【閲覧注意】美希「いや!!離して!!」 (138)
お前らが続き書いてくれないから書いた
エロ、暴力、レ○プが苦手な人
美希がおちんぽに勝てないのを見たくない人はそっと閉じてね
書き溜めしたのを淡々と投下するので苦情や指摘には対応できないよ
俺「フゥーフゥー!!!」
美希「いやなの!!離して!!」
俺「お、おとなしくしろよ!!!」
美希「ハニー...皆!!助けて!!」
俺「だ、黙れ!!!」バシッ!!!
美希「あうっ!!い、痛いの...」
俺「これ以上騒いだら...他のアイドルもお、犯すぞぅ!!」
美希「!!!駄目!!駄目なの!!」
俺「じゃあ、お、おとなしくしろ!!」
美希「うっ...グスッ」
俺「み、美希はイイコだね」ハアハア
俺「じゃ、じゃあキキキキ、キ、キスするよ?」
美希「いやぁ...いや...」ボロボロ
俺「あああああ!!美希!泣かないで!!涙を舐めとってあげるからね!?」ペロペロ
美希「うあぁ...いやぁぁぁぁぁ!!」ゾワゾワ
俺「...んっ!」ブチュッ
美希「!!!んーー!!んーー!!!」
俺「...ぶはっ...キキキ、キス...しちゃったネ」ハアハア
美希「ミキのファーストキス...ハニー...ゴメンね...」ボロボロ
俺「じゃ、じゃあ次はおっぱ...おおおおっぱいを触るね...」フーフー
美希「や...やなの...」ボロボロ
俺「んふ~!!んふ~!!柔らかい!!柔らかいよぉぉぉぉ!!!」モミモミ
美希「うっ...やっ...」グスッ
俺「んん~!じ、直に触りたい!!服脱がすね!!!」
美希「うっ...うっ...」
俺「んん~...後ろ手縛っちゃったから脱がせないよう...」
美希「...」
俺「ど、どこかにハサミ...」ガサガサ
美希「...!!!」
俺「た、たしかこの辺に...」
美希(今なの!!!)テイクウタックル‼
ドゴォ!
俺「んがっふ!!!」
美希「い、いまのうちに!!!」
美希「ドアは...そこなの!!」ガチャガチャ
美希「空いて!!空いてよ!!」ガチャガチャ
俺「...美希ぃ」ユラァ...
美希「そんな...そんな!!」
俺「うあぁぁぁぁぁぁ!!」ガシッ ブンッ!
美希「うあっ!!」 ドサッ
俺「どうして大人しくしてくれないんだよぉぉぉぉ!!」バシッ
美希「あっ!!」
俺「ば、馬鹿にしやがってぇぇぇぇ!!」バシッ バシッ バシッ‼
美希「あっ!やっ!やめ...あっ!!!」
俺「うぉぉぉぉぉぉ!!!」バシッバシッ バシッ‼
美希「うっ...やっ!!やっ!!あっ!!痛いの!!」
俺「フゥーフゥー!!」
美希「あ...やっ...うあぁ...」ボロボロ
俺「フーフー...あ!み、美希!!ゴメン!!やり過ぎちゃったネ!?」スッ
美希「!!近寄らないで!!」
俺「んふっ!?」ビクッ
美希「それ以上近寄ったら舌噛んで死んでやるの!!」
俺「み、美希?謝るからこ、困らせないで?ネ?」
美希「ミキ本気だよ!?おまえなんかにこれ以上好きにされるくらいなら死んだ方がマシなの!!」
俺「...」ワナワナ
俺「少し出掛ける!!一人で反省してなさい!!!」ガチャ バタン!!
カチャカチャ...
美希「しねなの!!!」
ーーーーー
ーーーー
ーー
美希「今何時なんだろ...窓もないし全然時間が分からないの...」
美希「お腹空いたの...どれくらい閉じ込められたんだろ...」
美希「...ミキのファーストキス...ハニーがよかったな...」グスッ
美希「...あいつどこに行ったんだろ...帰ってこなきゃいいのに...」ウトウト
美希「...眠いの...」ウトウト
ーーー
ーーーー
ーーー
ーー
美希「...んっ...ここは...」
美希「...そっか...ミキ、あいつに誘拐されて...」
美希「...いっそ死んじゃいたいの...」
美希「...死ぬのは怖いの...」
美希「...でも...またあいつがミキに何かしようとしたら...その時は...」ギュッ
美希「...」
カチャカチャ
美希「!!!!!」
ガチャッ
俺「み、美希~さっk
美希「入らないで」
俺「ご、ゴメンよ...さっきはついカッとなって」
美希「いいから入らないで、一歩でも入ったら舌を噛むの」
美希(...?なんでこいつの服少し赤くなってるの?...血...?)
俺「お、俺さ、美希に謝りたくてプ、プレゼント持ってきたんだ」
美希「いらないの、出てって」
俺「そ、そう言わずにさ、きっと気に入るから」
美希(ドアの陰に...髪の毛...?誰かいるの?)
俺「ほ、ほら!!美希の友達を連れてきたんだ!!」グイッ
美希「........!?や、やよい!!!」
やよい「...」
俺「そう!!高槻やよいちゃんだよ!!」フーフー
美希「やよいに何したの!?離して!!今すぐやよいを離すの!!」ダッ
俺「おっと!!だ、ダメだよ美希、動かないで?やよいちゃんが怪我しちゃうかも」
美希「...!!ひ、卑怯者!!最悪!!しねなの!!!」
俺「ひ、ひどいなぁ、や、やよいちゃんには何もしてないよ」
美希「いいからやよいを離すの!!離せーー!!」
俺「あ、あんまり大きい声出したらやよいちゃんが起きちゃうよ...」
やよい「...ん、んん...?」
やよい「...!?いや!!は、離して!!離して下さい!!!」ジタバタ
俺「ほ、ほらぁ...」
美希「や、やよい!!大丈夫!?怪我はないの!?」
やよい「う~!!...え、み、美希さん!?」
美希「うん!ミキだよ!やよい、怪我はない!?」
やよい「は、はい私は...あっ...」
やよい「.......美希さん...プロデューサーが...ぷろりゅーさーがぁ」ボロボロ
美希「!?ハ、ハニーがどうしたの!?」
やよい「わ、私がこの人に...連れて行かれそうになっ...て...うわあぁぁぁ!!」ボロボロ
美希「ハニーになにしたの!!!」キッ
俺「ハ、ハニー?あの眼鏡のことかな?」
俺「や、やよいちゃんの手を引いたら凄い形相でこっちに来たからさ、さ、刺してやったよ」フーフー
美希「!!!!!!」
俺「腹にドスってね、もう...最悪だよ...俺犯罪者じゃないか...」
美希「...いや...いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
俺「さ、騒がないでよ...ところで美希...もう死ぬなんで言わないよね?」
美希「グスッグスッ...?」
俺「も、もし美希が死んじゃったら...やよいちゃんがどうなるか...分かるよネ?」
美希「!!!!」
俺「お、俺さ、765の中じゃやよいちゃんが二番目にす、す、すす好きなんだぁ」レロォ
やよい「うあっ...いやぁ!!」ゾワゾワ
美希「やめて!!やよいには手を出さないで!!!」
俺「じゃ、じゃあ、俺の言うこと聞いてくれるよネ?」
美希「......分かったの...でも二つ約束してほしいの...」
俺「う、うん?言ってみて?」
美希「一つ目は絶対にやよいには手を出さない事」
俺「う、うん、それで?」
美希「もう一つはミキの事好きにしたら絶対にミキとやよいを帰して」
美希「この約束を誓ったらミキはもう騒がないし言うことも聞くの」
俺「うん!!うん!!誓う!!誓うよぉ!!」
美希「そっか...じゃあさっさと終わらせるの、早く帰りたいの」
やよい「み、美希さん...そんな...」
美希「...やよいは部屋の隅で目を閉じててねっ!」
美希「あはっ☆大丈夫!!すぐに終わって二人で帰れるの!!だから少し待っててね!!」
やよい「う...うう...」
美希「ほら!早く隅に行って目をつむるの!ミキは大丈夫だから!ねっ?」
やよい「美希さん...」トテテ ギュッ
美希「ねぇ、やよいの縄だけでも解いたらダメ?」
俺「だ、ダメだよ、二人掛かりだと流石に間違いが起こるかもしれないからね」
美希「...ん、分かったの、じゃあさっさとして欲しいな、さっきも言ったけど早く帰りたいの」
美希(ハニーはきっと無事)
美希(やよいはミキが守る)
美希(二人で帰って、ハニーのお見舞いして、皆に心配されて、またステージに戻って...)
(...ステージは...無理かな...)
美希(大丈夫...少し我慢するだけなの...)
美希(少し我慢すれば帰れるの...)
美希(.......)
美希(...初めてはハニーがよかったな....)
俺「じゃ、じゃあ続きからするよ...」
美希「...」
俺「ってハサミが結局無いんだった...まあ半脱がしでいいよね...」ボタンハズシハズシ
美希「...」
俺「ぶ、ぶぶぶブラジャー...えっと...こうして...こうやって...外れた!!」
美希「...」
俺「も、揉むね」フニフニ
美希「...っ」
俺「す、凄く良いよ...乳首舐めるね...」ハァハァ
ペチャ チュッ レロォ
美希「...っ...ぁ...」
俺「こ、声我慢しなくていいんだよ?ん?」ハァハァ
美希「...別に何も感じないの、ただのアクビだよ」
俺「んふぅ...」レロレロ
美希「.....」
俺「つ、次は...あ、アソコ触るよ...」フーフー
美希「...」
俺「ぱ、パパパパン...パパパンツぬ、脱がすね?」
俺「んふぅ...んふぅ...」スルスル
俺「フーフー...」スーッ
美希「.....」
俺「こ、これが美希のあ、アソコ...」ハァハァ
美希「....」
俺「き、綺麗だ...」ツツーッ
美希「....!」ピクッ
俺「ん?き、気持ちいい?」サワサワ
美希「...別に?」
俺「んふぅ...」クニクニ
クニッ スリスリ ツツーッ
美希(こいつの事嫌いなのに...)
美希「...んっ」
美希(こんな奴なんかの指で...)
美希「...はっ」
美希(なんで気持ちよくなんてなるの...)
美希「.....んあっ」
ニチッ ニチッ ニチッ
美希(でも...こいつが喜ぶような反応は絶対してやらないの...)
美希「....んっ」
ニチッ ニチッ ニチッ
俺「み、美希?気持ちいい?濡れてきたよ?」ハァハァ
美希「ふ~ん...全然気持ちよくないのに不思議だね、気づかなかったの」
俺「んふぅ...な、舐めるよ...」レロォ
美希「.....!!」
レロレロ ピチャ ピチャ
ピチャ ヌラッ ニチニチ
美希(...なにこれ...)
美希「....ふっ」
美希(...自分でスるのと...)
美希「...やっ」
美希(......全然違うの)
美希「...ぁぁっ」
美希(...や...いやぁ...)
美希「....んん!」
俺「んふぅ...んふぅ...じゃ、じゃあそろそろ...」
美希「...」ハァハァ
俺「み、美希、今から縄を解くけどよく聞いてね?」
美希「...?」ハァハァ
俺「な、縄を解いた後、美希が暴れたり言うこと聞かなかったらすぐにやよいちゃんのところに走って行くから」
俺「あと、俺柔道やってたからこの体制で勝ち目はないからね?」
美希「...分かったの...」
俺「んふぅ...じゃあ解くよ...」スルスル
美希(...これはチャンスなの?)
美希(...ダメ...やよいを少しでも危険な目にあわせるのはダメなの...)
美希(ミキが我慢すれば帰れるの...)
俺「えっと...こうして...ほ、解けた!じゃあ...ひ、ひひひ一つになろ?」フーフー
美希「...」ギュッ
俺「フーフー...」カチャカチャ
俺「んふぅ...」ポロン
美希「!!!!!」
美希(...あ、あんなに大きいの...?)
美希(...あんな気持ち悪いものがミキの中に...)
美希(...やだ...やだよハニー...)
俺「フーフー...じゃ、じゃあ美希は俺の肩に手を置いてね?」
美希「...」ブルブル
美希「...」スッ
俺「ハァハァ...」ズッ
美希「...」
俺「あ、あれ?」ニュルン
美希「...」
俺「も、もう一回...」ズッ ニュルン
美希「...」
俺「ど、どこだよ...」ズッ
美希「.....!!」ピクッ
俺「んはぁ!こ、ここだね!!」ズズズッ
美希「...あっ...はっ...!」
俺「ん~~~!...ん?な、なんか引っかかった...?」
美希「.....っは!」
俺「も、もしかしてこここれが美希の処女ままま、膜?」フーフー
美希「...」カタカタ
俺「フーッ!フーッ!!い、行くよ!?美希!!行くよ行くよ!?」ズヌヌッ
美希(~~~~~~~~っ!!!!)
俺「ん~~~~っ!!入った!ぜ、全部入ったよ美希い!!」ハァハァ
美希(...い、痛い!痛い痛い痛い!!)
俺「み、美希ぃ!!大丈夫!?痛いよね!?ん!?」
美希「...あ、も、もう入ってたんだ...なんか思ってたよりたいしたことないね?」ブルブル
どれくらいで終わる予定なんだい?
俺「んふぅ...し、しばらくこのままでいようか?」ハァハァ
美希(...痛いの...でも...我慢はできる...)
俺「...んっ」ブチュッ
美希「...!」
俺「んーーー」レロォ
美希「...」ゾワゾワ
俺「...ぶはっ...み、美希も舌出して?」
美希「いやなの」
俺「んふぅ...じゃ、じゃあやよいちゃんにしy
美希「わかったの、舌出せばいいんだよね?」
>>57今半分くらい
俺「うんうん!!」ブチュッ
美希「...んっ」
俺「んーー」レロォ
美希「.....」レロ
俺「んふぅ!んふぅ!」ピチャ ヌチャッ
美希「......」ニュル ヌチャッ
美希(...なんなのこれ...頭がしびれて...)
美希(...アソコもジンジンして...なにも考えられなくなりそう...)
美希「...んっ...はっ...」レロレロ ピチャッ
俺「んふっ...んふっ...」レロレロ ニチャッ
美希「...んっ...はっ...んんっ...」レロッ ニュルッ
俺「...ぷはっ...す、凄いや...脳がとろけそうになるよ!」
美希「...ハァハァ」トローン
美希(...もう...しないの...?)
俺「み、美希?」
美希「.....っ!お、終わったの?き、気持ち悪くて気絶しそうだったの!」
俺「んふぅ...そ、そろそろ動くネ?」ハァハァ
美希(...ミキ...さっきなにを考えてたの...!)
俺「ゆ、ゆっくり動くからね?」←ズヌヌ
美希「.....っ」
俺「.....」→ヌポポ
←ズヌヌ →ヌポポ ←ズヌヌ →ヌポポ
美希(.....声が...出そうなの...)
←ズヌヌ →ヌポポ ←ズヌヌ →ヌポポ
美希(...でも...大丈夫...集中すれば我慢できるの...)
俺「......」←ズヌヌ
俺「......」チラッ
やよい「....うう~....」ギュッ
俺「.......!!」ティン
ピタッ
美希(...止まった...?)
俺「うあああああ!!美希!大丈夫!!?やよいちゃん!!美希が!!!」
美希「えっ!?」
やよい「!!み、美希さん!!どうしたんですか!!」
美希「や、やよい!!見ないで!!」
やよい「あっ!あ...うわ...」カアアッ
美希「見ちゃだm
俺「....フン!」ズンッ‼
美希「あっ!!!!」
俺「ふっ ふっ ふっ!」ズンズンズン!!
美希「あっ!やっ!んあっ!」
俺「ふっ!ふっ!ふっ!」ズンズンズン!!
美希「いたっ!やっ!あっ!あっ!」
俺「み、美希!気持ちいい!?気持ちいい!?」ズヌッ ズヌッ
美希「...やっ...あっ...あっ...」
俺「ず、ずっと我慢してたんだもんね?いいんだよ?いっぱい声出して」ズヌッ ズヌッ
美希「...んっ...んっ!!」
俺「で、でも美希はイケナイコだなぁ」
美希「......?」ハァハァ
俺「まさか美希がやよいちゃんに見られて興奮するヘンタイだなんて」ミミモトササヤキ
美希「!!ちっ、ちが
俺「ふっ!」ズンッ!!
美希「やっ!!あっ!」
俺「美希!!美希!!美希!!」パンッパンッパンッ
美希「あっ!あっ!やっ!んっ!!」
美希(だ、駄目なの...頭が真っ白になりそう...)
美希「んあっ!うっ!んっ!いたっ!」
美希(...でも...たまに痛いのがきてるから...)
美希(まだ...まだ大丈夫なの...)
俺「そ、そういえばクリちゃんも弄ったほうが気持ちいいんだよネ?」パンッパンッ
美希「!!だ、駄目なの!!駄目なのっ!!」
俺「はっ!はっ!...こ、こうかな?」ツマミ
美希「!!!!!あっ!!!うあっ!!」ビリビリッ
俺「んふっ!摘まんだまま捻る!」クリッ
美希「いやっ!!あっ!!やっ!!!あっ!!」ゾクゾクッ
俺「美希可愛い!!可愛い!!!」パンパンパンパンパンパン!!!
美希「あっ!あっ!あんっ!あっ!あっ!」ゾクゾクッ
俺「み、美希!!中からどんどん溢れてるよ!!」パンパンパンパン!!
美希「んっ!あっ!あっ!いっ!あっ!!」
美希(...駄目なの...もう...駄目なの)
俺「んむっ!」ブチュッ レロォ
美希「っっ!んっ...」レロレロ
美希(あ...またあのキス...)
美希「んむっ...ふっ...はっ...」ペチャッ レロッ
美希(...こいつは...嫌いだけど...)
美希「んっ...あっ...んふっ...」ニチャ レロォ
美希(このキスはヤじゃないの...)
俺「み、美希!初めてでイケそう!?イクとこ見せて!!」パンパンパンパン!!
美希「あっ!あっ!あっ!イッ...!」
美希(あ...なんだか気持ちいいの...フワフワする...)
俺「イッて!イッて!やよいちゃんも見てるよ!!!」パンパンパンパン!!
美希「!!!イッ!あっ!あんっ!あんっ!」
美希(...なにか来る...お腹の奥から何か来るの...)
俺「はっ!はっ!はっ!はっ!」パンパンパンパン!!!
美希「イッ...!ああぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクッ
俺「うあっ!し、締まる!お、俺も!俺もイクよ!!」パンパンパンパンパンパン!!!!
俺「うあっ!出るっ!」ビクッ
ドクッ! ビュッ! ビュッ!
美希「やっ!?あっ!あぁぁぁぁぁ!!」ビクビク
俺「あっ...はぁ...んっ」ズヌッ ズヌッ
ドクッ ドクッ
美希「あっ...あっ...んっ...」ハァハァ
美希(...ミキのお腹の中に何かが広がってる...)
美希(あったかいの...)
俺「ハァハァ...み、美希...イッたよね?」→ヌポッ
美希「んあっ!...ハァハァ」
美希(...お、終わったの...?)
美希(...駄目...何も考えられないの...)
俺「んふぅ...み、美希、また縛るよ」シュルシュル
美希「...?」ハァハァ
俺「舌噛まないように口も...」ギュッ
美希(...なに...?なにしてるの...?)
俺「...よし...さてと...」スクッ
美希(...どこに行くの...そっちはやよいが...)
俺「んふぅー!」フーフー
美希「!!!ンーーーー!!!ンーーーー!!!!」
いつも思うがこういうのって賢者タイムになったら書くのつらくね?抜く前に書くの?
やよい「こ、こないでください!!」ガタガタ
美希「ンーーーーー!!ンーーーー!!!!」
俺「フーフー」
俺「クハッwwwwwwww」
美希「ンーーーーーーーーーー!!!」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
美希「っていうね、夢を見たの」
P「お前は早朝の事務所で何を言ってるんだ」
美希「なんか凄い夢だったから皆に教えたいっ!って思って!あはっ☆」
P「そもそもなんで美希の夢で[俺]なんだ、おかしいだろ」
美希「そんなの夢だからわかんないの!」
春香「ぷ、ぷぷぷプロデューサーさん!ビッチですよっ!ビッチ!!」
美希「むー!春香だってHな夢くらい見るって思うな!!」
P「まあ普通は淫夢を嬉々と他人には語らないものだかな」
美希「いんむ?」
貴音「読んで字の如く、淫らな夢のことですよ、美希」
P「うおっ!いたのか貴音」ビクッ
貴音「先程参りました、ところで美希?その夢、少々気を付けた方がよいかもしれません」
美希「??どういうこと?」
貴音「何者かに見せられている...ということもあるのですよ」
美希「そ、そんなことできるの!?」
貴音「時に行き過ぎた想いは邪な思いとなりそのような事象を起こすとも聞き及びます」
あ、やっぱ響の夢の人か
美希「そ、そうなんだ、貴音が言うとありえるかもって思えるの」
P「行き過ぎた想いねぇ...ファンか?」
春香「美希に振られ続けた男子の怨念ですよ!!怨念!!」
美希「春香うるさいの、夢に出てた人は顔は覚えてないけどオジサンだったし違うと思うな」
春香「じゃあ美希に告白したオジサンの怨念...」
美希「ねーの、即通報なの」
春香「....」ギリッ
貴音「兎に角美希?一応気を付けておきなさい」
美希「ん~、分かったの。貴音が言うなら気を付けるの」
P「まあなんでもいいが他所でそんな話してくれるなよ?」
春香「....生放送で言ったらいいのに」ボソッ
美希「聞こえてるの、ねーの」
春香「....」ギリリッ
P「そもそも美希は今日はオフだろ?まさかその話をするためだけに今日来たのか?」
美希「そうだよ!!」
P「...美希...」
美希「はいなの!!!」
P「業務命令だ、帰って寝ろ」
美希「はいなの...」
P「よし!春香、貴音!収録行くぞ!!」
P「あ、美希!!」
美希「!!どうしたのハニー!!」クルッ
P「夢でもやよいを巻き込むことは許さん」
美希「はいなの」
ーーーー
ーーー
美希「.....」トボトボ
美希「ハニーの馬鹿...なんだか最近やよいのことばっかりでミキに冷たいの...」
美希「.....むー...」
美希「決めたの!寄り道なの!オニギリをやけ食いしてやるのっ!」フンスッ
美希「えっと...確かこの路地が近道だよね...」
美希「....もう9時くらいなのに暗い道なの...」テクテク
美希「.......」テクテク
美希(....こんなに長かったっけ...?)
???「.....あのう...」
美希「!?は、はいなのっ!?」ビクッ
???「765プロの星井美希ちゃんだよね?」
美希「そ、そうだよ」ドキドキ
???「ああ、やっぱり。ファンなんです、握手してもらっていいかな?」
美希「えっ、あっ、えっと....」
美希(確かプライベートとか一人のときにファンサービスはパニックになるかもだからするなってハニーが言ってたの...)
美希(!!!ハニーの言う事なんて知らないの!周りに人もいないし...いいよね?)
美希「はい!どうぞなのっ!あはっ☆」スッ
???「.......」ニギッ
美希(あれ?このオジサン...どこかで...)
???「......」フーフー
美希(どこかで.....)
???「......!!」ガシッ グイッ!!
美希「!?やっ!なに!?離して!!」
???「んふぅ!んふぅ!」グイグイ
美希「だ、だれか!!!」
???「.......」
美希「.....!.....!!!」
俺「クハッwwwwwwww」
終わりor>>1に戻る
春香の生理痛のやつ書いてただろ
>>115
そうっす
>>118
生理痛の続きは書かないの?
>>119
4人虐めたら神経やられたっす
今更だけど美希の服のイメージ
http://i.imgur.com/z0blaPi.jpg
>>121
あ~、わかる。
確か、もう一人書こうとして挫折した奴もいたなぁ。
俺は文才無いから書かないが。
>>123
誰かあの続き書いてくれたんスか
まあ皆おっさんの妄想を見てくれてありがとう
やよいとかすみの姉妹丼を次は書きたいよ
いちゃラブで頼むぞ
>>124
いや、書こうとしてやめたね。
>>127
ゴメン
考えてるのは今回よりはるかにエグい
>>128
やはりか...
誰か残りのメンバーも虐めて星井...
>>129
ならば死ね
>>131
やっ!書くのっ!
生理痛のやつのタイトルなに?
>>132
ならば代償としてかすみちゃんのいちゃラブのSS教えろ
>>133
確か
春香「あの日でイライラする...」
春香「あの日でまだイライラする...」
>>135
存じませぬ
このSSまとめへのコメント
エロい
ふむ…
凄く良い
エロすぎ抜いた
この作者は通常パートの才能はあんまりなさそうだな
エロパートはめっちゃ抜ける
つぎはエロだけで書いて欲しいわ