気を付けてください)

キャスター(何者かが見張っています)

貴方は、先導するイリヤの肩を抱く

危険だから、離れないで欲しい


―――カカカ…勘の良い下僕がいたものじゃな


影から、何かが蠢く

イリヤ「あら、私に何か用事?マトウゾウゲン」

臓現「手を煩わせおって…ようやく見つけたぞ、アインツベルンの聖杯よ」


そこには矮小な老人が立っていた

しかし、貴方は全身の毛が逆立つ錯覚を感じた

この老人…本当に、人間か?

貴方にはこの世の者とは思えない様な悍ましさを感じている

臓現「ほう…アルバめ、弟子にサーヴァントを持たすとは小癪な知恵を回しおって」

臓現の目の前に黒い甲冑を着たサーヴァントが現れる

臓現「やれい、バーサーカー」


直後コンマ:『騎士は徒手にて死せず』判定
4以下で失敗
5-8:補正+1
9:補正:+2
0:特殊判定

『キャスター』 ステータス表示
【基本ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A  指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』  良妻狐の嗜み♪嗜み♪
マスター:貴方
家系:『5』 才能:『6』 特性『なし』
スキル:なし
サブ:使い魔(天狗型人形)
【基本ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 マスターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3

『バーサーカー』 ステータス表示
【基本ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A+ 魔力C 幸運B 宝具A
【スキル1】:『狂化』C パラメータ上昇 マスターとの意思疎通不可
【スキル2】:『精霊の加護』A 5ターンずつ経過後補正:+1付与
【宝具】:『騎士は徒手にて死せず』
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 ※判定差:6固定
スキル2:『強き願い』


筋力差により敵補正:+1を付与
耐久Aにより敵判定差上昇


判定差:+9で貴方の勝利
判定差:-6で臓現の勝利


貴方はバーサーカーのステータスを確認しようとする

しかし…

キャスター「ご主人様?」

見えない…バーサーカーのスキルが見ることが出来ない

替りに黒い靄が掛かっている…

ステータスの視認を阻害しているのだろうか?

臓現「カカカ…鉢合わせたのがキャスターで助かったわい」

臓現「これなら、バーサーカーでも倒せそうじゃ」

…向こうは油断している

ならば先手必勝か…?

キャスター「行きます…!!」

キャスターは呪符を掴んでバーサーカーへと相対する


直後コンマ:キャスター判定
戦闘コンマ:【6】使用
怪力:+1

↓2コンマ:バーサーカー判定
戦闘コンマ:【8】使用
筋力差:+1

梵天よ、死に随え

やれ、キャス狐!

>>968 判定:2 結果:失敗(大) ペナルティにより補正:-1
>>969 判定:4 結果:失敗

判定差:-2


バーサーカー「■■■■■―――!!」

バーサーカーは地面に墜ちていたテツパイプを握り締める

キャスター「鉄パイプとか馬鹿にしてるんですか?」

呪符から炎が上がりだし、バーサーカーを燃やさんとする

だが…

呪符はキャスターの意図から外れ、打ち消される

バーサーカーの手に掴まれた鉄パイプ

キャスター「なっ!?」

キャスターの驚愕の隙を突いたバーサーカーの一撃が、キャスターへと襲い掛かる

間一髪で水鏡を盾にしたキャスターであるが、ダメージは芯に響いている


直後コンマ:キャスター判定
怪力:+1
補正:-1

↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1

うめ

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