美希「やる気が起きないから>>5するの」 (308)
代行
ID:r84x4d0aP
美希「やる気が起きないからなんとなく茶道をするの」
美希「だからお茶を買いに行くの」
美希「……でもお茶の葉を買いに行くのはめんどくさいから雪歩にお願いするの」
雪歩「ええっ!?」
美希「雪歩、オススメのお茶の葉ってあるの?」
雪歩「>>14」
遠すぎたの>>13
トイレッとペーパー
なんの汁がでるのやら
雪歩「トイレットペーパー」
美希「え?」
雪歩「いきなりお茶の葉を買っても失敗するから別のものにした方がいいかも……」
雪歩(きついかな)
美希「何それ、いくらなんでも全然違うの……でもお茶の葉を買いに行くのはめんどくさいからこの際トイレットペーパーでもいいいの」
雪歩「えっ」
美希「というわけでトイレットペーパーをトイレから持ってきたの」
小鳥「み、美希ちゃん、なんでトイレの紙でお茶なんて作ろうと思ったの……?」
美希「やる気が起きないの」サラサラサラサラ
小鳥(わけがわからないわ)
美希「できたの……なんか気持ち悪いのが浮いてるの」
小鳥「それはそうよ、トイレットペーパーだもの」
美希「……ますますやる気がなくなったの、お茶はやめなの、>>21するの」
AV鑑賞
美希「ここにおいてあるビデオでも見るの」
小鳥「あっ、美希ちゃん!それはダメ!」
美希「どうせやる気ないから暇つぶしに見るだけなの」ウイーン
小鳥「それは18歳にならないと見れないやつなのよー!」
美希「……ちょっと見たら寝るの」ピッ
ギシギシアンアン
美希「」
小鳥(あわわわわわ).
美希(寝れなくなったの……)
小鳥「み、美希ちゃん、それは!」
美希「小鳥!いくらミキがやる気ないからってこーいうの見せるってあり得ないって思うな!」ガバッ
小鳥「美希ちゃんが見たんでしょ!?」
美希「やる気は起きないけど怒りが沸いてきたの!激おこなの!早くこんなの消……」
オイ、オマエ…シテミロヨ
美希「」
小鳥(あわわわ……よりによって>>34のジャンルなんて……)
児童ポルノ
ダメ、ソノコハ…
美希「あ、あ……」
小鳥「モウオワリヨイショハナニカコウカシラ」
美希「こ、こ、こ、ここここ、こ、ここ、ここ、こど……」
ギチ ギチギチ
美希「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやる気出すから許して欲しいのおおおおおおおお
!!」ダッ
小鳥「み、美希ちゃん!待ってええええ!」
美希「はぁ、はぁ、はぁ……!」
美希「も、もうやなの!あんなの見せられたら怖くて仕方ないの!」
美希「誰でもいいから来ないでー!」
>>49「m」
美希「ぎゃああああ!」
ガチャピン
ガチャピン「食べちゃうぞ」
美希「ひっ!」
ガチャピン「悪い子、食べちゃうぞ」
美希「なんなの!そこの人は誰なの!?」
ガチャピン「食べちゃうぞ、食べちゃうぞ」
美希「こ、来ないで!こっちに来ないで欲しいの!」ガッ
美希「あ、崖、落ち――」
ひゅううう
美希「にゃのっ!?」ガバッ
美希「あれ?765プロ?」
美希「夢オチ……だったの……」
美希「変な夢を見て疲れたの……」
美希「やる気が起きないの、だから>>61するの」
響を抱きしめ頬擦り
美希「ひびきー!」ギュッ
響「うぎゃっ、美希?」
美希「おかえりなのー♪」スリスリ
響「や、やめてよ!今ダンスレッスン行ったばかりだから!」
美希「別に大丈夫なの、ミキはやる気が起きないから響に会いたかっただけなの」
響「やる気が起きないと自分に会いたくなるの?よくわからないぞ」
美希「ねえ響、一緒に寝よ?ミキ疲れちゃったの」
響「ねえ、さっきも寝て」
美希「寝るの」
美希「あふぅ……」モゾモゾ
響「美希、なんでそんなに寝たがってるの?」
美希「(怖い夢見たのは)内緒なの、響、早くこっちくるの」ポンポン
美希「ミキと寝よ?」
響「!?」
美希「どうしたの、響?」
響「>>73」
響「なんか硬いものが足に当たってる」
美希「えっ?」
響「……」
美希「……」ティン
美希「ベッドの外枠が壊れて針金出てるかもしれないの、気をつけて近くに来るの」
響「そうだね……」ギュッ
美希「……もう大丈夫?」
響「>>81」
