穂乃果「海未ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ///」 (891)

はい

海未「・・・は?」

穂乃果「だーかーらー!海未ちゃんのあかちゃんが欲しいんだって!」

海未「……穂乃果、ついにおかしくなりましたか」

穂乃果「穂乃果は至って真面目だよ!」

海未「そもそもなぜそんなことを思ったんです?私と穂乃果は同性ですよ?」

穂乃果「はぁー……海未ちゃん知らないの?」

海未「」イラッ

海未「何がですか」

穂乃果「今はね!iPS細胞、っていうので同性でも赤ちゃんが作れちゃうんだよ!」

海未「・・・穂乃果、それはあくまでできる見込みがあるというだけで
実用化にはあと10~20年ほどかかるそうですよ」

穂乃果「えっ?」

海未「人を無知扱いしておきながらそんなことも知らなかったんですか?」

穂乃果「嘘でしょ……?折角海未ちゃんの子供が産めると思ったのにぃ……」

海未「まったく、変な事考えてる暇があるなら少しでも勉強したらどうです?」

穂乃果「・・・はーい」

穂乃果「どうしたら海未ちゃんの子供が産めるのかちゃんと勉強しないとね!」

穂乃果「というわけで真姫ちゃんに聞いてみよう!」

ー西木野邸ー

真姫「で、聞きたいことって何よ?言っとくけど、iPS細胞は実用段階じゃないわよ」

穂乃果「それは聞き飽きたよ……でね、今回聞きたいのはね」

真姫「うん」

穂乃果「どうやったら海未ちゃんの子供が産めるの!?」

真姫「>>12

そうねぇ科学的には無理だけどスピリチャルな人なら可能かも

真姫「そうねぇ、科学的には無理だけどスピリチャルな人なら可能かも」

穂乃果「噛んだね」

真姫「う、うるさい!いいから希にでも聞いてきなさい!」

穂乃果「はーい、ありがとね真姫ちゃん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「希ちゃーん!」

希「ん?どしたん穂乃果ちゃん」

穂乃果「海未ちゃんの子供が産みたいの!」

希「」

穂乃果「?希ちゃん?」

希「あ、うん、なんでもないで」

穂乃果「それでね、真姫ちゃんが希ちゃんならなんとかしてくれるって!」

希 (真姫ちゃん……これはあとでわしわしやね)

穂乃果「で、どーやったら海未ちゃんの子供が産めるの!?教えて希ちゃん!」

希「>>15

アルパカ使いが知っている

希「アルパカ使いが知っとるはずや(適当)」

穂乃果「アルパカ使い……?誰のこと?」

希「うちからは言えん……けど、穂乃果ちゃんもよく知ってる、身近な人物やで」

穂乃果「身近な……!わかった!ありがとう希ちゃん!」タッタッタッ

希「・・・ごめんな、花陽ちゃん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「花陽ちゃん!」

花陽「穂乃果ちゃん?どうしたの?」

穂乃果「海未ちゃんの子供が産みたいの!どうすればいい!?」

花陽「えっ」

穂乃果「穂乃果もう限界だよ!早く早く!」ユサユサユサ

花陽「あわわっ!え、えっと>>20!?」

エッチ

花陽「え、エッチ!?」

穂乃果「もー!花陽ちゃんのバカー!
穂乃果と海未ちゃんは女の子同士なんだからエッチしてもできないでしょ!」

花陽「ば、バカ……」

穂乃果「もういいよ!他の人に聞くから!」

花陽「あぅ……」

アルパカ「メェェ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「凛ちゃーん!」

凛「にゃ?」

穂乃果「海未ちゃんの子供を産みたいんだけどどうすればいいかわかる?」

凛「あー……凛も悩んでるんだけどわからないにゃ」

穂乃果「え?凛ちゃんも海未ちゃんの子供を……?」

凛「>>24

女なら誰でもいいにゃ

凛「女なら誰でもいいにゃ」

穂乃果「下衆の極みだね。それじゃ、海未ちゃんに手出したら殺すからねー」

凛「はいはい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「で、海未ちゃんの子供を産みたいんだけどさ」

にこ「……はぁ」

穂乃果「知らない?」

にこ「>>28

にっこにっこにー

にこ「にっこにっこにー」

穂乃果「……もういいよ、にこちゃんの役立たず」タッタッタッ

にこ「そんなこと言われたってわからないものはわからないわよ……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「絵里ちゃーん!」

絵里「あら、どうしたの穂乃果?」

穂乃果「実はね、海未ちゃんの赤ちゃんを産みたいんだけど……」

絵里「ふむふむ……え?」

穂乃果「なんとかいい方法ないかな?」

絵里「そ、そんなことできるわけっ」

穂乃果「かしこいかわいいエリーチカの絵里ちゃんならわかるよね?お願い!」

絵里「そ、そこまで言われたらしょうがないわね……>>34

亜里沙と雪穂さんも同じ様な話をしてたから、皆で緊急会議を開きましょう

絵里「亜里沙と雪穂さんも同じ様な話をしてたから、皆で緊急会議を開きましょう」

穂乃果「本当に!?じゃあ場所は穂乃果の家ね!お菓子用意して待ってるから!」

絵里「ええ、じゃあ学校終わったらすぐね」

穂乃果「うんっ!」

ー放課後 穂むらー

穂乃果「では、第一回レズライブ!合同会議を始めます!」

パチパチパチ

穂乃果「本日皆さんに集まってもらったのは他でもありません。
穂乃果が海未ちゃんの子供を産むにはどうすればいいのか、
について聞きたかったからです……どなたか意見のある方!」

亜里沙「はい!」

穂乃果「はい、亜里沙さん!」

亜里沙「>>40

これって凄い事なのですか?

亜里沙「これって凄い事なのですか?」

穂乃果「?これって?」

亜里沙「>>45です」

海未が誰かと一発ヤって、その受精卵をほのかちゃんの膣に...ってこと

亜里沙「海未さんが誰かと一発ヤって、その受精卵を穂乃果さんの膣に...…。
この発想って、凄い事なのでしょうか?」

雪穂「凄いよ亜里沙!よくそんなこと思いつくね!」

絵里「確かに、この方法なら穂乃果は海未の子供を産めるかもしれないわ!どうするの?」

穂乃果「>>50

却下!

