阿良々木「安価で何かする」 (53)

阿良々木「暇だし>>5でもしよう」

月火ちゃんを犯しにいく

阿良々木「んーなんだかムラムラしてきたな」ムラムラ

阿良々木「よし、月火ちゃんを犯そう」

阿良々木「おい、月火ちゃん」

月火「あ、お兄ちゃん。どうしたの?」

阿良々木「ふん!」ビリビリッ

月火「きゃあっ!何するのお兄ちゃん!?」

阿良々木「・・・・・」ペロッ

月火「ひぃっ・・・!?」

阿良々木「・・・・・・」ペロペロ

月火「や、やめて・・おにいちゃ・・・・・・」

阿良々木「・・・・・・」スッ

クチュッ

月火「んっ・・・//」

阿良々木「・・・・・・・」ニタァ

阿良々木「・・・・くっ!」パンパン

月火「あああああああああああああああああ!!!!」

阿良々木「・・・・・・ふっ!」

月火「痛い痛いいだい!!!!やめっ!!」

阿良々木「だすぞ!月火ちゃん!!」

月火「やめてお兄ちゃん!!」

阿良々木「僕の子を孕め月火ちゃん!!!!」ドビュルッ!

月火「いやああああああああ!!!!!」

阿良々木「さて、すっきりしたし次は>>17でもするか」

月火「」

全裸ランニング

阿良々木「よし、次は全裸ランニングでもしよう」ヌギヌギ

阿良々木「行ってくるぜ、月火ちゃん」ガチャ

月火「」


ー外ー


阿良々木「流石に雪がふってると寒いな」ペチンペチン

阿良々木「今日は早めに切り上げるとするか」ペチンペチン

>>24>>28

羽川

東北の大震災の時に自衛隊の方々に物凄くお世話になった。
その時に印象に残ったのが、津波で両親を失った中学生の男の子。
スゲー落ち込んでたけど、自衛官の人が、
「何で君の両親は亡くなったと思う?」
考える中学生
「それはな、ご両親に力が無かったからだ。常日頃鍛えていればこんなところで犬死することなんて無かったんだ」
中学生が目をキラキラさせはじめる
「君は強かったから死ななかった。誇りを持て」
みるみる中学生が元気になっていったのを今でも思い出すよ

良くも悪くもこの世は弱肉強食。
それを厳しいながらも優しい言葉を使って本音で語ってくれた自衛官は彼の目標になっただろうね

羽川「東北の大震災の時に自衛隊の方々に物凄くお世話になった。
その時に印象に残ったのが、津波で両親を失った中学生の男の子。
スゲー落ち込んでたけど、自衛官の人が、
「何で君の両親は亡くなったと思う?」
考える中学生
「それはな、ご両親に力が無かったからだ。常日頃鍛えていればこんなところで犬死することなんて無かったんだ」
中学生が目をキラキラさせはじめる
「君は強かったから死ななかった。誇りを持て」
みるみる中学生が元気になっていったのを今でも思い出すよ

良くも悪くもこの世は弱肉強食。
それを厳しいながらも優しい言葉を使って本音で語ってくれた自衛官は彼の目標になっただろうね


阿良々木「えっ」

羽川「私、最近東北に行ったのよ」

阿良々木「どうしたんだ、急に」

羽川「そんなことよりもね」

阿良々木「うん」

羽川「>>37

ねらーの曹候補生で一番出世したのは、当時ミリメシを不味い不味い言っていたマゴットライス氏。
現在二曹
ちなみに一期生

ごめんなさい
またいつかスレを建てなおします

ここまで見てくれていた方ありがとうございました

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