P「非処女の奴は怒らないから正直に手を挙げなさい」 (220)

P「美希とあずささんと貴音と響と雪歩と春香か・・・」

美希「亜美と真美だって挙げてるの!」

P「この二人はいいんだ」

春香「なんでですか!」

小鳥(さ、さすがにこの歳で処女っていうのは恥ずかしいわよね……)オズオズ

P「そ、そんな……お、音無さん……まさか……非処女だったんですか?」

小鳥(えっ!? なに、この反応は)

P「くそっ! くそっ! 音無さんだけはそんなことないと……
  結婚する男性のために今までずっと操を守り続けていると思っていたのに!」ガンガン!!

小鳥「あ、あのPさん……私実は……」

P「触らないで下さい、汚らわしい! もうこんな職場なんてうんざりだ!辞めます!」

亜美「んっふっふー」


真美「えっへっへー」


貴音「あなた様、何故二人は特別扱いなのですか?」


響「そうだ!二人ばっかりズルいぞ!」


P「俺だからな、二人の処女を奪ったの」


雪歩「えっ」


P「俺だからな、二人の処女を奪ったの」


春香「何で二回言うんですかっ!?」

あずさ「あらあら~」


美希「あずさ、目が笑ってないの」


春香「二人とも本当なの?!」


亜美「そんな事嘘つくわけないっしょ→」


真美「だよね→」


貴音「もし宜しければその時の状況を詳しく聞かせて頂けませんか?」


亜美「んー?どうしよっか?」


真美「兄ちゃん良い?」


P「いいぞ、赤裸々に思う存分語れ」

亜美「んーと・・・あの時は大変でしたな真美さんや」


真美「ほんとですな亜美さんや」


響「ど・・・どう大変だったんだ?」


真美「いやもーあれっしょ」


亜美「兄ちゃんが亜美達のせくちーバディを見て大興奮っ!」


春香「へ・・・へー」

真美「そんで兄ちゃんがガッとやって→」


亜美「チュッと吸って→」


亜美&真美「haaaan!!」



春香「・・・・・・」
響「・・・・・・」
美希「ふーん」



亜美「あ→」


真美「信じてないっしょ→」


P「まあまあ、美希はどうだったんだ?初めての時は?相手はどんなやつだ?」

美希「ミキ?・・・・・・うーん・・・クラスにいた男の子でね」


春香「へー」


響「同じ学校かー」


美希「ミキ最初はその子のこと好きでもなんでもなかったの、むしろちょっと苦手」


響「どうして苦手だったんだ?」


美希「何かとミキに口うるさくお説教してくるの」


貴音「どのような?」


美希「んー、時間は守れーとか、苦手な先生の授業でも聞けって」


P「いや、普通だろ」

あらす

美希「最初はうるさいなーぐらいにしか思ってなかったんだけど、その子色々言いながらもミキのことすっごく励ましてくれるの」


雪歩「素敵ですねー」


美希「それでちょっと我慢してその子の言う事聞いて色々頑張ってみたら、
先生も褒めてくれるし回りの人からもすっごく褒められて・・・何だかとっても学校が楽しくなってきたの」


