妹「わかった」
兄「じゃあ脱いで」
妹「その前に目隠しして」
兄「あぁそうだった」
妹「見てないよね」
兄「あぁ」
妹「脱いだよ、ベロ出しといて」
兄「ん」
妹「近づけるよ?」
兄「・・・・・・んむ!・・・・・・ん」ペロペロ
兄「・・・・・・・」ペチャペチャ
妹「・・・・・・ッ・・・・・・!!」ゾクゾク
妹(あぁ・・・・・・たまらない・・・・・・そうだメールでもきてないかな・・・・・・携帯携帯)
兄「・・・・・・」ペロペロ
兄「・・・・・・・」ペチャペチャ
ピロリン
兄「おい、15分経ったぞ。続けるなら延長料金20円な」
妹「延長して」
兄「了解」ペロペロ
妹(この漫画おもしろっ)ゾクゾク
兄「はぁはぁ・・・・・・15分経ったぞ。続けるなら延長料金40円な」
妹「ん・・・・・・続けて」
兄「はぁ・・・・・・んじゅ・・・・・・じゅるる」
妹「あぁ・・・・・・そこ、気持ちいい」
兄「んむ・・・・・・ぅ・・・・・・」
妹「はー・・・っ・・・・・・い、・・・・・・いくっ・・・ふぅう・・・・・っ」
ビクビク
妹「はー・・・・・・はー・・・・・・」
妹「もういいよ、お兄ちゃん。ありがと」
兄「10+20+40で70円な。うがいしてくるから用意しといて」
妹「はーい」
妹「あーあ・・・・・もう月末か・・・今月5000円ぐらいクンニに使っちゃったよ・・・・・・」
妹「お金欲しいなぁ」
兄「うぅ・・・・・・舌疲れた。用意できたか?」
妹「うん。はい70円」
兄「まいどあり(よかった、これで彼女にクリスマスプレゼントが買えそうだ)」
妹「お兄ちゃんはお母さんだけだけど、私はお父さんにもお小遣い貰ってるから、お兄ちゃんよりお金はあるんだけど、すぐクンニに使ってお兄ちゃんに流れちゃうだよなぁ」
兄「なに解説してるんだ?」
妹「お兄ちゃんのクンニがうますぎるから中毒になった。クンニの値下げを要求する」
兄「無理、これめっちゃ舌疲れるんだからな」
妹「うん、まぁ今の値段でも十分安いしね、これ以上下げたらお兄ちゃんかわいそうだから本気で値下げ要求してるわけじゃないけど」
兄「まぁ利用してくれてるのには俺も助かってるけどな」
兄「ちょっと買い物行ってくるよ」
妹「彼女さんへのプレゼント?」
兄「あぁ。俺が稼いでる方法は彼女には絶対言うなよ」
妹「言えるわけないじゃん」
妹「いってらっしゃい」
兄「いってきます」
妹「はぁ・・・・・・なんか家寒いなぁ」
妹「コタツ入ろう」
妹「うわ、外雪降ってきてるじゃん」
妹「今年のクリスマスは雪かなぁ」
妹「いいなぁ、お兄ちゃんと銀世界でデート」
妹「いいなぁ、彼女さんはお兄ちゃんに無料でクンニをしてもらえるんだよなぁ」
妹「バイトして、お金増やしてお兄ちゃんにもっとクンニしてもらおうかなぁ」
妹「でも、外寒いし働きたくないでござる」
妹「なんか楽して稼げる方法ないかなぁ」
妹「とりあえず宿題やろ」
妹「こたつで勉強、片手にみかん」
妹「冬だなぁ」
兄「苦労して貯めた7500円。彼女に何を買ってあげようかな」
兄「マフラーとかいいかな」
兄「でも彼女が作ってくるかもしれないから、衣服系はやめといた方がいいかも」
兄「お菓子とかアクセサリーかな」
兄「何がいいかな」
翌日
妹「宿題忘れたから見せて?別にいいけど男子みたいだね」
妹友「すいません女子力低いもので、えへへ」
妹友「そういえば、男子の方がよく宿題忘れるよねーなんでだろう」
妹「うーん、女子の方が暇なんじゃない?男子はほら、ゲームとかスポーツとか漫画とか女子より盛んそうじゃない?」
妹友「ああ、そうかも。女子は暇だよね。そうだ、今日遊びに行っていい?」
妹「えー」
(クンニしてもらう時間が減るぅ)
妹友「無理ならいいよ、でも残念だなぁお兄さん見たかった。妹のお兄さんかっこいいし」
妹(そういえば、もうクンニしてもらうお金が尽きたんだっけ)
妹「」ジー
妹友「?」
妹「これだ!!」ピコーン
妹「今日来ていいよ!」
妹友「なにして遊ぶ?」
妹「実はね」ごにょごにょ
妹「メールきた!」
『家の前につきました』
妹「よし。お兄ちゃーん、クンニー」
兄「わかった」
妹「はい目隠し、ちょっと読みたい漫画とかお兄ちゃんの部屋に持ってくるから目隠しして待ってて」
兄「了解」
妹友「来たよ」
妹「意外と遅かったね」
妹友「ちょっと、その、してもらうって思ったら身体洗うのに時間かかっちゃって」
妹「じゃあこっちにきて」
妹友「うん」
妹「おまたせ、お兄ちゃん」
妹友(うわっ本当にいる、目隠ししてる)ドキドキ
妹「じゃあ、服抜いでお兄ちゃんの口に押し付けて」ヒソヒソ
妹友「う、うん・・・・・・」ドキドキ
妹友「・・・・・・」そぉー
ピト
兄「ん・・・・・・」ペチャペチャ
妹友「んん!!」
妹「ちょっと声だしたらだめだってば」ヒソヒソ
妹友「だってこれ・・・・すごっ・・・・・・んふぅ・・・・」
妹「はいまくら」
妹友「んっ・・・・・・ふぇ?」ピクピク
妹「まくらに顔をうずめて声を我慢して」
妹友「うん・・・・・・」
兄「・・・・・・ん・・・」ジュルジュル
クチュクチュ・・・・・・
クチュクチュ・・・・・・
クチュクチュ・・・・・・
妹友「はっ・・・・・・あぁんぅ・・・」ビクビク
妹「もういっちゃったの?まだ2分ぐらいしか経ってないよ?」
妹友「うん、でももうちょっとしてもらうことにする」
妹「ふふっ気持ちいいでしょ?」
妹友「なんで妹が得意げなのよ」
妹「いいじゃんいいじゃん」
兄「・・・・・・んふ・・・はぁ・・・・・・・」
クチュクチュ・・・・・・クチュクチュ・・・・・・
ピロリン
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・今日は随分溢れてくるな。延長どうする?」
妹友「妹ちゃん、もうちょっとしてもらいたい」ヒソヒソ
妹「延長して」
兄「わかった。」
兄「んむ」
クチュクチュ・・・・・・
クチュクチュ・・・・・・
クチュクチュ・・・・・・
妹友「ふぁ・・・・・・もうだめ・・・・・・妹ちゃん、もういいよ」
妹「すごいね、20回以上イッてたよね」
妹友「気持ちよかったぁ」
妹「じゃあ、私の部屋で待ってて」
妹友「うん」
妹「もういいよお兄ちゃん。着替え終わったら、言うから待ってて」
兄「わかった」
妹「いいよ」
兄「じゃあ、90分だから10×(2^6-1)/(2-1)で630円な」
妹「はい」
妹「じゃあ私そろそろ戻るね、そういえば、今日友達遊びにくる」
兄「おう、そうか。俺もデートいってくる。帰り遅くなるかも」
妹「わかった」
妹友「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」ぐでー
妹「うわっ、私のベッドで放心状態になってるし」
妹友「うぅ・・・・・・気持ちよすぎた・・・・・・」
妹「すごい濡れてるね。ベッド汚さないでよ?」
妹友「それでいくら払えばいいんだっけ?」
妹「630円+仲介料1000円」
妹友「くぅ・・・・・・仲介料が痛いよぉ」
妹「どうしようかな、やっぱり630円+630円でいいよ。短いときでも1000円とかだとアレだしね」
妹友「また使う前提の話になってるし」
妹「・・・・・・使うでしょ?」
妹友「ふふっもちろん」
妹友「お兄さん大丈夫?玄関に逃げた方がよかったんじゃ?」
妹「お兄ちゃん出掛けたから」
妹友「えー、さっきまで知らずに舐めさせてたお兄さんと会話っていうシチュエーションがぁ・・・・」
妹「デートみたいよ?」
妹友「え!?彼女さんいるの!?」
妹「うん」
妹友「追跡しよう!」
妹「えぇ寒いよ~」
兄「うわっまた俺の方が後かー」
美少女「でもまだ5分前ですよ?」
兄「寒いのにごめんね、いつから?」
美少女「えっと、もう5分前に」
兄「美少女なら5分前にくるだろうから急いだんだけど、ダメだったかー」
美少女「やさしいですね、あにさんは」
兄「そういうものだろ」
美少女「えへへっじゃあ行きましょうか」
妹友「彼女さんめっちゃ可愛いじゃん!」
妹「だねぇ」
妹「ねぇ、もう帰ろうよ、外も暗いし、すごく寒くなってきたよ」
妹友「しっ、見て、すごくいい雰囲気」
妹「うん・・・・・・」
妹友「うわっ、キス!キスしましたよあの2人!」
妹「ほんとだ・・・・・・」
妹友「数時間前に私のをべちゃべちゃ舐めてた口で、あの純情そうな女とキスを・・・・・・」ゾクゾク
妹「妹友、趣味悪いよ」
妹友「失礼ね、でも帰ってから思い出してオナっちゃおうかな」ゾクゾク
妹「あんた変態だったのね」
妹友「妹もでしょ」
妹「お兄ちゃん帰ってこないなぁ」
妹「クンニは明日かな。630円儲けたから・・・・・・1時間でたしか150円だからたっぷり4日分もできるな・・・・・・」
妹「今日はもう寝よう」
妹「おはよー」
妹友「おはよーってなんか頬が赤いよ?」
妹「うん、朝30分してもらってからきた」
妹友「朝から!?ヒィェエエエ・・・・・・」
妹「いや、実はね一日に複数回はできないのよ、基本的に」
妹友「なんで?」
妹「料金の決め方が2倍2倍・・・ってなってくでしょ?途中で中断して最初からにしたらお兄ちゃんが儲からないのよ」
妹友「なるほどねー」
妹「まぁ時間的にある程度離れてればいいんだけどね。だから放課後も頼めるって聞いてきたの。あんたが来るかもしれないし」
妹友「もちろん今日も行くよ!」
妹「ふふ、待ってるね」
妹「じゃあ、お兄ちゃんよろしく」
兄「わかった」
妹友「あっ・・・・・・んん・・・・・・気持ちぃ・・・・・・」
妹(いつも自分がされてたからよくお兄ちゃんを観察とかしてなかったけど、クンニしてるときお兄ちゃんのアソコ勃ってたんだ・・・・・・)ジー
妹友「んっふぅ・・・・・・はぁ・・・・・・・ふぅう・・・・ッ!」ビクビク
妹(なんか見てるのも面白いかも)
妹「ごめんお兄ちゃん、まだ延長したいんだけど、大丈夫?」
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・今日は用事ないから平気だぞ?」
妹「じゃあお願い、ごめんねお兄ちゃん」
兄「いいって、お金もらってやってることだしな」
妹「ありがとう」
妹友「あっ・・・・・・んんッ」
妹「ねぇ暇なんだけど、マリオカート音消してやろ」
妹友「ん、わかったっ」ピクピク
妹「はい、コントローラー」
妹友「もう無理・・・・・・緑の甲羅がかわせない・・・・・・」ヒクヒク
妹「お兄ちゃん、もういいよ」
兄「わかった着替え終わったら教えてくれ」
妹友「じゃあ玄関いってるね」
兄「今日は随分長かったな。2550円だけど大丈夫か?」
妹「うん、はいこれ料金」
兄「まいど」
妹「妹友、今日はもう帰るんだよね」
妹友「うん、もう腰がへろへろ・・・」
妹「気をつけて帰ってね。今日は2550円だったけど1000円以上のときは、手数料1000円でいいよ」
妹友「ほんと!?ありがとう、はい3550円。あーもうこれでお金ない、今度は来年かー」
妹「そっか、またね」
妹友「うん、ありがと」
妹「うーん、妹友はもうすっからかんか、お金持ってそうな子を勧誘しないとな・・・・・・」
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
兄「舌が痺れた・・・・・・とりあえずうがいしてこよう」
兄「っ・・・・・・舌に刺すような痛みが・・・・・・酷使しすぎたか」
兄「・・・・・・でも彼女とクリスマスデートするときに食事代が必要なのを忘れてプレゼントに全部使っちゃったからな・・・」
兄「頑張ろう」
兄「これから、コンビニいってくるけどなんかいる?」
妹「本当!?たけのこの里と堅あげポテト買ってきてー」
兄「わかった、さっきいっぱい稼がせてもらったし、そんぐらいは俺がおごるよ」
妹「ありがとー」
コンビニ前
不良「なにみてんだよ」
お嬢様「ひっ、いや、入口に集まって座ってたから通れないなーって」
不良「なんだよ、すげー可愛いなお前ちょっとこっちこいよ」ムクムク
お嬢様「い、いや・・・・・・」
兄「通報するぞー」
不良「あ?」
兄「あ?じゃないよ、とりあえず通報するね」ゴソゴソ
不良「ちっ」スタコラ
お嬢様「あ、あのありがとうございます!」
兄「どういたしまして、まだそこらへんに隠れてるかもしれないから気をつけて帰ってね」
お嬢様「そうですね、迎えのものを呼んで帰ることにします」
兄「じゃあね」
お嬢様「あっ・・・・・・名前聞けなかったな・・・・・・」
兄「ただいまー」
妹「おかえりー」
兄「買ってきたぞー」
妹「わーい」
兄「夕飯食べれなくならないようにほどほどにな」
妹「うん、ありがとう」
妹「お兄ちゃん、朝だよクンニして」
兄「おはよう妹、歯磨きしてからにするわ・・・・・・」
妹「分かった。待ってるね」
兄「っ・・・・・・まずい、日に日に舌の痛みが増してるな」
24時間だとおいくらまんえんになるんだ計算よろ
>>130
電卓がぶっ壊れた
15分ごとに2倍になるから1時間毎に16倍で
24時間だと10×(16^24)で
7922816250000000000000=79垓2281兆6250億だな
>>142
それ和になってる?
すまん
近いうちに立て直す
明日は早いし、用事があるんだ
風ひくなよ、乙
このSSまとめへのコメント
計算は2^96に10を掛けて10引く方が簡単かと