妹「いやぁ…/// そんなにスレ伸ばしたら…はぁん!」(1000)

レスがつくごとに妹の媚薬が強力になるスレ

妹「なっ、一体何を飲ませたんですか兄さん!」

兄「遅効性の媚薬さ、レスがある度に全身の感度が上がり、100レスごとにエクスタシーに達するらしい」

妹「そんな馬鹿みたいな薬あるわけ…っ!?」ビクン

妹「っ…なにこれ…んあっ…」ビクビク

兄「早速効いて来たようだな、まだ50レスも無いうちにこれだったら最終的にどうなるか楽しみである」フヒヒ

妹「…今すぐ縄を解かないとお姉様に言いつけますよ」

兄「姉さんや幼馴染ももうすぐ俺の従順な奴隷になるんだから関係ないよ^^」

妹「はぁ…はぁ…」

妹「もっ…もう…やめてください…んんっ」

兄「そろそろ我慢できなくなって来たのかな?しょうがない、全身を優しく撫で回してあげるよ」モミモミヌルヌル

妹「ひゃああん!きっ汚い手で触らないでくださっ…やぁぁ!」

妹「はっあっ、んんーっっ」ビクンビクン

兄「服ぬがすぞぉー!」

妹「いやっ!だめですっ!」

兄「ほれほれー」胸ヌルヌル

妹「いやあああああ!やっ!はあああん、あっだめえっ!」

ふう
寝るわおやすみ
後は誰か代わりに書いてね

100ゥ

うむ

妹「だ、だめっ……あたま、真っ白になって……んっ」

兄「何を言っても身体は正直だな」

妹「兄さんの……ば、ばかぁ……」

兄「まだ触れただけだぞ? >>100いったからってちょっとペースが速すぎないか?」

妹「そ、そんなこと言われても……だって」

兄「ふむ、じゃ辞めるか」

妹「えっ……」



兄「なんて、言うわけないだろう? 胸の感度を試してやろう」

妹「えっ!? ちょ、ちょっ、だめっ! やっ、やぁんん!!!」ビクンビクン

兄「ははっ、少しつまんだだけなのに体を反らせて。>>300、いや>>200まで持つのか? ん?」

妹「に、にいさ……んっ……」

兄「やめるって言ったときのあの顔はなんだ?」

妹「い、言わないで……」

兄「悔しかったら加速するんだな」

俺は信じてたぞ
ホントだぞ

一度急停止しちゃったから再加速には時間がかかりそうだ・・・

かそ

kskksk

ksk

ksksksk

妹「……」

兄「どうした? さっきどうしてあんな顔したか教えてくれよ」

妹「……だって」

兄「俺はもう別に、他のやつに任せたっていいんだぜ」

妹「だ、ダメ……」

兄「それじゃ」

妹「う、うぅ……その……か、体が」

兄「ん?」

妹「身体が……ジンジンして、熱くて……」

兄「ほうほう」

妹「だ、だから……」

兄「早く言っちゃえって楽になる」

妹「も、もっと私のこと……さ、触ってくだ……さい……」プルプル

兄「……よくできましたっ!」キュッ

妹「あっ、やっ、ひゃあああああん!!」ビクッ

>>148
信じてたぜ

ksk

kskkskskskskskksskskskkskskskskskskskskskkskksskskkssks

兄「舐めて欲しいか?」

妹「あっ……んっ……」

兄「おいおい休むなよ」ペロッ

妹「ひゃぁん!」

兄「感想は?」

妹「はぁはぁ……」

兄「……よっと」キュッ

妹「いっ!!! んっ!!」ビクン

兄「ほら、感想」

妹「や、やめ……」

兄「やめるの? >>200行くよ?」

妹「あ、はぁはぁ……」

兄「そうか、>>200が待ちきれないのか」

妹「んっ……あぁ、はぁ……」

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\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
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  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。

k

            ∩_∩

           / \ /\
          |  (゚)=(゚) |
          |  ●_●  |
         /        ヽ

       r⌒| 〃 ―― ヾ |
      /  i/ |_二__ノ

     ./  /  /       )      精神を加速させろ
     ./ /  /      //
    /   ./     / ̄  
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ 
        r    /     | 
      /          ノ 
     /      /    /  
    ./    //   /   
    /.   ./ ./  /  
   i   / ./ /   
   i  ./ .ノ.^/   
   i  ./  |_/ 
   i /         
  / / 
  (_/   

    /ミミミミミー‐、、-;:;:_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_;:;:;:;:;:ィ彡彡彡彡ヽ

    lミ三三三三三彡    ̄``゙ ‐‐''-- 、、;:;:;:;:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:''--''‐‐''"´  ̄      ミ三三三三彡,
    lミ三三三三三彡,.       __,,,,,_  ̄`゙゙゙゙"""´ ̄  ,,,,,_          、ミ三三三三彡l
   .iミ三三三三三彡、    こ三三三ヲ          ヾミ三三ニ=       ミミ三三三三彡l
   lミ三三三三三ニ、、       ̄ ̄ ̄              ̄ ̄          .ィミ三三三三三彡l
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   lミ三三ミミ'"                                       `ミ三三三彡l
 ,-'ミ三三ミミ″         _,,,,                             `ミ三三彡;l
. l,‐、i三三三'       ,. -"二三,、: : : : : .          . : : : `ニ三こ-、、.       三三ニ彡´^ヽ
.i l ll三三三       ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、: : : .      . : : : : ;彳"ニ、ヾミ、、: :.     三三彡//^、',

i l  !三三三      .::メ《″(::о::) ,l:ヾ、: : : .    . : : : :,イ'ヘ,.(::о::) ゞヘ、::       三三彡ノ  i l
ヽ', :l.ヾ三三       : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ : .:    :  、´``'-`''‐="‐'"´:: : : : :     三彡ソ i  //
 ヽY ヾ三ミ       : ::`ー---‐'''"´: :ノ   :    :   ヾ、`ー--- ' ´:: : : : :      三彡  l //
.  ','、 ゞ三;        :: : : : : :;;;;、-‐'´     :     :    `' 、、; : : : : : : :        彡ツ   i//
   ',ヽ、_!ヾミ                    :    :       `             彡'  ノ/
   ヽ `  `ミ                _,   :     :   _  .                 彡  ノ./
    ', '   ミ                .:/ `       ´  ヾ:.              彡   /
    ゝ、__,,ノ.ミ             .:/              ヽ.                 彡  ノ
         ミ             .:/  :、.ゞ≡      ,r;つ 丿 ヾ、           彡‐--'′
        ミ           .:/       `ー‐‐'´        ヽ           彡l
           ミ          ノ                   ヾ、           彡l
        ヾ;        /       __ ; ; _           ヽ         彡
         ヽ       '′     ,ィ_'_,,,,,,_,,,,,,_ヽ、、       'i        ツ
           ヽ         ,r‐''"イ⊥T'T'T''T''T''T`i`=‐;-、、__.   :l        /
            \      .:ノ⌒ヾ「T''i`lー|ー|ー|ー|ー|ーl´ゞ',ノ"´ ヽ :i       /ヽヽ、
            \    .ノ     `゙゙゙'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'´''"´     ノ      /:l ノ |:\
              lヽ        `ー─--------一 ´           /;;;;;;l/   l:::::::ヽ
             /l、\                              /;;;;;;;/   ノ::::::::ヽ

kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

加速中にボソッと言ってみる


AAジャマ(_ _ )

kkk

kitakitakitakita

妹(体の疼きが……止まらない……)

妹(でも、兄さんは何もしてこない……んっ)

妹(本当に>>200になったらこれ以上になるっていうの?)

妹(……怖い、けど)

兄「楽しみか?」

妹「!!」ビクッ

兄「いいぞ、ずっとイかれて失神されても困るからな」

兄「皮肉にも、お前はとっても淫乱な子だったみたいで俺が何もしなくても自分で高めてるみたいだし」

兄「……もう少しで、自分の体がどうなってしまうか、想像してるといい……ふふっ」

妹「に、兄さん……」

ドクン

妹「……あっ」

兄「……ふふっ、そろそろか?」

kkk

こいやあっ!!!!

来た

妹「あっ!!?」ビクッ

兄「あははっ! >>200になっただけで軽くイったか!?」

妹「あっ……んぅ……な、なに、これぇ……」

妹(さっきなんかと、くらべものにならない……やぁっ……これぇ……)

兄「おいおい、俺何も言ってないぞ? その物欲しそうな目はなんだ?」

妹(だ、だめっ……わかってるのに……熱いの……)

妹「……わって」

兄「ん?」

妹「さ、さわって……ください……」

兄「……あぁ、もちろん」


チョン

妹「んんぅう!!」ビクンビクン

兄「さて、俺も我慢してたわけだし、堪能させてもらうとしようか……まずはその胸」

妹「あっ、はっ、に、にいさぁん……」

兄「本当にいやらしい子だ。時間はあるんだ、慌てるな」

ふぅ・・・

次逝って見よう!!

ksk!!

妹「やっ、だ、だめっ、やぁん!!」

兄「胸、意外とあるのなお前」

妹「んあぁ!! ひゃっ、やぁ、や、だめっ……」

兄「ダメダメ言うってことは、まだ理性はあるってか?」ペロッ

妹「だめぇ……なのにぃ!! んんっう!!」

兄「しゃべるかイくかどっちかにしてくれ」

妹「はぁはぁ、やっ、だっ……」

兄「そうかそうか、でもそうとう来てるな」

妹「んっ……はぁっ……んんっ!」

兄「……>>300、経験してみたくないか?」ボソッ

妹「ん!? んんっ!!」ビクン

兄「おいおい、それだけでイっちゃうのか。淫乱超えてとんだビッチだな! お兄ちゃん嬉しいよ!」

妹「んぅ……にいさ……」

ksk汁~!!!

ksk

ksk

kskkskkskkskkskkskkskkskksふぅ・・・

ksk

ksk!!
ksk!!

ksk

妹(頭まっしろになっちゃう……・でも)

兄「……ははっ」

妹「に、にいさぁん……」

兄「そんな風に呼ばれる時がくるとはな、エロすぎるぞお前」

妹「いわないで……ください……」

兄「それで、どうしたんだ? 腰が震えてるぞ?」

妹「えっ? ち、ちがうんですこれは!」

兄「見なくとも、あれだけイってれば水びだしなのは当然。でも、まだだろう?」

妹「あっ……その……」

兄「……ん?」

妹「……ぬ、脱いだら」

兄「ん?」

妹「……脱いだら、触ってもらえ、ますか?」

兄「……おいおい、予想以上だよ」

妹「……」スルッ

こりゃ300いかずにいられない!!
kskksk!!!

ksk

兄「俺まだ何も言ってないぞ?」

妹「で、でも……私……」

兄「あぁ、あぁ。尻向けて来ちゃったか」

妹「ダメなの、わかってるんですけど……もう、切ないんですよぉ……」

兄「……そうか」

妹「お、おねがい……します」

兄「……ダメだ」

妹「えっ?」

兄「残念ながら、今回はな。>>300まで、ただひたすら耐えてろ」

妹「そ、そんな……んっ……に、兄さん……」

兄「お前得意の妄想オナニーでもしていればいいだろう?」

妹「で、でも……わ、わたし……あっ」

兄「手が勝手に伸びてるぞ? さぁさぁ、想像しろよ>>300で何が来るか」

妹「あっ、やっ……兄さん、兄さん……んっ!」

ksk

燃料補給した。再加速に入ります。

kskksk

ksk

ksk

kskkskkskksk

家族

ksk

ksk

ksk

妹(もう、そろそろ……>>300

兄「来るぞ?」

妹「……」ビクッ

兄「今度はどうなっちゃうかな? 怖くないのか?」

妹「……」ブルッ

兄「ははっ、恐怖よりもう快楽優先か? 俺はそれが怖いよ、なんてな」

妹「……んっ」

兄「……さて、俺も限界が近いんだ。>>300行ったら、とびっきりのおもてなしをしてやるよ」

妹「あっ……やぁ」

兄「そう、もっともっと……来るぞ? きてしまうぞ?」

妹「だ、ダメです……やっ、き、来て……きてぇ!!」

ksk

ksk

いっちゃうぅぅらめええぇぇぇぇ!!!

よっしゃぁぁぁ

ふぅ・・・

妹「あっ!!?」

兄「さて……どうなった?」

妹「あっ、あっ……あぁああ!!」ビクン

兄「まあ、イっちゃだろうとは思ったけど、それで?」

妹「ンっ……にい、さん……」

兄「ほう、俺か? ……お前」

妹「んっ……んぅう……」

兄「とんだ雌だ。いいじゃないか、そうやって尻をこすりつけてる姿、最高の眺めだよ」

妹「んんぅ! んんっ……あっ、んぅ……」

兄「切ないか? 触って欲しいのか?」

妹「にいさん……お願い……もう、ダメ……んっ……」

兄「お前のいやらしい液でズボンがびしょびしょなんだが、もう必要ないな」

妹「あっ、あっ、んぅう!!!」

兄「俺がズボンを脱いだだけで……もう、驚かないぞ……それじゃあ、挿れてやるよ」

妹「はっ……はぅ、んっ、んぅ……!!」

ジャイアンとジャイk・・・いや、やっぱなんでも無い

妹「んっ……んっ、ん……?」

兄「……」

妹「んっ! に、にいさぁん……」

兄「ふふっ……入れてみろよ」

妹「やっ、だめっ、はいらない、から……やだぁ……」

兄「恥じらう妹はどこに行ったのか……でも、もういいな」


ズプッ…

妹「……ぁ」

ズズッ

妹「あっ……あぁあああ!」ビクッ

ズンッ!

妹「っ~~~~!!!!!」ビクンビクンッ!!!

P「……往復もしてないのに、全身痙攣。死なないでくれよ?」

妹「っはぁ!! も、もっとですにいさんんっ! はっ、やぁ、ひゃっ、あぁん!」

兄「……はいはい、言われなくても、って思ったよりキツいな……」

うぃ

>>311のせいでジャイkで再生されちまったよ

100 感じて来ちゃう
200 疼いてしょうがない
300 耐えられない自ら動く
400 理性を失いただ性欲の赴くまま
500 限界突破何もしなくとも達する
600 原点回帰思い通りに感じる
700 自らの絶頂が伝染する
800 他人の絶頂まで操れる
900 世界に性欲だけがあふれる
1000 新たな人類の誕生

>>311のおかげで寝る踏ん切りがつきましたっ!お休み!

・・・・・・さて、どうしよう

>>400行っても何もなければ、
責任を取って>>311が続きを書くということでおk?

>>311がいるなら

>>325
その場合
俺の中で妹が完全にジャイコ化してしまうんだが?

>>331
やめさせようw

wwwwwww

とりあえずksk

ksk

うむ

ksk

ksk

>>311ジャイアンに姉は居ない。つまり・・・

ksk

>>352
母が・・・・・・うぐううぅぅっっっ!!!!!!!

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

さて

さてどうするか

むう

キョロ(T_T ))(( T_T)キョロ

終わったかな

エロ描写とかホント無理なんです。
生意気なこと書き込んで本当に申し訳ありませんでした。
皆様を不快な思いにさせたのならば心からお詫び申し上げます。

今夜はジャイkの画像でも見て寝ます。
本当に申し訳ありませんでした。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3680030.jpg
おつ!

VIPでそんなマジになってあやまんな。キモイわw

まぁゆっくり休むがいいさ。
ジャイkの夢でも見てw

ノシ

兄「さて、>>400…っと」

妹「ッ!!…ッ」ビクッビクッ

兄「もう言葉すら喋れないくらい落ちてしまったのか」

妹「あっ…ああああ!」ビクンビクン!!

兄「さて、それじゃ俺も少し楽しもうか」

ズブ、ズブズブズブ…

妹「ああああ!兄さんのがぁ!兄さんのがあああ!しゅごいのぉぉぉお!」

兄「もう少し静かにできないものかな」

妹「はいぃ!静かにするからもっとぉ!!もっと突いてぇえ!!!」

兄「…」

おまえらkskだ

ksk

ちょwwwwww

ksk

妹「もっとぉ!!もっとだよぉ!!もっと激しくしてぇえ!!」

兄「そう言われなくてもっ」

ズブリッ!!

妹「ッ!!」ビクッ!!

兄「そのつもりですけどね」

>>500

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

兄「さて、媚薬の効果がそろそろ絶頂ということで」

妹「」ビクンビクン

兄「同時に二つの穴に入れるとどうなるのかなんて」

妹「」ピクッピクッ

兄「タラララッタラー、バ○ブ~」

兄「ローションを塗ってと、ア○ルにドーンと!」 



ズブリッ

ksk

ksk

何か今、某ネコ型ロボットのような声がした気がするんだが・・・

ksk

妹「!!!」ビクンッ!!

兄「さらにお兄さんのマグナムと平行ピストン運動ー」ズブリズブリ

妹「ああああああああ!!!!!!!!」ビクビクビクッ!!

兄「おお、締まる締まるこりゃたまりませんなぁ」

妹「しゅごいいい!!!!けちゅマ○コしゅごいのぉぉぉお!!!」



眠たいから>>500にパス

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

妹「アヒィィィ>>500キタァァッッ!!」ビクビクビク!!

兄「うっ、締め付けが……やばい……」

兄「出すぞっっ!!妹っっ!!」ドクンドクンッッ!!

妹「出してぇぇぇ、妹のおけちゅま○こに精液いっぱい出してぇぇぇっっ!!」

妹「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」ドピュドピュドピュッッ!!

妹「にいさんの……すごい……おなかのなかであばれてる」ビク…ビクッ

兄「はぁ……はぁ……」

妹「はぁ……はぁ…あっ!?あっああっっっ!!」

妹「なんで、今イッたばかりなのに……あぁっっっ!!!」ビクビクビクッッ

すげぇ、おまいらがんばりすぎww
いったい何がおまいらをそうさせてるんだwww

でも、俺はもうリタイアさせてもらうぜ。ってか
もうすでにリタイア状態なんだが。

俺にはかまわず、先に進んでくれ。
行けェェェェェッッッッ!!!!!!!!!

妹「いやぁぁぁ、なにもしてないのにぃ……」

妹「あっああっあああっっ!!」

妹「イッちゃうぅっっっ!!!!」

兄「こいつ、勝手にイきやがった…」

妹「にいさん、おねがい…もっとおち○ぽちょうだぁい」ビクッビク

兄「ビクゥゥ」

妹「あはぁっ、おちんぽ入ってきたあぁ」ズプゥゥ

妹「はぁぁぁん、いいのぉぉおち○ぽ気持ちいいよぉっっ!!」

兄「まったく、この淫乱め」パンッパンッ

妹「あぁぁん、お尻叩かないでぇ」ビクンビクンッッ

すまん寝る >>550

ksk

兄「おいおいここまで寝ちゃってたのかよ」

妹「zzz...」

兄「濡れすぎだろ、それじゃリスタートといくか」ペロッ

妹「ひゃうっっっ!!」

兄「起きろよ、>>600までイきたいだろ?」

さぁどうぞ

妹「はうっ……兄さん、もうやめてください……」

兄「ひと眠りして落ち着いてきたのか?」

妹「こんなこと、やっぱりよくないです…」

兄「お前の体が悪いんだよ、自分で見てごらん、ほら座って。俺が後ろにまわるから」

兄「この胸も、この腰も」サワサワ

妹「あっ……あんっ…」

兄「ちゃんと聞いてるか?」ペロペロ

妹「ああんっ!耳は…やめてください兄さんっ…」

兄「耳も感じるんだな、お兄ちゃんは嬉しいぞ」ペロペロクチュクチュ

妹「ひゃぁぁぁんっ!!」

兄「いい声だね、おっと乳首もちゃんといじってほしかったよな。ごめんごめん」サワサワ

妹(だめっ、また始まってきちゃった…)

兄「こうやって後ろから両手で揉むと、本当に胸大きくなったな」モミモミ

妹「あぁっ…」

兄「彼氏でもできたのかな?だいぶ感じやすくなってるし」モミモミ

妹「ち、違いますっ」

兄「そうか…痴漢にでもあってるのかな?まさか手マンなんかされてやいよな?」クチュクチュ

妹「ああああっ!!」

兄「電車で痴漢にあったらそんな声いやらしい声出しちゃだめだぞ」クチュクチュ

妹「いやっ……ち、違っ」

兄「>>600イくね」

ksk

妹「はぁっはぁっ……ダメですっ、兄さん、お願いっ」

兄「ほら、声が甘くなっていやらしいなぁ、ダメなんて言いながらどんどん濡らして」クチュクチュ

兄「よそでそんな声出さないか兄として心配だな、ほら、顔だけこっちむけて」

妹「……んんっ!!?」

妹(キス?!だめ、感じちゃう)

妹(舌は入れられないようにしないとっ……!)

兄「手マンされながら胸も揉まれて唇舐められて」クチュクチュ

兄「ほら、舌出して」ペロペロ

妹(唇舐められるだけでいやらしい気持ちになるっ…)

兄「…気持ちよくしてあげるからね」

妹(ああっ、もう抵抗できない…)

兄「いい子だ」ベロチューレロレロ

妹「んっ、んんっ!!!!」

妹(舌が…絡んで…ああっ)

兄「声を出さないように気持ちよくなる練習だぞ、ほら指でいかせてあげるから」レロレロクチュクチュ

妹(だめぇぇぇっ!!いっちゃう!!あああああっ!!!!)

妹「んんんんっ!んーーーー!!!!」

兄「……イっちゃったね。>>600こえてたか。よく頑張ったぞ、偉い偉い」ギューナデナデ

まだ続いてただとw

ジャイ子「はぁっはぁっ……ダメ、お兄ちゃん、お願いっ」

兄「ほら、声が甘くなっていやらしいなぁ、ダメなんて言いながらどんどん濡らして」クチュクチュ

兄「よそでそんな声出さないかお兄ちゃん心配だ。ほら、顔だけこっちむけろっ」

ジャイ子「……んんっ!!?」

ジャイ子(キス?!だめ、感じちゃう)

ジャイ子(舌は入れられないようにしないとっ……!)

兄「手マンされながら胸も揉まれて唇舐められてよぉ」クチュクチュ

兄「ほら、舌出せ」ペロペロ

ジャイ子(唇舐められるだけでいやらしい気持ちになっちゃうっ…)

兄「…気持ちよくしてやるよ」

ジャイ子(ああっ、もう抵抗できない…)

兄「さすがだ、ジャイ子」ベロチューレロレロ

kskすればいいのか?

兄「ホラホラ、またくるぞ?天国くるぞ?」

妹「あぁぁ…天国来ちゃう、天国、来ちゃう、きちゃ、んぅっ!」

兄「おっと、そう簡単には楽にさせないぜ?」

妹「いやっ!逝きそうなのに!逝けそうだったのにぃぃっ!」

イクが逝くだとやっぱダメだな

ksk

ksk

>>400辺りで終わったと思ってたら知らん間に結構伸びてた。

兄「ついに半日をとうに過ぎてしまったな」ズブリズブリ

妹「」ビクッビクッ

兄「妹も壊れてしまったようだ」ズブリズブリ

兄「ところで」



兄「俺には愛しの幼馴染ちゃんがいるのだが」

兄「>>750いったら連れてきて同じように媚薬漬けにしてやろう」

ksk

幼馴染マダー?