貴音「良きことですね」


美希「ミキをキラキラさせてくれるその子のこと、ちょっと気になり始めてて・・・そのあと、文化祭でミキが歌を歌うことになってね」


春香「うんうん」

美希「体育館にステージを皆で作ってたんだけど、重たい道具がミキめがけて上から落ちてきて・・・」


響「ええっ!?大丈夫だったのか?」


美希「うん、その子がミキのことかばってくれたの」


雪歩「か・・・かっこいいですね、王子様みたい」


美希「うん!とってもかっこ良かったの!・・・もうその時大好きになっちゃって、すぐに告白したの」


亜美「ミキミキやるー!」


春香「そ・・・それで?」


美希「今は駄目だ、文化祭が成功したらなって・・・」


貴音「いけずですね・・・」

美希「で、ミキ一生懸命頑張って文化祭大成功させて、すぐにその子の家にいったの」


P「亜美、真美ちゃんと聞いてるか?」


真美「う・・・うん(うあーーー///////)」


美希「ミキ頑張ったなって言ってギューって抱きしめてくれて・・・」


雪歩「はわわ///////」


美希「初めてのキスをしてもらったら何だか嬉しすぎて泣いちゃったの」


あずさ「青春ねー」


美希「泣き止むまでナデナデされて、落ち着いたら急に恥ずかしくなってきちゃって」


春香「ああ、わかるわかる」

美希「見ないで!って言って離れようとしたら離してくれなくて、
『美希が恥ずかしがる所をもっとみたい』とか言われちゃって」


響「うう・・・Sだぞ」


美希「首すじとか肩とか色んな所をキスされて、チュってキスする度にミキのことチラっと見てくるの」


響「んっ」ゾクッ


美希「ミキすっごく恥ずかしくて、身体をよじって逃げようとしたんだけど手をギュッと握られてて・・・しょうがないから顔を背けてたら」


真美「た・・・たら?」


美希「いつの間にか制服のシャツのボタンが外されてブラが出てたの・・・」


亜美「うわーーー!!エロエロ→!!」

死ね

SSって時間も労力も異常に消費するわりに得るもん少な過ぎるけどよくやって偉いな>>1
少しでもスレの奴らのお気に召さないと叩かれるから書きたいことってよりもスレの奴らの為におもねって書かないとならんし
少しでも遅いもんなら「もういいよ」「10分に1レスとかレス稼ぎし過ぎ」「まーた投げっぱか」「どうしてこんなにちんたらやってるの?」「レスがねーと続きも書けねーのか構ってちゃん」なんて言われたり
あと「ほ」とかの箸にも棒にもかからないような謎の支援、そんなの誰も求めてないしな
挙句折角完成させてもまとめでも好き勝手言われたりして
本当偉いぞこのまま頑張れ>>1

美希「もうどうにでもなれっ!って目をギュッと瞑ってたら・・・」


春香「た・・・たら??!!」ゴク


美希「『美希、自分で外しなさい』って・・・」


響「へ・・・変態だぞ・・・」


美希「ミキ本当に恥ずかしくて絶対無理!って思ったんだけど、耳元で『美希の胸がみたい』って優しく囁かれて・・・自分で外したの」

しね

はい

美希「『とっても綺麗だ』・・・って言われて嬉しかったのと恥ずかしかったのでよくわからなくなっちゃって
『触るよ?』って多分言ってくれたと思うんだけど気づかなかったの」


あずさ「・・・・・・」


美希「いきなり手がミキの胸に触れたと思ってキャっ!って声出しちゃって、驚かせちゃった」


貴音「ふふ・・・初々しいですね」


美希「最初はゆっくり優しくミキの胸を触ってくれてたんだけど、だんだん先っぽの方とか軽くつまんできて・・・」


あずさ「・・・・・・」モジモジ


美希「あっ!とか、んっ!って声が漏れちゃって、恥ずかしいのと気持ちいいので何だかとってもエッチな気分になっちゃった」


あずさ「あ・・・あらあら」

しね

美希「下も触って欲しいなーって思ってたら、もう片方の手が腰に触れたの」


真美「・・・////(うあうあーーー!!聞いてると恥ずかしいよーーー!!)」


美希「ゆっくりと手が下の方に移動してミキのお尻をなでて・・・またゆっくり動き始めてミキのふとももの辺りを触ってきて・・・」


あずさ「・・・・・・」ゴクッ


美希「ふとももから手が上に上がって、やっときた!って思ったらお腹を触り始めたの・・・」


響「・・・じれったいぞ・・・」


美希「その後2、3回同じような流れで手が動いて、その度ピクッ!って反応しちゃって・・・」


春香「じらすねー!」

美希「ほんとっ!それでミキもう早くして!っと思ってハ・・・その子のことを見たら『美希、どうして欲しいの?』って聞かれちゃって」


響「うわああああ!!ドSだぞ」


美希「そう言われた途端に何にも考えられなくなっちゃって、暫く固まって…」


あずさ「………」


美希「でもその子がまた胸と太ももをいじり始めて『どうして欲しいんだ?』って聞いてくるの」


雪歩「ふぇぇ」


美希「言わなきゃ言わなきゃって思うんだけど、恥ずかしくて言えなくて」

美希「でも手がずっと動いてて気持ち良くて切なくて」


真美「……(せ…せつないって)」モジモジ


美希「ミキ震えながら触ってってお願いしたの」


あずさ「ん…」モゾ


美希「そしたらその子、にっこり笑って『どこを?』って聞いてくるの」


貴音「なんと…本当にいけずな方…」

美希「ミキ答えられなくて、いじわるしないで?って震えながらお願いしたの」


あずさ「可愛い…美希ちゃん」モジモジ


美希「そしたら手がゆっくり伸びてきてミキのスカートの中に入ってきて…下着の上からなぞってくれたの」


真美「うあうあー//////」


美希「待ってたからかな、すっごく気持ちよくていっぱい触って欲しいんだけど触って欲しくなくて・・・」


亜美「な・・・何それ→?」ドキドキ

美希「たまにあの部分を優しく触ってくれるのがとっても良くて」


真美「え?え?(あの部分て何?)」


美希「このまま続けばいいなーって思ってたら、急に手が止まったの」


貴音「いよいよですね・・・」


美希「無言でミキのスカートが脱がされて下着だけになっちゃった」


美希「それでその子がミキの下着に手をかけて」


春香「・・・」ゴクッ

美希「ちょっとだけミキの下着をずらしたら、手を止めてミキを体育座りの体勢にさせたの」


貴音「面妖な・・・」


美希「ミキも何でだろう?って顔を見てたらにっこり笑って『美希?どうして欲しい?』って」


真美「うわわ////」


貴音「・・・なんと」


春香「ほ・・・ほんとにSなんだね」アハハ


響「え?え?どういうことだ??」

美希「ミキ・・・そうかー、言わなきゃ駄目なんだーって思って観念したの」


雪歩「美希ちゃん・・・」


美希「とっても恥ずかしかったんだけど、下着を自分で外して・・・足を広げて言ったの・・・『ミキのあそこ触って下さい』って」


響「そっ・・・そういうことか!!・・・・・・って、うぎゃーーーーーー変態!!!」


春香「響ちゃん!静かに!」


美希「そしたらミキの足の間にその子が身体を入れてきてね『よく言えました』って手を伸ばしてなでてくれたの」

美希「でもその手が引っ込んだら急に両の手でミキの足の内側、ひざの辺りをギュって持ってね」


雪歩「え?」


美希「ミキも一瞬・・・え?ってなって、その子の顔がすすすって下がって・・・」


春香「うわー/////」


美希「ミキのあそこにね、今まで感じたことのない凄い刺激がきたの」


真美「え?え?え?」


美希「あったかくて、ぬるぬるしててー。不思議な感じ・・・あのまま目を瞑っちゃえば良かったなー」

美希「身体を少し起こして見たら、その子がミキのあそこを舐めてるのがわかって・・・」


美希「やめてっ!!汚いよっ!!って叫んじゃった」


響「・・・・・・」モジモジ
春香「・・・・・・」モジモジ
あずさ「・・・・・・」モジモジ
真美「//////」
亜美「う・・・うわー」
貴音「まあ・・・」

美希「『美希に汚い所なんかないよ』とか言ってたけどあれだけは絶対許せないのっ!」


P「ほう・・・何が許せないんだ?」


美希「だって初めてだよ?初めてであれだけ恥ずかしいこと言わされて・・・一生懸命お願いして・・・」


春香「ちょ・・・ちょっとだけ羨ましいかも・・・なんて」アハハ


美希「それでいきなり舐めるなんて本当にびっくりしたの!そういうのはヤッ!!」


響「そ・・・それで美希・・・続きは?」


美希「もうその後はよくわかんなかったの」


春香「は?」

美希「その子がミキのあそこを舐めててくれたのはわかるんだけど・・・もうミキ必死だったもん」


真美「ひ・・・必死って?」


美希「うーん、とっても気持ち良いんだけど・・・怖いっていうか・・・」


亜美「こ・・・怖い?」


美希「手前の方を舐められてる時はただ気持ち良いって感じだけど・・・ちょっと奥の方に舌が伸びたりあの部分を往復されたりすると刺激が強すぎるの・・・」

春香「な・・・なるほど・・・」


美希「ずっと舐められてて、たまにあの部分を歯で甘噛みされた時は意識が飛んじゃうかと思った」


あずさ「はぁ・・・」

美希「気持ちよくって起きてるのか寝てるのかわからないくらいフワフワーってしてたら『美希、これ舐めて』って言われて・・・」


春香「おおお!」


美希「人差し指が目の前にあったの」


真美「え?」

美希「指?って思ったけどとりあえずパクッて口に入れてちゅぱちゅぱしてみたの」


美希「暫く舐めてたら口から引き抜かれて・・・ピシッと人差し指をミキの顔の前で立てて・・・」


春香「?」


美希「ゆーっくりミキのあそこに指が移動してったの」


貴音「ふふ・・・仰々しいですね」

保守ありがとう


今日明日休日だから書き続ける
たまにいなくなるが飯、掃除、洗濯、買物のどれかです

美希「ぎょーぎょーしい?」


雪歩「おおげさってことだよ」


美希「ああ!ほんとほんと、『美希、入れるぞ?』って言われたけど、あんな風にもったいぶってたら言わなくてもすぐにわかるの」


真美「い・・・入れるぞって・・・」


美希「痛いかなーってちょっと怖かったけどミキいっぱい濡れちゃってて、
しかもゆっくり入れてくれたから全然大丈夫だったなー」


春香「へ・・・へー」ドキドキ

美希「ミキの中にミキ以外のものがあって、とっても変な感じなのに凄く気持ちよかったの」


美希「ゆっくりゆっくり出し入れしてくれて、気持ちよくて・・・クチュクチュ音が出ちゃうのは恥ずかしかったけど・・・」


雪歩「あぅ・・・」モジモジ


美希「これもずっと続けばいいなーって思ったけど、今度はミキの方から止めてって言ったの」


響「ど・・・どーしてだ?」


美希「いっぱい色々してくれるのは嬉しいんだけど、もう早く繋がりたかったから『来て』ってお願いして・・・」


貴音「さぞ・・・妖艶に映えていたでしょうね」

美希「そしたら何にも言わずにその子も服を脱いでくれて・・・というかずっとミキ一人裸って今思いだしても恥ずかしいかな////」


春香「・・・そ・・・それで?どうだったの?」ハアハア


美希「んー、おっきくて上を向いててピクピクしてて・・・触ってみたら熱くて硬くて・・・」


あずさ「・・・・・・・・・」ゴクッ


美希「流石にこれは痛いだろうなーってちょっと怖くなってたら、いっぱいキスしてくれて『いくよ』って言われて」


響「ううぅ・・・」モジモジ


美希「『うん』ってミキが言ったら少しずつゆーっくり入れてくれたの」

美希「優しく入れてくれてるのはわかったんだけど、今度はとっても痛くて・・・」


真美「や・・・やっぱり痛いんだ・・・」


美希「でもミキその子に気持ちよくなって欲しかったから『動いていいよ』って言ったの」


響「偉いな・・・美希、自分・・・絶対無理だぞ」


美希「けど全然動いてくれなくてにこにこミキのこと見てるだけでね、どーしたんだろ?って思ってたら」


亜美「お・・・思ったら?」

美希「『待たせてごめんな』って言われて・・・もうミキなんだかその言葉聞いたら嬉しくってまた泣いちゃったの」


真美「・・・そんなに好きなの?」


美希「うん!やっと一つになれた!ってとっても嬉しくて・・・泣き止むまでキスしてくれてとっても優しくて・・・」


雪歩「素敵・・・」


美希「動かないでいてくれたからなのかな?だいぶ痛みも和らいでたの」


春香「それでそれで?」

美希「あとは面白いことはないよ?最初より弱いけどミキが痛みを感じてたからゆっくり動いてくれて、
中に出してもらって、いっぱいキスして一緒に寝ておわり」


響「ええ!?中って・・・妊娠したらどーするんだ!!」


美希「お薬もらったからへーき!」


あずさ「アフターピル?」


美希「うん」



春香「ね・・・ねえ、そ・・・それっていつぐらいの話なの?」

美希「んー、割と最近だよ」


響「え?!す・・・スキャンダルだぞ??」


P「美希!!詳しく話を聞く!社長室に行ってろ!!ほら他の皆も今日は解散!!」


美希「はーい」


春香「え・・・えーーー」
響「気になるぞ・・・」
真美「も・・・もう少しだけ」
あずさ「ちょっとお手洗いに行ってきます・・・」
貴音「まこと・・・良きお話でした」
亜美「ミキミキ凄いね→」
雪歩「ほんと・・・」


P「ほら解散解散!あ、亜美真美は明後日オフだったなちょっと話があるから事務所迄来てくれ」

<社長室>

P「さて美希・・・そこの机に座れ」


美希「うん」


P「・・・そいつと・・・最後にしたのはいつだ?」パサ


美希「昨日だよ?」


P「昨日だと!!!??お前自分がトップアイドルなのを忘れてるのか?!スキャンダルになったらどうするんだ!!」


美希「んー、その時はえいきゅうしゅうしょく?ってやつ?アハっ♪」


P「お前・・・で、どうだったんだ?」シュル


美希「とっても激しくって・・・初めての時とは大違いなの・・・」


P「くそっ・・・俺が仕事中にお前は知らない男に犯されてたのか・・・」ジー


美希「・・・所で、ハニーなんで脱いでるの?」

P「ん?美希は自分が裸だと恥ずかしいんだろ?だから俺が裸になってみた」


美希「それはそれで恥ずかしいの////」


P「で、今どんな状態なんだ?」


美希「ハニーが脱がして見て・・・」


P「ぐちょぐちょだな・・・話してて興奮したのか?」ヌチ

美希「う・・・ん・・・皆もモジモジしてたよ?」


P「まったく、とんだ変態だな!」ヌプ


美希「ハニーのせいでしょ・・・ん・・・あ・・・きもちぃ」


P「くそっ!!俺の知らない所で俺のアイドルが犯され調教されてたなんて!!」ヌプヌプ


美希「ん・・・ん・・・」


P「くそっ!!!くそっ!!!!」パンパンパン


美希「あっあっ!」

<2時間後>

美希「ひもひぃーい?」ニュプニュプ


P「こら、喋るな、くすぐったい」


美希「んーー」ニュプニュプ


P「美希、お前一回ハニーって呼びそうになったろ、もういいぞ」


美希「ん・・・」ニュポン


P「お前あれが撮影中だったら一発NGだぞ」


美希「あんなエッチな撮影ってないの・・・」

P「まったく・・・俺の知らない間にこんなにエロ娘になりやがって」


美希「ハニーってほんと変態さんだよね?ネトラレって言うの?ミキハニー以外とはヤッ!」


P「確かに、実際に美希が知らん男にやられたら発狂するな」


美希「別にライブの後でハニーにエッチしてもらったって皆に言っても・・・」


P「それはまた別の時にな、よし帰るぞ!」


美希「はいなの!」

<後日>

P「非処女の奴は怒らないから正直に手を挙げなさい」


P「美希とあずささんと貴音と響と雪歩と亜美と真美と春香か・・・」 


美希「やよいだって挙げてるの!」 


P「やよいはいいんだ」 


春香「なんでですか!」 

やよい「えへへ・・・」


貴音「あなた様、何故やよいは特別扱いなのですか?」


響「そうだ!やよいばっかりズルいぞ!」 


P「俺だからな、やよいの処女を奪ったの」 


雪歩「えっ」 


P「俺だからな、やよいの処女を奪ったの」 


春香「何で二回言うんですかっ!?」 

回線がe-mobile使ってるからちょくちょくID変わってるが・・・
>>1は別の人ね

自分は>>18から

あとちょっとしたらお昼御飯にします

貴音「あなた様・・・年端も行かぬ幼子にまで・・・」 


春香「やよい本当なの?!」 


やよい「えっと・・・はい・・・」 


あずさ「やよいちゃん、良ければその時のお話聞かせてくれる?」 


やよい「え・・・あの・・・」チラ 


P「いいぞ、赤裸々に思う存分語れ」 

やよい「はい!えっと・・・プロデューサーのお部屋で・・・」 


やよい「ギューってされて、き・・・キスされて・・・」 


やよい「もう幸せで・・・ふわふわーっとしてました!」
 

春香「うんうん、それで?」

やよい「え・・・?それで?」


春香「ん・・・?おわり?」


やよい「はい!」 



春香「・・・・・・」 
響「・・・・・・」 
美希「ふーん」 



亜美「やよいっち・・・・・・(やばいよ→)」 


真美「うあうあー////(真美達もこんな感じだったのか→)」


やよい「あ・・・あの・・・いけませんか・・・?」オロオロ 


P「まあまあ、亜美、真美はどうだったんだ?初めての時は?相手はどんなやつだ?」 



すみませんお昼行ってきます

食器洗い→洗濯→買物→昼食作り→昼食→夕食の準備→明日の朝食の準備

で、1430ぐらいからちょっと違うことして15時から亜美真美書いてるよ

亜美「んっとねー」


真美「同じ学校の先輩でねー」


春香「へー」


響「年上かー」


亜美「最初クラスの女子で集まって雑談してて→」


真美「そこにイケメンの先輩とうじょ→!!」

亜美「その先輩亜美達のことちょ→構ってくれて優しいから」


真美「だ…大好き…なんだよね///」チラッ


亜美「今迄はふざけて遊んだりしただけだったけど」


真美「あの日は先輩に彼女がいるのか?って話からクラスの女子の話になって…」


亜美「そこから彼氏との初エッチの話になっちゃって→」


やよい「は…初えっち///」

真美「真美達経験がなかったから話に夢中になっちゃって…」


亜美「ちょ→エロエロだったよね」


真美「うん!」


春香「………」チラッ


美希「へー」

亜美「それでその後に先輩に呼び出されてね」


真美「学校の会議室に行ったんだ」


響「が・・・学校で?」


真美「『この前の話どうだった?』って聞かれて・・・聞いてるだけで凄い恥ずかしかったけど・・・面白かったって答えたら」


亜美「『どんな気分だった?』って言うからめちゃくちゃ恥ずかしかったけど『エッチな気分になっちゃった』って答えたよね///」


雪歩「エッチな気分になっちゃったって///」


響「そ・・・そんなこと言えないぞ・・・」

真美「『エッチな気分って?』って言うから・・・胸がドキドキしてここが変な感じ・・・って」


亜美「『今はどうだ?』って聞かれて、今もって・・・そしたら『二人とも、してみたい?』って////」


やよい「二人とも・・・答えたの?」


亜美「勿論!先輩のこと好きだし、興味あったし・・・何か一人じゃ怖かったし」


真美「ま・・・真美は一人ずつでも良かったかな・・・」チラッ


亜美「えー!真美めっちゃ震えてたじゃんか→一人じゃ怖かったくせにー」


真美「震えてないよ→」

亜美「パンツ脱ぐのに震えてめちゃくちゃ時間かかったじゃん」


真美「あれは・・・亜美だってエッチの途中で怖くなって交代したじゃん!」


春香「あ・・・あの二人とも・・・続きを・・・」


真美「あーうん、仮眠室・・・じゃなかった、保健室に移動して」


亜美「いつもしてくれるみたいに抱っこしてくれてナデナデされた後キスして→」


やよい「いつも?」


亜美「抱っこのほうね!スキンシップだよ!」

亜美「最初は普通にキスしてたんだけど、真美が途中から発情しちゃってずっとベロチューしてるの」


雪歩「発情って・・・」


真美「うーー、ごめんよ→」


亜美「その間ずっと先輩の手が亜美の胸とか足とか触ってくれてたんだけど、
真美ばっかりズルイ!って思ったから手を引っ張ってここに当てちゃった」


あずさ「だ・・大胆ね・・・」

亜美「うん!ミ・・・クラスの女の子が下着の上からでも気持ちいいって言ってからやってみたかったんだ!」


真美「真美はその時キスが楽しくって・・・先輩のベロとかお口とかいっぱい舌で感じちゃった」


春香「し・・・舌で感じる・・・」


亜美「暫く下着の上からだったんだけど、途中から直接触って欲しくて脱いじゃった!そしたらもっと気持ちよくって・・・」


真美「うう・・・あれは正直失敗だったよ・・・暫くしたら先輩が『真美も脱いで、亜美おいで』って亜美のこと抱き寄せてさ」

亜美「亜美のことベットの上に寝かせてペロペロ舐めてくれたんだけど、なんかその姿がちょーかわいくって」


真美「真美は何か服を脱ぐのが恥ずかしくてそれを見てたよ・・・」


雪歩「ふぁ・・・」モジモジ


亜美「『真美こないのか?』って聞かれて、真美が顔真っ赤にしながら一枚一枚脱いでたけど・・・時間かかりすぎだよ→」


真美「う→」

申し訳ないがそろそろ離れます。また後ほどー

何とかやよい、伊織、響は終わらせたいなー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月01日 (水) 21:37:27   ID: 18CGeZlC

亜美真美をヤった奴許さない

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom