博士「人造人間を造ってやった」《安価込み》 (68)

近未来、人造人間を造り、他の人造人間と戦せ、そして人造人間には一つだけ特殊な能力を使うことが出来る、例えば、
地位と名誉を勝ち取らせる、そんな世界で、ある一人の青年が一体の人造人間を造った、

博士「三日掛けて人造人間を造ったぞ」

博士「名前は>>2で」

博士「性別は>>3

博士「特殊能力の名前と効果は>>4だ」

博士「あえて言うけど、戦闘に役立つ特殊能力じゃないとな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367232752

孫悟空

かめはめ波撃てる

まあ、できれば連投なしですが、再安価しますか?

安価↓1

分っかりましたーではこのままでいかせてもらいまーーーーす

博士「名前孫悟空なのになんで茶髪なんだよ」

孫悟空「あ?何見てんだよ」

博士「しかもかなりガラが悪いー、これじゃあ、単なる不良だよー」

孫悟空「あ?てめぇ!!」

博士「なんか切れたー!!あーヤバイ!!絶対殴られるー」

孫悟空「ネクタイ曲がってんぞ」

博士「……」

博士(いい奴だー!!こいつかなりいい奴だー!!人を見た目で判断しちゃいけな…いや、人造人間を見た目で判断しちゃいけないって言われてるけどこいつかなりい奴だったー!!)

孫悟空「あ?ゴキブリがいんぞ、食らえオラァアア!!」

博士「あ!!ちょっと…」

激しい轟音と閃光が脳に響き、その後にやってくる建物が崩れる音、俺が孫悟空にくれた特殊能力
は巨大なレーザービーム、いわゆる『かめはめ波』である。その後のことはよく覚えていないが、俺が目覚めたときには、跡形も無くなった研究所と、雑草をムシャムシャと食らう
孫悟空だった

博士「…どーすんのコレ?」

孫悟空「金つくるしかねーな」

と言うわけで俺達は今から金をつくるんだが、何をすればいいんだろう?

