―――極めて近く――
―――限りなく遠い世界――
―――誰も彼もが真理を求め――
―――世界に淘汰されていく―――
―――貴方は . ./\貴女は―――
――何を目指す?―― /:::::::::::\
_/:::::::::::::::::::::::\
―――世界は常に修正するのなら ヽ ̄ !:::::::::::::::::::::::::::::::\
┌─――──┐ /| !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`ヽ r―――´ r┐:::::! .!:: ::::::::::::::::::::::::::::_::::::\世界が願いを拒むなら―――
| | _ ___ /:l !:::::::| レ. ̄\::::::::::::/ \::::::\
| |__ノ | _ |: レ―┐ ノ .|___::| __ :!:::::/ \::::::\
| .__ .! / r、ヽ ' , 「`ヽ !:`┐ ┌:::! f::::::::! |/ \:::::\
| | `;_| { }.| ! l .!:::::::i_!::::::| !:::::! |::::::::| | >: ::::::>
―――我々は ! ! ゙冫'´,. | ! !:::::::::::::::::| |:::::! !::::::::! |\ /::::::/
| | イ / | ! | i\:::::::::::::! !:::!| |::::::::! レ|:::\ /:::::/
___j 〔___ノi { じ !ノi ノ | \:::::::| |ノ | !:::::::| i:::::::::\_/::::::/
.└――――‐┘ 'ー'^ー |__ノ \::!__.人 _ノ:: ::::|_._/::::::::::::::::::::::::::/
―――――――――――――――――――――――:::::::::::::::::::/
__ .__ _ ._. \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/我々は―――
/r-、 i .| | | | | | \::::::::::::::::::::::::/
| | | ニニ | | | |. \::::::::::::/
| |_ノi | |_ | |___ | |___ \/
.'ー‐ ′ └―‐ └――. └――
―――新たな世界を作りだそう―――
Fate/stay night
Fate/Zero
Fate/EXTRA
Fate/Apocrypha
基本ルール、ステータス、コンマ表はまとめwikiに掲載しています
まとめwiki:http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/1.html
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380125789
貴方のステータスが更新されました
『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)
『魔術の研鑽によって才能が上がった』(才能判定:6)
『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)
『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)
『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)
令呪:3画
貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:???
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A 指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』 良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:???
貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)
貴方視点の感情一覧
『キャスター』【友好】「真剣に考える」
アルバ【友好】「気難しい師」
間桐桜【友好】「間桐家…か」
衛宮士郎【友好】「おしどり夫婦だな」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」
登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「ご主人様…」
アルバ【友好】「伸び代はあるみたいだ」
間桐桜【友好】「先輩…」
衛宮士郎【友好】「な…何言ってるんだ!お前!」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」
NPCマスターを更新しました
『セイバー』:モードレッド
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』
『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし
『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画
『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』
『バーサーカー』:黒い甲冑を身に着けた騎士
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』
スキル2:『強き願い』
『アサシン』:ハサン・ザッハーバ
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』
脱落
セイバー
アサシン
キャスター 判定:3 結果:失敗
バーサーカー 判定:2 結果:失敗
判定差:イーブン
貴方は使い魔に攪乱するように指示を送る
使い魔「お任せくださいなっ!」
知性を持った使い魔は、魔術師にとって有効な武器だ
ダメージを与えようとしなくていい
敵の注意を逸らす
狂化された思考は、目の前の敵に目を向けた
それを見計らい、貴方はキャスターに退くよう指示を送る
キャスター「フゥ…助かりました、ご主人様」
2ターン経過により怪力を削除
直後コンマ:キャスター判定
補正:-1
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
日輪よ、死に随え
あ
>>7 補正:+0でした 判定:9 結果:クリティカル
>>8 判定:9 結果:クリティカル
判定差:イーブン
直後コンマ:同判定(クリティカル)
敏捷差比較…
判定差:7以上でキャスター
判定差:6以下でバーサーカー
使い魔:+1
また3が来る気がする
>>11 判定:8 結果:キャスター
直後コンマ:???判定
1-3:失敗
4-6:判定差:+4のダメージ
7-9:判定差:+2&負傷判定
0:特殊判定
こなかった
>>13 判定:9 結果:アーチャーによる狙撃判定
判定差:+0
バーサーカーが間髪入れずに突貫する
その速さは野を狩る黒豹にも例えられよう
黒豹の牙が紫紺の狐を狩らんとした時だった
―――黒豹を凌駕する流星の矢が、舞い降りる
バーサーカー「■■■■■―――!!!」
鎧と鎧の継ぎ目に流星の矢が降り注ぐ
戦場より三キロ離れた高台にて、長髪の弓兵と赤色の魔術師が獲物を捕らえていた
???「良いのですか?直接出張らなくても?」
長髪の弓兵と赤色の魔術師に微笑みを浮かべながら尋ねる
???「私はね、弟子は生かさず殺さずが主義なんだ」
直後コンマ:バーサーカー負傷判定
1-3:負傷無し
4-6:補正:-1
7-9:補正:-2
0:生存判定
ほれ
>>18 判定:5 結果:補正:-1
バーサーカー「■■■■■―――!!!」
まるで痛みを叫ぶかのような咆哮
今のは…?
いや、考えている暇はない
貴方は、間髪入れずにキャスターへと指示を送る
貴方の行動選択
1.攻撃続行
2.撤退
3.令呪
4.自由安価
↓3
1
>>25 選択:1 結果:攻撃続行
貴方は声を出してキャスターに激励する
「畳み掛けるぞ、キャスター!!」
「お任せください、ご主人様!!」
直後コンマ:キャスター判定
クリティカル:+1
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
アルジュナの真似事ではないがな
ほい
1
>>34 選択:1
キャスターは貴方の顔を観る為に振り向いた
キャスター「ドン引きしないでくださいね?」
それを最後に、キャスターは貴方へ視線を逸らす
”軒轅陵墓、冥府より尽きることなく……”
呪符がキャスターを中心に円を描く
”出雲に神在り。審美確かに、魂に息吹を、山河水天に天照”
鳥居は立たれ水天は天ツ国を描く
”是自在にして禊ぎの証、名を玉藻鎮石、神宝宇迦之鏡也”
荘厳たる神域が世界を満たす
※宝具:『水天日光天照八野鎮石』発動
6ターンの間、敵判定差:半減
2ターンに1回2D高い値を使用
キャスター「なんちゃって♪」
直後コンマ:キャスター判定
クリティカル:+1
『水天日光天照』:補正上昇
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
精霊の加護:+1
>>判定:4 結果:失敗 不利取得
>>判定:6 結果:成功 有利取得
判定差:+1(2ターン目)
バーサーカー「■■■■―――!!」
雄叫びをあげるバーサーカー
宝具と化した鉄パイプを握り締め特訓する
狂化して尚衰えない剣技
あれが、バーサーカーの宝具なのかもしれない…
キャスターへと襲い掛かる一撃
だが、キャスターとバーサーカーを別つように黒き結界が現れる
キャスター「ぶっちゃけ、これが私の主戦力ですっ♪」
直後コンマ:キャスター判定
不利:-1
『水天日光天照』:2Dコンマ高い値を使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
精霊の加護:+1
有利:+1
はい
ここでぞろ目の33が出てくるガウェ力
>>43 判定:6 結果:成功
>>44 判定:0 結果:特殊判定
判定差:-2(3ターン目)
臓現「フハハ…宝具を使われたとなれば、儂も使わなければなるまいて」
臓現はバーサーカーへと指示を出す
臓現「『騎士は徒手にて死せず』『栄光は己が手に無く』を封じる」
臓現「貴様の幻想を解放せよ、ランスロット」
バーサーカーが纏っていた霧が解かれる
鉄パイプは鉄くずに代わる
捨てられた鉄くずの代わりに掴まれたのは、黒き輝きを纏う魔剣
それは、かつて湖の聖霊より承ったあの『約束された勝利の剣』と並ぶ聖剣…
※宝具:無毀なる湖光発動
補正:+3を付与
戦闘表:『9』を使用
直後コンマ:キャスター判定
『水天日光天照』:補正上昇
↓2コンマ:バーサーカー判定
負傷:-1
精霊の加護:+1
『無毀なる湖光』:+3
ヘイヘイコンマびびってる
やべえよ…やべえよ……
>>53 判定:1 結果:ファンブル 不利(大)付与
>>54 判定:7 結果:成功 有利付与
判定差:-2-3*1.5=-6
バーサーカーの宝具により一撃はキャスターを容易に引き裂いた
貴方はそれをただ見ているしかない
誰も悪くは無い
己が敗北を認めるほかない
そして、敗者に待ち受けるのは
蟲に喰われていく地獄であった
You are Dead
色んな貴方をやってきて思うのは
ランスロットによる死因が高いこと
ランスロットというより全般的に
バーサーカーは強いです
なんだかんだ宝具って逆転の切り札になりますね
本日はここで終了します
お疲れ様でした
恥ずかしい誤字したからみくにゃんのファンやめます
今日は更新できるのかな?わからへん
誰も居ない。軍人蒼崎とエルキちゃんを投下するなら今の内。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4532495.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4532535.png.html
イメージ壊したらめんごと、女騎士ちゃんが行き詰ったのでイメージ教えて欲しいなーとかチラッ
一週間以内に王子か代行者の支援が来たら巫女メイド貴女を投下する。
ガウェインがかぐやを嫁に貰ったらマジカル☆マトウ頑張る。
なぜ人は見えている地雷に突っ込むのだろうか
>>122
其処に地雷があるからさ
………さて、代行者の令呪を考えるか
この日、己上ルドガーと英雄王は硬い絆で結ばれたーーーーー
>>132
──黒桜のなかで
>>112
うあああああああ支援ありがとうございますぅううう!!!
蒼崎さんの御胸はこっちのほうが好きです 貧乳よりも(ぇ
あかん…エルキちゃんが天使過ぎて涙が出てきた
女騎士ちゃんのエピローグから
白のフォーマルワンピとか好みですかね(スカート丈は短め)
イタリア生まれなんで、金髪よりも栗色とかが良いかもしれません
おっぱい大きいです(判定7でしたっけ)
あなた色に染め上げてください
ちきゅうが震えておる
黒桜ちゃんがルドガーとネイキッドAUOを消化しきれずに取り込んだら
上半身ほぼ全裸の和風執事萌えで我っ娘属性持ちな骸殻を纏う純情女子が誕生するのだろうか…
>>140
骸殻部分って裸らしいぞ
黒桜ちゃんは、聖杯に開放されたら自動ネイキッドされるから良いじゃない
人がいたら、始めます
>>38から再開します
Now Loading……OK!
キャスターは貴方の顔を観る為に振り向いた
キャスター「ドン引きしないでくださいね?」
それを最後に、キャスターは貴方へ視線を逸らす
”軒轅陵墓、冥府より尽きることなく……”
呪符がキャスターを中心に円を描く
”出雲に神在り。審美確かに、魂に息吹を、山河水天に天照”
鳥居は立たれ水天は天ツ国を描く
”是自在にして禊ぎの証、名を玉藻鎮石、神宝宇迦之鏡也”
荘厳たる神域が世界を満たす
※宝具:『水天日光天照八野鎮石』発動
6ターンの間、敵判定差:半減
2ターンに1回2D高い値を使用
キャスター「なんちゃって♪」
直後コンマ:キャスター判定
クリティカル:+1
『水天日光天照』:補正上昇
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
精霊の加護:+1
n
むん
相変わらずの安定コンマ
>>152 判定:6 結果:成功 ※判定差有利により補正:+1
>>153 判定:5 結果:成功 ※判定差不利により補正:-1
判定差:+4(1ターン経過)
バーサーカー「■■■■―――!」
バーサーカーの一撃が振るわれようとしたときだった
キャスター「氷天よ、砕け!」
キャスターの呪符が氷を生み、バーサーカーを襲う
氷が全身に纏わりついて身動きが取れないバーサーカー
キャスター「私の本気、見せてあげます」
キャスターの魔力が膨大に上がっていく…
直後コンマ:キャスター判定
有利:+1
『水天日光天照』:2Dコンマ高い値を使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
精霊の加護:+1
不利:-1
ほい
た
>>158 判定:0 結果:特殊判定 ※判定差有利により補正:+1
>>159 判定:7 結果:成功 ※判定差不利により補正:-1
判定差:+8(2ターン経過)
魔力が強化されたキャスターは呪術を読み上げる
キャスター「いざや散れ、常世咲き裂く怨天の花……」
キャスター「常世咲き裂く、大殺界(ヒガンバナ セッショウセキ)!」
猛毒を帯びた魔力がバーサーカーへと流れ込む
バーサーカー「■■■■■―――!!!」
その猛毒に身体を蝕まれたのか叫び続けるバーサーカー
臓現「魔術師如きに…!」
沸々と怒りを見せる臓現にキャスターは言葉で返す
キャスター「悪が栄える試しなし!」
直後コンマ:キャスター判定
有利:+1
特殊判定:+1
『水天日光天照』:補正上昇
↓2コンマ:バーサーカー判定
筋力差:+1
負傷:-1
精霊の加護:+1
不利:-1
猛毒:-3
あ
hoi
ほい
>>171 判定:5 結果:令呪2→1
臓現「こんなところか…」
臓現の声が遠のいていく
臓現「バーサーカーよ、撤退じゃ」
令呪を使ったのだろうか、バーサーカーが消えていく
臓現「ホホホ…まさか『キャスター』如きに遅れを取るとはな」
臓現「アルバめ、先見の明はあったと言っておこうか」
臓現の身体は崩れていき姿が無くなる
それを観たキャスターが露骨に嫌そうな顔をしている
キャスター「うぇ…ご主人様…あの爺、身体を全部蟲に換えてるみたいです」
キャスター「そりゃあ…魂も蟲になるのは当然」
キャスター「あれはもう、人間じゃありません」
その身体を蟲に換え、人間じゃなくなってまで、あの妖怪は何を望むのか
それを貴方は知らない
6日目:終了
直後コンマ:イベント判定
12『ランサー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『キャスター』
90特殊判定
アルバ先生にお礼言わないとな
>>176 判定:8 結果:キャスター
貴方は、キャスターと共に部屋へと戻る
キャスター「どうでしたか!ご主人様!」
キャスター「圧倒的、タマモ大勝利です!!」
狐耳の巫女が、ぴょんぴょんとベッドへ跳ね上がる
貴方は、それに頷いた
キャスターが宝具を使用した時、真名も把握していたのだ
キャスター「もう、ご主人様もご存じだとは思いますが」
キャスター「タマモノマエ、タマモとお呼びください!」
英霊の真名開示とは、こんな軽くて良いのか
きっとキャスターだから良いのだろう
玉藻の前
かつて、朝廷と争ったとされる大妖怪の一角だ
キャスター「ご主人様は、妖怪なんかを使役するのは、やっぱり嫌ですか?」
貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4で候補
18:38
貴方は、キャスターの質問を返した
「偉大な妖怪と共に凡庸な自分が聖杯戦争に臨む…それもまたよし、だ」
本来であれば、自分のような矮小な存在が、こんな高位な英霊を使役する…
それ自体、奇跡なのだ
その中でも、タマモに選ばれた自分は…どれほど幸運だったのだろうか
嫌なんかではない…とてもとても、嬉しいことだ
だから…貴方は、今でも自問自答を繰り返す命題がある
師に問えば『英霊なんて、所詮は道具だよ』なんて言うと思うが
こうも、自分に好意を抱いてくれて且つ
献身的な態度で接してくれる相手をどうして、道具と見なせようか
それと…こんなことを言えば、
向こうは激怒するだろうから、口には出さないが
自分は、キャスター…タマモを妖怪でも関係ない
仮にキャスターが人間であっても今の自分の想いは変わらない
タマモはどこまでいってもタマモなのだ
自分を主と慕い、懸命に料理を作ってくれる、そんな良妻狐
貴方は、敢えてそれを口にした
「それより、自分がタマモを使役していいか心配だ」
「自分は、タマモのような大妖怪を御するに値する人間なのか?」
この世界は何もかもが等価値だ
善も悪も等しく成り立っている
それが世界のバランスだ
そんな中で、自分とキャスターの関係は
果たして、等価値なのだろうか?
自分には、等価値だなんて思えない
だから、今の関係を…それもまた良しとは思えない
そんな言葉を呟いた後、キャスターは姿勢を正した
キャスター「ご主人様は難しいことを考えすぎです」
難しい?この問題は難しい事ばかりなのか
タマモ「はい!そもそも私はご主人様に選ばれたのではありません」
タマモ「私が、並み居る強豪を押しのけて、ご主人様を選んだのです!」
タマモ「だから、ご主人様が私を使役することに悩む必要はありません」
―――それは、すべて私の我儘なのだから
タマモ「だから、ご主人様はドーン!と構えていればいいんです」
そうタマモは言い切った
タマモ「それに、白面九尾の狐だとか式神の王だとか」
タマモ「所詮、それは私の真面ではありません」
タマモ「噂に尾ひれが着いただけですから」
真面?今のタマモの姿はまだ何かあるのだろうか?
タマモ「はい、私、神様ですし?」
なるほど、タマモは神様なのか
直後コンマ:貴方感情判定
1に近いほどYOUはSHOCK
9に近いほどそれもまた良し
ほい
>>188 判定:4 結果:眉唾である
そうか、そうか、タマモは神様なのか
タマモ「むうー…」
タマモ「まぁ凡夫なご主人様にはスケールの大きな話ですしね」
タマモ「それにタマモ的には嬉しいです」
嬉しい?何故?
タマモ「ご主人様にとって、都合の良い立ち位置にいるほうがタマモとしても嬉しいのです」
そうして、タマモはこの話を切り上げた
まだ、聞きたいことはないわけではないが
タマモが辞めたいのであれば、止めにしよう
貴方【信頼】取得
6日目:終了
貴方のステータスが更新されました
『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)
『魔術の研鑽によって才能が上がった』(才能判定:6)
『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)
『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)
『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)
令呪:3画
貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:玉藻の前
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A 指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』 良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:水天日光天照八野鎮石
宝具効果1:6ターンの間 敵判定差:/2カット
宝具効果2:6ターンの間 判定差+で補正:+1 敵補正:-1を付与
宝具効果3:展開中 3ターン1回2Dコンマ高い値を使用
貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)
貴方視点の感情一覧
『キャスター』【信頼】「タマモと呼ぶ」
アルバ【友好】「気難しい師」
間桐桜【友好】「間桐家…か」
衛宮士郎【友好】「おしどり夫婦だな」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」
登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「長かったー!6日目は長かったー!」
アルバ【友好】「伸び代はあるみたいだ」
間桐桜【友好】「先輩…」
衛宮士郎【友好】「な…何言ってるんだ!お前!」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」
NPCマスターを更新しました
『セイバー』:モードレッド
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』
『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし
『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画
『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』
『バーサーカー』:黒い甲冑を身に着けた騎士
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』
スキル2:『強き願い』
令呪:1画
『アサシン』:ハサン・ザッハーバ
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』
脱落
セイバー
アサシン
6日目は如何でしたでしょうか
インフォメーション
士郎と桜が恋仲になりました
人がいれば7日目
人いなそうで安価動かなそうなんで
20:00までご飯食べてきます
さいかーい
7日目:朝
バーサーカーとの一夜が明けて貴方は目を覚ます
そういえば、あまり魔力不足を受けていない
キャスター「ご主人様の手を煩わせない」
キャスター「これも、良妻狐の嗜みです!」
なんでも、戦闘する前に敵のサーヴァントの魔力を吸っているそうだ
キャスター「良妻狐の節約♪節約♪」
キャスター「私、出来る女ですから」
燃費の優しいサーヴァントはこちらにとってもありがたいことだ
貴方の朝の行動
自由安価
↓3
使い魔を偵察に出す
>>216 選択:
貴方は使い魔に指示を出す
使い魔「次こそ、スクープを取ってきますので」
使い魔「取れたら、褒めてくださいね」
そうして、使い魔は飛び立った
※夕方の行動前に結果が返ってきます
貴方の昼の行動
自由安価
↓3
赤ザコさんと会話
>>220 選択:
貴方は、師の部屋へと訪れる
アルバ「おや、何か用かい?」
貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4で候補
20:34
昨晩の戦闘での支援に関しての御礼と教会の不穏な動きにいかが対処するか相談
>>224-226
貴方は師に礼をする
「昨日のご助力、感謝します」
アルバは、手を組みながら、貴方に言葉を交わす
アルバ「あそこでバーサーカーを屠れなかったのは、残念極まりないけど」
アルバ「君の実力なら、その程度だろうね」
その指摘に貴方は頭を下げるしかない
今まで、サーヴァントの存在を…アーチャーの存在を解いたのだ
故に、あの場で始末できなかったのは、奥の手を晒したのも同意だ
※感情値変動なし
「教会…いえ、監督役”言峰 綺礼”に、二の舌があると私は思います」
アルバ「ほう…聖杯戦争の監督役…中立の立場の人間が何を考えているのかい?」
貴方は、何と言おうか悩む…
言峰 綺礼は現在、表立って動いていない
キャスター…タマモとのある意味共通見解だ
アルバ「それで、一体”言峰 綺礼”は何を考えているのかな?」
貴方の会話選択
※教会の不穏な動きとは何か?
1.キャスターとの判断(勘)
2.今のは、失言でした
3.自由安価
↓2-↓4から候補
21:03
いえ、それはわからないのですが、以前お伝えしたように聖杯自体に欠陥があることはほぼ間違いはないのです。
ですが、それを一番把握しなければならない立場の人間がそれを知らぬ道理はないでしょう。私のような人間が知ることができる程度の問題なのですから。ですから、なにか考えがあるやもしれません。もしかすれば、聖杯を獲得する上で最も大きな障害となる可能性があります。
聖杯に何より思い入れがあるだろう教会の人間がその汚染の可能性に欠片ほども動じず、かといって情報は知らなかったとのたまった
恐らく汚染を知って放置している
>>231-233
「我がサーヴァントの勘が半分」
「そして、状況証拠が半分でございます」
貴方は、嘘偽りなくそれを伝える
「以前お伝えしたように、聖杯自体に欠陥があることはほぼ間違いありません」
「ですが、それを一番把握しなければならない立場の人間が、それを知らぬ道理はないはずです」
「キャスターのお蔭とはいえ、私のような人間が知ることができる程度の問題です」
それを監督役の人間が知らないとは…思えない
「ですから、なにか考えがあるやもしれません」
そうそれは、聖杯を獲得する上で、最も大きな障害となる可能性すらある
アルバは静かに耳を傾ける
アルバ「では、君のやることは決まっているねぇ」
貴方はそれを静かに聞いている
アルバ「神父の腹を探ってきなさい」
アルバ「動くのはそれからだよ」
※アルバから指示を下されました。
”不穏な動きを調査してください”
直後コンマ:使い魔判定
成功で情報を取得
補正:+3
頼みます。お願いします。
>>238 判定:5 結果:成功
直後コンマ:発見判定
1-3:バーサーカー陣営察知
4-6:ランサー陣営察知
7-9:ライダー陣営察知
0:特殊判定
あ
>>243 判定:7 結果:ライダー陣営察知
翼を羽ばたく音が聞こえる
どうやら、貴方の使い魔が帰ってきたようだ
使い魔「号外~号外~号外だよー!」
そうして、部屋に入ってきた使い魔から一枚の紙を手渡される
※時計塔の神童”ケイネス・エルメロイ・アーチボルド” 日本のSUSHI/TENPURA/SUKIYAKIにご満悦
どうやらケイネス氏は日本の食は気に入っているらしい
使い魔「あっ、ついでにこれもです」
使い魔が、貴方の耳元に口を寄せる
人間の皮膚感覚を精巧にして造り上げたため、
人間独特の柔らかさを使い魔も持っている
故に、肘に当たる胸もやわらかいものだ
キャスター(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)
…
どうやら、ライダー陣営の居場所が判明したようだ
敵は、新都で一番高いホテルのスィートを階層ごと貸切にしているらしい
貴方の夕方の行動
1.ライダー陣営を攻め込む
2.自由安価
↓3
魔術工房(笑)があるからなぁ
師へ報告
>>257 選択:
貴方は、師へライダーの所在を報告する
アルバ「もう知っているよ」
流石は、師である
アルバ「あそこは、君じゃ手に負えない」
アルバ「君は、他を狙いなさい」
神童エルメロイは貴方と天と地以上の差がある
ノコノコと行けば、死ぬだけだろう
貴方の夜の行動
自由安価
↓3
使い魔作成
>>264 選択
直後コンマ:使い魔作成
5以上で成功
あ
???「ふむ、失敗じゃないかな?」
>>270 判定:4 結果:失敗
貴方は、目頭を押さえて椅子に腰かける
さすがに欲張り過ぎただろうか
あのクラスの使い魔を造るのは、奇跡にも等しい作業だ
キャスター「キィ…またご主人様が、新しい女を…!」
キャスターの言っていることでは、断じてない
7日目:終了
直後コンマ:イベント判定
12『ランサー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『キャスター』
90特殊判定
あと四日か
失敗しといてなんだが、無機物を人形とか擬人化できるなら、艦これできるんじゃない?
>>280
失敗してヲ級ちゃん君臨
>>278 判定:0 結果:特殊判定
貴方は、士郎の家に座っている
士郎「…」
凛「…」
そして、沈痛と言える沈黙が流れた
間桐桜は長く生きることは出来ない
更に、間桐桜の存在は、人類に仇名す絶望へと代わる
また、蟲に犯された身体は、その神経にも浸食している
それは、間桐 臓現からの支配されていると同義だと言う
士郎「俺は、桜を守る…桜の味方だ」
貴方は士郎の事を良く知らない
だが、何となく、それは衛宮士郎という人間の終わりを意味するのかもしれない
凛「言っておくけど、もう桜は戻れないわ」
凛「だから、次会ったら、私は躊躇しないから」
間桐桜の実姉である凛は、魔術師として管理者として実妹を殺すと言う
人間としての正しさは衛宮士郎が
魔術師としての正しさは遠坂凛が
どちらも、正論だ
ようは、視点の違いで正論かそうでないかが決まるのだ
つまり、間桐桜が、間桐臓現の支配を抜ければ、問題はないのだ
凛「ハッ…貴方、人の話を聞いていたの?」
凛「それが出来ないから、この話をしてるんでしょう?」
凛が貴方を睨む
余計な事をするな…そう睨み付けている
だが、遠坂凛の前提は間違えている
貴方には、間桐桜を救う方法を知っている
言峰綺礼の霊媒手術の方法で解った
後は、それを自分が行うと決断するだけだ
キャスター(ご主人様…私も、それは勧めません)
キャスター(それは、ご主人様にとって意味のない道です)
キャスターは忠告する
貴方の行動選択
1.間桐桜を助ける
2.間桐桜を助けない
↓3
1
>>292 選択:1
間桐 桜を助ける手段
それは、まさしく霊媒手術と同じだ
間桐 桜に巣食っている蟲を取り除く
言峰 綺礼では、神経に同化した蟲は取り除けなかった
だが、貴方にはキャスター…タマモがいる
自身の身体の一部を物理現象として行使するタマモなら、
その逆工程…物理現象となった蟲を取り除くことは可能なはずだ
そして、言峰 綺礼は、取り外す道具に
擬似神経の一つである魔術刻印を使用したらしい
ならば、貴方も同じだ
貴方の持つ、”魔術刻印”をタマモが持つメス代わりにすればいい
タマモ(ご主人様…それは、ご主人様の”魔術師”という人生を無にするかもしれません)
タマモ(失敗すれば、単なる無駄骨です)
タマモ(あの工場長だって、そんな事をすれば、確実にご主人様ポイされちゃいますよ?)
一人の少女を救うために今まで歩いてきた己の人生を全て捨てるか
それとも、世界を救うために、一人の少女を亡き者にするのか
そんな考えるまでも無い常識、簡単な答え
貴方の行動選択
1.間桐桜を助ける
2.間桐桜を助けない
22:08
↓3
1
それでも尚、諦めを踏破するならば
見る者によってそのあり方が大きく変わるって、ロールシャッハみたいだな
お人よし版ロールシャッハ
>>302 選択:
貴方は、ただ、小さく微笑んだ
「間桐 桜を救える」
「俺には、それが出来る」
貴方の断言に、士郎は絶句した
凛は憤慨した
凛「アンタ!デタラメ言うのもいい加減にしなさいよ!」
凛「アンタみたいな凡人に、どうやって桜を救えるっていうのよ!!」
胸倉を掴む凛に、貴方はただ、伝えるだけだ
「確かに、俺個人に救う手立てはない」
「だが、俺には救う力はある」
そして、桜を殺すと…
実の妹を殺すと、苦渋の決断をした凛には、
貴方の言葉はただ都合の良い言葉だろう
だから、貴方の言葉を信じるかどうかは
一人の少年が決めることなのだ
「どうする、士郎」
「これは、お前が決めることだ」
貴方の言葉に士郎は…
―――頼む…桜を…桜を救ってくれ
その言葉を聞いた以上、貴方は頷いた
凛「なんでよ…アンタに何のメリットもないじゃない!!」
凛は、貴方の思考が理解出来なかった
会って数日しかしない、
それも生きていれば…毒になるかもしれない少女を助ける
それは、果たして…価値のある事なのだろうか
救うに値と救われるに値する価値は等価値なのだろうか
貴方は、それを等価値であると断言できる
何故なら、ただ一人の人間が、ただ一人の人間を救う
自分は、特別なモノを救えるほど、特別な人間じゃない
だから、未来の無いと言われたただの少女を救うのは、
特別では無い、ただの人間である貴方に出来ることなのだ
「シロウとサクラは、俺の突拍子もない話を信じてくれた」
「友人のように接してくれた」
「助ける理由はそれだけだ」
特殊行動に移行します…
>>321
それってカルナさんですよね
マッド「(ガタッ)」
>>325
その他貴方「お座れください」
エルキ「(連続成功だけで良ければ…)」
>>329
ギル「(天使)」
ルドガー「(巫女メイド着せよ)」
貴方は、桜の眠る寝所に足を踏み入れる
隣には、信頼するタマモがいる
タマモ「ご主人様…本当に後悔されないんですか?」
タマモ「失敗するのが当たり前、失敗しても成功しても」
タマモ「ご主人様の、人生は無駄になってしまいます」
タマモは耳を力無く落とし、貴方に伝えている
タマモ「そんな自己犠牲は、聖人のする仕事です」
タマモ「ご主人様に、そんな畜生な真似…させたくありません」
タマモ「それでも…ご主人様は…桜さんを助けたいのですか?」
実際に手術をするのはタマモであって自分では無い
自分は、ただ、タマモという外科医にメスを渡す看護師だ
貴方の会話選択
自由安価
↓2-↓4 で候補
22:36
自分には彼女を救う方法があるんだ
ならやることは一つさ
彼女の人生も私の人生も等価値だ、ならば迷う必要はない
>>336-338
貴方は、タマモに頭を下げた
「ワガママに付き合わせてすまない」
貴方は、偶々タマモのマスターになったから、それが出来る
もしも、タマモ以外のサーヴァントであれば、貴方は間桐 桜を助けることが出来なかった
だが、今の貴方には…
「自分には彼女を救う方法があるんだ」
ならやることは一つだけだろう
そして、何よりもあそこで、嘘を吐くことだけは許せなかった
見て見ぬフリをすれば楽だった。聞かねば楽だった。言わなければ楽だった
「それでも自分の魂に嘘はつけない」
タマモは…そんな自分の魂を高潔だと言ってくれたのだ
だから、自分に仕えてくれたのだ
そんな自分が、それを裏切れば、タマモを裏切る事と同じなのだから
直後コンマ:キャスター感情判定
8以上で成功
ご主人様絶対主義:+3
ほい
貴方ダイーン!?
>>348 判定:4 結果:難易度変更なし
タマモ「…ハァ、解りました」
タマモ「もう、私は何も言いません」
そうして、タマモは術式を起動する
手術を開始します
4以下で手術失敗&刻印消費判定
5以上で手術成功&刻印消費判定
クリティカルで手術成功&刻印消費最低値
0:特殊判定
泣いても笑っても一発勝負です
次回、>>1書き込みでコンマ判定を行います
人が人の生き死にを左右しようなど、烏滸がましいと思わんかね?
ガウェイン「みなぎってきた」
>>372
かぐやさんの固有結界に帰れ、切実に
直後コンマ:手術判定
4以下で手術失敗&刻印消費判定
5以上で手術成功&刻印消費判定
クリティカルで手術成功&刻印消費最低値
0:特殊判定
さあ、始めようぜ魔術師
>>376 判定:1 結果:失敗
直後コンマ:刻印消費判定
4以下でで才能『3』
5以上で才能『4』
クリティカルで才能『5』
0:特殊判定
これはひどい
ドクターキリコが笑ってらァ
>>393 判定:3 結果:才能『6』⇒才能『3』
貴方は、手術に失敗した
タマモ「申し訳ありません…ご主人様」
貴方は、タマモの謝罪に首を振る
元より、失敗のある手術だった
そして、最早、自分の刻印もない
魔術回路もかなり縮小された
タマモへの魔術供給すら果たせないだろう
以って、あと1日か希望的観測で2日だろう
それも、戦闘をしなければ…だ
タマモ「魂喰いなどを行えば…持ちますが」
それをするか否かはまた考えよう
幸い、間桐 桜は生きている
貴方は、手術が失敗した旨を士郎と凛に伝えることにした
凛「…まぁ当然よね」
士郎「いや…良いんだ、桜が無事なら」
凛も士郎も貴方を責めることは無い
何故なら、ただ降ってわいた希望では、
叶えられないと心では解っていたからだ
そうして、夜が明けた
7日目:終了
カウンセラーが手招きしている
貴方のステータスが更新されました
『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)
『しかし、無茶な手術により全ての刻印を消失した』(才能判定:3)
『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)
『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)
『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)
令呪:3画
貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:玉藻の前
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A 指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』 良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:水天日光天照八野鎮石
宝具効果1:6ターンの間 敵判定差:/2カット
宝具効果2:6ターンの間 判定差+で補正:+1 敵補正:-1を付与
宝具効果3:展開中 3ターン1回2Dコンマ高い値を使用
貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)
貴方視点の感情一覧
『キャスター』【信頼】「タマモと呼ぶ」
アルバ【友好】「気難しい師」
間桐桜【友好】「間桐家…か」
衛宮士郎【友好】「おしどり夫婦だな」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」
登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「私は、ご主人様と共に…」
アルバ【無関心】「荷物を畳んでおきたまえ」
間桐桜【友好】「先輩…」
衛宮士郎【友好】「いや…良いんだ」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」
NPCマスターを更新しました
『セイバー』:モードレッド
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 特性『???』
スキル1:『???』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』
『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし
『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画
『ライダー』:麗しい髪飾りを付けた…女性?
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』
『バーサーカー』:黒い甲冑を身に着けた騎士
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』
スキル2:『強き願い』
令呪:1画
『アサシン』:ハサン・ザッハーバ
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』
脱落
セイバー
アサシン
アースセル一もっとも不幸な貴方の誕生か
>>439
貴方「境遇5だ、不幸ではない」
7日目は如何でしたでしょうか
コンマのスレの宿命故、受け入れよ
これほどまでのガチハードは今までで初めてかも?
8日目:いきます
荷物を畳もう(真顔)
8日目:開始
ホテルに戻った後、自室のテーブルには、書置きがあった
『君は、破門だ』
『帰りのチケットぐらいは用意してあげるよ』
そこには、帰りのチケットがある
貴方の朝の行動
自由安価
↓3
キャスターと会話
このままここに居ると死ぬかもしれないから先に帰りなさいと言う師匠の気遣いの可能性が微レ存
>>461 選択
貴方は、キャスターと会話することにする
まずは、これからについてだ
タマモ「ご主人様との魔力供給が切れてしまった以上」
タマモ「もってあと2日、”9日目”が終わったら消えてしまいます」
タマモ「戦闘の際は吸精を行いますので、問題ありません」
タマモ「宝具も魔力を上昇させる為のものですから」
タマモはちらりと…使い魔を観る
タマモ「使い魔を食べたとしても、”10日目”ですかね」
タマモの冷静で現実的な意見は続く
タマモ「後は、通りすがりの人間の魂を喰らえば、喰った分だけ持ちますね」
タマモ「私はそれでも構いません、ご主人様にお任せします」
それも…視野に入れる必要があるだろう
タマモ「そして…これは、最もアテに出来ないモノですが」
タマモ「他のマスターや魔術師に魔力供給を行ってもらうことでしょうか」
貴方は今、タマモを現界させるだけの魔力を持っていない
故に、タマモの現界の為に、魔術師に魔力を分けて貰うのだ
貴方の行動選択
1.使い魔から魔力を奪う(使い魔消滅)
2.魂喰いを行う
3.魔術師に魔力を譲渡してもらう
4.自由安価
23:28
↓3
霊脈は使えないか?
>>490
霊脈は使えないのだろうか
貴方は、タマモに聞いてみた
タマモ「私、陣地作成がCですが」
タマモ「性格に合わなくてですね…」
タマモ「成功率も多分、9以上とかじゃないとダメかもしれません」
一か八かに掛けるか、どうするべきか
貴方の行動選択
1.使い魔から魔力を奪う(使い魔消滅)
2.魂喰いを行う
3.魔術師に魔力を譲渡してもらう
4.霊脈を加工する
5.自由安価
23:34
↓3
>>485+探索
>>503 選択:
貴方は、タマモの提案の全てに頷かなかった
「令呪は3画ある」
3画あれば、若しくは奇跡を可能とするかもしれない
「英霊も呪術師としてキャスターがいるし自信作の使い魔もいる」
優秀なスタッフがいるのに、諦めるわけにはいかない
「そして、魔術回路は減っても五体満足で自分自身がいる」
最早、タマモを現界する魔力も無いが、まだ前に進む身体はある
「まだまだ終わりには程遠いさ」
まだ、諦めることは無い
貴方は、そう心に言い聞かせた
だから、まずは、動くことからだ
貴方は使い魔を飛ばす
なにか…良い情報が欲しい
使い魔「はい、必ずご主人様が喜ぶ情報を手に入れてきます」
※夕方の行動開始前に情報を取得します
貴方の昼の行動
自由安価
↓3
ダメ元陣地作成
>>518 選択:
作成先の陣地を選択してください
1.教会
2.柳洞寺
3.遠坂家
4.間桐家
5.キャスターを召喚した神社
6.自由安価
23:47
↓3
5
>>529 選択:成功率上昇
貴方はタマモを召喚した神社へと足を踏み入れた
霊脈の規模は他の候補と比べて圧倒的に小さいが
此処は、タマモにとって最も相性が良いはずだ
貴方はタマモに陣地作成を指示する
直後コンマ:陣地作成判定
9以上で成功
相性:+2
武具など不要。真の英雄は眼で殺す
>>534 判定:6 結果:失敗 ※神社での陣地作成は行えません
数時間後、そこには貴方とキャスターが膝を屈していた
タマモ「申し訳ありません…ご主人様」
貴方は首を振る
元より無理をさせているのは自分だ
タマモが謝る事では無い
…思えば、タマモには無理をばかりさせて、謝らせてしまっている
直後コンマ:使い魔判定
成功で情報取得
補正:+3
頼む
>>541 判定:0 結果:特殊判定
神社から翼の羽ばたく音かがする
使い魔「号外ですご主人様ーー!!」
そのまま、勢いに乗せて抱き着いてきた使い魔
胸が顔に蹲る
キャスター「お前!コラァァァ!人のご主人様になにやらしとんじゃぁ!!!」
とりあえず…情報を聞こう…
使い魔情報選択
1.敵のサーヴァントが2騎も脱落しました!
2.同盟の相手が見つかりました!
3.言峰 綺礼の目的を掴めました!
0:04
↓3
2
>>555 選択:
貴方は、同盟相手に会うことにした
使い魔から住所を渡される
…この住所は
そして、住所の通りに向かうと、そこには古めかしい武家屋敷があった
凛「遅いじゃない」
士郎「待ってたぜ」
イリヤ「呆れた、罠だとか思わないの?」
三人が待っていた
桜はどうしたのだろうか?
凛「桜は、飲み込まれたわ」
そうか、そうなってしまったか
士郎「でも、桜を助ける」
士郎「例え、桜がどんな事になっても、俺は桜を助ける」
イリヤ「シロウったら言っても聞かないんだもん」
そうか、士郎は、まだ、諦めていない
凛「早速だけど、同盟する条件よ」
1.宝石剣作成に手を貸すこと
2.間桐 桜を救出すること
3.聖杯の譲渡は相談すること
凛「あの使い魔から聞いたけど、貴方のキャスターは魔力供給が出来ないんでしょ」
凛「こちらの同盟に承諾してくれたら、私とイリヤで魔力供給のパスを繋いであげるわ」
貴方の行動選択
1.同盟を承諾する
2.同盟を承諾しない
3.自由安価(凛への意見・質問)
0:25
↓3
1
必ず桜を助けよう
>>569 選択:1 ※夕方の行動を消費します
貴方は、その条件に頷いた
士郎「本当か!」
勿論だ、こちらとしても破格の条件だ
凛「なら、グズグズしてられないわ」
凛「貴方のキャスターを呼んできなさい」
凛「イリヤとパスを繋ぐわ」
―――魔力供給中です…しばらくお待ちください
凛「終わったわよ…//」
イリヤ「リンって意外と初心だったのね」
タマモ「ご主人様!私、大復活です!」
タマモ「なにがあったか知りたい?もう、ご主人様のらんせエロチカ~♪」
これで、遠坂はこちらの要求を守ってくれた
後は、貴方が彼らの条件を叶えるだけだ
※遠坂陣営と同盟を組みました
貴方の夜の行動選択
自由安価
↓3
使い魔偵察
>>585 選択:
貴方は使い魔を偵察に出した
使い魔「ご主人様、特ダネ取ってきたら、ご褒美くださいね」
そうして、彼女は飛び立った
※次の日の朝の行動にて情報判定あり
9日目:終了
直後コンマ:イベント判定
12『ランサー』
34『アーチャー』
56『ライダー』
78『キャスター』
90特殊判定
orz
>>592
イベント選択
1.宝石剣作成(確定)
2.特ダネ確定
3.絆イベント(安価指定)
↓3
1
>>605 選択:1
タマモ「起源が”剣”なんてまた不思議な人間がいるもんですねぇ」
タマモは士郎をジロジロと見ている
タマモ「あ、もしかして、嫉妬しちゃいました?ご主人様」
それで、宝石剣とは彼の大老の作品の事だろうか
イリヤ「そうよ、月落としすら、跳ね返したっていうね」
だが、実物すらも魔術理論もないのに、どうやって作るというのか
タマモ「…なるほど、既に自分の起源を知っているなら」
タマモ「私がどうにかして、起源覚醒は出来ますからねぇ」
タマモ「ですが、そこの赤毛さん。貴方、死ぬかもしれませんよ?」
…起源を覚醒させる…それは、人間には戻れないと同じだ
下手をすれば、起源に呑まれる
それでも、彼はやると言っている
イリヤ「私は、宝石剣がどんなのかは知らないけど、私の記憶が知っているわ」
そうして、タマモは士郎の起源を呼び覚ます
士郎「ぐ…!が…!あああああああああ!!!」
士郎の腕が足が、腹が…全身から刃先が生えてくる
イリヤ「シロウ…よそ見はしないで…」
そうして、イリヤの記憶が…イリヤ持つ記録が士郎へと流れていく
士郎「あ…う…あが…!」
届け―――
そして、衛宮士郎の左手には、
あの第二魔法の片鱗…宝石剣ゼルレッチが完成していた
直後コンマ:間桐 桜判定
トリップ判定:1-4で数字を1つ選択してください
↓3
選択:2 結果:ライダーが桜に取り込まれました
#弓騎狂槍
桜「ふふふ…イケナイ人ですね」
黒い触手がライダーを絡めていく
ライダー「ちょ・・・!なにこれ気持ち悪…!」
ライダー「あっ…!ダメだって!変なところ触ら……」
そのまま、消化されたライダー
ケイネス「馬鹿な…そんな馬鹿な…」
たった一人の魔術師が持っていい魔力量では無い
そして、目の前にいる触手は明らかに血肉を得ている
…まさか、在り得ない…だが、仮定は出来る
この娘…第三の…
桜「いけないんですよ、私何も悪いことしていないのに」
桜「勝手に悪者にするんですから」
そうして、討伐令に乗り出した
ケイネス・エルメロイ・アーチボルドは姿を消した
『ライダー』消滅
貴方のステータスが更新されました
『一般の魔術師としての家系であり』(家系判定:5)
『しかし、無茶な手術により全ての刻印を消失した』(才能判定:3)
『貴方は特に得て不得手を持っていない』(特性判定:失敗)
『貴方の性格は、何事にも『それもまたよし』と納得する』(性格判定:0)
『魔術師としては、ありふれた日常を暮らしている』(境遇判定:5)
令呪:3画
貴方のサーヴァント:良妻狐を自称する女性
【クラス】:『キャスター』
【真名】:玉藻の前
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A 指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』 良妻狐の嗜み♪嗜み♪
宝具:水天日光天照八野鎮石
宝具効果1:6ターンの間 敵判定差:/2カット
宝具効果2:6ターンの間 判定差+で補正:+1 敵補正:-1を付与
宝具効果3:展開中 3ターン1回2Dコンマ高い値を使用
貴方の使い魔:射命丸 文
【ベース】:カラス
【種族】:使い魔
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具なし
【スキル1】:『絶対服従』 作成したキャラクターへの裏切り行為が無い
【スキル2】:『怪力』 貴方と共にいる場合、補正:+1 ※英霊と単独で攻撃を行うと補正:-3が付与
【スキル3】:『単独行動(異)』 探索判定:+3 ※探索行動に出すと2ターン帰ってこない(朝に出すと夕方に到着)
貴方視点の感情一覧
『キャスター』【信頼】「タマモと呼ぶ」
アルバ【友好】「気難しい師」
間桐桜【友好】「必ず救ってみせる」
衛宮士郎【友好】「さく―――よう」
言峰綺礼【警戒】「油断ならない相手」
使い魔【友好】「自信作」
登場人物の感情一覧
『キャスター』【愛情】「私は、ご主人様と共に…」
アルバ【無関心】「荷物を畳んでおきたまえ」
間桐桜【友好】「おなかがくぅくぅ鳴りました」
衛宮士郎【友好】「あ…あぁ」
言峰綺礼【普通】「師弟共々厄介」
使い魔【忠誠】「ご主人様とネタの為!」
NPCマスターを更新しました
『セイバー』:モードレッド
マスター:衛宮士郎
家系『1』 才能『5』 起源『剣』
スキル1:『起源覚醒』
スキル2:『投影魔術』
スキル3:『破綻者』
『ランサー』:右目の下に泣き黒子のある美男子
マスター:間桐雁夜
家系:『8』 才能:『3』 特性『無し』
スキル:なし
『アーチャー』:触媒召喚
マスター:コルネリウス・アルバ
家系:『7』 才能:『7』 特性『強化』
スキル1:『執行者』
スキル2:『人形遣い』
令呪:2画
『ライダー』:アストルフォ
マスター:ケイネス・エルメロイ・アーチボルド【保護】
家系:『8』 才能:『8』 特性『流動』
スキル1:『尊き貴族』
スキル2:『時計台講師』
『バーサーカー』:黒い甲冑を身に着けた騎士
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』
スキル2:『強き願い』
令呪:1画
『アサシン』:ハサン・ザッハーバ
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
家系『8』 才能『0』 特性『転移』
スキル1:『特別令呪』
スキル2:『天の杯』
脱落
セイバー
アサシン
ライダー
予想外のあややの働きぶり
お前みたいな使い魔が存在するか
そして何より、
令呪は3画ある、英霊も呪術師としてキャスターがいる。自信作の使い魔もいる。
そして、魔術回路は減っても五体満足で自分自身がいる。
まだまだ終わりには程遠いさ
を有言実行しているとかなんなの?ねぇなんなの?
黒桜ちゃんは、1日1回このイベントが強制で起こります
ちょっと休憩
あれの意味は
士郎には、何を言ってるか聞き取れていない状態です
※修正
使い魔【信頼】「お前がいなかったら何も出来なかった」
人、いるのかな?かな?
9日目:開始
貴方は衛宮の屋敷で目を覚ます
タマモに衛宮士郎の容態を聞いてみる
タマモ「そうですね、あと3~4日は持つと思います」
ということは…それ以上は持たないと言うことか
タマモ「了承の上とは言え、人の身で原始の欲求など思い出させていけないのです」
タマモ「もう、赤毛さんは人間には戻れません」
それでも、士郎は桜を救いたいと言った
自分にでは出来なかったことをすると言った
ならば、やるしかない
貴方の朝の行動
自由安価
↓3
使い魔作成
>>661 選択
直後コンマ:使い魔作成
9以上で成功
ほいさ
>>663 判定:8 結果:失敗
ダメか―――
貴方は、動物の死骸を見つけて目を閉じる
完全に、魔術刻印は無くなり、魔術回路も5本もないのだろう
使い魔を製作する過程も、それを繋ぎとめる魔力も自分にはない
解っていたとはいえ、想像以上に空しくなるものだ
タマモ「ご主人様…」
タマモが後ろから貴方の首に腕を回した
タマモ「タマモは、どんなご主人様でも、ご主人様であれば、気に致しません」
貴方は、ありがとうと…タマモの手を握った
直後コンマ:使い魔判定
成功で情報取得
補正:+3
ほいさ!
>>668 判定:8 結果:成功
直後コンマ:情報判定
1-3:ライダー墜ちる
4-6:桜の居場所
7-9:言峰の野望
0:特殊判定
はい
>>671 判定:4
使い魔が貴方の元へと戻ってくる
凛「本当…これもう、奇跡よね」
イリヤ「使い魔技術と人形技術、そして呪術を基盤にした魔術の合わせ技」
凛「ある意味、完成された技術ね」
偶然に偶然が重なった結果だが、自分の作品が賞賛されるのは嬉しいことだ
使い魔「ライダーが墜ちました、イチコロです」
ライダー…神童エルメロイをあっさりと…
使い魔「間桐家は事実上の勝利宣言を行い」
使い魔「協会は一時休戦協定を行い、間桐を攻略するみたいですね」
となれば、一時的とはいえ、師とエルメロイは組んでいたのだろう
その一角が落とされたとは…
使い魔「ライダーをを付けていたのは幸運でしたね」
使い魔「お蔭で、間桐 桜の居場所が判明しました」
間桐 桜は円蔵山の地下大空洞で聖杯の降臨を待っている
貴方の昼の行動
自由安価
↓3
作戦会議
>>676 選択:
作戦を提案してください
↓2-↓4で候補
上
>>679-681 選択
貴方は、夜に動くことに決める
そうなれば…他の魔術師とも連携が取れるはずだ
そして、魔術師達を出し抜いて、士郎と桜を合せる
それが、上手くいけば貴方には、一つだけ策がある
凛「でも、敵がどれだけいるのかなんて未知数よ?」
それは、貴方の使い魔に任せる
使い魔「お任せください、そこの狐BBAより働いてみせます」
悍ましいほどの殺気をどこからか感じたが…忘れよう
今から、使い魔が行けば、夜の襲撃には間に合う
※使い魔が偵察に出ました
貴方の夕方の行動
自由安価
↓3
士郎の様子を見る
>>685 選択:
貴方は、士郎を探してみる
どうやら、土蔵にいるみたいだ
貴方は士郎を呼ぶが、反応が無い
もう一度、呼ぶことにする
士郎「―――あ、どうした?」
…タマモが言った通り、酷い状態だ
士郎は、自我を何とか保っているようだ
自分の中の記憶も記録も徐々に欠落しているのだろう
だから、意識そのものもあやふやになっている
記憶は意識を繋ぎとめる重要な糸だ
それがほつれているのでは、孰れ崩れてしまう
貴方の会話選択
↓2-↓4で候補
今夜、お前と桜を合わせる
恐らくは最後のチャンスだ
ここで頑張ってほしい
>>688-689
「何故、桜の味方になったのか」
今の彼女は大罪人だ
そんな彼女を何故、士郎は肯定する?受け入れる?
士郎「…そんなこと聞くのか」
士郎はどこか笑っていた
士郎「お前なら、解るんじゃないか?」
自分なら、解る?
それは―――
士郎「俺は、桜が好きだ」
士郎「桜を、愛している」
士郎「俺は、そんな桜だけの味方でいたいんだ」
随分と、士郎は桜を想っているらしい
士郎「なんだ…俺よりも鈍感な奴がいるんだな」
士郎は、貴方に悪戯っぽく笑っていた
…何やら釈然とはしないが、士郎の言葉を聞いて気持ちの整理は着いた
「今夜、お前と桜を合わせる」
恐らくは、桜を解放する最後のチャンスだろう
「ここで頑張ってほしい」
貴方は、士郎の肩を掴んだ
血がにじんでいる…それでも離さない
士郎「あぁ…皆が無理してくれてるんだ」
士郎「俺も、無理しないとな」
衛宮士郎【信頼】取得
直後コンマ:使い魔判定
失敗で…
あ
>>692 判定:5 結果:生存
直後コンマ:情報判定
補正:+3
ほいさ
>>697 判定:5
庭に…何かが墜ちた音がする
貴方は、駆けて行った
嫌な予感がしたからだ
庭には、血まみれになった一匹のカラス…
自分の使い魔が墜ちてきた
使い魔「朗報…ですよ」
全身を傷だらけで使い魔は戻ってきた
使い魔「洞窟には…ランサーとバーサーカーがいます…」
使い魔「ランサーは先陣…バーサーカーは後陣です」
使い魔「また…ご主人様の師は、突入の機会を待っていたので…」
使い魔「私が、今夜の決行を…伝えておきました」
口から血を吐きだす使い魔…顔にその血が付着した…
貴方は、使い魔の手を握る
使い魔「少しだけ、眠っても…良いですか?…私、疲れてしまって」
そうして、目を閉じる使い魔
イリヤ「…私が、見ておいてあげるわ」
貴方は、ありがとう…そう言って使い魔を寝床へ運んだ
貴方の夜の行動
1.士郎と桜を会わせる
↓3
1
>>705 選択:
貴方はタマモと士郎と凛を連れて円蔵山の地下の入口を探す
すると、目の前に一匹の犬が現れる
このドーベルマン…師のものだ
師の使い魔は、まるでついて来いというように、前を歩く
大きな”岩の中”へと使い魔が入る
貴方達も後から入っていく
抜けた先には…巨大な空洞…その入り口には貴方の師が待っていた
アルバ「悪い子だなぁ…帰りのチケットを無駄にするなんて」
貴方は頭を下げる
師のご厚意を無駄にしたわけだ
アルバ「もう、私の事を”師”など呼ばないでくれるかな」
アルバ「君と私は、赤の他人だ」
貴方は、それ以降、彼と喋ることはしなかった
凛「…先に進みましょう」
そして、向かった先には…一人の騎士が二槍を構えて待っていた
ランサー「待ったぞ、侵入者」
雁夜「………」
ランサーと一人の男性が立っていた
雁夜「桜ちゃんの”知らないヤツ”は通せない」
…あの男は、不思議な事を言う
アルバ「私が相手をしてあげよう」
”紅い服を着た魔術師”が前に出る
貴方は一礼をして、大聖杯へと向かった
そして、大聖杯への出口まであと少し…
そこで、貴方達は聞きなれた咆哮を聞くことになる
バーサーカー「■■■■■―――!!」
黒い騎士が、貴方の眼の前に現れる
タマモ「私の殺生石で死んだらラッキー!とは思ってましたけど…」
タマモ「しつこい、ヤンデレは嫌われますよっ!」
貴方の行動選択
1.士郎と凛を先導させる
2.士郎だけ先導させる
3.凛だけ先導させる
↓3
1
>>712
「シロウ、リン…先に行け」
「此処は、俺とタマモが止める」
キャスターの呪符がバーサーカーを止める
タマモ「ぶっちゃけあなた達がいると」
タマモ「ご主人様とイチャイチャ出来ないんです」
貴方とタマモは先導していくシロウとリンを見守る
直後コンマ:貴方感情判定
はい
>>714
臓現「また貴様等か…」
臓現は半ば怒り気味に声を上げる
臓現「桜が抜け殻である以上、儂が喰らう」
臓現「幸い、蟲床は生きているのでな」
臓現「多少の抵抗をされるより早く、儂が喰らうのが早い」
となれば、貴方の存在は邪魔者以外、何者でもない
臓現「さっさと、儂の養分に為れ」
直後コンマ:『騎士は徒手にて死せず』判定
4以下で失敗
5-8:補正+1
9:補正:+2
0:特殊判定
a
>>717 判定:9
バーサーカーの手には、巨大な斧剣がある
臓現「アインツベルンから譲り受けたものだが、バーサーカーには武器になろう」
最早、それはバーサーカーの宝具となっている
タマモ「ご心配なく」
タマモは貴方に微笑む
タマモ「何があっても、ご主人様には、指一本たりとも触れさせません」
『キャスター』 ステータス表示
【基本ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具D
【スキル1】:『呪術』EX 対魔力を貫通
【スキル2】:『変化』A 指定の人物・動物に変装可能
【スキル3】:『ご主人様絶対主義』 良妻狐の嗜み♪嗜み♪
マスター:貴方
家系:『5』 才能:『6』 特性『なし』
スキル:なし
『バーサーカー』 ステータス表示
※『常世咲き裂く、大殺界』により全補正ダウン
【基本ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A
【スキル1】:『狂化』C パラメータ上昇 マスターとの意思疎通不可
【スキル2】:『精霊の加護』A 5ターンずつ経過後補正:+1付与
【宝具】:『騎士は徒手にて死せず』
マスター:間桐臓現
家系:『8』 才能:『8』 特性『吸収』
スキル1:『妖怪』 ※判定差:6固定
スキル2:『強き願い』
筋力差により敵補正:+1を付与
『常世咲き裂く、大殺界』により補正:-2を付加
耐久Bにより敵判定差上昇
貴方戦闘判定4以下使用
臓現戦闘判定78使用
判定差:+7で貴方の勝利
判定差:-4で臓現の勝利
厳し!まじで00ださんと勝てんかもしれんな
貴方はタマモに指示を出す
自分の目的は、此処から先を誰にも邪魔させないことだ
直後コンマ:キャスター判定
戦闘コンマ:【4】使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
戦闘コンマ:【8】使用
筋力差:+1
『騎士は徒手にて死せず』:+2
『常世咲き裂く、大殺界』:-2
梵天よ、我を呪え
1
>>733 選択:1
貴方は令呪を使う
瞬間、貴方の側にタマモが現れる
タマモ「ご主人様…!」
大丈夫だ…令呪は残り2画
1画使っても問題はない
だが、切り札の為にも残しておく必要はある
直後コンマ:キャスター判定
戦闘コンマ:【4】使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
戦闘コンマ:【8】使用
筋力差:+1
『騎士は徒手にて死せず』:+2
『常世咲き裂く、大殺界』:-2
頼みます。orz
x
>>735 判定:4 結果:失敗
>>736 判定:4 結果:失敗
判定差:イーブン
直後コンマ:キャスター判定
戦闘コンマ:【4】使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
戦闘コンマ:【8】使用
筋力差:+1
『騎士は徒手にて死せず』:+2
『常世咲き裂く、大殺界』:-2
>>735 判定:3 結果:失敗
>>736 判定:3 結果:失敗
判定差:イーブン
直後コンマ:キャスター判定
戦闘コンマ:【4】使用
↓2コンマ:バーサーカー判定
戦闘コンマ:【8】使用
筋力差:+1
『騎士は徒手にて死せず』:+2
『常世咲き裂く、大殺界』:-2
はい
破ッ!!
>>741 判定:2 結果:失敗
>>742 判定:0 結果:特殊判定
判定差:-4 オーバー 貴方の敗北
バーサーカーの宝具により一撃はキャスターを容易に引き裂いた
貴方はそれをただ見ているしかない
誰も悪くは無い
己が敗北を認めるほかない
そして、敗者に待ち受けるのは
蟲に喰われていく地獄であった
You are Dead
管理者からのメッセージ
これは厳しい戦い
次回>>716から始めます
令呪は残り2画
本日はここで終了します
お疲れさまでした
ムキになったら「可愛い」って使いたがる関(笑)じゃないか
反論しないということは「可愛い」って
使ってる自覚はあったんだな
ごめんな、指摘されなくないこと指摘してしまって
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