穂乃果「却下!」

雪穂「ええっ!?」

絵里「どうしてよ穂乃果?いいアイデアじゃない」

穂乃果「海未ちゃんは穂乃果のもの!
穂乃果が海未ちゃんの子供を産むためでもそんなことは絶対ダメ!
それに穂乃果が産みたいのは穂乃果と海未ちゃんの子供なのー!」

雪穂「わがままばっかり言わないでよお姉ちゃん!」

穂乃果「そもそも雪穂と亜里沙ちゃんが同じ事について話し合ってた
って聞いたからこの会議を開いたんだよ?二人はどういう結論になったのさー!」

亜里沙「>>55

よく考えるとアリサ男の娘だから問題なかったよ

えっ

亜里沙「よく考えると亜里沙男の娘だから問題なかったです」

絵里「え」

雪穂「えっ」

穂乃果「……え?」

絵里「亜里沙、それ本当なの……?」

亜里沙「はい、そうですよ。だったら見ます?」


>>62
見るor見ない

みる

亜里沙「はい、これが戸籍です」

絵里「ほ、ホントに……男なのね……」

亜里沙「騙しててごめんなさい。でも亜里沙、心の中はいつでも女の子ですから!」

穂乃果「生まれた時から?」

亜里沙「生まれた時からです!」フンス

穂乃果「そうなんだ……声も見た目も、どう見ても女の子なのにね……」

雪穂「亜里沙……」

亜里沙「騙しててごめんね、雪穂。こんな亜里沙でも……受け入れてくれる?」

雪穂「>>67

きめえ

再安価下に二つ行ったレス

雪穂「ロシアの役所の手違いじゃないの?一緒にお風呂入った時、無かったよね確か」

亜里沙「無かったって何が?」

雪穂「え……いや、その……あ、あれだよ!」

亜里沙「あれって?」

雪穂「あの……だからその……///」

絵里「男性器のことね」

雪穂「スパッと言わないでください!///」

絵里「いつまでもごにょごにょ言ってちゃわからないわよ?
とりあえず、確認してみましょうか。じゃあ、亜里沙」

亜里沙「え?こ、ここで……?」

絵里「別に気にすることはないでしょ?スカート捲るだけなんだから」

亜里沙「は、はい」サッ

絵里「ふむふむ」プニプニ

>>80
あったorなかった

なかった

穂乃果「どうだった!?絵里ちゃん!」

絵里「……なかったわ」

雪穂「!じゃ、じゃあ……やっぱり亜里沙は……」

絵里「そうね、女の子よ」

雪穂「よかったぁ……男だったらどう接していいのかわからなかったからさ……」

亜里沙「え?亜里沙女の子なんですか?」

絵里「ええそうよ、男性器がついてないしね」

亜里沙「そうですか……つまり雪穂との赤ちゃんは作れないってことですよね……」

絵里「そうなるわね」

亜里沙「ですよね……」

雪穂「亜里沙!」

亜里沙「雪穂?」

雪穂「わ、私は別に!亜里沙との赤ちゃんのことは気にしてないよ!」

亜里沙「雪穂……」

雪穂「それより私は……亜里沙との関係を壊さないでいることの方が大事だと思う」

雪穂「だからね、亜里沙……こ、これからも!末長くよろしく!!」

亜里沙「……?末長く?」

雪穂「あっ、いや……その、それは……」

絵里「亜里沙、末長くっていうのはね。
遠い将来までいつまでも、これから先も長くずっとって意味よ。つまり雪穂は……」

亜里沙「……///こ、こちらこそ……よ、よろしく///」

雪穂「う、うん……よろしく///」

絵里「これにて、一件落着ね!」

穂乃果「全然一件落着じゃないよ!穂乃果の悩みはまるで解決してないよ!」

穂乃果「最後の頼みの綱、ことりちゃんにきいてみよう!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「で、穂乃果と海未ちゃんの子供を産みたい……欲しいんだけど」

ことり「う、うん……」

穂乃果「どうしたらいいかわかる?」

ことり「>>92

うちの財力でipsを実用化

とりあえず海未ちゃんに告白する

ことり「うちの財力でipsを実用化してみせるよ!」

穂乃果「ホントに!?できるの!?」

ことり「チョットマッテテー」

prrrrrrrr

prrrrrrrrpi!

理事長『もしもし?』

ことり「あ、お母さん?あのね、iPS細胞を実用レベルにして欲しいんだけど……」

理事長『できるわけないでしょそんなこと。
うちはいつ潰れてもおかしくない少人数学院。しかも国立よ?
こっちには全然お金なんて入ってこないの、諦めなさい』プツッ

ツーッ、ツーッ、ツーッ

ことり「……えへへへへへ」

穂乃果「まあ、そりゃ無理だよね……」

穂乃果「はあ……結局収穫は0かぁ……これからどうしよっかなぁ……」


>>100
終わりという選択肢もあり

風呂飯行きます

海未ちゃんに愛の告白

穂乃果「・・・待てよ?」

穂乃果「よく考えたらまだ海未ちゃんに了承もらってないじゃん!
せっかく方法が見つかっても海未ちゃんに拒否されたら意味ないし、告白しよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「海未ちゃーん!」

海未「なんですか?先に帰ったみたいですけど、ちゃんと勉強してたんですか?」

穂乃果「あ、あはは……」

海未「……まあ、そんなことだろうと思ってましたよ。それで、何か御用ですか?」

穂乃果「あのね……」

穂乃果「・・・・・・」

海未「穂乃果?」

穂乃果 (こ、告白って……どうすればいいんだっけ……?)


>>125

伴侶になってください

甘々なキス

穂乃果「う、海未ちゃん!」

海未「な、なんですか?」

穂乃果「あのね……」

海未「…………」ゴクリ

穂乃果「ほ、穂乃果の……穂乃果の伴侶になってください!」

海未「えっ……」

穂乃果 (ど、どうかな……!)

海未「……穂乃果」

穂乃果「は、はい」

海未「>>132

あなたは…最低です…

パァン

穂乃果「……え」

海未「あなたは……最低です……」

穂乃果「ど、どうして?海未ちゃん……」

海未「どうせ私の体が目当てなくせに!
伴侶だなんて言葉軽々しく使わないでください!」

穂乃果「そ、そんなことないよ!わたしは本気で海未ちゃんのこと……」

海未「聞きたくありません!帰ってください!」ドンッ

穂乃果「あっ……」

ガララッ ピシャッ

穂乃果「海未ちゃん……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「はは……海未ちゃんに嫌われちゃった……」

穂乃果「これから穂乃果はどうすれば……どうやって生きていけばいいの……?」

>>140

ことりちゅんに乗り換え

穂乃果「ははっ、もうことりちゃんでいっかなぁ……ことりちゃんのとこ行こ」

穂乃果「今なら失恋した体を装ってうまいこといけるよね……?
ふふふ……待っててね、ことりちゃん……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピンポーン♪

ことり「はーい……ってあれ?穂乃果ちゃん、どうしたの?」

穂乃果「あはは。こんばんはことりちゃん。……今ちょっといいかな?」

ことり「い、いいけど。どこかに行くの?」

穂乃果「できればことりちゃんの部屋がいいんだけど……ダメかな?」

ことり「うーん、ちょっと待っててね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ことり「お待たせ穂乃果ちゃん。さあ、あがって」

