姉「なぁ、何分か前に言ったよな？　買って来いって」

弟「で、でもっ……外、雪が積もってて……自転車、使えなくて……」

姉「あ？」

弟「ひっ！？」

姉「あっ、良いこと思いついた。じゃあ、お前が代わりになれ」

弟「えっ……？　ひゃっ！？」

ｶﾞｻｶﾞｻ　ﾎﾞﾛﾝｯ

姉「まだ包茎かよ、チンコまでガキなんだな。だっせえ」

弟「ね、姉ちゃんっ、な、何するの！？」

姉「何って、お前が代わりになれよ。ジュースの」

弟「そ、そんなの、できないよ！　お、お願いだからやめてよ、姉ちゃん！」

姉「あ？　こんなにチンコギンギンにさせてる癖に何言ってんだよ。説得力ねえよ」ｸﾞｲｯ　ｼｭｯ　ｼｭｯ　ｼｭｯ

弟「……そ、そんな……乱暴な……や、やめてよ……！！」

姉「今始めたところだろうが。本当にお前頭悪いな、病院行ったら？」

弟「あ、あなた方は腹筋してくださいね」