104期上位10名でオナシャス。
エレン「好きだっ!君が好きだ!」
アルミン「そ、そんな…、でも僕男だし///」モジモジ
エレン「君が好きだっ!!君が欲しい!!」
エレン「俺にとってアルミンは興味以上の対象だと言う事だ!」
アルミン「…あれ?君本当にエレン?」
エレン「あえて言わせてもらおう…エレン・イェーガーであると!」
アルミン「おk、君絶対エレンじゃないよね。」
エレン「エレン・イェーガー…君の存在に心奪われた男だ!」
アルミン「ちょ、ちょ…。」
エレン「君が欲しいィィィィ!!!」
アルミン「やだよ!今のエレンはエレンじゃないよ!!」
エレン「なっ…!まだ修行が足りぬか…!」ガクッ
アルミン「いや修行とかじゃなくて…。」
エレン「こうしてはおれん!!」ダッ
アルミン「あぁっ!どこに行くのさ!!」
エレン「>>12の所だ!」
エレン「この借りは返させてもらうぞ!アルミン!」ハッハッハッハッ
アルミン「な、何であんな風になっちゃったんだろ…。」
ミスター・ブシドー
エレン「ブシドー!!」
ブシドー「ムッ!少年!!」ザッ
ブシドー「意中の相手に気持ちは伝えられたか!?」
エレン「まだ…、まだ俺では…。」
エレン「力不足…!」ガクッ
ブシドー「なんだとっ!?くっ…。」
ブシドー「だが諦めるなっ!」
エレン「っ!」
ブシドー「少年!君はここで諦めてしまうのか!?」
エレン「俺は…。」
ブシドー「諦めるのであれば…。」
ブシドー「とんだ茶番だな…。」フッ
エレン「なっ…!」
ブシドー「期待はずれも甚だしい!所詮はこの程度か!!」
ブシドー「君の想いはそんなものなのか!」
エレン「違う!!」バッ
エレン「俺はアルミンが好きだ!大好きだ!!」
エレン「俺はアルミンが欲しいぃ!!!」
ブシドー「ならばこんな所にいる場合ではないはずだ!」
ブシドー「気持ちは伝えなければ相手には届かん!何故ソレが分からんのだ!」
エレン「だが…、アルミンは俺のことを…。」
ブシドー「何を躊躇している!『アルミンが欲しい』と言ったのは君のはずだ!」
エレン「…っ!」ハッ
ブシドー「フッ…、ようやくか…。」
エレン「…あぁ、すまない!失礼する!!」ダッ
エレン「迷いも吹っ切れた!!待っていろアルミン!!」
ブシドー「それでこそだ少年!!」
ブシドー「行け、少年!生きて未来を切り開け!!」
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エレン「アルミン!!!」
アルミン「うわっ!」ビクッ
エレン「逢いたかった…逢いたかったぞ!!」
エレン「アルミィン!!」
エレン「君が欲しい!!!」
アルミン「そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど…。」
エレン「この気持ち、まさしく愛だ!!」
>>23「さっきから五月蝿いぞ。」
東方不敗マスターアジア
東方不敗「貴様ら!!一体さっきから何をしている!?」
アルミン(だ、誰このおじいさん…。)
エレン「ふっ、世迷言を。」
エレン「見て分からないか!俺は今アルミンに思いを伝え…。」
東方不敗「だからお前はアホなのだぁぁぁぁっ!」ドガァッッ
エレン「ぐはっ!!」
アルミン「ひぃっ!」ビクッ
エレン「な、何をする!!」バッ
東方不敗「なっちゃいない! 本当になっちゃいないぞ!!」
エレン「何ィっ!?」
東方不敗「相手に想いを伝える事だけが必要な事ではない!!」
エレン「ど、どういうことだ?」
東方不敗「笑止!想いを伝えるだけで恋人が出来るなら苦労などせぬわ!!」
エレン「そ、それはつまり…。」
東方不敗「うむ!互いにペアになる為には!」
東方不敗「片方だけが好いていてはダメなのだぁ!!」クワッ
エレン「ぐっ…!た、確かに…。」
東方不敗「たとえその状態で付き合ったとしてもすぐに別れてしまうだろう!」
エレン「だ、だがっ!付き合っている間に好きになるという事もありうる!!」
東方不敗「まだ分からぬか!この馬鹿者がぁぁぁぁ!!」ドガァッ
エレン「ぐはぁぁっ!!」
東方不敗「見てみよ!この娘の表情を!!」バッ
アルミン(む、娘って…。)
東方不敗「この顔は明らかに相手に不満を持つ顔!」
東方不敗「この顔を見ても貴様はまだ分からぬか!?」
エレン「ぐ、ぐぅ…、お、俺は…。」
東方不敗「安心せい、まだ間に合う…。」スッ
東方不敗「今からでも今までの行いを正し。」
東方不敗「もう一度この娘に想いを伝えるのだ!」
東方不敗「さすれば結果も変わるであろう!!」
エレン「し、師匠…!」
東方不敗「少年…。」
エレン「師匠ぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ウワァァァァァァァァ
東方不敗「流派!!」バッ
アルミン(な、何…っ!?)ビクッ
東方不敗「東方不敗は!!」ババッ
エレン「ハッ…!王者の風よ!!」バッ
アルミン「えぇ…っ。」
東方不敗「全新!!」バババババババ
エレン「系列!!!」ババババババ
東エレ「「天破侠乱!!!」」ドァァァッ
アルミン「うわぁぁっ!!」
東エレ「「見よ!東方は紅く燃えている!!!!」」ゴァァァァァァァァ
アルミン(あ、熱い…!)
東方不敗「ふっ…、これで分かっただろう…。」スッ
エレン「ど、どこに行くのです!師匠!!」
東方不敗「またどこかで会えるのを楽しみにしておるぞ…。」
エレン「し、師匠ーーーーーーーーーーー!!!」
アルミン(な、なんだこれ…。)
>>36「おいおい、なんだよこの騒ぎは。」
エレン「お、お前は!!」
アルミン「ま、また!?」
カテジナさん
カテジナ「一体何の騒ぎ?」
アルミン(わぁ…、綺麗な人だなぁ…。)
エレン「ふん!貴様には関係のないこと!」
エレン「だが…、敢えて言えば…!」
エレン「俺は今!アルミンに想いを伝えようとしている!!」
エレン「この気持ち!まさしく愛だ!!」
カテジナ「ふん!お前は本当にこの娘が好きなのか?」
エレン「なんだと!?」
アルミン(娘じゃないんだけどなぁ…。)
カテジナ「見たところ他にも可愛い子は沢山いるじゃないか!!」
カテジナ「本当にお前はこの子が好きなんだね!?」
エレン「グゥ…!そ、それは…!」
カテジナ「アナタは思い込みだけで走り過ぎてる、周りを何も見ていない!」
エレン「それもまた事実!!クソ!!」ダンッ
カテジナ「他の娘に靡かないのだとしたらもっと全力を尽くしておくれよ?」
エレン「そ、それは…!まさか!!」
カテジナ「今までのやり方では甘すぎるのよ…。」
エレン「…承知した!!」
カテジナ「!」
アルミン(え、分かっちゃうの?)
エレン「今までのやり方では甘いという事!」
エレン「身に染みてわかったぞ!!」
エレン「感謝する!!」
エレン「貴女の言葉のおかげで俺は目が覚めた!!」
カテジナ「…。」
カテジナ(アナタの顔…戦う人の顔なのね…。)フフッ
カテジナ「そう…、今度会うときは…。」
カテジナ「全力を見せてね…?」ニコッ
アルミン「…!」ゾクッ
エレン「望むところ!!男の誓いに、訂正はない!」ババッ
エレン「また会おう!」
エレン「ではアルミン!!」バッ
アルミン「っ!」ビクッ
エレン「今の言葉で俺は目が覚めた…!」
エレン「今までが甘すぎたという事も!!」ジリジリ
アルミン「え、えーと…それは…。」タジタジ
エレン「うむ…!だが…。」
アルミン「…?」
エレン「恥ずかしながら…、何すればいいのか全く分からぬ!」
>>47「なになに?なんの騒ぎ?」
エレン「っ!」バッ
アルミン(ま、また…。)
ガンダムAGEのウルフさん
お前らガンダム好きな(´・ω・`)
AGEは見てない、ごめんね。
最安価>>52
フル・フロンタル
UC見てないならシャア
エレン「貴様…!シャア・アズナブルか!?」
フロンタル「私をシャアと呼びたいのなら、そう呼んでくれても構わんよ。」
エレン「何故貴様がここにいる!!」
フロンタル「ナンセンスだ。」
エレン「何!!?」
フロンタル「今はそのような事を気にしている場合ではないのであろう?」
エレン「そ、それは…!」
フロンタル「現に君は今、この女性に想いを伝えようとしている所だろう。」
アルミン「ぼ、僕女じゃないです…。」
エレン「そうだ!俺はアルミンが好きだ!!愛おしい!!」
フロンタル「ならば、私などに構っている場合ではなかろう。」
アルミン「(´・ω・`)」
エレン「だが一つ問題があってな…。」
フロンタル「ふむ…。」
エレン「先ほど、自分のやり方は甘いと論されてしまった。」
フロンタル「と言うと?」
エレン「想いを伝えるのに口だけでは甘いということ!!」
エレン「俺は全力を望む!!」
フロンタル「それはつまり…。」
フロンタル「体の付き合い…、とでも言うものかな?」
アルミン「っ!」ビクッ
エレン「それだ!!正しく俺が求めていたもの!!」ビシッ
エレン「ソレが極みだ!!」
エレン「しかし!恥ずかしながらそちらの知識が俺には足りない!!」
エレン「教えてくれシャア…いや。」
エレン「フル・フロンタル!!俺に力を貸せ!!!」バァーン
フロンタル「フッ…、私とてした事がない訳でもない…。」
エレン「それでは…!」
フロンタル「だが、私の場合女性とではない。」
エレン「な、なんだとっ!?」
エレン「それはどういう事だ!!」
アルミン「┌(┌^o^)┐」
フロンタル「ここで語るには惜しい。」
フロンタル「ともかく、体の付き合いを聞きたければ。」
フロンタル「>>65にでも聞いてみるがいい。」
フロンタル「だが過分な希望は毒になるものだ、気をつけてくれたまえ。」
フロンタル「では、私はこれで失礼する。」スッ
グエン・サード・ラインフォード
Yeah!!ごめん!ターンエーもよく分からん!!Foo!!
ごめん!マジごめん!テンションも高くてごめん!Yes!
再安価!>>73
ラウル・クルーゼ
おk!Foooooo!!
YES!YES!!Yeah!!
帰ったら書きます。
じゃ、バイト行ってきます。
Yeah!Fooo!!ただいま!!Wow!!
正直SS書くよりシコり…んっんー!!
失言でした。
じゃ、書いてくよん。
エレン「ラウ…、クルーゼか!!」バッ
アルミン「だ、誰それ…?」
エレン「奴に聞くのは正直気が進まん…。」
エレン「だがことは一刻を争う!!」ババッ
アルミン「ねぇ、クルーゼってだ…。」
エレン「ここはスレ短縮だ!!来い!クルーゼ!!!」バンッ
アルミン「(´・ω・`)」
ラウ「ほう、私に用かね?」フフン
アルミン「うわっ!!!」ビクッ
エレン「事は一刻を争う!!」
エレン「恥を忍んで貴様に問う!裸の付き合いとは一体何だ!!」
ラウ「裸の付き合い…だと?」
エレン「そうだ!!裸の付き合いだ!!」
ラウ「…相手はこの女性かね?」
アルミン「あの、僕女じゃない…。」
エレン「勿論だ!!」キラキラ
ラウ「成る程…。」
アルミン「(´・ω・`)」
ラウ「君は裸の付き合いと言ったね?」
エレン「あぁ!」
ラウ「見たところ君はまだ若い。」
ラウ「いきなり裸の付き合い…。」
ラウ「私はお勧めできんな。」
エレン「何故だ!俺は全力で望めと言われた!!」
ラウ「その言葉を鵜呑みにする。」
ラウ「それこそが間違いなのだよ!!」
エレン「な、なんだと!!?」
やば、誤字ってました。
ラウ「何故裸の付き合いという結果になったのだね?」
エレン「それはある親切な仮面の男から教えてもらった!!」クワッ
ラウ「ほう、何を信じ、何故信じる!」
ラウ「何故その男が言っていることが真実だと言い切れる!」
エレン「グゥ…、それは確かに…。」
ラウ「…まぁいいさ。」フッ
ラウ「ともかく、男女の付き合いというものには手順がある。」
エレン「そ、そうなのか!!」
アルミン(そうだよ…。)
ラウ「しかし、私は作られた身…。」
ラウ「そのような事はあまり知らないのでな。」
エレン「そうなのか…、貴様も生まれながらに業を背負って…。」
ラウ「ふっ…、私の事はどうでもいい…。」
ラウ「ともかく、男女の付き合いは>>90にでも聞くと良いだろう。」
ラウ「奴ならいい回答をしてくれるはずだ…。」
エレン「感謝する!!」
ラウ「では、私は失礼する…。」バッ
ラウ「また…、すぐに合うことになりそうだがな…。」フフッ
アルミン(な、なんだか不思議な人だったなぁ…。)
エレン「腹の底が知れぬ男だったが…。」
エレン「奴に聞いたのは正解だったようだな!!」
エレン「では、>>90を早速探さなくてわ!!」
マリナ・イスマイール
OO好きだけどまだ2話しか見てないよ!!
ごめんね!!マジでごめんね!!
誰かは分かるんだけど口調とか分からないんだよ!!
本当にごめん!
じゃ、再安価>>95
キラ・ヤマト
エレン「さぁ!俺に男女の付き合いというものを教えてくれ!!」
エレン「キラ・ヤマト!!」
キラ「ぼ、僕かい?」
エレン「無論!貴様以外に誰が居ると言うのだ!!」
キラ「男女の付き合い方か…。」ポリポリ
キラ「相手はこの女の子かい?」
アルミン(もういいや…、面倒臭い。)
エレン「勿論だ!!」
キラ「なら…、最初はデートでもしてみるのが良いんじゃないかな?」
エレン「デートだと!?」
キラ「うん、二人で街に出かけたりするんだよ。」
エレン「成る程…、デート…。」
キラ「そして、何回かデートを重ねて告白でもすれば良いんじゃないかな?」
エレン「告白か!!」
キラ「うん、僕もあまり詳しくないんだけど…。」ハハッ
エレン「…いや、ありがとう!!」
エレン「今は素直に礼を言わねばならない!!」
エレン「キラ・ヤマト!!協力感謝するぞ!!!」
キラ「うん、役に立てたのなら僕も嬉しいよ。」ニコニコ
キラ「それじゃ、また。」
エレン「あぁ!また今度だな!!キラ!!」
エレン「では…。」クルッ
アルミン「…。」
エレン「アルミン!!デートに行くぞ!!」ガッ
アルミン「なっ!?い、今から!?」
エレン「勿論だ!街に繰り出すぞ!!」
アルミン「ま、待ってよ!」
エレン「聞く耳もたん!!さぁ!行くぞ!!」ダッ
アルミン「もう…、仕方ないなぁ…。」
エレン「しかしだ…。」
アルミン「…?どうしたの?」
エレン「…少し時間貰いたい!!」ダッ
アルミン「なっ!?」
エレン「御免!!!!!」
アルミン「…もぅ…。」チェ
エレン「街へ繰り出すのはいい…。」
エレン「だが、デートの時にはぷれぜんとを渡すのが常識!!」
エレン「と、何かに書いてあった…。」
エレン「何を渡せば…。」ムムム
>>107「何か困り事か?」
沖田十三
ヤマトも分かんねぇよ!!
ワガママでごめん(´・ω・`)
再安価>>112
伊藤誠
謎の誠押し。
プロシュート「何か困り事か?」
エレン「ムッ!誰だ貴様!?」
プロシュート「プレゼントが…とか言っていたが。」
エレン「そうだ、俺はこの後デートをする!」
エレン「そして!そのデートの最後にプレゼントをする!!」
エレン「そのプレゼントを何にしようか悩んでいるのだ…。」
プロシュート「…。」
プロシュート「貴様はその相手の事を知っているのだろう?」
エレン「勿論だ!!」
プロシュート「なら、そこまで悩む必要もないだろう。」
プロシュート「貴様は、心の中で相手が喜ぶものを決めているはずだ!!」
エレン「な、何故それを!!!」
プロシュート「…いいか?自分に自信を持て!」
プロシュート「自分の中で贈る物が浮かんだなら!」
プロシュート「その時すでに自分で決めているはずだ!!!」
エレン「っ!」
エレン「…わかった。」
エレン「お前の言葉!!心で理解したぞ!!」
エレン「感謝する!!」ダッ
プロシュート「ふっ…。」
ごめ、風呂ってくる。
わがままでごめんよ(´・ω・`)
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