穂乃果「ありがとう……」

ことり「それで、何かあったの?穂乃果ちゃん。元気ないみたいだけど……」

穂乃果「うん、実はね……フラれちゃって」

ことり「えっ……?」

穂乃果「今日ね、海未ちゃんに告白したんだ。
そしたら、どうせ私の体が目当てなくせに!って、フラれちゃった」

ことり「そんなことが……」

穂乃果「穂乃果は本気だったんだ。
確かに、海未ちゃんとそういうこともしたいとは思ったよ?
でも、それは海未ちゃんが好きだから。海未ちゃんが好きっていう前提があってこそなの。
誰かと気持ちいいことしたいからとか、そういう意思があったわけじゃないんだ」

ことり「…………」

穂乃果「でも、穂乃果の気持ちは……海未ちゃんには伝わらなかったみたいだね……」

ことり「穂乃果ちゃん……」

穂乃果 (ふふっ、穂乃果渾身の演技……。
ことりちゃん、果たして君は落ちずにいられるかな?……なーんて)

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに?」

ことり「>>155

>>152

??「ふはは、バカめ!」

ことり「私は海未ちゃんの代わり?」

穂乃果「っ!?……ど、どういうことかな?」

ことり「海未ちゃんのことが本気で好きなんでしょ?
だったらなんでことりのところに来たの?」

穂乃果「そ、それは……海未ちゃんにフラれたから」

ことり「慰めてもらおうと思ったんだ?」

穂乃果「っ!」

ことり「・・・図星みたいだね」

穂乃果「・・・・・・」

ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん。あんまり甘えたことばかり考えちゃダメだよ?
確かに、みんな穂乃果ちゃんのこと大事に思ってるし、
穂乃果ちゃんの力になりたいと思ってる。でもね、ことりたちは別に
穂乃果ちゃんのおもちゃじゃないんだよ?そんな都合のいい存在じゃない。
次こんなことしたら、穂乃果ちゃんのこと嫌いになっちゃうからね?」

穂乃果「ごめん……」

ことり「反省したならいいよ。……それで、穂乃果ちゃんはこれからどうするの?」

穂乃果「え?」

ことり「言ったでしょ?穂乃果ちゃんの力になりたいって。
協力するから、もう一回がんばろ?」

穂乃果「!……ありがと、ことりちゃん」

ことり「それで、穂乃果ちゃんはどうするの?どうしたいの?」

穂乃果「>>167

赤ちゃんがほしい!


ことりちゃんの

やはりクズじゃったか……

これは\(^o^)/

穂乃果「赤ちゃんがほしい!










ことりちゃんの」

ことり「>>177

あなたは最低です

外道でちゅ!ほのぼのとは無縁の外道でちゅ!

パァン

ことり「あなたは最低です!」

穂乃果「な、なんで……」

ことり「やっぱり体目当てなんだね!最低だよ穂乃果ちゃん!今すぐ出てって!」

ガチャ バタン

穂乃果「あ……何がいけなかったんだろう……?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「はぁ……ことりちゃんにもフラれちゃったし、次はどうしよっかなぁ」

凛「あれ?穂乃果ちゃん?どうしたの?」

穂乃果「凛ちゃん?」

凛「なんか元気なさそうだけど、何かあったの?」

穂乃果「あ、うん、実はね……ってとがあって」

凛「穂乃果ちゃんはバカだにゃー。こういうのはちゃんとコツがあるんだよ?」

穂乃果「コツ?教えて凛ちゃん!」

凛「ふっふっふっ、凛に任せなさい!
>>187すれば二人とも穂乃果にメロメロにゃー!」

飯へ

レイプ

クズしかいないのか

(過去ログ読み返してたらみもニーの人居てビビった)

凛「レイプすれば二人とも穂乃果ちゃんにメロメロにゃー!」

穂乃果「なるほど!その手が……って面白いねこれ」

凛「にゃ?」

穂乃果「体をもらうために体をいただくんだよ?」

凛「良く考えたらそれもそうだね!」

穂乃果「まあいいや!まずは>>225ちゃんをレイプしに行こう!」

練習として真姫

穂乃果「練習として真姫ちゃんをレイプしにいこー!」

凛「じゃ、がんばってね!」

穂乃果「え?凛ちゃん来てくれないの?」

凛「ふっ、凛のことを待ってる子猫ちゃんたちがいるのさ……。
じゃ、穂乃果ちゃんがんばってね!アリーヴェデルチ!」サッ

穂乃果「・・・行っちゃった。とりあえず真姫ちゃん家行こ」

prrrrrrrr

prrrrrrrrpi!

真姫『もしもし?穂乃果?』

穂乃果「あ、真姫ちゃん?今から真姫ちゃん家行っていい?」

真姫『こんな時間に?うーん……>>232

イイワヨ///

真姫『イイワヨ///』

穂乃果「(早くもちょろそうな香りがぷんぷんするぜぇ!)ありがと!じゃ、後でね!」プツッ

穂乃果「ぐへへへ……征きますか……」

ー西木野邸ー

ピンポーン♪

真姫「い、いらっしゃい」

穂乃果「こんばんは!真姫ちゃん!」

真姫「こ、こんばんは……///さ、さあ、あがって」

穂乃果「お邪魔しまーす!」

穂乃果 (余裕余裕!)

ー真姫の部屋ー

真姫「で……その、こんな時間に何の用よ?」

穂乃果「えーっとね」

穂乃果 (なんて言おうかな)

穂乃果「>>240

真姫ちゃんに会いたくなって

穂乃果「真姫ちゃんに会いたくなって」

真姫「!……そ、そう///」

穂乃果 (真姫ちゃんちょろいよたちつてと)

真姫「せっかく会いに来てくれたわけだし、すこしお話しましょ。
今お茶とお菓子持ってくるわね。アイスとホットどっちがいい?」

穂乃果「>>245

ほっと

穂乃果「じゃあほっとで」

真姫「はいはい。ちょっと待っててね」バタン

穂乃果「・・・」

穂乃果 (そういえば真姫ちゃんの部屋入るの始めてだなぁ……)

キョロキョロ

穂乃果「うむ」


>>253
1.ジッとして待ってる
2.大人しく待ってる
3.寛いで待ってる
4.その他(指定してください)

おなにー

よっしゃ

穂乃果 (ああ、もうすぐ真姫ちゃんとヤレる!体がうずうずしてきちゃった……)

キョロキョロ

穂乃果「ちょっとくらいなら……」

クチュ…

穂乃果「んっ……(もう濡れてる……)」

ガチャ

真姫「お待たせー……ってゔぇぇ!?なにやってんのよ!」

穂乃果「あっ、真姫ちゃん!いやっ、これは違うの!」

真姫「な、なにが違うのよ!今のはどうみても」

穂乃果「違う違う違う!これは>>260なの!」

まきニー

穂乃果「これはまきニーって言って、真姫ちゃんを思ってする行為なんだよ!」

真姫「そ、そんな説明しなくていいから!///早く手洗ってきなさいよ!///」

穂乃果「はーい。お手洗いどっち?」

真姫「あっちよ」

穂乃果「ありがと!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ

真姫「ずいぶん遅かったじゃない」

穂乃果「ん?そうかな?」ツヤツヤ

真姫「・・・まぁいいわ、何かお喋りしましょ」

穂乃果「いいねー」パクッ

穂乃果「あ、このお菓子おいしいね!どこの?」

真姫「どこかはわからないわね……貰い物だし」

穂乃果「へぇー!すっごくおいしいよこれ!」パクパク

真姫「そんなにがっつかなくてもまだ沢山あるからゆっくり食べなさい」

穂乃果「はーい」

穂乃果 (何か話題を振ってみよう)

穂乃果「ところでさー真姫ちゃん」

真姫「なによ?」

穂乃果「>>270

穂乃果のこと、すき?

穂乃果「穂乃果のこと、すき?」

真姫「んー……」サクサク

ゴクン

真姫「ってゔぇぇ!?い、いきなりなによ!?」

穂乃果「いや、言葉通りの意味だよ?穂乃果のことすき?」

真姫「直球で聞くのね……」

穂乃果「言いたいことは言わなきゃ伝わらないからね……」

真姫「…………>>275

にこちゃんの次に好きよ

真姫「にこちゃんの次に好きよ」

穂乃果「ふーん」

真姫「ご不満かしら?」クスッ

穂乃果「べーつーにー」

真姫「あらそう?不満そうに見えるけど」

穂乃果「だって肝心のにこちゃんの位置がわからないしー」

真姫「知りたい?」

穂乃果「うーん……教えて」

真姫「いいわ、>>282よ」


※μ's内なので1~7で

真姫「一位よ」

穂乃果「へーっ!じゃあ穂乃果二位?」

真姫「そうなるわね」

穂乃果「そっかぁ……二位かぁ……えへへへへ」

真姫「この真姫ちゃんに二位に選んでもらえるなんて、光栄に思いなさいよ?」

穂乃果「うん、嬉しくよ!ありがと真姫ちゃん!」

真姫「あっ……///うん、そうね。好きよ、穂乃果のこと」

穂乃果「えへへへ……ありがと」

穂乃果 (攻めるなら今しかないっ!どうしかけようかな?)


>>290

「でも、穂乃果は一番がいい」と上目づかいで言ってみる

穂乃果 (こういうのはポージングも大事ってにこちゃん言ってたし、
ここ下から見上げるようにして……)スッ

穂乃果「でも、穂乃果は一番がいいな」

真姫「っ!///」

穂乃果「穂乃果じゃ……だめ?」

穂乃果 (んー!これは完璧でしょ!)

真姫「>>305

「///」 気絶

真姫「///」バタリ

穂乃果「ま、真姫ちゃん!?」

真姫「」プシュー

穂乃果「き、気絶してる……やりすぎちゃったかな?」

穂乃果「とりあえずベッドに寝かせて……お菓子も片付けとこう」ガサガサ

穂乃果「このままレイプするのも何か違うし、夜も遅いし、今日はもう帰ろ」

穂乃果「それじゃおやすみ、真姫ちゃん」

ガチャ…バタン

真姫「ん……ほの……か……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー穂むらー

穂乃果 (結局レイプできなかった……今もう10時、
お母さんに怒られたし、今日はもう寝よっかな)

>>315
1.寝る(次の日へ)
2.その他(指定してください)

真姫ちゃんにメールで「愛してるよ!」と送って見る

この一体感



st

一体なにが嘘なのか

穂乃果「真姫ちゃんにメールしよ。文面は……」

http://i.imgur.com/rwup1k5.jpg

穂乃果「これでいっかな!小悪魔風なのもいいよね!」

穂乃果「それじゃ、今日はもう寝よう。おやすみ雪穂ー」

<おやすみー

穂乃果「Zzz……Zzz……」

ー次の日ー

チュンチュン…

穂乃果「ふわぁ……今日は学校休みかぁ……」

穂乃果「えっと練習は……?」


>>327
あるorない

ないから真姫ちゃんで遊ぶ

穂乃果「今日は練習もないし、真姫ちゃんで遊ぼう!」

穂乃果「ん、真姫ちゃんからメールの返信着てる……どれどれ」

真姫『>>334

会いたい

イイワヨ///

真姫『イイワヨ///』

穂乃果「……?意味がわからないよ」

穂乃果「あ、もう一通来てる。なになに……?」

真姫『ごめん、さっきのは誤送信。>>340って言いたかったのよ』

嘘ですって何よ

真姫『嘘ですってなによ』

穂乃果「ほぉ~……考えてなかったなぁ」

穂乃果「真姫ちゃんで遊びながら適当に返しちゃえばいっか!」

穂乃果「>>344って送ろ」

本当はまきニーじゃなくてまきにこニーしてた

http://i.imgur.com/ykr109K.jpg

穂乃果「これでよしっと、じゃあ真姫ちゃん家に行こうかな!」

ー西木野邸ー

ピンポーン♪ ガチャ

真姫「穂乃果!来ていいって言う前に来ないでよ!」

穂乃果「迷惑だった?」

真姫「べ、べつにそうは言ってないでしょ!ほら、寒いし早く入りなさいよ」

穂乃果「えへへ……お邪魔しまーす」

ー真姫の部屋ー

真姫「で、あの……メールの、ことだけど……」

穂乃果「なに?」

真姫「あれよ!ほら!ま、まきニーとか……まきにこニーとか……///
ど、どういう意味なのよあれ!///」

穂乃果「ああ、あれ?あれはね……>>48

穂乃果「真姫ちゃんとにこちゃんを想って自慰するのがまきにこニーだよ」

真姫「ど、どうして私とにこちゃんを想ってその……す、するのよ……」

穂乃果「なにを?」

真姫「う……だ、だから!その、自慰をよ!///」

穂乃果「よく言えましたー!」ナデナデ

真姫「ナデナイデ!」

穂乃果「で、まあにこまきニーしてたわけはね」

真姫「う、うん」

穂乃果「>>352

大好きな人がくっついて興奮するのは仕方ない

穂乃果「大好きな人がくっついて興奮するのは仕方ないことなんだよ」

真姫「だ、大好きって……///にこちゃんのことも?」

穂乃果「うーん、まあ真姫ちゃんほどじゃないけど好きだよ!」

真姫「そ、そう……」

穂乃果「まぁ、真姫ちゃんはにこちゃんの方が好きなんだもんね」プクッ

真姫「そんなことっ」

穂乃果「昨日言ってたじゃん。違うの?」

真姫「ち、違わないけど」

穂乃果「ほら、やっぱり~。
……まぁ、でもいいよ。必ず穂乃果が真姫ちゃんの一位になってみせるからね!」

真姫「あ、うん……///」

穂乃果 (効いてる効いてる!これは今日中にいけそうかな?)

真姫「……ところで穂乃果」

穂乃果「ん?」

真姫「>>362

思いっきり寝落ちしてましたすいません
寝ます

残ってたら再開します

キス・・・してみない・・・?

真姫「キス・・・してみない・・・?」

穂乃果「ふぇっ!?///」

穂乃果「い、いきなりどうしたの真姫ちゃん!?」

真姫「べ、べつに……穂乃果がそんなにこの真姫ちゃんのことが好きなら、
ちょっとくらいご褒美あげてもいいかな……なんて」

穂乃果 (こ、これは予想外だよ!ちょろいとは思ってたけどまだ心の準備が……)

真姫「ど、どうするのよ?///するなら早くしなさいよね!」

穂乃果 (あわわわわわどうしよう)


>>417

真姫ちゃんの脳みそとろとろになるまで舌いれてちゅー

穂乃果 (落ち着け、落ち着くんだ高坂穂乃果!
こんな時こそ、日頃買い集めていた百合漫画を参考にするしかない!)

穂乃果「いいの?」

真姫「や、やるなら早くしなさいよ///」

穂乃果「じゃあ……」スッ

真姫「あっ……」

チュッ

私は真姫ちゃんの唇に唇を重ね、その中に無理矢理舌を捻じ込んだ。

真姫「ん……」

真姫ちゃんは驚いたような表情を見せたが、拒絶はしなかった。
さらに奥に舌を捻じ込み、舌と舌を絡ませ、口の中をかき回す。

グチュ…ズチュ…

真姫「んっ……むっ……」

あとは緩急をつけながらかき回し続ける。
真姫ちゃんの口の中を犯すかのような錯覚に陥る程に。

真姫「ん……ふぅっ!むぅっ!」

限界なのか、私の体を押して離そうとしてくる真姫ちゃん。
しかし、真姫ちゃんの頭をぐっと抑え、無理矢理キスを続けた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真姫「ぷはっ!はーっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……な、なにするのよ……」

穂乃果「だってキスしていいって言ったのは真姫ちゃんだよ?」

真姫「だ、だからって……こんな長く……」

急に本気を出したな()

核爆発とかさせたいね

真姫「そ、それにっ!途中で離してって意思表示したじゃない!
なのに穂乃果が無理矢理……」

穂乃果「ごめんごめん!真姫ちゃんがあまりにもかわいかったからつい」

真姫「なっ!?///」

穂乃果「あ、照れてるー!かわいいなぁもう」ナデナデ

真姫「や、やめなさいよ……///」

穂乃果「真姫ちゃんはかわいいなぁー(そしてちよろいなー)」ナデナデ

真姫「うう……」

穂乃果 (さて、次はどう仕掛けようかな)


>>440

正直今では真姫ちゃんが一番好きなんだよね

って言うを付け忘れた


安価なら下

穂乃果「正直今では真姫ちゃんが一番好きなんだよね」

真姫「えっ」

穂乃果「……ダメかな?」

真姫「だって穂乃果、あなたあんなに海未のこと好きだったのに……」

穂乃果 (む、これはちょっとマズイ流れかな……どうしよう)


>>447
1.フラれたことについて言う
2.その他(指定してください)

多分、海未ちゃんはわかってたんだと思う

私が本当に好きな人なんかいないって、それが幼馴染の延長でしかなかったって
でも今はハッキリと言えるよ


私は本当に、真姫ちゃんが好き

穂乃果「多分、海未ちゃんはわかってたんだと思う。
私が本当に好きな人なんかいないって、それが幼馴染の延長でしかなかったって」

真姫「穂乃果・・・」

穂乃果「でも今はハッキリと言えるよ……私は本当に、真姫ちゃんが好き」

真姫「!」

穂乃果 (正直ヤれればなんでもいいです)

真姫「……穂乃果」

穂乃果「……なに?」

真姫「>>452

/アフィブログ転載禁止/2ch避難所最大手/規制されたらここへ/
裏ニュー速VIP
http://uravip.tonkotsu.jp/news7vip/

結局クズな穂乃果ちゃん凄い良い
ブレのない最高の穂乃果ちゃんをありがとう

真姫「嘘つき」

穂乃果「っ!?な、なんのことかな……?」

真姫「……今朝、海未とことりからメールがあったわ」

穂乃果「!」

真姫「結局今回も体が目当てだったんでしょ?最低ね……あなたは」

穂乃果「そ、そんなことないよ!(海未ちゃん……ことりちゃん……余計な事を……)」

真姫「少し信じてみようとも思ったけど……さっきのねちっこいキスで確信したわ」

真姫「帰って頂戴。二度と私の前に現れないで」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ガシャン

穂乃果「はぁ……ダメだったかぁ……」

穂乃果「というかこれμ'sメンバー全員にメール行ってるんじゃないかな?」

穂乃果「これから穂乃果はどうすればいいんだろう……」


>>465

もうこんな世界要らない!(核ミサイル)

ファンの子襲って μ's潰そう

穂乃果「どうせもう穂乃果μ'sに戻れないし、こうなったらファンの子襲って μ's潰そ」

穂乃果「どうやって襲おうかな」


>>470
1.そこらへんに居る子を適当に
2.その他

飯へ

穂乃果「そこらへんにいる子を適当にいただいちゃおっと!」

ーアイドルショップー

「あ、μ'sの新しいグッズだ……どうしよう、買おうかなぁ……」

穂乃果 (おとなしめな子発見!さっそくやっちゃおう!)

穂乃果「ねえ」

「ひゃいっ!?な、なんでしょu……ってこここ高坂穂乃果さん!?」

穂乃果「あ、知ってくれてるの?嬉しいなぁ!」

「あの、えっと、それで……な、なにか御用でしょうか……?」

穂乃果「>>490

私の家来ない?

これが実は一般人になりすましたあんじゅちゃんでってパターンください

誰のことかわかりかねますがあんじゅちゃんは可愛いですよね

保守

穂乃果「私の家来ない?」

「え……」

「えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!????」

穂乃果「ちょっ、声大きいよ」

「あ……ご、ごめんなさい。でもどうしてですか?」

穂乃果「あーうん。
やっぱりさ、こうやって応援してくれてる人と話したりしてみたくて……だめかな?」

「む、むしろ私なんかでいいんですか!?」

穂乃果「私なんかって……あなたも私達にとって大切な人の一人なんだよ?」エイギョウスマイル

「はぅっ……!」

穂乃果「じゃ、行こっか」

「は、はい!お願いします!」

穂乃果 (ちょろいな)

ー穂むらー

「ほ、穂むら……ここが高坂さんのお家なんですか?」

穂乃果「うん、そうだよ。あ、あと穂乃果でいいよ」

「あっ、はい……ほ、穂乃果……さん」

穂乃果「あはは。まあ慣れないうちはそれでいいよ。さっ、はいろ?」ガララッ

穂乃果「ただいま~」

「お、お邪魔します」

穂乃果「おかーさーん?おとーさーん?雪穂ー?……誰もいないみたいだね」

「そ、そうですね……」

穂乃果「(まあ知ってたけどね!)とりあえず穂乃果の部屋に行こう」

「は、はい」

穂乃果 (この子ホントちょろいなー。将来が心配だよ)

ー穂乃果の部屋ー

穂乃果「じゃあ、今お茶とお菓子持ってくるから待っててね」

「は、はい」

穂乃果「あ、アイスとホットどっちがいい?」

「あ、じゃあ>>507で……」

kskst

「ホットでお願いします……」

穂乃果「今日寒いもんねー。じゃ、ちょっと待っててねー」バタン

(……本棚。どんなのがあるんだろう)

夏目友人帳、ゆるゆり、のだめカンタービレらストロベリーパニック……

(って百合作品!?もしかしてμ'sがレズって噂は本当なのかなぁ……)

ー台所ー

穂乃果「いやーホットでよかった!これで真姫ちゃんのところから盗……
拝借してきた媚薬を飲ませられるぞー!あとは適当にお饅頭を……」

穂乃果「ふっふっふっ、準備は完璧!いざ参らん!」

セルフ媚薬ありがとうございます!!

ガチャ

穂乃果「お待たせー!ってなにしてるの?」

「あっ、いやっ、これはっ」

穂乃果「まあ座って座って。お饅頭食べる?」

「あっ、はい。いただきます」ガサ

穂乃果 (さて、今のうちにさりげなく媚薬入りのお茶を……お茶を……)

穂乃果 (どっちだっけ!?)


>>520
右or左

穂乃果 (確か左……だったから穂乃果は右を飲めばいいんだよね)ゴクッ

穂乃果 (味はわからないなぁ)

「やっぱり美味しいですねここのお饅頭!」

穂乃果「そう言ってもらえるとうれしいよ。たまに穂乃果も手伝いしてるんだよ?」

「スクールアイドルやりながらお店の手伝い……すごいですね」

穂乃果「海未ちゃんやことりちゃんの方がすごいよ~。
海未ちゃんは作詞と部活と家のことをしながら、
ことりちゃんは衣装制作とバイトってこれは言っちゃダメなんだった……」

「あ、聞かなかったことにしておきます……」

穂乃果「うん、お願いね」

「はい。あ、お茶いただきます」スッ

穂乃果「どうぞ。って言っても、それは普通のお茶だけどね」

穂乃果 (確か……ちこうせい?だったかな?だから後から効いてくるんだっけ。
とりあえず>>525して時間稼ぎしよう)

オナニー

うーんこの……

穂乃果 (うー……でもこの後のこと考えたらなんか……体が熱く……)

穂乃果 (ば、バレないよね……?)スッ

クチュ…

穂乃果「ひぅっ!?」

「っ!?ど、どうしました!?」

穂乃果「な、なんでもないよ!」

穂乃果 (なにこれ……なんかいつもより……気のせい?)

「そ、そうですか……それでその、私は何を話せばいいんですか?」

穂乃果「う、うん、えーと……(今触ったらダメな気がする!抑えなきゃ!)」

「穂乃果さん?」

穂乃果「あ、うん、えっと最近の感想とか(やっぱりあそこが気になる……!)」スッ

「最近ですか?最近はーーー」

クチュッ

穂乃果「ッ~~~~!!(だめ……これは抑えきれない……!)」

「で、ーーーーはーーーーーーーなんですよ」

穂乃果 (全然頭の中はいってこないよ……もしかして媚薬飲んじゃったの……?)

「穂乃果さん?」

穂乃果「あ、うん……き、聞いてるよ?」

「そ、そうですか。顔が赤いので体調が悪いのかと」

穂乃果「ぜ、ぜんぜんそんなことないよ!続けて続けて!」

「は、はい」

穂乃果 (このままじゃ完璧まずいよ……どうしよ)


>>540

謝りながらレイプするもファンの子がそれを受け入れてラブラブえっち

実はあんじゅちゃんだと尚良し

>>537

やばいと思ったが、私は性欲を抑えきれなかった。

穂乃果「……ごめんね」

「えっ?今なんて……きゃっ!」

ドサッ

「いたたた……な、なにを……」

穂乃果「ごめんね……でも、私もう……!」グッ

「っ!?や、やめて……」

私は彼女を押し倒し、無理矢理に衣服を剥ぎ取った。白く不健康そうな肌が露わになる。
その肌は、窓から射し込む夕陽のせいか、少しばかり紅潮して見えた。

すいません外出です
22:00には戻るかと

外からは一切書き込めないので悪しからず

保守間隔的には5分が目安だけど10分以上持つこともあれば稀に5分以下で落ちてることもあるから怖い

穂乃果「ごめんね……ごめんね……!」

この時私は、心の底から彼女に対して申し訳なさを感じていた。
確かに、元々彼女をレイプするつもりで声を掛けたのは紛れもない事実だ。
しかし、今の私はただ自分の性欲を満たすためだけに彼女を犯そうとしていること、
そして彼女があまりにも純粋にμ'sのことを好きだということに罪悪感を覚えた。

でも……

チュッ

「むぅっ!?」

穂乃果「んっ……ふぅ……」

やっぱりこの衝動を抑えることは、私にはできなかった。
細く柔らかい彼女の体を抱き締めながら彼女の口内をゆっくりと舐っていく。
不思議と、彼女は抵抗をしなかった。

穂乃果「……ぷはぁっ」

「穂乃果……さん……」

穂乃果「……ごめんなさい」

>>610

「……なにかつらいことがあったんですね……私の身体でいいのなら、慰み者にして構いません……」

「……穂乃果さん、泣いてるじゃないですか」

(涙は媚薬の効果)

最期までして、ミューズのみなさんに事後報告しましょう

「最後までして、μ'sのみなさんに事後報告しましょう」

穂乃果「・・・・・・」

穂乃果(れれれ冷静なれ高坂穂乃果!ここで最後までヤっちゃったら
完全に既成事実ができちゃう!もう海未ちゃんと……っ!)

穂乃果 (どうせもう海未ちゃんとは元の関係に戻れないのに、今更何を考えてるんだろ)

穂乃果 (でも、この一線を越えたら本当にもう……)


>>620
一線を越えるor越えない

超えない

穂乃果「ご、ごめん……」サッ

「あっ……」

穂乃果 (……自分勝手にも程がある、けど。
やっぱり海未ちゃんのこと、諦めきれない……!)

穂乃果「私、どうかしてたよ……本当にごめんね」

「いえ、いいんです。穂乃果さんがいいならそれで……」

穂乃果「………………」

「では、今日はもう帰りますね」

穂乃果「あ、うん。送るよ」

「いえ!大丈夫です。それには及びませんから!」

穂乃果「あっ……うん、さよなら」

「さようなら。また会いましょう」

穂乃果「!……うん!ありがとう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「また会いましょう、穂乃果さん。ラブライブの舞台で……」

穂乃果「さて、じゃあ気を取り直して!
μ'sのみんなと……海未ちゃんと仲直りするために>>637しよう!」

心からの謝罪をしてその場はとりあえず立ち去る

穂乃果「誠心誠意謝ることが大切だよね。まずは>>643ちゃんに謝りに行こう」


>>643
まきうみことの中から一人

マッキー

穂乃果「まずは真姫ちゃんに謝りに行こう!」

ー西木野邸ー

ピンポーン♪ ガチャ

真姫『はい』

穂乃果「あの……真姫ちゃん……」

真姫『・・・・・・』

真姫『はぁ……あのさ、穂乃果。私言ったはずよね?
二度と私の目の前に現れないでって。もう忘れたの?』

穂乃果「っ!……忘れてなんかないよ。穂乃果は真姫ちゃんに謝りに来たの」

真姫『ふーん。果たして本当にかしらね?
嘘つき性犯罪者予備軍の言うことなんて、誰が信じるのかしら』

穂乃果 (完全に相手にする気が感じられない……どうしよう)


>>650

>>648

穂乃果「お願い……穂乃果の誠意を見せたいの……」

真姫『ふーん。どうするつもりよ』

穂乃果「行くよ?見ててね……」

真姫『いや、インターフォン越しだし』

穂乃果「・・・・・・」

真姫『まさか忘れてたんじゃないでしょうね?』

穂乃果「……忘れてました」

真姫『……はぁ。本当馬鹿ね、穂乃果は。
それで?今度はどう誠意を見せてくれるのかしら?』

穂乃果「>>657

>>654

穂乃果「なんでもするから許して!」

真姫『ん?今なんでもするって言ったよね?』

穂乃果「うん!真姫ちゃんに誠意を見せるためならなんでもするよ!」

真姫『ふーん。どうだかね』

穂乃果「やるったらやる!さ、言ってみてよ!」

真姫 (穂乃果が本気で悪いと思ってるか試すいいチャンスかもしれないわね……)

真姫『じゃあ、>>665してもらおうかしら』

下着姿で町内一周

真姫『下着姿で町内一周でもしてもらおうかしら』

穂乃果「!」

真姫 (ふふふ……さすがにこれならできないでしょ)

穂乃果「そ、それで穂乃果の話を聞いてくれるの……?」

真姫『っ!?や、やる気なの!?』

穂乃果「ちゃんと真姫ちゃんに謝るって決めたから」

真姫 (ハッタリかもしれない……けど、今の穂乃果の言葉には重みがある。
今までの口先、上っ面だけの言葉と違って、発言に責任を持つ意思を感じる!)

真姫 (やらせるべきか……やらせないべきか……)


>>672

許す

>>630
あんじゅちゃんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ







ありがとうございます!!!!!

真姫『いいわよ』

穂乃果「えっ?」

真姫『別にもうやらなくていいから。入って来なさい』

穂乃果「で、でも。穂乃果まだ何も」

真姫『下着マラソンしたいわけ?』

穂乃果「いや、そんなことはないけど……」

真姫『だったらはやく入って来なさい。
この真姫ちゃんが話を聞いてあげるって言うんだから』

穂乃果「!……ありがとう、真姫ちゃん」

真姫『ま、許す許さないはこれからの穂乃果の行動次第だからね』プツッ

キィ…

ー真姫の部屋ー

コンコン

真姫「入りなさい」

ガチャ

穂乃果「・・・・・・」

真姫「突っ立ってないで座りなさい」

穂乃果「失礼します」スッ

真姫「別に敬語である必要はないわよ」

穂乃果「わかった」

真姫「……まずは言い分を聞いてあげるわ。話してみなさい」

穂乃果「>>683

海未ちゃんたちに嫌われてどうでもよくなっちゃってたの

やっぱり真姫ちゃんが好き
この気持ちに嘘はない

穂乃果「海未ちゃんたちに嫌われてどうでも良くなっちゃってたの……」

真姫「え……?でもそれは身体目当てだったからって二人が……」

穂乃果「確かに、海未ちゃんに振られて少しおかしくなってた私は、
海未ちゃんの代わりにことりちゃんの身体を求めた。そこに関しては言い逃れできない」

真姫「・・・・・・」

穂乃果「けど、一番最初。海未ちゃんは本気で好きだったの。愛してたの。
だからこそ、海未ちゃんとえっちなこととか、色々したいと思った」

穂乃果「だから、真姫ちゃんのことは完全に身体目当てだった。
……本当にごめんなさい」

真姫「・・・>>694

許すさ、当たり前でしょ

真姫「許すさ、当たり前でしょ」

穂乃果「真姫ちゃん……!」

真姫「一時の気の迷いであれは少し酷いけど、誰にでもあることよ。
穂乃果、あなたの誠意はしっかりと伝わったわ。
……海未とことりにも謝るんでしょ?頑張りなさいよ!」

穂乃果「!」

穂乃果「うんっ!ありがとう真姫ちゃん!穂乃果、ちゃんと謝ってくる!」タッ

バタン

真姫「……ふふっ。一時の気の迷い、ね」

真姫 (私のときめきも、そうだったのかしらね……)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果 (真姫ちゃんに穂乃果の誠意、伝わってよかった……)

穂乃果 (次は>>705ちゃんに謝りに行こう!)

>>705
ことりor海未

ことり

穂乃果「ことりちゃんに謝りに行こう!」

ーことりの家ー

ピンポーン♪ ガチャ

ことり「はーい……っ!穂乃果ちゃん……」

穂乃果「……ことりちゃん、話があるの」

ことり「>>715

チュンチュン

ことり「チュンチュン」

穂乃果「え?」

ことり「チュンチュン!チュンチュンチュンチュンチュンチュン!」

穂乃果「???」

ことり「ピィーッ!」ダッ

穂乃果「!?」

その瞬間!ことりは爆発するかのように駆け出し、目の前の穂乃果を突き飛ばした!

ズザザッ

穂乃果「痛ったぁ……」

ことり「ピィーッ!チュンチュンチュンチュン、チュン!」スッ

穂乃果「待って!」

ことり「!?」

穂乃果「ちゃんと、穂乃果とお話ししよ……?」

ことり「・・・>>730

これで許してやるチュン、次からは気をつけろチュン

ことり「これで許してやるチュン、次からは気をつけろチュン」バタン

穂乃果「・・・・・・」

穂乃果「許してもらえたのかな……?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「さて最後、大本命の海未ちゃんだけどもうすぐ0:30……どうしようかな?」


>>737

行くしかねー!

穂乃果「行くしかねー!」

穂乃果「待っててね!海未ちゃん!」

ー園田宅ー

ピンポーン♪

穂乃果「・・・やっぱり寝てるのかな?」

ピンポーン♪ピンポーン♪


>>747

襲われる(穂乃果が)

ガララッッッ!

穂乃果「ッ!?」

海未「……穂乃果」

穂乃果「う、海未ちゃん……」

海未「こんな時間に……私を叩き起こしてまで何の用です……?」

穂乃果「(言わなきゃ!海未ちゃんに!)あのね」

ガシッ

穂乃果「え?」

海未「ふふふ……穂乃果……逃がしませんよ……?」

穂乃果「え?え?」

海未「あの時の恨み!思い知らせてあげます!」

穂乃果 (お、襲われる!ここは……!)


>>755

護身用にもってたナイフで…

穂乃果「護身用にもってたナイフで……」


>>775

自分の服を引き裂く

穂乃果 (自分の服を引き裂く!)ビリビリビリ

海未「はっ!わ、私は一体何を……?って穂乃果!?何をしてるんですか!?」

穂乃果「海未ちゃん!」

海未「は、はい!」

穂乃果「穂乃果がこれから言う事に……これから行う事に……邪な気持ちはない。
これはその証明と覚悟!海未ちゃん!穂乃果の言葉!受け止めて!」

海未「・・・!わかりました」

穂乃果「>>785

穂乃果の闘争心が先祖より受け継がれし伝説の流派を覚醒させる

ごめんなさい、これだけ言わせてください

今の穂乃果に闘争心は決してない……と思って頂こうッ!

穂乃果「はあああああああああああああああああああああああ!!!!!」

海未「こ、この闘気は!?」

スゥ…

穂乃果「流派東方不敗は!」グッ

海未「!」

海未「王者の風よ!」ギュッ

穂乃果「全新!!」ドドドドド

海未「系裂!!」ズババババ

ほのうみ「「天破侠乱!!」」ズドドドドドドドド

ほのうみ「「見よ!東方は紅く燃えている!!!!」」ドオオオオオオオオオン


穂乃果「海未ちゃん!穂乃果の言いたいことわかった!?」

海未「>>802

      , -―――-、
    /          \
   /             |
   |    ;≡==、 ,≡、|
   l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
   |6    `ー ,(__づ、。‐|
  └、     ´ : : : : 、ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | 、     _;==、; |   < ガンダム?バカジャネーノ?
    |  \    ̄ ̄`ソ     \_________
    |    `ー--‐i'´

思いは1つ コアも1つ

海未「      , -―――-、
    /          \
   /             |
   |    ;≡==、 ,≡、|
   l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
   |6    `ー ,(__づ、。‐|
  └、     ´ : : : : 、ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | 、     _;==、; |   < ガンダム?バカジャネーノ?
    |  \    ̄ ̄`ソ     \_________
    |    `ー--‐i'´


穂乃果「」

海未「穂乃果、言いたいことは自分の言葉でキチンと伝えなくては伝わりませんよ?
あなたの出した答えは間違っていないはずです。……さあ、言ってください」

穂乃果「!海未ちゃん……」

海未「今度はちゃんと聞いててあげますから……ね?」

穂乃果「うん!」

穂乃果「>>817

痛恨のコピペミス
再びペースダウンします

「私間違ってた!海未ちゃんが好きなのに自分の気持ちに嘘ついて・・・いろんな人に迷惑もかけた!」
「でも・・・でもね!分かったの・・・やっぱり私は海未ちゃんが大好きなんだって、本当にごめんなさい・・・」泣きながら

穂乃果「私間違ってた!
海未ちゃんが好きなのに自分の気持ちに嘘ついて……いろんな人に迷惑もかけた!」

穂乃果「でも……でもね!分かったの……ぐすっ、やっぱり私は……ひぐっ、
海未ちゃんが……大好きなんだって……。本当に……本当にごめんなさい……」ボロボロ

海未「・・・・・・」

海未「顔を上げてください、穂乃果」

穂乃果「!」



>>830

マン汁が滴ってくる

「フハハ、バカめ!(弓で心臓を撃ち抜く)」

穂乃果「!?な、なにしてるの海未ちゃん……?」

海未「穂乃果、あなたの心は伝わりました。
穂乃果が私の事を強く想ってくれていることも、
私と……その……え、えっちなことをしたいと思っていることも……///」

穂乃果「海未ちゃーん!?ここ外!今外だよ!」

海未「はっ!そ、そうでした……私は何を……///」

穂乃果「……つまり、穂乃果のことを許してくれるってこと?」

海未「はい、その通りです。というより、私の勘違いだったようですね」

穂乃果「え?」

海未「真姫からメールがあったんです。穂乃果は本気だって。
だから冷静に話をすることができました。真姫には感謝しなければいけませんね」

穂乃果 (真姫ちゃん……ありがとう)

海未「さ、では上がってください」

穂乃果「え?もう2:30だよ?」

海未「夜伽というのは、そういう時間に行うものでしょう?さ、早く」

穂乃果「海未ちゃん……うん!」

ー海未の部屋ー

海未「さ、これが布団です」

穂乃果「う、うん……」ドキドキ

海未「緊張しているのですか?」

穂乃果「そっ、そんなことあるわけあるわけないよ!」

海未「ふふっ、かわいいですね。穂乃果は。さ、寝ましょう」バサッ

穂乃果「う、うん」ドキドキ

海未「……すぅ」

穂乃果「……え?」

海未「すぅ……すぅ……」

穂乃果「>>855

ヒッグ・・・ひどいよ、うみちゃん(号泣)

穂乃果「ひっく・・・ひどいよ、うみちゃん」ボロボロ

穂乃果「うう……ぐすっ……」ボロボロ

海未「はぁ、まったく。今のは最終テストだったんですがね」

穂乃果「え……海未ちゃん……?」

海未「まぁ、期待させておいたのは私ですし、今回はよしとしましょう」

穂乃果「ふぇ……?い、いいの……?」

海未「幸い明日も休みですからね。今日だけは……特別ですよ?」

穂乃果「う、海未ちゃん……!」

海未「は、初めてなので優しくしてくださいね?///」

穂乃果「あ、うん……///穂乃果も初めてだから……その……よろしく……ね?」

ー自分語りー
休みじゃねえよ
まずありえませんが明日の22:00まで残ってたら再開します

というか仮に残ってたとしても>>1000行くよねこれ
お疲れ様でした

まだ人居ればだが>>1000行った場合どうすればいいか教えて欲しい
出先からだと規制されてて何もできない

新しくスレを立てると良いんじゃないかな

>>869-870
それで行く
VIPだし前スレを貼る必要はないよな?

まあ、vipだし適当にやるよ
お疲れ様でした

ー自分語りー
>>1000いかなかったのが何より悔しい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom