男「俺をキチガイに?」(ほぼ安価)(401)
常識人の男をキチガイにしよーっていうSS
安価はできればエロ無しがいいな
(個人的な感想です グロはおkです)
困ったら安価に頼るクズです
男「とりあえず何をすれば?」
男「…どっか出かけるか。」
どこに行く?安価↓
男「秋名山ってどこだ?聞いたことねえ…」
男「困った時はウィキペさんだな。」
ウィキペさん「~秋名山とは架空の地名であり、実在しない。~」
男「実在しねえんじゃねえか!
どうやって行くんだよ!」
どうやって行く?安価↓
ちなみに秋名山って、頭文字Dで合ってる…?
(本当にウィキペで調べた。)
男「いや、無理だろ。」
天の声(つべこべいわずに行けー。)
男「…あれ?なんか行ける気がしてきた。」
男「よし!やってやるぜ!
こんな感じかな…。」ズリッ…ズリッ…
男「思ってたより痛いし疲れるな。」ズリッ…ズリッ…
男「うぐっ…ドアノブに手が届かない…」
男「…あ。猫用出入口…」
-10分後-
男「途中で詰まった時は、もう駄目だと思った。」
男「でも、外に出れればこっちのもんだな。」
子供「ママーアレナニー?」
母親「シッ!ミチャダメ!」
男「ハァ…ハァ…疲れる…」ズリッ…ズリッ…
(疲れで気づいてないようです。)
-30分後-
男「ハァ…そろそろ…目的地に…」チラッ
『近所の公園』ババーン!
男「もうここ秋名山でよくね。」
男「…そうだよ。秋名山は架空の場所なんだ…」
男「だったらここも秋名山って言えば秋名山になるだろ!」
男「よし。着いた。成し遂げた。」
公園…間違えた、秋名山に来たけど何する?
安価↓
7さんに全てを見透かされた。
男「四条貴音とは?」
ウィキペさん「アイマスSPの架空の登場人物。」
男「AE86とは?」
ウィキペさん「トヨタが発売した、カローラとスプリンターの
スポーツモデル。」
男「うん、わけわかんねえ。」
男「この2つをどう絡みあわせんだよ!」
男「公園で出来ることでいいだろ!」
アノヒト、ヒトリデサケンデルー
コワーイ
ナンデウツブセナノー?
というわけで公園で出来ることだと助かりまする。
何する?安価↓1~3
ウィキペたんの親のウィキペさんです。
男「どれも実行できなさそうなんですが。」
天の声(公園でほふく前進してる時点で
君は変人だよー。さあ、選べ!)
男「いや、どれもm(じゃあ全部やれ。)
-Chapter1,砂場でバタフライ-
男「ちきしょおおおぉぉぉ!!」バババババ!
ママー!メニスナガー!
チョットアナタ!ナニスルノ!
男「ぇ」バキッ
-Chspter2,ブランコ(以下略)-
男「さっき殴られてまだ鼻血が…
とりあえずブランコまで移動だ。」
男「ブランコの前に座り、目の前に向かって押し出す…」
男「向こう側に着いたブランコは、
なんとかの法則によりこっちにくる…」
ガンッ!
男「あばばばばばばば!」
ヒューン…
男「そしてまたこちらへ…」
ガンッ!
男「あぴゃぴゃぴゃぴゃ!!」
アノヒトノセイデ、ブランコツカエナインデスー
コラッ!オマエナニヤッテル!
男「ぇ」ガシッ
-Chapter3,美女(略)-
男「くそっ、なんでよりによって警官が…」
天の声(1時間も説教を受けていたとさ。)
男「さて、美女は…」チラッ
公園「もぬけのからっス。」
男「ちくしょお!あの警官に説教されてる間に
みんないなくなっちまった!」
男「どこだああぁ!美女おおおぉぉ…!」
ケイサツヨンドクー?
カカワンナイホウガヨクネ?
Chapter3失敗。
さて、場所移動しますか。
どこに行く?安価↓1~3
思考中…しばしお待ちを。
上3つとも面白そうで悩んでる。
余談ですが…
初SSで安価やってる自分が一番の
キチガイに思えてきた。
余談しゅーりょー
男「やって来ました自衛隊基地。」
男「何故ここをえらんだか?」
男「俺の家から一番近かったから。」
軍人「こらっ!そこのお前!
門の前でなにつったってる!」
男「いや、ただの見学です。
お構い無く。」
軍人「あまりうろつくなよ!」
男「存じております。はい。」
軍人「」タッタッタッ…
男「さっさと帰れハゲ。」
さあ、何しよう?安価↓1~3
自衛隊の基地で出来る事で、お願い申し上げます。
男「なるほど、まとめると…」
1,ハゲの尾行ついでに武器を盗む。
2,ハゲに乱射。
3,驚いてるハゲの急所を蹴りあげる。
男「うん、俺天才。」
男「じゃあ、早速ハゲを尾行!」ササッ
軍人(以下ハゲ)「~♪」
男「きめえ、鼻歌とか。顔に似合わねえよwww」
男「それにしても気づかねーのか?
軍人失格だろあのハゲ。」
ハゲ「~♪」
男「倉庫に入って行った…」
男「おそらく武器格納庫!!」ダッ!
男(以外と広いぜ。これならそう簡単に
みつかるまい。)
男「お?この武器よさそうだな。」
どんな武器?安価↓1~3
男「ハンマーは乱射できないか…残念…」
男「残るは火炎放射器と短機関銃…」
男「混ぜっか。」
『火炎機関銃を造り出した!』チャチャーン!
男「さて、ハゲが出る前に倉庫から脱出!」
男「茂みに隠れて…と。」
ハゲ「~♪」
男「出てきた…って、
まだ鼻歌歌ってんのかアイツwww」
ハゲ「~♪」テクテク…
男「今だ。」ガサガサッ!
ハゲ「~♪…!?」バッ
男「オラ死ねハゲエエェェェ!」バババババ!!!
ハゲ「き…貴様さっきの…ってうおお!?」
男「おりゃああああぁぁぁ!」バババババ!!!
ハゲ「まっ…まて!話せばわか」
男「必殺!一閃突きぃ!」ドゴォッ
ハゲ「おぅふっ!!!」
ハゲはお腹辺りを支えながら倒れこむ。
男「ふっ…決まった。」
男「あまり長居は出来ないな。
場所を変えるか。」
天の声(もうちょっと面白いことしたかったね。)
さあ、どこ行きましょう?安価↓1~3
男「駅1つ移動して、やって来ました
小学校。」
男「現在の時刻は12:00!
ちょうど昼休みか。」
男「あえて裏門から入るか。」テクテク…
少年A「あの人だれ?」
少年B「保護者?」
男「やべえ、みんなこっちみてる。
まるでスターじゃんwww」
男「さて…この状況下で何をするか…。」
校庭の子供達が男を見ている!
何をする?安価↓1~3
男「ふむ…まとめると…」
1,裸になる。
2,鉄棒に上る。
3,奇声を発しながらダンスし、頭を洗う。
男「よし、完璧だ。」
男「うえーい!!」スッポンポーン!
子供たち「!?」
男「よいしょ!うおっ危ねえwww
意外とバランスとれねえwww」
男「さて…と。」
子供A「せんせー呼んでくる!」
男「ふぉーーー!!!」クネクネ
子供たち「ひっ…」
男「そして、たまたま持ってた
リンスinシャンプーwww」
男「やべえwww水ねえから泡立たねえwww」シャカシャカクネクネ
男「はぴゃぴゃぴゃーーー!!」クネクネシャカシャカ
先生「おい!お前何してる!警察呼ぶぞ!」
男「はい、絶対絶命。」
どうしよう?安価↓1~3
男「まとめると…」
1,子供を人質にとる。
2,大人共を挑発する。
3,ゴキを投げて逃走し、立てこもる。
男「完璧なイメージwww」
男「それじゃあ、近くのお前で!」ガシッ
少年「…えっ!?うわあああん!」
先生「あっ!おい!その子から手を離せ!」
男「うるせえwwwかかってこいよwww
このチキンタツタ野郎共www」
先生「警察に連絡だ!」
男「そうはさせるかwwwくらえwww」ゴキブリポーイ
先生「あいつどこからゴキブリ持ってきやがった!?」
男「まだまだあるぜwww」ポイポイポーイ
先生たち&子供たち「ギャアアアア!!」
男「今だwww」ダッ!
少年「うわああああん!はなしてえぇぇ…!」
先生「あっ待て!!」
男「良さげな建物発見。入るか。」
少年「うぅ…ひっぐ…」
男「何泣いてんだ?人生もっと楽しく
生きなきゃ損だぜ?」
少年「だって…僕ころされ…うああぁぁん!」
男「あー、泣くな泣くな。ほら、これやるから。」
少年「…アメ?」
男「チュッパチャップスだ。うまいぞ。」
少年「…うん!ありがとー!」
男「もう大丈夫か?」
少年「うん!僕もう泣かないよ!」
男「よし!偉いな!
本当に辛いときは泣いてもいいんだからな?」
少年「うん!じゃーね、おにーさん!」
男「ああ!またな!」フリフリ
少年「バイバーイ」フリフリ
男「…」
男「……」
男「………あれ?」
先生「お巡りさん!あいつです!
裸でつっ立ってる…」
警官「あっ!お前はあの時の!」
男「完璧なイメージをしたはずなのに…」ガシャン
『逮捕』
殺人未遂
わいせつ
誘拐
その他色々
-牢屋-
男「ちきしょおおおぉぉぉ!!」ガンガン!!
囚人1「うるせーぞ新入り。」
男「くそおおおぉぉぉ!!」
男「」
男「脱獄だ。うん。そうしよう。」
どうやって?安価↓1~3
おはようございます。
昼過ぎくらいから投下し始めます。
それまで安価受け付けてるので、どんどんおもしろいの下さいませ。
それではまた。
お待たせいたしましたー。
55と60で書こうと思います。
男「とりあえずジャンピング土下座だ。」
男「ここからっ…」ジャンピーング…
男「出して下さいっ!」ドゲザッ!
男「ふぅ…たった1回でも疲れるな。」
男「あと50回ぐらいやるか。」
ジャンピーング…ドゲザッ!
囚人1「おいおい…やべえ奴と同じ部屋になっちまったぜ…」
囚人2「どうせ、すぐおとなしくなるだろ…」
-10分後-
男「ぜぇ…ぜぇ…やべえよ…くそ疲れたwww」
男「…にしても」
男「なんで出してくんねえんだよおおぉぉぉ!!!」ガンガン!!
囚人たち「」ビクッ
男「あんなに土下座して
頼んだじゃねえかよおおおぉぉぉ…!」ガンガンガン!!
見張り「おい、おとなしくしてろ!」
男「」
男「うんこします。」
男「おい、おまえら…
どうせ俺がうんこしねえとか思ってんだろ?」ヌギヌギ
男「本当にするかんな?」ヌギヌギ
男「止めんじゃねえぞ?」ヌギヌギ
見張り「いい加減おとなしくしてろ!」
男「…」シリマルダシ
男「ハイwwwムリーwww」ブリブリブリブリッ!!
囚人たち「おいてめええ!何やってんだ!」
男「もう全部脱ぐかwww」スッポンポーン
見張り「いい加減にしないと、刑期をのばすぞ!!」
男「うあああぁぁぁ!!」
囚人たち「急に泣きはじめた!!」
男「安価に支えられて…」ガン…ガン…
男「やっとここまできたんですーー!!」ガン…ガン…ガン!
見張り(なんだコイツ。)
男「だしてえええ!!」ワシャワシャ!
男「うああああ!!!」ブリブリブリ…
男「あああああああ!!!!」ガンガンガンガンガンガン!!
見張り「よく分かんないけど、
絶対ださないわ。」
-3日後-
男「」
男「」
男「」
男「さて…と。」
男「同じ部屋の囚人たちが掘ってた
隠し通路から逃げるかwww」
男「俺全く手伝ってねえけどなwww」
男「俺はキチ扱い受けてるから、部屋に居るけど
他の奴ら仕事中(刑務所での)www」
男「神が俺にくれたチャンスだなwww」
男「この見張りにさえ、見放された状況www」
『隠し通路』チャチャーン!
男「さてwww行くかwww」
男「道が別れておりますな。」
どっちに行く?その道で起こる事は?
例)右
崖から落ちる。
安価↓1~3
男「こういう時は無難に…」
男「上だろwww」
男「用意された道があるのに、あえて
上にむかって掘るwww」
男「クソかてえwww手いてぇwww」
男「お、光が。」
『所長室』
男「なんか部屋にでましたwww」
男「脱獄www成功www」
男「…ん?ドアの向こうから声が…」
この部屋に入ってくる!どうしよう?
安価↓1~3
男「こーゆーときは…」
男「全裸www待機だろwww」ババーン!!
秘書「今日も大変でしたね」
所長「ああ…なにやら変な男が1人
いたようでな…」ガチャッ
男「」ドーン!
所長&秘書「」
所長「お…お前!そこで何をやっている!」
男「見ての通り、座っているだけだが?
全裸でな。」
男「…それに、『お前』というのも聞き捨てならんな。
私の顔も忘れたのか?」
所長(全く見覚えがない。)
男「まあいい…そんな事より刑務所内に戻れ。」
所長「な…なぜだ?」
男「部屋番号12…あのキチガイがいた部屋だ。
あの部屋には隠し通路がある。」
所長「なっ…それは本当ですか!?」
男「早く行け。脱獄者がでないうちにな…」
所長「よし、行くぞ!」
秘書「はい!」
男「アホすぎワロタwww」
男「これであの囚人共の苦労
水の泡wwwざまあwww」
男「さwwwてwwwとwww」
男「この所長服でも着とくかwww」
服装が所長服になった!
男「刑務所内www堂々とwww歩けるwww」
男「さて、何すっか。」
1,所長服を着て色々やらかす
2,場所移動
安価↓(数字でお願い致します。)
男「せっかく所長服着てんだから
悪用一択だなwww」
男「あいつにとんでもねー汚名
なすりつけてやるよwww」
さあ、なにする?安価↓1~3
男「なるほど、まとめるとっ!」
1,服脱ぐ
2,大便する
3,囚人共を逃がす…と思わせてーの
大便にクラッシュ!!
男「相変わらず天才www」
男「さて、脱ぐかwww」
この時男は…
男「トイレ直行www」ダッ
重大なミスをおかしていた…
男「そういえば俺、クソしてばっかwww」ブリブリッ
裸で暴れまわっても…
男「さて、囚人共を『救いに』www行くかww」タッタッタッ…
それは所長の行動にはならず…
男「牢屋つきましたー。」
ただの1人の男の行動として処理されるだけ
なのである。
ちょっと席外してました。
↑作者「知識不足でした…申し訳ありませんです!」
二重敬語!
投下し始めます。
囚人1「ちくしょう…俺らの隠し通路が埋められてる…」
囚人2「おい!あのキチガイがいねーぞ!?」
囚人3「さてはあいつ1人で…!」
男「おいおいwwwそんな事言ってていいのか?」
囚人たち「!?」
囚人4「…なんで裸?」
囚人1「てめえ…やっぱり脱獄してやがったか!」
男「おいwww待てwww
俺は助けに来たんだぞ?」
囚人たち「本当か!?」
男「よし、今開けるぞ。」ガチャッ
囚人たち「本当に逃げれるのか…?」
男「俺についてこい。」ドヤアアァ☆
男「こっちだ。」タッタッタッ…
囚人たち「…」タッタッタッ…
男「よし、ここに入るぞ!」ダッ
囚人たち「え?ここトイレ…」
男「身を隠すwww常識www」
男「お前らそれぞれ個室入っとけ。」
男「いいか?何があっても、俺が合図を出すまで
出てくるなよ?」
囚人たち「おう。」
囚人たちはそれぞれトイレの個室に入った。
囚人1&2&3&4「…なんでブツが?」
男「かかったなwwwざまあwwwくらえwww」クラーッシュ!!
囚人1「うぶっ!!」ベチャァッ!!
囚人2「ん?隣の個室から声g」
男「かかと落としwww」バキィ!!
囚人「あばばばば」ブシュクッ!!
囚人3「隣から」(以下略)
囚人たち「」チーン…
男「ふはwww汚ねえwww」
男「顔面クソまみれとかwww
死刑より辛いわwww」
男「ネットに晒すかwww」スマホデサツエイ!
男「www汚ねえwww削除してえwww」
所長「動くな!逮捕する!!」
男「」
男「やべえwww」
男「とりあえず…」
男「窓からダイブだろwww」ガシャーン!!
所長「おい!はやまるな!!ここは12階だぞ!」
男「え」
あれ?警察って(所長?署長?)
とりあえず『所長』でいきます。
男「絶対www絶命www」ヒューン
男「これはマズイwww死ぬwww」ヒューン
男「キチガイ目指して死ぬとかwww
どんなBAD ENDだwww」ヒューン
只今落下中。生き残るにはどーする…?
安価↓1~3
上のコテ『異常人物』でお願いします。
男「壁を蹴り勢いを減らす!!」スカッ
男「…からの柔道部で鍛えた受け身!!」ガンッ!!
男(そもそも俺、元柔道部でもなんでもねえ…)
男(ああ…意識が遠のいて…)
男「」
男「いくわけねーだろwww」フッカツ!!
男「この物語はwwwフィクションですからwww」
男「じゃあwwwそういう事でwww」ダッ!
所長「あっ!ちょ、まっ!」アタフタ
男「さてwwwどこ行くかwww」
最初の頃に比べてキチ度が上がってるので
多少ふざけたところにもいけるよ!
※『多少』です。大事なことなので(略)
どこ行く?安価↓1~3
男「この物語はwwwフィクションですからwww」
男「じゃあwwwそういう事でwww」ダッ!
所長「あっ!ちょ、まっ!」アタフタ
男「さてwwwどこ行くかwww」
最初の頃に比べてキチ度が上がってるので
多少ふざけたところにもいけるよ!
※『多少』です。大事なことなので(略)
どこ行く?安価↓1~3
男「1の家はwwwやめとけwww
くそつまんねえからwww」
男「生活必需品しかねえからwww」
男「なるほどwww」
男「だが、あえて…」
男「来ましたwwwいろは坂www」ドドーン!
男「あえて一番書きにくそうな…」
男「いwwwろwwwはwwwざwwwかwww」
男「日光行った時以来だwww」
男「…」
男「ホントに坂だけだな。」
…何しようか…。安価↓1~3
男「いつかは来ると思ったぜwww
ユートピアwww」
男「まとめると…」
1,化粧濃いめ女装
2,33コーナーでジャンプ
3,びっくりするほどユートピア!
男「うはwww超完璧www」
男「まずは女装だ。」
男「たまたま持ってたファンデーションwww」
男「全部使うかwww」ベチョベチョ…
男「髪はもずく貼り付けるかwww」ヌルヌル
男「うはwww髪なげえwww髪じゃねえけどwww」ヌメヌメ
男「さて33コーナーに行くか。」
男「…徒歩www」
男「距離なげえwww昔はバスだったから
気付かなかったwww」
『33コーナー!』
男「途中、何回も車の運転手にガン見されたwww」
男「さてと。」
男「ぴょーん」ピョーン
男「…」
男「びっくりするほどユートピア!」
男「…」
男「場所移動wwwさせてくださいwww
お願いしますwww」
どこ行く?安価↓1~3
…いろは坂はムリだった。
男「さてwww行きますかwww」
男「イギリスの皇太子の家にwww」
『イギリス』
男「皇太子の家に、なんやかんやで着きました。」
男「さあ、ここから何をする?」
皇太子の家の門の前。どーする?
安価↓1~3
男「なるほど、つまり…」
1,不法侵入。
2,警備員が来る!
3,私の事は(以下略)しながらグレネード祭り。
男「おもしれえwwwそして3個めの時事ネタwww」
男「とりあえず門を飛び越える www」
(以下、英語かけないので日本語でお送りします。)
警備員1「あっ!取り押さえろ!」
警備員2「了解!」
男「待って下さああい!」
警備員たち「!?」
男「わたしのことはぁ…」ウルウル…
男「ふー…私の事はぁ、ひっぐ…
キライになってもぉ!…ひっぐ…」ウルウル
男「日本人の事はっ!
キライにならないでくだきゃーーー!!!」ババーン!!
警備員たち「he is crazy.」
(なんだあのキチガイは。)
男「キライにならないでくだしゃーーー!!!」ポイポイポーイ
チュドーン!!ドカーン!!ドドドドーン!!
フルコンボッ☆
警備員1「緊急事態!至急応援お願いします!!」
男「やべえwww俺かなりヤバイことしてるわwww」ポイポイポーイ
ドカーン!!ババーン!!バンッ!
ノルマクリアシッパイ!
男「wwwあのきれいだった庭がwww
見るも無惨なクレーターにwww」
男「もう引きかえせねえwww
進むぜ。」
男「俺は、自分の意思はぜってえ曲げねえ!!」ドン!!
男「俺の意思じゃねえけどwww」
こんなところで引き返せない!
さあ、何する?安価↓1~3
もう寝ます。また明日会いましょう。
多分明日も、できれば朝ちょっと投下して
昼過ぎから本格投下予定。
安価↓自分が戻ってくるまで受け付け。
結構良さげなの出揃ってますね。
思い付けば朝のうちに書こうと思います。
まだ安価は受け付けてます。
どしどし応募してね!
国会に裸で2tトラックに乗って突っ込む
戻って来ましたー。
ネタ思考中、しばしお待ちを…
>>140って国会じゃなくて、
皇太子の家でいい?
男「なんか報道陣きてるwww」
報道陣「!おそらくアイツだ!」ダッ!!
報道陣「あなたですね!
ここでテロを起こしたのは!」パシャパシャ!
男「俺、一躍スターwww」
報道陣「何故こんな事をしたのですか!?」パシャパシャ!
男「…パーデュン?」ミミニ、テヲアテナガラ…
報道陣「何故こんな「うあああああん!!」
報道陣「」ビクッ
男「だれがテロしても一緒や!
だれがテロしても…」
男「じゃあ!!俺がぁ!!」
男「テロを起こしてやるって…」ガン…ガン…
男「思ったんですーー!!」ガン、ガン、ガン!
報道陣「」ポカーン…
男「あなた達には分からないでしょうねえ!」ドーン!
国家警察「報道陣、下がりなさい!
その男は我々が捕獲する!」
男「おやおやwww国のおでましwww」
銃を向けながら男に近づいていく…
男「まじで殺しにきてるwww」
男「こーゆー時は…」
男「ジャンピング土下座だなwww」
男「どうも…」ジャンピーングッ…
男「すいませんでしたっ!」ドゲザッ!!
男「誠に…」ジャンピーングッ…
男「申し訳ありませんっ!」ドゲザッ!!
国家警察「撃つぞ。」
男「まじかwww冗談通じねえwww」
男「撃たれる前に死んでやるよおお!!」カタナシャキーン!
人々「!!」
男は自分の腹に刃先を向ける…
男「…」
男「ムリwwwこええwww」
人々「やっぱビビリか。」
男「代わりに腹踊りみせてやるよwww」クネクネ
その頃、この家の中…
皇太子「なんか外が騒がしいな…。」マドチラッ
皇太子「」
皇太子「家の前にキチガイなう。」パシャッ
男「」クネクネ
国家警察「」イラッ…
国家警察「発砲用意。」
男「腹踊り楽しいwww」クネクネ
男「もう服脱ぐかwww邪魔くせえwww」スッポンポーン!!
国家警察「うてえええええ!!!」
バキューン!バキューン!バキューン!バキューン!
ダダダダダダダダッ!
バババババババババババババッ!
男「ちょwww」ヒュンッ!
男「まっwww」ヒョイッ!
男「こんな1人の男相手に本気すぎwww」クネクネッ!
男「やばい、まじでやばい。」
国家警察「」ババババババババッ!
男「退却だろこれwwwもうムリwww」トウソウッ!
国家警察「逃がすなっ!追えー!」
男「逃げてねえよwww」ドドーン!
報道陣「どこからトラックをっ!?」
トラック運転手「あれ?どこ停めたっけ?」
男「このまま突っ込むかwww」ブルルルル…
国家警察「止まれ!止まらんと撃つぞ!」バキューン!バキューン!
男「もう、撃ってんじゃねえかwww」パリーン!ガシャーン!
男「だがwww俺は止まらないwww」ブルルルル…
メキメキメキッ!…ガシャーン!!
皇太子「家破壊なう。」
男「お、こいつが皇太子か。」
男「しけたツラしてんなwww」
皇太子「目の前にキチガイなう。」パシャッ
皇太子に何する?安価↓1~3
男「一緒にwww踊ろうぜwww」
皇太子「君、自分の立場わかってるなう?」パシャッ
男「いいから踊れwww腹踊りしろwww」クネクネ
皇太子「キチガイなう。」パシャッ
男「んだよ、つまんねえなwww
踊れよwww」
男「じゃあ、俺帰るんで…」
男「サインくださいwww」
皇太子「サインなう。」カキカキ
男「うはwww字きたねえwww」
サインをもらった!
男「さて…」
男「サインwww破るかwww」ビリビリビリッ!
皇太子「」
男「クソもwwwぶっかけとくかwww」ブリブリッ!
皇太子「」
男「おいwww生きてっか?www」
皇太子「頭にのるな若造。」バキューン
男「」
-BAD END-
ここまで見てくれてありがとうございました。
男「なwwwんwwwてwwwなwww」
男「二度言わすなwwwこの物語はwww
フィクションwww」
男「俺が死んだと思ったあいつらは、
俺を山に投げ捨てやがったwww」
男「まあwwwもう、どうでもいいことwww」
次どこいくー?安価↓1~3
お待たせしました、投下し始めます。
男「coat本社とか、何だそれwww」
男「困った時のウィキペさんwww」
ウィキペさん「雰囲気変わったね。」
男「それほどでもwww」
ウィキペさん「ほめてないけどね。」
男「coat本社とは?」
ウィキペさん「日本のデイビデオ製作会社。」
男「おいwww」
男「だが、行くwww」ドドーン
『coat本社』
男「さて、暴れるかwww」
何する?安価↓指定なし。
男「さあ、行くか…」タッ…タッ…タッ…
男「出演しにwww」
受付「はい、こちら受付。」
男「やあ、今日もご苦労。
たまには休めよ。」
受付「いや、誰ですか。」
男「おいおい…俺を誰って?そんなの>>171に決まってんだろ?」
(下半身を見せながら)俺
男「そんなの…『俺』に決まってんだろwww」マルダシー!
受付「」
『非常ボタン』ポチッ
警察出動!
男「何か嫌な雰囲気がwww」
男「さて、どこ行きゃいいんだ?」
男「…おwwwいかにもな部屋発見www」
男「なんだこの、いかにも感www」
男「…」
男「蹴破って入るかwww」ドカァ!
撮影陣「」ビクッ
男「うはwwwきめえwww予想以上www」
男「やべえwww帰りてえwww」
スタッフ1,♂「…新人かな?」
(あら~結構タ・イ・プ♪」
スタッフ2,♂「そのドアどうするんだ!」
(脅しからの~…ウヒヒ…♪」
スタッフ3,♂「とりあえず座りなさい。」
(んっふっふっ~~~♪」
男「全部聞こえてますけどね。」
スタッフ1,♂「んで…君のジャンルは?」
(アハ~ン…我慢できないワ~」
男「…」
男「糞だ。」ドンッ!!
スタッフ2,♂「ス…スカトロか…。」
(興味ないよぉ!」
スタッフ3,♂「ちょうど人手不足だったから、
助かるね。」
(んぶぶぶぶっ………」
男「では早速?」
スタッフたち「ん…いや…その…なんだ…ええと…」
男「もしや御三方、スカトロは嫌いですか…?」ゴゴゴ…
スタッフたち「」ギクゥ!
男「ここで働いていて、スカトロの魅力に
気づけないとは…」
男「けして許される事ではありませんよ?」
スタッフたち「な…なんなんだキミは…」
男「そんな質問に答えている暇は
無いのだよ。」スポンポーン!
スタッフたち「!?」
男「さあ、脱ぐのだ。何を恥じている?」
男「人間生まれたときは、皆この姿だろう?」
男「そうだ、おとなしく脱げばいい。」
男「そしてゆっくりと目を閉じて…」
男「俺の糞を顔面に受け止めろwww」ベチョォッ!!
スタッフたち「」チーン
男「こーゆー光景2回目www」
警察「動くな!手をあげろ!!」
男「はいwww正直に従うわけー」
バンッ!!
男「な…い…」
男「……え…?」
撃たれた左胸から血がとめどなくあふれる。
男「なぜ…」ドサッ…
男「こうしてキチガイは死んだとさ。
めでたしめでたし…でいいじゃん。」
作者「えー、BAD ENDじゃん。」
男「いや、キチガイにHAPPY ENDはいらんだろ。」
作者「君はキチガイの良さをわかってない!」
男「知らねえよ、んなもん。」
作者「自分が君をキチガイにして、わからせてやる!」
そして、『男「俺をキチガイに?」(ほぼ安価)』が始まった…
とりあえずストーリーを終わらせました。
でも、まだこのスレは続けます。
究極のキチガイになるまで、男の旅は終わらない…
To be continued…
無限ループですか?
明日は朝に投下すると思います。
それではまた明日お会いしましょう。
おやすみなさい…。
なるほろ…
とりあえず乙!そして続き頑張れ!
おはようございまする。
投下し始めます。
>>179の続きです。
>>185ありがとうございます。頑張ります。
警察1「こいつ…イギリスで死んだはずじゃなかったのか?」
どうやら男は、国際指名手配犯になっていた模様。
警察2「山に捨てたらしいから…
まだ少し息があったんだろ。」
スタッフたち「」チーン…
スタッフたち「ハッ!」メヲサマス!
スタッフたち「こ…これは一体…?」
警察1「もう大丈夫です。そいつは我々で
処分します。」
警察2「さて…」オトコノホウヲチラリ…
男が倒れてたところ「もぬけの空だぜ。」
警察たち「」
『路地裏』
男「俺がwww死ぬわけねえwww3回目www」
男「服の左胸ポケットにwww大量のケチャップ袋を
仕込んでたんだよwww」
読者「裸だったじゃん。」
男「」
男「まあwwwいちいち気にすんなwww」
男「こっちの世界は俺が脱がなかった
事にしておけwww」
男「…」
男「出演し忘れた。」
まあ、こーゆーときもある!
次どこいくー?安価↓指定なし
JAXA
>>190-192
男「なるほど、つまり…」
男「宇宙に行くか、アイドルになるかって事かwww」
男「もちろんアイドr」
作者「サーセン、アイマス知らないっす。」
男「うはwww無能すぎワロタwww」
男「しょうがねえwww宇宙行くかwww」
知らないなら調べろカス。
男「…って言われっぞwww」
『NASA』
男「来ましたwwwナサwww」ドドーン!
男「さてwww何やらかすかwww」
NASAに来ました。何やらかす?
安価↓指定なし
アイマスを知らないなら調べろ
男「安価をまとめると?」
1,とりあえず脱糞!
2,ついでにアイマスについて調べる。
3,ロケット乗っ取り、月へ!
男「ちょwww>>198を無理矢理安価にwww」
男「とりあえず建物に入る…」
ヌギヌギ…
男「からの脱糞www」ブリブリブリッ!
人々「!?」
男「うはwwwみんな見てるwww」ブリブリ…
男「さてと…」⊃ノートパソコンッ!
男「『アイマスとは』www」カタカタカタンッ!
ウィキペさん「アイマス(アイドルマスター)とは、
ナムコが発売した
アイドルプロデュース体験ゲーム。」
ウィキペさん「個性豊かな9人のアイドル候補生から
1-3人を選び、いかに多くのファンに
支持されるアイドルへプロデュース
できるか競う。」
ウィキペさん「ゲーム内y」バタンッ!
男「なげえよwww」ブリブリ…
男「調べてる間に取り囲まれたじゃねえかwww」ブリブリ…
管理者「なにをしている!?」
男「糞だ。」ドドンッ!!
管理者「違う!何故糞をしている!?」
男「知らん。安価は絶対なんだ。」
整備士2「管理者さーん、あと3分程であのロケット
打ち上がりまーす。」
男「キタコレwww」
男「ロケットいただきますwww」ダッ!!
管理者「あっ、まてっ!みんな、そいつを
ロケットに向かわせるな!!」
ザコ「とおさねえ!」
男「黙ってろwww」クソポーイ
ザコ「うぶぉえっ!」ベチョッ!
男「ふはwwwざまあwww」タッタッタッ…
男「ロケットwww発見www」チャチャーン!
入り口「閉じてるぜ。」
男「黙れwww糞塗るぞwww」⊃クソ
入り口「サーセン。」ウィーン…
<ロケット内部>
男「侵入www成功www」
管理者「あの男は…って、何故中に…!?」
男「お前じゃ俺を止められんwww帰れwww」
『発射マデ、5…4…』
男「俺の勝ちだwww」
『3…2…1…』
管理者「降りろ!そのロケット実は…」
『…0!発射!!』シュゴー!!!
管理者「ある国に向けて撃ったミサイルなんだー!!」
男「え」
<ロケット内部改めミサイル内部>
男「久々にいうぜ?」
男「絶www体www絶www命www」ドオン!!
男「刻一刻と爆発時間は迫ってくるwww」
男「…」
どうしよう…。安価↓指定なし
アイマス、なかなか奥が深いゲームデスネ。
これ知らない自分は、結構時代遅れだったんデスネ…
男「なるへそwwwまとめると…」
1,とりあえずトイレに。
2,便器の上で座禅→瞑想。
3,途中に出た糞をコンピュータに投げつけるwww
4,トイレに引きこもり海に墜落するのを待つ。
男「うおおwww俺www天才www」
男「トイレあるかな、っと。」
トイレ「トイレだお。」
男「ミサイルにトイレがあるとはwww奇跡www」
<トイレ>
男「さて、座禅。」
男は瞑想をはじめた…
無心。彼のまわりは、まるで時間が止まっている
ようだった…
ブリッ
時間は動き出した。
男「おおwww今日一番のwww
大物www」⊃レジェンド
男「これをコンピュータに…⊃レジェンド
男「そらよっwww」
コンピュータ レジェンド← ⊂
コンピュータ レジェンド ⊂
その時、革命が起こった。
コンピュータはコンピュータ・レジェンドへと進化したのであった…
『システム異常!システム異常!』ビー!…ビー!…
男「くそ…誰がこんなことをっ!」
『運転停止シマス!運転停止シマス!』ピーーー
男「トイレにかけこむwww」ダッ
ミサイル「」グラッ…ヒューン…
男「うおおwwwGがwwwグラビティがwww」ゴウンゴウン…
コンピュータ・レジェンドの処理能力により、
奇跡的に海に着水!ザバーン!!
男「ブクブクブク…」ブクブクブクブク…
男「ぶばあっ!!」ザパーンッ
男「おいwww糞捨てる穴から、
一気に水入って来たぞwww」
男「まあ、生きてたからwww結果オーライwww」
男「てか、ここ海のどこら辺だwww
島すら見当たんねえwww」
男「海に浮かんでる訳だがwwwどうするwww」
1,このまま続ける。
2,場所移動。
安価↓数字でお願い致します。
1,このまま続ける。で行きます。
男「まじかwww手がふやけるwww」プカプカ
男「んで、どーする?」プカプカ
どーする?安価↓指定なし
例)ひたすら泳ぐ…等
ここら辺でSSの宣伝。
↓個人的に面白いと思ったもの。
【安価】女「夏だし心霊スポット行こうよ!」
男「八月が、くる」
テストスレで何回やってもリンク貼れなかったので、
リンク無しで申し訳ありませんです。
安価まだ受け付けてまする。
どしどし応募してね!(2回目)
男「ま・と・め・る・と、まとめるとっ!」オトコクリステル
1,全裸になる。
2,脱糞の勢いで進む。
3,イルカに乗り、イルカ熱唱。
4,その歌声でアイドルに。
男「かwwwんwwwぺwwwきwww」
男「はい、来ましたwww全裸www」スッポンポーンッ!
男「からの脱糞!!」ブババババッ!!
男「俺このスレでほとんど、裸になって
糞してるだけじゃねえかwww」
イルカ「キュイー♪」
男「イルカいたwwwまじ奇跡www」ブババババッ!
イルカ「」スイスイ…
男「おいwww乗せろwww」ブババババッ!!
イルカ「!?」ビクッ!
イルカから見た景色
茶茶茶茶茶茶茶茶茶
茶茶茶茶茶茶茶
茶茶茶茶茶
茶茶茶
男
↑
イルカ
イルカ(あの男の人の後ろが全て茶色に…!)
イルカ(あれはもしかして…)
イルカ(神!?)
-数分後-
男「うえぇいwww」
イルカ「キュイー♪」スイスイ~
男「シュビドゥビ~♪」
イルカ「キュイキュイ~♪」スイスイ~
アイドル事務所の人「なんだあの音痴。」
男「アイドルにはなれなかったが、
一応陸地には着いたな。」
男「さて、次はどこ行きますかwww」
場所移動。
どこ行く?安価↓指定なし。
男「さて、さっきの一件でイルカとも
仲良くなったし…」
男「イルカ料理食いにいくかwww」ドドーン
<どっかのレストラン>
男「イルカ下さいwww」
店主「あいよ」⊃イルカのムニエル
男「…」モグモグ…
男「www微妙www」
店主「お代は結構だぜ。」
店主「お前が持ってきたイルカだしな。」
男「うはwwwあんなマズイ飯に金払えるかwww」
店主「得したぜ!」チラッ
イルカの残骸「」チーン
男「イルカは微妙だったなwww」
男「てか、あの店主の腕が悪いのかwww」
男「さあwww次はどこに行くwww」
どこに行く?安価↓指定無し
次の投下は明日になります。
また会いましょう。おやすみなさい。
男「どれも面白そうで悩んだが…」
男「前の方でもリクエストを受けた
>>1の家に行く。」ドドォン!…
作者「えっ」
<>>1の家前>
男「…」ピン、ポーン…
男「…」ピン、ポーン…
男「」ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
男「おいwww居留守使ってやがるwww」
男「どうすっかwww」
どうする?安価↓指定なし
例)ドアを蹴破る…等
男「今回は、結構まとめづらかったwww」
天の声「無理にまとめなくてもいいんじゃないの?」
男「俺のwwwプライドwww」
1,窓を壊し侵入。
2,鍵を盗み、合鍵をつくる。
3,合鍵を持って再びここへ。
4,家爆破www
男「うはwww2以降無駄な行動www」
男「とりあえず窓破壊www」バリーン!!
男「うおwwwよりによってトイレの窓かよwww」
男「とりあえずクソしとくかwww」ボトボトッ!!
男「もちろん流さない。」ドオォン!!…
男「さてwww鍵探すかwww」ウロウロ…
男「てか、もう発見したwww
机の上に乗せるだけとかwww不用心www」
男「さて、合鍵作りにいくかwww」
鍵屋「あいよ。」⊃合鍵
男「あざすwww」⊃合鍵
男「どっちみち使わねえけどwww」
<家の前>
男「よいしょ。」⊃ 核爆弾
男「…」テクテク…
-2時間後-
TV『速報です。今日、ある民家を中心に半径50kmにも
及ぶ爆発が起こりました。現在、原因を…』
男「物騒な世の中だな。」
男「さて、家に戻るか。」テクテク…
家だったところ「」シュー…
男「引っ越したのか。」
作者「おい、ふざけんな。」
男「さて、どこ行くか。」
作者「ただ家爆破されて終わり!?」
次どこ行く?安価↓指定なし
そろそろ休んでもいいのよ?
>>263
男「では、お言葉に甘えて…」
男「ほいwww」
⊃|このスレは作者死亡の為、終了しました。|⊂
冗談ですよ?
男「松屋でもwww行くかwww」
<松屋>
男「うはwwwプレミアム(笑)www」
何する?安価↓指定なし
爆☆破(爆破ではなく爆☆破です)
>>269-272
男「おいwww何爆破で意気投合してんだwww」
269「爆☆破だし。」
他作品の宣伝2
リンク無しですが…
勇者「魔王使い?」少女「はい」←途中
妹「お兄ちゃん、またSSなんか書いてるの?」←完結
面白かったです。是非読んでみてね!
男「なるほど、つまり…」
1,バイトの面接を受ける。
2,糞する。←重要!テストに出る!
3,客もろとも爆☆破。
男「私はwww神かもしれないwww」
自動ドア「」ウィーン
男「俺www降臨www」
店員「らっしゃっせー。」
男「バイト希望ですwww」
店員「電話連絡してますかー?」
男「はい。」
(はいwwwウソwww)
店員「店長、この人バイト受けたいそうです。」ヒソヒソ
店長「え?聞いてないけど。」ヒソヒソ
店員「連絡してあるって言ってますよ。」ヒソヒソ
店長「俺のチェックミスか?」ヒソヒソ
男「早くwwwしてくださいなwww」
店長「…では、こちらへどうぞ。」
店長「えー…では簡単な面接をします。」
男「いつでもどうぞwww」
【面接内容】
1,住所は?
2,接客業において最も重要だと
あなたが思うものは?
3,嫌な客への対応の仕方は?
男の回答は?安価↓指定なし
例)1,日本
2,笑顔
3,店長を呼ぶ
…みたいな感じでお願いします。
3つ全部でも1つだけでもおkです。
あなたの思うその場所が私の居場所です
>>279-281
上から順に1,2,3でおkですか?
説明不足ですみませんが、
ここからの安価は例の用に数字を添えてもらえると
助かりまする。
1.藤原とうふ店
2.マジキチスマイル
3.ケツバット
>>286
あ…あなたは藤原とうふ店の使者…?
眠いので、続きは明日にでも…
では、また会いましょう。
安価も、どしどし応募してね!
お待たせ致しました
投下再開します。
店長「まず、あなたの住所は?」
男「藤原とうふ店です。」
店長「…え?ふじ…何だって?」
男「藤原とうふ店です。」
店長「…どこにあるんだ…」
男「すぐ近くにありますよ?」
店長「…へ?」
男「みんなの心の中さ☆」マジキチスマイル
店長「…えー、では…次の質問です。」
男「ええ、どうぞ。」
店長「接客業において、あなたが
最も重要だと思うものは何ですか?」
男「笑顔ですね。」
店長「なるほど…」
(結構まともな回答だ…)
男「すき家の店員の様な。」
店長「」
店長「…松屋の…の聞き間違いですかね?」
男「現実逃避は良くないと思いますね。」
店長「…なぜ松屋の笑顔では駄目なのですか…?」
男「それを見つけるのがwww
あなたの役目じゃないんですかwww」
店長「」カチーン…
店長「で…では最後に、嫌な客が
来たときの対応はどうしますか…?」イライラ…
男「スカトロだ。」ドーン!!
店長「」
男「一緒にスカトロしようぜ
ヒャッハーーーー!!!」ブリブリブリー!!
店長「」ベチョッ
男「…ふう、糞はしたし…帰るか。」⊃時限式原子爆弾
-3時間後-
デブ客「肉、テラウマスでござる。」
デブ客「店員さん、おかわr」
ピカッ
TV『ニュースです。今日○○県が消滅しました。
詳しい内容がわかり次第…』
男「物騒な世の中だな。」
男「さて…展開が単調で飽きてきたな。」
男「ここら辺で革命を起こすかwww」
男「次の場所では…」
男「リレー形式とする!!」
まずは行く場所を決めましょー。安価↓
まだリレーではないので、場所だけ書いてね!
》300の家
>>300ゲットー。
あっというまに…
>>299
な…なんだと…?気付かなかった…
キリがいい数字ゲットだぜ!って思って書き込んだら
思いもよらない罠が…
まあ、家爆発したので。
では行き先はINAXに決定です!
男「INAXとはっ?」
ウィキペさん「LIXIL(リクシル)の建材などの
ブランド名。」
男「今回のお題むずいwww」
ウィキペさん「LIXILになる前はINAXだった。」
男「なるへそ。」
リレースタート!
基本何でもアリ(エロは勘弁して下さい。)
次の人が書きやすい様に終わるとgood!
駆け込み投下にはご注意下さい。
あまりにも脱線したら、強制移動で…
>>はしなくて良いです。
さあ…この取り組みは成功するのか…
男「じゃあ、まず…」
続き>>303
鶫ちゃんと糞
>>303
作者「あー、申し訳ありません。
文章で繋げてほしかったのです。」
例)302
男「じゃあ…まず…」
303
男「クソするかwww」ブリブリ
男「」スッキリ☆
304
男「そもそもINAXって何だよwww」
男「作者がksすぎて色々わかりづれーわwww」
…みたく。
それと、申し訳ないのですが場所移動します。
INAXで書くと難しそうなので…
原子力発電所にしようと思います。
男「おいwww作者www
安価は絶対だぞwww」
男「さてwww原発行くかwww」
<原子力発電所>
男「来ましたwww」
男「さて…」
リレースタート!
>>307から男「さて…」に続くようにリレー
お願いします。
明日の夜になっても投下が無かった場合
自分が普通に原発編を書いていきます。
男「まずは糞だな!」
ぶりぶりぶりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりりり
男「スカイツリーみたいになっちまったwwwwwww」
男「海に勝手に流すかwww」ドボドボ
海が茶色に染まって行く。
男「うはwwwこれが本当のwww汚染水www」
警備員「おい、そこで何をやってる!」
警備員「このトンチキがァァーーーーーーーーッ!」ブンッ!
男「あぶねええwwwww」ヒョイヒョイヒョイ
警備員「クソッ!!」ブンッ
男「貧弱貧弱ゥゥwwww」ドゴォォオッ!!!
警備員「ごぶッ」
男「俺はwww撃たれても死なない男だぞwww」
男「さてwwwそろそろ原子炉行くかwww」
<原子炉>
男「間違ってもwww糞なんか投げ込めねえなwww」
っていうフラグを立てて次に回す。↓
皆さんもageて良いんですよ?
>>312
自分で書いてください
>>313
…そうなんですよ…
薄々中断しようかなーとか思ってたんです。
でも自分で言い出した以上止めづらくて…
なので多数決で。
1,続けたい
2,>>1が書いて
3,>>1が書けks
4,>>1が書けクソ。いっぺん糞してこい。
1~4の数字を書き込んでくださいな。↓
いま書いて気付いた。
ks→カスともクソとも読める気がする。
4
???「はぁはぁ…」
男「お前はッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
男「警備員ッ!」
警備員「殺じでやぅ」ドギャーン
男「ま、待てッ!何故、全裸なんだ…そしてその手に持っている物体は…ウッ、臭いが」
スマン被った。だが4で
とりあえず私が書く方向で。
リレーは多分もうやりません…
黒歴史です。忘れろビーム!
じゃあ、ちょっと糞してきます。
運動して、一番最高の状態で
ひねり出してきました。
ではSS再開!!
男「ん?なんかパラレルワールドにいた気が。」
男「さて…」
男「どwwwこwwwいwwwくwwwかwww
どこいくかっ!」オトコクリステル
どこいく?安価↓指定なし
アフリカのサバンナ
<サバンナ>
男「来ましたwwwサバンナwww」ムシムシ…
男「うはwwwあちいよwww」ムシムシ…
男「なんにもねえけど、何かするかwww」
あっついサバンナで何する?安価↓指定なし
男「さてさてwwwまとめますかwww」
1,王者に弟子入りし、飛ぶ術を学ぶ。
2,その技で試しにライオン追いかける。
3,みんなで脱糞。
4,爆破。
男「俺がいうのもなんだけどwww
色々ぶっとんでんなwww」
お待たせ致しました。寝オチしてました。
少し投下します。
男「てかwwwジャングルどこだwww」
王者「アーーーァアーーーー!!」ヒューン
男「うおwww何かいたwww」
男「てか、これじゃサバンナの王者www」
男「おいwww王者www」
王者「アーアアー?」
男「俺に金玉飛行の術を教えろ。」ドオン…
王者「アーアアー!!」
男「わかんねえよwww」
王者「アー…」フリフリ
王者「ァアー…」バタバタ
王者「アア?」
王者「アーア…」バタバタ
王者「アーアアー!!」ドヤァ
男「わかんねえよwww」
男「もういいわwww帰れwww」⊃ →骨
王者「アーアアーーーー!!」ダダダダダダ…
男は、骨を取りに行く王者と別れを告げた。
男「さてwww独学で飛ぶかwww」
⊃キンタマ⊂ ←セットオン!!
男「うぃーwww」バッ!
その瞬間!男は宙を…………
落ちた。
男「俺が飛んでるように脳内保管しとけwww」ピョーン
ライオン「ガルルルル……」
男「おwww追いかけっかwww」バタバタ
ライオン 男
↓
ライオン 男
男「おいwwwライオン逃げねえで
向かってきたぞwww」ピョーン
ライオン「ガウッ」ガブ
男「」ブシャー
ライオン♀「あなた~、餌とれた~?」
ライオン「駄目だ。こいつ不味い。汚ねえし。」
男「」
ライオン子供「人間くそまじいからね。」
BAD END
男「おいwww死んでんじゃねえかwww」
男「興が冷めた。移動するか。」ドオォン…
場所移動だよ!安価↓指定なし
これからはちょっと更新ペース遅くなるかもです。
他のとかけもちしてるので…
立て逃げはしません!…しないはず!
他のやつ教えて
見に行く
男「さぁwwwwやってきましたww上海にある米系食肉加工会社www」
男「ドア開いてるしwwwwじゃまするぜーwwwww」
男「うっはwwwwこのブルーミートうまそうwwww一つ食うかwwww」
業務員「ニーハオ」
男「>>349」
作者「しまった!コテハンはマジキチで!すいません!」
ロケットランチャー発射
乗っとられたが、ノリで参加してみた↑
とりま>>347から続けてみますねー。
>>346さんへ。
お察しの通りリンク無しですが…
男「自殺する!」女「すれば?」←自殺ネタ募集中
とある勇者の物語←不定期更新
男「ドラクエの世界観の異世界で暴れる。」←自分が乗っとりました。
の3つでございます。
男「ぶっとべwww」ドカーン!!
業務員「ニイハオッッ!!」ドカーン!!
男「うははwwwwww」ドドドドーーン!!
社長「ニイハオッ!ハオハオッ!!」ニイハオッ
男「効果音ニイハオてwww」チュドーン!
社長「あぶぇしっっ!!」チュドーン!
男「ニイハオじゃねえのかよwww」
TV『今日午前、上海の工場が……』
男「物騒な世の中だな。」
次どこいく?もしくは何する?
安価↓
安価↓指定なしってことで宜しくお願い致しまする。
男「うはwwwローソンでファミチキwww」
男「www喧嘩売ってるwww」
<ローソン>
店員「ぃらっしゃっせー。」
男「ファミチキでwww」
店員「」
店員「…あ!え、Lチキですね!少々お待ちくだs」
男「ファミチキでwww」
店員「」
店員「…」
男「おいwww耳遠すぎwww聞こえてますかwww」
男「ファミチキですwwwファミチキwww」
男「ファwwwミwwwチwwwキwww」
男「おわかり?www
りぴーとあふたみーファミチキwww」
店員「…ぅう…」ウルウル
男「…」
店員「も…うし訳ありま…ひっぐ…」ポタポタ
男「なぜ泣いているのです。」
店員「ろ…ローソンに…ぅう…ファミチキは…」ポタポタ
店員「…おいて……ないんです…」ポタポタ
男「…」
男「笑ってください。折角の可愛い顔が
勿体ないですよ。」
店員「……え…?」ウルウル
男「ここにファミチキがないのは、あなたの
せいではありません…」
男「笑ってください。次のお客さんがあなたの
笑顔を待っていますよ。」
店員「!……はい!」ニコッ
男「はい、それでいいのです。…では…」
男「ファミチキwww下さいwww」
男「何安心してんだwww俺の注文はwww
終わってねえぞwww」
男「それにしてもwww今の間抜け面www」
男「うはwww写メ撮りゃよかったwww」
店員「死ね。」グサッ
男「」ドクドク…
可愛い女の子に刺されて死ねるのだから
HAPPY ENDですね
男「何がwwwHAPPY ENDだwww」
男「おもいっきりwww死んでんじゃねえかwww」
男「お前らもwwwローソンで
ファミチキは頼まない方がいいぞwww」
次どこいく?もしくは何する?
安価↓指定なし
パズドラ折角なんで、次書きますね。
<ファミリーマート>
男「こっちにもwww喧嘩売るかwww」
店員「いらっしゃいま……」
男「おいwww最後まで言えよwww
どんな教育受けてんd…」
ローソンの時の店員だった。
店員「またお前か。死ね。」バキューン
男「おいwww作者www
今回の展開ざつ……」バキューン
男「」
BAD END
<パズドラの世界>
男「待望の俺ゲーム化www」
男「うはwww誰得www」
パズドラの世界で何する?安価↓指定なし
男「南海トラフで地震起こすぜぇwwwwwww」
ガガガガガガガガ
ニュース「西日本の太平洋側が消滅しました」
男「まとめますかwww」
1,ガチャで出現する。
2,画面から出て放尿、脱糞。からの爆破。
3,んで、南海トラフに地震起こす。
4,どさくさに紛れて女の子拉致。
男「パズドラの世界出ちまうのかよwww」
そろそろ飽きてきてるだろw
どっかで終わらせてもいいんだよ?
>>383
うぐっ…見透かされましたか…
とりあえずキリのいいところまで
行こうと思ってまする。
高校生1「パズドラまじパネェ。」
高校生2「デュフwww激しく同意www」
高校生3「ガチャひくお~。」
高校生たち「な・に・が・で・る・か・なwww」
男「お・れ・で・し・たwwwwww」パカーン!!
高校生3「何コイツ。いらんお。」
高校生2「デュフwwwブサメンwww」
男「おいwwwブサメンはお前だろwww」ズイッ
高校生1「パネェ!」
男「俺のスキル放尿を見せてやるおwww」ビシャー!!
高校生たち「ウギャーー!!」
男「からの攻撃技脱糞投げつけwww」ベチョッ
高校生たち「パネェwwwにげるおwww」
男「逃げられると思ってんのかwww」⊃ミサイル
ヒュー……
どかーん。
男「んじゃ、南海トラフ行くかwww」スタスタ
男「某有名装置つかったったwww」グラグラ!!
人々「うわああーー!逃げろー!」
人々「津波まできてるぞーー!」
女の子「うう…怖いよぉ…」ガタガタ
男「おwww発見www拉致るかwww」ダッ
女の子「?お…お兄さんだれ?」
男「黙ってwwwついてこいwww」
女の子「うえええん!!」タッタッタッ
男「おいwww泣くなwww」タッタッタッ
女の子「お母さーん!お父さーん!」ウルウル
男「聞こえねえからwww無駄に体力
消費すんなwww津波から逃げ切れねえぞwww」
女の子「…えっ?」ウルウル
女の子「お兄さん…わたしを津波から
守ろうとしてくれてるの?」
男「似たようなもんだwww多分www」
男「ここまでくればwww安心だろwww」
女の子「でも…お父さんお母さんが…」
男「心配すんなwww大人だから大丈夫だろwww」
女の子「うう……お父さん…お母さん……」
男「……」パシャッ
女の子「!?……わたしの泣き顔撮ったの!?」
男「wwwおもしれえからなwww」
女の子「ひどいよ……」
男「あと、俺は急用を思い出した。」
男「ここを動くなよ?動いたら家族を殺すからな?」
女の子「ひっ…」
男「…」ダッ…
女の子「うう…お父さん…お母さん…」ブルブル…
男「この子の親いませんかー!!」⊃スマホ
男「この写真の子に見覚えある方いませんか!!」⊃スマホ
親「!!それは私達の娘です!」
男「こっちです!」ダッ
女の子「グスン……」
親「女…?女ーー!」
女の子「!?お母さん…お父さん!!」ダッ
女の子「うわああん!こわかったああ!」
お母さん「よかった…親切な人が教えてくれて…あら? 」
お父さん「おかしいな?さっきまでいたのに…」
男「うはwww俺キチガイ失格だなwww」テクテク
男「……」
男「やっぱ子供の泣くとこなんか見たく
ないもんなぁ……」
男「……」
男「初心に帰るか。」
作者「あれ…?男くん、変わったね。」
男「もう一回0からキチガイを極めようと思ってな。」
作者「そっか、頑張れ!」
男「おう!」
To be continued…?
中途半端な終わり方で申し訳ありませんが
とりあえず終わり…という事で。
たくさんのレスありがとうございました!
おもしろい安価のおかげで、ここまで続けられました。
乗っとってもらっても構いませんので。
それではまたどこかでー。ノシ
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