安価↓1

女博士

最後の女博士は気にしないで下さい
安価↓1

博士「風俗でバイトするぞ、」

孫悟空「どーやって?やり方を教えてくれ」

博士「えーっとだな・・・」
安価↓1

すいません、なんかいろいろとミスりました
>>14は無視してください

博士「アルバイトだ、アルバイトをするぞ」

孫悟空「…何のバイトすんだよ」

博士「何のバイトかだって?」

安価↓1

孫悟空「…いま俺は何してんだ?」

博士「運送業だ」

孫悟空「そうか…この真っ白い粉は何だ?」

博士「小麦粉だ、決してやばい薬じゃないからな、黙って運べよ」

孫悟空「…」

こうして、バイトをした俺たちは、何とかボロアパート代くらい稼ぐことができた、

博士「さて、次はどうするか…」

孫悟空「やっぱ>>20じゃね?」

オラの体の改造

孫悟空「オラの体の改造だろ!!」

博士「改造する金ないし、お隣に迷惑だから却下」

孫悟空「…」

何をしよう?
安価↓1

ここで切ります、一応安価お願いします

博士「学校へ行くぞ」

孫悟空「誰が?」

博士「俺とお前が!!」

こうして、昔懐かしい母校へ帰ってきた

博士「懐かしいなーこの校舎」

孫悟空「俺はよく分かんねえけど」

>>29「久しぶりね」

博士「お…お前は>>29!!」

>>29

のび太


のび太「やあ、博士、久しぶり」

博士「お前、まだ生きてたのか」

孫悟空「誰?このおっさん」

博士「野比のび太(27)、俺と同じ東大出身で、人造人間を作っている奴だ」

のび太「それが君の人造人間?ちょうどよかった、僕の人造人間と戦わせようよ、」

博士「何を馬鹿なことを、そんなことする分けねえだろ」

のび太「僕に勝てたら1億支払うよ」

博士「いけぇ!!孫悟空」

孫悟空「マジかこいつ」

のび太「これが僕の人造人間だよ」

名前

性別

特殊能力

安価↓2

のび太「行け、クリスチーネ剛田」

剛田「イエス、のび太様」

博士「うわ、悪趣味な人造人間だな!!」

孫悟空「あんな人造人間に作られなくてよかったぜ…」

のび太「さぁ!!勝負だ!!!」

孫悟空「まずは俺のターンだ」

悟空は剛田の背後に回り込み、頭を掴んで地面に殴打させる、

剛田「痛いじゃない」

剛田は悟空の手を掴み、投げ飛ばす

剛田「ヘブンズ・ドアー」

剛田「お前は>>36ができない」

>>36

ミス
>>38

孫悟空「グッ!!い…息が!!」

息ができず苦しむ孫悟空、だが、のび太は剛田に宣言する

のび太「そいつを分解しろ、剛田」

剛田「イエス、のび太様」

博士「!?ま、待てよ!!」

のび太「待たない、ぶっ壊せ」

剛田は悟空の手を切断し、足を粉砕し、腸を抉り出し、目をくりぬき、脳を取り出した、

目をくりぬいた時点で、孫は死んでいた

のび太「滑稽だね、造りあげた人造人間をこうも簡単に壊されるなんて、」

博士「…」

のび太「面白いものを魅してくれたおかげに一億はあげるよ、」

のび太「これを使って、僕に壊される人造人間を作るんだね!!」

博士「…」

博士「…」

博士「…復讐してやる」

俺は三日かけて人造人間を作った

名前

性別

特殊能力

安価↓2

博士「起きろ、�2、ミサキ」

俺は孫悟空の次に作られたミサキを呼び起す

ミサキ「…お早うございます、マスター」

博士「お早う、ミサキ」

ミサキ「マスター、私はまず、何をすればいいのですか?」

博士「そうだな…」

安価↓2

博士「近所の家族を下僕にするぞ」

ミサキ「分かりました、マスター」

早速俺達は近所の家に言った

博士「よし、着いたぞ、」

ミサキ「マスター、この豪邸は?」

博士「ここはなぁ、ご近所の此処見製造会社の女社長、此処見春香(ここみ はるか)(29)が住んでる所だ、
俺より金持ちなんてマジで許せねぇ、家族を下僕にして、俺の支配下にしてやるぜ」

ミサキ(心が腐っています、口には出しませんが)

博士「いくぞ!!」

ミサキ「はい!」

早速豪邸に入ろうとして、俺はインターホンを押した、

インターホンの声「は〜い、どちらさまぁ?」

博士「あ、どうもこんばんわ〜、私、博式 士郎(はかしき しろう)(24)と申しますぅ、この度、此処見春香様に御用がありまして少しお邪魔しにきましたぁ」

ミサキ(この人、下でに来ている!!かなりのゲスと見た!!)

インターホンの声「あ、は〜い、どうぞ〜」

博士「クククッ!!馬鹿め!!まんまと引っかかったな!!」

ミサキ「ゲスですね」

博士「ん?なんか言った?」

ミサキ「いえ、何も」

俺達は門をくぐり、此処見家の豪邸に入る、玄関ホールはまるで、中世ヨーロッパの宮殿の玄関ホールの様所だった

博士「すげぇ!!この家が丸ごと俺のものに…」

ミサキ「なりませんから」

???「よくきましたね、博士」

博士「あ、此処見!!」

此処見「二年ぶりですね、確か最後にあったのは私が貴方を押し倒したときでしたっけ?」

ミサキ(押し倒した!?)

博士「押し倒したんじゃねぇ夜這いだ、」

ミサキ(夜這い!?)

此処見「どちらも同じことです、私の者になる気はありませんか?」

博士「うるせぇえええ!!俺は熟女に興味は無ぇ!!ロリが好きなんだよ!!俺は!!」

ミサキ(とんでもない事暴露しましたよ、マスター)

此処見「じゃぁこうしようか、君の人造人間と私の人造人間を戦わせ、勝ったほうが言うことを聞く、どうだい?」

博士「望むところじゃァぁ!!」

此処見「ふふ、僕の望みは、君は私のものになる事、」

博士「俺の望みはお前ら家族を下僕にすることだ!!」

此処見「それじゃあ勝負です」

博士「ミサキ、一応確認するけど、お前のパワーはC、スピードはB、ガードはBだ、分かったな!?」

ミサキ「分かりました、マスター」

此処見「来たまえ、私の人造人間」

此処見の人造人間

名前

性別

パワー(A〜F)

スピード(A〜F)

ガード(A〜F)

特殊能力

安価↓2

此処見「いけ、緑郎」

緑郎「イヤッホォオオオオオオオオイイ!!!また新しいメスブタかァアアア!可愛がってやるぜぇぇ!!」

ミサキ「あ゛?」

博士「ミサキ!!切れるな!クールに行こうぜ!!クールに!!」

此処見「さあ、始めようか、」

博士「シャァアアア!!行けぇえええミサキィイイイイ!!」

ミサキ「申し訳ありませんが、ここで終わらせてもらいます」

ミサキは緑郎に踵落としを食らわす、が

緑郎「しょしょしょしょしょ〜しょしょ〜〜しょしょしょ『触手』発ァァァァァァァ動ぉおおおおお!!!」

特殊能力『触手』を発動し、ミサキの踵落としを二本の触手で受け止める、

緑郎「さらにさらにぃい〜〜、あ………そぉおおおおれエエエエェェエエエエ!!!」

触手は、ミサキの足を掴み、投げ飛ばす、緑郎は飛び跳ね、ミサキの上に圧し掛かり、
触手で打撃を繰り出す、

ミサキ「そんなポニョンポニョンの触手で攻撃されても痛くないですよ、」

ミサキは触手を掴み、触手を引きちぎる、緑郎はそのことを理解するのに10秒掛かり、

緑郎「ソレソレソレソレ!!ソレソレソレソレそれ?…何で触手が無いのぉ゛お゛お゛お゛!!?」

自分の触手が無いことに気づくが時すでに遅く

ミサキ「サヨナラです」

緑郎の首元に自分の手刀をめり込ませ、緑郎の首を切断する

緑郎「ぴょ!?」

奇怪な声だけを上げて、緑郎は動かなくなった、

博士「うおっしゃあああああああ!!俺らの勝ちじゃァアアアア!!」

此処見「…まさかやられるとわね、」

博士「約束は守れよ!!此処見!テメーら家族は俺の下僕じゃァアアアア!!
やれ!!ミサキ!此処見家を下僕にしろ!!」

ミサキ「それ明日でいいですか?今疲れてて能力使えないんですけど、」

博士「…マジで?」

こうして、俺達は此処見家の人造人間を破壊しただけで、帰ってきたのだった、

博士「夜かぁ、ミサキは寝てるし、どこか行ってみるか」

俺は、夜なのに猫耳メイドカフェへ行き、今日の疲れを癒すことにした、

博士「あ〜癒される〜」

???「あ、久しぶり〜」

博士「お前は!!…誰?」

安価↓2

先輩「ひどいじゃない、私のことをわすれるなんて、」

博士「き、北山先輩」

先輩「まったく、私のことを忘れちゃう後輩なんて極刑よ極刑、」

博士「ここ猫耳メイドカフェですよ!?」

先輩「あら?別にいいじゃない女が来ても、」

ここで切ります

博士「いや、駄目ってわけじゃぁ…」

先輩「あ、確か士郎って、人造人間造ってたわよね?」

博士「そうですけど」

先輩「今度、人造人間のバトルトーナメントがあるの、優勝すれば3億よ!?」

博士「すごいじゃないですか!!」

3億あれば、人造人間は3体造れる、

先輩「君、参加しない?」

博士「え?俺が!?」

先輩「そうよ、どうせ君も造ってるんでしょ?じんぞーニンゲン!」

博士「え…えぇ、一体くらい」

先輩「私も出るから、君も出なさい!」

博士「強制ですかい…」

先輩「当たり前よ、大会は明日、人造人間を連れてくることよ、いいわね?」

博士「ウイーッス…」

朝になり、決戦の時が来た、

こうして、博士(童貞)の『バトルトーナメント』編が始まるのであった

博士「始まらねーよ、やらねーよ」

ナレーターに突っ込まないでください

博士「知るか!俺童貞じゃねーし!!」

始めてください、

博士「命れ…」

始めろ

博士「ここがトーナメント会場かぁぁああああ!!頑張るぞぉおおおおおお!!!」

ミサキ「何あせってんですか?」

博士「別にぃいいいいいいいいいい!!あせってねぇしぃいいいい!!ナレーターに消されるとか
思ってねぇしぃいいいいいいい!!」

先輩「やぁ、士郎、」

博士「こんちわっす!!先輩」

先輩「ホラ、君の対戦相手が出てるぞ」

博士「こ…こいつは!!!」


安価下2

点弧「おっひさー☆」

博士「先輩の友達の点弧晶(てんこ あき)さん!!」

点弧「最初の対戦相手は君とかぁ〜よろしこ☆」

博士「ヤバい、怖いぞ」

点弧「しょーかいするね☆こいつがアタシの人造人間だよ☆」


点弧の人造人間

名前

性別

パワー(A〜F)

スピード(A〜F)

ガード(A〜F)

特殊能力

安価↓2

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