美希はいい匂いがするぞ
響「美希はいい匂いがするぞ」
美希「響もいい匂いがするの」
響「そうかな?」
美希「顔も見えない人の言葉なんて気にしちゃダメなの」
響「そうだね、おやすみ」
美希「おやすみなの……あふぅ」
おしまいにするの?>>89
寝ぼけて乳首に吸い付く
小鳥さん大興奮
小鳥「ふー、トイレトイレー……あら?」
美希「zzz」
響「ぐーぐー」
小鳥「ふふ、何かと思ったら美希ちゃんと響ちゃん、寝てたのね」
小鳥「二人とも中が良さそうね……ふふ……」
小鳥「ええ、わかってるわ、響ちゃんの言った『足に当たってるなんか硬いもの』を調べるのよ!」
小鳥「たとえそれが無駄足だと99.999%わかっていても0.001%にかけるのが事務員の定め!覚悟しなさい!」バッ
小鳥「と言っても固そうなものは見当たらないわね、目を閉じて探って見ましょう」
小鳥「あら、何かしらこの硬いものは……」
小鳥「>>99」
st
ばいぶ
小鳥「こ、これはっ!」
小鳥「あの棒……だと……?」
小鳥「どうやら予想は当たりのようね、こ!は私の持ってる物とは違うけど……」
小鳥「重要なのは誰が何の為に持ってきたかよ!」ウィンウィン
美希「あふ……うるさいの……?」
小鳥「あら、美希ちゃ」ウィンウィンウィンウィン
美希「」
途中送信なの
小鳥「こ、これはっ!」
小鳥「あの棒……だと……?」
小鳥「どうやら予想は当たりのようね、こ!は私の持ってる物とは違うけど……」カチッ
小鳥「重要なのは誰が何の為に持ってきたかよ!」ウィンウィン
美希「あふ……うるさいの……?」
小鳥「あら、美希ちゃ」ウィンウィンウィンウィン
美希「」
小鳥「……あっ」
美希「そ、そ、そ、そそそそ、そ、そそ、そそ、それは……」
ウィンウィンウィンウィン
美希「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやる気出すから許して欲しいのおおおおおおおお
!!」ダッ
小鳥「美希ちゃん!誤解よ!」ガシッ
美希「」
小鳥「誤解よ!美希ちゃん!誤解なのよ!」ウィンウィン
美希「それ動かしながら言うセリフじゃないの!」
美希「響とミキを寝てる間にそれで襲おうとしてたの!?」
小鳥「違うのよ!美希ちゃん、響ちゃんが何か硬いものが当たってるから調べようと思って探ったらこれが出てきたのよ!」
美希「>>109」
めしなの
せめてやさしくして
そろそろ食い終わりたまえ
食後のコーヒーのんでんじゃねえぞ
腹膨れたからってお昼寝はじめてんじゃねえぞ
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ \ ID:r84x4d0aP 帰ってきてお・・・
/ ――― ――― \
/ _ _ \
/ /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
/ ,' ,;::::::::::::::::::', ', ,' ,;:::::::::::::::::::', ', \
/ { {:::::::::::::::::::::} } { {::::::::::::::::::::::} } \
/ '、 ヽ::::::::::::::/ / '、 ヽ::::::::::::::/ / \
| (;;;;;;;;;;)) ̄ / | \  ̄ |
| /' / ∧ ', |
| {{ { / ヽ } |
| ヽ ヽ___/ __ \___ノ | . _______
\ 人 ヽ ´ ` ' / ││
\ ( し.) / ││
\ `¨ / ..││
/ \ ││
/ \ ││
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP のやる気が出ますように・・・
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP のやる気が出ますように・・・
p2の期限がきれ……
ヽ:.、
__,....... ........ ノ )
_,.。-‐'" ̄ `’ヽ。____,.. -'" _ノ
,. '" `'ー=、'"
,/ ヽ、
/ ヽ.
,r' :,
./ ';
/ ,,. rヘ i
,' / ,r' .| ./ .| l1 j1 ヽ.,__ l
.l /l /-‐lー/-、 '、 j' l l / l.___j、 .|、 、_____ ̄>
.|/ .l / !/ ', | ヽ lヘj ', l ヽ-l、': .l \. ̄l
l イ ij ヽ,j `' V V ': .l、 `'ー-、_
| // l ,.。-r:- ____ ∨ `'ー‐--r'"
l/l i .r' /.ii.l -'7ii.:l:^ヽ. j ! なんでまだあるの
i i ` i.,_ノ l:.ii.:j 〉 ./ i
l. l , '-‐' ./ .l
ノ l / ノ l, l
,/_, l ./ / ,r'1 l
/ ; ヽ, ヽ._ _,.。‐' ,/ィ'" ,/ l l
| ! i'ヽ、 /_,.ィ'" ./ .l l
',. :, l l 、 _,. ィ  ̄,ノ / .! ',
ヽj i, l `' ‐、._ _,.. '" |_/ ,.r=‐-、. : i.
ヽ } l~ " __,.-'" ,r'" ヽ; '、
l j _,....rr-i フ .l i, ',
ノ,..ィ ,r' /;j -=ィ'" ./1| / l ':、
/-1 ./ /:;' _ノ .r / ij_l/ l ヽ
ノ .j V:.:l -=-ー'l .l-ー'" l l. ヽ
/r' l,rー'" ̄`ヽ、.,,___,,.r'"^':,.j l l \
あくしろよ!!!!!!!!!11
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP がさっさと>>105-109の続きを書きますように
美希「襲うならせめて優しくして欲しいの!」
小鳥「えっ、優しくならいいの?」
美希「あっ」
小鳥「にやり」
美希(終わったの)
小鳥「わかったわ、まずはゆっくりにしてじっくり慣らしてあげるわ……」ウィィィィィン
美希「もっと怖い音になったの!」
小鳥「さて美希ちゃん、たっぷりと味合わせてあげるわ・・・」ゥィィィィン
美希「あ、やなの、小鳥……あ、あっ――」
つづけろ!
ギュルギュルギュルギュル
小鳥「おほおおおおおお!?」
美希「へ?」
小鳥「お腹が痛いのを忘れていたわ!美希ちゃん!あとでゆっくり気持ち良くしてあげるからまっててねー!」ピュー
美希「ふ、ふぅ……間一髪なの……」ウィィィィィン……
響「ん、うるさいぞー……」
美希「あっ」
響「さっきからピヨ子となに話て……んがっ!?」
美希「……」カチッ、ウィンウィン
美希(なんて言い訳すればいいの?……そうなの!)