幼「兄、何?用事って」

兄「まあまあ、これでも飲んで!」

幼「…ん、なにこれ…体があつい」

兄「遅効性の媚薬だからね」

幼「…え?ちょっ」ビクン

幼「もっもう帰るよ!///」

兄「そういわずに、ゆっくりしていってよ…ね?」ムネタッチ

幼「ひゃっ…力が…んっ///」

兄「さて、妹はどうなったかな」

妹「んあああああああああああああああああああああ!」ビクビク

兄「ーっ!?」ビュッ

幼「やっ…んっ…!///」ビクン

妹「兄さん・・・兄さん・・」ヨロヨロ

幼「兄ぃ・・・///」ヨタヨタ

兄「二人に囲まれてしまった」


エロ描写は無理なんでよろしく!

勢いでやっちゃったけど、エロ描写とか無理だった…

>>823
お願いします

兄「ちょ、ちょっとこれは予想外だな…お前ら落ち着けって」

幼馴染「そんなこといったってぇ…おまたがキュンってして…」カー

妹「はやくぅ!はやくいれてよぉ!」ビクッビクッ

兄「ヽ(^0^)ノ」



遅くなってすまんかったな

兄「そろそろ俺も媚薬飲もう」ゴクゴク

妹「に…いさん…もっとぉ…おちんぽ…」

幼「兄ぃ…わたし…もう」

兄「妹には悪いけど、まずは幼馴染とやるか」ズプゥ…

幼「んあああああ!!!」ビクンビクン

兄「…はぁ…はぁ…」

~~~~~~~~~~~~~~~

兄「…次は妹だ」

妹「兄さんもきもちよくしてあげるね」ジュルジュル

兄「ん…」

妹「にいふぁんのおちんぽおいひぃ…♪」ジュルジュル

兄「ああああああああああ!」ピュッ

>>835
更新するの忘れてたあああああ
でしゃばってすまんかった

俺も見る側にまわるか

兄(どっちに入れようか…)

兄(妹のほうはもう自我が無いはずだから…ば、バ○ブでもごまかせるし…)

兄「…よし、2人ともこっちにお尻を向けてくれ」

妹「はやくぅ!はやくいれてぇ!」ハァハァ

幼馴染「…恥ずかしいよぉ///」ハァハァ




書こうと思ったがほかが頑張ってくれそうだな

>>840
いいのか?書いちゃっても

案外自信ないんだがエロ描写は

ズブリッ

妹「ああああああああ!いいよぉ!!お兄さんのすごいよぉ!!」ビクンビクン

兄(もはやバ○ブとチソチソの区別も付かなくなってしまったようだ)

ズブリッ

幼馴染「あっ……ああ!」ビクッ

幼馴染「兄のがぁ…入ってくりゅぅ……//」ハァハァ


兄(>>900いったら俺もこの媚薬をのんで…)



ラストスパート

頑張ってください!

>>842
頑張ってな

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

900

ksk

加速

ksk

ラストスパートって書いちゃったし失踪するわけにもいかないからksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

かそーく

ksk

頑張れ

ksk

兄(どうせ…もう引き返せない…)

兄(俺も壊れてやるさ!)

グビッ

兄「!」

兄「か、身体が…」ハァハァ

妹「あああああああああ!!!!」ビクビクビクッ!!!!

妹「………zzz」バタッ

兄「お、幼馴染…」ズブ…ズブ…

幼馴染「ハァ……ハァ……」ビクッビクッ

兄「俺……おれぇ……」ズブズブズブ

幼馴染「ハァ……ハァ………す、好きだよぉ……」

兄「!!」

兄「俺も!俺も好きだ!好きだぁ」ズッズッズッ

幼馴染「あっ…ああっ!激しっ……激しいよぉ!!」ハァハァ

妹はフェードアウトか

兄「俺……そろそろ………」ズッズッズッ 

幼馴染「私も…あっ……私もいくのぉ!……ああっ!」

兄「いくぞ……いくぞ!」

幼馴染「あっ……ああ!きてぇ!あんっ……あっ…ああ!……ああああああああ!」

兄「うぁっ!」



ドピュドピュドピュ、ドクドクドク……







──────────
──────
───

そして、物語は、感動の、フィナーレへ

残っててワロタ

そろそろ閉めるぞ?

ジャイkジャイk言ってた頃が懐かしい

ksk

「……さん…」

「…ぃさん…」

兄「……ぅ」

妹「兄さん!!」

兄「うわぁ!」ガバッ

妹「もう、いつまで寝てるつもりなんですか!」

兄「えっ……ゆ、夢?」

夢オチだと…

妹「もうとっくに朝ご飯できてますから!早くしないと冷めちゃいますよ!」

兄(ゆ、夢だからって、実の妹に何てことを……)

妹「明日も寝坊したらID腹筋ですからね……ってどうしたんですか?そんなに顔真っ赤っかにして」

兄「いや……その……うわぁ……///」

妹「……熱でもあるんですか?」オデコピトッ

兄「!!!」ドキッ   

兄(き、気まずい……)

ピンポーン

妹「あっ、誰か来たみたい」ドタドタ

バタンッ

兄「……たっ、助かった…」ヘナヘナ



兄「……ん?なんだ…あの机の上のビン」


ビン「hello」

おわり

夢落ちですまんな

SSはたまに投下させてもらってるが普段エロ描写あまり書かないから良い体験できたわ

またいずれどこかでノシ

>>1-100

妹「んっ……」

>>101-200

妹「あっ……//」ハァハァ

>>201-500

妹「あっ……あんっ……ああ!……」ピクッピクッ

>>501-800

妹「いぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!いっじゃううあああああああ!!!」ビクンビクンッ

>>801-999

妹「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!!!!」プシャーー




こんなの想像してた方々はすまぬかったな

来訪者は幼馴染だな

>>985
なぜわかったし

そのつもりだったけど眠いから書くのやめた

>>987
(゚Д゚)

妹「はーい」ガチャ

幼馴染「あっ、妹ちゃん。ごめんね朝早くに」

妹「おはようございます!兄ですか?」

幼馴染「あ、うん。ごめんねー」


兄「」ガクブルガクブル

ガチャ

兄「!?」ビクッ

妹「兄さん?幼馴染さんが来てr」

兄「!!??」ビクビクッ

妹「…なんで毛布なんかかぶってるんです?」

兄「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガクブルガクブル

妹「…あれ?なんだろこれ」

兄「!!」

妹「兄さんこれなんでs」

兄「それにさわるなぁぁ!!」ガバッ

妹「ッ!?」ビクッ

兄「…あっ」

妹「…なんで怒ってるんですか?私が何かしましたか?」ウルウル

兄「そ、そうじゃないんだ。そうじゃなくて、そのビンは、…と、とにかく危ないんだよ!」

ビン「hello」

妹「……そうなんですか?」グスッ

幼馴染「今の大声どうしたの?」ガチャ

兄「あっ」

幼馴染「えっ、あっ……っと、なんかごめんなさい失礼しました」ガチャ

兄「おぉいまてぇ!!」ガチャバタンッ


妹「……」





妹「……飲んでいいかな、これ」

妹「もしこれが危険な薬品なら、私が倒れたら、兄さんは私の大切さに気付いてくれるかもしれない…」


妹「……よしっ」

ギュポンッ



グイッ

妹「……あっ」 

妹(身体が…熱い…)ハァハァ

妹(なんなの…おまたのところがきゅんきゅんする…)ハァハァ

妹(兄さん…兄さん…)ハァハァ

妹「ハァ…ハァ…」さわっ

妹「!!」ビクンッ

妹(気持ち良すぎる…私…兄さんの部屋で…)

次スレ立ててくれたらやるかも

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