一夏「なんか最近女の人見るとちんこが大きくなる・・・病気かな」

千冬「なに・・・？」

一夏「今までなんともなかったのに、ISスーツ着てるみんなとか、訓練のあとに汗かいた匂い嗅ぐとちんこが変なんだ」

千冬（一昨日秘孔を突いたばかりだというのに・・・）

一夏「千冬ねえ？」

千冬「おかしなことを言うなばかもの」ｱﾀｯ！

一夏「ぐふっ！」

千冬（これで大丈夫だろう）

次の日


千冬「本日は射撃の訓練を行う。専用機持ちはそれぞれ指導にあたれ」

一夏「・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

千冬「なにをしている織斑」

一夏「山田先生見てたらちんこが膨らんじゃって・・・」

千冬「なに？（やはり・・・秘孔が効かなくなっているのか）」