エレン「やべぇ、なんだこの薬。」 【安価】(59)

エレン「…。」チャプチャプ

エレン「えーと?」

(WARNING!!危険です!)

エレン「…。」

エレン「まぁ、良いか。」ゴクッ

エレン「うっ…、うぅ…!」カシャーン

>>5

アルミンレイプ気分を発症した

エレン「…。」スクッ

エレン「……。」ムラッ

マルコ「やぁ、エレンじゃないか!」

エレン「…。」ムラムラ

マルコ「一体こんなところでどうしたんだい?」

エレン「…むらっ。」ダッ

マルコ「あ!どこに行く…。」

マルコ「行っちゃった…。」




※このあとマルコは出てきません。

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アルミン「~♪」

エレン「…むらっ!」バッ

アルミン「ん?エレンじゃないか。」

エレン「…むらら。」ムラッ

アルミン「村?どうかしたのエレン?」

エレン「……。」ホワホワホワ

……

…………

……………

ハワワーン

エレン「なぁ、良いだろ?俺のイェーガーがこんなになっちまったんだよ。」ギンギン

イェーガー「ウィッス」

アルミン「や、やめてよエレン…!」ブルブル

エレン「うるせぇ!!お前が…、お前が女みたいなのが悪いんだ!!」ガッ

アルミン「ひぃっ!」ビクッ

エレン「アルミンが嫌だって言っても俺は挿れるからな…。」ズイッ

イェーガー「ウィッス、ホモセックスバッチコイ。」ギンギン

アルミン「そ、そんな大きいの入らないよ!!」ブンブン

エレン「うるせぇ!!オラァっ!!」ズプンッ

アルミン「ぎひっぃ!!」ビクンッ

イェーガー「ウィッス、マジアンコクタイリク。」

アルミン「や、やめてよエレぇん!!」ビクビク

エレン「あぁ…、アルミンの中最高だよ…!」

イェーガー「ウィッス。」

エレン「動くからな…、俺は動くぞォォォ!!」グググッ

アルミン「や、やめ…!裂けちゃ…!」

イェーガー「マジパネッス、ヤベェ。」

エレン「ウォァァァァァァァァァ!!!」ズパンズパン

アルミン「アーーーーッ!!!」

ホワワーン

エレン「……。」フフッ

アルミン「ど、どうしたのエレン…?」

エレン「……げひっ!」ニタァッ

アルミン「……!!」ビクッ


次の症状なー、>>16

屁で空をとぶことができるようになる

エレン「…。」ブッ

アルミン「…!……。」ウッ

エレン「…。」ブッ

アルミン「……エレ。」

エレン「…。」ブゥーッ

アルミン「やめてよエレン!!」クワッ

エレン「…ぶっ。」フワッ

アルミン ( ゜Д゚)

