P「大富豪やるぞー」(134)
美希「いいよー、暇だし」
伊織「なんか久しぶりね!」
やよい「わたしは家族とよくやります!」
響「自分もやるぞ!」
P「よし、じゃあ5人でやるか!」
ルール
ジョーカーあり
8切り、Jバック、革命、革命返し、スペードの3あり
階段、階段革命なし
P「よし、じゃあ配るぞ!」
美希「ハニー、いいカードちょうだいなの・」
伊織「ちょっとズルいわよ!」
P「そんなことはしないっつの」
ちょっとタイム
P「よし、配り終わったな」
P
ダイヤ
3、6、8、13
ハート
12、1
スペード
4、7、8
クラブ
8、11
P「よし、ゲームスタートだ!」
やよい「あ、私ハー3です!」
順番やよい→P→美希→伊織→響
現在:ハート3
P「さて、何を出そうか」
>>15
安価以外のものは下で
ダイヤ6
P「よし、ダイヤ6だ」
美希「じゃあミキなの!」
ダイヤ11
伊織「Jバックね!なら...」
クラブ4
響「じゃあ自分はクラブ3」
やよい「パスです!」
P「誰も出さないなら切りだな」
クラブ3 切り
響「また自分だな!」
ハート4
やよい「これなら出せます!」
スペード6
P「次は俺か...」
ダイヤ
3、8、13
ハート
12、1
スペード
4、7、8
クラブ
8、11
>>21
スペ7
P「スペードの7だ」
スペード7
美希「じゃあミキは...」
はーと1
「「「「!?」」」」
伊織「ち、ちょっと美希、飛ばしすぎじゃない?」
響「こういうのは弱いのからだすのが定石だぞ!」
美希「えー、ミキよくわかんないの」
P(美希のやつ、そんなに手札が強いのか?)
伊織「じゃ、パスで」
響「自分もさー」
やよい「私もパスです」
P「パス」
美希「じゃあもう一回!」
ハート13、スペード13
P「な、なん...だと......」
美希「誰も出さないのー?じゃあまたミキの...」
響「ま、まった!」
P「! 響!」
響「そう好きにはさせないさ!」
スペード1、ジョーカー
響(最強カードだったけど......嫌な予感がした、背に腹は変えられないさー)
響「みんな出せないよね?じゃあ自分が...」
美希「待って」
響「!?」
スペード2、クラブ2
やよい「!」
伊織「そんな......!?」
美希「あはっ、みんな出せないよね」
美希「じゃあそろそろ終わらせて貰うの」
P(美希の残り手札は5枚......、まだ上がれるような枚数じゃないが)
P「!」
P「まさか!」
美希「......ミキの勝ちなの!」
ダイヤ、スペード、クラブ、ハート9
やよい「か、革命を......」
P「起こしやがった......!」
響(自分が最強カード出したのって一体......)
美希「みんなパスだよね?じゃあミキ最後の1枚を......」
伊織「待ちなさい!」
最近友人がルール知らんから革命無しでやったらほぼ運ゲーになったな…
美希「デコちゃん!」
伊織「デコちゃんいうな!アンタの行動、すこし軽率過ぎたみたいね」
美希「それってどういう...」
伊織「見なさい、これが」
伊織「革命返しよ!」
5×4枚
美希「!!」
P「こいつら引き良すぎだろ」
美希「......」ズーン
伊織「ほーっほっほ!この伊織ちゃんひひれ伏しなさい!」
やよい「まだカードたくさんですー」
P「伊織、早くカード出せ」
この伊織ちゃんひひれ伏しなさい!×
この伊織ちゃんにひれ伏しなさい!○
伊織「じゃ、気を取り直して」
伊織(といっても、美希の残りの一枚が気になるわね)
伊織(ここは安全に!)
スペード10、クラブ10
響「うう、パス」
やよい「あ、私出しまーす」
ダイヤ、クラブ12
P「出せん、パスで」
P「あれ、これ勝ち目あんの?」
やよい「勝負は最後までわかりません!」
やよい「みんな出せないみたいなので私ですね!」
クラブ7、ダイヤ7
P(さて、どうするべきか)
P
ダイヤ
3、8、13
ハート
12、1
スペード
4、8
クラブ
8、11
さて、八切るべきか
>>38
切る
安価遅いんだが誰か居るのか?
切るべき
P「よし」
ダイヤ、スペード8
P「切りだな」
響「あーっ!」
P「おわっ、な、なんだよ」
響「なんで出しちゃうんだよー!」
P「出せるカードあったのか?」
響「!ふ、ふっふーん、それはどうかなー」
P「わかりやすい」
P「じゃあ、つぎも俺ってことで」
P
ダイヤ
3、13
ハート
12、1
スペード
4
クラブ
8、11
(美希のカードが気になる...慎重に行くべきか)
>>45
ksk
スペ3
盛り上がってきた
クラブ11
P「Jバックだ!」
美希「!」
P(さぁ、どうだ美希!)
美希「......ハニー」
美希「ハニーはやさしいの」
P「お、お前!」
美希「先に上がらせて貰うの!」
ハート7
貴音「面妖な」
P「な、なんだとー!?」
伊織「ちょっとアンタ何アシストしちゃってんのよ!」
P「いや、そんなつもりは」
響「うがー!自分全然活躍してないぞ!」
やよい「手札減らないですー...」
美希「やったの!」
美希 : 1位抜け
.........
伊織「もう、せっかく革命返してあげたのに...損したわ、はい」
ダイヤ4
響「絶対2位には入ってやるさー!...でもパスで」
やよい「パスですー」
現在残り枚数
P:6 伊織:3 響:8 やよい:7
響がもり返してきそう(期待)
P「ここでダイヤ3を出すべきか?」
ダイヤ
3、13
ハート
12、1
スペード
4
クラブ
8
>>58
出しちゃう
スペード4
P「じゃ、ダイヤ3で」
ダイヤ3
P「切りでいいのか?」
伊織「ええ」
響「いいぞー」
やよい「はーい」
美希「......」スゥ...スウ...
P「寝てやがる」
(^q^)
P「意外にも勝てるかもな」
ダイヤ
K
ハート
Q、A
スペード
4
クラブ
8
(次はこれだ!)
>>67
ハートQ
P「じゃあこれで」
ハートQ
伊織「ふぅ、やっと上がれそうね」
P「え」
ダイヤ2
伊織「ふふん。当然パスよね、そんで」
ジョーカー
響「スペ3」
スペード3
伊織「あれ......あ」
伊織「しまったぁあああ!他のカードと一緒に出せばよかったじゃないのぉおおおおお!!」
響の逆転くるか?(また期待)
伊織「ね、ねぇ?今の、このカードと二枚同時に出したことにしない?」
P「駄目だ」
伊織「うー......ま、まぁいいわ!ちょっとミスっちゃったけど最終的に勝てばいいのよ!」
響「じゃあ出すぞー」
クラブ、ハート6
やよい「うっうー!やっと出せます!」
クラブ、ダイヤ7
P「パスだ」
伊織「...パス」
P(どうやら伊織の二枚は違うカードのようだな)
やよい「響さんもパスですかー?」
響「出せるぞ!」
ダイヤ、ハート10
やよい「えー」
現在枚数
P:5 伊織:2 響:3 やよい:5
逆転劇キターーー! (°∀°)
訂正 響:2
響「なんか運が回って来た気がするぞ!」
スペード7
やよい「私も負けませんよー!」
スペード12
P「俺の番だな」
ダイヤ
K
ハート
Q、A
スペード
4
クラブ
8
(さて、皆枚数が少なくなってきたな)
>>85
K
ダイヤK
P「これでどうだ!」
伊織「まだよ!」
ダイヤA
伊織「これであと一枚!」
響「くー、惜しい!パス!」
やよい「よーし!」
ハート2
P「なんと!」
次の展開に期待
やよい「それで、えーと」
ハート8
やよい「これで切りですね」
クラブ1
やよい「誰か出せますかー?」
「「「.........」」」
やよい「うっうー!私上がりですー!」
ハート11
美希「おめでとうなのー」
やよい:2位抜け
罰ゲーム考えようか
P「まさか...」
伊織「やよいに......」
響「先を越されるとは......」
やよい「はい、たーっち!」
美希「たーっち、なの」パチン
P(まぁいい、なんとか三位には入って見せる)
残り枚数
P:3 伊織:1 響 1
P(場に出てるのはハート11、残りはこれだけか......)
スペード 4
クラブ 8
ハート A
さて、どうする!
>>101
ハートのAで勝利確定
P「よし!」
スペード4
伊織「く...パス」
響「同じく」
P「よし、このままたたみかけるぞ!」
>>107
8
P「よし!」
クラブ8
P「で切ってラストだ!」
ハートA
P「いよっしゃぁぁぁぁあああああああああ!!」
響「くっそー!」
伊織「こんなやつにまで!」
やよい「これ、傍から見てても面白いですね」
P:3位抜け
響支援
伊織「で、アンタ出せるカードある?」
響「ない...」
伊織「じゃあせーのでカード見せて、強いほうが勝ちね」
響「わかった!自分は運が強いからこの勝負は貰ったさー!」
伊織「じゃあせーのでいくぞ!」
「「せーの!」」
響 スペード11
伊織 クラブK
伊織「やったぁあああ!」
響「......はは、......このぐらい、な、なんくるないさー」
伊織:4位抜け
響:ビリ
罰ゲーム考案しようか
伊織「響、ど・ん・ま・い♪」
響「うー...、ムカつくぞー」
P「じゃあ負けた響は罰ゲームだな」
響「え、じ、自分そんなの聞いてないぞ!」
やよい「なんだかたのしそうですね!」
P「じゃあ1位の美希君、罰ゲームの内容をどうぞ」
響「ほ、本当にするの?」
P「ああ、勿論さ。響もただ最下位なのよりもおいしいだろ?」
響「まぁ確かに...じゃなくて!」
美希「うーん、ミキ的には、>>119なんかいいって思うな」
1日ずっとうちなーぐちで話す
皆で催眠
美希「ずっと沖縄弁で話すってのはどうかな?」
響「なんだ、そんなことぐらいなら全然いいぞー!」
響「 はいさい!ちゃ~がんじゅ~ね~? 」
響「 むぬ、かでぃ~? 」
P「は?」
美希「何言ってるか全然わからないの」
P「よし、ここは一つ、俺も...」
伊織「何をする気よ?」
P「おらほはかぎいっぺくって腹くっついど」
響「!?」
やよい「わー、プロデューサーさんも沖縄弁話せるんですかー!?」
P「こいづぁとうほぐのなまりだ」
P「おらまだましだげんとも弘前のやつらのなまりはおどげでね」
響「何言ってるか全然わからないぞ」
美希「ハニーが東北出身だとは知らなかったの」
響「なぁ、自分も傍から見たらあんな感じなのか?」
伊織「まぁ、否定はできないわね」
P「響、なしてなまってねのや」
響「え、えっとー」
P「はいぐしたらいっちゃ」
P「はー、今日はこえなー」
美希「ねーねー、ハニー?」
P「なんだい」
美希「いとおかし......なの!」
伊織「それ方言じゃないわよ」
響「自分の罰ゲームなのに、全然おいしくなかったぞ」
End
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