ベルトルト「……とりあえず安価で」(247)

ホモユリ
キャラ崩壊注意

ベルトルト「目が覚めて食堂に来たら…」

クリスタ「いやぁあああ!なんでやぁあああ!」

サシャ「わた、私が!私のおっぱいが!」

ミカサ「う、うぅ…ひっく、ひっく」

アニ「ミカサ泣くな、泣くなよ…っ」グスッ

ユミル「な、なんでだ?え?なんでだ?」

ベルトルト「ライナー、なにがあったの?」

ライナー「や、やばいんだ!クリスタがアルミンでアルミンがクリスタでダブルフホ!」

ベルトルト「よし、ライナーもダメか…取り敢えず」パンッ

ミーナ「ひっく、ひっく…べる、ベルトルト?」

マルコ「あばばばば、なんでこうなった、なんでこうなった」

ベルトルト「みんな落ち着いて。まずなにがあったの?」

アルミン「そ、それが…食堂にき、来たらミカサ達が泣きながら入って来て…聞いたら…お、男になってたと…」

ハンナ「いやぁあぁあ!フランツに捨てられちゃぅうう!」ポロポロ

フランツ「ハンナ!捨てないから落ち着いて…」

ベルトルト「……とりあえず>>10

このクソスレを終わらせる

ベルトルト「このクソスレを終わらせるためには行動しないと…先ずはなんでそうなったのか聞こう」

ベルトルト「最初に気付いたのは誰かな?」

ミカサ「は、はい…」

ベルトルト「ミカサか…起きたらなってたの?男の子に」

ミカサ「え、えぇ…朝腹筋し、してたら…なんか腹筋がしやすいから…お、おかしいから、で」ポロポロ

アニ「ミカサ…それでミカサが珍しく叫ぶから起きたら」

ベルトルト「みんななってたのか…ユミルは変わってない気がするけど…変わったの?」

ユミル「…ふたなりになってた」

クリスタ「ど、どうしてこんな事に?」

アルミン「わからない…昨日はみんな普通だったのに…」

ライナー「クリスタがアルミン、アルミンがクリスタ…あれ?クリスタがクリスタ?」

ベルトルト「(ライナーが壊れっぱなしだな…早く終わらしたいけど、僕には意志はないから)…とりあえず>>15

ベルトルト「あ、本当に元に戻ってた!」

アルミン「昨日はベルトルトがアニ!アニィ!って五月蠅かったから寝不足だよ」

ベルトルト「…」チラッ

アニ「…」

ベルトルト「フィーバー!!」


ベルトルト「いつの間にか夜じゃないか。」

エレン「訓練にはならなかったからな…ミカサの奴、目が死んでるしよ。サシャなんてずっと泣きながらユミルの胸を触ってるからな」

ベルトルト「もうこのままで良いや。オナニーして寝て起きたら元通りになってるだろう…うん、なってるよ」カクンカクン

アニ「(男のやり方わからない…)あ…」チラッ

ベルトルト「ふわぁあ、考えて頭痛いから寝るね…」

ライナー「く、俺はどちらを取れば…(クリスタか?アルミンか?どちらにしようかな…)」

ベルトルト「ん…寝よう…」

アニ「(お、おな……をすれば元通りだと言ったよな?なら、それならやるだけだ!…教えてもらおう…)」コソコソ


ー男子寮ー

ベルトルト「ふわぁあ…(まだみんなは来ないだろう…寝よう)」ギシッ

ベルトルト「おやす……」

アニ「や、やぁ…」

ベルトルト「………」

アニ「………」

ベルトルト「なんでいるの!?あ、アニ!?」

アニ「しぃー!しぃー!静かにしろ…バレちまうだろ?今、男子はまだ食堂だよね?早くえて」

ベルトルト「な、なにを?いや、君は今男でも元は女性なんだから早く帰りなさい。バレたら…」

アニ「バレない様に帰るよ…だ、だから教えて…男の体」

ベルトルト「(そのセリフ…女性の時に言われたかった…!)く…ぅう…男の体って…トイレ?それならマルコが昼間に、教えたよ」

アニ「ちが、う……あんたさっき言っただろ?お、おな……したら戻るって…」

ベルトルト「……ふぁ!?あ、あれはもう眠いし、頭が働いてなくて…!オナニーなんて男女共にやるだろ?そ、それで…(どんな誤魔化し方だよ!うぅ…なんでオナニーしたら治るとか言っちゃったかなぁ…治るのか?いや、治らないだろ)」

アニ「ベルトルト…その…教えて、くれないか?おな…に……私もすれば、この体が変わるかも知れないんだろ!?だ、だから…」

ベルトルト「うーん(アニには教えたくないな…ただ扱くだけで出せるけど…どうしよう)」

アニ「お願いだ、ベルトルト…あんたしか頼れないんだよ。実践しても良いから教えて欲しい…ね?ベルトルト」

ベルトルト「(意志がない、からな…オナニー、教えるか…教えないか…うーん)」

アニ「私は戻りたいんだ…だからベルトルト、お願いだ。」

ベルトルト「(えーい、仕方ない!)……>>24

ベルトルト「皆も集めて、僕がキチンと保健体育の授業を行おう。」

ベルトルト「アニ、女性を全員集めて、オナニーを教える(アニだけ教えて、他の人も知りたがるのはめんどくさい。夜中に何回も起こされたくないからね)」

アニ「わ、わかった…ベルトルト、ありがとう…みんなの前で教えてくれるなんて……あんた、男だよ。私も今は男か…」

ベルトルト「……はっ!(み、みんなの前で…前、で…オナニー!?)」カァアァ

アニ「それじゃあみんなを集めとく…空き教室があるからそこで…ありがとう、ベルトルト」

ベルトルト「……うん………」

ベルトルト「ど、どうしよう…みんなの前でしないといけないのかな!?いや……書けば良いんだ」


ー空き教室ー

ベルトルト「ーーで、この事をマスターベーション、自慰とも言います」カチャ

ユミル「なぁクリスタ…なんであいつ、眼鏡かけて…」

クリスタ「そ、そうなんだ…」ドキドキ

ユミル「……(駄目だクリスタ!そっちに行くな!)」

ミカサ「………」カキカキ

アニ「男性ってこうなんだ…」

ミーナ「わ、私もあ、あれを…あ、あぁ…恥ずかしいよ」

ハンナ「フランツも私を…きゃー!きゃー!」

サシャ「ベルトルト、質問です」

ベルトルト「なに?サシャ」

サシャ「コニーやジャンの会話を聞いたんですが…妄想でもやってしまうんですか?」

ベルトルト「そうだね…妄想は現実じゃ出来ない夢だから…例えば、サシャは今男だろ?男は女性の胸に埋もれたいんだ…それは叶わないから夢で埋もれているのを妄想しながらえ…エッチな本を見て、自慰をします」

サシャ「へぇー、胸に埋もれたいんですか…ベルトルト!ちょっと胸貸して下さい!」

ベルトルト「いやいや、僕の胸は膨らみはないから…ライナーなら胸筋があるから揉み心地は多分いい、はず」

アニ「……なぁベルトルト、勉強をして解ったんだが…そもそも私たちはみるのもツラいんだけど、どう触れば」

ミーナ「た、確かに…おトイレの時…ドキドキし過ぎて、もう頭が真っ白になったよ」

ミカサ「小さい、頃…エレンとアルミンと、お風呂に入った時より…わ、私の違う」

ユミル「そうだな…ベルトルさん、ちょっと見せろよ」

ベルトルト「え、で、でも…自慰するには」

サシャ「勃起、でしたよね?こ、怖いな…」

クリスタ「…わ、私が…私が勃起するから教えて下さい!」

ハンナ「く、クリスタ!?」

ベルトルト「えぇ!?ま、待ってよ…それは僕が見ちゃ…」

クリスタ「今私たちは男性…だからベルトルト、教えて」

アニ「な、なら私も…教えて、欲しい…最初に言ったのは私なんだから」

ベルトルト「うぅ……わ、わかった…一度、やるよ…クリスタ、アニ…教壇の上に座って」

クリスタ「う、うん」ドキドキ

アニ「あぁ…」ドキドキ

ベルトルト「自慰をする為には高ぶらないとダメで…自分の此処を触ります(どうしてこうなった…)」

アニ「ひっ!」

クリスタ「あ、あぁ…」

ユミル「ベルトルさん!くり、クリスタになにを!」

ベルトルト「だ、だから高ぶらないとダメなんだよ…だからこうやって…触ります。最初は優しく、さすります」スリスリ

アニ「(な、なにこの感触…変になる…)あ、あぁ…」

クリスタ「(凄い…頭が真っ白になる)ん、あ…ふにゃ」

ベルトルト「うん…半勃ちかな…脱がすよ」

ズルリ

アニ「っ!?」

クリスタ「あ、あぁあ」

ミカサ「す、凄い…」

ミーナ「あ、あんな形に…な、なるんだ…妄想、しか…」

サシャ「さする…ん、んん」

ベルトルト「勃起までさすり…滑りを良くするとかなり興奮するけど、ローションがいま無いので唾液にします」

アニ「べ、べる?う、あ…(唾液が、た、垂らされて)」ビクッビクッ

クリスタ「や、あ…あぁ!すご、な、なにこれ…グチャグチャして」ビクッビクッ

ベルトルト「(背後から二人分扱くの辛いな)こうして、上下に擦りながら妄想したりします…好きな人や、エッチな、妄想します」

ヌチャヌチャ…グリュ…ヌチャ…クチャ…

アニ「あ、あぁあああ!あ、ひ…!そこ、そこ気持ちいい!ひゃぁあ!」ビクッ

クリスタ「さき、先っグリュグリュ好き、好きぃいい!」ビクッ

ユミル「(なんか、やばい…痛い)」

ミーナ「ひゃ!な、なにこれ…あ、熱い…ん、んん」

ミカサ「ミーナ!?あ、あぁ」カァァァ

ハンナ「ん、あ…おっぱい、弄りながらすると、気持ちいい…ん、んん!あ…!」

サシャ「はぁ、はぁ…グチャグチャして、唾液が止まらない、止まらないよ…」クチャクチャ

ユミル「(み、みんなが自慰を!?)」

ベルトルト「アニ、クリスタ…後は自分でしてみて」

アニ「あ、う…や、やぁ…あと、後少しで、な、なにか来て…べる、べる…」ハァハァ

クリスタ「おねが、い…あと、少しなの…」ウルウル

ベルトルト「僕がしちゃうと次、また僕がしちゃうだろ?それに自慰は本当は一人の時にやるんだよ?」

アニ「…煩い…良いからしろ!口に突っ込むぞ!良いのか!?」

ベルトルト「そんな……うぅ」

クリスタ「あ、は、はぁん!くる、くるぅうう!」

アニ「あ、う…ひゃぁああ!」

ビュル…ビュルビュル…ビュル…

ベルトルト「………えっと…これが射精です!白いけど空気に触れたら変色します。ティッシュで拭い、捨てて下さい…放置すると臭いが広がるので気をつけて下さい」ベタベタ

ユミル「(ムラムラする…ベルトルさんにムラムラする)」

アニ「べ、べる…我慢出来ない…」

ベルトルト「ぼ、僕は退散します!ティッシュはあるので使って下さい!!では!!」

クリスタ「駄目…逃がさない…」

サシャ「うぅ、怖いの…怖い、ベルトルト、お願い」

ミーナ「し、扱いて?怖くて」

ミカサ「お願い…」

ハンナ「ベルトルト…」

ベルトルト「だ、だから自分で…!ま、サシャ口に入っちゃ!やめ!すり付けないで、ベタベタする、止めろ…あ、アッー!!」


ー翌日ー

ベルトルト「(さ、散々な目にあった…最悪だ…最悪すぎる)」グッタリ

サシャ「べ、ベルトルトー!」

ベルトルト「さ、サシャ……」ゴリッ

サシャ「ど、どどどどうしたら!」

ベルトルト「トイレに行って!妄想して!」

サシャ「あ……そうですか…昨日の講座でしたね…ベルトルト、ありがとう!早速ベルトルトでして来ます!」

ベルトルト「え…ちょっ!(ま、まぁ聞き間違いだろう…)」

クリスタ「べ、ベルトルト!た、大変!ユミルが!」

ベルトルト「ユミルが…?」


ー女子寮ー

ベルトルト「ユミル!大丈夫!?クリスタが慌てて…」

ユミル「………」

ベルトルト「布団を被って…どうしたの?うわっ!」

ドサッ

ベルトルト「ゆみ……あの」

ユミル「ベルトルさん…おっぱい、おっぱいが無くなった」

ベルトルト「あ…」

ユミル「……取り敢えず、責任とれ…力弱いな」

ベルトルト「なんで僕が!?ちょ、離せ!」ギチッ

ユミル「>>42

ベルトルト「嫌だよ!離せー!」

ユミル「上」

ベルトルト「やだやだ、絶対やだ」

ユミル「とりあえずキャラ崩壊とベルトルトのキャラsageを進行するから…ベルトルさん、ずっと私に抱かれてろよ」

ベルトルト「や、やめ…ん、んー!」

ユミル「取り敢えず猿轡して…天井のシミを数えてな、上だ上。ずっと上をみて、感じてな」

ベルトルト「ふぐー!ふぐぅうー!」

ユミル「ベルトルさん…をsageだから…抱かれてるシーンはカットになるから安心して喘いでな…ふ、良かったじゃないか。恥ずかしくないぞ」スルスル

ベルトルト「ふぐー!ふぐー!」

ユミル「取り敢えず今からベルトルさんのうんこ食べまーす」ゲラゲラ

ベルトルト「(キャラ崩壊が早い!)」ビクッ


ベルトルト「ん、んぐー!!んんー!」

ユミル「それじゃあベルトルさんを抱くか…sageてる間は、私だけのベルトルさんだからな…そんじゃあ…上、みてろ。私だけをみてろよ」

ベルトルト「ん、んーー!」


ライナー「(昨日のは夢だ…夢なんだ…夢!)」

ミカサ「あ…ライナー、た、助け…」

ライナー「ミカサ?どうしたんだ!?怪我でもしたのか!?」

ミカサ「か、体が落ち着かない…の…歩き、ずらい…」

ライナー「(やはり夢ではないのか…おっふる)そうか…練習、するか?」

ミカサ「いい、の?わ、私…今、その…バランスが取れない」

ライナー「それなら練習だ…手、出せ」

ミカサ「わかった……」ギュゥ

ライナー「これで歩くぞ、大丈夫だ。慣れちまえばどーてことはない!ほら行くぞ」

ミカサ「……あ、りがとう、ライナー」ニコッ

ライナー「あ、あぁ(あのミカサが弱々しいとは…可愛いな…)ん?」

ミカサ「っと…あ、危なかった…み、右足…(股間に異物感があって、歩けない。うう…難しい)」

ライナー「ゆっくり行こうな」ニカッ

ミカサ「…あ、ありが、と…(ら、ライナーがまともに見れない…なんで、かな?)」カァアァ


クリスタ「(ユミル、大丈夫かな)遅いな…ハァー」

エレン「おい、クリスタ」

クリスタ「ひゃい!え、エレン?どうした、の…?」

エレン「いや…なんか元気無いからよ。大丈夫か?熱でもあるのか?」

クリスタ「う、うぅん…ない、よ…ありがとう、エレン。心配かけちゃったね」

エレン「良いよ。そういえば…こう、会話するのは初めてだな」

クリスタ「うん…今まで会話、してなかったもんね。ふふ、変なの…同じ訓練兵なのに」

エレン「そうだな…会話っても偶に伝言を伝えるだけだしよ。なんかな、ムズ痒いな」

クリスタ「みんなに死に急ぎ野郎って会話されていたから…なんだがギャップを感じちゃって。なんで今まで会話しなかったのかな?」

エレン「知らねーけど…あれだろ?クリスタは良くユミルといるからよ、そんでオレはアルミンとミカサと常に居たからじゃないか?」

クリスタ「そっか…っ、私たち…いつ、治るのかな?早く、治って欲しいな」

エレン「確かに…治らねえと、違和感だらけだ。…え、えっと…泣くなよ」

クリスタ「っ、ひっく、ひっく…ごめ、なさい…私…私…」

エレン「慰め方なんて知らねーぞ!オレ…クリスタ……」ナデナデ

クリスタ「……え、れん」

エレン「泣いてる奴の慰めなんて知らねーからよ…マフラーがあったら巻いてたが生憎ないから…撫でるだけで許してくれ」ナデナデ

クリスタ「っ、ん…ありが、とう…エレンは、優しいね。巨人を駆逐しか言わないかと思ってた」

エレン「それだけかよ…そんじゃあ泣き止んだら自主練するから付き合ってくれないか?」

クリスタ「私で良いなら…付き合うね」ニコニコ

エレン「おう、宜しくな、クリスタ」


アルミン「…………」

アニ「だから違う…あんた、男だろ?そんな弱くて兵士になれるわけない」

ダズ「だ、だからって…いきなり…いきなり逆立ち一周なんて出来るか!」

アニ「ハァー、私も付き合ってやってるだろ?誘ったのはあんただよ。強くなりたいって」

ダズ「あぁ…強くなりたい、が…なりたいが!さ、逆立ち一周なんて出来るか!うわっ!」サッ

アニ「…へぇー、これを避けるなんて…もう一度やるから逆立ちで避けな」シュッ

ダズ「ちょ、うぎゃ!」ドシン

アニ「ぷ、偶々か…強くなりたいならまだまだするよ、ダズ」

ダズ「ひぃいい!強くなれるかぁああ!」

アルミン「………」ゴシゴシ

アルミン「夢、じゃない…(現実逃避にずっと寝ていたら違和感だらけの崩壊だった…)」チラッ

ミカサ「ライナー、貴方のおかげで、歩けやすくなった」

ライナー「ミカサが頑張ったからだ」ナデナデ

ミカサ「…安心、する…ライナー、あの」

ライナー「もっと撫でて欲しいのか?ミカサは甘えん坊だな」ナデナデ

ミカサ「(違うって言えない…)ライナーの手、安心出来る、から…ふふ」

ライナー「そうか…照れるな」

ミカサ「照れて、いい…私も、なんだが…ポカポカしてしまう、恥ずかしい」

ライナー「おう、一緒だな」ナデナデ

ミカサ「安心、できる…ふふ」

アルミン「…ミカサが、ミカサが…」

エレン「だから違うって、そんなんじゃ巨人に捕まって食われちまう」

クリスタ「難しいよ…片足立ちで、よろけないなんて…」グラグラ

エレン「バランス感覚がないと立体機動装置の時、よろけないか?なら最初は手を繋いでやるか?」

クリスタ「いいの…?うん(エレンの手、大きいな)」ギュ

エレン「よし、もう一度やろうな(クリスタの手、小さいな…)」

アルミン「あんな二人、有り得ない…誰かに話しを聞こう…あ、ねぇちょっと良いかな?この数時間でなにか合ったか教えてくれないかな?」

>>61>>62

エレン

今からアルミンレイプしまーす
食らえ!アルミン!!…あ、凄い気持ち良い!アルミンのアナルミン凄く良い!!

エレン「今からアルミンレイプしまーす」

アルミン「え!?」

エレン「アルミンレイプはー!!」

全「「「絶対絶対!!」」」

アルミン「ちょ、や、やめ…」

エレン「食らえ!アルミン!!」

アルミン「うわぁああ!あ…あれ?」

サムエル「さぁ、今日の試合ルールはマッサージ!!」

ミリウス「マッサージとは相手をとろけるまでマッサージします。肩こり、腰痛、目の疲れをほぐし、相手が凄く良い!っと言えば相手は負けだ!」

エレン「なんだが突然したくなった…アルミンレイプは!!」

全「「「絶対!!絶対!!」」」

アルミン「なんだこれ…なんだこれ…!!」

ミカサ「アルミンレイプ?」

ライナー「あぁ、サムエルとミリウスが暇つぶしに作った遊びだ。レイプにはカラシ菜や野球でコールド負けの意味もある。それに新しく作ったんだと」

ミカサ「そう、なんだ…ハンナやアニが前、絶対って言ったのはこれなんだ…」ギュゥ

ライナー「今日はまた休みだからな…見てればわかるだろ(ミカサが可愛いなんて…やばい、やばいよ!)」ドキドキ

ミカサ「が、頑張れー」

ジャン「(ミカサは可愛いな…変わらないな、可愛いな)」


エレン「…あ、凄い気持ち良い!アルミンのアナルミン凄く良い!!」ガクン

サムエル「アルミンレイプの勝者は!!アルミィイイィイン!!」

アルミン「はぁー、はぁー、あ、危なかった…まさかマッサージで叫ぶ所だった」

クリスタ「エレン!」

エレン「あぁ、悪いなクリスタ…負けちまった…やっぱりまだ自主練が足りなかったのかぁー!」

クリスタ「うぅん、すごかったよ…肩こりを直すエレン、かっこよかった。私もあんな風になりたいな」

エレン「そっか…なら練習しようぜ」

クリスタ「うん!」

アルミン「……って違う!ちゃんとした人に今度こそ聞こう…ねぇ、ちょっといいかな?」

>>72>>74

ライナーの生首を持っている血塗れのアニ

ライナー・ブラウンは死んだ。次はベルトルト・フーバーを殺す

アニ「ふふふふふ」

アルミン「あ、アニ?なんで血に濡れて…ひっ!」

アニ「ライナー・ブラウンは死んだ。次はベルトルト・フーバーを殺す…ふふふふふ」

アルミン「ら、らいなぁああぁああ!!」

ライナー「どうしたんだ!?アルミン!!」

ミカサ「っ…!(だ、抱っこで運ばれてしまった…)」ギュゥ

アルミン「うぎゃぁあああ!!生きてるよー!!」

ライナー「ん…?お、俺!?俺の顔!?」

ミカサ「ライナーはアンパァン!マンだったんだ…顔いっぱい」

サシャ「アニー!!待って下さい!!私のパン!返して下さいー!!」

アニ「私には宿命がある。ベルトルトを殺す宿命が…ふふふふふ、あっははははは!!」

サシャ「あぁああ!!ライナーパンが!トマト塗れに!!」

アルミン「ライナーパン!?なにそれ!!」

ライナー「あぁ、そう言えば…前、顔にパンの元を付けられたが…それを作ったのか…リアルだな」

サシャ「はい!なんだかこう!リアルにライナーパンを作りたくなりまして。焦げ目やこの黄色は色を付けたんです…ぴかちゅーパン風に…力作だったのに」

アニ「ひっく…ベルトルトはどこだぁあ!脱がせー!ひっく」

ダズ「アニ!水飲め!」

アニ「水だぁぁあ?どうせ、媚薬で私にエロいのするんだろ?この童貞が!」クワッ

アルミン「酔ってる?なんで?お酒なんて…」

トム「わ、悪いダズ!アニ!うおっ!トマト臭い!なんでトマト塗れなんだ!?足元には…ライナーの生首!?」

ライナー「いや、サシャの力作パンだ」

トム「うぎゃぁあああ!!生きてるよー!!」

ミカサ「…ライナーは生きてるよ…ライナーだもん」

ライナー「それは違うな。そう言えばなんでトマト塗れなんだ?酒はトムだろ?」

トム「あ、あぁ、樽を憲兵からいただいたからみんなで飲もうとナックと運んでいたら…躓いて。逆立ちしていたアニやダズに掛かっちまったんだよ」

ダズ「俺は酒に掛かったぐらいじゃ酔わないが…どうやらアニは弱いみたいで」

アニ「ひっく…ベルトルトはどこだぁあぁああ!!いいから来い!ころちてやる!」

ダズ「アニ、落ち着け」

クリスタ「ベルトルトならユミルといるよ?」

アルミン「なぜ肩車している、エレンを」

エレン「なんか力を付けたいからってさ…ユミルといるのか、なら行くか!!」

クリスタ「うん!私もミカサみたくムキムキに!」

ミカサ「ムキムキ……ライナー、ムキムキ、嫌い?」

ライナー「ムキムキ?いや、俺もムキムキで…」

ズザザザ

ジャン「ミカサ!!俺はミカサがムキムキでも好きだ!!」

マルコ「ジャン…落ち着いて」

コニー「おーい、アニいるか?教官からトマトを運んでたらぶつかっちまってよ…」

アルミン「あぁ、血に濡れた理由はそれか…ってみんな集まったな」

ミカサ「…ムキムキでも、いいの?」

ジャン「好きだ!お前が!お前がずっっと!!」

ミカサ「………ライナー、わ、私」

ライナー「いや、救いを求めるな…デートして決めたらどうだ?」

ミカサ「……私、男だよ?いいの?」コテン

ジャン「うんうん!!ミカサがムキムキだろうが!男だろうが!好きだ!!」

ミカサ「……それじゃあ、休みに…お出かけ、しよう」

ジャン「いやったぁあああ!!」

アルミン「取り敢えずアニを抑えて……」

ダズ「アニ!?あぁ!先に行っちまったのかよ!あの酔っ払いが!」

トム「サムエルたちに言うか…」

ナック「だな…て言うかゾロゾロ行くのか?目立つぞ」

アルミン「僕は話しを聞きたいから行くよ」

クリスタ「修行中だから行くよ!ユミルにあいたい!」

ミカサ「ライナー、ジャンといる…優しい……抱っこ好き」

ライナー「はは、大きい娘だな。ジャン…もするか?真っ赤だが」

ジャン「みか、ミカサ…い、いいのか?」

ミカサ「歩くの、難しいの…で…二人に手伝ってもらうから…残る」

エレン「肩車されてるから行くぞ」

ダズ「アニを介抱するよ…」

ナック「なら教官が来たらなんか言っとくわ。」

サシャ「あぁ、ライナーパンがトマトで…あ、うまい」

コニー「落ちてんの食うなよ!ってキモイ!ライナーパンキモイ!」

ライナー「本人の前でそれは…」グサリ

アルミン「それじゃあ行こうか」


ー女子寮ー

アニ「ベルトルトー、ころちにきたー!」バンッ

ユミル「ん…?」ズッズッ

ベルトルト「ふ、あ…あ、あっ、ふん!」

アニ「なにしてんのー?ぎしぎししてー」

ユミル「トマト臭っ…今はレイプ中だ、な、ベルトルさん」ズッズッグブッ

ベルトルト「ぁ、あぁあ!う、あ…らめ、らめ…みない、れ…う、あ…」ビクッビクッ

アニ「…ころちにきたー、らけど…ひっく…熱い。ユミル…股間熱い」

ユミル「ちゅ、ちゅ…んー、なら…ベルトルさん、奉仕する?」グチュグチュ

ベルトルト「ふ、あ…!ぁ、あん!や、やめ、れ…もぅ、う、あ…ユミル、ユミル…」ポロポロ

アニ「……むぅ、無視すんな!」

ベルトルト「アニ、あ、に…あ、ん、んん、ふ、ちゅ…はむ、ん」

ユミル「っ、ん…じゅる、じゅる…は、さっきまでクソ食った口とはキスしないとか言っといてよ…そんで、アニ。なんかする?」

アニ「する!!アニっちはする!…ベルトルトに…>>93してレイプする!」

ベルトルト「ひゃ!い、嫌だ!」

アルミン「エレン…大事な話だ、聞いてくれ」

エレン「なんだよ…早く言えよ」そわそわ

アルミン「エレン。もう友達でいるのはやめよう」

エレン「…はあ?なんでだよ!ふざけんなよ!アルミン…お前がいてくれたからオレは今日まで…オレは…お前が大好きだったのに明日からどうやって生きていけば…」ポロポロ

アルミン「エレン!泣かないでよ、最後まで聞いてくれ」

エレン「…」

アルミン「僕も、いつも守ってくれるエレンのことが好きだ。だから、友達という関係をやめて恋人という関係になろう」

エレン「なんだよ、驚かせやがって…罰として今夜色々してやる、寝かせないからな?覚悟しろよ」

アルミン「もう、エレンったら///優しくしてね?」

エレン「ったく…しかたねーな」

二人は幸せなキスをして終了

言わせてくれ!!安価がなんか前やった感じだ…あれれ?安価は新しいよな?これ、前にもやって…名前が変わっただけでやっただけだよな?えーと、このスレはリメイクじゃないですよー、安価が同じのしかこないがリメイクじゃないですよー

多分内蔵かうんこがくるな…やべーよww安価が同じのしかこないwwうはww荒らしさんネタ切れかわいそうwwww頑張って、頑張って!大体の荒らし安価はやったから新しいの下さい。つまらないし同じネタは止めようぜ…

安価だったら下だよー┌(┌^o^)┐ガッサガサ

別の捌き方をするって発送が>>1になくて残念だ

>>97 グロがみたいのか?別にいいよ…だがな?ネタが同じなんだよ。面白く出来ねえよ!お主わかるか!?同じネタを二、三回するとグロ、誤魔化し、エロしか出来ないんだよ!……一周まわってグロにするか…あ、眼姦は嬉しいな。好きだよ!

あ、確認してなかった……蟲姦もしたかったのに…くそ!荒らし屋め!計ったな!わいの好きなのを載せやがって!…ロリに蟲姦したいな、クリスタやユミルやミカサや…孕むのもいいな…あぁ!くそったれが!…ロリ画像とベルトルト画像みてくる…

ID:51A/Eu3.

アルミン「エレン…大事な話だ、聞いてくれ」

エレン「なんだよ…早く言えよ」そわそわ

アルミン「エレン。もう友達でいるのはやめよう」

エレン「…はあ?なんでだよ!ふざけんなよ!アルミン…お前がいてくれたからオレは今日まで…オレは…お前が大好きだったのに明日からどうやって生きていけば…」ポロポロ

アルミン「エレン!泣かないでよ、最後まで聞いてくれ」

エレン「…」

アルミン「僕も、いつも守ってくれるエレンのことが好きだ。だから、友達という関係をやめて恋人という関係になろう」

エレン「なんだよ、驚かせやがって…罰として今夜色々してやる、寝かせないからな?覚悟しろよ」

アルミン「もう、エレンったら///優しくしてね?」

エレン「ったく…しかたねーな」

二人は幸せなキスをして終了


アニ「と言う感じの二人を妄想しながられ、レイプします」ハァハァ

ベルトルト「かなりの変態だ!!やばいよこ、これやば、う、あ…」ズズッ

ユミル「それがいい!!グッド!!」

アニ「エレン、う、僕…は、初めてだよ…大丈夫だアルミン、オレもだ。」

ベルトルト「いやぁああぁあ!こんなアニにレイプされた、ふ、ぁん!」ビクッ

ユミル「いいな、キャラ崩壊中だからよ…よっと」グイッ

ベルトルト「ぅあ、あん!あぁ、や、止め…(ゆ、ユミルの上に乗って…あわわわわ)」グブッグブッ

アニ「アルミン、さぁキスをしよう。オレたちの初夜をしよう」ズイッ

ベルトルト「や、やら、ん、んん!」ズブズブ

アニ「っく…ハァ、ハァ、ベルトルトの口の中、凄い…吸い付いて、離れない!…エレン、エレン、アルレルトを!」

ベルトルト「ふぐー!(し、下からと口で、も、もうらめぇえぇえ!!)」


クリスタ「お、おぉ…おぉ…」ドキドキ

エレン「なぁ、あれなにしてんだ?なんでアニはオレの名前を?」

ダズ「ベルトルトェ…かわいそうだな」

アルミン「な、何故…何故僕とエレンなんだよ…まてよ、有り得ない」ゲロゲロ

マルコ「大丈夫かい?アルミン」

ダズ「マルコ、こっちに来てたのか…」

マルコ「ジャンの邪魔はしたくないからね…それよりあれ…」

ユミル「ベルトルさん!ベルトルさん!なか、に…う、く!!」

アニ「エレン、なんだいアルミン。僕たち幸せだね、あぁ幸せだ…ふふふ、あははは」

ベルトルト「ん、んぐー!!ぅ、ふ…んん!(誰か助けてー!トマト臭いよ!酒臭いよ!)」

マルコ「隙間から覗いてるけど…なんだかかわいそうだね。ふふ」

アルミン「マルコ、マルコなら常識人だ!これで勝てる!やっと進める!」

マルコ「>>111しないと…ふふ」

>>109

マルコ「はい、毎日ニコニコ、そばかすラジオが始まりました」

アルミン「あぁ、マルコもか…」

マルコ「今日のお便りはこちら!ID:zKCHrL2k>>1にハイスペック系エレン「…殺るしかねぇよな」 ハイスペック系エレン「…殺るしかねぇよな」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1388327064/)このスレ読んで感想を400字程度で述べさせる…との事です」

マルコ「というわけでその返事の手紙をもらいました」

アルミン「あぁ、そう…この崩壊、治らないかな」

マルコ「『こちらの作品は自分には合わないが最初をみたらベルトルトが出ていて興奮した。エレンがアニに技を教わっているのはハイスペックだからだろう、この時点でアニは兵士のままだと解る。そしてクリスタ、ユミルまでエレンに出会ってる理由まで読む気力がなかったがエレアニ、エレクリ、エレユミを目指しているんじゃないのか?作者さん本人しかわからないが…ベルトルトがライナーが好きな人で良かった。まだ終わってないから読んでない人は読んだら良いんじゃない?ベルトルトをペロペロしたい』」

マルコ「との感想手紙でした、次のお便りは…」

アルミン「…どうにかして話しを聞かないと…あれ?エレンとクリスタは…」


エレン「なぁベルトルト、なにしてんだ?」

ベルトルト「んぐー!ん、んん!!」ジュブジュブジュブジュブ

アニ「アルミン、アルミンのアナルミン気持ち良いよ。あぁ、止めてエレン、僕イっちゃうよ…あぁあ!!」ビュルル…ビュル…

ベルトルト「ふ、ふぅう…ぅあ…あぁ…げほ、げほ…」ポタポタ

ユミル「エレンもやるか?ベルトルさんにご奉仕のやり方を教えてやるんだ」

クリスタ「す、凄い…ベルトルトのお尻にユミルのが…出たり入ったりしてる」ドキドキ

ベルトルト「う、あ…みない、れ…やら、も…うぅう!!」

エレン「ベルトルト!?なぁ、大丈夫なのか?つらそうだが…」

ユミル「…そうだな、ならクリスタ…抱いてみないか?」ズルル

クリスタ「え…!?」

ユミル「痛いだろ?勃起してるもんな…クリスタ、やってみろよ」

クリスタ「……ベルトルト、いい?」

ベルトルト「っく…やさ、しく…優しく、して…く、下さい…」ゴブ…ゴブ…

エレン「…ベルトルト…ちゅ」

ベルトルト「ん…ん、んん、は、んちゅ、ん…(頭がふやける…なにこれ…キス、されて…気持ちいい、気持ちいいよ)」

パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「はぁ、はぁ、もっと、もっと犯して!!レイプして!!エレン、イェーガーをペロペロするから、らひれ?」

クリスタ「すご、い…気持ちいい…気持ちいいよ!!」

エレン「……ベルトルト、ん…」ピクッ

ベルトルト「じゅるじゅる、はむ、ん…んむ…ひぁに、ふみる…おひんひんらひれ」レロレロ

ユミル「…綺麗にしろよ」

アニ「アナルミン気持ちいい、エレンのイェーガーも気持ちいい。パンッパンッしてー」

アルミン「……ダズ、どうしよう」

ダズ「し、知らねーよ!!うぶ、」

マルコ「続いてのコーナー、あなたはS?M?このコーナーはリスナーがSかMを決めるよ。オレ?オレは勿論Sだよ…」ニコニコ

マルコ「首輪を付けて鎖を引っ張って散歩をさせたいよ。服は着せないよ?家畜に服はいらないからね…それでは最初のお便りから…」

アルミン「マルコラジオ…いきなりやってるけど本当に手紙があるのか…あぁ、いい加減まともな人と会話を!ダズだけじゃ頼りないよ!」

ダズ「悪かったな…そうだ!調査兵団に行ったらどうだ?お前将来行くならまともな人を見つけねえと…うぶ」

マルコ「ダズを調教するにはどうしたら良いですか…うん、いい質問だ。まずダズを捕まえて…性的に調教します」

ダズ「へ…く、来るな…俺はノーマルだぁああ!!」

マルコ「逃がさないよ!!あははははは!!」

アルミン「………まともな人、探そう…ベルトルトは、壊れて来ているな」


パンッパンッパンッパンッ

「ん、く…もっと!もっとどびゅどびゅして!せーえき飲みたいの!!」

「わかってるよ…エレン、もっと飲ませてやれ」

「っく…ベルトルト、ベルトルト…ハァ、ハァ…」

「ん、んん…」

アルミン「………よ、よし…と言うわけで聞きに来ました」

>>126>>127

>>1

争奪戦その2だ!

┌(┌^o^)┐「争奪戦その2だ!」

アルミン「………」

┌(┌^o^)┐「俺、これなんよ…>>1はこれなんよ、仕方ないのよ…元から暇潰しでやってたもちだし」モチン

アルミン「お前誰だよ!もうやだ…いや、調査兵団の人、ですよね?」

┌(┌^o^)┐「もち、もちろ、んです…!討伐数は知らん。良く考えてみろ。壁外の巨人を一体一体数えるか?普通しねーよ!自分が死ぬか生きるかの戦いで数えるか!」

アルミン「た、確かに!」

┌(┌^o^)┐「だから数を数えてる奴は弱い。そのてんリヴァイ兵長凄いよな、中までタップリチョコレートが入ってるもんな。あ、補佐は良くやる。規制されたらホモと叫ぶ!」

アルミン「(こんなのが調査兵団にいるのか…いや、人ではない…白い、そしてリュック背負ってやがるぜ!こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンしやがるぜ!)」

┌(┌^o^)┐「取り敢えず争奪戦その2だ!ペロペロしようぜ!」

アルミン「なんの?」

┌(┌^o^)┐「ベルトルさんだけど?あんな可愛いんだ!争奪戦しよう!ぐへへ…薄い本が増える!」ガサガサ

アルミン「争奪戦って…あぁ、まともな人に会いたい…(なんで声掛けちゃったかな…ミスったな)」

┌(┌^o^)┐「一回目は君がベルトルさんを監禁するからさ…おっと、リセットだから気にするなwwそれじゃあやろうか…!」モチモチ

アルミン「…あの、頭に乗らないで下さい(やば、モチモチだよ本当に。なんだこれ。柔らかい)」

┌(┌^o^)┐「ホモだよ!さぁさぁベルトルさんレイプを止めて争奪戦だ!いやっふー!ライベル!ライベル!鎧ベルみてー!いやっふー!!」モチモチ

アルミン「もういいや…このまま行こう…暴れないで下さい」


ベルトルト「うぅ、せーえき、せーえきのみたい。のみたいの、えへへへ…」

(\^o^)/「……なんてこった。リセットしないと処女になら…」

アルミン「か、隔離したけど反乱が!!」

┌(┌^o^)┐「まてよ…エロトルトだ!久しぶりだなまじで!」

ユミル「返せよ!ベルトルさん返せよ!これから祭りを!!」

エレン「だしたい、だしたい…ベルトルトに…なぁ返せよ!!殺すぞ!」

ミカサ「ライナー、ジャン…怖い」

ライナー「大丈夫だ、お前には関係ない?からよ…大丈夫」

ジャン「ミカサがベルトルトが欲しいなら俺、救うが…」

ミカサ「ううん、まだいい…慣れないと、動けないから」

ライナー「そうか…よっと」

アニ「エレアルを書けば人気。エレアニ、エレクリ書けば勇者…あははは…」

ダズ「トム!!た、助けて…」

トム「マルコ落ち着け…玩具しまえ」

マルコ「調教するまで止めません!このまま!なにも成果を取らないまま終わらせたくない!!ヘイカモン!!」

┌(┌^o^)┐「取り敢えず…ベルトルさんとお見合いをさせよう。そこから愛が!」ガサガサ

アルミン「もうやだ…最初に帰りたい」

┌(┌^o^)┐「ベルトルさん、ベルトルさん。お見合いしますよ。先ずは裸エプロン着て下さい。フリフリなエプロン…」

ベルトルト「…ん、ぼくはいったい…なにか、頭と腰が痛い」

┌(┌^o^)┐「モチモチは外の人たちに説明するよ。そしたら一人ずつお見合いするよ。あ、ちゃんとお題で会話になる…なつかしぃー!!」ガサガサガサガサ

アルミン「………ベルトルト、帰ろう。もう帰ろう」

ベルトルト「帰りたい、けど…ベルトで固定されてて…なにここ、お見合いってなにするの?」

アルミン「さぁ…」

ガラガラ

>>142「お題は>>143!」

キース

スカトロ

キース「お題はスカトロ!だ!」

アルミン「(教官きたー!!)」

ベルトルト「(タグにスカイハイ書かれるー!!)」

キース「なんだ…ひ、久しぶりに語ろう」

ベルトルト「は、はぁ…」

キース「スカトロだからな。確かにスカトロ好きはいるが苦手が多いだろう…それは何故か、そう。ちゃんとスカトロについて上手く書かないからだ!!スカトロには一つ一つ違う。調教で無理矢理排泄するやり方、薬で出してしまうやり方、受けが攻めを思うが為のやり方。」

キース「それらを考えて書かないとスカトロ好きは増えない!ただ、闇雲に出して!効果音!は基地外になる!相手をいかに恥ずかしがらせて出さすまでがスカトロだ!!」

ベルトルト「(たす、助けてアルミン。教官怖い)」ダラダラ

アルミン「(無理、勝てない)」ブンブン

キース「つまりスカトロには奥が深い…それをネタだがちゃんとスカトロらしくなるとスカトロ好きは喜ぶ。逆にスカトロだけさせるのは基地外だ…なので見本をやろう」スッ

ベルトルト「ひっ!きょ、教官!?キース教官!?なにその薬!!ひぃいい!!」

キース「下剤だ。此処は前回よりハードにしないといけない!ピクシスより!スカトロをハードに!!と言うわけで…レッツトライ!!」ズボッ

ベルトルト「んぐ!!」ゴクリ

アルミン「ベルトルト!!」

ベルトルト「吐きたい!吐かせて!いやだぁああ!!スカトロやだ!!いやぁああ!!」ポロポロ

キース「第一関門、相手の嫌がる描写。これにより無理矢理間がでる…さぁベルトルト、じわじわと苦しむのだ!!」

ベルトルト「い、いぃいい!!」ポロポロ

キース「…スカトロ、好きになろう…」


ー数分後ー

ベルトルト「う、うぅ…(お腹、痛い…痛いよ)」

キース「スカトロ好きを増やす為には痛みを描写しよう!フーバー訓練兵!!痛みを言うのだ!!」

ベルトルト「は、はひ!!お、お腹がグルグルして、い、痛くて…お尻がムズムズしま、す」ダラダラ

キース「楽になりたいか…」

ベルトルト「は、はい…トイレいきた、い…う、うぅ…」ギュルルル

キース「…まだだ」

アルミン「教官!!このままだとベルトルトが漏らしてしまいます!!」

キース「スカトロだからな…漏らしてもらう!!」

ベルトルト「ひ、い…や、やら…ベルト、ベルト外して、いや、いやぁあ」カチャカチャ

キース「あぁ、ゾクゾクとする…」

ベルトルト「い、ぐ…教官…キース教官!!おねが、お願いじまず、どいれいがぜでぇえぇ」ギュルルル

キース「まだ平気だな。さぁ頑張れフーバー訓練兵」

ベルトルト「いが、う…うぅ」ギリギリ

アルミン「(ずっと冷や汗を垂らすベルトルトに、こ、興奮する…なんだこれ)」ハァハァ

キース「………」ゴクリ

キース「そろそろだ…このまま出させるのも良いが、それは違う場所である…だから」

ドコッ

ベルトルト「がはっ!!」

キース「今回は無理矢理にする…フーバー訓練兵、良く耐えたな。」

ベルトルト「あ、あぁ…」ビチャ

ベルトルト「ぅ、あ…ぁああぁああ!!いやだぁああ!!やだ!れたら!れたら!!」

ドコッガスッ

キース「全て出すのだ!!」

ベルトルト「ぅあ…あ、あぁ…ひぎ!」ボト…グググッビチャ

アルミン「あわわわわ(ベルトルトが、ベルトルトが崩壊した…)」

ベルトルト「あ、あぁあああ!!うんちれる!れちゃうの!いや、いやなのー!!」ビチャ…チョロチョロチョロチョロチョロ

キース「白いのも混ざっていたか…スカトロ大成功だな!汚い姿だ、フーバー訓練兵。そこがいい」

ベルトルト「う、ぁ…あぁ、」チョロチョロ…チョロ…

アルミン「(臭いが凄い…だけど、嫌がりながら排泄してしまう姿に興奮した)」

キース「裸エプロンも汚れてしまったな…そうだ、猫耳衣装があるから着替えよう」

ベルトルト「ぅ、うぅ…ひっく、ひっく、酷い、です…ひっく、ひっく」ポロポロ

キース「お題だからな。仕方ない…フーバー訓練兵。風呂に行こう、あぁ、掃除は何時の間にか終わってるから大丈夫だ…」

ベルトルト「ぅう…」グギュルル

アルミン「スカトロ……いいな」


ベルトルト「………」チリン

アルミン「本当に猫だ…」

ベルトルト「うん……アルミン、内緒にしてね…必ず」ピクピクユラユラ

アルミン「うん…次は…」

ガラガラ

>>158>>159

スカトロ難しい…まだ難しい…スカトロを上手く書ける人が凄いな。嫌がる描写をもっとやれば良かったorz

安価遠くした。違うのやるため…マーラ様召喚する為には仕方ないんだ!!スカトロ難しい、ベルトルトをペロペロしたい。

実況プレイしまーす

再安価

>>166>>167

>>161…誰だ貴様!
実況するのを悩んでいたら再安価になってるが…これ間違い、かな?えーと、>>161さん。スレ間違えてますよー、此処はど変態でど変態過ぎて残念な>>1と優しい人しかいないぜ?

ジャン「実況プレイしまーす…なにする!」

ベルトルト「ジャン…(ま、まともだ…)」ウルウル

アルミン「ベルトルト、よか、良かったね(猫の恰好だが…なんか寝間着なのかな?フードに猫耳でお尻辺りには尻尾…全体的に白いけど先は黒い)」

ジャン「寝間着!?寝間着かそれ!」

ベルトルト「スカイハイに渡されたんだ…猫耳付きの服だと…ふわふわで、好きだな」

ジャン「そうか…それじゃあ実況プレイするか…」

ベルトルト「(スカトロされちまった僕にとってはまともだ!あぁ…実況プレイか……ま、まさか!)」

ベルトルト「(え、えっちな実況プレイじゃ…な、ないよね?ジャンが…その…僕を触りながら…)」

ジャン『ベルトルトどうだ?乳首が気持ち良いのか?ぷっくり膨らんで厭らしいな…抓ると気持ち良いんだろ?』

ジャン『猫トルトちゃんの体は火照ってきているな、先走りもすげーしよ。四つん這いに自らなるとは…なんだ?ちゃんと言わねーと実況プレイ出来ねえだろ?』


ベルトルト「(と、とかされちゃう!?されちゃう系男子!?)」ドキドキ

アルミン「どんな実況プレイするんだい?ジャン」

ジャン「取り敢えず…これをやろうと思う」

ベルトルト「すぱいVSすぱい?」

ジャン「取り敢えずベルトルトは1Pで、俺は2Pでやるからな。そんで実況プレイだ」

ベルトルト「実況プレイ…(な、なにかやりながらされちゃうのかな?すぱいVSすぱい…な、なにされちゃうのかな?)」ドキドキ

ジャン「今回実況プレイするのはこちら、スパイVSスパイ、略してスパイスパイとか言ってます。」

ベルトルト「略して?んん?ジャン、それなにして…」

ジャン「実況プレイだが?ほら、やるぞ」

アルミン「あ、本当にまともだ…スカイハイさんよりまともだ!」

ベルトルト「スタートを押して下さい…だって…うわぁ!」

ジャン「テストプレイは一回しましたが、相方ベルトルトは初めてですね。スパイVSスパイは四つの隠されたアイテムを集めて脱出する、簡単なゲームです」

ベルトルト「な、なんだこれ…鼻、鼻凄い尖ってる!!白と黒で分かれてる!僕!全身真っ白だ!」

ジャン「(全身!真っ白!これを言わせたかった!)取り敢えず操作してみろ」

ベルトルト「う、うん……あれ?真っ青になった…あ、死んだ」

ジャン「空気がないとプレイヤーは真っ青になり、死にます。なんというシビア!」

アルミン「あれ?ジャンは鞄を持ってるね…ん?なにか仕掛けた?」

ジャン「あぁ、扉やテレビ、戸棚などに仕掛けるんだよ。そんで開けると…」

ベルトルト「うわぁああ!な、なにこれ!扉を開けたら死んだ!えぇ!?なんかパチャーンされて…えぇ!?」

ジャン「因みに硫酸だ…お、金ゲット」

アルミン「ひ、ひでー、たこ殴りだ!」

ジャン「まぁ、そうやって戦うからな…四つのアイテムは鞄、金、鍵、封筒だ。それを集めて、飛行機マークから脱出すると助かる。それか…タイムアップになるとゲームオーバーだ」

ベルトルト「な、なに…え?なんか仕掛けた。クスクス笑ってる…え?なに仕掛けたの?え?え?」

ジャン「地雷やパンチングマシーンか?あとは…電気とかあるな…」

ベルトルト「あ、真っ青だ…死んだ」

アルミン「ベルトルト死にすぎだよ!」

ベルトルト「復活したら死んだ…なんだよこのゲーム!難しいよ!」

アルミン「あはは(因みにジャンの圧勝で終わった…)」

ジャン「実況プレイは難しいな…またしようぜ、ベルトルト」

ベルトルト「う、うん……(数分前の自分が恥ずかしい…!)」

アルミン「つ、次もまともだよ…うん、スカイハイ教官だけだよ。あれは…」

ベルトルト「そう、だよね…キース教官だけだよね…ふぅ、お見合いかわからないけど」

バンッ

>>180>>181

リヴァイ

LOVE&JOY踊ってみた

リヴァイ「LOVE&JOY踊ってみた…をやりたい!」

ベルトルト「え?」

リヴァイ「さぁやろう!!そして親睦を深めよう!!」

ベルトルト「は、え!?ちょ、アルミーン!!」ズルズル

アルミン「……お茶でも飲もう」

リヴァイ「そんじゃあやるから立て!!いいな、可愛く、そして可愛く!!」

ベルトルト「同じ意味だ!その、ラブ?えっと…やらないといけませんか?!」

リヴァイ「やる!」

アルミン「(まぁ踊りは伝えづらいよなぁ)」ズズッ

ベルトルト「えーと、ぐるぐるパンパン。ぐるぐる」

リヴァイ「らーぶ、らーぶ」

ベルトルト「ふりふりふりふり、パンパンパンパン」

アルミン「(多分探せばあるからみんな、可愛いベルトルトを探してね、アルミーンからのお願いだよ!)」パチーン

リヴァイ「…よし、上手いなベルトルト」

ベルトルト「ま、まぁ体を動かすのは得意ので…こ、これでいいかな?アルミーン、お茶くださーい」

アルミン「はいはい、リヴァイ兵長もどうですか?」

リヴァイ「いただく…」ゴクゴク

ベルトルト「ふぅ、踊りも楽しいな…みんなの前でやろっかな」

リヴァイ「いいなそれは…ふぅ、珈琲欲しい」

アルミン「あ、はい…珈琲か…うーん」

ベルトルト「あ、僕出来るよ…ベルベルベール、ベルベール…違うな…うん、違うな」

リヴァイ「……まぁいい、美味いなら」

ベルトルト「はい、ベール珈琲です。アルミンにも…」コトッ

アルミン「あ、ありがとう…僕初めてなんだ…」

リヴァイ「砂糖やミルクがあるから使え」ズズッ

ベルトルト「ふぅ…このまま平和で終わるかな…」

バンッ

>>194>>195

アルミンレイプ

アルミン「を」強姦祭

rzZlGg0Y「アルミン「を」強姦祭!」

ベルトルト「アルミーン、ご指名だよ」

アルミン「ふぅ……またか…レイプにすると誤魔化すと解るからか、ちっ」

ベルトルト「僕には関係ないから強姦してきなよ」ズズッ

リヴァイ「(犯罪だよな?ん?)」

アルミン「はいはい、強姦してきますよ…僕を強姦するんだろ?」

rzZlGg0Y「アルミンペロペロペロペロww」

アルミン「きたねぇな、尻だせよ…犯させてやる」

rzZlGg0Y「へ…?」

アルミン「だから強姦してやるってんだよ…尻出せ。突っ込ませてやるよ、お前の穴に僕のを入れてやる。強姦するんだろ?」

rzZlGg0Y「へ?へ?ちょ、あの…お尻?え?」

ベルトルト「まぁ…良かったねぇー、ずっとアルミンレイプしか言えなかったんだから、頑張れー」

リヴァイ「い、良いのか?あれ良いのか?んん…?おかしいような」

アルミン「それじゃあアルミン「を」強姦祭してくるねー、何人の穴を犯せば良いんだい?」ガシッ

rzZlGg0Y「ひ!違います!違います!アナタのお尻に!」

アルミン「なに言ってんの?安価にはないだろ?あ、僕動かないからちゃんと腰つかって強姦してね…中にタップリ出してあげるよ」ニッコリ

rzZlGg0Y「い、いやぁああぁあ!」ズルズル

ベルトルト「行ってらっしゃーい」

リヴァイ「止めなくて、良いのか?」

ベルトルト「うん…アルミンは性欲あるからrzZlGg0Yくんも4yoFTgEQくんもあとは…まぁその他モロモロアルミンレイプしたい方おめでとう!」

リヴァイ「…やるきねぇな」

ベルトルト「だって…僕には関係ないから。アルミン「を」強姦祭をしたい人が尻を差し出すんだよ?僕は流石にやだな…」

リヴァイ「ならお、俺に尻をさしry」
ベルトルト「次の方ー、どうぞー」

リヴァイ「(無視された…)」

>>205>>206」キリッ

ベルトルトの口に30kgの糞を詰めているアニ

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1388581504/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1388581504/

アニ「ライナーが○○するそうです。【安価】」キリッ

ベルトルト「またメタイ発言を…(なんか見合い関係ないなぁー)」

リヴァイ「…な、なぁお前…なんか、おかしくないか?いや、下半身はけ!な、なんで裸なんだよ!」

アニ「ベルトルト!あんたに30kgの糞をするためだ!」

ベルトルト「アニ、大便の一日の平均量は0.2kg。君が僕に30kgの糞を食べさせる為には0.2×365×0.5=36.5になる。つまり約半年間新鮮なまま糞をしないで我慢しないといけないんだ。君が食糞をさせたい場合は今から平均量の糞をしないで半年間我慢する事になる」

アニ「え?え?あの、え?」

ベルトルト「それとも君は今から糞を30kg出せるのかい?いや、無理だ。もし出来たら君は人間ではない、化け物か"巨人"だ」

リヴァイ「巨人だと…」チャキ

アニ「ひぎっ!あ、あわわわわ…」

ベルトルト「因みに0.4にすると29.9になるからやはり30kgにするには半年間になるよ…それでなんだっけ?ライナー?」

アニ「う、うん…あ、あれはお前が書いたんだろ?」

┌(┌^o^)┐「いや、実際は違うよww」

アニ「ベルトルト…そんなに私の事を…」

アニ「なら…」ヌギッ


アニ「私のこれをあげるよ」ニコッ




アニ「ファイヤああああああああ!!」ブリブリブリブリ!ビチッブリ!ブッ!…ブリリッ


ベルトルト「」←ウンコマ

ベルトルト「きたな…こんなのお見合いじゃねぇんだよ!ジャンかリヴァイ兵長しかまともな人がいないんだけど!」

┌(┌^o^)┐「まぁまぁ気にすんなwwwwえーと、ライナーの安価がきになるんだね。あれね…」

┌(┌^o^)┐「ベルトルトちゃんが死ぬまで殴るになってから新しい乗っ取りが乗っ取ったから譲っただけだよ!いやー、あれ立てたの俺じゃないからさww」

アニ「つまり、書き方を変えた訳ではないと…」

アニ「アーハハハハハハハ!」

アニ「もっと!もっとだよ!」ブリブリブリブリ!

アニ「ウンコオイシイ」モグモグ

アニ「ベルトルトにもお裾分け」ネチャア…グチッ

ベルトルト「ウブェ!オエ…」ビチャビチャ

アニ「ウンコオイシイだろお!?アーハハハハハハハ!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ!

アニ「私の事が好きなんだろ!?だったらもっと食べなよぉ!」グッチャブリリ!

ベルトルト「」←ウンコマミレ

アニ「あれ?また殺しちゃった」

アニ「だらしないね」フンスッ

アニ「弔ってやるよ。感謝しな」

アニ「フンッ!」ブリブリブリブリブリブリブリブリ!ビチッブリ!ブッ…ブッ…

ベルトルト「」←ホカホカウンコマミレ

┌(┌^o^)┐「いきなり糞なんて書かないし…ID違うから、うん。だから今あのスレは新しい乗っ取りの人だよ…」

ベルトルト「そしてまた荒れるーってなるんだね。うん、わかりやすい」

┌(┌^o^)┐「此処は自分が立てたから良いの…最近目立ち過ぎたから自重しないとな…違うスレでさ、ベルトルトちゃん好きなのにアンチ…アンチって言われた」

ベルトルト「知らないよ…それでアニはどうするの?食糞させて死ぬか、下を穿いてコタツに入るか」

アニ「何で死ぬんだろ?ウンコオイシイのに」モグモグ

アニ「スカトロプレイ最高でしょ?」ブッ…モグモグ

アニ「あ、ウンコ出し過ぎて肛門閉まんない」ブリブリブリブリ…

アニ「どーしよ」

アニ「とりあえずベルトルトの口と…目をえぐってそこに出す」ブリブリブリブリ…

アニ「まだ止まらない」ブリブリブリブリ…

アニ「だったら耳に入れる 。フンッ!」ブリブリブリブリ!

アニ「まだ止まらない」ブリブリブリブリ…

アニ「だったら腹を裂いて」ザシュッ

アニ「まず胃袋に入れる」ブリブリブリブリ!

アニ「まだ止まらない」ブリブリブリブリ…

アニ「そう言えば心臓は空洞だったような…」ザシュッ

アニ「今度は心臓に入れる」ブリブリブリブリ!

アニ「まだ止まらない」ブリブリブリブリ…

アニ「」ゴソゴソ

アニ「ふぅ…暖かいな…」

リヴァイ「(なんだこれは!お見合い…なのか?本当に…)」

ベルトルト「次は誰かな…あぁ、お茶美味いな」ズズッ

>>223>>224

アニ「おおー切った腸がウンコで膨れ上がる」ブリブリブリブリ!

アニ「面白いしウンコオイシイ」モグモグブリブリブリブリ!

アニ「ベルトルトは身長が高い分腸も長い。沢山入る」ブリブリブリブリ!

アニ「あ」ブリブリブリブリ…ブッ…ブッ…プスン…

アニ「ウンコ切れた」モグモグ

アニ「沢山出しすのは健康の印」ハキハキ

アニ「私のウンコ沢山入れてあげたから明日はベルトルトも快便」

アニ「良い事をした」フンスッ

ゴーン…ゴーン…


アニ「あ、夕食の時間だ」

アニ「夕食を食べに行こう」

アニ「嬉しいだろ?ベルトルト」

アニ「私のウンコと一つになれて、またウンコ出してあげる」

アニ「これこそベルレイプ」フンスッ

アニ「スカトロプレイベルレイプ」

アニ「きっと本望」

アニ「あ、アルミンは回収しよ」

アニ「お邪魔しました」ペコリ

アニ「良いことしたら気分が良い」ズルズルズル

アルミン「」←ウンコマミレデヒキズラレ

【完】

戦艦金剛

バーニングラァァァブ!(46cm砲でベルトルトを砲撃しベルトルトは爆発四散する、以降主役は金剛になる)

戦艦金剛「バーニングラァァァブ!(46cm砲でベルトルトを砲撃しベルトルトは爆発四散する、以降主役は金剛になる)」

ベルトルト「わー」パチパチ

戦艦金剛「よし、これで私が主役です!提督らぁああぶ!」

戦艦金剛「そんなわけですので…!これでこの場所は侵略しましたデース!」

戦艦金剛「ふふーん、提督とイチャイチャラブラブを!安価…あんか…」

戦艦金剛「取り敢えず……」


おわり

戦艦金剛なんて知らないよ…だからおわり。後は好きにしていいよ…戦艦金剛が書ける人に譲ります。ベルトルトがいないので譲ります…なにしてもベルトルトが消される気がするので、後眠い……
オナニーにならないオナニーをして申し訳ない……眠い…

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