俺「やさしくしますから・・・」ﾇｶﾞｾ

クロエ「キャッ！な、なにスルのぉ？」

俺「先輩・・・大好きです」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

クロエ「そ、そういうのはァ、イケナイと思いマス！」

俺「静かにしてないと、先生に見られちゃうよ」ﾇｶﾞｾ

クロエ「うぅ・・・///」

俺「先輩のピンク色の下着、すっげぇ可愛いです」

クロエ「あまり、見ないでクダサイ・・・」

俺「触ってもいいですか・・・」

クロエ「ダメだといったらぁ、ヤメてくれるんでスカ？」

俺「やめないです」ﾓﾐﾓﾐ

クロエ「んっ・・・ヤメてぇ～///」

俺「やわらかい・・・」ﾓﾐﾓﾐ

クロエ「だ、誰か見られたらぁ、どうしてっ、くれるんデスカ・・・」

俺「先輩が声を出さなければ、見つかりませんよ」

クロエ「うぅ・・・///んっ、ヤメてっ・・・クダサイ・・・」

俺「そろそろ下も」ｻﾜｻﾜ

クロエ「そこは、もっとだめデス・・・ッ///」

俺「先輩、処女なんですか？」ｻﾜｻﾜ

クロエ「しょじょっ、って、なんデスカッ？」

俺「先輩のココに、男の人のペニスが入ったことあるか、ってことです」ｻﾜｻﾜ

クロエ「そ、そんなの、アルわけないデスっ///」

俺「じゃあ俺が最初になるんですね」

クロエ「エ、いれるんデスカ・・・？///」

俺「まだ入れないです。滑りをよくしなきゃいけないんで」

クロエ「どういうコトデスカ？」

俺「先輩に、これを舐めて欲しいんです」ｶﾁｬｶﾁｬ

クロエ「キャッ！見せないでェ・・・///」

俺「先輩、この教室には俺と先輩しかいないんですよ？
じっくり見たって大丈夫です」

クロエ「ん・・・」ﾁﾗｯ

俺「大丈夫ですよ？ほら、口開けてください」

クロエ「いやデス！！」

俺「しょうがないなぁ」(鼻を摘まむ)

クロエ (！？)

俺「苦しい？先輩が口を開けたら放してあげます」

クロエ「・・・ぷはっ」

俺「ほれっ」ｸﾞｲｯ

クロエ「んぐ・・・」

俺「あったけぇ、先輩の口・・・」

クロエ「ん・・・んぐ・・・」

俺「動かしますね」ｼﾞｭｯﾎﾟ

クロエ「んぐっ、ん、んっ！」

俺「あー気持ちいい・・・先輩にもやってあげます」ｼﾞｭﾎﾟ

クロエ「ぷはぁ・・・・・ワタシ、そんなの、ついてマセン・・・///」

俺「いいから、パンツ脱いで机の上で足開いて」

クロエ「イヤデス・・・」

俺「いいんですか？先輩の下着写真広めますよ？」

クロエ「い、いつとったんデスカ？」

俺「ひみつー！とにかく、さっさとやってください」ﾇｶﾞｾ

クロエ「うぅ・・・///」

俺「はい、足開いて！」

クロエ「見ないでクダサイ・・・///」ﾊﾟｶ

俺「あ、先輩、毛剃ってるんですね」ｻﾜ

クロエ「ひゃっ！」

俺「いただきまーす」ﾍﾟﾛ

クロエ「やぁっ・・///ソコ、きたないデスよおっ！！///」

俺「先輩のなら、汚くても大丈夫ですよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

クロエ「や、やめぇ、てぇ・・・///」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

俺「もう十分濡れたし、入れますね」

クロエ「・・・」

俺「んっ」ｸﾞｲ

クロエ「い、痛い！やぁめて！」

俺「すぐに・・・慣れます・・・」ｸﾞｲ

クロエ「い、いっ、いたい、いっ！」

俺「全部入りましたよ・・・」

クロエ「はやく・・・ヌイて・・・」

俺「今からが本番ですよ」ｼﾞｭｯﾎﾟ

クロエ「・・・ッ！！」

俺「先輩の処女ゲット・・・！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

クロエ「や、や、やめ、イタイのぉ！」

俺「先輩・・・」ﾁｭｯ

クロエ「んんーーっ！んーっ！」

俺「やべぇ、これやべぇ」

クロエ「いた・・・やめっ・・・」

俺「先輩、出ます！」

クロエ「抜いて・・・ッ！んっ！」

俺「んぁっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

クロエ「やああああああああああ」

俺「ハァ・・・ハァ・・・先輩・・・」

クロエ「ハァ・・・ハァ・・・」

俺「先輩・・・大好きです・・・」

おわり