男「妖精捕まえたから久々に安価でなんかしたる」(644)

男「よろしこ」

>>5

・ワ・

ksk

おなほ

ぶっかけ

刻もう

はよ

おう早くしろよ

あくしろよ

男「マイルド路線か。まぁ王道だよな」

妖精「こんなところに連れ込んで、何する気よ! 話しなさいよ!」

男「いいかお前ら。さっきのセリフをおすぎで再生するんじゃないぞ! 絶対だぞ!」ボロン

妖精「ひっ……!? ……ふ、ふん! 粗末なモノね!」ビクビク

男「その粗末なモノにお前は今からメチャメチャにされちゃうのさ」シコシコ

妖精「なっ、何する気!?」

男「尺がアレだからもう出しちゃうけど別に俺は早漏じゃないからなんっふぅ」ドピュッドピュッ

妖精「うぁっ!? わっ、わぷっ! お゙ぇッ……ぇええ」

妖精「何これ……臭くて、ベトベトで気持ち悪い……」

男「うむ、背徳的で素晴らしいな。次はどうしてくれようか」

>>13

kskst

体を綺麗に洗ってあげる

ナニを擦り付ける

うなぎ

ぶっかけうどん

しゃぶる

一週間毎日ぶっかけてみよう
芽が出るかも知れん

お風呂に入れる

男「ついでにナニを拭いておくか」ズリズリ

妖精「あう……やめっ、ゔぇええ……! こ、んなの、嫌ぁ!」

男「ほれほれ」ズリズリ

妖精「ひぃあっ……臭ぁ、ぃい……!」

男「まだ終わらんよ!」

>>22

ksk

DOGEZA

煮る

焼いて塩かけて食う

いいねぇ

風呂にいれる

酸に浸す

二匹目カモン

男「煮るのか。煮ちゃうのか。煮ちゃおう!」

妖精「うぅ、イカ臭い……」

男「はいお鍋にドボーン」

妖精「ひゃわぁ!?」ドポン

男「加熱ッ! 強火ッ!」カチッ シュボッ

これお風呂だー!

ちょうどいいところで止めたらお風呂だな

グツグツ言うまでおねしゃす

強火だからな南無三

妖精「お、お湯?」

男「そろそろかな」

妖精「なんだ、段々熱く……あっ」

妖精「だ、出して! 早くここからだしてっ!」

男「お風呂はちょっと熱いほうが良いのよ」

妖精「ちょっ、無理これ……ひぁ、あぁああぁあああ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ! お゙ぁあ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」バタバタ

妖精「あづっ、ぁあっひっぎぃいぃい! 出じッ、出じでぇえ゙ッ!」

男「……ふむ、どうしてくれよう」

>>36


射精す

>>1が煮え湯ごと飲む

氷水に塩入れてそこに移し替える

取り出して四股切断

出してあげてぶちこむ

水風呂へ

刻む

水にサッと通す

冷やす

>>34

氷水で冷やして揚げる

口の中に入れてなめなめ

ダチョウ倶楽部かよ

>>46
あれおっさんじゃねえか

こびとづかんの妖精だろ

男「ここで理科の実験やっちゃうか。じゃあ妖精を取り上げてっと」

妖精「あ゙ひっ……あ、あづっ、いぃ……」ビクンビクン

男「ここで用意したるは氷水と、は! か! た! の!」

男「塩を氷水に入れるとどんどん温度が低くなります」

男「ここに妖精をダイブ」ボシャン

妖精「あぎっ……!? あ、あぁ……ぁがっ……」ガタガタ

妖精「じっ、死ぬ゙っ、うぅう……」ガタガタ

男「あいかわらず妖精は頑丈だな」

男「さて、お次はなんだ?」

>>44

揚げるの?

未来確定済みワロタ

おちんちんで暖めてあげる

四股を切断

安価間違えてた>>58

おちんちんで暖めてあげる

衣をつけて揚げる

アナルに挿入

タオルにくるんで洗濯機にIN

刻む

>>44

四股を切断

犯す

妖精スレの安価いつもこわすぎるわ

なんかお決まりのごとく一回は死ぬね

一回で済むと?

男「なんがか見てて可哀相だからタオルにくるんで……」

妖精「うぁ……」

男「洗濯機にポイ! スイッチオン!」

洗濯機「ぐおんぐおんぐおん」

――しばらくして

男「さて、どうなったかな?」

妖精「……」グッタリ

男「……どうしよう」

>>71

もっとじゃんじゃん使い捨てよう

パパって呼ばせる

優しく接して惚れさせる

踏み台

つまようじで突きまわす

刻む

かわいそうだから栄養たっぷりの精液を飲ませる

男「生きてるかな? とりあえず爪楊枝で突いてみるか」チョンチョン

妖精「……ッ!」ビクン

男「お、一応生きてるっぽいね」チョンチョンチョン

妖精「……ッ……ァッ……」ピクンピクン

男「んー、でももう虫の息っぽいね。どうしよう」

>>79

土葬

>>69

別の捕まえてきて看病させよう

刻む

>>69

犯す

放置プレイ

ID:ehf0Iz7q0が怖すぎる

男「おーよしよし、苦しかったねー」ナデナデ

妖精「……」

男「……虫の息で惚れた腫れた以前の問題なんすけど」

男「……」

>>88

妖精の騎士の健闘が続いているがいつまでもつか…

オナホ妖精

栄養満点こくまろみるくを飲ませる

>>86

刻む

一緒に蟹鍋

諦めない

遂に

ついに刻まれるのか…

そっとじ

オワタw

さあ次行ってみよう

スレ立て代行お願いします

タイトル:海外住み18歳♂が安価でなんでもしてやる
内容:
犯罪、金がかかること、他人に迷惑が掛かる事NGでよろです。

>>5

はよ

男「もう反応もないし、もういいか刻もう」

男「思い切って胴体から刃を入れよう。ふんすっと」ストン

妖精「……ぁぎっいぃ! い……いぃ……」ビックン

男「おぉ、最期に良い声を出せたみたいだね。蝋燭がなんとやらってのはいいもんだね」

妖精「……」ゴロン

とっぴんぱらりのぷぅ

次以降か

>>106が続きやるってよ

次はクール系捕まえてこようか

きっとくっつけたらまた元気になるよ

終わりかー

踏み台

オワタ

はよ

>>106
はよ

>>106
期待してるぞ

マジキチスレだった

男「よーし次いこー」

妖精「ううっ・・・か、帰りたい・・・」

男「とりあえず>>115でもするか」

フードプロセッサーにかける

笑い死に

ビンに詰めて精液漬け

電動ドリルの先端にくくりつけて回転地獄

マルカジリ

笑い死に

男「じゃじゃ~ん、電動ドリル~(ダミ声)」

男「ここに妖精ちゃん括り付けて~」

妖精「ひえっ!?な、何を・・・?」

男「スイッチオン!」ギュイーン

妖精「きゃああああああああああああああ!!!」

男「フフフ・・・いい悲鳴だ・・・」

妖精「いやああああああああああとめてええええええええええ!!!」


10分後

男「そろそろとめてあげよう」

妖精「うええ・・・目が回ってきもちわるい・・・」

男「ネクスト トゥ >>125

ksk

綿棒で腹パン

ksk

タッチペンで汗を拭いてあげる

一緒に蟹鍋

刻む

もう一人連れてきて交尾

>>125
よくやった

雄とかいんのかよ

>>125
妖精と3Pか!?

男「妖精♂?そんなもの存在しません幻想です」

男「さてどうしたものか>>132

具合わせでいいんだよ

貝合わせしかないだろう

犯す

強制レズプレイ

腹ぼこキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

うむ

マジキチ

男「と言うわけで犯すことになりました」

妖精「ひっ・・・!?や、やめて入るわけがn」

男「哀しきかな、世の無常・・・安価は絶対なんだ諦めてくれ」ズブン

妖精「ぁッ・・・がァ・・・!?」ボコン

男「うほおおおおおお!!妖精オナホいいよおおおおおおお!!」ズンズン

妖精「おッ・・・ぎィ・・・やめ、おっな・・・がぁ・・・ざげ・・・」ボコンボコン

男「うひょおおおおおおお!!出るうせいしでるうううううううう!!!」ドピュ

妖精「がッ・・・や、だ・・・あっ、あああああああああああああ・・・!!」


男「・・・ふぅ・・・あーこれは死んじゃったかなー?」

妖精「」ビクンビクン

男「辛うじて息があるか・・・妖精ってホント丈夫だね」

男「ここは>>145だな」

ksk

孕むまで続行

ミキサー

ksk

蘇生

爆竹

体も精子で汚れたから風呂に入れてあげる
そして体洗ってるところをムービーで撮る

ミキサー

男「この状態で風呂行くってのも何気に鬼畜だね」

男「仕方ない、ご都合主義で回復させてあげよう」

妖精「うぅ・・・私何を・・・ひッ!?も、もう酷いことしないでぇ・・・」

男「よーしお風呂つれてくよー」

男「よーし洗うよ~」ゴシゴシ

妖精「な、なんでカメラがあるんですか・・・?」

男「気にしないで。あんまり言うとまたひどいことしちゃうよ?」

妖精「うぅ・・・は、はい・・・(やだぁ・・・恥ずかしい・・・)」


男「妖精ちゃんもきれいになったし>>153でもするか」

口に漏斗を差し込んで熱湯を流し込む

全裸で晒す

一緒に蟹鍋

kskst

>>149

寒くなってきたし妖精用のマフラー編む

精液シャンプー

俺、次生まれ変わるとしたら妖精だけは絶対にいやだな。

>>156
死ね

男「これまた鬼畜安価が来るね」

男「妖精ちゃん、あーんして」

妖精「えっ?は、はい・・・」アーン

男「そこにすかさず漏斗!」

妖精「もが!?」

男「間を空けず熱湯!!」

妖精「ッ!!!!ガッ、ゲホッ、あづッッ!!!あづいいいいいいいい!!!!」ゴロンバタン

男「あーあ・・・口の中大やけどだろうな・・・次>>160

寒いからアツアツおでんを食べさせてあげよう

カラシ&ワサビ投入

一緒に蟹鍋

サウナから木炭取ってきて食わせる

もう一匹つれてきて交尾

熱した水飴をぶっかけてのたうちまわらせる

男「さすがに良心が痛んできたよ」

男「というわけでここはいっそ一気に」ニュルン

妖精「ッ!!!!!・・・・・・・・・・・・」

男「あれ?妖精ちゃん?」

妖精「」

男「あ~・・・ショック死しちゃったね・・・南無・・・」


次は>>170がやります

もっと虐めろ

いいねェ勃起してきましたよ

…ふぅ。

>>170期待してるぞ

まんこに漏斗刺して濃硫酸をとくとくとく

生ぬるいんだけど

>>170
はよ

下剤盛る

>>170
応援してる

>>170
早くしろ

すまん…良く見てなかったよ…>>178頼む

>>170
ガンバ

やれよ

うむ

>>170
安価は絶対

>>176
甘えんなカスさっさとまんこに漏斗刺して濃硫酸をとくとくとく書けよ

落とさぬ

男「>>170が捕まえに行かなかったからかわりに妖精捕まえた」

妖精「むーむー」

男「>>188するわ」

レンジでチン

アナル開発

舐め回す

羽を燃やす

拷問

どんな拷問がくるのかwktk

センスが試される

終わらない夏休み思い出した

妖精「!?」

男「いきなりきついの来たな、まあ安価は絶対」

男「よし、まずは妖精の腕を固定してー」

妖精「ほんとにやるつもり?やめておこうよー」

男「次につまようじを用意します」

男「これで妖精の爪を剥がしていきますよ」

妖精「やってもなににもならないからさー」

男「え?剥がすならもっと言い道具ないのかって?」

男「そりゃあ待ち針とかでもいいんですけど、もったいないじゃないか」

妖精「やめてよー!いたいのやだよー!」

男「それじゃあいきます」

妖精「いまならやめられるよ!さあやめようよ!」

想像するだけでいたい支援

今回ほのぼの要素ほぼ皆無だな

男「まず小指から、えいっ」ぐしゃっ

妖精「ああああああああ!!!」

男「力の入れかた間違えて小指がぐしゃっとつぶれてしまいました」

妖精「あああああああああああああああ」

男「次はつぶさないようにがんばります、薬指いきますよー」

男「えーい」ずしゃっ

妖精「うぎゃああああああああ!!!!」

男「あらら、今度は爪は剥がせましたが勢いあまって指につまようじ指しちゃいました」

妖精「う……あ……」しょろろろろ

男「あら、もう大人しくなっちゃって。しかもお漏らしていますね」

男「ここで追い打ちをかけて痛みで目覚めさせるのも一興ですけど」

男「あまり弱らせてもあれなんでつまようじも抜かず次いきます」

>>200
あんまり殺伐グロだと病むわ

グロもリョナもありませんよ
ここは最初からほのぼのスレだよ

じゃあその手で洗い物でもさせるか

口から尻まで竹串で貫いて塩ふってライターであぶる(串を刺した時に死なないように気を付ける)

縛って動けなくしてからスズメバチの巣にぶつける

説教する

消毒と称してスピリタスにぶちこむ

理不尽だな

>>1がかわいそうだろ

男「説教……おら、そろそろ起きろ、起きないとデコピンします」べしっ

妖精「ぐはっ……も、もういっそ一息に殺してよ……いたいよ……」

男「殺してとはなんだ!命を粗末にするな!」

男「それにいたいくらい我慢しろ!それでも妖精か!」デコピンべしっ

妖精「うごっ……粗末にするなってそれおまえの……」

男「親に向かっておまえとは何だ!口答えするな!」全力べしぃ

妖精「ごふっ!……」

男「強くしすぎて意識をとばしてしまった……まあまた次で」

>>213

殺伐でもグロでもないからきっと喜んでるさ

いやーほのぼのですなー

ものすごい理不尽だ

甘いものをあげる

抱っこ

起きるまでM字開脚状態で割り箸に括り付けて放置

優しく手当てする

皮剥ぎ

刻む

>>198

ラブラブ中出しSEX

おまえら鬼畜杉わろたww 安価下

再び

また刻むのか

ギターを刻むのかもしれない きっとそうや

お前ら妖精に何の恨みがあるんだよww

男「うげぇ……包丁汚したくないしハサミも同じくだし……」

男「そうだ、買ったはいいものの洗うのが面倒で放置していた……」

男「フードプロセッサー」だみ声

男「妖精はさっきから寝たままだけど起こすのが面倒だからこのまま刻むぜ」

男「えいっ」かちっぎゅいー

妖精「なにをs」がががががが

男「きれいにミンチになりました。」

>>230

頑張れ>>230

ハンバーグ作ろう

次はほのぼのになるといいね(マジキチスマイル)

まぁ、刻むっていうからこうなるとは思ってた
>>230に期待

妖精さんかわいそう…
だが見ちゃう

ksk

よく刻まれるスレだなぁ

幸せにする

顔を潰す

ふぅ…

>>230
はい宜しく

全部一人で書いてんじゃないかって位ノリが同じだな

>>230
頑張れ

男「じゃあ早速潰そうか」

妖精「あ、いや、助けて……」

男「この金槌でいいよね……えいっ」

妖精「あ、あ、ひっ……ぎゃっ」ぼきゃ

妖精「ぐぇ、ひぶっ、がっ、」ごしゃ

妖精「あがっ………」ごきゃ、ぐしゃ

妖精「………」ぴくぴく

男「ちょっとやりすぎたかな、次はどうしよう」


>>240

頑張ってー

キスからの顔を口に含んで舌で愛撫からの咀嚼からの嚥下

別の妖精捕まえてきて「こうなりたくないなら大人しくしろ」とびびらせる

羽ちぎって手足もいで串焼きにする

仲間に見せつける

動けなくしてネズミに食わせる

男「折角だし捕まえておいた仲間の妖精に見てもらおうか」

男「さぁ出ておいで」

仲間「お、お願いです……逃がしてくださ……ひっ」

妖精「……」ぴくぴく

仲間「あ、あ……そんな……」

男「大丈夫、まだ生きてるよ、ほら」つんつん

妖精「ぁ……ぅ……」ぴくぴく

仲間「いや……いやだよ……」がくがく

男「もしかして怖がらせちゃったかな」


>>250

ksk

ksk

妖精を治す

こうなりたくなかったらと自分で羽を毟らせる

ちんぽ

妖精の顔をペロペロして、それによって怪我が治る

回復させずに貝合わせさせる

妖精を仲間に投げる 勿論取れない位置に

>>245

順調に鬼畜でワロタ

こういうweb漫画あったな

むしろ鬼畜じゃないときってあんの

素晴らしい鬼畜っぷり

素晴らしいほのぼのですね!

男「じゃあ、ぽいっとな」ぽいっ

妖精「あが……ぐぇ……」どさっ

仲間「ひぃ……投げるなんて……ひ、酷い」

男「……その子に触れたら二人とも逃がしてあげるよ」

仲間「!!本当ですか!?」

男「うん」

仲間「!!……う、うう~……」ぐいー

仲間「うぅ……と、届かない……」

妖精「…………」ぴくぴく

仲間「届かないよう……うう」

男「もうそろそろ死んじゃうかもね」


>>265

>>245

>>254
10スレに1スレくらいあるから(震え声)

妖精とライディングデュエル

妖精たちとハーレム

助ける

仲間妖精に妖精ハンバーグ食わす

ハンバーグにして食う

仲間諸共刻む

妖精にさわらせてやる
ただし逃がさない、逃がす振りだけする

リョナラーしかいないのここ

>>265
刻むの大好きすぎだろ

>>265
おいこいつ刻むしかいってねーぞ

>>265が刻まれろ

>>265
何がお前を駆り立てるんだ

支援

またいつもの繰り返し

妖精「ふぇぇ、愛が欲しいよぉ……」
>>265「刻む刻む刻む」

男「みんな刻むの好きだね、生きてるうちに」

仲間「え?え?」

男「なにを使おうかな……おろし金でいいか、じゃあいくよ」

妖精「!!!がっ、ああああああ!!!ひ、ひぎ、あ、あああああ!!!」じゃりじゃりぼきぼき

妖精「あう、うぐぇ、ぐあああああああ、あああ、あ……あ…………」じゃりぐしゃぼきゃべき

妖精「……」

男「小さいからすぐ終わるなあ……じゃあ次」

仲間「い、いや………いやだいやだいやああ、ああぎゃあああああ!!!」じゃりじゃりぼきぼき

仲間「あああああ!!!あ、ひぎぃいいい!!!ひゃああ、ああ、あ…………」じゃりぐしゃぼきゃべき

仲間「……」

男「うーん、意外とあっさりだったかも」

妖精だったもの「……」

仲間だったもの「……」


次は>>280よろしく

おう>>257どこ行った

刻み野郎は結構安価とっちゃうからな

首から下をコンクリで固める

おろしがねwww

ペロペロする

炒める

>>280
期待してる

刻む=次の人になってねぇか
とりあえず>>280頼んだぜ

右手から時計回り

刻むくだり飽きた

男「というわけで妖精捕まえてきた」

妖精「いやぁ…離してぇ…」

男「いやいやそういうわけにもいかんのですよ」

男「じゃあまずはペロペロしよう」ペロペロ

妖精「うへぇ…きもちわるいぃ…」

男「これはなかなか…」ペロペロ

男「じゃあ次>>290しよう」

妖精「ううぅ…」

ksk

水責め

たまには優しくしてあげよう

くすぐり

バイブ

仲間連れてきて強制百合セクロス

ナデナデ

>>290
時空を超えるほどくすぐりたかったのか

時空歪んだな

アリの巣に溶けたアルミを流し込む作業を任せる

>>296
あれは芸術だったな

男「よし、さっそく始めよう」コチョコチョ

妖精「あ、ちょ…アヒャヒャヒャ!!や、やめ…アーハッハッハ!!!」

男「なかなか楽しいなこれ」コチョコチョコチョ

妖精「アーッヒヒヒヒヒ!!!クヒヒヒヒヒャハハッハッハ!!!」

男「…次>>315にしよう」

妖精「フーッ…フーッ…フーッ………ハーー……」

終わったな

携帯が安価とるなよ
クソ長い

安価遠い

けーえすけー

遠い

遠いな

ごめん>>310

徐々に石化させる

ksk

アナル舐める

クスコで拡張

>>292

>>310
GJ

>>310
よくやった

よしいいぞはよ

ドゥフフ

男「仲間連れてきました」

仲間「な、何するんですか!?」

男「今からお前らに百合セクロスしてもらう」

仲間「え?///」
妖精「え!?」

男「勿論拒否権なんか無いぞ、痛い目にあいたくなかったら早くしろ」

妖精「そ、そんな…」

仲間「よし、やりましょう!!!」

妖精「え…」

仲間「だってしないとなにされるか分からないんですよ、やりましょう、早くやりましょう」ハァハァ

妖精「う、うん…分かった…」

仲間「ウヘヘ、じゃあチューから…」チュ

妖精「…ン…ハァ……ム…フゥ………ンアァ…」

仲間「…ムフ……フ……ハァ……ンゥ…フゥ……」


男「おぉ…」

おぉ…

ムフ…

パンツ>>321に飛んでった

おぉ…わろた

妖精さんは淫乱ですねデュフフ

パンツmgmg

妖精「…フッ……く、くるし……」

仲間「あっ、すいません」

妖精「ハァ…ハァ…だ、だいじょうぶ…」

仲間「じ、じゃあ次はおっぱいを…///」ハァハァ

妖精「う、うん…」

仲間「ウヒヒ、いただきまーす」パクッ

妖精「ヒャッ!!アァ…ヒュゥ……フゥッ……ンア///」

仲間「フヘヘェ、妖精さんのおっぱいおいひぃ…///」


男「あれ?こんなスレだったっけ?」

ええな

ああこういうスレだぜ?

でも、刻むんでしょう?

エロが帰って来た

可哀想だけどこの子達も刻まれる運命なんだよね

安価しないんかい

まだ行為の途中だからな

テンポわりぃなさっさと刻め
最中に仲間の首を落とすんだ早くしろ

妖精「ヒァ……アゥ…フゥッ……ふぁああ////」

仲間「ンフフ、イっひゃったんでひゅか?」

妖精「ハァ…ハァ…ハァ………/////」

仲間「フヘヘ、まだまだこれからですよぉ?///」

妖精「ァ……アァ……」


男「長くなりそうだな…>>335するか」

やっぱりもしもしは安価取っちゃだめだな

受験勉強

シュレッダー

sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
蛇に丸呑みさせる

刻む

自分のナニをしゃぶらせてから解放

蛇は性欲の象徴だからね仕方ないね

妖精の捕まえ方教えてください

丸呑みならまだエロに繋げられるはず

すでに刻んである何かをぶっかける

>>338
どこらへんが性の象徴なんだ?

蛇は男根の象徴とかなんとか

sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
丸呑みがどれほどエロいか判らない香具師等

>>342
旧約聖書ソース。イヴを誘惑したのが蛇(リリス)

>>342
古来より男根に例えられたり女性や誘惑の象徴とされる

テンポ悪いなー

男「蛇買ってきた、よし行け」

仲間「ウヒヒ、まだまだいきますよぉ///」

妖精「ンア…///」

蛇「バクッ」


男「丸飲み完了」

男「まだ蛇の中で生きてるみたいだから>>350するか」

>>345>>346
蛇の名前リリスだったのか。エヴァQ間近でタイムリーだな
サンクス

口の中に入れて もごもご ただし噛まない

食べる(性的な意味で)

いくと同時に殺す

蛇をかよ

バトンタッチのタイミングだろ……
遅いし萎えるわ

パンツ>>321から飛んできた

男「蛇を口に含むのか…」

男「…安価は絶対」パクッ

男「うむ…うぇ……ぐ……」

男「ぐ、うぅ…うげぇ…」

男「ハァ…ハァ…ハァ…」

男「…次>>360、早く刻めよ…」

あぁ、刻んで交代だったな

ただでさえ遅いんだからさっさと噛み砕け

犬歯で刻む

お前ごと刻む

>>359

>>360
GJ

蛇の頭切って、
蛇オナホ(妖精in)として使う

>>356
これは評価する
安価下

この流れかわいそうになってきた

はよ刻め

売る

>>356「え!?俺!?」

男「よしさっさと刻んで次行こう」

男「斧で豪快に行くか、おら!」ブンッ

>>356「ギャァアアアアア!!!!」ボトッ

男「よし、頭おとしたぞ、もう5、6発やっとくか」ドスッ グチャ ブチッ ガスッ バキッ

男「ふぅ、すっきりした、後は蛇を、と」グチャ

男「よし終わった、次>>375な」

これに懲りたらガラケーで安価スレくるなよ

蛇呆気ねぇ…

>>375に期待

自殺

ksk

期待しつつksk

任せろ

仕事先からやるもんじゃねぇな

妖精孕ませる

>>157
またおまえか
おまえがしんでろクソガキ

>>375
頼もしいな

よし、刻め

男「森に妖精なんてホントにいるんだなー。捕まえてきた……ていうか勝手についてきたけど」

妖精「どうしたんですかー?」

男「妖精って柔らかいんだなあ」プニプニ

妖精「あははー、くすぐったいですよう」

男「可愛いなあ……」

妖精「あははー、やめてくださいー」

男「……ごめんな」

行動>>385

かわいいなあ…
安価なら猫じゃらし

ナデナデ

ほっぺたぷにぷに

貞操帯with媚薬

バイブ

情に訴えかける作戦だと…こいつ、できる…!

安価なら八つ裂き

>>387 ワロタ

男「貞操帯か……ちょうど先月買ったのがあるな」

妖精「なんですかー? プレゼントですかー? うれしいなー」

男「おっと、その前に媚薬か」ヌリヌリ

妖精「あはは、やめてくださいー、そんなとここすこすされたらくすぐったいですー」

男「貞操帯はめてと……」バチン

妖精「わあー、なんだかおとななパンツなのですー。でも重いですよー?」

男「ごめんな……安価は絶対なんだ」

妖精「んっ……なんか……むずむずしてきたですよ」

男「…………」

妖精「ふあっ、あっ、あっ、あっ、なんだか、むずむずするのですー。これぬがせてくださいー」

男「ごめんな……ごめんな……」

妖精「ふぅあああっ、ああっ、ああっ、ああああっ……」ピクッ ピクッ

行動>>392

>>387
クソワロタwww

首の骨折る

水槽に蟹と一緒に閉じ込める

指で優しく愛撫

後ろ手縛り+目隠し

媚薬倍プッシュ

しまった>>394も追加しときゃ良かった

やはり優しくなることは無かったか

触手プレイかと思ったけど蟹に触手って生えてたっけ…

貞操帯は革で、鍵はでかい南京錠な

蟹か…死んだな

>>398
ハサミしか無いですね

>>398
おっきいハサミがありますね

なんだ、似たようなもんじゃん

>>403
どこがだよwww

男「くっ、この鬼畜め……!」

妖精「くふぅ……ふぅ……ふあっ、あっ、あ……んっ……」

男「砂利を敷いた水槽に上海ガニを置いてと」ムンズ

妖精「んひぃぃっ!!」ビクッ

男「媚薬がずいぶん効いてるな」

妖精「ひっ、か、かにさん……です……」

妖精「んひぃぃいいいいいいっ、つんつんしないで…あひっ、くださいいぃぃ」ビクンビクン

妖精「んふあっ、あし、つままないで……うぅん、くふぅ……」ビクッ

男「…………」

行動>>407

スライム追加

まんこに>>410を入れる

蟹が紳士的なのか

安価なら媚薬を浴びせる

手長海老追加

媚薬

蟹を調理して妖精と一緒に食す

うなぎ

offバイブ

スライム(主成分媚薬)

とりあえず蟹は食おうか
妖精は弱火でじわじわ炙る

今の時間帯って何分で落ちるんだっけ…

男「くそ……変態ばっかりじゃないかこのスレは!」

妖精「あんっ……ううぅぅ、かにさん、いじめないでくださいぃぃ……あうぅンっ!」

男「だが安価は絶対……仕方ないか。まずは貞操帯はずさないとな」

上海ガニ「…………」バチッ

男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ

妖精「ああ゛んッ……うぅ……」ビクンッ

男「中にチュ~ッと注入と」チュー

妖精「んひゃあああああああああああッッ!!」プシャアアアアア

男「ウワっ、イッちゃったか。潮吹いちゃったな、カニだけに」

妖精「ふぇぇ……どうしてこんなこと……するですか……」

男「……ごめんな。とりあえず、入れなおさないと」

妖精「ふあっ、ふああぁぁぁ……あっ、アッ」ビクッビクッ

男「またイキやすくなるだろうけど、ガマンしてくれ……!」

行動>>423

kskst

水槽から救出後、貞操帯外して舌と指で妖精の全身を愛撫

妖精の前で蟹を美味しく調理する

じゃあそろそろ蟹ごとミキサーにかけようか

ヒョウモンダコ投入

一週放置

愛されてるなぁ今回の子は(棒)

>>150ぐらいから張り付いてるのにまだ1回も安価取れなくて涙目

>>428
握手のaaください

俺なんか一桁の時から書き込みまくって二回しか取れてないぞ

>>429
⊃⊂

男「……! 助かった……か。カニは可哀想だが」

妖精「ふぇ……カニさん、どうする……ですか?」

男「妖精にはやさしくしてくれたおまえだったが……安価は絶対なんだ、すまない」

妖精「そ……そんな、熱した油をタップリいれた中華鍋をよういしてどうするつもりですか?」

男「南無三……!」ポイ

妖精「いやぁあああああああっ、まるごとほうりなげたですよ~~~~!!」

男「くっ……この火力……こっちまで焼かれそうだ!」

妖精「ひぃいいいいいっ、あぶらでソテーするようにやかれたカニさん独特の香ばしいかおりが伝わってくるですよー!」

男「カニ……おまえの素材の味、決してムダにはしない……中華の鉄人の名にかけて……!」

妖精「んひぃ、うぅうっ、あっ、ああっ……」ビクンビクン

男「媚薬が再びききはじめたか……もうそろそろ完成だ!」

妖精(カニさんのかぐわしい香りが、のうみそをとろけさせるですよ……)ビクンビクン

男「できた、カニをまるまるチリソースで味付けた……チリクラブだ」

妖精「んあっ、ああああああああああああぁぁあ!!」プシャアアアアアアアアッ

行動>>437

そろそろ刻まれる予感

水槽から救出後、貞操帯を外し、媚薬が切れるまで妖精の全身を舌と指で愛撫

刻む、野菜を
そして蟹に添える

刻む

一日放置

あーあ

何を、とは言っていない
まだ…まだ希望は…!

救えなかった……

最後のチリクラブは妖精自身がチリソースになることだ…

オナニーさせる

妖精が男を犯す

カニと一緒に今日の晩飯か

四肢切断

カニだ!カニを食べやすく刻むんだ!

抜いた

あの子は今頃刻まれているんですかね……

一体どれだけの妖精が犠牲になったのか

妖精が…

そしてその影で葬られた男と蛇と蟹よ…

男「くっ……ついに、来てしまったか。だがこれは避けられぬ宿命……」ムンズ

妖精「ひあっ……!」ピクッ

男「せめて……おいしく調理してやるからな」ダン

妖精「ひぎゃああああああああああ!! あしがあああああああああああ!!!」

男「ちくしょう……ちくしょう……!」ダン

妖精「いぎゃああああああっっ! おかあさああん、おかあさあああああああん!!」

男「うわああああああああああああああああああああああッッ!!」ダンダンダンダン

妖精「ぐがっ、ごがっ、あっ、ああ゛っ、ぎっ、ぎゃっ、グッ、ゴブッ……」

男「胴まで輪切りにした……ごめんな、ごめんな……!」

妖精「………………」ヒューヒュー

男「ごめんな……頭を最後にしないと、鮮度がまるで違うんだ……ごめんな……」

妖精「…………かに……さん……」

ダンッ

妖精はスープにしてチリクラブと一緒にたいらげた。
新鮮な妖精スープは、こころなしかしょっぱい味がした。
また新鮮な妖精をとりにいこう、そう思った。
>>456がんばれ

うわぁ……うわぁ……

何故だろう、心が痛む
・・・うっ……ふぅ。

心も体も温まるとは正にこのこと

うわぁがんばろう

俺DQNだ

安価st

罪のない可愛い妖精切り刻むってヤバいっすか

>>459
ほのぼのしてますよね

>>460
ほのぼのがゲシュタルト崩壊

ところで妖精ってどんくらいの大きさ?
7.5nmくらい?

ナノなの?

>>462
手のひらにちょうど収まるぐらいだと思う

>>462
両のてのひらの上に寝転がれるくらいの大きさじゃない

男の目は顕微鏡かよ

>>462
1050mmくらいじゃね

nmにはノーティカルマイルというのもあってだな

7.5mmと間違えたわ

男「妖精は夜に樹液に集まる習性があるんですねえ」

妖精「なによアナタ、羽が折れちゃうでしょ!放しなさいよ!」

男「あ~威嚇してますね。こういう時は>>475しましょう」

ksk

腹パン

今までハッピーエンドなし

触手で愛撫

>>394

頭を撫でて警戒を解く

刻む以外のラストはないものか
安価下

ハッピーENDを・・・・・・

>>478
ちゃんと刻んでるじゃないですか
でもそろそろマンネリなのは事実

男「こうして光と自由を奪うと大人しくなるかもしれないですね」

妖精「ヤダッちょっと!な、なにす、るのよぉ…」

男「結びづれえな糞…」

妖精「痛いってば…や、やめ…て」

男「はい可愛らしく蝶々結びが出来ました。大人しくなった所で>>485をやって見ましょう」

家に持って帰って飯をご馳走

ksk

話し合いをして敵意が無いことを示し、どこかで聞いた蟹のスープを一緒に食べるが相手のには媚薬を入れ、その後セクロス

羽を千切って食べさせる

部屋を暗くして頭がおかしい奴が発するように高笑い

妖精ってなんでいじめられるん?

男「ちょっとここいらでね、レアな妖精を捕獲出来た喜びを表現したいと思います」

男「部屋を暗くしてバースデー気分でね…」

妖精「ねえ…今ならママにも言わないからぁ…おう」

男「ヒョーホホホホホホキェェキェェェキェェピョピョピョピョホーウ」

妖精「イッ!?え?なになにどこ!ヤダやめてよっどこ?ナニがいるのナニするつもりなのッ!」

男「混乱してるようですね。ここはひとつ>>491でもしてなだめてあげましょう」

うわぁ

そっと色んな方向から息を吹きかける

死の呪文を耳元でつぶやき続ける

結婚式ごっこ

>>490

落とさせない!

男「特定の種族は死の呪文を子守唄にしているらしいですのでちょっと試して見ましょう」

妖精「やだよう、帰りたいよ…あ、あの…ご、ごめんなさい許して…」

男「モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザン…」

妖精「ひぃぃ…なに?なに言ってるの?なんなのよぉもうヤダ!帰るぅ!おうち帰る!」

妖精「怖いよぉ…ママァ、パパァ……」

男「どうやらお気に召さなかったようで…こういう時こそ>>498すればいいのですかね」

舐める

ひたすら優しくする

これまた奇妙な

男「すみませんでした…怖がらせてしまったみたいですね」

妖精「ぅ…ック……」

男「悪気はなかったんですよ、ほらお詫びのお菓子もありますよ?」

妖精「…」

男「あと少ししたら還してあげますからどうか機嫌を直してください」

妖精「ん…」

男「分かっていただけましたか…申し訳ございませんこれも必要なことでして」

妖精「…チョコが食べたい…」

男「お安いご用ですとも。すぐにお持ちします」

ここからの>>503

軽めのチョップ

大根おろしぶっかけ

「チョコなんかねぇよ!ばぁぁかぁぁあああああっひゃひゃぁぁああああああ」っていう

理科の実験みたいに臓器まで細かくバラバラに

>>503
ひでぇwww

>>503
クソワロタwww

面妖な

男「お待たせしました。チョコの件ですが」

妖精「ん?どうし」

男「チョコなんかねぇよ!ばぁぁかぁぁあああああっひゃひゃぁぁああああああ」

男「西洋かぶれのマセガキが!名古屋名物ういろうを喰らいやがれ!」

妖精「ッ…」

妖精「…アタシ餡子嫌い」

男「ういろうがお気に召さないならモナカもあるぜぇ?」

妖精「じゃ、じゃあそ」

男「馬鹿め!誰がアイスだと言った!?都電最中だあああああああああああああああああ」

妖精(やっぱり人間って最低…)

これはひどい…
>>510

優しく愛撫する

とまぁ、冗談はさておき ここにポッキーが
ポッキーゲームをしましょう

いぇぇええええ

急展開すぎるなw

男「すいません取り乱してしまって、和菓子のことになるとつい熱くなってしまって…」

妖精「…私をいじめる為に捕まえたんでしょ?ママに聞いたことあるもん。人間は妖精をいじめて喜ぶって」

妖精「もういいでしょ…早く森に返してよ」

男「まあまあそう言わずここにポッキーがあるんですけどこれで遊びましょうよ」

妖精「…いらない。どうせまた意地悪するんでしょ?」

男「ポッキゲームやりましょうよ…美味しくて楽しい夢のゲームの始まりですよ?」

妖精「それやったらおうち返してくれるならいいけど…」

男「もちろんですとも」

からの?
>>516

ただし咥えるのは下の口で

5mポッキーゲーム

キス (家には帰さない)

愛撫しまくって監禁

男「はいこっちくわえてー」

妖精(チョコの方食べたかった…)

男「ふぉっひーフェームふふぁーふぉ」

妖精(おくちの中パサパサ…!?このままだと食べられちゃう?)

妖精「ヒッ…んぅ!?やっ!」

男「小さいのに唇いい感触してますね」

妖精「…」

妖精「…おうちに」

男「今途中で口離したんでノーカンですね。次は>>520しましょう!」

妖精「…嘘つき」

優しく愛撫する

優しく愛撫する

オナホ化

男「あなたも疲れてるでしょう?マッサージをして差し上げますからね!」

妖精「…いらない」

男「そう言わずに」

妖精「…」

男「指だと危ないのでこの雛鳥の羽でやってあげましょう」

妖精「…」

男「それでは始めますよぉ!服を脱いで仰向けになってくださいまし」

妖精「…ヤダ」

男「…」

妖精「やだっ!ヤダヤダヤダ!」

男「胸のあたり凝ってるでしょう?」

妖精「…くすぐったいからやめて」

男「あーそれ凝ってる証拠ですねぇー」

妖精「…」

今は妖精っていうか夢魔に会いたい気分だわ
>>525

そんな事言うと刻ませちゃうぞー

誰かオレの代わりにスレ立てて
タイトル「お前ら[あうろり]で画像検索してみろwww」

夢魔召還して百合プレイ

ほ?

男「どうも嫌われてしまったようですね」

妖精「…」

男「仕方ありません。女性同士なら警戒心も和らぐでしょう」

男「夢魔の亡霊を攻撃表示!」

妖精「…誰?」

夢魔妖精「…」

男「レッツ背徳」

妖精「やだっちょっと!やめてよ!」

夢魔妖精「ウフフ~☆サキュバスだよ~★」

妖精「へんなとッ…さわ、ん…ないでぇ…」

男「ほぐしてあげんしゃーい」

夢魔妖精「フフフ~OK☆」

妖精「あっ…やぁ…」

妖精「ん…」

ダメだなに言ってんのかわかんなくなってきた
>>530

kskst

>>529が寝るなら刻む
寝ないなら二人に水をぶっ掛ける

どうなんだ>>529

妖精の命運はいかに

寝るのか寝ないのかはっきりしろ>>529!!
                   / ̄ ̄ ̄ ̄\

                  /;;::        ヽ
                  |;;::      ィ●ァ ;;ヽ
            ___   .l;;::ィ●ァ      ::;;ヽ
    rュ,―― 、 r":::::::::::::::ヽ、 ..ヽ;;::  c{ う   :::;;l
   ∥|   /  f::::::::::::::::::::::ヤ   ヽ;;::;; __/  ::;;;|
  ∥ ヽ__/  !::::::::::::::::::::rイ    ヽ;;::;;:  ー  ::;;丿
  ∥        ヽ::::::::::::::::/ソ      \;;::  ::;;/
 ∥     __ イ二二二ニト、_    /     \
 ||    /             /ヽ、 | |    | ::|
 ||   ./ !           /  ハ、| |    / .::/
 ||_ / |               〈_   ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
 __/〈  !             /\_  \               /
      ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ Y   ヽ__ノ           /
 ―――|             |  |――──────――
       |             |  |

はよ>>529

あぁこれ駄目だわ
妖精刻まれたわ

また刻まれるのか

妖精は刻む物

男「…頃合ですね」

夢魔妖精「バイビー☆」

妖精「ふぁあ…?」

妖精「あッ…いいいいいいいいいだいいだいいだいぃぃぃ!あああああああ!あっ!やめ」

男「ゆっくり少しづつ刻んであげますからね…」

妖精「あ”あ”あ”あ”!うぅぅぅぅ…そ…うそづぎぃぃぃ…」

男「誠に申し訳ございません。妖精は刻む目的以外での捕獲は禁止されておりまして」

男「あなたをおうちに返すと罰金取られちゃうんでね…可哀想ですが」

妖精「クプッ……マ…ま…」

男「ですが安心してください。貴方との約束は果たします故」

男「ほら見てくださいよ。貴方の美しい羽だけはこうして刻まず折らずこのチョコレートに添えてあなたのご自宅へお届け致します」

男「もちろん送料はこちらで負担しますとも…足りない分もご家族からご請求させて頂きますのでご心配なく」

男「どうか…安らかに眠ってください」

妖精「…」

次があるのかは知らんが>>540頼んだ

食べる

男「さて、妖精を捕獲したぞ」

妖精「…」

男「しかし、どうしたらいいのか分からないな」

妖精(一体何するんだろう…)

男「そうだ、こんな時は安価だ、頼んだぞ>>541

妖精(この人独り言多いなー)

妖精に勉強教えよう

逃がす

なんだ育成ゲーでも始まるのか?

育成ゲー(刻み)

男(勉強とか俺が教えて貰いたいわ)

男「よし、俺が特別に勉強を教えてやる」

妖精「勉強?」

男「そうだ、今の世の中勉強が出来ない奴は死ぬ」

妖精「そ、そうなんだ…怖いね」

男「俺は勉強を教えるためにお前を捕獲したんだ」

妖精「う、うん…」

男「まぁこんな前置きはどうでもいい、1+1=…これ分かるか?」

妖精「田んぼの田だよね?」

男「ざっつらいと」

男(なんか飽きてきた、勉強と言うよりクイズ大会だったし)

男「次いこう次」

妖精「次?」

男「あぁ、お前を捕獲した理由は他にもあるんだ」

妖精「なになに?楽しい事?」

男「え…、まぁうん、それはな…」

男(>>548、君に決めた)

優しく膣を愛撫する

優しく膣を愛撫する

刻む

男「『優しく膣を愛撫する』事だ」

妖精「え?」

男「『優しく膣を愛撫する』事だ」

妖精「膣って何?」

男「お前の股間のあたりにある筋肉の筒の事だな」

妖精「えぇっ!?お、お尻の穴を…っ!」

男「そっちじゃねーよ」

男「嫌なのは分かるが安価は絶対なんだ、ごめんな」

妖精「や、やめてよ!楽しい事するんじゃないの!?」

男「えっ、これ楽しいじゃん」

いつか刻まれそうだ

男「このサイズじゃ指はいらないな…ボールペン突っ込むか」

妖精「やっ…!そんなの無理だよ!やめて!」

男「大丈夫大丈夫、先っちょだけだから」

妖精「あっ…や、やめて…」

男「動くなよ、刺さるぞ」

妖精「う…ひぅぅ…」

男「ねぇ今どんな感じ?」

妖精「つ、冷た――んんっ…」

男「もうそろそろ許してくれるだろ…>>555次どうする?」

加速

刻む

予定調和

男「どうだった?」

妖精「なんだかムズムズする…」

男「ふっ、俺もまだまだだな…」

妖精「ね、ねぇ…そろそろ家に帰りたい…」

男「…残念だがそれは無理だな」

妖精「どうして?」

男「俺はお前を刻まなきゃいけないんだ」

妖精「え…刻むって…何を…?」

男「…お前をだよ」

妖精「いや…っ!わ、私家に帰らなくちゃいけないのに…!」

男「無理だって…ほら、これ飲めよ」

妖精「なに…これ…」

男「痛み止めだ、これ飲んどけば少しはマシだろ…」

妖精「の、飲まないよ!」

男「うるせぇ!飲め!」

妖精「ごふっ!うぅぶっ!」

男「よし、刻むか」

妖精(私…ここで死んじゃうのかな…やだな)

 

ふぅ…

 

男「じゃあ手足の付け根を縛って…」

男「まずはカッターナイフで右手の上腕から骨に沿って肉を削ぐ」

妖精「やっ!あ…ぁ…ああぁぁぁっ!」

男「おっと…腕折っちまった、意外と脆いな」

妖精「う…でぇ…い、たいよ…」

男「あぁ、次は上手くやるから…今度は右足だな」

中略

妖精「うっ…ぁい…」

男「うわー、目が疲れる、虫眼鏡とか欲しくなるな」

男「よし…クライマックスのお腹いこうか」

 

|

妖精「…ぁっ……ぅ…」

男「もう少しだぞ、頑張れ」

男「腹部切開」

男「おい、見えるか?これがさっき言った膣だぞ」

妖精「……」

男「…死んだ、か」


その後俺は妖精を唐揚げにした
とても柔らかく美味しかったが全て食べる事は無かった
妖精の家に帰りたいと言う願いを叶えてあげたかったから…


次は>>566がやるってさ

ん?

 

>>566
はよ

男 「もしもしなのに踏んじゃったよ、しかも人居ないし」

妖精 「何1人で言ってるのですか?」

男 「あぁ独り言だ、さぁて妖精よ何をする?」
妖精 「安価という事をしてみたいです!」

男 「よし>>571だな」

大根おろしぶっかけ

刻む

最初ッからクライマックスかよ

何を刻むかは自由だぜ?

はええなおい

男 「いきなり安定の刻むと来たぞ」

妖精 「そうですね、何を刻むと書かれて無いので適当でいいんじゃないですか?」

男 「うーむそれじゃ叩かれそうだがまぁいいかキャベツを刻もう」ザクッザクッ

妖精 「ごめんなさい…次安価>>575で」

ミスった580で

大根おろしぶっかけ

最高の幸せな時間を刻む

>>578

>>578

男 「最高の幸せな時間を刻む、か書く方は凄い難しいな」

妖精 「そうですねどうしましょう…」

男 「俺は妖精と居るだけで最高の幸せな時間だけどなぁ」

妖精 「それですよ!!それ!」

男 「ん?どういう事だ?」

妖精 「男さんは、私と居るのが幸せと言うのですね?」

男 「うん、そうだがそれが何か?」

妖精 「私は男さんと居るのが凄く幸せですよ!!」

男 「!!」


ぐだぐだですまん

>>585

ksk

>>584

さぁ頑張れよ>>584

男「まさか俺か…」

「俺は何する?」

>>587

>>589
妖精はいるぜ

告白

妖精を刻む

どうあがいても刻まれる運命

男「いきなり呼び止めてごめんね?」

妖精「で…、話って何かしら?」

男「その……好きだ……」
妖精「はっ…?」

男「だからお前の事が好きなんだよ!」

妖精「で、でも私達は種族が違うのよ!?」

男「そんなの関係ない!それとも俺じゃ嫌か?」

妖精「嫌じゃ…ないけど…/// 本当に私でいいの?」
男「ああ!」

妖精「ふふ…、ありがとう///」

次の行動>>393

同棲する

まちがった>>594

安価

支援

規制された

誰か頼む>>600

大根おろしぶっかけ

頑張れ>>600

>>597

すまんミスだ
598な

>>600
はよ

男「なんてことだ…またしても捕獲してしまった」

妖精「うぅ…」

男「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」

妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」

男「何でもかぁ、でも何がいいかな」

男「そうだ!こんな時は安価だ」

妖精「あ、安価?」

男「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」

男「じゃあ>>605頼んだぞ!」

妖精(安価って痛いのかな…)

スパルタ指導(勉強)

口内に射精
口を塞ぐ

まさか俺の立てた妖精スレがこんなに伸びてるとは思わなんだ

男「うん…ちょっと待って」

妖精「はい…」

男「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」

妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」

男「それはできないな、安価は絶対だ」

妖精「なんなんでそんなに擦って」

男「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」

妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」

男「ふぅ…このまま押し付けておくか」

妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」

男「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」

妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」

男「…そろそろいいかな?」

妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」

男「さて、次はどうするよ>>609

口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる

口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる

なんでこんなグロ系おおいん?
もっと愛でようよ!!

>>610
お前もじゃねーかって思ったら別人だった

腸に媚薬流し込んで栓

男(こいつ殺す気かよ)

男「おい、大丈夫か?」

妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」

男「そうか、じゃあこれ使うか」

妖精「な、なんっですか…っこれ」

男「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」

妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」

男「遠慮なさらず、さぁいきますよ」

妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」

男「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」

妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」

男「歯茎が酷い事に…」

男「…つ、次>>615いこうか」

スライムに捕食させる

俺を踏み台にしたァ!?
st

腸に媚薬流し込んで栓

妖精「ぅ…あぁ…」

男「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」

男「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」

妖精「ぁ、ぁぁ…っ」

男「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」

男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ

男「中にチュ~ッと注入と」チュー

妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」

男「よし、ボールペンで栓しとこ」

妖精「はうっ」

男「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」

妖精「ぁっ…はぁ・・・んっ…」

男「結局あれから30分も放置してしまった」

妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」

男「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」

妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」

男「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」

妖精「あっ、あっ!んんんっ!」

妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」

男「なんだか可愛い声で鳴きましたね」

男「さぁ次>>620

kskst

サキュバス召喚

男「ちょっとサキュバス呼ぶか」

妖精「…ふぇ?」

男「サインコサインボインボイン!」

男「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」

サキュバス「はい」

妖精「っ!?」

男「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」

サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」

男「くそっ、役立たずめ」

サキュバス「ひどい…」

男(土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)

男(まぁ>>623に一任しよう)

土下座して頼む

土下座して頼む

刻む

男「この通り、ちょめちょめしてくれ」

サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」

男「…これでいいかな」

サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」

男(なんだよこの仕打ち)

サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」

妖精「もう、許してください…お家に帰して…」

サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」

サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」

妖精「あっ…」

サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」

男(俺何してればいいんだろう)

そろそろサキュバス刻もうぜ

そろそろサキュバスの四肢捻じ切ろうぜ

サキュバス「じゃあ…ここはどう?気持ちいい?」

妖精「っ…気持ちよくない…です」

サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」

妖精「んっ…は…」

サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」

妖精「くっ…止めて下さい…」

サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」

妖精「痛く…はない、ですけど…」

サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」

妖精「違いますっ…濡れてません」

男(いつ終わるの?)

男(!サキュバス刻むか!?>>631!)

kskst

サキュバスの近くで玉葱刻む

男(ぃっしゃぁああ!刻む!刻むぞぉ!)

妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」

サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」

男(料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)

妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」

サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」

男(クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)

妖精「あっあっんんっ!んっ!」

サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」

男「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」

残ってるのか

妖精「ん!?んんんっ!ぁあっ!」

男「よっしゃフィニッシュ」

サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」

男「だって安価だもん」

サキュバス「なんですか安価って」

妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」

男「お、そっちもフィニッシュしたようだな」

サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」

男「よくやったぞ、サキュバス」

サキュバス「帰ります…」

男「>>636頼む」

キザになる

kskst

>>634とサキュバスも含めて刻む

男(もう…駄目だ…刻もう、全部)

男「おい、サキュバス」

サキュバス「はい…?まだなにか――」

男「おらぁっ!」

サキュバス「かはっ!?」

男「…すまん、でももう我慢できないんだ」

サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」

男「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」

サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」

男「それと…お前もだよ!」

>>634「くあっ!?お、お前…っ!」

男「散々俺達を弄びやがって…そんなに楽しかったかよ」

>>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」

男「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」

>>634「ち、違う、俺はただ…」

妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」

>>634「くっ…くそぉ…」

男「さよならだ、>>634

こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ

>>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ


>>643が書くらしいぜ

kskst

大根おろしぶっかけ

まじか

もっと丁寧にサキュバス刻めよ!仕事中だから安価下

一縷の望みを託して安価↓

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