俺「突然未来から来た友人が現れて幼馴染を攻略しろって言ってきたんだけど」
未来エリカ「あんたが不甲斐ないから助けに来てあげたんでしょ.....あんたみほが大好きでしょ??」
俺「ま、まぁ......//」
未来エリカ「でも残念ながらあんたが告白するしないって迷ってるうちに他の男に持ってかれるわ」
俺「えっ........」
未来エリカ「その結果あんたは酒に溺れてそして適当な女の子と結婚したんだけど......みほの面影に囚われ続けたあんたはその女の子を不幸にするわ....私はそれを阻止するために未来から来たの」
俺「ちなみにその嫁さんって誰なの?」
未来エリカ「それは知らなくていいわ....みほが最後にあんたに呟いた言葉なんだと思う?」
未来エリカ「ずっと待ってたのに」
俺「・・・・・!?」
未来エリカ「チッ!タイムパトロールの奴感づいたみたいね....いい?とにかくみほにちゃんと想いを伝えるのよ!!」
俺「えっ!?ちょっ!!消えた......」
俺「そっか.....俺このままいくとみほを取られちゃうのか....」
俺「いや!そんなのダメだ!行動しないと!」
俺「>>2しよう!」
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俺「そっか!!告白しちゃえばいいんだ!」
俺「自宅の隣の西住邸に突入だ!」
みほの部屋
俺「みほ!」ガラッ!
みほ「はぅ!?」
みほ「ど、どうしたの?突然駆け込んで来て....」
俺「俺ずっとみほに言いたいことがあったんだ」
みほ「えっと.....なにかな?」
俺「小学三年生の時の校外学習の時からずっと好きでした!」
みほ「>>5」
私もずっと好きだったよ!
みほ「私もずっと好きだったよ!」
俺「みほ!」抱きっ
みほ「俺くん!」抱きっ
まほ「盛り上がってる所悪いんだけど....お風呂空いたよ?」
みほ「お姉ちゃん!?」
俺「とりあえず帰った方が良さそうだから帰るよ....あとで電話するから」
みほ「うん.....//」
まほ「気をつけて帰れよ」
まほ「みほ....彼をものにしたいならさっさと既成事実を作るんだ.....」ボソッ
みほ「お姉ちゃん!!」
自宅
俺「未来から来たエリカのおかげでみほと恋人同士になれた」
俺「こんどよっちゃんイカでも奢ってやるか」
俺「あっ>>7から電話だ」
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エリカ「もしもし?」
俺「おーどうした?」
エリカ「なに?用事がなきゃ電話しちゃいけないわけ?」
俺「お前結構暇人だよな」
エリカ「うっさい」
俺「俺の方は用事あったからちょうどよかったわ」
エリカ「なに?お金なら貸さないわよ?」
俺「借りねーよ!!聞いて驚くなよ!なんとみほと付き合うことになりました!」
エリカ「>>10」
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エリカ「おめでとう......」
俺「おー!サンキュー」
俺「まぁ今までみたいに二人で遊んだりはできなくなると思うけどさ」
俺「俺たちの友情は不滅じゃん?」
エリカ「そうね......そろそろ切るわ」
俺「おーおやすみ」
・・・・・・・・・
エリカ「ぐすっ.....私だってあいつのこと」
エリカ「ムカつく.....」
エリカ「>>13」
寝とってやる………
エリカ「寝取ってやる......」
エリカ「見てなさい........西住みほ」
・・・・・・
みほ「最近二人で一緒にいる時間増えたよね」
俺「朝から晩まで一緒にいるもんな」
みほ「そうだね。お昼ご飯は冷蔵庫のありものでいいよね」
俺「冷蔵庫の中まで把握されちゃって.....いい奥さんになりそうだ」
みほ「えへへ// あれ冷蔵庫の奥になにか本が」
みほ「なにこれ....貧乳みずき祭りポロリもあるよ」
みほ「ふーん」
みほ「私ね....凄く嫉妬深いんだよ 他の女の子はもちろんこういう本でも興奮して欲しくないんだ」
俺「>>15」
一番はみほだけだよ(チュッ
俺「一番はみほだけだよ」チュッ
みほ「そっかじゃあこれはいらないよね」ビリビリ
俺「ああ......」
~♪~♪
みほ「電話だよ?出ないの?」
俺「出るよ.....ちょっと表行ってくる」
みほ「ここでいいよね?」ガシ
俺「痛い!痛い!わかったから!」
俺「もしもし」
みほ「スピーカーにして」
エリカ「もしもし>>17」
ハンバーグ食べに来ない?
エリカ「ハンバーグ食べに来ない?」
エリカ「あんたハンバーグ大好きだったでしょ?」
俺「あーうん....」
みほ「・・・・・・・・」ニコニコ
俺「やめとくよ......」
エリカ「なに?なんか用事でもあるわけ?」
俺「いや.....」
みほ「>>19って言って」ボソッ
俺「!?」
彼女でもないのに馴れ馴れしくするな
みほ「彼女でもないのに馴れ馴れしくするなって言って?」
俺「いや.....それはちょっと」
エリカ「?」
みほ「言って?」太ももにボールペンをグサっ
俺「痛っ!?」
エリカ「ちょっと!!大丈夫なの?」
みほ「もう一回?」
俺「か、彼女でもないくせにな、馴れ馴れしくするな....」
エリカ「はぁ?突然何よ!彼女が出来たからって調子に乗って!あんたなんか知らない!」
俺「(次会った時ちゃんと訳を説明しよう....天秤にかけた結果太ももが勝っただけだって.....)」
みほ「俺くん!」抱きっ
みほ「ごめんね....私病気なんだ....カッとなると見境がつかなくなっちゃって」
みほ「痛かったよね....いま治療するから」
俺「>>21」
あ、ありがとう…(未来エリカのせいでとんでもない爆弾を背負わされてしまった…)
俺「あ、ありがとう…(未来エリカのせいでとんでもない爆弾を背負わされてしまった…)」
みほ「血が垂れそう.....」ペロッ
俺「汚いから血なんか舐めるなよ」
みほ「汚くないよ....俺くんの一部だったものだし」
みほ「それにさらに繋がれたみたいで心があったかくなるんだ」
俺「(みほってこんな感じだったっけ.....確かに子供の時から何かに執着しやすい所があったけど」
みほ「ペロッ.....美味しい」
俺「(痛いけどみほがそれだけ俺のことが好きだってことだよな....なら我慢できる....ションベンちびりそうなくらい痛いけど」
・・・・・・・・・・・
俺「こないだはごめん!」
エリカ「いいわよ....別に私あんたの彼女じゃないし」
俺「そうやって言わないとボールペンを太ももに突き刺すってみほに言われてさ.....実際に一回やられたし」
エリカ「>>23」
じゃあ、やる?
エリカ「じゃあ、やる?」
俺「やるって?」
エリカ「もちろん 息の根を止めるってことよ」
俺「そんな水曜サスペンス劇場みたいなことできる訳ないだろ」
俺「みほだって俺のことが好きだからこういうことしちゃう訳だし」
エリカ「一般的な女の子は彼氏の太ももに突然ボールペンを突き刺したりしないのよ」
俺「でもほら感情が高ぶっちゃったんだと思う」
エリカ「まぁ....辛くなったら話ぐらいは聞いてあげるから頼ってきなさいよ」
西住宅
みほ「あのね....お母さん」
しほ「どうかしたの?改まって」
みほ「私ね...高校を卒業したら東京に行こうと思うの」
しほ「東京って?進路はどうするの?」
みほ「こっちの大学には行かない 遠くに行って働く」
みほ「誰もいないところでふたりで暮らしたい人がいるの」
しほ「>>25」
大学行って働いて少しお金を貯めてからのほうが相手も喜ぶわよ
しほ「大学行って働いて少しお金を貯めてからのほうが相手も喜ぶわよ」
みほ「大丈夫だよ.....愛があればお金なんて」
みほ「それにね...大学行ってる間に俺くんを寝取られたら」
みほ「私お母さんのこと絶対許さないよ.....」
自宅
みほ「だからね.....高校卒業後したら東京に行って一緒に暮そ?」
俺「(俺には>>27になる夢があるから...)」
スーツアクター
俺「(俺にはスーツアクターになる為に世界中を回って拳法を極める夢があるから....高校を卒業したら世界を回るつもりなんだ)」
みほ「どうしたの?」
俺「うん....東京はちょっと無理かな....俺やりたいことあるし」
みほ「なにがやりたいの?」
俺「スーツアクターの為に世界中を旅したいんだ」
俺「だから待ってて.....」
みほ「嘘つき.....ずっと一緒にいるって約束したのに」
俺「だからしばらく離れることになるけど大人になったらまた....」
みほ「そんなの許さない......なんで約束破るの?」
みほ「>>30」
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みほ「未来ダージリンさんの言った通りだった…私を捨てるんだね?」
俺「捨てるわけじゃないって....それに未来のダージリンって」
みほ「未来から来たダージリンさんが教えてくれたんだよ?」
みほ「未来では君はエリカさんに盗られちゃってるんだって....ダージリンさんが未来の親友の為にって私に教えてくれたんだ」
みほ「だからね....私君を傷つけてでもそばにいて欲しいの....」
みほ「えいっ!」バットで足を殴る
みほ「ほらこれでもうスーツアクターなんて無理だよね。足の骨ボキボキだもん 私と一緒にいよ?」
俺「>>33」
自動車部に改造してもらうから大丈夫だ
俺「自動車部に改造してもらうから大丈夫だ」
みほ「そっか~じゃあもっとやっちゃおうかな」
俺「えっ......」
みほ「あはっ」サクッ
みほ「知ってる?ここの神経ってね」
みほ「切ると動けなくなっちゃうんだよ?」
みほ「それでね ここの骨は折ると腕がつかえなくなるんだよ」バキッ
みほ「動けなくても大丈夫.....私がずっとそばにいるから」
病室
ナカジマ「ごめん....流石に義手とか義足は作れないかな....」
俺「マジか....あー困ったな」
ナカジマ「それにしても階段から落ちた怪我にしては人為的過ぎない?」
俺「まぁ色々あったんだよ......」
ナカジマ「ぐすっ....心配したんだから いつも訳も言わずぼろぼろになってさ....私の気持ちも考えてよ」
俺「>>35」
ごめん、おしっこ出そう
俺「ごめん、おしっこ出そう」
ナカジマ「えっ.....えぇ!?早くトイレ行ってきてよ!」
俺「無理!手も足も動かないから!」
ナカジマ「そんな力強く言わないでよ...//」
俺「だからそこの尿瓶を使ってなんとかしてくれ」
ナカジマ「うぅ.....わかったからとりあえずズボン下ろして....//」
俺「だから手動かないんだって」
ナカジマ「もう!」
・・・・・・・・・・・
ナカジマ「もうお嫁にいけない......」
俺「>>37」
結婚すっか?
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