女「え、嫌だよ」
男「いいじゃんいいじゃん、別れてあげるからさ」
女「きゃっ」ドサ
男「挿れるぞ」
女「んっ・・・・・・」
男「それで、誰を好きになったんだ?」ぐちゅぐちゅ
女「っ、あ、男のしら、ない人よっ」
男「名前はなんて言うんだ?」
女「ゆ、ゆうきくん」
男「ゆうきくんにはもう告白したのか?」
女「うん・・・んっ・・・」
男「じゃあ今はゆうきくんの彼女なわけだ」
女「そ、そうよっ・・・・・・ぁん」
男「ゆうきくんの彼女の膣内に精子泳がせちゃうぞ!!」ドップ
女「ぁああ!!」ビクビク
男「はぁはぁ・・・・・・」
女「はぁはぁ・・・・・・」
男「ゆうきくんによろしく」グポ
女「んぅ・・・・・・」ピクピク
女「お待たせ!」
ゆうき「いや、全然待ってない」
女「ふふ、やさしいね」
ゆうき「いや、全然やさしくない」
女「えー私にはやさしく見えるなー」
ゆうき「女にだけさ、だけだよ?」
女「嬉しい!」ダキ
ゆうき「お、俺も女さんみたいな人と付き合あえて本当に嬉しいです」
女「じゃあ、いこっか!」
ゆうき「はい、s、そうだね」
女「今日は映画見に行くんでしょ?」
ゆうき「うん」
女「なにみるのー」
ゆうき「えt、こえ、怖い系の」
女「ホラーってこと?」
ゆうき「そ、そうだよ」
女「私恐いの好きなんだー」
ゆうき「そ、そうなんだ」
映画館
女「ひっ・・・・・・」ギュ
ゆうき「大丈夫だよ」
女「ゆうきくん・・・・・・」
ゆうき「ぼk、俺がついてますよ」
女「うん、私、ゆうきくんがいれば平気かもしれない」
映画館前
女「うぅ・・・・・・思ってたより怖かったよぅ」
ゆうき「大丈夫?」
女「うん、ゆうきくんがいたから平気だよ」
ゆうき「女さんは可愛いね」
女「ありがとう♪」
ゆうき「あの、このあと俺の家にきませんか?」
女「ええ!!いいの!!?いくいくぅ」
ゆうき「妹がいるんで2人きりとはいきませんが」
女「いいよぉ、妹さんいくつなの?ぉ」
ゆうき「高1ですよ、可愛い妹ですよ」
女「えーちょっと嫉妬しちゃうかも」
ゆうき「女さんより可愛い人なんていませんよ」
女「もうゆうきくんったらぁ」
ゆうき宅
ゆうき「ただいまー」
女「おじゃましまーす」
ゆうき「あれ?おーい妹ー」
妹「お、おかえり・・・・・・お兄ちゃん今日は出掛けてるんじゃなかったの?」トテトテ
女「わぁ、本当に可愛い~、小っちゃくてマスコットキャラみたい」
妹「お兄ちゃん?」
ゆうき「あ、あぁ僕の彼女だよ」
妹「へぇー、綺麗な人だね、ちょうどいいかも、今私の彼氏も家に来てるんだよ」
ゆうき「えっ」
女「ええ!!いいの!!?いくいくぅ!いぐっ!いっぐぅ!!!」プシャアアアアアア
男「妹ちゃん~誰か来たのかー?」(下半身裸)
ゆうき「は?」
女「えっ!?」
妹「ちょ、男さん!駄目だってば!!下を着て下を!!」
ゆうき「おい、なんだお前、うちでなにをやってる」
男「あ、妹のお兄さんっすか!?wすんませんww」
男「あれ?」
女「い、妹ちゃんのお兄さんのゆ、ゆうきくんの彼氏の女です、『初めまして』」
男「あ、どうも、ゆうきくんに女さん」
ゆうき「はやくその汚いものをしまえ!」
男「やだなー、もう。着替えるのめんどいから上に戻るぞ、妹」
妹「あぅ・・・・・・うん」
妹「あっ、ちょっと、お兄ちゃんに聞こえちゃうよ!!んぁああ!!」
男「ブラコン卒業のいい機会だろ、お兄ちゃんに存分に聞かせてやれよ!!」
妹「ふあらぁ・・・・恥ずかしい・・・・あふぁ・・・ひゃあぁ・・・///」
女「・・・・・・・」
ゆうき「ごめん女さん、ちょっとここで待ってて」
女「う、うん」
ゆうき「おいおまええええええ!!!!!!」
男「うぉお!?」ドプドプ
妹「ぁあ・・・・・・なかに・・・・・・」
男「もーお兄さんが驚かすから膣内にだしちゃったじゃないですかぁ」
ゆうき「き、きさ・・・・・・きさま・・・・・・・」
男「おい、お兄ちゃんなんか怒ってるぞ」
妹「お兄ちゃん・・・・・・これはその・・・・・・」
ゆうき「ぶっ殺す!!」
男「おい、これは妹ちゃんから頼んできたことなんだぞ!!」
ゆうき「なんだと?」
>男「妹ちゃん~誰か来たのかー?」(下半身裸)
>男「妹ちゃん~誰か来たのかー?」(下半身裸)
>男「妹ちゃん~誰か来たのかー?」(下半身裸)
他人の家で誰か来たってわかっててこれは紳士じゃないんじゃないですかねぇ…?
妹「うん・・・・・・実は・・・・・・」
ゆうき「・・・・・・・」フルフル
男「というわけで、ブラコンすぎて周りにドン引きされてるから彼氏を作りたかったそうですよ」
妹「うん、男さんは悩んでるところを相談に乗ってくれて、住所も近かったからあってみることになって、試しに付き合ってみたらすごくいい人だったから」
男「あれ?原因ゆうきくんじゃね?ww」
ゆうき「この野郎!!!!」
男「おい、妹、こいつ止めないと別れるぞ」
妹「!!」
妹「お兄ちゃんやめて!!」
ゆうき「はなせ!!お前の為なんだ!!」
男「おいおい・・・・・・おっかねぇな・・・・・・あ、女覗いてるじゃん」
女「な、なによ」
男「付き合ってたこととかハメどりとかバラされたくなかったらあいつ止めろ」
女「!!」
女「ゆうきくんやめて!!暴力は何も解決しないわ!」
ゆうき「ぐぉお・・・2人ともはなしてくれっ!!!」
男「落ち着いたかい?」
ゆうき「・・・・・・はい」
男「勘弁してくださいよ?」
ゆうき「すまない・・・取り乱してしまって」
男「いえ、こちらの方こそ配慮が足りませんでした」
ゆうき「頼む、避妊はしてやってくれ・・・・・・」
男「わかりました」
妹「男さん、怪我はありませんか?」
男「あぁ、大丈夫だ・・・・・・それにしてもおっかないお兄ちゃんがいるんだな」
妹「ごめんなさい」
男「いや、彼も妹ちゃんのことを大切に思ってるからだろう。妹ちゃんだってお兄ちゃんのこと好きなんだろう?」
妹「はい・・・・・・・男さんはやさしいですね//」
男「じゃあ部屋に戻って続きをしようか・・・・・・」
ゆうき「・・・・・・」
女「・・・・・・」
ゆうき「悪い、全く関係のない女さんを巻き込んでしまって」
女「ううん、いいの。でも少し疲れたから胸をかして?」ゴロン
ゆうき「女さんは天使だ・・・・・・」
男「じゃあ今日は泊まってこうかな、一緒に寝ようよ」
妹「はい、男さん・・・・・・」
男「ねぇ俺、挿れたまま寝てみたいな~」
ズプ
妹「男さんのえっち・・・///」
妹「んぅ・・・・・・寝れないよぅ・・・・・・はぁ・・・ん」
男「zzz」
妹「男さん・・・・・・好き」
後日
男「それでさー」イチャイチャ
幼馴染「なになに、すごいねそれ!」イチャイチャ
ゆうき「女さんまだかなー」
ゆうき「ん?あれは」
男「それにしても幼馴染、お前本当いい身体してるな」
幼馴染「えー、普通じゃん」
男「いや、見た目よりも中というか膣内というか」
幼馴染「ちょっ!!外でする話じゃないってば!!」
ゆうき「あいつ・・・・・・妹と別の女と・・・・・・!!」
ゆうき「おい!!」
男「ん?」
幼馴染「なにこの人知り合い?」
ゆうき「お前うちの妹はどうした!!」
男「え?」
ゆうき「s、しらばっくれるなぁ!おい、そこの女、この男が他の女とも関係を持っていることを知っているのか?」
幼馴染「そんな・・・・・・・男、もしかして・・・・・・」
幼馴染「この人がゆうきくん?www」
男「そうだ、あのゆうきくんだwww」
ゆうき「・・・・・・っ・・・!!!」
女「ごめーん待ったー?」
ゆうき「あっ女さん♡」
女「げ、男さんもいるんですね」
幼馴染「あ、女ちゃ」
女「初めまして」
幼馴染「え、っと・・・・・・初めまして」
男「おいおい、女そんなつれない態度はよせよ」
グイ
ゆうき「やめろん!!!」ドカ
男「ぐっ」
幼馴染「男!!」
ゆうき「女さんに触るな・・・・・・」
男「んだと?このやろう、今から女とかいう奴犯してやるよ!!」
ゆうき「このっ、調子に乗るなよ!!」
男「女に乗ろうとしてんだよ!」
ゆうき「うるさぁいい!!」ボコボコ
男「ぐぅ・・・がっ・・・うっくそ・・・・・・」
ゆうき「二度と俺の前に現れるなよ、下種めが」(決まった・・・・・・)
ゆうき「いこう、女さん、女さんは俺が絶対守るからね、あんな男には指一本触れさせないよ♡」
女「う、うん」
幼馴染「行ったみたいだよ」
男「二度とww俺wwの前にwww現れるなよ、下種めがww」
幼馴染「ちょwwやめてよwwwお腹痛いww」
男「あいつアニメのキャラかなんかかよww」
幼馴染「それでこのあとどうするの?」
男「あいつの家で俺とあいつの妹とお前で3p」
幼馴染「いいねいいねww」
妹「あ、おかえりなさい男さん」
男「あ、紹介するね、こいつ俺の幼馴染」
妹「初めまして、男さんもしかしてこの間言ってた3人でするっていう・・・?」
男「そうそう」
幼馴染「なにこの子、すごく可愛いじゃない!!」
妹「きゃっ」
幼馴染「萌え死ぬぅ」ムギュー
妹「んー!!んー!!」
男「おいおい窒素してるぞ」
幼馴染「ごめんごめん可愛すぎてつい」
妹「うぅ・・・すごいおっぱいですね・・・・・・羨ましいです」
幼馴染「なにいってんの、あなたの可愛さのほうがすごいってば」
男「じゃあさっそく部屋行ってしようか」
幼馴染「うん」
妹「はい」
ゆうき「女さん、今日泊まってかない?」
女「えっ、それって・・・・・・」
ゆうき「駄目かい?」
女「ううん、いいよ、ゆうきくんなら///」
ゆうき「じゃあ帰ろうか」
女「うん」
女「ねぇゆうきくん、やさしくしてね?」
ゆうき「あぁ"」
リビング
妹「」グデー
幼馴染「」グデー
男「ふぅ、出した出した、2つのまんこから精液が滝のように垂れてて絶景だな・・・・・・」グデー
ゆうき「な・・・・・・な・・・・・・なな・・・・・・な」プルプル
女「うわ、酷い匂い・・・・・・」
男「おぅ、おかえり、ゆうきくん」
ゆうき「・・・・・・」
ゆうき「言ったはずだぞ、次はないと」
ゆうき「今日ここで俺はお前をこの手で葬り去る!!」
男「っ・・・・・・」プルプル
ゆうき「女さんは危ないから僕の部屋で待ってて」
女「う、うん」
ゆうき「大丈夫、こいつをやっつけて君を抱きしめに行くから」
ゆうき「さっきは手加減してやったが、もう容赦せん!覚悟はいいだろうな、くらえぇえええ!!」
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
・・・
・・・
ボコボコボコボコ
・・・・・・
佐藤登志雄の臭いがする
ゆうきくんぼっこぼこwww
ゆうき「こひゅー・・・・・・こひゅー・・・・・・」
ゆうき「妹・・・・・・助けてくれ・・・・・・」
妹「お兄ちゃん・・・・・・ごめんなさい」
ゆうき「お兄ちゃん、し、死んじゃうよ・・・・・・」
妹「私、もう男さんのものだから」
ゆうき「くっ・・・・・・がっ・・・うp・・・・・・おぇええ・・・・・・」ゲロゲロ
男「おいおい、死なないでよ?殺人犯にはなりたくないよ」
ゆうき「く、そがっ・・・・・・もうしんでやる、そうすりゃお前はブタ箱行きだ」
男「あ、勝手に死んだら女さん犯しに行くから」
ゆうき「ぎざま"ぁああああ"""!!!!」
男「お、まだ大丈夫そうじゃん」
ゆうき「暴行罪で訴えてやる」
男「自分から襲いかかってきといてなにいってんだ。こっちにも昼寝の打撲とかあるし、目撃者もいるだろうしなぁ」
ゆうき「くそぉ・・・・・・なんで・・・・・・こんなの夢だ・・・・・・」
ゆうき「嫌だ・・・・・・嫌だよぅ・・・・・・」
男「あーあ興醒めだな・・・・・・妹ちゃん、幼馴染、俺の家いって続きやろうぜ」
妹「はい、男さんのお家にお泊りしたいです!」
幼馴染「じゃあねーゆうきくん♪」
ゆうき「・・・・うっ・・・・うぅううう」
ゆうき「・・・・・・女さん・・・・・・」ボロ
女「ゆうきくん、酷い傷!!」
ゆうき「ごめん、僕勝てなかった・・・・・・」
女「大丈夫だよ、ゆうきくん頑張ったもんね」
ゆうき「うっ、
僕の味方は女さんだけだよ・・・・・・うっ」
女「大丈夫だよ、辛い時は泣いてもいいんだよ」ナデナデ
数年後
ゆうき「女さん、結婚しよう」
女「ゆうきくん、私で後悔しない?」
ゆうき「女さん、それは僕への侮辱だよ
」
ゆうき「僕は女さんを世界で一番愛してる。絶対に幸せにしてみせるし、それが僕の一番の幸せだよ」
女「ゆうきくん」
ゆうき「愛してるよ」
女「わたしも・・・・・・わたしも大好きよ」
あ?
妹「男さん、お兄ちゃんが結婚するみたいですよ」
男「そういえば、お前は妹だもんな、招待状とか届いたん?」
妹「はい、相手は女さんみたいです」
幼馴染「女ちゃんも物好きねー」
男「女か、結婚式見に行ってやるか」
妹「招待状1枚だけでなんとかなるでしょうか?」
男「大丈夫だろ、招待状持ってる奴の連れをわざわざ門前払いはしないだろう。適当そうだし」
幼馴染「そういえな女ちゃんってまだ子ども産めるの?何回堕ろしたっけ、男の赤ちゃん」
男「あー、そういえばそうだな。まぁゆうきくんの精子が頑張るだろ」
妹「ふふっ」
俺「ふふっ」
結婚式場
男「おぉ、花嫁姿すげぇな・・・・・・」
妹「綺麗ですねー」
幼馴染「清楚な感じの女ちゃんはやっぱ花嫁衣装が映えるねー」
男「いいなーゆうきくん羨ましい」
幼馴染「ヤっちゃえば?」
妹「お兄ちゃんが可哀想ですよー」
男「だいたいエロゲじゃないんだからパーティーの華の花嫁を人気のないところに呼び出せるわけが・・・・・・・あ」
幼馴染「男もしかして」
男「だな、映像流す予定だったけど、やっぱ生で楽しむ方が粋だな」
妹「どうせ最後なんですし、どっちも楽しむなんてどうでしょう」
幼馴染「妹ちゃん黒くなったねー」
男「じゃあ、頼むぞ」
妹「まかせてください」
飯食ってくる
何故だろうゆうきくんに感情移入してしまうそして興奮する
>>189
それがNTRだよ
/)
///)
/,.=゙''"/ 人人人人人人人人人人人人
i f ,.r='"-‐'つ____ < >
/ _,.-‐'~/__, , ‐-\ < 細けぇこ・・・ん? >
,i ,二ニ (●). (●) \ < >
ノ il゙フ (__人__) \ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
,イ「ト、 ,!,!|  ̄` |
/ iトヾヽ_/ィ"\ /
==========================
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽ?/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
==========================
妹「お兄ちゃん!!」
ゆうき「久しぶり!来てたのか、妹」
妹「うん、久しぶりだね」
ゆうき「相変わらず可愛いな、我が妹は。まだアイツとは?」
妹「・・・・・・」
ゆうき「そうか、妹もいつかはちゃんともっといい人を見つけて幸せのなるんだぞ」
妹(しばらく痛みつけられてなかったから調子に乗ってるな、まぁしょうがないか、結婚式なんてお兄ちゃんの人生の幸せの頂点だろうし)
妹「女さんも、お久しぶりです、花嫁姿似合ってますね」
女「ありがとう、妹ちゃん」
妹「それで、女さん実は・・・・・・」ヒソヒソ
女「!!!」
・・・
・・
・
控え室
女「どういうことかしら、あの動画をネタに脅すなんて」
男「いやぁ、結婚式場で新婦のハメどりが流れたら大変だろう?良かったよ君がちゃんと来てくれて」
女「だから来てあげたでしょ、本題に入ってよ」
幼馴染「司会さん、マイク貸して」
司会「え?あ、どうぞ」
幼馴染「皆さんご注目ー!!」
ゆうき(?・・・・・・あの女は・・・・・・!)
ゆうき(まさか男も来ているのか?)
幼馴染「今から新婦女ちゃんのハメ撮りを流すよー!!」
--------
ハメ撮りが流れ、場内はパニックになり、
映像を止める手段を探しにに行った者と残され映像を見ているものにわかれた
-------ー
現在静まり返った会場に女の喘ぎ声が響き渡っていた。
ゆうき「」
幼馴染「いよいよこれでハメ撮りはラストだよー!!」
女『え、嫌だよ』
男『いいじゃんいいじゃん、別れてあげるからさ』
女『きゃっ』ドサ
男『挿れるぞ』
女『んっ・・・・・・』
男『それで、誰を好きになったんだ?』ぐちゅぐちゅ
女『っ、あ、男のしら、ない人よっ』
男『名前はなんて言うんだ?』
女『ゆ、ゆうきくん』
男『ゆうきくんにはもう告白したのか?』
女『うん・・・んっ・・・』
男『じゃあ今はゆうきくんの彼女なわけだ』
女『そ、そうよっ・・・・・・ぁん』
男『ゆうきくんの彼女の膣内に精子泳がせちゃうぞ!!』ドップ
女『ぁああ!!』ビクビク
男『はぁはぁ・・・・・・』
女『はぁはぁ・・・・・・』
男『ゆうきくんによろしく』グポ
女『んぅ・・・・・・』ピクピク
幼馴染「うわぁ、すごいたくさん注がれちゃってるねー」
幼馴染「これにてハメ撮りはおしまいですが、このあとまだまだBIGサプライズがありまーす!!」
ゆうき「」
控え室
男「いや、なんだお前ももう結婚するんだなと思ってさ、もう俺の手の届かないところに言っちゃうんだな、って」
女「らしくないわよ、ハッキリいいなさいよ」
男「最後に一回だけヤラせて」
女「どうせ選択肢はないんでしょう」
男「あぁ、逆らったらお前のハメ撮りを公開する」
女「・・・・・・私の身体好きにするといいわ」
男「挿れるぞ」
女「っはぁ・・・・・・んぅ・・・・・・うぅ」
男「久しぶりだ・・・・・・この感触・・・・・・」
女「はぁ・・・・・・んふぅ・・・・・・」
男「お前が感じてるのが手に取るように分かるぞ」
女「言わないで・・・・・・だめっ・・・・・・あぁ・・・・・・んんん!!」
女「駄目イっちゃっっっ・・・・」
ヌポン
男「俺としたことが、最後だというのに咥えさせるのを忘れるところだったな。舐めろ」
女「うぅ・・・・・・いじわる」レロォ
男「イカせてほしけりゃ、丹念に舐めろよぉ」
女「んぶ・・・・・・んじゅる・・・・・・んふ・・・・・・」ジュポジュポ
男「随分旨そうにしゃぶるじゃないか」
女「ふぁめれ・・・・・・ふぉんなふぉといっふぁあ・・・・・・わらふぃ・・・」
(やめて・・・・・そんなこといったら・・・・・・わたし・・・)
ジュプジュプ
ジュプジュプ
式場
幼馴染「なんと!!今度はリアルタイム中継です!!」
幼馴染「LIVE!!」
幼馴染「生!!」
幼馴染「今この瞬間の出来事です!!」
ゆうき「」ポロポロ
ゆうきwwwwww
男「もう俺の子供産んじゃえよ」
女「らめぇ、ばれちゃうよお…」
的なやり取りを見せつける展開で頼む
式場
女『・・・・・・私の身体好きにするといいわ』
男『挿れるぞ』
女『っはぁ・・・・・・んぅ・・・・・・うぅ』
~~~
男『俺としたことが、最後だというのに咥えさせるのを忘れるところだったな。舐めろ』
女『うぅ・・・・・・いじわる』レロォ
ゆうき「女さん・・・・・・大好きだよ・・・・・・愛してるよ・・・・・・うっ・・・・・・世界でっ・・・・・・一番・・・・・っ」ポタポタ
妹「お兄ちゃんが壊れたー」
ゆうきくん、オナニーしてもええんやで
ゆうき「ややややめろん!」
男「最後だし、全部愉しまなきゃな」
女「きゃっ」
男「純白のウェディングドレスに身を包んで物欲しそうに腰振って・・・・・・そんなにイきたいのか?」
女「・・・・・・」
男「言わなきゃ駄目だぞ」
女(ゆうきくん・・・・・・)
男「大丈夫、誰も見てない」
女「私のおまんこに、男のおちんちんぶちこんで、気持ちよくイかせてください」(ごめんなさい)
男「悪くない・・・・・・だけど」
女「えっそこは・・・・・・おしr!!」
男「先に処女を貰うぜ!!」
ブチブチ
女ちゃんの父君も会場にいるんだよなこれ…
男「うぉお・・・・・・締まる!!」パンパンパンパン
女「うっ・・・・・・うっ・・・・・・・うっ・・・・・・・うぅう・・・・・・」
男「まず一発!!」ドプ
女「っあぁ・・・・・・お腹があったかい・・・・・・」ピクピク
男「軽くイったか」
女「はぃい」
男「もっと気持ちよくなりたいなら自分のケツに入ってたこいつを舐めろ」
女「んっ・・・・・・んじゅ・・・・・・男ぉ・・・・・・んぁ・・・・・・んっふ・・・・・・」ジュポジュポ
男「もう一回オネダリしてみせろ」
>>290
だなぁ
誰にも相談できなくて追い込まれてる感じがNTL好きとしては良かったのに
>>294
関係者ともどもグルだと考えてみろ・・・興奮するだろ?
女「男の、ゆうきくんのより大きくて硬くて長いとっても気持ちいいおちんちんで、
私の、男のおちんちんにピッタリのおまんこをぐしゃぐしゃにしながら、
ウェディングドレスに身をくるんだ私の、
体内、膣内、胎内まで真っ白に染め上げてください!
そして私の頭の中まで気持ちよさで真っ白に染め上げてください!!」
男「変態め」
ズボ
女「あっはぁああああ!!きた、男のおちんちんきたぁ!!」ギュウ
男「抱きつくなよ暑苦しい・・・・・・」
女「いや、男と離れたくないよぉ・・・・・・大好き、世界で一番愛してるよ」
男「・・・・・・っ」
女「んっ・・・・・・あふっ・・・・・・・えへへ、男ったら私が愛してるっていうとおちんちんピクピクしてる・・・・・・可愛い」
男「・・・・・・はっ・・・・・・はっ・・・・・・」
女「いっぱい出していいよ・・・・・・膣内に出して」
男「女・・・・・・・出すぞ」
女「来て、男!!大好き!!」キュウウ
男「っ・・・・-~っっmん、・・・・うっ」ゾクゾク
ドプドプ・・・・・・・
ドクドク・・・・・・
女「ふぁぁ・・・・・・あふぇ・・・・・」ビクビク
幼馴染「ゆうきくん」
ゆうき「」
幼馴染「ゆうきくんいいの?このままじゃ女さんも逮捕されちゃうよ?」
ゆうき「」
妹「お兄ちゃん、女さんたち帰ってきたよ」
男「ゆうき、女さんの話をきいてやれ」
女「ゆうきくん、私を幸せにしてくれるんだよね?嘘じゃないよね」
ゆうき「っ・・・・・・」
ゆうき「一つだけ・・・・・・一つだけ聞かせてください・・・・・・女さんは・・・・・・はじめから僕のことなんて好きじゃなかったんですか?」
女「ううん、大好きだったよ。いや、今も好きかな。ゆうきくんと過ごしてきた日々は決して嘘なんかじゃないよ。男に今日抱かれる前までは、結婚式場で男とのセックスをゆうきくんに見られなければ、ゆうきくんと結婚していたと思う」
ゆうき「・・・・・・マイク貸してください」
幼馴染「かっこよく決めてね」
ゆうき「会場の皆様」
-----
ゆうき「今日の事が広まっても誰も得をしません。ぜひ皆様の胸の奥にしまい込み決して口外されることのないようお願い致します」
観衆「!!」ザワザワ
幼馴染「これから代わりに新郎男くん、新婦女さんの結婚式を始めるよ--!!!」
ゆうき「女さんお幸せに」
ゆうきBAD END
>>228
から分岐でゆうきHAPPY END書く
控え室
男「いや、なんだお前ももう結婚するんだなと思ってさ、もう俺の手の届かないところに言っちゃうんだな、って」
女「らしくないわよ、ハッキリいいなさいよ」
男「最後に一回だけヤラせて」
女「どうせ選択肢はないんでしょう」
男「あぁ、逆らったらお前のハメ撮りを公開する」
女「・・・・・・わかったわ。でも中継をとハメ撮り流すのだけはやめて」ポロポロ
男「!!」
男「間に合うかわからんが掛け合ってみるよ。おい幼馴染、中止だ中止!!」
男「間に合ったみたいだぞ」
女「ありがとう、男」チュ
男「もう濡れているな。挿れるぞ」
女「きて・・・・・・」
男「うっ・・・・・・・気持ちいいよ・・・・・・」ニュルニュル
女「わたしも・・・・・・気持ちいい・・・・・・」
男「なぁせっかく最後だし、咥えてみてくれないか・・・・・・」
ヌポン
女「ん・・・・・・男のおちんちん美味しい」
男「その台詞を聞くのも久しぶりだな」
女「そしてこれで最後ね・・・・・・」ジュポジュポ
男「うっ・・・・・・あぁ・・・・・・」
男「女、俺にもお前を舐めさせてくれ」
女「こうでいい?」
男「あぁ・・・・・・」ペロペロ
女「ふふっ・・・・・・おっぱい美味しい?」
男「最高だ・・・・・・」ペロペロ
女「あっ・・・・・・ん」
男「気持ちよさそうだな」
女「うん、気持ちいいよ」
男「なぁ非常に言いづらいんだけど・・・・・・俺も乳首も舐めてほしい」
女「えー」ジトー
女「なんかやだなー」ペロッ
男「っ・・・・・・」ゾクゾク
女「気持ちいい?」
男「あっ・・・・・・これ、やっば・・・・・・」
女「んー」チュウウ
男「うっ・・・・・・や・・・ストップっ・・・・・・!!」
女「んふふ」
男「女、お尻つきだして」
女「・・・・・・はい」
男「挿れるぞ」
ズプ
女「えっ・・・・・・・あぁ・・・・・・なんで・・・・・・そこお尻」
男「気持ちぃいよ・・・・・・」
女「あっ・・・・あう・・・・」
男「最後だからやり残したくないんだよ」
女「だからってお尻っ・・・・・・なんてっ・・・・・・うっ」
男「綺麗だよ」
女「男ぉ・・・・・・」
男「うっ」
ドプ
女「男イっちゃった?わたしも気持ち良かったよ」
男「舐めて」ズイ
女「え、あ、はい」(うー汚い・・・)
男「よし、挿れるぞ」
女「ひゃっ、持ち上げられ・・・・・・」
男「っっと」ズプ
女「あぁああ!!」
男変わったな
ゆうきを抜いたハーレムエンドを書いてくださいお願いします
女「男、男ぉ・・・・・・」
男「女・・・・・・うっ・・・・・・出すぞ!!」
女「出してぇ・・・・・・」
男「いくぞ!!」ドプドプ
女「あぁはぁ・・・・・・」
男「はぁーはぁーー」
女「ふぅー・・・・・ふぅ・・・・・・」
男「はは・・・」
女「えへへ」
男「じゃあな、女」
女「うん、さようなら男」
バタン
男「女、お幸せに」
幼馴染「本当にあれで良かったの?男」
妹「お兄ちゃんのことなんて気にしなくてよかったんじゃ」
男「これもこれでありだと思ったんだよ」
神父「それでは誓いのキスを」
女(男くん・・・・・・)
ゆうき(女さん・・・・・・)
チュ
後日談
妹「お兄ちゃんと女さんの間に子どもが出来たらしいです!」
男「なんだって!めでたいな!」
幼馴染「いいなぁわたしも赤ちゃんほしいなぁ」
妹「男さんの赤ちゃんは私が産みたいです!」
幼馴染「えー私が男と結婚して子ども産むー」
妹「いいや、私が!!」
>>405
ゆうき「お、俺が!」
みんな「どうぞどうぞ~」
誰の子でしょうねまったく
>>395
男「良かったよ・・・女」ハァハァ
女「あっ・・・ん・・・私も・・・」
男「なあ、今から式場抜け出さないか・・・幼馴染と妹と一緒に」
女「ふぇ?・・・でも私は」
男「お前が本当に好きなのはどっちなのかって話だよ」
みたいなのはよ
妹「ちなみに子どもはもう8歳みたいですよ?」
男「えぇ!?いま最近できたみたいに言ってたような・・・・・・」
妹「だって、あんまり早くいったら男さん待ちくたびれて退屈してしまうでしょ?」
幼馴染「さすが~妹ちゃんもなかなか男のことよく分かってるね」
男「そういうことか・・・・」
妹「はい、可愛い娘さんみたいですよ」
男「幼馴染、妹、出掛ける準備を」
妹「はい」
幼馴染「うん」
幼馴染「てかゆうきくんの子供とも限らないんじゃ」
男「そういや、そうだな。まぁどっちでもいいや、ゆうきは自分の娘だとおもってるだろうし」
ピンポーン
女「はいはい、どちらさま・・・・・・男!?」
幼馴染「お久しぶりー」
妹「お久しぶりですー」
娘「ママーどうしたの?」
男「!!」
妹「うわぁ可愛い」
男「うわぁ可愛いね」
女「ちょっと男まさか」
男「久しぶりにリビングでしようぜ!」
幼馴染「えーと・・・・私と妹と男と女さんと娘ちゃんで5Pかな?」
妹「久しぶりですねー」
ゆうき「ただいま~」
リビング
一同「」グデー
男「おぅ、おかえり、ゆうきくん」
ゆうき HAPPY END+後日談
HAPPY……?
女「射精スイッチ・・・?」
過去作
結構ストーリーのベクトルは違う
>>448
俺が書いたやつだとこれとか陵辱風味の文見れるかも
古いからよく覚えてないが
男「自殺する前に好き放題やろう・・・」
男「自殺する前に好き放題やろう・・・」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347977492/)
自分が書いた中で一番陵辱がキツイのは多分これだわ
DQN「いじめられる方がわりいんだよww」幼馴染「やだ、やめてよぅ」
てなわけで乙
というか8歳の幼少とセクロスとか裏山
Urlをクリックしたら止まるんだけど
>>463
いざとなったらタイトルでっggれば出てくるんじゃね?
それでも見られなかったら知らん
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