P「なんかしよ」 (951)
P「なにしよ」
>>4
サラダ油一気飲み
P「サラダ油一気飲みしよ」ポン
P「んきゅんきゅ…んぐ…!ん……ぐぅう」ゴキュゴク
P「まずい、もう一本」キュポ
P「……えふぉっ」エボッ
P「身体中の血液がどろどろいってる」
P「一人はさみしい」
P「>>9になんかしよ」
釘宮ボイスの生意気ハゲを誘拐して身代金を要求
伊織「んー!!んー!!!」モゴモゴ
P「あーもしもし?」
P「娘こっちいる」
P「お金ぷりーず」
伊織「んーっ!!」
P「受け取りは765プロの…高木…」
P「うるさいな」ドコ
伊織「ん゛っ!?」
P「お金いっぱい入る」ワーイ
P「次なんしよ」
P「>>16になんかしよ」
春香
P「春香になんかしよ」
P「なにしよ」
>>21
持ってるリボンをすべて焼き払う
P「春香のリボンとったどー」
春香「はぁ…」
P「本体ゲットだぜ」
春香「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「誰だよお前」
春香「春香ですよ!天海春香です!!」
P「春香?春香なら今燃えてるよ?」メラメラパチパチ
春香「へぇあ!?ちょちょ!!な、何してるんですか!?プロデューサーさんっ!!」
P「春香はよく燃えるなぁ」
春香「だから春香はこっちですって!!」
春香「はぁ…新しいの買わなきゃ…」トホホ
P「春香も燃えたし事務所の床も焦げた」
P「律子にも怒られた」
P「なにしよ」
P「>>28になんかしよ」
響
P「響になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>32しよ」
飼ってるペット皆殺し
響「やめてよっ!!ねえ!!やめてってば!!プロデューサー!!!」ガタガタ
響「くそっ!外れろ!!このっこのっ!!」グィグイガタガタ
響「あっ…やめて…!!逃げろ!!逃げるんだ…!いぬ美!」
P「……」グチュ
響「あ……あぁ…」ポタポタ
響「へび香……シマ男……オウ助…うさ江…」
響「ねこ吉…ワニ子……ブタ太……モモ次郎…」
響「いぬ美…」
響「…ははっ…あははははは」
響「これは夢だ…夢なんだ」
響「自分なんでこんなひどい夢見てるんだ…?はやく…はやく覚めなきゃ」
響「目が覚めたらみんないて…はいさいって…」
響「プロデューサーがこんなことするわけないぞ…」
響「早く…はやくはやくはやく覚めろ!!」
響「覚めろ覚めろ覚めろ覚めろ覚めるんだっ!!!!」ガンガン
P「……」スッ
ハム蔵「ヂュッ!?」チーチー
響「あ…ハム蔵…!!プロデューサーぁ!!」ポロポロ
P「……」グググ
響「やめっ…!!覚めろ…さめてくれぇ―!!」
ハム蔵「ヂュヂュ…ヂュッ!!」グチャ
響「ああ…ああああああああああああああああああああああああああ」
P「響気絶した」
P「次なんしよ」
P「>>38になんかしよ」
まこと
P「真になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>43しよ」
心中
P「真」
真「やっぱり…もうこの道しか残されてないんですね…」
P「……」スッ
真「へへっ、プロデューサーに殺してもらえるなら…本望です」
P「幸せになろうな」ズブ
真「っ…僕はもう…幸せです…よ」ニコ
P「……」スッ
ドスッ…カラン
P「……」パチ
P「死ねなかったか」
P「なにしよ」
P「>>48になんかしよ」
美希
P「美希になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>53しよ」
レイプ
美希「やぁっ!誰!?誰なの…!?」ジタバタ
美希「やめて…!離してっ!」
美希「ハニ…ハニー!!助けてぇええ!!」
P「…」サワ
美希「ひゃっ!いやっ!!」ビク
P「……」モミ
美希「ひっ!うぅ…気持ち悪い…」ジワ
美希「もう…許してほしいの…」
P「…」スルスル
美希「な、何するの…!?やめて…!そこはダメなのっ!!」ジタバタ
美希「だ、誰か…誰か助けてー!!助けてぇえ!!ハニィ…」
P「……」ヒタヒタ
美希「っ…」ビクッ
P「……」グ
美希「いや…そこは……だめっ」
P「……」ググ
美希「ハニーのために…!お願い…ホントにダメなの…やめ―」
P「……」ズン
美希「ぁあっ!!?!?」
美希「いやぁああああああ!!痛い!!痛いのっ!!!」
美希「抜いて…!抜いてぇえ!!!はに…ハニーぃいいっ!!!」
P「……」ズッズッ
美希「んっ…あっ…やっ…!」
P「……」パン
美希「ひぅっ!んっ…ふっ…うぅ…うぇ、うぇえええん」ポロポロ
P「……」ズッチャグッチャ
美希「ふぐっ……はにっ…はにぃっ…」
P「ぅっ……」ドピュッ
美希「いやぁ……」ポロポロ
P「……」
美希「…はにぃ……」
P「ごめんなさいってメールがきた」
P「次はなにしよ」
P「>>64になんかしよ」
やよい
P「やよいになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>72しよ」
無茶苦茶セックスする。
やよい「う…?」
やよい「プロデューサー、ここどこですか?」
P「俺の家」
やよい「はわ!?そうなんですか」
やよい「あれ…だったらお仕事は…?」
P「仕事なんかない」ギュ
やよい「ふぁ!?どうしたんですかー!?」
P「……」
やよい「あ、あの…プロデューサー…?」
P「……」ギュゥ
やよい「んっ…うー…よくわかんないけど…」
やよい「よしよし、プロデューサー…大丈夫ですよー」ナデナデ
やよい「えへへ…こうやって引っ付いてるとあったかいですねー、プロデューサー!」ニコ
やよい「胸もふあーってあったかくなりま…」
P「…」チュゥ
やよい「え…?」
P「……」
やよい「はわ…!?ご、ごめんなさい!プロデューサーの口に私の口が当たっちゃいました!!」
P「キスしたんだよ」
やよい「で…でもそういうのは好きな人じゃないとダメかなーって」カァ
P「やよいは俺が嫌い?」
やよい「そんなことありません!!大好きです!」
P「なら問題ないな」チュウ
やよい「んんっ…んちゅ……ちゅるっ…んは……あ、あの…」
P「……」
やよい「プロデューサー…は…私のこと…好きですかー?」
P「……」チュル
やよい「んっ…えへへ…嬉しいですー」ニヘ
P「やよい…」フニ
やよい「あっ…プロデューサー…そこは私の胸ですよ?」
P「……」フニフニュ
やよい「んっ…どうして…胸触るんですかー?」
P「やよいが好きだからだよ」モニフニ
やよい「うー…?よく分かりません…」
やよい「…でもなんだろ…不思議感じ…」
P「……」バッ
やよい「はわっ!?プロデューサー!?」
やよい「ダメです!服を返して下さいー!」
P「……」ペロ
やよい「ひぅっ…プロデューサー…?」
P「……」パチ…スル
やよい「あ…ダメです…胸が」プル
やよい「うー…恥ずかしいです」カァ
P「……」スッ
やよい「あっ…プロデューサー…服を…」
P「かわいいぞ」フニ
やよい「ふぁあ!?ぷろ…プロデューサーぁ」
やよい「あっだめっ…!舐めちゃ…やっ…」
P「……」ペロペロチュゥウウ
やよい「ひゃぁっ…!」
やよい「はぁはぁ…プロデューサーぁ…」
やよい「なんだか…変な気持ちに…」
やよい「なんですか…?この気持ち…」
P「……」スッ
やよい「はぅ…プロデューサー…?」
P「…」クチュ
やよい「んんっ!?」ビクン
やよい「あ…な、なに今の…?」
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l いぇい!
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ 道端に生えてる草は食べられる草です!
,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ" ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!
r⌒ヘ__>ト、
|: ヾ ゞ\ノヽ: __ . ri ri
彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
ゞ \ | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
/\ ゞ| | _|_ _High To
P「…」スルスル
やよい「あ…スカート…」
P「……」クニクチュ
やよい「あっあっ!ぷろっぷろりゅ…さぁ」
P「……」クチュクニクニ
やよい「あっだめっ…!何か…きちゃっ…んっはっ…あぁ…はぁんっ!!」ビクビクッ
やよい「はぁはぁ…」
P「やよい」チュゥ
やよい「ぷろりゅー…さぁ…」ウル
P「……」スル・・・
やよい「はぅ…」
P「やよい…」ペチペチ
やよい「んっ…」ビク
P「怖いか…?」クニクチュ
やよい「…はい」
やよい「あの…なにをするかも…よく分かりませんし…」
やよい「怖い…ですけど」
やよい「プロデューサーとなら…きっと大丈夫かなーって…」ニコ
P「優しくする」ググ
やよい「んぃっ…」ビク
P「いれるぞ…」グググン
やよい「はぁっ…んんっ…!!」
P「……」
やよい「はぁはぁ…」ジワ
P「ゆっくり動くな…」
やよい「は、はい…」
P「……」ズチョッ
やよい「んっ…はぅっ……」
P「……」ズンッズチョ
やよい「あっんぅ…ふぅ……ひぅっ…」
P「……」グッチュニュピュ
やよい「あっあっ!ぷろりゅ…んっ…!やっんっ…あ、ぁん……!!」
P「……」ズニュグピュ
やよい「んんっ…あ、ぅあっ…な、なにこれぇ…はっあぁっ……」
やよい「不思議…な…んぅ……かん…じが…あっ!!」
やよい「きますっ…!あ、あぁ…!またっ…んぅ!…また……きちゃいま……!」
やよい「あっ…んっ…んぁ……ふぁああっ」プシャァ
P「このあと滅茶苦茶セックスした」
P「次なにしよ」
P「>>92になんかしよ」
貼るか
いおりん
P「伊織になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>97しよ」
腹パン
伊織「んーっ!!」モゴモゴ
P「……」シュル
伊織「っ…こんなことして…ただじゃおかないんだから…!」
P「……」シュル
伊織「んっ…プロデューサー…!?」
伊織「私を誘拐した奴らは!?」
P「……」
伊織「はぁ…何にせよ助かったみたいね」ホッ
伊織「ありがと…」
伊織「この縄も解いてくれるかしら?」
伊織「全く…椅子に縛り付けるなんてひどいことしてくれるわ」
伊織「…プロデューサー?早くしてよ」
P「……」ヒュ
伊織「ひぐっ!??」ボグゥ
伊織「…げほっけへっ…は…?」
P「……」シュ
伊織「あぐっ……はっ…」ドグ
伊織「い…痛い…痛い…!」ジクジク
伊織「…あんた…なにするのよ…!!」ハァハァ
P「……」スッ
伊織「ひっ…!」ビク
P「……」シュッ
伊織「やめ―っぐぅ…!!」
伊織「ごほっ…なによ……なによぉ…これ」ジワ
P「……」スッ
伊織「あっ…ああ…!」ガタン
伊織「っ…いや…!いやぁ……!」ズリズリ
P「……」ガシ
伊織「やめて…!離しなさいよぉ…!!」ポロポロ
P「……」ヒュゥ
伊織「お願いだから゛っ…!」ボスツ
伊織「っ…!っ…!」ゴホ
伊織「どうして……?」
P「……」スッ
伊織「ひぅっ!もうやめて…!やめてください!!」
P「……」
伊織「お願いします…っ何でもしますから…!!」
伊織「やめて…ああ…!」
伊織「ひぎゅっ…!!」ボゴ
P「……」シュ
伊織「っ…!??」ドゴ
伊織「おぇ…!」ベチョ
伊織「いあ…あああああっ!!」ジョロロ…
伊織「いやぁ…もういやああああ」ズキンズキン
ヒュ…
P「失禁してた」
P「次なんしよ」
P「>>108になんかしよ」
takane
あみ
P「亜美になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>113しよ」
裸にして繁華街に放り出す
P「……」
亜美「兄ちゃん!!服返してよ!!」
亜美「なんでこんなことするの!?」
亜美「犯罪だよ!兄ちゃん!」
P「うるさいな」シュルン
亜美「むぐぅ…んんっ!!んーんんっ!!」
P「……」ヒョイ
亜美「んんっ!?」
P「……」ドサ
亜美「ん゛っ…!」
ブロロロロ…
P「……」ヒョイ
亜美「んー!!んーんんっ!!んんん!!!」
P「……」ポイ
亜美「んぐ…」ガタガタ
P「……」シュル
亜美「兄ちゃん!!やめてよ!!人が…!」
亜美「寒いよ…亜美…アイドルだよ…?」ガタガタ
P「……」バタン
亜美「…!!」
亜美「にいちゃっ!兄ちゃん!!」ズズ
亜美「亜美がなんか悪いことしたなら謝るから!!」
亜美「兄ちゃん開けて!!」
亜美「兄ちゃん!ごめんなさい!!兄ちゃん!!」
ザワザワ
亜美「ほらっ…!人も集まってきちゃったよ…!」
亜美「だから…!」
ブーンブロロロ…
亜美「あっまっ…にいちゃ…!」ドシャ
亜美「いたっ…うぅ…にいちゃ…にいちゃああああああん!!!」
亜美「うわあああああああああああん」ビエーン
P「泥だらけで帰ってきた」
P「次なにしよ」
P「>>122になんかしよ」
貴音
真
P「真死んでた」
P「どうしよ」
>>125
蘇らせてまた心中
真「んっ…」パチ
P「……」
真「ここは…天国ですか…?」
P「いや」
真「それじゃ…地獄ですか?」
P「いや」
真「あれ…?僕…死んだんじゃ…」
P「俺が死ねなかった」
P「真がいないから死ねない」
P「だから生き返らせた」
真「それでまた心中するんですか…?」
P「ああ」
真「勝手な人だ…」
P「そうだな」
真「プロデューサー」
P「なんだ?」
真「キス…してください」
P「…ああ」チュ
真「んっ…感覚がなくて…全然分かんないや」
P「そうか」
真「へへっ…悔しいなぁ」
真「せっかく…生き返ったのに」
P「真…」
真「さあ、プロデューサー」
真「今度はちゃんと連れて行きますからね!」
真「一緒じゃないと嫌ですよ…?」
P「…ああ」
ザザーン
真「海…来るときはもっとロマンティックなシチュエーションで来たかったなぁ」
P「だがドラマはある」
真「へへっ心中にはもってこいなシーンですね」
真「プロデューサー、薬は飲みましたか?」
P「ああ」
真「僕はもう死んでますからこのまま落ちればきっと死にます」
真「でもプロデューサーは分からないのでさらに」ズシュ
P「ぐっ…」
真「これで失血死も出来ますね」
P「そうだな」
真「プロデューサー…じゃあそろそろ」
P「ああ」
P「……」パチ
P「死ねなかった」
P「愛してます…か」
P「次なにしよ」
P「>>133になんかしよ」
小鳥
P「音無さんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>137しよ」
ビンビンのちんぽビンタしながら求婚
P「おい小鳥」
小鳥「ぴよ!?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…今何…と」クル
小鳥「ぴ、ぴよぉ!??!?!?!??!?」
小鳥「プロデューサーさん!!どうしたんですか!?なんで全裸なんですか!?」
小鳥「それにそのじゅるり…じゃなかったそのなんでそんなに猛々しく膨らんでるんですか!!?」
P「うるさい」ピターン
小鳥「ぴよっ!?」
P「俺と」ピシ
小鳥「ぴっ」
P「付き合えよ」ピタン
小鳥「ええぇぇええええぇぇええぇえええ!!??」
小鳥「なにこれ!!?夢!??現実!?」
P「返事は」ピシーン
小鳥「やめ…やめてください…!あんっ」ジュン
小鳥「そそそそんなことより!」
P「……」パシーン
小鳥「んっ…!今事務所が大変なんですよ!!」
P「……」ピターン
小鳥「あぅ…亜美ちゃんと美希ちゃんは塞ぎこんじゃってるし」
P「……」ピタピタン
小鳥「ひんっ…響ちゃんはおかしくなったようにずっと笑ったままうわ言を言ってるし」
P「付き合え」ペーン
小鳥「やんっ…伊織ちゃんは怪我してるし、やよいちゃんはなんだか垢ぬけちゃってるし」
P「こら」ペンペンペシン
小鳥「んっあっ…それに何より知らない人が事務所に当たり前のようにいるんです!!」
P「返事は?」ピソン
小鳥「プロデューサーさんは何か知りませんか!?」
P「返事は?」ペン
小鳥「今は…それどころじゃないんですー!!」シコシコシコ
P「うっ…!」ドピュッ
小鳥「ひゃぅ…!…はぁはぁ落ち着きましたか?プロデューサーさん」ベットリ
P「……」
小鳥「ふぇーん!プロデューサーさんまでおかしくなっちゃってるー」エーン
P「返事…」
P「保留と言われた」
P「次はなにしよ」
P「>>148になんかしよ」
春香
千早
P「千早になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>153しよ」
甲殻類を咀嚼して顔に吹きかける
P「むぐむぐ」
千早「……」ペラ
P「ひはや」
千早「……」ペラ
P「ひはや!!」
千早「はい?呼びました?」
P「ぷっ!」
千早「きゃっ!?」
P「……」スタスタ
千早「…は?」ベトベト
千早「あの…プロデューサー…」
千早「………どういうことかしら…」
P「蟹…もったいなかったな」
P「次なんしよ」
P「>>163になんかしよ」
あずさ
P「あずささんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>168しよ」
マンコにハム蔵の死骸を突っ込んでオナニーさせる
あずさ「あの…」
P「……」
あずさ「ドッキリか…何か…ですよね?」
P「……」
あずさ「それにしても…裸はやり過ぎじゃ…ないでしょうか…?」
P「……」
あずさ「さすがに恥ずかしいですし…」
あずさ「それに…縛られていて身動きがとれませんし」ウゴウゴ
P「……」
あずさ「プロデューサーさん…何か言って下さい」
P「……」スッ
あずさ「……?」
P「……」テクテク
あずさ「何ですかそれ…!!?」
あずさ「いや…来ないでください…!!」
あずさ「ひっ…」
P「……」ズニュ
あずさ「いっ!?!??」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…!!」
あずさ「なに入れたんですか…!?」
あずさ「出して…!出して下さい…!!」
P「……」シュル
あずさ「…!」
あずさ「早く…早く出さなきゃ…!」バッ
P「……」ガシ
あずさ「プロデューサーさん!?離してください!!それから片腕だけじゃなく全部解いてください!!」
P「…しろ」
あずさ「は…い?」
P「オナニーしろ」
あずさ「そんなこと…!どうしたんですか?プロデューサーさん」
P「しないなら」
あずさ「……」ゴク
P「このまま繁華街の裏路地に放置する」
あずさ「!?」
P「今の時間なら…そういう輩がうろついててもおかしくないな」
あずさ「…いや…」
P「なら…しろ」
あずさ「わ、わかりました」
あずさ「……」
P「…はやく」
あずさ「…ん…」クチュ…
あずさ「中の…チクチクして…いたい」ズチュ
あずさ「一体…なにが…」
あずさ「んっ…出る」ズリュ
あずさ「……っ」
あずさ「きゃぁああああああああああ!?!??」
あずさ「こ、これ…これ…いや…いやぁああああああああああ!!」
あずさ「誰…か…」カクン
P「……」
P「膣内洗浄はしといた」
P「次なにしよ」
P「>>183になんかしよ」
真
P「真死んでた」
P「どうしよ」
>>187
追っかけ自殺
P「真をいつまでも一人にしてたら可哀想だ」
P「真…いまいく」
カンカンカンカン…
P「……」
ガタンガタン…ガタンガタン
P「……」バッ
キィイイイグチョイイイイイイイイ…
P「……」パチ
P「死ねない」
P「……」
P「なにしよ」
P「>>194になんかしよ」
貴音
P「貴音になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>200しよ」
尻をなでなでしながら頭なでなで
貴音「……」
P「……」ナデナデ
貴音「貴方…さま…?」
P「どうした…?」ナデナデ
貴音「んっ…いえ…」
貴音(なにやら面妖な気配…)
P「……」ムニ…ナデナデ
貴音「ん…お尻を撫でるのはおやめください…」
P「断る」ナデナーデ
貴音(死臭を感じます…)ゾク
P「……」ナデナデサラサラ
貴音(今は…逆らわぬほうが賢明ですね…)
P「……」ナデナデ
P「手にラーメンの匂いがついた」
P「次なんしよ」
P「>>207になんかしよ」
トイレ
真美
P「真美になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>212しよ」
亜美とレズらせる(亜美に責められる)
P「亜美」
亜美「にいちゃ…」ビク
P「……」ボソボソ
亜美「そんな…!」
P「やらないなら…」
亜美「やる…!やるから!!」
P「えらいぞ」ナデナデ
亜美「うぅ…」ポロ
∧ j': : : : : : : ; : : .;': : : : : : : : : .: .j l: .: : : : : : : : : :i.:l1: : : : : : :. : ,:i、: : : : : : :l ヾ.:ヽ ヽ
,/ >‐--、/: : : : : : : : i: : :.i .: : : : : : : : .: : l|:. : : : : : : : .:.j|:l l: : : :_; :..:.:i_i;:.l1: : : : : : :l. _,_ . i: : :ヽ. ':、
. / / ! : : : : : : : : .!: : :i!.:. : : : : : :.: .:i :j !:. : : : : : .: : .:.j.!:i レr;r-ー:.'i:.iT=トi、: : :.:, :レ'": : :ヽ l : : : 'i. !
く,__ ./ | : : : : : : : : :l: . :il:.: : : : .: : :.: :i'l:l l:.i; : : : : .: : ;ィ!.l:! l: : :_:.;.。 -' ' ij i; \: :'、 : : : : : ヽ|: : : : レァ.、j
/ l: : : : : : : : .:.l:. : il: ;_,。====i:j,、 ':;!l,.。-‐ー' ij. i!. レ'" l:i : : :.:.!: : :. : : : : ' : : : :. : :.',
/ .l:. : : : : : : : : l: :_レfi:.: : :.:.: : :.i:.|.l! i lト-、:; .:i: : :. : : : : : : : : : : : :.',
. /__,..。-ヘ . |: : : : : : : : :.l:.i; l l!l;.: ,.r‐' "~ij _,. i! `! : :. : : : : : : : : : : : :.',
,':':、.j:. : : : : : : : : :.i:{l:1.'i ,..r' __ l: : : : : : : : : : : : :. : : ',
. ,':.. :`:: .: : : : .: : : : : i:j1!. ! ,rf≡ニ三ミェ.、 l : :. : : : : : : : :. : :. : :.:',
;.: : .:. :. : : . : : : : : : : i^ヽ ´ "'ヽ. ,ィi7" `ヾ:ェ、 l : :. : :. : : : : .: : : :. : : !
l.: : : :. : : : .: : : : : : : :', ,.。ェf三三ミェ、 ヾ! l: :.: : :. : : : : .: : : :.: : : :!
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l;.: : : .: :. : . : : :. : : : . : ', iシ i丶ヽ 、\ l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : i
. !.: : : :.: : : .: : : :. : : :. : : ', ハ ヽハ ヽ .l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : l
i: : : : .: : : .: : .: :. : : :. : : ', , 、 ヽ ヽ !: :. : : :. : : : .: : : :.: : : :.i
. .i.:. : : .:. : : : : : : : . : :. : : :.',/ l ハ !ヽ ,':j: : : : : : : : : : : : : : :.i、:!
',:.: : : :.: : : :. : : : :. : .:. : :i;';', l _,. . -------- 、 i: i : : .: : : : : :.: : : : : :.i'ij
';.: : : : :.: : : : :.: : :. : :.:. :.',':;.、 _,..。-‐ '"~ , .. 、... ..j /:.j: : : : : : : : : : : : : : ;'
'、:.: : : ::.: : : : :.: : :. :. :. :'.ヽ;、 l'" , . '. . . . . . . ':::! /: :.i: : : :.: : : : : :.: ; : : /
. ': :.:i、:.: : :i、:.: : : :. : : : :'、ヽ. 'r:;' . . . . . . . . .ノ ,/: .:.,': : : :.: : : : : :. ;1: : ;'
ヽ;.'.ヾ;.: :',ヾ;.: : : :.: : : ':,':, ヽ, ': . . . . . . ./ /: :.: :j :/!: :/ : : : : :/j:.ィ/
ヽ::、ヽ;:j/ヽ;.、: : :. : '; :':;.、 ヽ ヽ、. . . . . ,/ ,..:': : : .: :.:j.:j:.l::/:.; : :.: :/:.i/:^:':ー:-.-.-.、
,.:.^': :.:ヽ;ヽ;.: : :.':、:ヾ:.':..、,_ `ヽ 、 .. .. '" ,..イ:.:.: : : :.: : :.i/ l!': l :.: : /:./' :.: : : : :_,。 '"
亜美「真美…」
真美「亜美?どったの?そんな深刻そうな顔して」ポリポリ
亜美「……」
真美「…食べる?真美の食べかけだけど」
亜美「…うん」
真美「はい」スッ
亜美「んちゅっ」チュゥ
真美「んっ…!?」
真美「……は??」
亜美「……」
真美「なな、なにするんだYO!!亜美!!」
真美「真美も亜美のこと好きだけど」
真美「こういうことする好きじゃ…ってちょっと待って…!」
亜美「んっ…」
真美「ふぅ…んっ…ちゅう……れろ…」
亜美「ちゅる……んぅ…ちゅるる」チュルルル
真美「ぷはっ!亜美…!落ち着いて…!ねっ!」
亜美「亜美は…落ち着いてるよ」フニ
真美「ちょっと!どこ触ってんのさ!?」
亜美「真美のおっぱい…ふかふか」
真美「ホント亜美どうしちゃったの→!?」
ノリノリじゃねーか
亜美「真美…」ガバッ
真美「ちょっ…服!」
亜美「んっ…れろ」チロ
真美「んんっ」ゾクゾク
亜美「真美…真美…」シュル
真美「なんで亜美も…服…んぁ」
亜美「真美は耳が弱いんだよね」カプ
真美「ひゃん!?」
真美「亜美ぃ…もうやめてよぉ…こんなの変だよ」ウル
亜美「…真美の…」
真美「……?」
亜美「真美の為なんだからね!!」
真美「うあー意味分かんないよ!!」
亜美「いいから!大人しく亜美に任せるの!」クリ
真美「やっ」
亜美「ちゅる…ちゅぱっ」
真美「ひゃっ…んぁ……なに…これ……」
真美「亜美ぃ…なんか…おまたが…!」
亜美「ここ…?」クチュ
真美「ひゃあっ!?」ビク
亜美「ここが弱いんだね」クチュクリュ
真美「ちょ…あみっ…あんっ!やっ…やめっ…んんっ…んぁあ!!」プシャ
P「やってるようだな」
亜美「あ、兄ちゃん」
真美「ふぁ!?にいちゃ!?あ…ああ見ちゃダメ!!」カァ
亜美「見て…兄ちゃん…真美のおまた…とろとろだよ?」クイ
真美「あっ…亜美…やめっ!!ふぁっ…」
P「……」
亜美「ほら…真美、兄ちゃんが見てる前でイっちゃえ」クチュクチュクチュ
真美「やっ…あっ……んん…あ、あっあはあっ…亜美ぃ…っ…」
真美「にいちゃっ……!あみっ……んあっ……ひぁあああっ!!!」ビクビクビク
真美「はぁはぁ」グッタリ
亜美「にいちゃ…亜美、ちゃんとやったよ?」
P「ああ」
P「亜美もイかせてやった」
P「次なにしよ」
P「>>235になんかしよ」
新堂
P「新堂さんになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>240しよ」
塩漬
P「……」
新堂「」
P「おっさんの塩漬が出来た」
P「伊織に写メ送っとこう」ピロリン
P「……」
P「あんまり見ていて気分のいいものじゃないな」
P「伊織からの返信はない」
P「次なんしよ」
P「>>247になんかしよ」
-=:-、 _
__ ヽ:\ .イ'´
_ィ彡-‐-ミヽ: : X∠:ュ.ミ,_
/´ ̄¨≧三}i〃_: : : : _;,:.亥
,. =彳: : : : :`´: : : :`:くミ:.、 ヽ
/: : : :/: : : : : : : : : : : : :\=\
/: / : . /. . . . . . . : : : : : : : : ヘ
./: : /: : : ;': : :イ: ハ : i}: : : : |: : : ∧
/: : : : ,:!: :i :〃 |/ ';|ハ: :i : :i|: : : : ハ
i;イ:|: :/i| :i| :|\|_ i|_:ハ: :|'i|:}: : : :|
{ |:i{:/ |_:||_:| __ | __|| |:_| |i|:.|: :i|}
|'ヘハ_ r‐tzッ- _ ‐tュッ―i}n|:/リ
{: ;ヽ.___ ノ' ̄`ヽ.__,ノん|)
|: ハ ' /.: :|
. .|: :∧ u _ 〃:: :|
i{: ::| i: .} イ |: リ
〈: |_ノィ≧ュ.__,,.. <〉.._ |:7
,.-‐彡i|={ {:ノ {丿∨ヲ|:{、,_
/三三/|八 ヽ__ / ,.イ:ニ|リ三≧、
,'三三〈三ニ{\ ヽ.` / ∠}:三人三/ニハ
.{三三ニ∀ニハ. \∨/ ,三く=三ノ=三}
i三三三∨:ニ', /イ〉i\ ノ三ニ〉=〃三リ
愛ちゃん
P「日高愛になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>254しよ」
シャブ漬けレズセックス(相手は絵理)にハマらせる
その様子を録画して舞さんとマスコミに送りつける
こいつはひでぇ
絵理「あ……あぁ……?」タラー
愛「絵理さんだらしなく涎が垂れれますよぉ!」チュル…
絵理「愛ちゃん…わたし……もう」
愛「これが欲しいんですか…?」スッ
絵理「ほしぃ……ちょうだい…」
愛「しょうがないですねー」プス
絵理「あっあっ!これ…これぇ…しゅごいの!??」ジュン
愛「ふふ…すごいですよ…絵理さん」
愛「あたしも…」プス
愛「ん……ああっ!!あはっきたぁ…!んあっ…あっつい」クチュ
P「……」●REC
愛「ほらほら、絵理さん…休ませませんよー!!」クチュクチュクッリクリ
絵理「あーっあーっ!??っ…んぁっ…愛ちゃんっ…!」ビクビク
愛「イきたいんですか?絵理さん!」チュルル
絵理「んっ…イきたいイきたい…っ…イきたいの…」ハァハァ
愛「それじゃあ一緒にイきましょうー!!」ピト
愛「あっん…んっんっんっ…ふぅ…」クニュクチュクヌチュク
絵理「んっ…あっあっ…っは…あっああ――」ピュシャア
愛「あっはっ…はぁあああああああああああああん!!!」プシャァア
P「……」ピ
んあー
舞「嘘よ……」ガタ
マスコミ「これは…とてもじゃないが表に出せん」
マスコミ「やばいのが絡んでる…いいか?絶対に裏を取ろうとするな」
マスコミ「世の中には知らなくていいこともあるんだ」
P「日高舞が自殺した」
P「マスコミ動かない」
P「次なにしよ」
P「>>267になんかしよ」
未だに出番のない雪歩
prpr
雪歩
雪歩かあ
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i::::::::/:::::::::::/:::::::イ:::::/|:::|ヘ::::.',,:',::::::::::::::|!
|::::::,i:::::::::://::/ .|::::/ |::/ ',:::| ',|ヘ:::::::::::|
|::::::|::::/|/ /彡-'"|ノ .|/ ',:| ∨::|ヘ|
|::::::',/ | ゛''-.,,_ ._,,..'|''" ∧::|
.|::::::::::::::| __ ,,..-‐'" ゛''-.,,__ |::∨
',::::::::::::|O ' γ ̄λつ |::::/
',:::::::::::| △ /-i ヽ ノ::/
',|'',:::::i゛'‐-..,,_ __ニゝ_ 〉',::/
.',::::| ',::::`,〈;;;/゛''-.,,/ ./ |!
/ヘ ヽ<o ト.、 .| |
/ ', ', ,| \ __/
./ _.', ', へ  ̄
/ 〉 ,.-'ヽ \
_ | ./ ゝ、 \
.,-‐ニ"r= ゝ--┴''""| )ゝ‐'"ヘ ̄i゛'ヽ.
( / ',〉〈.| ヽ _,,.. '.〉 ) |〉〈| )
ゞ__|ニ┴'''''"゛゛''''‐-....,,,,_ __ノ゛'''‐-‐'`‐--- ''
P「雪歩になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>276しよ」
保守
何もしないで放っておく
イヌ美の死体を触らせる
洋式便所の便座の暖房を切っておく
危機回避
P「……」
雪歩「プロデューサーお茶ですぅ」
P「うむ」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「あの…プロデューサー」
P「なんだ?」
雪歩「真ちゃんと…連絡が取れないんですぅ」
P「そうか」
雪歩「何か知りませんか」
P「知らない」
雪歩「そうですか」シュン
P「……」
雪歩「……」
P「雪歩の茶は美味い」
P「次なんしよ」
P「>>291になんかしよ」
おれ「.....。」
涼ちん
トイレ
社長
>>291
お、おう
P「社長になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>299しよ」
タイタニック
枕営業
そのつもりでレスした
P「社長」
社長「う、うむ」
P「支えますね」
社長「船の先端に立つのは、意外と怖いものだね」
P「大丈夫です…ほら手を広げて下さい」
社長「こうかね…?」
You're here, there's nothing I fear,
P「はい」
And I know that my heart will go on
社長「風が心地よいな」
We'll stay forever this way
P「はい」
You are safe in my heart
And my heart will go on and on...
P「氷山にはぶつからなかった」
P「次なにしよ」
P「>>313になんかしよ」
涼ちん
P「秋月涼になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>317しよ」
愛でる
野球観戦
P「……」
涼「あの…どうしたんですか…?」
P「可愛いな」
涼「あ、ありがとうございます」オズ
P「もう少しこっち来い」
涼「え?あ…はい」
P「……」ギュゥ
涼「ぇえ!?」カァ
P「かわいい」ナデナデ
涼「あ…あの!困ります…!」
P「困った顔も可愛いな」
涼(どど…どうしよう)
涼(あ…でも765のプロデューサーになら言っても…大丈夫だよね)
涼(律子姉ちゃんもいるし)
P「ああ~」ナデナデ
涼「あの!」
P「?」
涼「わた…いえ、ぼ、僕は本当は男なんです!だから…」
P「知ってるぞ」
涼「え?」
P「律子の”いとこ”だもんな」
涼「は、はい!!ですから可愛いと言われても…」
P「可愛い」
涼「あの…」
P「かわいい」
涼「その……ありがとうございます…」カァ
ああ^~
P「男の娘…ありだな」
P「次なにしよ」
P「>>333になんかしよ」
やよい
P「やよいになんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>342しよ」
やよいの鞄に美希の財布を入れておく
事務所全員でスマブラ大会
ぅゎゃょぃっょぃ
やよい「プロデューサー!」
P「ん?」
やよい「私の鞄の中に知らないお財布が…」
P「これは…美希の財布だった気がするな」
やよい「ホントですか!?すぐに返してきますねー!」
P「ああ頼むよ」
おにぎりなのー!
やよい「美希さーん!」
美希「…やよい?」
やよい「お財布が私の鞄に…はわ!?美希さんどうしたんですか!?」
美希「ミキ?ううん…どうもしないよ?」
やよい「大丈夫ですか?どこか辛いんですか?」
美希「やよい…全然聞いてないの」
やよい「話ですか?うっうー!いくらでも聞きますよー!!」
美希「いや…あの……うん、あのね」
やよい「はい!」
美希「ハニーに…謝らなくちゃ…いけないの」ウル
やよい「プロデューサー…にですか?」
美希「うん…大切なもの…なくしちゃったの」ポロ…
やよい「うー…美希さん…」ジワ
ζ*'ー')ζ<………
ζ*^ー^)ζ
美希「大事に…しなくちゃいけなかったのに」
美希「とっても…とっても大事にとってたのに…なくしちゃったの」ポロポロ
やよい「……」
美希「ずずっ…あはっ…やよいにこんなこと話しても困るだけだね」
やよい「美希さんがなにをなくしたのか…私には分かりません」
やよい「でも、きっとプロデューサーは許してくれると思います!」
美希「…やよい」
やよい「プロデューサーはとっても優しいんです!だからきっと…ううん絶対許してくれます!!」ポロ
やよい「私が保証します!」ギュ
美希「……」
やよい「だから美希さん…大丈夫ですよ!」ナデ…
美希「ふぇ……っぁああああん…っ!!!」ギュゥ
やよい「大丈夫…大丈夫ですよー」ナデナデ
やよいはやよいだなぁ
美希「やよい…ありがとうなの」
やよい「いいえー」
美希「うん…いつまでも塞ぎこんでちゃダメなの!」
やよい「はい!」
美希「ハニーの為に頑張るのー!!」グウ
美希「あ…そういえばずっと何も食べてなかったの」
やよい「あ、でしたら一緒にお夕飯どうですか?」
美希「いいの?」
やよい「はい!お腹いーっぱい食べたらもーっと元気になれます!!」
美希「…あはっそうだね!ありがとやよいっ!お邪魔させてもらうの!」
やよい「はい!うっうー!!たくさんキラキラしましょうねー!」
美希「…やよいはもうキラキラしてるよ」クス
ヽ:.、
__,....... ........ ノ )
_,.。-‐'" ̄ `’ヽ。____,.. -'" _ノ
,. '" `'ー=、'"
,/ ヽ、
/ ヽ.
,r' :,
./ ';
/ ,,. rヘ i
,' / ,r' .| ./ .| l1 j1 ヽ.,__ l
.l /l /-‐lー/-、 '、 j' l l / l.___j、 .|、 、_____ ̄>
.|/ .l / !/ ', | ヽ lヘj ', l ヽ-l、': .l \. ̄l
l イ ij ヽ,j `' V V ': .l、 `'ー-、_
| // l ,.。-r:- ____ ∨ `'ー‐--r'"
l/l i .r' /.ii.l -'7ii.:l:^ヽ. j !
i i ` i.,_ノ l:.ii.:j 〉 ./ i
l. l , '-‐' ./ .l
ノ l / ノ l, l
,/_, l ./ / ,r'1 l
/ ; ヽ, ヽ._ _,.。‐' ,/ィ'" ,/ l l
| ! i'ヽ、 /_,.ィ'" ./ .l l
',. :, l l 、 _,. ィ  ̄,ノ / .! ',
ヽj i, l `' ‐、._ _,.. '" |_/ ,.r=‐-、. : i.
ヽ } l~ " __,.-'" ,r'" ヽ; '、
P「やよみきか…」
P「次なにしよ」
P「>>366になんかしよ」
美希
うわあああああああ
P「美希になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>373しよ」
レイプ魔の正体は自分だと謝って
もう一度セックス
ぎゃおおおおん
美希「んっ…」パチ
美希「あふぅ…ここは…そっか、やよいの家でご飯御馳走になってから寝ちゃってたんだ…」
アン…ダメデスヨー
美希「もやしってあんなに美味しかったなんて知らなかったの」
美希「おにぎりの具にしてもいいくらいだったの!」
ヤッ…アッ…
美希「やよいはどこだろ…?」キョロキョロ
美希「あ、あっちのほうからなんか声がするの」トコトコ
美希「やよいー…っ!!?」ドクン
ダイジョウブ…オキヤシナイッテ
美希「うそ…なんで……やよ……はにぃ…」
ファ…プロデューサーァ…ンッ
美希「あ……あぁ…こんなのって…ないの…!」
やってしまいましたなぁ
P「動くぞ…?」グチュズチュ
やよい「ふぁい…あっあっ…!」
美希「あぁ…やっ…やなの」ポロポロ
P「ここがいいんだろ?」ッパンパン
やよい「はっぁん!!…っ…んっプロデューサーぁ…!!」
美希「やよい…あんな顔して…」ジュン
美希「!?」
美希「うそうそ…!そんなわけないの!!」クチュ
美希「んっ」ビク
美希(こんなことありえないの…!!)
美希「でも手が…手が止まらないの…!」クニクチュ
やよい「あっ…んぁ…はぁはぁ……ひぁっ…」
P「どうした?もうへばったのか?」
なんでやねん
P「……」チラ
美希「!」バッ
美希(今…ハニーと目が合った気が…)
やよい「んぁっ!ぷ、ぷろりゅーさぁ…激し過ぎですー」スリスリ
美希「…!」
美希(きっと気のせいなの…)チラ
P「今度はやよいが自分で動いてみな」
やよい「は…い…んっ」スッ
美希「あぁ……ああ…」クチュクチュ
やよい「んっはぁ……ふぁっ……んんっ!」ズッズッ
美希「やよい……ハニー…んぁっ…ぐすっ…」ポロポロ
美希「やなのに…やなのにぃ…っ!」キュゥウ
やよい「あんっ…ぁっあっ!…プロ……デューサーぁ……っ!!」ズッチョズッチョ
やよい「わらひっ…んっ…もう……イっちゃいます……んぁあ!」
P「ああ、イっていいぞ」
美希「あぁ…ミキも…!…っ…んっ…ぁ…」クリュクリュ
やよい「あっあっ…イクっ…はっ…ぁっ…イきましゅ…!あぁっ…んんんっ!!!」ビクビク
P「うっ…」ドピュドピュゥウウ
美希「やよぃ……んっ…はにー…ぁんっ…んっんっ…やぁっ…やっやああっ!!」ピシュゥウ
やよい「はぁ…はぁ…」
美希「はぁはぁ…」
P「……」
やよい「プロデューサー…好きですー…」スリィ
美希「…うぅ…」ポロ
P「やよみきに亀裂か…?」
P「次なんしよ」
P「>>401になんかしよ」
はるるん
真美
P「真美になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>409しよ」
ぶっかけ
一緒にマリオパーティ3
稀に見る無気力キチガイPだな
P「なにぶっかけよ」
P「>>417ぶっかけよ」
精子
P「くっ…ふっ…」シコシコシコシコ
P「うっ…真美…」スタスタ
真美「ん?にいちゃっ!?って何出してんの!??」カァア
P「くぁ…」ドピュドピュピュルルッ
真美「……へ…?」ベタベト
真美「にに…兄ちゃん…これって……!」
P「精子だ」シコシコシコ
真美「なんで真美に!?」
P「理由などない」ドピュピュー
真美「わっ」ベットベトン
P「……ふぅ」
真美「うぁ…変なにおい…」
P「性教育は必要」
P「次なんしよ」
P「>>424になんかしよ」
伊織
律子「………」
P「伊織になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>432しよ」
愛でる
謝ってお腹をなでなでしてあげる
ほ
P「伊織」
伊織「っ!」ビク
伊織「なによぉ…来ないで…」
伊織「もうやめて…お願いだから…」ズリズリ
P「ごめんな」スッ
伊織「ひっ!」ビクッ
P「俺が悪かった」ナデ
伊織「いたっ…」
P「ああ…悪い」ナデナデ
伊織「んぃ……一体何なのよ…」
P「……」
伊織「こんなことされても新堂は帰ってこないわ…」
P「俺が新堂さんの代わりになるよ」
伊織「そんなこと出来るわけないわ…」
P「出来るか出来ないかは扱き使ってみてからでも遅くないんじゃないか?」
伊織「……」
P「何でもご命令を…お嬢様」
伊織「……ぎゅっとして」
P「はい」ギュ
伊織「もっと強く…」
P「お安い御用だ」ギュゥウ
伊織「んっ…痛いわ」
P「申し訳あr」
伊織「でも…このままでいいわ」
P「…そうかい」
伊織「死ぬまで扱き使ってやるんだから…覚悟しときなさいよ」
ごめんよ新堂さん
俺があんたで安価取ったから
P「伊織の執事になった」
P「次なにしよ」
P「>>444になんかしよ」
律子
スペパププ
P「律子になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>452しよ」
美希とのセックスを見せつける
メガネを壊す
ヒーローインタビュー
律子「あ、プロデューサー殿?探しましたよ!どこに行ってたんですか?」
P「……」
律子「もうプロデューサー殿は気づいてるかもしれませんが」
律子「なんだか様子が変な子たちがいるんですよ」
律子「あのあずささんですら、挙動不審になってるんです」
律子「知らない子も事務所に入り浸ってるし」
律子「これはただ事じゃないですよ」
P「……」
律子「ってプロデューサー?聞いてるんですか?」ズイ
P「……」スッ
律子「ふぇ…?眼鏡…」
P「ふん……」パキャッ
律子「は?」
知らない子って誰や
リボン燃やされた春香か
律子「何してるんですか!?プロデューサー!?」
P「…つい」
律子「どうしてついで眼鏡を壊されなきゃいけないんですかぁ!!!」
P「……」
律子「何ですか…他の子たちだけでなくプロデューサー殿までおかしくなっちゃったんですか?」
P「……」
律子「何か言い返して下さいよ」
P「……」
律子「はぁ、全く…予備の眼鏡があるからいいですけど」
律子「次やったら許しませんからね」
P「……」スタスタ
律子「あ、ちょっと…」
律子(…これは本当にやばいかもしれないわね)
P「メインカメラを破壊した」
P「次なんしよ」
P「>>467になんかしよ」
真復活からの事務所全員
P「事務所全員になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>472しよ」
腕相撲大会
プロポーズ(社長除く)
レディー・・・ゴー
真「もっと本気出してもいいんだよ?伊織」ググ
伊織「これが限界に決まってるでしょ…お腹に力入らないの」
真「そうなの?」コテン
伊織「あ…ふんっ!」
真「へへっ!僕の勝ち」
伊織「そんなの最初から分かってたことでしょっ!」
真美「亜美…そろそろ限界なんじゃないの→?」グググ
亜美「真美のほうこそ」グググ
亜美真美「「んっふっふ~」」
亜美「これじゃ終わんないYO」
真美「じゃあ亜美が負けてくれるの?」
亜美「やだよ→」
美希「やよい…」
やよい「美希さん…少し怖いです」
美希「ミキ…負けないから」ググ
やよい「あっ」ポス
やよい「えへへ…負けちゃいました」
美希「やよいには負けなの!!」
やよい「う…?もう勝ってるんじゃないんですかー?」
貴音「響…」ギュ
響「これは夢さ…これは夢…なんくるないさ……」ブツブツ
ひびきん...........
千早「なんでこんなことを…」
雪歩「さあ…」
千早「……あっ」ポン
雪歩「えへへ…やった」ニヘ
千早「萩原さん…力強いのね」
雪歩「た、たまたまだよぉ…千早ちゃん」
律子「あずささん…大丈夫ですか?」
あずさ「…まだ気分が…すみません…」
律子「何があったかは聞きませんけど…気をしっかり持ってくださいね」
あずさ「はい…ありがとうございます…ところで律子さん眼鏡変えました?」
律子「已む無き事情でね…」
Pがペットになれば響は救われ……る?
小鳥「みんなちゃんと事務所にいる…」
小鳥「様子がおかしい子もちらほらいるけど…」
小鳥「でもなんでかしら…春香ちゃんが見当たらないわ…」
??「ちょ、ちょっと待って下さい!!」
小鳥「ひっ…!だ、だから貴女はどちらさまですか!?」
??「だから、春香です!天海春香ですってヴァあああ!!」ウェーーン
P「部外者はお帰り下さい」
??「プロデューサーさぁん!!それはないですってぇ!!」
社長「You're here, there's nothing I fear~♪」
P「気に入ったんですね…」
千早「大丈夫よ春香…私は分かってるから」
??「千早ちゃあん!!」ギュゥ
千早「ところでリボンはどうしたの?」
??「それがね~…」
P「腕相撲大会はやっぱり真が勝った」
P「次なにしよ」
P「>>492になんかしよ」
∧ j': : : : : : : ; : : .;': : : : : : : : : .: .j l: .: : : : : : : : : :i.:l1: : : : : : :. : ,:i、: : : : : : :l ヾ.:ヽ ヽ
,/ >‐--、/: : : : : : : : i: : :.i .: : : : : : : : .: : l|:. : : : : : : : .:.j|:l l: : : :_; :..:.:i_i;:.l1: : : : : : :l. _,_ . i: : :ヽ. ':、
. / / ! : : : : : : : : .!: : :i!.:. : : : : : :.: .:i :j !:. : : : : : .: : .:.j.!:i レr;r-ー:.'i:.iT=トi、: : :.:, :レ'": : :ヽ l : : : 'i. !
く,__ ./ | : : : : : : : : :l: . :il:.: : : : .: : :.: :i'l:l l:.i; : : : : .: : ;ィ!.l:! l: : :_:.;.。 -' ' ij i; \: :'、 : : : : : ヽ|: : : : レァ.、j
/ l: : : : : : : : .:.l:. : il: ;_,。====i:j,、 ':;!l,.。-‐ー' ij. i!. レ'" l:i : : :.:.!: : :. : : : : ' : : : :. : :.',
/ .l:. : : : : : : : : l: :_レfi:.: : :.:.: : :.i:.|.l! i lト-、:; .:i: : :. : : : : : : : : : : : :.',
. /__,..。-ヘ . |: : : : : : : : :.l:.i; l l!l;.: ,.r‐' "~ij _,. i! `! : :. : : : : : : : : : : : :.',
,':':、.j:. : : : : : : : : :.i:{l:1.'i ,..r' __ l: : : : : : : : : : : : :. : : ',
. ,':.. :`:: .: : : : .: : : : : i:j1!. ! ,rf≡ニ三ミェ.、 l : :. : : : : : : : :. : :. : :.:',
;.: : .:. :. : : . : : : : : : : i^ヽ ´ "'ヽ. ,ィi7" `ヾ:ェ、 l : :. : :. : : : : .: : : :. : : !
l.: : : :. : : : .: : : : : : : :', ,.。ェf三三ミェ、 ヾ! l: :.: : :. : : : : .: : : :.: : : :!
!:. : : :. : : : :. : : : : :. : :', ,ィシ'" l: :.: : : : : : : .: : : :.: : : :.i
l;.: : : .: :. : . : : :. : : : . : ', iシ i丶ヽ 、\ l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : i
. !.: : : :.: : : .: : : :. : : :. : : ', ハ ヽハ ヽ .l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : l
i: : : : .: : : .: : .: :. : : :. : : ', , 、 ヽ ヽ !: :. : : :. : : : .: : : :.: : : :.i
. .i.:. : : .:. : : : : : : : . : :. : : :.',/ l ハ !ヽ ,':j: : : : : : : : : : : : : : :.i、:!
',:.: : : :.: : : :. : : : :. : .:. : :i;';', l _,. . -------- 、 i: i : : .: : : : : :.: : : : : :.i'ij
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'、:.: : : ::.: : : : :.: : :. :. :. :'.ヽ;、 l'" , . '. . . . . . . ':::! /: :.i: : : :.: : : : : :.: ; : : /
. ': :.:i、:.: : :i、:.: : : :. : : : :'、ヽ. 'r:;' . . . . . . . . .ノ ,/: .:.,': : : :.: : : : : :. ;1: : ;'
ヽ;.'.ヾ;.: :',ヾ;.: : : :.: : : ':,':, ヽ, ': . . . . . . ./ /: :.: :j :/!: :/ : : : : :/j:.ィ/
ヽ::、ヽ;:j/ヽ;.、: : :. : '; :':;.、 ヽ ヽ、. . . . . ,/ ,..:': : : .: :.:j.:j:.l::/:.; : :.: :/:.i/:^:':ー:-.-.-.、
,.:.^': :.:ヽ;ヽ;.: : :.':、:ヾ:.':..、,_ `ヽ 、 .. .. '" ,..イ:.:.: : : :.: : :.i/ l!': l :.: : /:./' :.: : : : :_,。 '"
真
P「真になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>499しよ」
一緒に春香のリボンを選ぶ
さっきので生き返ったよね?
安価ならプロポーズ
美希とのセックスを見せつける
真「プロデューサー」
P「どうした?」
真「どうして僕たちが春香のリボンを選ばないといけないんですか?」
P「全部燃えたからな」
真「そんなことより、せっかくまた会えたんですからどこか行きましょうよ!」
真「2回も死んだはずなのにこうやってまたこの世で出会うって」
真「こんなのどんな少女漫画探したってないですよ?」
真「へへっ…ロマンティックじゃないですけど、ドラマティックですよね!」
P「真」
真「はい!なんですか?」
P「これとこれ…どっちが合うと思う?」
真「ん~やっぱり春香には明るめのほうが似合うと思います」
P「じゃあこっちか」
P「遊園地に付き合わされた」
P「次なんしよ」
P「>>511になんかしよ」
響
千早
P「千早になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>516しよ」
おっぱい鷲づかみ
真を呼んで3P
おやこれはいけない
掴めないだr
P「……」スッ
千早「プロデューサー?」
P「……」ギュム
千早「んぁ!?」
千早「な、なにするんですか!?痛いです!!離して下さい!!」
P「……」スッ
千早「ちょ、後ろに回って…んんっ!」
P「……」ギュムムキュ
千早「はぁはぁ…プロデューサー…セクハラです…っ」
P「……」サワサワ
千早「んっ…!」
千早「も、もうやめて下さい…!!」
P「つかんだのは皮だったか」
P「次なんしよ」
P「>>530になんかしよ」
真と美希
P「真と美希になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>538しよ」
ダンスの特訓
P「美希、指先までちゃんと意識して踊れ」
美希「はいなの」ピッ
P「真、ステップミスしたろ?誤魔化すな」
真「すみません」
P「…10分休憩のち最初から通すぞ」
真美希「「はい(なのー)」」
真「ふぅ…いつも以上に厳しいなぁ」クピクピ
美希「……」キュッ
真「へへっ…でもまさかまたダンスが出来るなんて思ってもみなかったな」
美希「ここはこうして…」キュキュッ
真「…あれ?美希…休憩中だよ?」
美希「知ってるの…でも美希は少しでも上手くなるの」
真「休憩もしっかり取らないと効率悪くなるよ…」
美希「分かってるの!でも今は身体を動かしてるほうが楽なの…」
真「そっか…なんだか知らないけど気合入ってるなぁ」
美希「あ、真君の忠告はしっかり聞いたの」
美希「心配してくれてありがとう…でも」チラ
P「ん?」
美希「ミキ…ミキは負けないの!!」
真「へへっ…僕も負けてられないや!」
P「なんだお前ら元気だな」
P「じゃあ通すぞー」カチ
P「すれ違う思惑…か?」
P「次なにしよ」
P「>>547になんかしよ」
自分も救済してくれぞ
響
真
>>581
中古で妥協
誤爆した
P「響になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>557しよ」
正気に戻ってペットを供養
殺したペット達の死体を寄せ集めて作った響人形をプレゼント
ペットを復活させて響とイチャラブ
うわあああああああああああああああ
ああああああああ
これは酷い
死体はもうないからセーフ!
お願いします……
P「響…」
響「あ…プロデューサーねぇ聞いてよ」
響「みんながどっか行っちゃったんだ」
響「自分ちゃんとご飯あげてたのに…なんでだろ」
響「いろんなとこ探したんだけど全然見つからないんだ」
響「どこに行ったんだろ…」
P「……」
P「これやるよ」ボス
響「わっ…なにこれ…ちょっと重いぞ」グニ
P「お前のことを考えて作った響人形だ」
響「…生臭いぞ」
P「そこは御愛嬌だ…いらないか?」
響「ううん、いる」
P「そっか」
響「えへへ…大事にするね」ニコ…
ガナハー
響が何したって言うんだああああああ
響「全く…みんなどこに行ったんだ」
響「自分のことを考えて作った響人形か…」サワ
響「自分こんなに毛深くないぞ…ん」サワサワ
響「こんなに肌…ガサガサじゃないぞ!失礼しちゃうなプロデューサー」
響「でもこのさわり心地…ワニ子にそっくりだ」
響「他にも生臭いけど…安心する匂いだぞ…」
響「すごいぞ…プロデューサー…本当に自分のこと考えて作ってくれたんだな」グニュ
響「どこで仕入れたんだろ…この素材…」
響「みんな…」
響「帰ってきてくれぇ」ポロ
r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
_r1、 l;::::':. -‐ ' "_,. -‐ '^ ̄ /三三.r‐‐、三三三ミェ、. | | --‐ーー=
l^'i l;:::::l. i;::::::':, '" r'^:\ ,r'l,n (三三三ヲ'ェェ'ミ;ー彡三三ミェ、_ | | =====
j::::l. 'i::::::i, l:jヘj `ヽ;::::':、 ,:'::::./ ,r三三彡.=.-:ー:n-:=ミ三三三:l | | ニニ二二
|:::::l 'l,::::::l. ___ __ \;;j ,:':::::;:' 〈,三ミ,r': :/: l; :l:j lj1::l;i; : :i-、三j | | ====≡≡
|:::::l, 'l;:::::i, ,.r:':"三三三ミェ.、. ,.:':::::::;:' `'ーl: :l;_j'ー'_^~ _,..,_ |: :.|: :l'" | |
. l:::::.l 'l;:::::l; ニ三r‐、三三三 /::::::,:'' _ !:.:lr'l"::l 1::::jヽ: :l: :| .| | ---‐ーー
!:::::i, | 'l;::::'l, 三ミ‐'三三ミ r'::::::::;:' .,.、.l::1 n, |: :l. `ー' , `ー' l: .:j .:i | | ニニニニ二二
|::::::l || i、;:::l,彡==ミ-.、__ レク;;;/ :l;::l, l;;l./::j l:.:.l:、 r‐┐ !: :/:/ | | -----‐‐ーーー
|:::::::l || iヽ;j _\: : : :~:^. ヽj /:::/. 'l.:i.lヽ、 `ー' ,. :'l:ノ:.::':ー;ァ | | =========
.!:、:::| || |l::l '" __,_|_:.: .:.:l、 l:;/ ハj:l::::>r-‐'"ノ i'ー-'l^';;;;;‐;;;-、,.。-r----、,
ijヘ;j. || |1:l-rt' ヘノj: : : : j:i. '" .ェ'^l >r' l `ヽ=-‐ '" `'ー'" l ̄ ̄ ̄ ̄
|| |'l;.:, ̄ ,: : : :./:: :、 _,r'":/ | r{;;;;;;>、 ,' i
. || l |.:`':.、 ‐ ,:j:.:. :.:/: : :.':、 l" ̄ / レ' j;;;;;i ヽ/ . |--‐ー‐―
|| .|/: : : ,rヘ,_/|: : :/: : : : : :、 ,ノ |. ,';;;;;;| _____ \:、 l 三三三
||/:_,。‐'ハ,_ィ:;'>, l:i:!j `ニ';;;ァ、:::, r'^ヽ、_j/ j:;;;;;;l ./-----l /ー――-----┘ ---‐ー
// ; j;::i ヽj1,ィク l; :l/、___ .i' ;';;;;;;;;;l l_ ノ / | | ニニ二
/^ニヽj j;;;l. ,ィア'._ ,.n ':,/_ `'ー| 〈;;;;;;;;;;;〉 `'ー'" /. | | ____
/‐--ミi' |:;;;|ィケn_i1!l!ll l /__`'ー-、.__':.、 . . ';;;;;;;;;/ . . . .. . l .| | ---‐ー
7^'‐_ノ ,.-、,.ィタ'" `ー-、. {___j `'ーr- 、..j,ー: : : ';;;;;;/ : : : : :. | | | ==≡≡≡
./ _r'" j l.!".V i! i, l .|^'ー-i! ヽ/ j | | =≡≡≡
P「ちゃんとそばにいるよ」
P「次なんしよ」
P「>>592になんかしよ」
kskst
P「春香になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>600しよ」
新しいリボンを渡す
マリオパーティ
>>609
お前にはそう思えるのか
>>610
響以外
しょっぱなリボン燃やしてるからなぁ……酷い目に遭ってないの貴音と雪歩くらいじゃねえの
>>616
社長
??「プロデューサーさん!」
P「誰だ?」
??「ひどいです!!プロデューサーさんが呼んだんじゃないですか!!」プン
P「ああ…そうだったな」
??「それで、何の用なんですか?」
P「ほらっ」
??「わぁ…リボン」
??「これ…私に?」
P「ああ」
??「今してもいいですか…?」
P「むしろそうしてくれ」
春?「えへへ…」シュル
P「おお」
春香「どうですか?プロデューサーさん!」
P「おかえり、春香」
やっぱり春香がナンバー1
P「春香が帰ってきた」
P「次なんしよ」
P「>>628になんかしよ」
p
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
自傷P
P「俺になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>638しよ」
オナニー
社長に掘られて絶頂射精するように開発される
ホモじゃないか
あのさぁ…
社長「You're here, there's nothing I fear~」ズン
P「くぁ…」ビク
社長「And I know that my heart will go on 」ゴーオンッ
P「ひぐぅ!」ビグビク
社長「We'll stay forever this way 」ウェ~イ
P「あっ…しゃ、社長…くっ」
社長「You are safe in my heart And my heart will go on and on 」アンドン!
P「あぁ…俺っ…もうっ…!」
社長「what are sea modern you !!」
P「あっ…ああ…社長ぅおおおおおおあああああああ」ドピュドピュドピュウウウウウウウウウ
社長「WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」ピュル…
ピュル…
これの見た目がバネPだと想定しよう
………
P「バイになった」
P「次なんしよ」
P「>>671になんかしよ」
かそく
事務所全員
真と美希
P「事務所全員になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>680しよ」
熱海旅行
律子「大丈夫なんですか?」
P「なにが?」
律子「その…全員での旅行の全額負担なんて」
P「なに金なら問題ない」
P「臨時収入が入ったからな」
律子「何ですか…それ」
P「内緒だ」
P「それよりもせっかくの旅行だぞ?」
P「存分に楽しめよ」
律子「全員が元気だったら最高に楽しめるでしょうにね…」
律子(どうなることやら)
体でも売ったのか
身代金?
貴音「響…その面妖な物体を離しなさい!」
響「いやっ!!やめてよ貴音!!これがないと自分…!」
真美「ひびきん…それマジでやばいって」
亜美「うぇ…亜美…なんか気分悪くなってきた」
春香「大丈夫?」サスサス
千早「高槻さん、飴いるかしら?」
やよい「うっうー!いいんですかー?」
千早「ええ、はいどうぞ」
やよい「ありがとうございますー!」
伊織「なんでこいつの隣なのよ!!あいつはどこ?」
美希「むーデコちゃんもハニーを狙ってるの!!」
伊織「デコちゃん言うな!!」
おぉう
響……
響をひどい目に合わせたのは誰だ<`~´>
ほ
雪歩「えへへ…熱海、楽しみだね真ちゃん」
真「そうだね雪歩!」
雪歩「あ、真ちゃんお茶いる?」
真「あ、うん、じゃあもらおうかな」
小鳥「あずささん…大丈夫ですか?」
あずさ「はい、もうだいぶ良くなりました」
あずさ「いけませんね~…本来ならしっかりしてないといけないのに…すみません」
小鳥「誰しも体調が優れないときなんてありますよ」
小鳥「そんな時はしっかり甘えて下さい!お姉さんがしっかり介抱してあげますから!」ドーン
あずさ「ふふ…ありがとうございます~」
社長「そろそろ出発だ」
社長「みんな電車内では静かに頼むよ」
電車内持ち込んどんのかい
肉人形を電車内に…
P「はぁ」チャポン
P「熱海と言えば温泉だよな」
P「昼は遊園地、夜は旅館で温泉」
P「ま、遊園地では人が集まってしまって臨時ライブみたいになってたし」
P「ほとんど遊べなかったな」
P「さすがアイドル…」
社長「いい湯だね~」
P「社長」
社長「一泊とはいえこんなにまったりとした休日を取れたのはいつぶりだろうね」
ヒビキンソレモッテキタラゼッコウダYO
ヒビキ…オヤメナサイ
ナンデ…ナンデダメナノサ!?
P「……」
社長「はっはっは、あちらは元気いっぱいなようだね」
P「そうですね」
響…
ガナハー
くさい(確信)
これは弄ったらアカンやつや
タカツキサン…スゴクハダキレイ…
ウッウー…チハヤサンモカミトッテモサラサラデスー
フフンヤヨイニモデコチャンニモスタイルデハカッテルノ
ナンデスッテー?
社長「休んだ分働かなくてはいけない」
P「はい」
ワワッ…!ドンガラガッシャーン
ハルカチャンダイジョウブ!?
アラアラー
オッチョコチョイダナーハルカハ
社長「飲むかい?」クイ
P「…頂きます」
アーコレハキクピヨーヒック
コラーアンタタチ!スコシハシズカニハイレナイノ!!
社長「美味いねぇ」
P「ええ」
P「リフレッシュできた」
P「次なにしよ」
P「>>718になんかしよ」
真
真
P「真になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>727しよ」
2回くらい死んでるしな
葬式
スマブラ出演
oh……
また死んだのか
うーんこの
P「……」ナームー
真「……」
P「……」ナムナムポンポン
真「……あの」
P「待て、まだ焼香もすんでない」
真「あ、はい…」
P「南無南無」ナムナム
誰の葬式やねん
P「……」
真「……」
真「で、これは一体どういうことですか?」
P「いやお前2回も死んだのに葬式1回もしてないからな」
P「簡易式だけどやってみた」
真「なるほど」
P「そういうことだ」
真「でもそれって今の僕が死んだときにすればいいんじゃないですか?」
P「…そういやそうだな」
真「へへっでもプロデューサーは僕のお葬式を見ることはありませんよ!」
P「そうだな」
真「死ぬときは一緒ですもんね!」
P「…ああ」
おい真
P「死ぬときは真と共に」
P「次なにしよ」
P「>>751になんかしよ」
美希
響
律子
殺して葬式!
にならなくて本当によかった
本当に……
麻痺してるぞお前
P「美希になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>763しよ」
レ○プの自白
始球式
小鳥さんとのイチャイチャを見せつける
処女膜を復活させる
3人ぐらいもうダメだなコレ
>769
まぁいいじゃないか
美希「ハニー」ダキッ
P「おおう」
美希「久しぶりのハニー分なの!!」スリスリ
P「そうかそうか」
小鳥「微笑ましいわ~」
P「おい小鳥」
小鳥「ぴよ!?は、はい!!」
美希「小鳥…?」ピク
P「立てよ」
小鳥「はい!」ガタッ
P「……」ツカツカ
美希「や~」ズルズル
P「この間の返事はまだか?」
小鳥「っぇええ!?それはその…あの…なんていうか」
美希「返事…?ねぇ、ハニー返事って何?」
(アカン)
小鳥「あの、決してプロデューサーさんが嫌いなわけじゃなくてんんっ…!」チュゥ
P「ん…」
美希「!!???!?!?」
小鳥「あっ…んちゅるっ…ぷろっ…んぅ……ちゅっちゅぴ…」ガクガク
P「ぷはっ…返事は?」
小鳥「はぁはぁ…こんなの断れるわけない…じゃないですかぁ」
美希「ハニー…?」
P「美希、ちょっと降りてくれ」スッ
美希「え?やっ!はにっ…」トサ
小鳥「プロデューサーさぁん…」スリ
P「やっと素直になったか小鳥」ギュ
小鳥「はぃ…小鳥は貴方のモノです」チュ
美希「なんなのなの…なんなのなの!!?」
そこから3P
特に何もされてない人もいますし
美希「ハニー!!ミキにも!!ミキにもキスして!!」
P「美希…」
小鳥「ダメよ美希ちゃん」
小鳥「プロデューサーさんの唇はもう私専用なの」
美希「うっさいの!!小鳥になんて言ってないの!!」
美希「ミキは今すぐハニーが欲しいの!!」
美希「やよいや小鳥に後れを取りたくないの!!」
小鳥(やよいちゃん…?)
美希「お願い!!ハニー!!ハニーの手でミキを…ミキを本当の女にして!!」
P「……」
お?
おっ大丈夫か大丈夫か
P「美希」
美希「ハニー…」
P「お預けだ」ギュ
小鳥「あっ」キュン
美希「え…?」
P「今は小鳥の番だ」チュ
小鳥「んっ…」トロン
美希「……の」
P「ん?」
美希「ミキの何がいけないの!!?」
美希「やよいよりもおっぱい大きいよ!デコちゃんよりも尽くすよ?」
美希「小鳥よりも若いし、この事務所の誰よりもハニーを愛してるの!!」
美希「ダメなところがあるなら言って!!ミキ、全部直すから!」
P「……」
健気やなぁ
美希「ハニーが好きなもの全部好きになる!」
美希「ハニーの嫌いなものは全部は消してあげる!」
美希「ハニーの喜ぶことを何でもしてあげる」
美希「ミキの人生、全部ハニーにあげるの!!」
美希「だから…ハニー…ミキに…ミキに―」
小鳥「美希ちゃん…」
P「美希…」フッ
美希「ハニー!」パァ
P「一度頭を冷やせ」ポン
美希「ハニー…?」
P「そう軽々しく人に人生あげるな」
P「重いぞ」
美希「…んで」
美希「なんで分かってくれないの!!??」ポロ
美希「ひっく…ハニーのばかぁぁあああああぁああああああ!!!」タタタタ
P「ハニー…しょっぱい響きだ」
P「次なんしよ」
P「>>802になんかしよ」
みき
P「美希になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>808しよ」
中古の女は愛せないと美希に直接は言わないものの遠くから聞こえるように言う
響と美希が重すぎる
処女奪った人「中古の女は愛せない」
新堂の扱いが酷すぎる
美希「ぐす……追いかけて来てくれないの…」
ミキドコイッタンデショウネ
サア
美希「あ…やっぱり探してくれてたの」ニヘ
美希「早く見つけて欲しいの」
ハァミツカラナイ
デスネ…
美希「ミキはここだよー」ボソ
マアミツケタトコロデドウシヨウモナインデスケドネ
…ミキチャンノキモチニハコタエテアゲナインデスカ?
美希「……」ドキ
ソリャ…ドコゾノオトコニカラダヲユルスヨウナヤツデスヨ?
…
美希「…!」ズクン
これはド畜生P
美希「ちがっ…!」
ショウジキチュウコ…ア、イイカタワルイデスカネ
トニカク…ミキヲアイスコトナンテムリデスネ
ハァ…デモミキチャンガカワイソウ…
美希「……っ」ポロポロ
美希「ば……に゛ぃ゛……っ」ポロポロ
美希「違うのに…っ!ひっ…ずずっ……」
美希「うっ…ふぐっ…うぇ、うぇええ……ん!!」ポロポロ
美希「な゛ん゛で…!」ヒック…
美希「なん…で…っ…こんなこ…とにっ…ふぅっ……なっちゃったの…」
美希「うぇぇ…やっ…やぁああああああああ!!」
美希「はにぃ……はにぃ…!」
美希「いやぁああああああああああぁああっ!!!!」
これ夢じゃね?(すっとぼけ)
P「美希の叫びは事務所中に響いた」
P「次なにしよ」
P「>>827になんかしよ」
伊織
P「伊織になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>834しよ」
誰かわからぬようにこっそり手刀で気絶させて昏睡中だしレイプ
伊織「ったく…あいつどこ行ったのかしら」
伊織「この伊織ちゃんを放っておくなんてただじゃ…」
伊織「」ドサ
P「……」ヒョイ
P「……」シュルッパサ
P「……」ペロペロ
伊織「」
P「……」クニクニュ
伊織「」
P「……」クニ…ズズ…ズチッ
伊織「」
P「……」ズッズッサワサワ
伊織「」
P「…うっ」ドクドクドピュ…
伊織「」ドロォ
ζ*'ヮ')ζ<やよいが>>841ゲットです!
P「ミッションコンプリート」
P「次なんしよ」
P「>>846になんかしよ」
たかね
P「貴音になんかしよ」
P「なにしよ」
P「>>853しよ」
響人形の真相を話す
響のペットを全部蘇生させる
ぎゃあ
お姫ちんなら何とかしてくれる
貴音「お呼びでしょうか…」スッ
P「ああ」
貴音「して、どのような御用件でしょうか?」
P「響のことだ」
貴音「なんと…」
貴音「それは心して聞かねばなりませんね」
P「まず響の現状だが、どこまで知ってる?」
貴音「響の家族であるペットたちが逃げ出してしまい」
貴音「響の精神に負担がかかりああなったと…」
P「なるほど」
P「実は響のペットはすべて死んだんだ…」
貴音「……」
貴音「まこと…ですか?」
P「ああ…こんなこと冗談で言うかよ」
貴音「そ、そうですね…失礼しました」
お前ちゃうんかい
貴音「……」ツー…
P「…なんで泣いてる」
貴音「いえ…」
貴音「響がそのような状態であるのに、全く気付かずに過ごしていました」
貴音「辛かったでしょう…苦しかったでしょう…」
貴音「何故その時私は傍にいてやれなかったのでしょう!」
貴音「悔しいです…貴方様」
貴音「これほどまでに悔しく思ったことはありません…!」ポロ
P「今からでも遅くないだろ」
貴音「…!」
貴音「はい」
P「…響は俺があげた響人形に依存している…」
貴音「貴方様の…贈り物だったのですね…」
お姫ちん
P「あの人形を響が離さないのには理由がある」
貴音「…なんでしょうか」
P「…あの人形は響のペットたちの死骸を集めて作ったものだ」
貴音「……」
P「……」
貴音「はい…?」
P「ちなみに人形の中身は肉片だ…だから生臭い」
貴音「しょ、少々お待ち下さい貴方様…理解が追いつきません…」
P「さらにいうなら響のペットが何故死んだかというと」
貴音「おやめ下さい!!」
貴音「……」ハァハァ
貴音「すみません…少し席を外します」
P「ああ」
鬼畜……
それでもお姫ちんなら何とかしてくれる
保守
貴音「…貴方様」
P「……」
貴音「状況を整理します」
P「…ああ」
貴音「響のペットは皆…」
P「死んだ」
貴音「…っ」
貴音「…あの人形は響のペットたちなのですね」
P「ああ」
貴音「ペットたちが死んだのは…」
P「…ああ」
貴音「先に謝っておきます」ヒュッ
P「……」パチン!!
貴音「……」フゥフゥ
貴音が人形になる日も近いな
いいぞもっとやれ
>>877
貴音「」
P「……」
貴音「…私は貴方を許すことが出来ません」
貴音「例え…どのような理由があろうとも」
貴音「近頃のプロデューサーの様子は幾分かおかしく感じましたが」
貴音「よもや悪鬼の類になっていようとは…」
貴音「失礼します…」
P「行くのか」
貴音「はい…このような場所にこれ以上いたくはありません」
貴音「それに響…」ギュ
貴音「今の響を救えるのは私しかいません」
貴音「例えどれほど時間がかかろうとも…」
貴音「私は響とともにあろうと思います」
P「……貴音は優しいな」
貴音「……」
貴音「…それでは」
P「頬は未だに痛い」
P「次はなにしよ」
P「>>892になんかしよ」
終わんのかコレ
律子
ミキミキ
美希
次スレは?
P「美希になんかしよ」
P「なんしよ」
P「>>899しよ」
夢から覚める
結婚して一生幸せにする
世界の中心で愛を叫ぶ
アナル攻め
おっ大丈夫か大丈夫か
P「美希…」
美希「あ…プロデューサー」
P「……」ギュ
美希「なにしてるの…?」
P「抱きしめてる」
美希「そんなこと…もうしなくていいよ」
美希「ミキ…汚いの…汚れた女なの…」
P「美希…あのな」
美希「離して!!」バッ
美希「ミキね…もうどうでもよくなったの」
美希「何もかも…どうでもいいの」
美希「もう美希には何にもないの」
美希「だからもう美希に関わらないで」
P「美希…」
あずささん
美希「ごめんね、プロデューサー」
美希「こんな汚れた女に付きまとわれて、嫌だったでしょ?」
美希「あはっ…でも大丈夫だよ?」
美希「ミキ…もういなくなるから」
美希「じゃあね」
美希「今までありがとう」
美希「大好きだったよ?」
美希「ばいばい」
やめろぉぉぉぉぉ
ハニーだろ
やめろ
スナイパーの皆さん
次は真を幸せにしてください
P「……」ギュゥ
美希「…離して」
P「離さない」
美希「離してってば…!」
P「断る」
美希「今更優しくしないで…!!」ポロ
P「美希…」
美希「なんなの!?これ以上ミキはどうしたらいいの!?」
美希「ミキはもう諦めたの!!これ以上美希を振り回さないでっ!!!」
P「結婚しよう」
美希「……は?」
P「結婚しよう」
美希「ふ、ふざけるななの!!」
美希「人をバカにするのもいい加減にするの!!」
お腹空いた
えんだあああああああああああ
待機
はよ
美希「そうやってミキを騙そうとしてるんでしょ」
美希「うっかり喜んだところを突き落とすんでしょ!!」
美希「目に見えてるの」
美希「美希はそんな地雷わざわざ踏みに行かないの!」
美希「だから早く離して!!」ウゴウゴ
美希「美希はもう終わりにするの!!」
美希「全部捨てて何もかも終わりにするの!!」
美希「だから…」ポロ
P「俺の初めての相手は…美希だ」
美希「何言ってるの?……意味分からないの」
P「美希の初めては俺がもらったんだよ」
美希「…は?」
P「お前をレイプしたのは俺なんだよ」
美希「はぁ?」
朝の三時からぶっ続けでこれ書いてんのかよ……
>>934
だれか睡眠代行を!
収集つかねえ
P「……」
美希「ちょっと待つの…頭が沸騰しそうなの」シュー
P「だからお前は汚くなんかない」
美希「でも小鳥のとき…に」ジワ
P「ああ言ったらどんな反応するかなって」
美希「傷つくに決まってるの!!!」
P「だよなぁ」
美希「ちょっとまって…!いろいろ聞きたいことがあり過ぎるの!!」
P「ああ」
美希「まってまだ整理が追いついてないの!!」
P「ちょっと慨視感」
美希「ちょっと黙ってろなの!」
P「はい」
そらそうよ
美希「ミキをその…襲ったのは…?」
P「俺だ」
美希「なんでそんなことを…したの?」モジ
P「そりゃお前みたいなのにあんだけくっつかれて欲情しないわけないだろ!」
美希「でも…だったらなんで普通にしてくれなかったの!?」
P「プロデューサーとアイドルだぞ?出来るわけないだろ」
美希「そんなことでなんでミキがあんな恐怖と心に深い傷を負わなきゃいけないの!?」
美希「割に合わないの!」
P「すまん」
美希「やよいと浮気してた…」
P「付き合ってないんだからノーカンだ」
美希「小鳥は…?」
P「別腹だな」
美希「何それ…サイテーなの」
P「だな」
パチン(二回目)
美希「でも…そんなサイテー野郎をもう許しちゃいそうな自分がいるの…」
P「美希…」
美希「あはっ…サイテーと大バカのコンビなの」
P「お似合いじゃないか」ギュ
美希「まだ…いろいろ許してないよ?ミキ」
P「これからいくらでも償うさ」
美希「誰よりもわがまま言うよ?」
P「どんとこいだ」
美希「後でやよいや小鳥にしとけばよかったなんて言っても遅いんだよ?」
P「言うわけがない」
美希「…信じられないの」
P「…誰よりも俺を愛してくれるんだろ?」
美希「……うん」カァ
P「なら何の問題もない」
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