男「よろしこ」
>>5
ぶっかけ
男「マイルド路線か。まぁ王道だよな」
妖精「こんなところに連れ込んで、何する気よ! 話しなさいよ!」
男「いいかお前ら。さっきのセリフをおすぎで再生するんじゃないぞ! 絶対だぞ!」ボロン
妖精「ひっ……!? ……ふ、ふん! 粗末なモノね!」ビクビク
男「その粗末なモノにお前は今からメチャメチャにされちゃうのさ」シコシコ
妖精「なっ、何する気!?」
男「尺がアレだからもう出しちゃうけど別に俺は早漏じゃないからなんっふぅ」ドピュッドピュッ
妖精「うぁっ!? わっ、わぷっ! お゙ぇッ……ぇええ」
妖精「何これ……臭くて、ベトベトで気持ち悪い……」
男「うむ、背徳的で素晴らしいな。次はどうしてくれようか」
>>13
ナニを擦り付ける
男「ついでにナニを拭いておくか」ズリズリ
妖精「あう……やめっ、ゔぇええ……! こ、んなの、嫌ぁ!」
男「ほれほれ」ズリズリ
妖精「ひぃあっ……臭ぁ、ぃい……!」
男「まだ終わらんよ!」
>>22
煮る
男「煮るのか。煮ちゃうのか。煮ちゃおう!」
妖精「うぅ、イカ臭い……」
男「はいお鍋にドボーン」
妖精「ひゃわぁ!?」ドポン
男「加熱ッ! 強火ッ!」カチッ シュボッ
妖精「お、お湯?」
男「そろそろかな」
妖精「なんだ、段々熱く……あっ」
妖精「だ、出して! 早くここからだしてっ!」
男「お風呂はちょっと熱いほうが良いのよ」
妖精「ちょっ、無理これ……ひぁ、あぁああぁあああ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ! お゙ぁあ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」バタバタ
妖精「あづっ、ぁあっひっぎぃいぃい! 出じッ、出じでぇえ゙ッ!」
男「……ふむ、どうしてくれよう」
>>36
氷水に塩入れてそこに移し替える
水風呂へ
氷水で冷やして揚げる
男「ここで理科の実験やっちゃうか。じゃあ妖精を取り上げてっと」
妖精「あ゙ひっ……あ、あづっ、いぃ……」ビクンビクン
男「ここで用意したるは氷水と、は! か! た! の!」
男「塩を氷水に入れるとどんどん温度が低くなります」
男「ここに妖精をダイブ」ボシャン
妖精「あぎっ……!? あ、あぁ……ぁがっ……」ガタガタ
妖精「じっ、死ぬ゙っ、うぅう……」ガタガタ
男「あいかわらず妖精は頑丈だな」
男「さて、お次はなんだ?」
>>44
揚げるの?
安価間違えてた>>58
タオルにくるんで洗濯機にIN
妖精スレの安価いつもこわすぎるわ
一回で済むと?
男「なんがか見てて可哀相だからタオルにくるんで……」
妖精「うぁ……」
男「洗濯機にポイ! スイッチオン!」
洗濯機「ぐおんぐおんぐおん」
――しばらくして
男「さて、どうなったかな?」
妖精「……」グッタリ
男「……どうしよう」
>>71
踏み台
つまようじで突きまわす
男「生きてるかな? とりあえず爪楊枝で突いてみるか」チョンチョン
妖精「……ッ!」ビクン
男「お、一応生きてるっぽいね」チョンチョンチョン
妖精「……ッ……ァッ……」ピクンピクン
男「んー、でももう虫の息っぽいね。どうしよう」
>>79
ID:ehf0Iz7q0が怖すぎる
男「おーよしよし、苦しかったねー」ナデナデ
妖精「……」
男「……虫の息で惚れた腫れた以前の問題なんすけど」
男「……」
>>88
刻む
さあ次行ってみよう
男「もう反応もないし、もういいか刻もう」
男「思い切って胴体から刃を入れよう。ふんすっと」ストン
妖精「……ぁぎっいぃ! い……いぃ……」ビックン
男「おぉ、最期に良い声を出せたみたいだね。蝋燭がなんとやらってのはいいもんだね」
妖精「……」ゴロン
とっぴんぱらりのぷぅ
次以降か
>>106が続きやるってよ
踏み台
オワタ
男「よーし次いこー」
妖精「ううっ・・・か、帰りたい・・・」
男「とりあえず>>115でもするか」
電動ドリルの先端にくくりつけて回転地獄
男「じゃじゃ~ん、電動ドリル~(ダミ声)」
男「ここに妖精ちゃん括り付けて~」
妖精「ひえっ!?な、何を・・・?」
男「スイッチオン!」ギュイーン
妖精「きゃああああああああああああああ!!!」
男「フフフ・・・いい悲鳴だ・・・」
妖精「いやああああああああああとめてええええええええええ!!!」
10分後
男「そろそろとめてあげよう」
妖精「うええ・・・目が回ってきもちわるい・・・」
男「ネクスト トゥ >>125」
もう一人連れてきて交尾
男「妖精♂?そんなもの存在しません幻想です」
男「さてどうしたものか>>132」
犯す
うむ
男「と言うわけで犯すことになりました」
妖精「ひっ・・・!?や、やめて入るわけがn」
