モバP「…ん？」
凛「だから、何読んでるのって」
モバP「…これか？」
凛「そう」
モバP「うん、まあ、あれだ」
凛「雑誌？」
モバP「…見たい？」
凛「いや、随分熱心に読んでたみたいだからさ」
モバP「…あー…うん、まあなー…」
凛「…ねぇ、ほんとに何読んでたの」
モバP「あはははは」ｻｯ
凛「…隠されると気になるんだけど」
モバP「むぅ…」
モバP「…分かったよ、仕方ないな」
凛「…あ、いや、別に嫌ならいいんd…」
モバP「ほら、ちょっとだけな」
凛「別にいいっt…………！！？？」
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凛「ちょ…これ…」
モバP「ん？刺激が強すぎたか？」
モバP「いや～、うちのアイドルに関する出版物はちゃんと確認しとこうと思ってな、凛に○中ってのを読んでたんだ」
凛「…これ…プロデューサーと……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
モバP「…凛～？」
凛「…ちょ……私、そんな…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
モバP「いや～、最近の同人誌はすごいもんだよな、なあ凛」
凛「…へっ！？」
モバP「どうした？気に入ったのか？えらく熱心に読んでたようだが」
凛「…と、とにかく…返すよ…」
モバP「おう？うん」
モバP「これ、いるか？」
凛「…い、いらないから」
凛「…今後、事務所でこんな物読まないでね」
凛「…というか…本人に読ませないで」
モバP「あ、悪い悪い、そりゃそうだよな」
モバP「このRec○rdingとかこっちの方が…」
凛「や、やめてって！」
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