エレン「さぁ、無限の彼方へ。」ブボボッ

ブワッ

……キランッ

アルミン ( Д) ゜  ゜

アルミン「……。」ハァァ…

モワッ

アルミン「うっ…!」グッ

===空===

エレン(まさか屁で飛べるとは…。)プップップップッ

エレン(しかし飛ぶって言うのは気持ちの良いもんだな…。)プップップップッ

エレン「……グゥっ!?」ズキィンッ

エレン「こ、今度は何だ…!」プップップッ



>>24

女体化

エレン「グァァァァァァァ!!む、胸がァァァァァァ!!」ズキィィィンッ

エレン「俺の胸が…、胸がァァァァァァァ!!」ズキズキ

エレン「とりあえず降りよう、高度も下がってきたし燃料切れだ。」プッ…プップゥー…

エレン「グゥゥゥ…、胸が痛ぇ…。」ズキズキ

エレン「ん?あそこに居るのは>>30…か?」

エレン「ガァァァァァ!!そんな事気にしてる場合じゃねぇ!」ズキズキ

エレン「痛すぎ!馬鹿じゃないの!」オエッ

>>28

修造「ん?あれは…。」ピクッ

エレン「オバぁぁっ!!痛すぎィィィ!!」ズキズキズキ

修造「君!一体どうしたんだ!!」

エレン「む、胸が痛ぇ…。」ズキズキ

修造「なんだとっ!?」

エレン「ぐうぅぅぅぅ…。」ズキズキ

修造「だが…。」

エレン「…?」ズキズキ

修造「眉間に皺を寄せていたところで怪我が早く治るわけでもない!」

修造「むしろ、明るく危機を受け止める姿勢にこそ早く治るきっかけがある!」

エレン「っ!」ハッ

修造「本気になれば自分が変わる!! 本気になれば全てが変わる!! !!」クワッ

エレン「ぐぅぅ…!」フラフラ

修造「治る!ハイッ!」

エレン「・・・治る。」

修造「声が小さいよ!もっと大きい声で!」

エレン「・・・治る!」

修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」

エレン「治る!!」

修造「はい今治った!!今君治ったよ!」

エレン「オォォォォォォォ!!!!」キュァァァァァァァァァ

修造「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

修造「治る!ハイッ!」

エレン「・・・治る。」

修造「声が小さいよ!もっと大きい声で!」

エレン「・・・治る!」

修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」

エレン「治る!!」

修造「はい今治った!!今君治ったよ!」

エレン「オォォォォォォォ!!!!」キュァァァァァァァァァ

修造「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

連投してた。ごめち。

エレン「…」シュゥゥゥゥゥ

エレン「こ、これは…。」ポヨンッ

エレン「お、女になっちまった…。」ガクッ

修造「何言ってるんだよ!気にすんなよ!!!」ゴァッ

エレン「っ!!」バッ

修造「くよくよすんなよ!大丈夫、どうにかなるって!ドントウォーリー!ビーハッピー!」

エレン「っぁ…!!」パァァァァ

修造「人もテニスも、ラブから始まる!!」ビシッ

エレン「…?」

修造「女性になっても君は君だろ!!」

修造「もっと熱くなれよ!!」

修造「熱い血燃やしてけよ!!!」

修造「人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!」

修造「だからこそ!もっと熱くなれよおおおおおおおおおお!!!」

エレン「…うだよ。」

エレン「女になろうと俺は俺だ!!!!」バッ

修造「おう!!」

修造「中身で勝負だ!!」

エレン「あぁ!ありがとう!!おっさん!」ダッ

エレン「俺頑張るよ!!!」

修造「それでこそだ!!!」クワッ

エレン「…!」タッタッタッタッ

エレン「…あ!」キキッ

エレン「女になったって事は…。」ゴソゴソ

イェーガー【しばらくの間留守にさせていただきます。】

イェーガー【大変申し訳ないとは存じておりますが、何度ぞご理解の方ご協力願います。】

イェーガー【かしこ。】

エレン「やっぱりか…。」ハァ…

エレン「なんか寂しいな…。」

>>42(あれは…、エレ…ン?)

ミカサ

ミカサ「あの…。」

エレン「むっ…、ミカサか…。」フッ

ミカサ「え、エレン…?」

エレン「おう、エレンだが?」

ミカサ「可愛い。」(そう…、やっぱり…。)

エレン「そうかな…。」ンー

エレン「自分じゃ顔見れないから分かんないんだよなぁ…。」ムニムニ

エレン「でもミカサが可愛いって言うから可愛いんだろ。」ウン

ミカサ「うん…、エレンはいつも可愛い…。」デヘラ

エレン「…?そうか…。」

エレン「ま、せっかく女になった事だしな。」

エレン「>>48でも>>55するか。」

ミカサ「えっ?」

エレン「え?」



フロッテキマス

獣の巨人

一狩り

エレン「おっと、こんな所に立体機動装置が。」チャキッ

ミカサ「っ!?っっ???」ビクッ

エレン「るる~。」バシュッ

ミカサ「あぁっ!どこに行くのエレン!!」

エレン「ちょっと一狩り!!!」バシャァァァッ

ミカサ「一狩りって…。」

ごめ。
ネマス。
オヤスミンゴ。
ウィッス。
チャントカキタメテルンデゴシンパイナク。
ウィッス。

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