俺「安価で奇妙な冒険する」(143)
俺「まずは>>5に行こう」
便所の中
俺「まずは便所の中に行こう」
俺「入れない…」グイグイ
俺「うわっ!?」ゴリッ!
俺の頭蓋骨は砕けて便器の中に血と共に散乱した
ゲームオーバー
→リトライ
やめる
セーブ
俺「まずは>>12に行こう」
化祖区
俺「安価下でいきます」
俺「養子に来た金髪の目つきの悪い外国人のところへ行こう」
俺「君がディオ・ブランドーだね」
DIO「そういう君は俺・ジョースター」
ダニー「ワンワン」
俺「紹介するよダニーってんだ心配いらないよ決して人は噛まないから」
DIO「フンッ」バボーン
俺「何をするだー!許さん!!」
俺「>>20してやる」
肉便器に
俺「肉便器にしてやる」
DIO「(なんだコイツ…?愛犬をボコボコにされたにも関わらずコッチを見てニヤニヤしている!?)」
俺「DIOOOOOOOOOOOO!!!!」
DIO「なんだその巨大な股間は!?」
俺「俺は君のアナルで童貞を卒業するッ!」
DIO「やめろ!近寄るな!!」
俺「うおおおおおおおお」ズブッ!
DIO「URYYYYYYYYYYYYYYY」
俺「まだまだ!次は>>30だ!」
スペルマホワイトオーバードライブッ!
俺「震えるぞちんこ!摩擦で燃え尽きるほど腰降り!刻むぞ精液のビート!」
DIO「何!まさか!?」
俺「スペルマホワイトオーバードライブッ!」ドピュルルルルルルルルル
DIO「UREYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
DIO「こんなカスみたいな奴にこのDIOがアナル処女を奪われるなんて!!!」
俺「ふぅ・・・」
DIO「この汚らしいアホが!」
ジョージ「二人とも何をしているんだ!」
俺「(しまった…父さんにこんなところを見られるなんて…何かいい訳しなくてはッ!)」
俺「>>40」
ふ
俺「ふ」
ジョージ「何を笑っているんだ」
俺「いい養子を貰ってくれたじゃないか父さん」
ジョージ「そうかDIOと仲良くやっているようだなそれは良かった」
DIO「違う!コイツは」
俺「おっとDIOまた性波紋をくらいたいのか?」
DIO「…」
ジョージ「何があったか知らんが二人とも今日は部屋に入っていなさい」
DIO「くっ…」
俺「フッ」
俺「チックショー部屋にいるのは暇だなぁ」
俺「>>50でもするか」
DIOにズキューンしにいこう
俺「こっそりDIOの部屋に言ってズキューンしよう」
DIO「(とんでもない家に来てしまった…ここの一人息子があんなガチホモレイパーだったとは…)」
俺「」ジロジロ
DIO「俺、貴様見てるな!!」
俺「君もうその辺の女の子とキスはしたのか?まだだよな?」
DIO「引っ越してきたばかりだぞ!まだにきまっているッ!」
俺「ん…」ズキューン
DIO「(何!?俺のコイツ口の中で舌を!?)」
俺「はじめての相手は女ではないこのホモだー!」
DIO「UREYYYYYYYYYYYYYYYY」
俺「さぁ次は>>60だ」
裏カジノで「沼」を打つ
俺「裏カジノでパチンコ沼を打ってくる」
DIO「(何だと!?コイツ間違いなく破産する!そんなことになったらここの家の財産を奪う計画が台無しだ!)」
俺「さぁやるか」
DIO「やめろおおおおおおおおおおおおおおお」
俺「うるせぇ!地下に行きたいのか?」
DIO「…」
俺「くっそ全然でねぇ…こうなったら…」
俺「サンライトイエローオーバードライブッ!」ドドドドドドドドドド
DIO「パチンコ台を叩きつけるだと!?コイツなんてセコいんだ!」
俺「イヤッフゥーぼろもうけ♪」
DIO「こうなったら反撃するのみ…」
DIO「>>70してやる」
フリスビー
DIO「フリスビーだ!」
DIO「(きっとアイツはこのフリスビーを追いかけるのに夢中になる!そのすきにとどめをさす!)」
DIO「とってこい!俺!」ヒュウウウウウウウ
俺「俺のお気に入りのフリスビーに何をしている?」
DIO「何!?」
俺「その小汚ない手で触れるなと言ったんだマヌケが!」
DIO「計算外だ…」
俺「そんなに死に急ぎたいか」
俺「>>80してやるよ」
今更ドミノ並べでギネスにチャレンジさせてやる
俺「いいかDIO今更だがドミノ並べでギネスにチャレンジしろ!」
DIO「何を言っているんだ」
俺「屋敷中にドミノを並べろ!さもなくばお前のアナルを再起不能になるまで犯す!いいな?」
DIO「くっ…」ポロポロ
俺「泣いている!?」
DIO「うわああああああああああああああん」
ジョージ「どうしたんだDIO!」
俺「チッ」
DIO「コイツが…コイツが僕をレイプしたんだ」うわあああああああああああああん
ジョージ「それは本当か!俺!!」
俺「(DIOの奴舐めた真似を…)」
俺「やだなぁそんなわけ無いでしょう」
俺「俺はただ>>90していただけですよ」
俺「DIOがしたいって言うからしていただけですよ」
DIO「!?」
ジョージ「でも彼は嫌がっているじゃないか」
俺「そういうプレイですよなぁDIO?」
DIO「……」
ジョージ「ほどほどにしておけよ」
DIO「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
俺「フッ」
DIO「ここに来てからというもの…ろくなことがない!」
DIO「吊ろうかな…」
DIO「ん?なんだこの石仮面は」
DIO「この石仮面から不思議な力を感じるぞ」
DIO「>>100してみよう」
おなにー
DIO「この石仮面でオナニーしてみよう」
DIO「あぁ…いいよ石仮面…いいよ…」シコシコ
DIO「あぁん…イクうううううううううううう!!!!」ドピュッ
その時DIOの精子が石仮面にかかった
石仮面「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」ガシャーン
DIO「なんだこれは!?」
DIO「俺の精子に反応したのか?」
俺「おいDIO何をしている?セックスの時間だぞ」
DIO「(コイツまた犯す気か!?こうなったらこの石仮面を使って見るか)」
DIO「この石仮面で>>115してやる!」
研究材料にして学会発表
DIO「研究素材にして学会発表してやる!」
ーーーーー数ヵ月後ーーーーー
教授「今回不思議な石仮面の謎を解き明かしてくれたディオ・ブランドー君に拍手を」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
DIO「ありがとう!ありがとう!」
俺「DIOの奴…調子に乗りやがって」
友達A「すげぇなDIO見直したぜ」
友達B「天才だよな」
DIO「照れるな~よしてくれよ」
俺「DIOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」
DIO「俺!なぜここに!?」
俺「いい気になってんじゃねーぞおおおおおおおおおお」
DIO「お前らは逃げろ!早く!」
友達A&B「お、おう気を付けろよ」
俺「>>130でお前を消す!」
石仮面を被って絶倫王になって
イラマチオ
俺「イラマチオでお前を消す!」
DIO「イラマチオだと!?やめろ!」
俺「味わえええええええええええええええええ!!!!!」
DIO「!?」ジュルルルルル
俺「フッ」
DIO「UREYYYYYYYYYYYYYYYYY」
この日はDIOの忘れられない日になった
スピードワゴン「でもこれで世界は救われたんだ!俺はおおいに笑うぜ!」
ツェペリ「スピードワゴン君アナルががら空きだよ?」ズブッ
スピードワゴン「ツェペリのおっさん!?駄目だそんなことおおおおおおおおおお!!!」
スピードワゴン「アー♂」
完
やっぱりこんなオチじゃ駄目?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、安価スレ立てたらジョジョの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺達のみんなへのメッセジをどぞ
俺「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとゲイなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
ディオ「いやーありがと!
俺のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ジョージ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
スピードワゴン「見てくれありがとな!
正直、作中で言った俺の気持ちは本当だぜぇ!」
陰毛「・・・ありがと」モサ
では、
俺、ディオ、ジョージ、スピードワゴン、ツェペリ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
俺、ディオ、ジョージ、スピードワゴン、ツェペリ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
こんなもんだよな!
くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
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