男「哀しきかな、世の無常・・・安価は絶対なんだ諦めてくれ」ズブン
妖精「ぁッ・・・がァ・・・!?」ボコン
男「うほおおおおおお!!妖精オナホいいよおおおおおおお!!」ズンズン
妖精「おッ・・・ぎィ・・・やめ、おっな・・・がぁ・・・ざげ・・・」ボコンボコン
男「うひょおおおおおおお!!出るうせいしでるうううううううう!!!」ドピュ
妖精「がッ・・・や、だ・・・あっ、あああああああああああああ・・・!!」
男「・・・ふぅ・・・あーこれは死んじゃったかなー?」
妖精「」ビクンビクン
男「辛うじて息があるか・・・妖精ってホント丈夫だね」
男「ここは>>145だな」
ksk
体も精子で汚れたから風呂に入れてあげる
そして体洗ってるところをムービーで撮る
男「この状態で風呂行くってのも何気に鬼畜だね」
男「仕方ない、ご都合主義で回復させてあげよう」
妖精「うぅ・・・私何を・・・ひッ!?も、もう酷いことしないでぇ・・・」
男「よーしお風呂つれてくよー」
男「よーし洗うよ~」ゴシゴシ
妖精「な、なんでカメラがあるんですか・・・?」
男「気にしないで。あんまり言うとまたひどいことしちゃうよ?」
妖精「うぅ・・・は、はい・・・(やだぁ・・・恥ずかしい・・・)」
男「妖精ちゃんもきれいになったし>>153でもするか」
男「これまた鬼畜安価が来るね」
男「妖精ちゃん、あーんして」
妖精「えっ?は、はい・・・」アーン
男「そこにすかさず漏斗!」
妖精「もが!?」
男「間を空けず熱湯!!」
妖精「ッ!!!!ガッ、ゲホッ、あづッッ!!!あづいいいいいいいい!!!!」ゴロンバタン
男「あーあ・・・口の中大やけどだろうな・・・次>>160」
カラシ&ワサビ投入
男「さすがに良心が痛んできたよ」
男「というわけでここはいっそ一気に」ニュルン
妖精「ッ!!!!!・・・・・・・・・・・・」
男「あれ?妖精ちゃん?」
妖精「」
男「あ~・・・ショック死しちゃったね・・・南無・・・」
次は>>170がやります
まんこに漏斗刺して濃硫酸をとくとくとく
>>170
ガンバ
やれよ
アナル開発
拷問
どんな拷問がくるのかwktk
妖精「!?」
男「いきなりきついの来たな、まあ安価は絶対」
男「よし、まずは妖精の腕を固定してー」
妖精「ほんとにやるつもり?やめておこうよー」
男「次につまようじを用意します」
男「これで妖精の爪を剥がしていきますよ」
妖精「やってもなににもならないからさー」
男「え?剥がすならもっと言い道具ないのかって?」
男「そりゃあ待ち針とかでもいいんですけど、もったいないじゃないか」
妖精「やめてよー!いたいのやだよー!」
男「それじゃあいきます」
妖精「いまならやめられるよ!さあやめようよ!」
男「まず小指から、えいっ」ぐしゃっ
妖精「ああああああああ!!!」
男「力の入れかた間違えて小指がぐしゃっとつぶれてしまいました」
妖精「あああああああああああああああ」
男「次はつぶさないようにがんばります、薬指いきますよー」
男「えーい」ずしゃっ
妖精「うぎゃああああああああ!!!!」
男「あらら、今度は爪は剥がせましたが勢いあまって指につまようじ指しちゃいました」
妖精「う……あ……」しょろろろろ
男「あら、もう大人しくなっちゃって。しかもお漏らしていますね」
男「ここで追い打ちをかけて痛みで目覚めさせるのも一興ですけど」
男「あまり弱らせてもあれなんでつまようじも抜かず次いきます」
>>200
あんまり殺伐グロだと病むわ
説教する
男「説教……おら、そろそろ起きろ、起きないとデコピンします」べしっ
妖精「ぐはっ……も、もういっそ一息に殺してよ……いたいよ……」
男「殺してとはなんだ!命を粗末にするな!」
男「それにいたいくらい我慢しろ!それでも妖精か!」デコピンべしっ
妖精「うごっ……粗末にするなってそれおまえの……」
男「親に向かっておまえとは何だ!口答えするな!」全力べしぃ
妖精「ごふっ!……」
男「強くしすぎて意識をとばしてしまった……まあまた次で」
>>213
皮剥ぎ
刻む
男「うげぇ……包丁汚したくないしハサミも同じくだし……」
男「そうだ、買ったはいいものの洗うのが面倒で放置していた……」
男「フードプロセッサー」だみ声
男「妖精はさっきから寝たままだけど起こすのが面倒だからこのまま刻むぜ」
男「えいっ」かちっぎゅいー
妖精「なにをs」がががががが
男「きれいにミンチになりました。」
次>>230な
よく刻まれるスレだなぁ
顔を潰す
男「じゃあ早速潰そうか」
妖精「あ、いや、助けて……」
男「この金槌でいいよね……えいっ」
妖精「あ、あ、ひっ……ぎゃっ」ぼきゃ
妖精「ぐぇ、ひぶっ、がっ、」ごしゃ
妖精「あがっ………」ごきゃ、ぐしゃ
妖精「………」ぴくぴく
男「ちょっとやりすぎたかな、次はどうしよう」
次>>240
キスからの顔を口に含んで舌で愛撫からの咀嚼からの嚥下
別の妖精捕まえてきて「こうなりたくないなら大人しくしろ」とびびらせる
仲間に見せつける
男「折角だし捕まえておいた仲間の妖精に見てもらおうか」
男「さぁ出ておいで」
仲間「お、お願いです……逃がしてくださ……ひっ」
妖精「……」ぴくぴく
仲間「あ、あ……そんな……」
男「大丈夫、まだ生きてるよ、ほら」つんつん
妖精「ぁ……ぅ……」ぴくぴく
仲間「いや……いやだよ……」がくがく
男「もしかして怖がらせちゃったかな」
次>>250
妖精を治す
妖精の顔をペロペロして、それによって怪我が治る
妖精を仲間に投げる 勿論取れない位置に
むしろ鬼畜じゃないときってあんの
男「じゃあ、ぽいっとな」ぽいっ
妖精「あが……ぐぇ……」どさっ
仲間「ひぃ……投げるなんて……ひ、酷い」
男「……その子に触れたら二人とも逃がしてあげるよ」
仲間「!!本当ですか!?」
男「うん」
仲間「!!……う、うう~……」ぐいー
仲間「うぅ……と、届かない……」
妖精「…………」ぴくぴく
仲間「届かないよう……うう」
男「もうそろそろ死んじゃうかもね」
次>>265
ハンバーグにして食う
仲間諸共刻む
妖精にさわらせてやる
ただし逃がさない、逃がす振りだけする
>>265
刻むの大好きすぎだろ
>>265
何がお前を駆り立てるんだ
支援
妖精「ふぇぇ、愛が欲しいよぉ……」
>>265「刻む刻む刻む」
男「みんな刻むの好きだね、生きてるうちに」
仲間「え?え?」
男「なにを使おうかな……おろし金でいいか、じゃあいくよ」
妖精「!!!がっ、ああああああ!!!ひ、ひぎ、あ、あああああ!!!」じゃりじゃりぼきぼき
妖精「あう、うぐぇ、ぐあああああああ、あああ、あ……あ…………」じゃりぐしゃぼきゃべき
妖精「……」
男「小さいからすぐ終わるなあ……じゃあ次」
仲間「い、いや………いやだいやだいやああ、ああぎゃあああああ!!!」じゃりじゃりぼきぼき
仲間「あああああ!!!あ、ひぎぃいいい!!!ひゃああ、ああ、あ…………」じゃりぐしゃぼきゃべき
仲間「……」
男「うーん、意外とあっさりだったかも」
妖精だったもの「……」
仲間だったもの「……」
次は>>280よろしく
おう>>257どこ行った
おろしがねwww
ペロペロする
男「というわけで妖精捕まえてきた」
妖精「いやぁ…離してぇ…」
男「いやいやそういうわけにもいかんのですよ」
男「じゃあまずはペロペロしよう」ペロペロ
妖精「うへぇ…きもちわるいぃ…」
男「これはなかなか…」ペロペロ
男「じゃあ次>>290しよう」
妖精「ううぅ…」
くすぐり
アリの巣に溶けたアルミを流し込む作業を任せる
>>296
あれは芸術だったな
男「よし、さっそく始めよう」コチョコチョ
妖精「あ、ちょ…アヒャヒャヒャ!!や、やめ…アーハッハッハ!!!」
男「なかなか楽しいなこれ」コチョコチョコチョ
妖精「アーッヒヒヒヒヒ!!!クヒヒヒヒヒャハハッハッハ!!!」
男「…次>>315にしよう」
妖精「フーッ…フーッ…フーッ………ハーー……」
携帯が安価とるなよ
クソ長い
ごめん>>310で
ドゥフフ
男「仲間連れてきました」
仲間「な、何するんですか!?」
男「今からお前らに百合セクロスしてもらう」
仲間「え?///」
妖精「え!?」
男「勿論拒否権なんか無いぞ、痛い目にあいたくなかったら早くしろ」
妖精「そ、そんな…」
仲間「よし、やりましょう!!!」
妖精「え…」
仲間「だってしないとなにされるか分からないんですよ、やりましょう、早くやりましょう」ハァハァ
妖精「う、うん…分かった…」
仲間「ウヘヘ、じゃあチューから…」チュ
妖精「…ン…ハァ……ム…フゥ………ンアァ…」
仲間「…ムフ……フ……ハァ……ンゥ…フゥ……」
男「おぉ…」
妖精さんは淫乱ですねデュフフ
妖精「…フッ……く、くるし……」
仲間「あっ、すいません」
妖精「ハァ…ハァ…だ、だいじょうぶ…」
仲間「じ、じゃあ次はおっぱいを…///」ハァハァ
妖精「う、うん…」
仲間「ウヒヒ、いただきまーす」パクッ
妖精「ヒャッ!!アァ…ヒュゥ……フゥッ……ンア///」
仲間「フヘヘェ、妖精さんのおっぱいおいひぃ…///」
男「あれ?こんなスレだったっけ?」
妖精「ヒァ……アゥ…フゥッ……ふぁああ////」
仲間「ンフフ、イっひゃったんでひゅか?」
妖精「ハァ…ハァ…ハァ………/////」
仲間「フヘヘ、まだまだこれからですよぉ?///」
妖精「ァ……アァ……」
男「長くなりそうだな…>>335するか」
sssp://img.2ch.net/ico/anime_karake.gif
蛇に丸呑みさせる
蛇は性欲の象徴だからね仕方ないね
>>338
どこらへんが性の象徴なんだ?
>>342
旧約聖書ソース。イヴを誘惑したのが蛇(リリス)
>>342
古来より男根に例えられたり女性や誘惑の象徴とされる
男「蛇買ってきた、よし行け」
仲間「ウヒヒ、まだまだいきますよぉ///」
妖精「ンア…///」
蛇「バクッ」
男「丸飲み完了」
男「まだ蛇の中で生きてるみたいだから>>350するか」
口の中に入れて もごもご ただし噛まない
男「蛇を口に含むのか…」
男「…安価は絶対」パクッ
男「うむ…うぇ……ぐ……」
男「ぐ、うぅ…うげぇ…」
男「ハァ…ハァ…ハァ…」
男「…次>>360、早く刻めよ…」
お前ごと刻む
この流れかわいそうになってきた
>>356「え!?俺!?」
男「よしさっさと刻んで次行こう」
男「斧で豪快に行くか、おら!」ブンッ
>>356「ギャァアアアアア!!!!」ボトッ
男「よし、頭おとしたぞ、もう5、6発やっとくか」ドスッ グチャ ブチッ ガスッ バキッ
男「ふぅ、すっきりした、後は蛇を、と」グチャ
男「よし終わった、次>>375な」
任せろ
仕事先からやるもんじゃねぇな
下
妖精孕ませる
男「森に妖精なんてホントにいるんだなー。捕まえてきた……ていうか勝手についてきたけど」
妖精「どうしたんですかー?」
男「妖精って柔らかいんだなあ」プニプニ
妖精「あははー、くすぐったいですよう」
男「可愛いなあ……」
妖精「あははー、やめてくださいー」
男「……ごめんな」
行動>>385
ナデナデ
貞操帯with媚薬
男「貞操帯か……ちょうど先月買ったのがあるな」
妖精「なんですかー? プレゼントですかー? うれしいなー」
男「おっと、その前に媚薬か」ヌリヌリ
妖精「あはは、やめてくださいー、そんなとここすこすされたらくすぐったいですー」
男「貞操帯はめてと……」バチン
妖精「わあー、なんだかおとななパンツなのですー。でも重いですよー?」
男「ごめんな……安価は絶対なんだ」
妖精「んっ……なんか……むずむずしてきたですよ」
男「…………」
妖精「ふあっ、あっ、あっ、あっ、なんだか、むずむずするのですー。これぬがせてくださいー」
男「ごめんな……ごめんな……」
妖精「ふぅあああっ、ああっ、ああっ、ああああっ……」ピクッ ピクッ
行動>>392
水槽に蟹と一緒に閉じ込める
指で優しく愛撫
媚薬倍プッシュ
蟹か…死んだな
男「くっ、この鬼畜め……!」
妖精「くふぅ……ふぅ……ふあっ、あっ、あ……んっ……」
男「砂利を敷いた水槽に上海ガニを置いてと」ムンズ
妖精「んひぃぃっ!!」ビクッ
男「媚薬がずいぶん効いてるな」
妖精「ひっ、か、かにさん……です……」
妖精「んひぃぃいいいいいいっ、つんつんしないで…あひっ、くださいいぃぃ」ビクンビクン
妖精「んふあっ、あし、つままないで……うぅん、くふぅ……」ビクッ
男「…………」
行動>>407
まんこに>>410を入れる
手長海老追加
男「くそ……変態ばっかりじゃないかこのスレは!」
妖精「あんっ……ううぅぅ、かにさん、いじめないでくださいぃぃ……あうぅンっ!」
男「だが安価は絶対……仕方ないか。まずは貞操帯はずさないとな」
上海ガニ「…………」バチッ
男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ
妖精「ああ゛んッ……うぅ……」ビクンッ
男「中にチュ~ッと注入と」チュー
妖精「んひゃあああああああああああッッ!!」プシャアアアアア
男「ウワっ、イッちゃったか。潮吹いちゃったな、カニだけに」
妖精「ふぇぇ……どうしてこんなこと……するですか……」
男「……ごめんな。とりあえず、入れなおさないと」
妖精「ふあっ、ふああぁぁぁ……あっ、アッ」ビクッビクッ
男「またイキやすくなるだろうけど、ガマンしてくれ……!」
行動>>423
妖精の前で蟹を美味しく調理する
ヒョウモンダコ投入
俺なんか一桁の時から書き込みまくって二回しか取れてないぞ
男「……! 助かった……か。カニは可哀想だが」
妖精「ふぇ……カニさん、どうする……ですか?」
男「妖精にはやさしくしてくれたおまえだったが……安価は絶対なんだ、すまない」
妖精「そ……そんな、熱した油をタップリいれた中華鍋をよういしてどうするつもりですか?」
男「南無三……!」ポイ
妖精「いやぁあああああああっ、まるごとほうりなげたですよ~~~~!!」
男「くっ……この火力……こっちまで焼かれそうだ!」
妖精「ひぃいいいいいっ、あぶらでソテーするようにやかれたカニさん独特の香ばしいかおりが伝わってくるですよー!」
男「カニ……おまえの素材の味、決してムダにはしない……中華の鉄人の名にかけて……!」
妖精「んひぃ、うぅうっ、あっ、ああっ……」ビクンビクン
男「媚薬が再びききはじめたか……もうそろそろ完成だ!」
妖精(カニさんのかぐわしい香りが、のうみそをとろけさせるですよ……)ビクンビクン
男「できた、カニをまるまるチリソースで味付けた……チリクラブだ」
妖精「んあっ、ああああああああああああぁぁあ!!」プシャアアアアアアアアッ
行動>>437
刻む
最後のチリクラブは妖精自身がチリソースになることだ…
オナニーさせる
一体どれだけの妖精が犠牲になったのか
妖精が…
男「くっ……ついに、来てしまったか。だがこれは避けられぬ宿命……」ムンズ
妖精「ひあっ……!」ピクッ
男「せめて……おいしく調理してやるからな」ダン
妖精「ひぎゃああああああああああ!! あしがあああああああああああ!!!」
男「ちくしょう……ちくしょう……!」ダン
妖精「いぎゃああああああっっ! おかあさああん、おかあさあああああああん!!」
男「うわああああああああああああああああああああああッッ!!」ダンダンダンダン
妖精「ぐがっ、ごがっ、あっ、ああ゛っ、ぎっ、ぎゃっ、グッ、ゴブッ……」
男「胴まで輪切りにした……ごめんな、ごめんな……!」
妖精「………………」ヒューヒュー
男「ごめんな……頭を最後にしないと、鮮度がまるで違うんだ……ごめんな……」
妖精「…………かに……さん……」
ダンッ
妖精はスープにしてチリクラブと一緒にたいらげた。
新鮮な妖精スープは、こころなしかしょっぱい味がした。
また新鮮な妖精をとりにいこう、そう思った。
次>>456がんばれ
心も体も温まるとは正にこのこと
俺DQNだ
安価st
ところで妖精ってどんくらいの大きさ?
7.5nmくらい?
>>462
両のてのひらの上に寝転がれるくらいの大きさじゃない
>>462
1050mmくらいじゃね
男「妖精は夜に樹液に集まる習性があるんですねえ」
妖精「なによアナタ、羽が折れちゃうでしょ!放しなさいよ!」
男「あ~威嚇してますね。こういう時は>>475しましょう」
ksk
刻む以外のラストはないものか
安価下
男「こうして光と自由を奪うと大人しくなるかもしれないですね」
妖精「ヤダッちょっと!な、なにす、るのよぉ…」
男「結びづれえな糞…」
妖精「痛いってば…や、やめ…て」
男「はい可愛らしく蝶々結びが出来ました。大人しくなった所で>>485をやって見ましょう」
ksk
話し合いをして敵意が無いことを示し、どこかで聞いた蟹のスープを一緒に食べるが相手のには媚薬を入れ、その後セクロス
部屋を暗くして頭がおかしい奴が発するように高笑い
男「ちょっとここいらでね、レアな妖精を捕獲出来た喜びを表現したいと思います」
男「部屋を暗くしてバースデー気分でね…」
妖精「ねえ…今ならママにも言わないからぁ…おう」
男「ヒョーホホホホホホキェェキェェェキェェピョピョピョピョホーウ」
妖精「イッ!?え?なになにどこ!ヤダやめてよっどこ?ナニがいるのナニするつもりなのッ!」
男「混乱してるようですね。ここはひとつ>>491でもしてなだめてあげましょう」
死の呪文を耳元でつぶやき続ける
男「特定の種族は死の呪文を子守唄にしているらしいですのでちょっと試して見ましょう」
妖精「やだよう、帰りたいよ…あ、あの…ご、ごめんなさい許して…」
男「モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザン…」
妖精「ひぃぃ…なに?なに言ってるの?なんなのよぉもうヤダ!帰るぅ!おうち帰る!」
妖精「怖いよぉ…ママァ、パパァ……」
男「どうやらお気に召さなかったようで…こういう時こそ>>498すればいいのですかね」
ひたすら優しくする
男「すみませんでした…怖がらせてしまったみたいですね」
妖精「ぅ…ック……」
男「悪気はなかったんですよ、ほらお詫びのお菓子もありますよ?」
妖精「…」
男「あと少ししたら還してあげますからどうか機嫌を直してください」
妖精「ん…」
男「分かっていただけましたか…申し訳ございませんこれも必要なことでして」
妖精「…チョコが食べたい…」
男「お安いご用ですとも。すぐにお持ちします」
ここからの>>503
大根おろしぶっかけ
「チョコなんかねぇよ!ばぁぁかぁぁあああああっひゃひゃぁぁああああああ」っていう
男「お待たせしました。チョコの件ですが」
妖精「ん?どうし」
男「チョコなんかねぇよ!ばぁぁかぁぁあああああっひゃひゃぁぁああああああ」
男「西洋かぶれのマセガキが!名古屋名物ういろうを喰らいやがれ!」
妖精「ッ…」
妖精「…アタシ餡子嫌い」
男「ういろうがお気に召さないならモナカもあるぜぇ?」
妖精「じゃ、じゃあそ」
男「馬鹿め!誰がアイスだと言った!?都電最中だあああああああああああああああああ」
妖精(やっぱり人間って最低…)
これはひどい…
>>510
とまぁ、冗談はさておき ここにポッキーが
ポッキーゲームをしましょう
男「すいません取り乱してしまって、和菓子のことになるとつい熱くなってしまって…」
妖精「…私をいじめる為に捕まえたんでしょ?ママに聞いたことあるもん。人間は妖精をいじめて喜ぶって」
妖精「もういいでしょ…早く森に返してよ」
男「まあまあそう言わずここにポッキーがあるんですけどこれで遊びましょうよ」
妖精「…いらない。どうせまた意地悪するんでしょ?」
男「ポッキゲームやりましょうよ…美味しくて楽しい夢のゲームの始まりですよ?」
妖精「それやったらおうち返してくれるならいいけど…」
男「もちろんですとも」
からの?
>>516
キス (家には帰さない)
男「はいこっちくわえてー」
妖精(チョコの方食べたかった…)
男「ふぉっひーフェームふふぁーふぉ」
妖精(おくちの中パサパサ…!?このままだと食べられちゃう?)
妖精「ヒッ…んぅ!?やっ!」
男「小さいのに唇いい感触してますね」
妖精「…」
妖精「…おうちに」
男「今途中で口離したんでノーカンですね。次は>>520しましょう!」
妖精「…嘘つき」
優しく愛撫する
男「あなたも疲れてるでしょう?マッサージをして差し上げますからね!」
妖精「…いらない」
男「そう言わずに」
妖精「…」
男「指だと危ないのでこの雛鳥の羽でやってあげましょう」
妖精「…」
男「それでは始めますよぉ!服を脱いで仰向けになってくださいまし」
妖精「…ヤダ」
男「…」
妖精「やだっ!ヤダヤダヤダ!」
男「胸のあたり凝ってるでしょう?」
妖精「…くすぐったいからやめて」
男「あーそれ凝ってる証拠ですねぇー」
妖精「…」
今は妖精っていうか夢魔に会いたい気分だわ
>>525
誰かオレの代わりにスレ立てて
タイトル「お前ら[あうろり]で画像検索してみろwww」
男「どうも嫌われてしまったようですね」
妖精「…」
男「仕方ありません。女性同士なら警戒心も和らぐでしょう」
男「夢魔の亡霊を攻撃表示!」
妖精「…誰?」
夢魔妖精「…」
男「レッツ背徳」
妖精「やだっちょっと!やめてよ!」
夢魔妖精「ウフフ~☆サキュバスだよ~★」
妖精「へんなとッ…さわ、ん…ないでぇ…」
男「ほぐしてあげんしゃーい」
夢魔妖精「フフフ~OK☆」
妖精「あっ…やぁ…」
妖精「ん…」
ダメだなに言ってんのかわかんなくなってきた
>>530
kskst
>>529が寝るなら刻む
寝ないなら二人に水をぶっ掛ける
どうなんだ>>529
妖精の命運はいかに
あぁこれ駄目だわ
妖精刻まれたわ
男「…頃合ですね」
夢魔妖精「バイビー☆」
妖精「ふぁあ…?」
妖精「あッ…いいいいいいいいいだいいだいいだいぃぃぃ!あああああああ!あっ!やめ」
男「ゆっくり少しづつ刻んであげますからね…」
妖精「あ”あ”あ”あ”!うぅぅぅぅ…そ…うそづぎぃぃぃ…」
男「誠に申し訳ございません。妖精は刻む目的以外での捕獲は禁止されておりまして」
男「あなたをおうちに返すと罰金取られちゃうんでね…可哀想ですが」
妖精「クプッ……マ…ま…」
男「ですが安心してください。貴方との約束は果たします故」
男「ほら見てくださいよ。貴方の美しい羽だけはこうして刻まず折らずこのチョコレートに添えてあなたのご自宅へお届け致します」
男「もちろん送料はこちらで負担しますとも…足りない分もご家族からご請求させて頂きますのでご心配なく」
男「どうか…安らかに眠ってください」
妖精「…」
次があるのかは知らんが>>540頼んだ
男「さて、妖精を捕獲したぞ」
妖精「…」
男「しかし、どうしたらいいのか分からないな」
妖精(一体何するんだろう…)
男「そうだ、こんな時は安価だ、頼んだぞ>>541」
妖精(この人独り言多いなー)
妖精に勉強教えよう
育成ゲー(刻み)
男(勉強とか俺が教えて貰いたいわ)
男「よし、俺が特別に勉強を教えてやる」
妖精「勉強?」
男「そうだ、今の世の中勉強が出来ない奴は死ぬ」
妖精「そ、そうなんだ…怖いね」
男「俺は勉強を教えるためにお前を捕獲したんだ」
妖精「う、うん…」
男「まぁこんな前置きはどうでもいい、1+1=…これ分かるか?」
妖精「田んぼの田だよね?」
男「ざっつらいと」
男(なんか飽きてきた、勉強と言うよりクイズ大会だったし)
男「次いこう次」
妖精「次?」
男「あぁ、お前を捕獲した理由は他にもあるんだ」
妖精「なになに?楽しい事?」
男「え…、まぁうん、それはな…」
男(>>548、君に決めた)
優しく膣を愛撫する
男「『優しく膣を愛撫する』事だ」
妖精「え?」
男「『優しく膣を愛撫する』事だ」
妖精「膣って何?」
男「お前の股間のあたりにある筋肉の筒の事だな」
妖精「えぇっ!?お、お尻の穴を…っ!」
男「そっちじゃねーよ」
男「嫌なのは分かるが安価は絶対なんだ、ごめんな」
妖精「や、やめてよ!楽しい事するんじゃないの!?」
男「えっ、これ楽しいじゃん」
男「このサイズじゃ指はいらないな…ボールペン突っ込むか」
妖精「やっ…!そんなの無理だよ!やめて!」
男「大丈夫大丈夫、先っちょだけだから」
妖精「あっ…や、やめて…」
男「動くなよ、刺さるぞ」
妖精「う…ひぅぅ…」
男「ねぇ今どんな感じ?」
妖精「つ、冷た――んんっ…」
男「もうそろそろ許してくれるだろ…>>555次どうする?」
加速
刻む
男「どうだった?」
妖精「なんだかムズムズする…」
男「ふっ、俺もまだまだだな…」
妖精「ね、ねぇ…そろそろ家に帰りたい…」
男「…残念だがそれは無理だな」
妖精「どうして?」
男「俺はお前を刻まなきゃいけないんだ」
妖精「え…刻むって…何を…?」
男「…お前をだよ」
妖精「いや…っ!わ、私家に帰らなくちゃいけないのに…!」
男「無理だって…ほら、これ飲めよ」
妖精「なに…これ…」
男「痛み止めだ、これ飲んどけば少しはマシだろ…」
妖精「の、飲まないよ!」
男「うるせぇ!飲め!」
妖精「ごふっ!うぅぶっ!」
男「よし、刻むか」
妖精(私…ここで死んじゃうのかな…やだな)
ふぅ…
男「じゃあ手足の付け根を縛って…」
男「まずはカッターナイフで右手の上腕から骨に沿って肉を削ぐ」
妖精「やっ!あ…ぁ…ああぁぁぁっ!」
男「おっと…腕折っちまった、意外と脆いな」
妖精「う…でぇ…い、たいよ…」
男「あぁ、次は上手くやるから…今度は右足だな」
中略
妖精「うっ…ぁい…」
男「うわー、目が疲れる、虫眼鏡とか欲しくなるな」
男「よし…クライマックスのお腹いこうか」
|
妖精「…ぁっ……ぅ…」
男「もう少しだぞ、頑張れ」
男「腹部切開」
男「おい、見えるか?これがさっき言った膣だぞ」
妖精「……」
男「…死んだ、か」
その後俺は妖精を唐揚げにした
とても柔らかく美味しかったが全て食べる事は無かった
妖精の家に帰りたいと言う願いを叶えてあげたかったから…
次は>>566がやるってさ
ん?
男 「もしもしなのに踏んじゃったよ、しかも人居ないし」
妖精 「何1人で言ってるのですか?」
男 「あぁ独り言だ、さぁて妖精よ何をする?」
妖精 「安価という事をしてみたいです!」
男 「よし>>571だな」
大根おろしぶっかけ
刻む
最初ッからクライマックスかよ
何を刻むかは自由だぜ?
男 「いきなり安定の刻むと来たぞ」
妖精 「そうですね、何を刻むと書かれて無いので適当でいいんじゃないですか?」
男 「うーむそれじゃ叩かれそうだがまぁいいかキャベツを刻もう」ザクッザクッ
妖精 「ごめんなさい…次安価>>575で」
大根おろしぶっかけ
最高の幸せな時間を刻む
男 「最高の幸せな時間を刻む、か書く方は凄い難しいな」
妖精 「そうですねどうしましょう…」
男 「俺は妖精と居るだけで最高の幸せな時間だけどなぁ」
妖精 「それですよ!!それ!」
男 「ん?どういう事だ?」
妖精 「男さんは、私と居るのが幸せと言うのですね?」
男 「うん、そうだがそれが何か?」
妖精 「私は男さんと居るのが凄く幸せですよ!!」
男 「!!」
完
ぐだぐだですまん
次>>585
乙
ksk
男「まさか俺か…」
「俺は何する?」
>>587
>>589
妖精はいるぜ
告白
男「いきなり呼び止めてごめんね?」
妖精「で…、話って何かしら?」
男「その……好きだ……」
妖精「はっ…?」
男「だからお前の事が好きなんだよ!」
妖精「で、でも私達は種族が違うのよ!?」
男「そんなの関係ない!それとも俺じゃ嫌か?」
妖精「嫌じゃ…ないけど…/// 本当に私でいいの?」
男「ああ!」
妖精「ふふ…、ありがとう///」
次の行動>>393
まちがった>>594
安価
規制された
誰か頼む>>600
大根おろしぶっかけ
男「なんてことだ…またしても捕獲してしまった」
妖精「うぅ…」
男「あの悲劇から二度と妖精は捕獲しないと決めたのに…」
妖精「何でもしますから、お家に帰してください…」
男「何でもかぁ、でも何がいいかな」
男「そうだ!こんな時は安価だ」
妖精「あ、安価?」
男「あぁ、今度はきっと大丈夫だ」
男「じゃあ>>605頼んだぞ!」
妖精(安価って痛いのかな…)
口内に射精
口を塞ぐ
男「うん…ちょっと待って」
妖精「はい…」
男「ちょっとこいつを見てくれ、どう思う?」
妖精「ひっ!なななに見せてるんですか!しまってくださいっ!」
男「それはできないな、安価は絶対だ」
妖精「なんなんでそんなに擦って」
男「っ出る、出るぞっ…口開けろ早くっ!」
妖精「あっ!や、やめ――んぐっ!?ん…んぶぅっ!?んん!」
男「ふぅ…このまま押し付けておくか」
妖精「んぎゅっ!ぐっ…ごぎゅっ…」
男「おぉ…なんだかすごく苦しそうな音出してるな…」
妖精「ぐっ…ぎゅ…こ…」
男「…そろそろいいかな?」
妖精「ぐっ…げほっ…ごほっ…おぇっ…」
男「さて、次はどうするよ>>609」
口の中に電動ドリル突っ込んで回転させる
男(こいつ殺す気かよ)
男「おい、大丈夫か?」
妖精「げほっ!ごほっ!…だいじょうぶ…じゃないです…」
男「そうか、じゃあこれ使うか」
妖精「な、なんっですか…っこれ」
男「こいつで今注ぎ込んだ白濁液を抉り出すのさ」
妖精「っ…や、止めて下さいっ…もう大丈夫ですから…!」
男「遠慮なさらず、さぁいきますよ」
妖精「あ、ぁぁぁあああやぁぁああっんぐ――っ――っ――!」
男「いつもより多めに回って…い、いやもうこれいいだろ?」
妖精「かはっ…っ…ぁー…ぁ」
男「歯茎が酷い事に…」
男「…つ、次>>615いこうか」
俺を踏み台にしたァ!?
