美希「安価でなにかしちゃうの」 (216)
ラブライブ!最高や
美希「久しぶりに黒井社長に会いに行くの」
961プロ
美希「お邪魔しますなの」
黒井「おお!美希ちゃん!プロジェクトフェアリーを復活させに来たのかね?」
美希「そうじゃないの」
黒井「くっ!それなら何の用だ!」
美希「>>21」
765プロでフェアリー復活する事を知らせに来ただけ
美希「765プロでフェアリー復活する事を知らせに来ただけなの!アハッ!」
黒井「」
美希「それじゃまた来るのー!」
美希「今度は>>30に会いに行くの」
冬馬
美希「あまとうにあいにいくの」
冬馬「♪~思いはやさしいキスでぇー!!」
ジャーンジャーン
美希「」
冬馬「げぇっ、星井美希!」
冬馬「まてあわてるなこれは765プロの罠だ」
美希「あまとうさっきから何言ってるの?」
冬馬「むむむ...」
美希「なにがむむむだ、なの」
冬馬「そもそも、俺がなに聞こうが勝手じゃねぇか!俺は悪くねぇ!」
美希「>>40」
ラブライブ!には負ける
美希「ラブライブ!には負けるの」
冬馬「なにがだよ!」
美希「>>49がなの!」
支持者の質の悪さ
美希「支持者の質の悪さなの!」
冬馬「それは褒めてんのか?」
美希「褒めてるつもりだよ?」
冬馬「>>60」
でも俺はお前にラブラブだよ///
冬馬「でも俺はお前にラブラブだよ///」
美希「キモいの。それに、ミキにはハn...心に決めた人がいるの」
冬馬「」
美希「それじゃ、バイバイなの」
美希「次は>>69に会いに行くの!」
愛ちゃん
美希「次は愛に会いに行くの!」
千早「愛に会いに行く...ぷふっ...」
美希「千早さんどこから現れたの?」
美希「気を取り直して、愛に会いに行くの!」
愛「あ!美希センパイ!!おはようございます!!!」
美希「ううっ...相変わらず声がでかいの」
愛「今日はどうしたんですか??」
美希「>>81」
ズバリ涼君は男なの
美希「ズバリ!涼ちゃんは男なの!」
愛「な、なんですってー!!」
美希「律子が言ってたの」
愛「律子さん、って確か涼さんのいとこの...」
愛「こ、これは...調べないと行けませんね!!」
美希「用件はそれだけなの!じゃあね!」
愛「はい!!貴重な情報ありがとうございました!!」
後日...
愛「涼さ~ん...」
涼「な、なに?どうしたの愛ちゃん?」
愛「涼さんって男なんですか!!?」
涼「」
愛「どうなんですか!!」
涼「>>92」
>>>87
涼「...こうなったら...仕方ないね」
涼「もう隠すことはない...そう...僕は男だ」
愛「やっぱり...薄々気がついてましたが...」
涼「だから愛ちゃん!>>101しよう!」
ラーメン次郎に行ってあらゆるタブーを行う
涼「ラーメン二郎に行ってあらゆるタブーをしよう!」
愛「はい!こんな私で...へっ?」
涼「まずは>>110だ!」
大盛りを頼んで残す
涼「大盛りを頼んで残そう!」
愛「ええ!?大丈夫なんですか!?」
涼「男は度胸!なんでも試してみるものさ」
愛「私、女なんですけど」
ラーメン二郎
涼「よし...これくらいでいいかな...」
カタン
涼「ごちそうさまでした!」
愛「ご、ごちそうさまでした!」
愛と涼はラーメンを残したっ...!
大盛りの、半分くらいをっ...!
その時、背後から声がしたっ...!
??「もし...」
??「出されたものを残す...それすなわち食べ物への冒涜ではありませんか...!?」
謎の声が強くなるっ...!
この声の正体はっ...一体っ...!
涼「あ、あなたはっ...!」
涼「貴音さんっ...!」
なんとっ...声の正体は四条貴音っ...!
店内が緊迫した空気になるっ...!
ざわ...
ざわ...
貴音「涼!食べ物に...ラーメンに対する冒涜!私が許しません!」
涼「>>124」
涼「うるさいですよ!生ゴミに冒涜もクソもありますか!」
貴音「」プチン
涼(あ、ヤバイ)
涼「愛ちゃん!逃げるよ!」
愛「は、はい!!」
貴音「待ちなさい!!!!!」
草むらの影
涼「はぁっ...はぁっ...なんとか逃げ切れた...」
愛「は、はいぃ...私もこんなに走ったのは久しぶりで...す!?」
涼「愛ちゃん!?どうしたの!?」
涼「!?貴音さんが!!」
貴音「!」
>>130
コンマ偶数で気付かれる
コンマ奇数でセーフ
ksk
再安価>>136
ks
貴音「...」スタスタ
涼(セ、セーフ...)
愛「涼さん!これからどうするんですか!」
涼「あ、愛ちゃん!!」
貴音「...見つけましたよ...」
愛「あ」
涼「ひ、ひぃぃぃぃい!」
こうして、僕たちは、貴音さんに食の素晴らしさを知ってもらうためにと
ラーメン屋を何十軒も回らされましたとさ。
後日談おわり
美希「あの情報役に立ったかな...?」
美希「次は>>146に会いに行くの!」
ほくほく
美希「北斗に会いに行くの!」
北斗「チャオ☆」
美希「チャオ☆なの」
北斗「今日は何の用だい?」
美希「>>156」
ウンチ漏らすの見てもらいにきたの
あまりにも下品すぎるから安価下
美希「ミキね...ヤンデレなの」
北斗「ど、どうしたんだい?美希ちゃん?」
美希「ミキ知ってるよ?ハニーと北斗がデ キ て る こ と」
北斗「」
北斗「ど、どうしてそれを...」
美希「アハッ!ハニーのケータイ見ちゃったの!」
美希「そしたら、北斗からのメールがわんさか...」
北斗「...」
美希「もう許さないの...」
北斗「...>>172」
ジュピターとフェアリーでPを賭けて勝負
北斗「...それなら...」
北斗「我らがジュピターと765プロのフェアリーで
Pさんを賭けて勝負...これでDo-Dai?」
美希「...分かったの...」
美希「ハニーは絶対に渡さないの!絶対に負けられないの!」
北斗「僕も負けられないよ!それじゃ、チャオ☆」
美希「行ってしまったの...」
美希「最後に>>186に会いに行くの!」
ハニー
美希「最後はやっぱりハニーなの!」
美希「ハニー!」
P「うぉっ!?美希!?どうしたんだいきなり!」
美希「>>195」
イオナズン!メラゾーマ!ギガデイン!そしておまけにザラキーマ!
美希「イオナズン!メラゾーマ!ギガデイン!そしておまけにザラキーマなの!!」
P「わわっ!!い、いきなりどうしたんだよ!!」
美希「とぼけるんじゃないの!北斗と浮気してることぐらいお見通しなの!!」
P「」
P「なんでそれを...」
美希「ハニーのケータイを見たの!」
P「...>>206」
あ、それ亜美真美の嫌がらせコラ画像な
P「あ、それ亜美真美の嫌がらせコラ画像な」
美希「...じゃあ、北斗の言ったことは?」
P「嘘っぱちだろ、愛してるのは美希だけだよ...」
美希「ハニー...」
P(ちょろい)
おしまい
完結です!
拙い文章でしたが、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!
続編書けたらまた書きます
このSSまとめへのコメント
安価却下するくらいなら最初から安価とんなや