美希「>>158」
みき、ちんぽついてるの
ピヨ子が響これを渡せって・・・
事の経緯を正直に話す
美希「落ち着いて聞いて欲しいの、実は……」
響「……ピヨ子が襲ってきた?」
美希「そうなの、腹痛が無ければミキの初めてはマッサージ機に取られてたの」
響「そうだったんだ……ピヨ子がそんなんだったなんて!」
美希(相変わらず騙されやすいの、騙してないけど)
響「それにしても変だよね、こんなものがあったら寝る前に気づけたのに」
美希「……布袋か何かに包んであったんじゃないの?」
響「そうかな?」
美希「多分、そうなの」
美希「あふぅ、急に襲われたせいでやる気が起きないの」ウィンウィン
響「なんだかんだいってまた逃げてるだけじゃ」
美希「またなんて言わないでじゃあねって言って」
響「逆にしちゃダメだぞ」
美希「むー、そんなこと言われてもやる気起きないの」
響「……じゃあ>>164したら?」
響が服を脱ぎだして─
ksk
響「路上ライブしてみたら?」
美希「え、勝手にやっちゃっていいの?」
響「プロデューサーにお願いしてさ、ゲリラライブ」
美希「……」カチッウィンウィンカチッウィィィィィンカチッウィンウィンカチッウィィィィィンカチッ
美希「うん、わかったの」
響「あ、でもプロデューサーは」
美希「ミキがお願いしてくるの」
夕飯食おうとしてんじゃねえぞ
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP のタイピングが早くなりますように・・・
美希「ただいまなのー!」
響「どうだったの、美希?」
美希「久しぶりにやる気出してくれたからいいって!」
響「え、自分も?!」
美希「響が提案したんでしょ!早く行く準備するのー!」
響「んぎゃあああああ!」
小鳥「ぐあああああ!」ギュルギュル
よしいいぞ
よくねえよ!だれだてめえこら!
美希「プロデューサー!」
P「お、どうした美希」
美希「やる気が出ないから路上ライブするの」
P「えっ」
美希「だから何度かして路上ライブの準備するの」
P「いやいやちょっとまてよ」
美希「どうしたの?」
P「今手が混んでてな」
美希「なんなの?」
P「>>178」
pのフルボッキしたちんこ見せ付ける
れずレイプ
P「レズレイプしててな」
美希「そうなの……ちょっと待つの!」
P「どうした」
美希「ハニーはできないでしょ」
P「ほう、察しがいいな」
美希「誰でもわかるの」
P「ちょっとだらしない>>181を>>184に教育させてるよ」
美希「どうやって>>184にさせたの?」
P「内緒だ」
真美
伊織
あーもう忙しいの
うるせえさっさとかけ
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ちょっと口の悪いこと言っちゃったけどID:r84x4d0aP のことすきなんだからね・・・
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ はあくなさってください
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP のやる気が出ますように・・・
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ ID:r84x4d0aP のやる気が出ますように・・・
, ´ \
/ 、 ヽ
′, ,ハ k ',
i / /{‐トヘ. |´\,、 N
|ハ Ⅳ _ \{r=ミ ハ∧ ミキね、
}/^ヽ{ '⌒’ ' 、、 |i ト\
_/1 ∧`` r ┐ 从 { トミ,_ ID:r84x4d0aPさんに頑張ってほしいの
ノイ 个 丶 ノ .イ k ⌒ http://i.imgur.com/UrP6ZFe.jpg
} | ∨〕ト イ_,ノ ,' j∧
/ ] i{メ {⌒∨ ハ 、
/ , ´ヽ ヽ 、 ,,/ , ′ l 、
、_彡 ァ ′ ‘, ハ ′ /{ 、 l \
/ | 、 ∧} ∧} {∧{ ∧ぃ l )
. :| / ヘ、 、 //∧} l /
. / . : : | i{ \ } / W l 、 (
{ . : : : :| 从::.. >v< 从 k ヽ ≧=-
人 : : : : : | `トミ辷(__ハ_,ノ≧=‐爻 W ,ハ
}/: : : :/ ハ {j {j ,′k ∨ハ |
∠ィ ; : ′ } } / : / } リ
i{/W ,シ´ {: :/ /
. ll / , ∨ /
. l! ′ { ∨
| / }
k′ ∧、
〈《}\ー-= _ _ -=彡ヘ》〉
, ´{ ` 、  ̄ / ',
/ ! \ ´
n/ ! ヽ-く i
し_,, ! | |
ゝ'´! | | |
{ ( , -‐…‐- .
>一' `ヽ、
, ′ \
/ ヽ
′ ′ ,k 、 `ヽ
i |∧ |_\ k ',
i i| 厶{-\(\{ ∨,ハ }ハノ
|/ i| |/ __{ ` ヽア圷、} }V ノ} ID:r84x4d0aPさんの書く文章で
/ィ {人 lk灯 圷ミ ′ヒッ ハノー=彡 ;
/ 厶イ ヽ{`弋ッ , .:.:.: {i }ハ く┐ ミキ…なんだって…できちゃうんだよ?
_彡'′rfア 人 :.:.:. 从ノ 从_ http://i.imgur.com/IiiAPyP.jpg
ー=≦-=≦-=ニ人_ 、 ミ=- c ー≠ァ / {/ニニ}
{ {云==ニ二三ハ_ ー=_,⊇ニ=--=≦ニ=‐ … ‐=ミう厶 だからがんばってみよ?
〉'′  ̄ 、 ヽ、', \
. / _,. -‐…‐- . Y } }ハ_} ヽ
___廴 _,. -=≠ ´ ヽ }、}_/ 人__
三≧=--=≦三ア´ _ -- ─ ─└'…¬冖 ´
三三三三ア´ rfニ三三三
三三と7 ,仁三三
三三{_{ イ三三
└{_{ k'′
└'′
,r‐‐‐‐‐" _,,._`---〉'"-ヽ
__//彡ミ"ヽ,r' ,,.-''ノ'>v',,.r'ヾヾ 、__
/_r"''(ミ( _,,i /ヾ三ノ | r )i,} _}-、丶
./ '〆〉ヽ- >_ノ:::゛゛::::'‐‐‐":::::,,,__i ',_)~)',
/ /-'彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛'‐‐|..丶"',
/ /7"::::::::::::/|:::: ,:::::::ヽ:::::::',::::::::::::::::::::ト、 ',
/ i/|::::::::::// ',:::::ヽ:::\ヽ:::ヽ、::::::ヽ:::|: ', ',
/ .i:|:|:::::::/|! \:::',\::ヽ',:::| ',ヘ::::|:::|: ::', ', ID:r84x4d0aPさんの末尾のPって
/ | |:|:::::::|,,..-‐'''"''‐ヾ,,_ ゛'‐ヘ| .', |::::|:::|: i :i ',
/ ノ i,:|:::::',| _ ._ |::/ |ノ|::| ', もしかして…プロデューサーさんのPなの?
i /:ノ:.|ヾヽ', ==‐'" "''=="フノ|: :ノ-..,,_ ',
/ " ̄/: :|弋 ',゛::::::::: :::::::'"7ソ,'|: ヽ`"" ', もしそうならミキ結婚しちゃう!
/ // |:::::ヾ', ' /_ノ::|: ヾ|_ヽ .',
/ _,,.-"'/: : ::|:::::::::::'., r, /::::::::::|: : ::iヽ:''._ ', だから早く続きを書いてね!
/ /: : /::|::::::::::::::\ ,,.-'::::::::::::::|: :ヽ| ', "' ', http://i.imgur.com/r5FR64M.jpg
/ .///: ::|:::::::|::::',:::::::i゛-. ,,__. -'"|:::::::::::::::::: |: : \',', ',
/i // /: ::/|::|::::ト、:',,.-ト`i'"`"'i"_,,|.,,_/::::::|::::i|: : ::|: ',ヽ '.,
/ | .// / / |',:', :', ゛'-- ゛'`-.-' /::::::/::/|_,,.-|: : ', ',
/ | / /,'..-‐'" ',:''|i,',..,,__‐- 、.r‐''"/':::/// ゛‐-|..,,,,_', ',
/ .| ./ i ', '.||,, '‐-.,-‐' ..┬‐-ノ>¬、.'/i| | ノ.', ',
/ i /: :| _i _..-- Y1ヽ - `' ,,_i ―ーユ ,,`-i ./ λ__ ', _,,..-'
゛''-.,/,_________,/,..-i‐'".,,, -冖 .. 、ィx コ-:‐r" 、 - .._ '''`丶 .|:',゛:'','''゛゛ ̄ |
/ ./:::::/| . -,' `'l゛ ン .. マン'<ゝ Tj 'べ _- "ゝ、 ..|::::',::::i .|
./ /:::::/:::i ../´゛ ゙゙ 「 <|'‐'' '| ナ│`ー-― 」' 、 ....i::ヽ:::::| ',
../ ,i:::::/::::::i..:ニュ'、,⊂ 弋‐-v ノ",l ´ -,, ゞ 、 7--′ .i::::::',',::| ',
/ |::::/|:::::::i .lハ"、\ ''くニ''ニ..-< i ../- ''、〈 l│ .i.::::::::i ',|, ',
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ わいはまだ勉強不足だから保守することと
http://i.imgur.com/6nzfvQq.jpg
(24時まで書けないしまた立てるから許してほしいの)
二度とゆるさんさっさとかけ!
おまえら24時までエロ画像が張られるとおもうなよ
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/ZFF2hQf.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/WH3UlrF.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/r6Z7f0W.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/yFI8Ebv.jpg
やたらとチンコ生やしたがるPはどこ行ったんだろう
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/8tAbnVJ.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/R8yx7Ub.jpg
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37
今こそVIPPERの力で、
憎きアフィカスに鉄槌を―
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━
∧,,∧(^ω^ )
/ο ・ )Oニ)<;;>
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
>38>39>40>41>42>43>44>45>46>47>48>49>50>51>52>53>54
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37
今こそVIPPERの力で、
憎きアフィカスに鉄槌を―
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━
∧,,∧(^ω^ )
/ο ・ )Oニ)<;;>
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
>55>56>57>58>59>60>61>62>63>64>65>66>67>68>69>70>71
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37
今こそVIPPERの力で、
憎きアフィカスに鉄槌を―
<ニニ ロ━━━━O/⌒ヽ━━━━
∧,,∧(^ω^ )
/ο ・ )Oニ)<;;>
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ
>55>56>57>58>59>60>61>62>63>64>65>66>67>68>69>70>71
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/drASXbr.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/CBaZXxH.jpg
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄ 24時まで保守 http://i.imgur.com/I96txmn.jpg
美希「真美をデコちゃんが?ねえハニー、レズレイプってなんなの?」
P「女が女を犯す事だ」
美希「そうなの……えっ」
P「どうした?」
美希「犯すって、その」
P「性行為だ」
美希(ミキの本能が告げてるの、デコちゃんとハニーに関わっちゃダメなの)
美希「あ、そう、なの、それじゃ、ミキは、待ってるから、時間ができたら、教えて欲しいの」ジリジリ
P「美希、それ以上下がるな」
美希「やなの!どうせ、次はミキの番って言うんでしょ!そんなのいらないの!」
P「やる気がないみたいだからな、お前も伊織にしつけてもらおうか」
美希「あるの!大有りなの!だからエッチなのはだめっだって思うな!」
伊織「あら、次は美希なのね」
美希「ひっ!?」
P「やあ伊織、真美はどうだ?」
伊織「おかげさまで生まれ変わった気分らしいわよ?薬がよく効いたみたいね」
美希「お、お薬!?」
P「それじゃあ伊織、美希がやる気の出るように鍛えて――」
美希「>>277!」
調教される
美希「ちょ、調教されちゃうの!逃げないと……」
伊織「それで、美希、リクエストはあるかしら?」
美希「ひっ、ないの!ノークレームノーリターンなの!」
P「連れて行け」
伊織「わかったわ、それじゃ」ズルズル
美希「ハニー!信じてたのにぃィィィ!」
P「……ふぅ」
美希「は、離すの!ミキはもう真面目にやるから許して欲しいの!」
伊織「嫌ね、私はあんたに対して不満があるのよ、覚悟なさい!」
美希「ちゅ、注射はやなの!助けて!」
伊織「それじゃあ始めるわよ、美希」
美希(一環の終わりなの、こんなところで死ぬ訳にはいかないの!ミキは……)
>>283
①ミキは縛られてる縄をくぐり抜ける画期的なアイデアを思いつく
②誰かが助けてくれる
③助からない、現実は非情である
2 真美
真美「そこまでだよ!いおりん!」
伊織「真美!?あんたはさっき洗脳したはずなのに……」
小鳥「伊織ちゃん、この私を舐めてもらっちゃ困るわ、真美ちゃんは正気に戻った!」
美希「真美、小鳥!」
真美「いっくよー!ジャズですキーック!」
伊織「ふげっ!」
美希「あ、ありがとなの!」
小鳥「美希ちゃん、伊織ちゃんは私に任せて真美ちゃんと逃げるのよ!あと……」
美希「?」
小鳥「路上ライブ、なんとか用意したわ、美希ちゃん、無事逃げ切れられたら頑張ってね!」
美希「う、うん!」
真美「ミキミキ!こっちだよ!」
美希「わかってるの!ばいばいデコちゃん!」
真美「あ……う……」
美希「はぁ、はぁ……ここまで来たらもう大丈夫なの……」
真美「……ミキミキ……大丈夫?」
美希「は、はいなの、真美も大丈夫?」
真美「……真美は……ちょっとお疲れかな……」
美希「真美?」
真美「お、おつかれっていうより……やばらば……これって……」
真美「もうだめっ!」
美希「えっ!?」
真美「ああぁぁぁぁああ!」ゴロゴロ
美希「ど、どうしたの!?」
真美「にいちゃあああああんっ!」
美希(真美はおかげさまで生まれ変わった気分らしいわよ……薬がよく効いた見たいね……)
美希「まさか、真美は>>289の薬を打たれたの!?」
ビタミン剤
真美「お腹が痛いよう!」
美希「ビタミン剤のせいでお腹の調子が悪くなったの!これは大変なの!」
美希「真美、耐えれそう?」
真美「たぶん、トイレまではだいじょぶ……」
美希「早く外に行かなきゃいけないの……」
真美「……うん」
伊織「解毒薬を打ったですってぇ!?」
小鳥「残念だったわね、伊織ちゃん……あの凶悪な薬はもうただのビタミン剤よ!」
伊織「……きーっ!ここまでバカにされたのは2度よ!小鳥、あんただけは許さないわ!二度と講習の面前に出れないような体にしてやる!」
小鳥「できるものならやってみなさい!」
美希「やっと出口に着いたの!」
真美「ミキミキ、真美はトイレに行ってくるね……無念なリィ」
美希「……あふぅ……大変だったの」
美希「でもくじけちゃダメなの!路上ライブがあるから気合出して行かなきゃ……あれ?」
美希「……やる気が出てきたの」
美希「むしろすごくやる気がもりもりなの!変な夢や出来事に比べたら路上ライブなんて簡単なの!早く終わらせておにぎり食べるのー!」
おわり……?
伊織「なんてことよ……この私が小鳥に負けるなんて……」
伊織「プロデューサーとの約束は守らなきゃ……美希を……連れて……」
美希「あはっ☆急にお邪魔してごめんね!それじゃばいばいなの!」
伊織「美希が路地裏に隠れたところを狙って……>>299する!」
Pと美希が合体(性的な意味で)
美希「あふぅ、疲れたの、早く帰っておにぎり食べるの……それにしてもハニーはミキを調教して何がしたかったの?もしかしてエッチな……」
伊織「今よ!」
P「たあっ!」
美希「ひっ!?なんで全裸なの!?」
P「美希、油断したな……見事伊織から抜け出した……だが」
P「もう俺はおしまいだ!どうしてくれる」
美希「どうするもハニーのせいでしょ、ちゃんと反省するの!」
P「こうなったらヤケだ!お前を犯して牢屋に入ってやる!」
美希「えっ、正気なの?」
P「うん」
美希「」
美希「ねえハニー、目を覚ますの、こんなの誰も望んで……」
P「俺が望んでる、ヤラせろおおおおおっ!」
美希「いやっ!こないでえぇええええええ!」
美希「はっ!?」
美希「……また夢だったの……」
美希「そもそもアイドルが路上ライブってありえないってカンジ、そんな時期とっくの昔にとおりすぎたの」
美希「変な夢見てやる気が起きないの、だから……」
以下、むげんるーぷ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません