最強の俺(17)「あー風邪ひいちまった」 (77)
俺「学校休むか....」
美しい妹(16)「おにーちゃーん、私もう学校行くよー」
俺「あぁ、わりぃ、風邪ひいちまったみたいでさ、休むわ」
妹「お兄ちゃん、風邪なんて一瞬で治せるじゃない」
俺「最強の俺もさすがに限界ってわけよ」
妹「もう...じゃ、お大事にね」
俺「おう」
引きこもり副会長「だるい」
バタン ガチャ
俺「妹は行ったか....」
俺「風邪だけど...」
俺「日々のトレーニングは欠かせないからな」
俺「はぁっ!!!!」ボウッ
俺「くそっ...やっぱり力は最大限には出せないか...」
俺「大人しく寝てろってか...はは.....」
一方、俺の通う高校
センセ「えー、今日は俺くんが風邪でおやすみです!」
可愛い幼馴染(巨乳)「朝忙しくて様子見れなかったけど、風邪だったんだ...」
幼馴染「帰ったらお見舞い行かなくちゃ...」
女「ああん、俺くんが休みなんて...」
学校一の美少女「私も休めば良かったわ...」
---トイレ
女2「俺くん...俺くん.....」クチュクチュ
女3「あら、あなたも俺くんをおかずにオナニー中?」
女4「あたしもするわ」
女5「俺くんに襲われると考えただけで....あぁんっ////////」ジョワアアァプシャアアア
オカマ「うふん」ブロロロロ
----男子トイレ
男「俺っ....俺ぇ....」シコシコ
男2「ウッ 俺さんの中にいっぱい出したいぜ....」
そう、最強の俺は男女問わずモテる
だが、最強の俺は恋に鈍感なのだ...(ゝ。∂)
ニートの>>1「何だ夢か」
俺くんすげぇww
多分こいつら妹殺したくなるだろうな
平和な学校
そこには、平和な昼休みが訪れようとしていた
しかし、そんなのどかな昼休みに平和の崩壊が始まったのだ................
オカマ「あ~ん」ズコバコ
---廊下
妹「幼馴染さーん!」
幼馴染「あっ、妹ちゃん」
妹「一緒に購買行きませんか?」
幼馴染「ええ、行きましょ」
妹「わぁい!えへへ」
幼馴染「今日俺くん休みなんだよね?具合は?」
妹「あ、あの馬鹿兄貴なら大丈夫ですよ。すぐ治りますって」
幼馴染「ならいいんだけど....」
キャ-!! ワ-ワ- バリ-ン ゴラァ!!
妹「きゃっ!?な、なに!?」
幼馴染「教室が騒がしいわ...」
妹「ちょっ、ちょっと様子を見に行きましょう!」
幼馴染「うん!」
タタタ.....
オカマ「この子は人質よ」ヌチャヌチョ
テロリスト「静かにしろ!!」
パァン パァン
生徒「いやあああ!」
生徒2「ぎゃああ!!」
テロリスト2(サングラスがでかい)「黙れっつってんだろぉ!!!」パァ-ン!
生徒3「ウッ!!足に弾がぁ!」
生徒たち「ぎゃあああ!!!」
妹「な、に、これ....」
幼馴染「い、いや....」
テロリスト「ん?」
テロリスト「ちょーどいいな。おい!こいつらを別室に連れてけ!人質にするぞ!」
テロリストたち「「「「ウ-ィ!」」」」
妹「いやあ!!離してっ!」
幼馴染「や、やだっ...いやぁ....タスケテ....」
勇気ある少年(生徒)「そ、その人たちを離せ!!」
テロリスト「うるせぇ!死ね!」パァン
勇気ある少年「ぎゃああ!!」ばたんきゅー
ばたんきゅーw
お坊さん「そろそろ髪剃るか」
-----別室
妹「ぐすっ...やだぁ...」
幼馴染「あ、あなたたち......先生は....?」
テロリスト「あん?あぁ、普通の来賓客のふりしてみんなに睡眠薬入りの茶配ったら一発よwwwww」
テロリスト2「もしかしたら変なヤクも入れてたかもなwwwwwwwww」
妹「ひどい....うぅ....」
テロリスト3「おい、ほかの生徒はどーする?」
テロリスト「とりあえず外に出しとけ!」
テロリスト2「わかった!警察に通報させて、俺たちがどんだけ強いか見せてやるんすね!」
テロリスト「どーだ?オレ、頭いいだろ?」
幼馴染「良くないわよ...馬鹿...」
テロリスト「あぁっ!?」ガチャ
妹「お、幼馴染さん!」
テロリスト2「ねー先輩」
テロリスト「ん?」
テロリスト2「こいつら、中々いい身体してません?俺たち、こーしてるのも暇だしいただきましょうよ!」
テロリスト「いいな、後でテロリスト3も混ぜてなw」
妹「いやっ...」
幼馴染「な、にを....」
最強なら察知するだろ
テロリスト「男だった」
----俺の家
俺「悪寒がする....風邪のせいではない、何かだ....」
-------いやぁ!離して!!やめて!やぁ!--------
-------あっ、ちょっと!やだぁ!!!こんなのやだぁ!-------
俺「くっ....頭痛がっ...」
その時、俺の脳内に妹と幼馴染の姿が....!!
俺「妹!?幼馴染!?!?」
俺「悪寒はこのせいか!!!クソっ、待ってろ!お前ら!!!!」
おっおう...
妄想すげえな...
あ、休憩します
最強なので飯を食い
最強なのでパワー回復のために風呂入ってました( * )
もうすぐ再開します。
幼馴染「ちょっと!何するの!離しなさい!はなして!いやあ!」
テロリスト「おい!ちゃんと押さえてろ!」
テロリスト2「ばっちりですぜ!」
ビリィ ビリビリ
幼馴染「いっ、いやああああ!!!やだああああ!!!!」
テロリスト「可愛いブラジャーが丸見えだあああああ!!!!!!!ヒャッハー!!!!!!!!」
テロリスト「おい!そっちも忘れるなよ!俺はこっちのほう相手するわw」
幼馴染「恥ずかしいよぉ・・・///」
妹「ちょっと!やめ・・・」
テロリスト3「はいはいちょっとお邪魔しますよー」
ビリィ ビリビリビリ
妹「きゃあ!」
テロリスト「磯野ーいっせーのでブラ外そうぜー」
テロリスト2「はーい!」
幼馴染「やだ・・・」ヒックヒック・・・
妹「もう・・・やだぁ・・・」
テロリストたち「「いっせーの!!」」
プルンッ
テロリスト「うひょおwwwwwwwwwでっけぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
幼馴染「いやああああああああ!!」
テロリスト2「ちょっと小さいが、形はいいもんだな!」
テロリスト3「うっせぇ!評価してんじゃねぇよ!オラしゃぶるぞ!」
テロリスト2「ちょっと小さいが、形はいいもんだな!」
テロリスト3「うっせぇ!評価してんじゃねぇよ!オラしゃぶるぞ!」
ここだけ抜き取るとホモ
テロリスト「ん?こっちのほうはでかいが」
テロリスト2「こっちじゃなくてこの、ツインテのほうっすよ!」
テロリスト「あっそっかぁwwwwwwwじゃあ早速乳首を」
幼馴染「やめ・・・て・・・」
テロリスト「チュパチュパジュルル」モミモミクリクリ
幼馴染「こっん、なの・・・・ぁっ、やぁ・・・・あっ!」ビクンッ
妹「お・・・さななじみ・・・さ・・・」
テロリスト2「うぇーいwwwwwwww」チュパチュパジュルルルクリクリモミモミ
妹「ふにゃあ!やぁ!いやぁ! あっ、やめ・・・屋だぁ!」
テロリスト「おい幼馴染のほう濡れてきたぞwwww」
テロリスト2「嫌とか言いながら感じてんすねやっぱりwwwwエロマンガみてえだwwwwおっ、こっちも」
妹「いやぁ!そこなぞらないでぇ!やだ!いやぁ!」
幼馴染「こんなの・・・こんなの!ひゃう!そこは!!あっ、ああっ!やだっ!」
テロリスト「そろそろ入れるか」
テロリスト2「そっすね」
妹「あっ、ひゃうっ、ちくび、らめぇ、あっ、いやぁ・・・」
幼馴染「や・・・めて・・・・いれるのだけは・・・それ・・・だけは・・・」
テロリスト「うるせぇよww」チクビツネー
幼馴染「ひゃあん!」
妹「はぁ・・。はっぁ・・たすけて・・・・おにい・・ちゃん・・・・」
幼馴染「俺・・・・くん・・・・・・」
パリーン!!!!!!!
俺(めちゃくちゃ強い)「待たせたな」
おおw
幼馴染「俺・・・くん・・・?」
妹「お兄ちゃん・・・?」
テロリスト「誰だてめぇ!警察か!?」
俺「警察・・・?違うな・・・・・・・・俺は、・・・フッ、まあいい。」
テロリスト2「ごちゃごちゃうるせぇ!オラァ!」パァン
俺「ふんっ」パシッ
テロリスト2「なに・・・弾を片手で掴んだ・・・・?」
俺「増殖・・・」
テロリスト3「なんだと!?あいつの手の中で弾の数が増えているだと!?」
俺「お返しだ」パシュンパシュン
テロリスト3「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
テロリスト2「3!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テロリスト2「くそっ!!!!! っ!?お前、何を!?」
俺(めちゃくちゃ強い)
に何かワロタ
いやこれ幼馴染みと妹にも当たってね?
てか手から弾打つとか最強すぎワロタ
>屋だぁ!
痛恨の誤字 恥ずかしい・・・
>>56「だが・・・この弾では被害者の幼馴染や妹にも当たっちまうぜ!!」
俺「違う・・・」
>>56「何っ!?」
俺「俺は・・・最強だって・・・・言ったろ・・・?狙ったところに当てるなんて・・・・余裕だぜ・・・??」
>>56「!!!!!!!!!俺様・・・素敵いぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!!!!!!!!」ドッッッピュウウウウウウウウウウウウウウ
>>59
俺「ぐっ!?精液が!」バシャア
俺「くせええええええ!」
俺もこういうの作ってみようかな
スマホをサメに盗られて激怒した俺はサメを追いかけ...
見たいな
俺「フンッ フンッ」シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!
テロリスト「おい!何してやがる! まさかここで、素っ裸の女どもを見て興奮してんのか?w」
俺「その通りだ」
テロリスト2「なにっ!?」
俺「俺の射精力は・・・・通常の4545倍だ」
俺「お前らなんか・・・余裕なんだぜ・・・・??」
テロリスト「何をっ!!!!!」
俺「いまだッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺「お前のケツ穴なんか!!刑務所に行く前に壊れちまえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
ドッピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン
テロリストたち「「亜へええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ドッピョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺「ふう」
幼馴染「」
妹「」
幼馴染「」
妹「」
俺「」
>>64
オカマ「いいわぁ~」
大きな音がしたため突入した警察の部隊達は、そのあまりもの惨状に目を覆いたくなったという。
なぜなら、そこにはケツマンから精液を垂らしまくりイキまくりのテロリストたちがいたからだ。
俺は最強のため、急いで服を着用したため怪しまれずにすんだ。
しかし、そのケツマンからの精液が誰のものかと、隊員たちは不思議に思った。
隊員たちは、思ったことをそのままクチに出した。
「この精液は一体誰のだ?」
「・・・・・・・・俺のですよ」
バラすなよww
隊員「貴様もこのテロリストの一員か・・・・・・・・?」
俺「いえ、その証明は、彼女たちに・・・」
隊員「ん・・・?あ、人質の少女じゃないか!」
幼馴染と妹は、俺の最強能力で元通りに回復したため、素っ裸ではない。
妹「お兄ちゃんがこの変態テロリストをぶっ潰してくれたんですよ!」
幼馴染「そうです!」
隊員「・・・・君たち、脅されてない?」
俺「ま。仕方ねーか・・・・いくら最強でも、誤解をとくのは難しいわな・・・・」
隊員「まあ、いい。よし、お前ら!このテロリストを連行しろ!」
俺「俺じゃねーっすよw」
隊員「わかってるよ。この少女たちの目は本物だ・・・・・いい、知り合いを持ったな。」
妹「えっ、ひゃう、あ、えへへ・・・」
幼馴染「んむ・・・・////」
そこには、さっきまで無惨な光景が繰り広げられていたとは思えないほど、穏やかで温かい風景であった。
HAPPY END
幼馴染や妹には特別異常はなく。その日の内に解放された。
俺は後日表彰されるようだ。
俺「ぶっちゃけいらねーんだけどな・・・」
妹「もう!お兄ちゃんったら!ひねくれ者!」
幼馴染「まあまあ、俺くんが表彰されるって、なんだか嬉しいよっ♪」
俺「ふん・・・・」
勇気ある少年「あのおおおおおおおおお!!!!!!!!!妹さあああああああああああああああん!!!!!」
俺「・・・・あれは、妹の同級生じゃないか・・・確か足を撃たれたんじゃ・・・?」
妹「運が良かったのか頑丈なのか、なんか軽傷で済んだみたいよ」
幼馴染「でもあの子かっこよかったよね~」
勇気ある少年「あの!えっと!あの・・・」
妹「私に用?」
勇気ある少年「男は・・・愛している人に危機が迫ったとき体を張れるんです!」
妹「・・・は、はあ・・・」
勇気ある少年「それじゃ!」
俺「なるほどね・・・・」
妹「えっ、お兄ちゃん!なるほどってなに!?ねぇ、ねぇ!」
幼馴染「全校生徒、俺くんに惚れてると思ってたけど例外もあるってわけか・・・」
妹「えっ、なぜ私を見るんですか!え、もう何!」
幼馴染「なんで他人の恋には敏感なくせに本人になると鈍感になるかしらこの兄妹は・・・」
妹「えっ、えっ?」
俺「ま、いこうぜ」
そうして、いつもの日常が戻ってきた。
おしり☆
くぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~疲れました!!!!!!
これにて終了です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今更だけど風邪引いた意味なかった
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