P「いやぁ…温泉はいいな」>>5「……」(239)
代行
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃ 話は聞かせてもらったピヨ!
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
④
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ ピヨキーンこの感じ・・・
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'. 私の旦那が現れる予感・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ● ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
小鳥「プロデューサーさんたらしっかりご機嫌ですね」
P「今度のロケの下見なんですけどね…すいません」
小鳥「ふふ、たまにはいいじゃないですか」
P「(温泉といったら>>13がしたいな)」
>>22で
状況を確認したい
すでに混浴中なのか?
>>18
そうピヨそれしかないピヨ
混浴
P「音無さんも入っちゃえば」
小鳥「何を言ってるんですか…もう」
P「隠してるから大丈夫ですよ」
小鳥「ピョ…//」
小鳥「(何かな…下心が見え隠れしてるけど…)」
小鳥「じゃあ…私もご一緒しますね」
P「よっしゃ」
小鳥「……」
小鳥「温泉は部屋に付いてる感じのあれです」
小鳥「お待たせしました…」
P「ほう…」
小鳥「あ、あの…そんなまじまじと見なくても…」
P「あ、すいません」
P「いや…いいなぁ温泉!」ムクムク
小鳥「そうですね。けど混浴するなんて思わなかった」
P「……」
P「(混浴か…千載一遇のチャンス!)」
P「>>35をしてもらおう」
胸で背中を流してもらう
P「よし、体を洗おうかなー」チラッチラッ
小鳥「あ、背中流しますよ」
P「すいませんね」
P「生憎、タオルを忘れてしまって」
小鳥「ョ」
P「小鳥さんのバスタオル…」
小鳥「ど、どうやって…//」
P「こう…密着させて…」
小鳥「…わかりました」
P「え」
小鳥「ふふ、今日だけサービスしてあげますよ」
P「(キタキタ!)」
小鳥「はい…いきますね」
P「……」
プニュピョ
P「………!!!!」
小鳥「今日は運転お疲れ様でした」スリスリ…
P「おぉう…」
小鳥「帰りは私が運転しますから。今日はゆっくりしてくださいね」
P「(ピョパイの感触…)」
小鳥「ゴシゴシ…」
P「俺も音無さんの>>50洗いますよ」
髪
小鳥「自分で洗えますよ」
P「いいから。前に美容師を目指してた気がするんです」
小鳥「ふふふっ。そうなんですか?」
小鳥「じゃあ…お願いします」
P「よしキタ」
P「ワシャワシャ……」
小鳥「あ…」
小鳥「(気持ちいいかも…)」
P「(綺麗な髪だなぁ)」
小鳥「いいですね」
P「でしょう」
小鳥「人に洗ってもらうと何か…いいです」
P「うん、わかります」
P「はい。目つむって」
小鳥「もう、子供に言うみたいに言わないでください」
P「はは…」
シャワワーゥ
P「じゃあ、湯舟に行きますか」
小鳥「ええ」
小鳥「(なんか膨らんでる…)」
P「外は雪ですなぁ」
小鳥「雪ですね」
P「……」
P「(のぼせてきた…)」
P「(俺の活動限界は近い…だがこのチャンスを…)」
P「>>63だ」
小鳥「プロデューサーさん。そろそろあがりましょうか?」
P「あぁ…」
プニュ
小鳥「ゑ…」
P「小鳥さん。形いいですね…」
小鳥「プ、プロデューサーさん!」
小鳥「そんな堂々と…タッチしないでください」
P「違うそうじゃない」
小鳥「鈴木雅之」
P「これで思い残すことはない…」クラッ
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…んん」
小鳥「あ、気がつきました?」
P「あれ…」
小鳥「プロデューサーさん、のぼせてしまったんですよ」
P「浴衣…似合いますね」
小鳥「そうですか?ふふ…」
P「(こんな時間か…お酒飲みたかったな)」
P「明日の朝には帰るんですよね」
小鳥「そうですね。はい、お水」
P「……」ゴキュゴキュ
P「(何かが足りない…>>79を忘れてた)」
本気の告白
告白…?
/⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
/⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
P「音無さん」
小鳥「はい?」
P「実は前から>>85でした」
小鳥「ヒョ?!」
ピヨ…
P「伊織のことが好きでした」
小鳥「そ、そうなんですね…」
P「けど…年齢差あるしな」
小鳥「…関係ないんじゃないですか?親は厳しそうですけど」
P「そうなんですよね」
小鳥「けど私は応援しますよ。プロデューサーさんの恋」
P「ありがとうございます」
小鳥「……」
小鳥「(何だろう…この気持ち…)」
小鳥「(もうやけくそよ!>>92する!)」
レイプ
小鳥「…私ものぼせてしまって」
P「ヴぉ…?」
小鳥「プロデューサーさん…」ニコピョ
小鳥「ちょっと涼みましょう」
P「な…」
小鳥「脱がせてあげますから…そのままでいいですよ」
P「」
小鳥「温泉の効能ですね。肌がスベスベですよ…」
ペロッ…
P「ほぁ…」
小鳥「キスして…いいですか?」
P「音無さん…どうした」
小鳥「たまに甘えたくなるんですョ」
P「……」
小鳥「プロデューサーさん…」
チュピ
P「ん……」
小鳥「舌…入れますね…」
小鳥「ぅ…っ」ピチャッ…
P「(な、なぜこんな展開に)」
P「(どうするか…>>118)」
ぶん殴って逃亡
ボコッ
小鳥「くうっ…」
P「へ…へへ…」
P「やらせはせん!やらせはせんぞ!」
小鳥「ま、待って…!」
P「俺は帰る…伊織のもとへ」ピョーン
小鳥「プ、プロデューサーさんっ」
小鳥「ごめんなさいっ…ごめんなさい…」
P「……」
小鳥「だから…行かないで…」ジワッ
P「い・や・だ」
小鳥「……ッッ!」
終わりだ /⌒ヽ
∩ ^ω^)
| ⊂ノ
| _⊃
し ⌒
レイプ
P「や、やめろ!」
小鳥「い・や・ぷ」
P「くっ…」
P「(やけくそだな…>>147)」
小鳥「(強引にするなんて…思わなかったピョぉおお)」
本音は音無さんのこと好きだし受け入れる
P「ならば…その気持ちに全力で応えよう!」
ガバッ
小鳥「きゃんっ」
P「音無さん…」
小鳥「乱暴ですね。プロデューサーさん」
P「いや…音無さんに言われたくない」
小鳥「わ、私はソフティにしましたよ…」
P「……」
P「(どこから攻めるか…相手は難攻不落の音無城…)」
P「>>156をしよう」
首筋を舐める
ペロッ…
小鳥「あっ…」
P「本当だ」
小鳥「え…」
P「スベスベですね。肌」
小鳥「ふふ…」
小鳥「プロデューサーさん…もっと…」ギュ
P「よし…」
ペペペロペゥヌァ
小鳥「は…はぁ…」
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