優花里「西住殿が何でも言うことを聞いてくれるそうです!」(214)

優花里「西住殿に飲ませたら何でも言うことを聞く薬を手に入れました!」

優花里「そしてそれを飲ませた西住殿がこちらです!」

みほ「うーん……」トローン

優花里「既に飲ませました! もう後戻りは出来ません!」

優花里「今日は休日です! 1日中西住殿と一緒です!」

優花里「うれしいですね! 西住殿♪」

みほ「……はい……優花里さん」

優花里「では早速……」ゴクリ

優花里「西住殿……こっちを向いて名前を呼んでいただけますか?」

みほ「……はい、優花里さん……」コクン

優花里「に、西住殿!」

みほ「優花里さん……」

優花里「西住殿♪」

みほ「優花里さん……」

優花里「……ん?」

優花里「なんだか思ってたのと違います……」

優花里「もっとこう、和気あいあいとした雰囲気を楽しみたいのですが」ツンツン

みほ「…………」プニプニ

優花里「反応も示してくれません……」

優花里「これじゃ動かせない戦車に乗ってるみたいです! いや、私はそれでも十分楽しいんですが」

優花里「ちょっとクレームを入れてきますね」

――――――――――――

杏『それで私に電話してきたんだ?』

優花里「はい、薬をくれた会長ならなんとかしてくれるかと……」

杏『そんなの西住ちゃんにいつもどおりにしてくれって命令すればいいじゃん』

優花里「え? そんなことで良いんですか?」

杏『そうすりゃいつもの西住ちゃんみたいに反応してくれるよ、もちろん言うことは絶対きいてくれるし」

優花里「素晴らしい効果ですけど、こんなものどうやって……」

杏『それは企業秘密だね……秋山ちゃんもまだ長生きしたいでしょ?』

優花里「…………」

杏『それにしても、結局使っちゃったんだー、いやー秋山ちゃんもなかなか……』

優花里「」ガチャ

優花里「良いことを聞いたので早速試してみましょう!」トタトタ

優花里「西住殿! 普段通りに接していただけませんか?」

みほ「はい……」

優花里(おお! 目に光が……)

みほ「うん……? あ、ごめん優花里さん、なんだかウトウトしちゃってた」

優花里「いえ、構いませんよ、西住殿!」

――――――――――――

杏「チッ、切られちゃった」

杏「なんか楽しそうだな~……」ニヤッ

みほ「あ、そうだ! コンビニで菓子買ってきたんだ、一緒に食べようよ」

優花里「いいんですか?」

みほ「ちょっと待っててね……」ガサガサ

優花里(しかしこの状態で本当に薬は効いているのでしょうか?)

優花里「あの! 西住殿!」

みほ「ん? 何かな?」

優花里「た、食べさせてくれませんか!」

みほ「…………」

優花里(ど……どうでしょうか……)

みほ「いいよ、はい! あ~ん……」

優花里「あ、あ~ん……」パクッ

みほ「美味しいかな?」

優花里「お、美味しいですぅ~」ウルウル

みほ「あはは、何で泣いてるの?」

優花里(薬の効果も残ってます! 完璧です!)

みほ「これも美味しそうだよ、はいあ~ん」

優花里(うう、私は幸せ者です)モグモグ

優花里(も、もう少し大胆なお願いをしても大丈夫ですかね?)

優花里(いえ、何でも言うことを聞いてくれるんですから、このままじゃもったいないです!)

優花里「西住殿! あの……膝枕をしてもらってもいいですか?」

みほ「いいよ、さ、おいで」ポンポン

優花里「失礼します!」ポフ

みほ「よしよし」ナデナデ

優花里(に、西住殿の温もりがががが……)

優花里(しかし……何でしょうこの脳裏をよぎる不安は……)

優花里(そうですね、ぶっちゃけこのぐらいなら西住殿は頼めばしてくれたのでは?)