st
妖精「ぅ…あぁ…」
男「すごく怯えてる、口を血塗れにしてこっちを見て震えてる」
男「だがこれで友好関係を修復できるはずだ」
妖精「ぁ、ぁぁ…っ」
男「安心しろ、こいつは気持ちよくなれるぞ」
男「お、サンキュ。さて、ボラギノールの中身を媚薬と入れ替えて……」プニ
男「中にチュ~ッと注入と」チュー
妖精「ぁ…んんっ…うぁ…」
男「よし、ボールペンで栓しとこ」
妖精「はうっ」
男「後は三分…いや、俺は二分派なんだ!」
妖精「ぁっ…はぁ・・・んっ…」
男「結局あれから30分も放置してしまった」
妖精「はっ…あぁ…こ、これ…抜いてください…」
男「おぉ、妖精の脅威のメカニズム、たった30分で歯茎が元通りに」
妖精「んんっ!…はぁ…ん…は、早く…」
男「よし、まるでボールペンが惜しむようにゆっくりと抜き差し」
妖精「あっ、あっ!んんんっ!」
妖精「っ…はぁ…はぁ…ぁんっ…うぅ…」
男「なんだか可愛い声で鳴きましたね」
男「さぁ次>>620」
サキュバス召喚
男「ちょっとサキュバス呼ぶか」
妖精「…ふぇ?」
男「サインコサインボインボイン!」
男「夢見し時馳せる者!出でよ!サキュバス!」
サキュバス「はい」
妖精「っ!?」
男「ちょっとこの妖精とちょめちょめしてくれない?」
サキュバス「え?いや、このサイズはちょっと…しかも女ですし」
男「くそっ、役立たずめ」
サキュバス「ひどい…」
男(土下座すれば何とかなるかもしれないけどなー)
男(まぁ>>623に一任しよう)
土下座して頼む
男「この通り、ちょめちょめしてくれ」
サキュバス「床に頭が着いてないようですけど」
男「…これでいいかな」
サキュバス「そこまでされたら断れませんね、この変態さん」
男(なんだよこの仕打ち)
サキュバス「さぁ妖精ちゃん、服、脱ぎましょうね…」
妖精「もう、許してください…お家に帰して…」
サキュバス「ふふっ…そんなに焦らなくてもいいのよ」
サキュバス「きっと終わった頃には帰りたくなくなっちゃうから…」
妖精「あっ…」
サキュバス「へぇ…妖精ちゃん、背中撫でられるの気持ちいんだね…」
男(俺何してればいいんだろう)
サキュバス「じゃあ…ここはどう?気持ちいい?」
妖精「っ…気持ちよくない…です」
サキュバス「ふふっ…あ、妖精にしては結構胸大きいんだね…」
妖精「んっ…は…」
サキュバス「でも私の乳首と同じくらい…可愛い…」
妖精「くっ…止めて下さい…」
サキュバス「あ、ごめんなさい…もしかして痛かった…?」
妖精「痛く…はない、ですけど…」
サキュバス「そうよね…だってこんなに濡れちゃってるんですもの…」
妖精「違いますっ…濡れてません」
男(いつ終わるの?)
男(!サキュバス刻むか!?>>631!)
サキュバスの近くで玉葱刻む
男(ぃっしゃぁああ!刻む!刻むぞぉ!)
妖精「あぁっ!はっ、あ!んん…っ」
サキュバス「ふふっすごく繊細なのかと思ったけど、意外と大胆なんだぁ!」
男(料理なんて何年ぶりか忘れたが、見よ!この包丁捌き!)
妖精「やぁっ!あっ、んっ、はぁ」
サキュバス「見える!?すごく濡れちゃって…ってあれ?」
男(クライマックス!包丁二刀流、乱れ釜井達!)
妖精「あっあっんんっ!んっ!」
サキュバス「ちょ、ちょっと止まってください、ちょっと!」
男「ちょっと待って!もうすぐ終わるとこだから!」
残ってるのか
妖精「ん!?んんんっ!ぁあっ!」
男「よっしゃフィニッシュ」
サキュバス「なんでこのタイミングで玉葱刻んでるんですか!」
男「だって安価だもん」
サキュバス「なんですか安価って」
妖精「はぁ…はぁ…もう…だめぇ…」
男「お、そっちもフィニッシュしたようだな」
サキュバス「!?そんな…私がよそ見している間に…」
男「よくやったぞ、サキュバス」
サキュバス「帰ります…」
男「>>636頼む」
kskst
男(もう…駄目だ…刻もう、全部)
男「おい、サキュバス」
サキュバス「はい…?まだなにか――」
男「おらぁっ!」
サキュバス「かはっ!?」
男「…すまん、でももう我慢できないんだ」
サキュバス「かっ…ごほっ!ごぷっ…?」
男「気道まで切っちまったか…少し苦しいだろうけど我慢してくれ」
サキュバス「ごぽっ…ぐぷっ…」
男「それと…お前もだよ!」
>>634「くあっ!?お、お前…っ!」
男「散々俺達を弄びやがって…そんなに楽しかったかよ」
>>634「違う…!これは安価だぞ!?仕方ないだろ!」
男「黙れ!お前は安価を曲解して、勝手に道筋を決めてただけだろうが!」
>>634「ち、違う、俺はただ…」
妖精「もう…やめてください、これ以上続けても…」
>>634「くっ…くそぉ…」
男「さよならだ、>>634」
こうして俺はサキュバスと>>634を刻んだ
サキュバスは油が乗っていそうなので角煮にした
この判断は正解だったようでとても美味しくいただけた、妖精なんかは食べながら泣いたほどだ
>>634は刻んだ後そのまま庭に埋めた
こいつだけは最後まで食べる気が湧かなかった、まぁ当然だろう
これでもう俺の物語を邪魔する奴はいない、俺達はこれから幸せを心に刻み生きていくんだ
次>>643が書くらしいぜ
大根おろしぶっかけ
もっと丁寧にサキュバス刻めよ!仕事中だから安価下
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません