ミカサ「エレン!危ない!」【安価】(111)

エレン「え……アッーーー!!!」

ミカサ「エレーーーン!」

アルミン「ミカサ!一体どうしたの!?」

ミカサ「アルミン…!エレンが…エレンが>>3!!」

アルミン「そんな…」

転んだ拍子にサシャとくんずほぐれつになってもみあってるうち二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがサシャのまんまんに挿入されてしまったの!

ミカサ「アルミン…!エレンが…エレンが転んだ拍子にサシャとくんずほぐれつになってもみあってるうち二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがサシャのまんまんに挿入されてしまったの!]

アルミン「そんな…そんなと○ぶるみたいなことがあってたまるか!!」

アルミン「糞!糞!何でいつもいつも死に急ぎ野郎ばっかり!」

ミカサ「アルミン落ち着いて!と○ぶるでもこれは無い!」

アルミン「落ちついてられるか!こうなったらエレンを殺して、僕も死んでやる!」

ミカサ「アルミーン!!」ドスッ

アルミン「うわあああああああ!!!!」

ミカサ「大変!落ちつかせるためにどついたら、アルミンが>>6!」

転んだ拍子にライナーとくんずほぐれつになってもみあってるうち二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でライナーのちんちんがアルミのアナルミンに挿入されてしまった!

ミカサ「アルミンが転んだ拍子にライナーとくんずほぐれつになってもみあってるうち二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でライナーのちんちんがアルミンのアナルミンに挿入されてしまった!」

ライナー「す、すまんアルミン!ミカサも言ってるようにこれは不可抗力だ!」パンパン

アルミン「腰を振りながら言われても説得力がまるで無いんだよ!!」

ライナー「お前はアナルミンの気持ちよさが分からないからそんなことが言えるんだ!」パンパンパンパン

アルミン「自分のケツの良さが分かってたまるか!!いいから早く抜け!」

ライナー「俺も早く抜きたいんだが…お前のアナルミンが俺を離してはくれないようだ…」パンパンパンパン

ミーナ「今の台詞良いね」

ミカサ「ミーナ!良いところに!エレンとサシャが大変…ってちょっと目を離してる隙に二人が>>15

何事もなかったかのように離れている

>>3>>6が秀逸すぎて逆に続かないパターンや

>>16 全くもってその通りです…


ミカサ「エレンとサシャが大変…ってちょっと目を離してる隙に二人が何事もなかったかのように離れている!?」



エレン「サシャ、お前今日もコニーのパンとっただろ?あいつすげえカンカンだったぞ?」

サシャ「へ///?あ、ああ!あれは油断してるコニーが悪いんです。食事中に後ろの席の人と話すなんて言語道断、あれじゃあ私に食べていいですよって言ってるようなもんですよ!」

エレン「う~ん…まあ悪いのは完全にお前だけど、コニーの奴ももう何回もやられてんだから、少しは学習しろって話だよな」

サシャ「コ、コニーは誰もが認めるバカですから、それはしょうがないですよ」


ミカサ「…何なの?あのエレンの落ち着きよう…それにサシャも不可抗力とはいえ、初めてを奪われたのだからもっと怒っていいはず…」

ミーナ「私が推測するに、あれは>>19

あれは何度も体を重ね合わせた夫婦の雰囲気

ミーナ「私が推測するに、あれは何度も体を重ね合わせた夫婦の雰囲気」

ミカサ「ミーナ、削いでいい?」

ミーナ「サシャの様子からだと、多分主導権を握ってるのはエレンかな」

ミカサ「やめなさいミーナ」

ミーナ「あ、でも行為の時だけ豹変する子っているからな~」

ミカサ「ミーナ…」ゴゴゴゴゴ

ミーナ「ちょ、待って待ってミカサ!あくまで私の予想だから!…あ、でも私の予想はほぼ百発ひゃ…」

ミカサ「ミーナぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドドドドド

ミーナ「んほおおおおおお、しゅごいいのおおおお/////!!!」

ミカサ「大変!彼女があらぬことを口にするもんだから、少しお仕置きしようと思って、ワン・オー・エイトマシンガンをお見舞いしたら
     ミーナが>>22

転んだ拍子にエレンとくんずほぐれつになってもみあってるうちに二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがミーナのまんまんに挿入されてしまった!

ミカサ「ミーナが転んだ拍子にエレンとくんずほぐれつになってもみあってるうちに二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがミーナのまんまんに挿入されてしまった!」

ミーナ「エレンのしゅごいよおおおおおお!!!」

エレン「わ、悪いミーナ!すぐ抜くから!」

ミカサ「…まずい!!さっきミーナが言ってたことが万が一事実だったら、この状況はまさに修羅場!!」

ミカサ「サシャの様子は…!」

サシャ「>>24

エ、エレン!浮気はダメですよ!そんなにしたいなら私がしてあげますから!浮気はダメです!

サシャ「エ、エレン!浮気はダメですよ!そんなにしたいなら私がしてあげますから!浮気はダメです!」

ミカサ「」バタッ

アルミン「ミカサああああああ!!!」

ライナー「アルミいいいいいいいいいン!!!」ドピュドピュ

エレン「違うんだサシャ!これは浮気じゃない!ミカサも言ってたように不可抗力だ!お前もさっき体験しただろ!?」

サシャ「分かりました!分かりましたから早く抜いてください!」

エレン「ああ、今すぐ抜く…って何て締めだ!なかなか抜けない…」

ミーナ「イェーガーされちゃうううううう////!!!」

エレン「抜けろ…抜けろ…」グググググ

エレン「!…よし!!!抜けた!!」スポン

アルミン(今だ!この流れを利用する!)

アルミン「大変だ!ミーナのまんまんから抜けたエレンのちんちんが勢い余ってライナーの>>30

頭上を通り越しそのまま偶然様子を見に来たクリスタにぶつかってくんずほぐれつになってもみあってるうちに二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがクリスタのまんまんに挿入されてしまった!

アルミン「大変だ!ミーナのまんまんから抜けたエレンのちんちんが勢い余ってライナーの頭上を通り越しそのまま偶然様子を見に来たクリスタにぶつかってくんずほぐれつになってもみあってるうちに二人の服が脱げてしてしまい不可抗力でエレンのちんちんがクリスタのまんまんに挿入されてしまった!

アルミン「って何でだあああああ!!!!」

ライナー「お、おいアルミン///そんな締めるなよ、またすぐ出ちゃうだろ///」パンパン

サシャ「エレン!浮気はダメって今言ったばかりですよ!!」

エレン「違うって!糞、何がどうなってんだ!悪いクリスタ!すぐ抜くからな!」

クリスタ「>>33

う、動かないで。もう少しだけ…このままでいさせて///

クリスタ「う、動かないで。もう少しだけ…このままでいさせて///」

アルミン「」

エレン「えっ…?いや、動かないでって、それかなりきついんだけど…」

サシャ「エレン!!あと5秒以内に抜かなければ浮気とみなしますよ!!」

エレン「くっ…!悪いクリスタ抜くぞ!」

クリスタ「お願いエレン…あと少しだけでいいから、エレンと繋がっていたいの…///」

エレン「>>39

無理でる

エレン「無理でる」

サシャ「えっ!?」

エレン「俺、この短時間でサシャ、ミーナ、そしてクリスタ。三人のまんまんはしごした。なのにまだ一回も出してない。
     さすがの俺も限界。出る」

サシャ「な、何言ってるんですかエレン!?出しちゃだめですよ!」

エレン「無理出る、出る」

サシャ「待って!だめです!出すなら私の中で!」

クリスタ「良いよエレン///出して///」

アルミン(僕がライナーに掘られてる時に、エレンはみんなの天使クリスタに中出しだと!?
      させない…絶対にさせないぞ!!)

ライナー「うっ!出る!」ドピュドピュ

アルミン「(今だ!)大変だ!射精の勢いでライナーのちんちんから解放された僕が>>42

↑+そして僕は何事も無かったかのように再びライナーのちんちんへ帰還!

アルミン「(今だ!)大変だ!射精の勢いでライナーのちんちんから解放された僕がエレンの頭上を飛び越えて近くでウロウロしていたベルトルトの顔面に渾身の肘鉄を食らわせてしまった! 」

アルミン「そして僕はそして僕は何事も無かったかのように再びライナーのちんちんへ帰還! 」ズボッ

アルミン「ってなんでだああああ!!」

ライナー「くっ!なんてことだアルミンが急に突っ込んできた衝撃で俺の腰が痙攣をはじめてしまった!これでは不可抗力のピストン運動になってしまう!」パンパンパンパンパン

アルミン「嘘をつけええええ!」

エレン「ダメだ…もう出ちまう…!」

サシャ「エレン、ダメですよ!クリスタの中に出したらホントに浮気ですよ!」

エレン「わかってる。だからこうやってなんとか頑張って我慢してるんじゃねえか」

クリスタ「エレン?我慢なんてしなくていいんだよ?このまま出していいんだよ?一緒に気持ちよくなろ?」クチュクチュ

エレン「けど…サシャを裏切るわけには…」

クリスタ「裏切るんじゃないよ?だってこれは不可抗力だもん。エレンは全然悪くないの。だからエレンは何も考えないで気持ちよくなっていいんだよ?」フリフリ

サシャ「ダメー!ダメですよエレン!っていうかクリスタ何さりげなく腰を動かしてるんですか!いくらクリスタだからってホントに怒りますよ!」

クリスタ「違うよ。これはそういうのじゃなくて。あそこが痛くてついつい腰が動いちゃうだけだよ?」フリフリ

アルミン(くっ!このままじゃ天使が汚されてしまうなんとかしないと!)

アルミン「大変だ!>>55

僕の肘鉄を受けてふらふらしていたベルトルトがエレンにつまづいてその勢いでエレンが宙に舞ってしまった!
そしてそのままたまたま下半身丸出しでM字開脚みたいなストレッチをしていたアニのまんまんにホールインワン!そしてベルトルトはこけて転がりながら僕に向かってくるうちに服が脱げてしまいベルトルトのちんちんが僕のお口にホールインワン!

アルミン「大変だ!僕の肘鉄を受けてふらふらしていたベルトルトがエレンにつまづいてその勢いでエレンが宙に舞ってしまった!」

アルミン「そしてそのままたまたま下半身丸出しでM字開脚みたいなストレッチをしていたアニのまんまんにホールインワン!そしてベルトルトはこけて転がりながら僕に向かってくるうちに服が脱げてしまいベルトルトのちんちんが僕のお口にホールインワン! 」

アルミン「ってもがががー!(なんでだー!)」

クリスタ「ちぇっあと少しだったのに」

サシャ「ダメですよクリスタ。エレンは私のエレンなんですか…らってええええ!!?」

サシャ「エレン!クリスタの次はアニですか!?そんなに私とはしたくないんですか!?」

クリスタ「エレン!なんで?なんで私じゃないの!?私よりアニのほうがいいの!?」

エレン「だから!違うって!ベルトルトに吹っ飛ばされてその着地先にたまたまアニがいたんだよ!」

エレン「俺にはお前だけだよ!信じてくれ!」

サシャ「エレンがそういうなら信じますけど…そのままつながっているのはダメです!早く抜いてください!」

エレン「あ、ああ。そうだな。悪いアニ。すぐに抜くから」

アニ「>>58

別に…あんたが相手なら…私はこのままでもかまわないよ///

アニ「別に…あんたが相手なら…私はこのままでもかまわないよ/// 」

エレン「お前、それは…」

アニ「女にこれ以上言わせるつもり?」

エレン「いや…しかし…!」

サシャ「エーレーンー!早く抜いてくださいー!いい加減にしないと私泣いちゃいますよー!」

エレン「あ、ああ。すまん!今抜く!今抜くから!」

アニ「…私、こういうことするのはじめてだったんだけど…」

エレン「」ピクッ

アニ「だから、あんまり無理に動かれると痛いんだよね。できればもう少しこのままでいてほしいんだけど」

エレン「サシャ…アニはこう言ってるんだけど…」

サシャ「うう…確かにはじめてが痛いのはわかりますけど……けど!エレンは私の恋人なんですからやっぱり他の人としたらダメです!」

サシャ「アニには申し訳ありませんが早く抜いてください!」

エレン「だよな…悪い…!アニ…!」

アニ「ダメ…動かないで一生のお願いだから…」

エレン「そんなに痛いのか…?」

アニ「ああ。今にも死ぬんじゃないかってぐらい・・・」

エレン「……」

アニ「だから…」

サシャ「あ、あー!アニなんでエレンの背中に手を回してるんですか!なんでさっきより密着させようとしてるんですか!」

アニ「ちょっと、このままでいさせてよ。そうすればちょっと気も紛れると思うから」

サシャ「ダメです!エレンは私のなんです!」

クリスタ「そうだ。じゃあ間をとって私の中に出してもらうっていうのはどうかな?」

サシャ「ダメに決まってるじゃないですか!エレンが出してもいいのは私の中だけって決まってるんです!」

アニ「へえ。あんたもう射精しそうなんだ。ふふ、いいんだよ。私の中に出してくれても」

クリスタ「ダメだよ!エレンはきっと私の中に出したいって思ってるんだから!」

サシャ「違います。私の中です!エレンは私のことが好きなんです!そうですよね。エレン!」

エレン「>>62

ああ、そうだよ。俺が好きなのはお前だけだ

エレン「ああ、そうだよ。俺が好きなのはお前だけだ!」

サシャ「エレン!私もエレンだけです!エレンが大好きです!」ダキッ

エレン「ばっやめろ!いきなり抱きつかれたりしたらイキそうになっちまうじゃねえか!」

サシャ「あ、ごめんなさい」

エレン「あとでちゃんとお前だけ愛してやるから今はもうちょっと待ってくれ」

サシャ「わかりました。信じて、待ってますから。だからちゃんと帰ってきてください!」

アニ「私としながら他の女とばっかり喋ってるんじゃないよ。傷つくだろ」チュッ

エレン「ちょっおまっ」

サシャ「あ、あー!今、キスをエレンとキスを!」

アニ「何言ってるんだい。もうこんなことまでしてるんだよ。いまさらキスぐらいで騒がないでよ」

クリスタ「あ、私はエレンとキスしてないよ。私も私も!」

ライナー「くっ!アルミンすまない!さっきの衝撃のせいで腰の痙攣がとまらないんだ!」パンパンパンパン

ベルトルト「ごめん。僕もさっきの肘鉄のダメージのせいで体が動かないんだ。ごめん!」ジュポジュポ

アルミン(くそお!エレンは女の子たちと4P!僕は男3人で3P!なんで!なんでこうなってしまったんだ!はっ!あれは>>65>>65がこっちにくるぞ!そしてそのまま…!)

アルミン「もがが!もがー!(大変だ!>>65>>67してしまった!)」

キース教官

↑そして本物のエレンが何故か僕を見て勃起させている

アルミン「もがが!もがー!(大変だ!キース教官がこのエレンの正体がダズである事をバラしてしまった!そして本物のエレンが何故か僕を見て勃起させている )」

アルミン(ってあれ!?二人!?これどっちが本物のエレンなんだ!?)

エレン2「アルミンはあはあ」

サシャ「エレンが偽者って教官は何を言ってるんですかね」

エレン1「さあ、何言ってるんだろうな」

クリスタ「ダズがエレンに変装できるわけがないよね」

アニ「あいつと何度も一緒に訓練した私はわかるよ。こいつは本物のエレンだ」ギュッ

サシャ「私だってエレンとは何度も体を重ねてきました!だからわかります。こっちのエレンが本物です!」

エレン2「アルミンはあはあ」シコシコ

クリスタ「私だってわかるよ!だって私とエレンは心でつながってるんだもん!」

アニサシャクリ(っていうかあそこまでしておいてこっちのエレンがダズだなんていやだ!)

本物のエレンはどっち?

エレン1orエレン2

>>70

1

エレン2「アルミンはあはあアルミンはあはあアルミンはあはあアルミンはあはあ」シコシコシコシコ

アルミン(な、なんか息を荒らげながら近づいてきた…!怖い…!)

エレン2「アルミンはあはあアルミンはあはあクソッ!もうこんなマスクかぶってられるか!」ビリビリ

アルミン(皮膚が破れた!?っていうか教官が『そのエレンダズだぞ』って言ってたのはこっちのエレンだったのか!?)

エレン2→ダズ「アルミン!好きだー!」

アルミン(なんか変なこといいながらこっち向かってきたー!やめろ僕はもうお尻もお口もふさがってるんだぞ!これ以上何をする気だ!?)

ダズ「アルミン…アルミン…!」スリスリ

アルミン「モガモガア!!(ちんちんを顔にすりつけてきたー!や、やめろ!く、くさい!それになんかヌルヌルする!や、やめろ!)」

クリスタ「やっぱり向こうのエレンが偽者だったね」

アニ「ふふ…向こうもなんだか盛り上がってきたみたいだし、こっちも続きをはじめようか」

サシャ「続きってなんですか!あとはアニのまんまんからエレンのちんちんを抜くだけです!続きも何もありませんよ!」

アニ「こうやって愛し合ってる二人の情事の邪魔をするの?野暮だね」

サシャ「愛し合ってないです!エレンが好きなのは私だけです!さっきそう言ってくれたのを聞いてなかったんですか!」

アニ「口ではなんとでも言えるさ。けど体は正直だよ。その証拠に…ほら、こいつは私の中でこんなに大きくなってるんだよ?」サスサス

サシャ「エレン!?」

エレン「悪い。けど俺もいろいろ限界なんだ!イカないようにするのが精一杯で勃起を治めるなんてできねえよ…!」

サシャ「だったら早く抜いてください!そうしたら私が手でも口でも使ってなんでもしてあげますから!」

アニ「ダメだよ。私のはじめてを奪っておいてそのままですませると思ってるの?」

エレン「いや、それは悪いと思ってるけどさ…!」

アニ「じゃあ、責任を取って最後までしないとダメでしょ?」

エレン「そうか…そうなのか…?」

サシャ「エレーン!騙されちゃいけませんよ!?そんな責任の取り方なんてないですよー!?」

クリスタ「それだったら私だってエレンに責任をとってもらわらないとね」

サシャ「ややこしくなるからクリスタは口を挟まないでください!」

ギャーギャーギャーギャー

>>77「お前ら。何やってんだ?」

ユミル

ユミル「お前ら何やってんだ…って!ホントになにやってんだお前ら!?」

サシャ「ユミルちょうどいいところに来てくれました!エレンのちんちんをアニのまんまんから助けるのを手伝ってください!」

クリスタ「そう。アニのまんまんから逃がしてあげたあとは私のまんまんに隠れてもらうんだからそれも手伝ってね!」

アニ「何言ってるの。エレンはずっと私とこうしてるんだよ。だってエレンはあんたたちから逃げて私のところにきたんだから。私が一番に決まってるでしょ?」

サシャ「違います!あれは事故です!」

クリスタ「そうだよ。エレンはホントは私と繋がってたんだから!」

サシャ「それも事故です!だからエレンの恋人は私なんです!」

ギャーギャーギャー

ユミル「いや、ちょっとお前らおちつ……いや、ダメだなこりゃ。誰か冷静なヤツはいないのか?」

ライナー「くっ!腰の痙攣がとまらない!すまん!すまんアルミン!」パンパンパンパン

ベルトルト「ごめんっ僕も動くことができればすぐに君のおくちから僕のちんちんを抜けるのに!」ジュポジュポ

ダズ「アルミン!!うおおおおお!!アルミーーーーーン!!」シコシコシコ

アルミン「モガ!モガガガー!(人数だけはエレンと同じ4Pなのに!なんなんだこの違いわー!)」

ユミル「……あいつらもダメだな…」

ユミル「他に誰か…お、あそこに寝てるのはミカサか?」

ミカサ「うう……」

ユミル「おーい、ミカサ。起きろ。ちょっと私にこれがどういう状況なのか教えてくれ」

ミカサ「ユミル…?あ、ダメ!ユミル!危ない!」

ユミル「え?危ないってお前なにうわああ!?」

ミカサ「大変!>>82

ミーナが撒き散らした愛液で足を滑らせたユミルが服を脱ぎ散らしながら転がっていってアニにぶつかってしまった!そしてそのままアニと入れ替わるようにエレンのちんちんとユミルのアヌスがドッキングした!

ミカサ「大変!ミーナが撒き散らした愛液で足を滑らせたユミルが服を脱ぎ散らしながら転がっていってアニにぶつかってしまった!そしてそのままアニと入れ替わるようにエレンのちんちんとユミルのアヌスがドッキングした! 」

ユミル「ッッッ!!」

アニ「キャッ」

サシャ「流石ユミル!」

クリスタ「こんなに早くアニとエレンを引き剥がしてくれるなんて、たよ…り…に…」

アニ「まったく随分と強引なまねを……」

エレン「よ、よし。やっとアニのまんまんから抜けたのか、これでサシャと……ってこの感触は…!」

ユミル「う…うう……」ポロポロ

サシャ「今度は……」

クリスタ「ユミルのお尻に……」

エレン「ユ、ユミル!わ、わるい!すぐに抜くから…そんな泣かないでくれ…!」

ユミル「う…うう……ヒック……」ポロポロ

エレン「だ、だから!泣くなって!いや、泣きたい気持ちはわかるけど、そんな泣かないでくれよ。俺に出来ることならなんでもするから!」

ユミル「>>87

だって、私だってお前のこと好きだったのに。はじめてお前とするエッチがこんな風になっちまうなんて、情けなくて悔しくて…
はじめては…お前と…もっとロマンチックな雰囲気でしたかったのに

ユミル「だって、私だってお前のこと好きだったのに。はじめてお前とするエッチがこんな風になっちまうなんて、情けなくて悔しくて…」グスグス

エレン「えっ」

ユミル「はじめては…お前と…もっとロマンチックな雰囲気でしたかったのに…」グスッ

アニ(あざとい…!)

クリスタ(そうか…こういう攻め方もあるんだ…)

エレン「ユミル……」キュンッ

サシャ「エレン!?なんか今聞こえちゃいけないような音が聞こえた気がしたんですけどっ!?」

ユミル「悪い…私みたいなブスが何言ってんだろうな…忘れてくれ…」

エレン「何言ってんだよ」

ユミル「……」

エレン「俺は、お前のことをブスだなんて思ったことねえよ」

ユミル「え?」

エレン「むしろ…美人だろ。お前は。もっと自信持てよ」

ユミル「エレン//」トクン

サシャ「いや!ちょっとストップ!ストップですよ!エレン!なんで私の前で他の女を口説いてるんですか!?なんで彼女の前でユミルといちゃついてるんですか!?おかしいですよね!?」


エレン「いや、なんかユミルが傷ついてるみたいだったからさ」

アニ「騙されちゃいけないよ、エレン。そいつはそんなしおらしい女じゃない。それはあんたの気を引くために適当言ってるだけさ」

ユミル「なんでそんなこというんだよ。私だって普通の女なんだぞ。好きな男と普通に結ばれたいって思うぐらいいいじゃねえかよ」グスン

アニ「うっ…それはそうだけど…」

エレン「アニ、そんな風にユミルをいじめないでくれよ。悪いのは全部俺なんだから」

クリスタ「そ、そんなことないよ!これは事故なんだから!エレンのちんちんをユミルのお尻から抜けば全部元通りだよ!」

サシャ「そ、そうです!二人でイチャついてないで早くちんちんを抜いてください!」

エレン「そ、そうだよな。ごめん。ユミル抜くぞ。大丈夫か?」

ユミル「>>91

待ってくれ。どうせお前とこんなことが出来る機会なんてもうないんだ。せめて最後までしてくれないか?
その思い出があれば私はそれだけで生きていけるから…それにアナルなら中出ししても子供はできないから浮気じゃない。サシャもきっとわかってくれる


ユミル「待ってくれ。どうせお前とこんなことが出来る機会なんてもうないんだ。せめて最後までしてくれないか?」

ユミル「その思い出があれば私はそれだけで生きていけるから…」

エレン「ユミル……そこまで俺を想ってくれるのは嬉しいけど…でも俺もサシャを裏切るわけには…」

ユミル「それにアナルなら中出ししても子供はできないから浮気じゃない。サシャもきっとわかってくれるさ」

エレン「な、なるほど…言われてみれば…確かに…」

ユミル「そうだろ?だからお前は何も気にしないで私を犯してくれればいいんだ」

ユミル「私は…お前が私の体で気持ちよくなってくれればそれだけで嬉しいから//」

エレン「ユミル…!」ムクムク

ユミル(あ、また硬くなってきた///)

ユミルのアナルセックスは浮気じゃないという理論に対しサシャはどんな反応をする?

1.納得
2.反対

どちらかを選択してください

>>94

2

サシャ「いや、ちょっと待ってください!待ってくださいよ!おかしいです。おかしいですよー!?」

ユミル「なにがだよ」

サシャ「アナルセックスだから浮気じゃあないとか、そんなわけないですよね!?」

エレン「そ、そうなのか!?」

ユミル「騙されるなエレン。大丈夫、アナルなら浮気じゃない」

サシャ「浮気です!浮気ですよー!キスとかでも十分浮気なのにアナルセックスなんてもっと浮気に決まってるじゃないですか!」

エレン「い、言われてみれば・・・確かに…!」

サシャ「やっと気づいたんですか!エレンのバカ!」

エレン「う、うるせえ!バカっていうな!」

サシャ「でもそんなちょっとおバカなところも大好きです!」

エレン「お、おお//俺もお前もそんな元気なところが好きだぞ//」

サシャ「は、はい//ありがとうございます///」

ユミル「待てよエレン、私だってお前に惚れてるんだぜ?」

サシャ「でもユミルよりも私のほうがずっとエレンのことが好きです!」

クリスタ「私だってエレンが好きだもん!」

アニ「私だって…」

ギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャーギャー

ミカサ「……」ポツン

ミカサ「おかしい…」

ミカサ「私が一番初めにエレンの傍にいたのに…」

ミカサ「あれよあれよという間に色んな女のまんまんにエレンのちんちんが入っていって…」

ミカサ「今この場にいる女性でエレンといたしていないのは私だけ…」

ミカサ「私だってエレンのことが好きなのに……」

ミカサ「これはおかしい…」

ミカサ「涙が出てきた…」グスン

ミカサ「ので、ここからは実力行使でいく」

ミカサ「大変。ついうっかり転んでしまった私が>>98

エレンのちんちんをユミルのアヌスから抜いてしまった!そしてその勢いでエレンが射精!四人のまんまんと一人のアヌスをはしごしたエレンのちんちんに溜められていた精液の量は凄まじくまるで滝が大地から天に昇るかのような勢いのある射精だった!

ミカサ「大変。ついうっかり転んでしまった私がエレンのちんちんをユミルのアヌスから抜いてしまった!」

ユミル「いたっ!いきなり何をするんだよ!」

エレン「ダメだっ!そんないきなり動かれたら…!イクッ!!」

ミカサ「そしてその勢いでエレンが射精!四人のまんまんと一人のアヌスをはしごしたエレンのちんちんに溜められていた精液の量は凄まじくまるで滝が大地から天に昇るかのような勢いのある射精だった!」

アニ「すごい…//」

クリスタ「これが…エレンの射精…//」

サシャ「いつもよりちょっとだけ量が多いです」ムス

エレン「う、ダ、ダメだ!まだ出るっ!」ドピュドピュドピュドピュドピュ─────ッッ!!

ユミル「すげえ…本当に滝みたいだ…そんなに私のがよかったのか///」

サシャ「違います!一番最初の私とのHが気持ちよかったからです!」

クリスタ「違うよ。私とエレンの相性がよかったからだよ」

アニ「みんな何言ってるのさ。エレンと一番格闘訓練をしてるのは私だよ。あいつの弱いところはちゃんと知ってる。これだけ出てるのは私のおかげさ」

ミカサ「違う。エレンは私の顔をみて射精をした。故に一番愛されているのは私」

ユミル「何言ってるんだお前らエレンは私のお尻って…」

ピチャ

ユミル「ってなんだこれは雨か?」

ピチャ ピチャ

アニ「いや、違う」

ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ

サシャ「これは……」

ザァァァ────────!!!

クリスタ「エレンのザーメンだ!」

ドシャァァァァ────────ッッッッ!!!

ミカサ「天高くまで舞い上がったエレンの精液が…地上に降り注いでいる…」

クリスタ「これがエレンの精液…温かくて…どこかやさしいにおいがする…」

アニ「他の男のだったら気持ちが悪いのかもしれないけど…」

ユミル「ああ、エレンのだと思うと…むしろ興奮するって言うか…気持ちいいっていうか…嬉しいな…//」

サシャ「いつも私だけにぶっかけてもらってたんですが…今は私たちいっせいにエレンにぶっかけてもらってるんですね」

アニ「そうだね」

サシャ「ふふ、エッチは二人だけでするものだと思ってましたけど、たまにはこういうのもいいかもしれないですねっ!」

ミカサ「ええ、こんな量の精液。私でも一人では処理できない」

ユミル「私も一人では無理だね」

サシャ「私だって無理です。だからまたいつか。こうやってみんなでエッチしませんか?」

アニ「そうだね。それがいいかもね」

クリスタ「エレンの精液///」

ユミル「ふふふ」

サシャ「あはは」

アニ「はは」

クリスタ「えへへ」

ミカサ「ふふ」

アハハハハハハハハ

エレンの精液が降り注ぐ中、女たちは笑っていた。この壁の中で最も幸福な笑顔がそこにあった。
エレンの射精が続く限り彼女たちの幸せは続くであろう。みな、エレンに大量に精液をぶっかけられることに女としての幸せを感じていたのだ
ありがとうエレン。頑張れエレン。その精が果てるまで戦い続けるのだ


ハッピーエンド

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月28日 (火) 12:49:39   ID: jJgTu5LT

これはひどい・・・

2 :  SS好きの774さん   2014年11月03日 (月) 13:21:34   ID: MYSWI7CV

ぅわぁ・・・エレン何やってるんだよ・・・・・・カ、カオス・・・・

3 :  SS好きの774さん   2015年02月22日 (日) 20:56:24   ID: waoJm5of

途中からミーナが居ないんですけど

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