優花里(いや、シチュエーションは難しかったかも知れませんが……)

優花里(もっと今でしかできないことを……)ムムム

みほ「どうしたの? 優花里さん、難しい顔して」

優花里「そうだ! 西住殿! 少し待っていてください」

杏『もしもーし』

優花里「あの、そういえば忘れてましたが各種衣装もセットに頂けるはずでは……」

杏『ああ、憶えてた? いらないのかと思っちゃった』

優花里「是非欲しいです」

杏『結構種類あるよー何がいい?』

優花里「そうですね……」

>>26 持ってこさせる衣装

柏葉騎士鉄十字章

優花里「えーっと柏葉騎士鉄十字章を……」

杏『ん? それ衣装? 想像してたのと違うんだけど何に使うの?』

優花里「いいじゃないですか別に!」

杏『まあ個人の趣味は詮索しないけどさー」

杏『分かったすぐ届けるからねー』ガチャ

優花里「よし、これでいい……」

――――――――――――

優花里「お待たせしました西住殿!」

みほ「全然待ってないよ」

優花里「では(待っている間に)映画鑑賞などを……」

みほ「わー、何だろう」

優花里「戦略大作戦です」

みほ「あ、名作だね~」

秋山母「優花里ー、お客さんよー」

優花里「わわっ! もう来た」

優花里「はーい」

>>43 誰が来た? 1:杏 2:ダージリン 3:その他

2

ダージリン「ごきげんよう」スパーン

優花里「あっ、あなたは!」

みほ「ダージリンさん!」

ダージリン「1日振りですわね」

優花里「どうしてあなたがここに……」

ダージリン「実は……良いことを思いつきましたの」

優花里「あなたは西住殿を自由にする権利はありませんよ」

ダージリン「確かにそうですね、ですが……」

ダージリン「今みほさんのいる場所へ行けば同じことができるのではないか? と思いましたの」

優花里「!!(この人……薬のことを知ってる)」

みほ「な、なんのことですか?」オロオロ

ダージリン「それに時すでに遅しということもありますし」

ダージリン「まあ、それは杞憂だったみたいですけど」

優花里「な、何を言ってるんですか! 西住殿は私の言うことを聞いてくれるんですよ!」

ダージリン「みほさんこちらにいらして」

みほ「はい」トコトコ

優花里「」

杏「お待たせー、ご注文の品持ってきたよ~、いや、これ結構良い出来してるでしょ?」

優花里「会長ぉぉぉ!!」

杏「」ビクッ

優花里「どういうことですか、あれー!」

杏「え? 何が? ていうかダージリンじゃん、何してんの」

ダージリン「イギリス人は戦争と恋愛では手段を選ばないのよ」ナデナデ

みほ「ちょ、くすぐったいですよダージリンさん」

優花里「やめてください! 西住殿が嫌がってます」

ダージリン「嫌なの? みほさん」

みほ「嫌じゃないです」

優花里「」

――――――――――――
杏「そりゃまあ別に秋山ちゃんにだけ言うこと聞かせるって薬じゃないしねえ」

優花里「そうですね、誰の言うことでも聞くようになるんでしたね」

ダージリン「はい、みほさん、あーん」

みほ「あーん」

優花里「そこはマジでちょっと大人しくしてくれませんか」ピキピキ

ダージリン「イギリス人は(ry」

杏「わかったから」

優花里「でもどうして薬のことがダージリン殿に……」

杏「あ、ごめんそれ私」

優花里「ん?」

杏「暇だから電話してたらついポロっと……」ニヤニヤ

優花里(わざとじゃないのか……)

ダージリン「秋山さん、あなたは情報戦で負けていたということよ!」

優花里「それ以前に勝負であなた負けてるでしょうが! さっさと帰って下さいよ!」

ダージリン「みほさん私が一緒にいてもいい?」

みほ「いいですよ♪」

ダージリン「ほら♪ みほさんもこう言ってるし」

優花里「それは自分の意志ではありまん!」

優花里「こうなったら力づくでも……」

ダージリン「フリーズ!」

優花里「!!」

ダージリン「それ以上近付けばこの携帯からメールを送信するわ」

ダージリン「メールには今のみほさんの状態と、ここの住所が書いてあるわ」

ダージリン「宛先は先の西住みほ争奪トーナメント参加者によ」

優花里「そんな……」

杏「こりゃまずいね」

ダージリン「状況は理解できたかしら?」

優花里「そんなことしたらあなただって……」

ダージリン「私としては最悪あなたにみほさんをとられるのを阻止できればいいのよ」

優花里「くっ……卑怯者!」

ダージリン「イギ(ry」

ダージリン「まあ仲良く休日を楽しみましょう、今紅茶を淹れてくるわ」

杏「あ、私もー」

優花里「会長、どうにかならないんですか?」

杏「私も主催者として秋山ちゃんに協力したいんだけど……」

杏「あ、もうここで既成事実作っちゃえば? 諦めて帰るかもよ」

優花里「真面目にお願いします」

ダージリン「紅茶が入りましたわ」ニコ

杏「お、サンキュー」

優花里「…………」

>>78紅茶を飲むor飲まない

飲む

優花里(とにかく隙をみて西住殿と二人で逃げるしかありませんね)ズズー

杏「ん? この紅茶何か味が……」

ダージリン「ふふっ……」

杏「…………」トローン

優花里「…………?」

ダージリン「飲みましたね……」クスクス

優花里(え……何……コレ……意識が……)ボヤー

ダージリン「感心しませんね、あんな分かりやすい所に置いておくのは」カラン

優花里「薬の瓶!……しかも空っぽって……」

ダージリン「みほさん以外には効きが悪いと聞いていたので全部入れてみました」

優花里「……う……あ……」

ダージリン「戦争は最後に勝ったものが勝利者なのよ、あなたは詰めが甘かった」

優花里「そん……な……」トローン

ダージリン「…………勝った」

ダージリン「完全な勝利ですわ」

みほ「…………」トローン

優花里「…………」トローン

杏「…………」トローン

ダージリン「ふふっ、みほさんだけでなく図らずも二人も私の好きにできるみたいね」

ダージリン「みほさんは優花里さんの命令が無くなったから元に戻ってしまいましたけど」

ダージリン「さて、とりあえずどうしましょうか?」

>>92 何をする?または誰に何をさせる?

桃ちゃん乱入

ダージリン「ふふっ、では手始めに……」

桃「会長! まったく、出ていくなら連絡くらい……」

ダージリン「…………」

桃「うん? お前は……」

三人「…………」トローン

桃「なんだ…これは一体! 会長! お前まさか薬を……」

ダージリン(まずい! もう薬はないわ……どうする!)

>>102 どうする!

押し倒す

桃「会長! 今お助けします!」

ダージリン「させるか!」ガバー

桃「うお! 貴様!」

ダージリン「こういう野蛮なことは苦手ですけど……」

桃「くそ! 離せ! イタッ脛打った!」ジタバタ

ダージリン「んぐぐぐ、大人しくしなさい!」

桃「ふざけるな! 誰かー!」

ダージリン「黙りなさい!」

秋山母「ちょっとーうるさいわよー何してるのー?」

ダージリン(マズイ!!)

桃「お、お母さん! 早く……んぐ」

ダージリン「な、何でもありませんわー」

ダージリン「みほさん、杏さん、秋山さん、この方を拘束して!」

桃「もがー!」

三人「…………」テキパキ

ダージリン「……このままここでは騒ぎを起こせない……」

ダージリン「どうするべきなのかしら?」

>>113 どうする?

>>111

ダージリン「(ピコーン)ええっと、河嶋さん? 私と取引をしないかしら?」

桃「むぐぐ!」

ダージリン「まあそうおっしゃらずに、私だってことを荒立てたくはないの」

ダージリン「杏さん、こちらに」

杏「……はい……」

桃「んむんん!」

ダージリン「杏さん、伏せ」

杏「はい……」ガバ

ダージリン「このように杏さんは今誰の言うことでも聞きます」

桃「むむん!」

ダージリン「そして私は杏さんをここに置いて行こうかと思います」

桃「!!」

ダージリン「言っている意味が分かるかしら?」

桃「…………」

杏「あなたが何もしゃべらなければ皆幸せになれるのよ」

桃「…………」

ダージリン「杏さん、猿轡を外して」

桃「ぷはっ……」

ダージリン「さあ、返答は?

桃「……>>127

ok

桃「……ok」

ダージリン「ん? 良く聞こえませんわ?」

桃「OKだ、これでいいんだろう!」

ダージリン「あなたが賢い人で良かったわ」クス

ダージリン「杏さん、縄をほどいて」

杏「はい……」

ダージリン(さて、私たちも場所を変えなければなりません)

ダージリン(連れ出すのは簡単ですが……どこか邪魔の入らない場所に……)

>>135 どこに行く?

何で優花里メインじゃなくなったん?

ダージリン「というわけでサンダースまでやってきたわ」

ダージリン「何故ここに来てしまったのかはさっぱり分からないけど」

???「あれ? ダージリンじゃない」

ダージリン「あなたは……」

>>144 誰?

タカシ

タカシ「あれ? ダージリンさんじゃないですか?」

ダージリン「え? 本当に誰?」

タカシ「あ、それに大洗の西住さんに秋山さんも、ファンなんですサイン下さい」

みほ・優花里「……」ボヤー

タカシ「あれ?」

ダージリン「(マズイ)二人とも、普通に対応して」ボソッ

みほ「あ、どうも」

優花里「こんにちは!」

タカシ「今日はどうしてサンダースに?」

ダージリン「ええっと……」

アリサ「ちょっとタカシ! 何してんのよ!」

タカシ「いや、別に……」

アリサ「ん? あんた達、何でウチに……大洗は決勝もあるでしょ?」

みほ「ダージリンさんに連れてこられて」カキカキ

優花里「ダージリン殿について来いと言われました」カキカキ

アリサ「なんでサイン書いてるの?」

みほ「書けと言われましたので」カキカキ

アリサ「……?」

優花里「はい、どうぞー」

タカシ「あ、ありがとう! ついでに写真も……」

みほ「良いですよ」

アリサ「」イラッ

ダージリン(このままだと無制限にお願いを聞いてしまう……)

ダージリン「今日はケイさんに会いに来たの、この子たちに決勝での心構えを教えてもらおうと……」

アリサ「そう、隊長はあっちよ、あまりうろうろしないようにね」

タカシ「ありがとう、決勝頑張ってね!」

みほ「はい!」

優花里「頑張ります!」

アリサ「…………」

タカシ「いやー、可愛いよね、あの子たち」

アリサ「」ムギュ

タカシ「いったっ! アリサ! 足、足!」

アリサ「ふんっ」

――ケイの部屋――

ケイ「ワオ! よく来てくれたわね! 優花里、アンタちゃんとみほをモノにした?」

優花里「まだです!」

ケイ「HAHAHA! しっかりしないと誰かにとられるわよ」

優花里「もうとられました!」

ケイ「?」

ダージリン「さあ、ケイさん! この子たちに勝者の哲学を教えてあげて!」

ダージリン(これ以上会話させるとボロ出ちゃうわ)

ケイ「そ、そうね……」

>>162 ケイさんは異常に気づけるor気づけないorその他の行動

ナオミが気づく

ケイ「勝負は常に正々堂々……たとえ数で劣っていたとしても……」ウンタラカンタラ

みほ・優花里「…………」トローン

ケイ「ちょっと二人とも聞いてるー?」

みほ・優花里「…………はい」トローン

ケイ「そ、じゃあ続けるわよー」

ナオミ(これは……?)

ダージリン(しまった、命令の効果が……)

ダージリン「二人とも、自然に……」ヒソヒソ

ナオミ「西住みほ! 起立!」

みほ「……はい……」スクッ

一同「!!?」

ナオミ「隊長! 西住みほは、いえ、二人は操られています!」

ケイ「何ぃ!」

ケイ「ダージリン! アンタまさか……」

ダージリン「くっ! 二人とも! この二人を取り押さえて!」

みほ・優花里「……はい」

ナオミ「舐めるなよ!」ガシッ

ケイ「総員私の部屋に集合ー!!」バン

ジリリリリリリリリリ

――――――――――――

ケイ「ようやく取り押さえたわ……」

ケイ「さあ、全てを白状してもらおうかしら」

ダージリン「私は自分に正直に行動しただけです」

ケイ「それで他人の恋人を横取りしようなんて……私たちは正々堂々戦って優花里に負けたのよ」

ダージリン「なら指をくわえて見ていろとおっしゃるの? あなただってみほさんのことを……」

ケイ「シャラップ! 勝者のルールを破ることは許されない! あなたへの罰は後で考えておくわ」

ダージリン「ふん……」

ケイ「ナオミ、二人の様子は?」

ナオミ「変わりありません」

ケイ「そう……」

アリサ「大洗に薬品を中和する薬がないか聞きましたが、今何故か副会長しかいなくて……」

ケイ「アンジーはどこに行ったのかしら?」

アリサ「ですが西住みほ以外の薬の効力は薄いので、秋山優花里は時期に正気に戻るらしいです」

ケイ「本当?」

――――――――――――

優花里「う、うーん……」

ケイ「気がついた? 優花里」

優花里「あれ? ……ケイ殿? そうだ、私ダージリン殿に薬を……」

ケイ「ダージリンは拘束してるわ、どうしてウチに来たのかしら?」

優花里「そうか……すみません、お騒がせしました」ペコ

ケイ「いいのよ、私たち友達でしょ?」

優花里「ケイさん……」

ケイ「でもこれで元通りね、さ、みほと一緒に帰りなさい」

優花里「え?」

ケイ「今日はみほが優花里の言うことを何でも聞いてくれる日なのよ!」

優花里「…………」

>>186 はい♪ そうですね♪ or やっぱり薬なんていけませんよね……

薬、ダメ絶対

優花里「……やっぱり薬なんていけませんよね」

ケイ「……優花里」

優花里「自分が使われて分かりました……あんなことしたって意味がないんです」

優花里「バカだなあ、私、西住殿が言うことを聞いてくれるのはうれしいけど、言うことを聞くだけの西住殿が欲しいわけじゃない」

ケイ「偉いね、優花里は」ナデナデ

優花里「西住殿に謝らないと……」

ケイ「でも本当にいいの? せっかく勝ったのに」

優花里「いいんです、それに他の人に勝ったって意味がありません」

ケイ「?」

優花里「西住殿から愛を勝ちとらないといけないんですから」

優花里「……って、ちょっとクサ過ぎますかね」

ケイ「ふふっ、そういうことなら私だって、正々堂々戦えるわね」

優花里「はい、お互い頑張りましょう!」ガシッ

秋山殿~

>>190 オチは? 1:会長 2:ダージリン 3:みほゆか

安価ミス>>196

まほ

――黒森峰――

エリカ「隊長があれ以来落ち込みっぱなしで部屋から出てこない……」

まほ「…………」トボトボ

エリカ「あ、出てきた」

まほ「……ハッ、閃いたわ!」マホーン

エリカ「何ですか? 隊長」

まほ「もしも1日自由券があの状態を作り出すものだとしたしたら!」

エリカ「だとしたら?」

まほ「これから秋山優花里の家に行けば、みほが何でも言うことを聞く状態なんじゃないかしら?」


おわり

百合もエロスも薄いじゃねーかどういうことだ!

安価処理下手ですまん保守とか読んだ人ありがとう、昨日は申し訳ない、もうしない

エロいダージリンさんエンド書いてもええんやで

――会長&桃ちゃん――

杏「……ん? ここは……」トローン

桃「会長! かいちょおおお!」パシャパシャ

杏「河嶋……? おい! なんだこの格好」

(お好きな会長の姿をご想像下さい)

桃「可愛いです会長! 一番輝いておられます!」

杏「と、撮るなバカー!!」ゲシゲシ

桃「ああ~~♪」

>>208
田尻さんには本当に申し訳ないと思っている

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