哩「ハロウィンやし、王様ゲームすっとよ」(293)

姫子「あの…言っちゃアレかも知れんとですが、…何の関係が?」

哩「いやー、宮守ん連中の見とって楽しそうやったけん、ウチでんやろうかと」

姫子「メタい!そして二番煎じ!」

煌「行事を大切にするその御心。すばらですっ!」

仁美「ハロウィンやクリスマスで休みにならんのも政府が悪い」ズズ

美子「そ、それは違うと思う…」


※安価スレです
※方言表現がアレです

最初に安価で王様を決め、次に犠牲者もとい参加者を決めます
誰になるかは指定した安価レスのコンマ一桁の数字で決めます

0,1煌 2,3美子 4,5仁美 6,7哩 8,9姫子

方式などは
白望「王様ゲーム?」
白望「王様ゲーム?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351616482/)
を丸パク…参考にさせてもらってます。本当に申し訳ない

哩「ええいやかましかっ!王様だーれぞ!」

姫子「強引やなあ…」

煌「う~んワクワクしますねえっ」

仁美「ん」ヒョイ

美子「……」ドキドキ


王様 >>10

ksk

こい

ksk

哩「最初っから遠かとやったな…」ハハ

姫子「あ、私が王様とです!」

仁美「姫子ならまぁ安心やね」

煌「鶴田さんすばらですよっ!さあなんなりと!」

姫子「そいじゃ手始めに……>>14>>16!」

脱ぐ

姫子「2番が脱ぐ!」

哩「私は違っとうね」

煌「ほっ、セーフです!」

仁美「見かけんよらずエグい注文しよるなあ…あ、私三番」

美子「……」ガクブル


姫子「……あ、あーっと…」

美子「ぅ……///」

美子「……///」シュル…

哩「おお…」

煌「す、すばらっ///」

仁美「美子……」

姫子「せ、先輩…意外と着痩せしよるとですね///」


姫子「さ、さーて!王様だーれだ!」

王様 >>25


再安価 >>31

ksk

姫子こい!

美子「あ……///」

哩「ん、美子やね。……美子、でば」

姫子「言わんでよかとですよ」

煌「美子先輩、ズバッといっちゃってくださいな!」

仁美「美子ならそげんキツぅなかとやね」チュー

美子「ぅう……///」


美子「こ、こほん。……>>35>>36が、…>>38!」

羊先輩

ポッキーゲーム

※コンマが被ったら、安価下になります

美子「一番と四番が……ポッキーゲーム……っ///」

姫子「お、ハズレとです」

哩「四番やったか…」

仁美「ありゃ、部長当たったと。…で私が違うって事は」

煌「わ、私がですかあっ!?」

哩「そう言う事ぞ、花田。…覚悟は出来とうな?」パクッ

煌「ひ、ひええ…///」


姫子(花田んやつ、ずるかっ!)プンスコ

哩「ん~……」

煌「は、はわわ……ぱくっ」

哩「」ポリポリ

煌「…っ///」ポリ…ポリ

美子「わぁ…」

仁美「部長、躊躇無く進みよるな」

哩「」ポリッ

煌「っぅぅ!」ビクッ

姫子(あっ……)ビビクン


哩「」

煌「」

仁美(……いつまでくっつきよる)

美子「///」キャーキャー

姫子「……」ワナワナ

姫子「ぶちょーっ!」ガーッ

哩「ぷほっ」

煌「」ふにゃあ

哩「おっと」ガシッ

煌「ぶ…ぶちょぉ……私……///」

哩「ごちそうさん」ニコ

煌「~~っっ///」ボッ

姫子「ほら次!次引くとですよ!」ズズイ

美子「王様…だーれだ?」

王様 >>50

末尾被ったら次のレスとか
ksk

仁美「ん、ようやく政権交代か」ズズ

哩「仁美……どんなん指定しよるか、まったく予想つかんな」

姫子「案外まともやったりして」

煌「……///」ハー、ハー

煌(き、切り替え。切り替えですっ)パシッ

煌「さあ仁美先輩、どーんといきましょう!」

美子「仁美ちゃん…」

仁美「そいじゃあ……>>52>>54しよる」

後ろ手で手錠

ケツケツダンス

仁美「二番がケツケツダンス」

哩「ケツケ……何やって?」

姫子「せ、セーフ!」

煌「違いました」

哩「ん~…違うな」

美子「……」ガタガタ

姫子(……ああ~……)

仁美「……」(美子の肩を優しく叩く)

美子「……っ」

仁美「頼んだ」ニッコリ

美子「」


全裸でケツケツダンス…
トリッピーが何したって言うんだ!

美子「――~~っっ///」プルプル

煌(…全裸だから、余計にこう…///)

哩(……エッロぉ…)

姫子(どこのお店とですか、ここは///)

仁美「~♪」チュー

美子「ね、ねぇっ……仁美、ちゃん……っ///」フリフリ

仁美「ん~?」

美子「い、…いつま、で…///」

仁美「んー……」ジュゴゴゴ


仁美「んー……みんな、どうやった?」

哩「どうやったって……」

仁美「満足しよったか?」

姫子「お、おなかいっぱいとです!」

煌「ええ!十分堪能しました!」

哩「あ、ああ。良かとやったぞ」

仁美「なら、良かとよ美子」

美子「ほっ……」


仁美「さ、仕切り直しよ。王様だーれだ?」


王様 >>62

姫子!姫子!
拘束!緊縛!鎖!

ksk

煌「すーばらっ!私が王様ですよぉっ!」

哩「花田か……安牌やね」

姫子「逆に花田のやつが厳しいこと言いよるんが想像出来んかとです」

仁美「わからんぞ?こういった場で牙、剥くかも知れん」

美子「あ…う…///」

煌「ふっふっふぅ。いきますよ!?」


煌「>>68は王様に>>70する事っ!」

亀甲縛り

ちゅう

>>68

煌「三番は王様にちゅうする事っ!」すばらっ

姫子「は、花田!?さっきポッキーゲームであんだけ恥じらいよったお前が…!?」

哩「やり過ぎよったか……あ、私違っとよ」

美子「…二番」

姫子「私も違うとです。…ってぇことは」

仁美「ほらな……言いよった通り牙剥きよったけん」

煌「先輩っ!遠慮なくどーぞっ」

仁美「」ムゥ…


今一度張っとよ
コンマ一桁で
0,1煌 2,3美子 4,5仁美 6,7哩 8,9姫子

言い忘れよったけん、安価で人物ば書かれてもコンマ優先になるけん気ぃ付けよってな!

昨日はシロが異様に偏ったからそういうあれもあるかもしれない

仁美「そ、そんじゃいくぞ」

煌「はい♪」(目を閉じる)

哩「……」ドキッ

姫子(わ、花田のやつ……顎上げよって……///)

美子(仁美ちゃんっ……///)ドキドキ

仁美「……花田……」


チュ


煌「んぁ」

仁美「さ、次ぞ次///」

煌(……口にしてくれても、良かったのに)くす


煌「ではっ!王様だーれだ!」

王様 >>80

(美子って誰)

姫子「あ、また私とですね」

哩「全裸騒ぎはもう勘弁な」ハッハッ

美子「うぅ~…っ」

仁美「同じのは流石にノーカンやろ」チュー

哩「いや、時と場合によっちゃアリぞ」キリッ

仁美「なん……やと……」

煌「さあ鶴田さん!どうぞ!」

姫子「よ、よーし。>>86>>88!」

好きな人に告白

姫子「四番は好きな人に告白っ!」

煌「うひゃあ!女子高生って感じ出てきましたねえっ」

哩「う、私か」

仁美「これってこの場不在やったらどうすっとかね」

美子「お流れ…?」

哩「……いや」

煌「部長…?」

哩「こん中に……居るけん」

姫子「ぶちょー……」


好きな人 >>92(コンマで決定)

姫子こい

哩「……花田」

煌「っ!」ビクッ

哩「……っ///」

煌「あ、うっ、……部長……?///」

姫子「ぶ、ぶちょー?……まさか」

仁美(……まあ、予兆はあったな)

美子「」ドキドキ

哩「花田っ……私、私……お前のこと」

哩「ずっと好きやった……付き合いよってくれ!」ペコリッ

煌「……っ!!」

姫子「」


姫子「私は体だけの存在やったんですねぶちょー…」

煌「……嬉しいことです」

哩「花田…?」

煌「こんな私でも、誰かに好いてもらえる。想ってもらえる」

煌「それだけで、…どんなに、すばらなことか」ジワ…

哩「……煌…」

姫子(こ、……こんな、はずでは……)ヘナヘナ

仁美「強く生きろ…」

美子「……っ」ドキドキ

哩「花田……答えは……?」

煌「ごめんなさいっ」ペコリッ

4人「「「「!?」」」」


煌「顔も頭も良くない私では、部長とはとてもとても釣り合いません」

煌「へんてこな力だけでレギュラーに選ばれて。友清さんの出番まで奪って。それでも大会でもまともな成績は残せませんでした」

煌「そんな私が、幸せになる権利なんてあるでしょうか。……そんなオカルト、あり得ません。です」

哩「……花田…」

煌「部長。…あなたに一番大切な存在は、恐らく私よりも身近に居られるはずです」

姫子「(花田……!)」ビクッ

哩「花田……花田ぁ……」ジワ…

仁美(置いてけぼりやな、私ら)

美子「はぁ……っ」(聞いてない)

哩「ひくっ……ひっく……っ」グス

煌「…さあ。次の抽選に参りましょう」

姫子「お、王様だーれだっ」


王様 >>110

お、

仁美「私、か」

哩「ぐすっ…えぐ」

仁美「いつまで折れよるとです部長…」ナデ

哩「す、まっ、仁、美っ…!」グシグシ

煌「……」

姫子「…良かとやったん?花田」ボソ

煌「ええ」

姫子「お前……ぶちょーの事」

煌「良いんです。……これで。良い」ウル…

姫子「……そっか」

美子「……」オロオロ

仁美「じゃあ……>>115>>116に、>>118してやってくれ」

こいや

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
(^ω^)ペロペロ

パロスペシャル

仁美「二番は一番に、パロスペシャルしてやってくれ」

哩「ぱ……え?」スン

姫子「先輩…何ですかね、それ?」

美子「あ……二番」

仁美「美子は知っとるな?」

美子「……」コク

煌「あの、一番なんですけども……どうすりゃいいんでしょ?」

仁美「うーん、そいじゃ屈んで尻ば突き出しよって待っとれ」

煌「ええ!?」

美子「い、いくよ?」

煌「な、何をですかあっ!?」


良子ェ…

美子「はっ!」タンッ

煌「すばっ!?」ガッ

哩「は、花田!?」

仁美「パロスペシャル……そいは脱出不可能とうたわれよった固め技」

美子「ふっ」グイッ

煌「あぎゃ――――――っ!?」ビキキッ

姫子「な、なんて、こと――!」

哩(美子が格好のせいで痴女みたかよ…)


美子「仁美ちゃん……いつまで?」ギリ

煌「し、しんじゃ、ますうっ……」ギリギリ

仁美「ん。もう良かとよ」

美子「花田ちゃん、解くよー?…はいっ」パッ

煌「ぎゃふんっ……」バタッ

哩「花田――!花田――!」タタタッ

煌「ぶ、部長……ふふ、部長を泣かせた、報い、です、ね」ガクッ

哩「花田ぁ――――っ!!」

仁美「さ、次行くか」

姫子「えっ、スルー!?」

仁美「王様だーれだっと」


王様 >>128

ksk

仁美「まだ議員解散は無かとみたいやね」ニッコリ

哩「なんという恐怖政治」

姫子「暗い後光が独裁者見たかとです……!」ガタガタ

美子「また仁美ちゃん……」

煌「はぁ…はぁ……」ヨタヨタ

哩「花田、本当に大丈夫か?」

煌「なんのこれしき、ですっ、よ」

煌(お二人の心は、もっと痛かったでしょうし…ねっ)


仁美「では>>132には>>134ばしてもらうけん」ニッコリ

再安価>>137>>139

すばらっ!

公開オナニー

これはひどいw

仁美「一番には公開オナニーばしてもらっとよ」ニッコリ

哩「は…?」

姫子「な、ななななななな///」

煌「」

美子「ほっ、二番…」

煌「あ、あの」

仁美「どげんした?」

煌「ほんっとーに、やるんですか?」

仁美「王様の指示はー?」

3人「「「ぜったーい」」」

煌「……」ズーン

HND「自分の高校では罰ゲームで公開オナニーというのがあってぇ…」
HRMR「えっ何それは…(ドン引き)」

煌(…どうせやらなくてはならないのなら、せめて早く終わらせた方が良いですね)

煌(誰も見たくなんてないでしょうし…っ)スルッ

哩「は、花田///」

姫子「ほん、とに……?///」ドキドキ

仁美「花田、踏んだり蹴ったりやね。私が言いよるセリフじゃ無かとか」

煌「ひぅっ……」クチ

哩「……っ///」

姫子(ぶちょー、ガン見しよる……///)

煌「ん、く……んっ」クニクニ

美子「っ……///」


エロ担の二人が殆ど被害なくて苦労人ポジションの二人がエロばっかりやらされているという事実

煌「ひあっ!?(ぶ、部長……すごい、見てっ……!?)」グチッ

哩「はー…はー……///」ジー

煌「やぁ…みないで、くださっ」ニチュッニチッ

哩「花田……花田…綺麗ぞ…///」ジー

姫子「ぶちょー……っ///(あんなに頬赤らめて…潤んだ目で…)」

仁美「見られんと公開オナニーじゃ無かとやしね?」ジー

美子「………///」ジー

煌「や、は、ぅあ、みなっ、みない……でぇっ」ビクビクビクッ


煌「――――ッぅ!!」ビクンッ

煌「――ッぁ」ヘタァ…

哩「花田…花田…///」ワキワキ

姫子「ぶちょー!?」

仁美「おっと。おさわりは厳禁とですよ」ガシッ

美子「部長、我慢ですよ」ガシッ

哩「は、HA・NA・SE!花田ぁ~っ!!」ジタバタ

煌「…あ、…あはは……元気が戻ったようで…何よりです」ハァ…ハァ…

姫子「それで良かとなんか…花田…」

仁美「さ、王様だーれだ?」


王様 >>160

ksk

美子の復讐wktk

美子「あ……私」

哩「ようやっと回ってきたな、美子」

仁美「随分と久々に感じよる」

姫子「長い政治戦争があったとですからね…」

煌「はぁ、はぁ、美子、先輩…どうぞーっ」

美子「う、うんっ」


美子「じゃあ……>>165が、王様に……>>167して?」

服を着せる

体に卑猥な落書き

鞭責め

美子「……三番が、王様に……体に卑猥な落書きして?」

哩「ファッ!?」

仁美「あちゃー……触発されてスイッチ入っとったかぁ」チュー

姫子「なんなんですかさっきからこのピンクい雰囲気!!ここ麻雀部とですよ!?」

煌「それ鶴田さん言っちゃいますか……いやまあそれほどの異常事態ってことなんでしょうけども」ハハ…

哩「わ、私が三番やけど……い、良いんか」

美子「……///」コクッ


これ誰か漫画化してくれんかなぁw

哩(ええと、まずは……)キュポッ

美子「……///」ドキドキ

哩(お腹に、雌豚と)キュッキュッ

美子「ひンっ……///」ビクンッ

煌「わ、わー…っ///」

姫子「……さすがに、水性とですよね?」

仁美「部長に聞いとくれ」

哩(脚に、一発10円、と)キュッキュッ

美子「っはあ…ぅ///」

姫子「ぶ、ぶちょー。水性……ですよね?」

哩「ん?…ああ、マジックか。>>180

水性

ペンキ

油性

哩「油性よ」キュッキュッ

姫子「しょ……正気とですか!!?」

煌「これは…大変なことに、なってきましたよぉ」ヨロヨロ

仁美「部長さん……見損なったとよ」

哩「いや、これは…」

美子「私が、お願いしたの……///」

姫子「…な」

煌「なん…」

仁美「だと……?」


帰りどうするんだよwwww

>>187
勿論全裸のまま帰るんだろ

哩「こ、こんなもんで良かとやったか」

美子「ああ……///」(恍惚の笑み)

姫子(ど、どうしようもなく///)

煌(卑猥です…っ///)

仁美(どうせだし、写メっとくかな……)ピロリン

哩「わ、私は知らんぞ…」

美子「あは…あははぁ……」フルフル

煌「つ、次行きましょ!次!」

姫子「そうやね!うん!それが良かよっ!」

美子「じゃあ次、王様だーれだ……?」


王様 >>192

姫子「あ、また私とですね」

哩「そろそろ私も引きたかよーっ」ムス

仁美「姫子が王様だと大抵酷いことになりよるな」

姫子「こ、今回は過ちは犯さんとやって誓いますよ!」

煌「じゃあ…いってみましょうか!?」

哩「やな予感しかしなかとよ……」ブルッ

姫子「>>200>>201が王様に>>203!!」

すばら

レイプされる

好きなようににされる

今日は逆さ吊り、鞭責めをしよう(提案)

姫子「一番と二番が王様に好きなようにされる!!」

美子「」ビクンッ

煌「あ……一番、です」ビクビク

哩「ふぅ……セーフやった」

仁美「見事に貧乏くじ引くな、あん2人」

姫子「」チッ

煌「鶴田さん露骨に舌打ちするの止めません!?ちょっぴり傷付きますよっ!?」

美子「……///」ニッコリ

哩「美子はもう心ここに在らずって感じやね……」

具体的に何しよう >>209

kskst

双頭ディルドで連結

ちょっと観ない間に変態スレになってたでござる

姫子「そうやね……そいじゃ」ゴソゴソ

煌「?」

美子「……」フルフル

姫子「これで、繋がって見せてもらっとよ?」ニッコリ

哩「なっ!?」

仁美「え、エグかよ…正に悪魔やね…」

姫子「はい」パシ

煌「い、いやいや!渡されましても、私っ」

美子「っぅ……!」ズッ

煌「」


>>212
最初の命令が全裸という飛ばしっぷりです

美子「ぁ……ぅ///」ハァ、ハァッ

姫子「ほ、ほら、先輩は乗り気とよ」

煌「な、なんということでしょう……」ガクガク

哩「むしろ姫子はどっから持ち出しよったんよ…あれ」

仁美「謎は深まるばかりやね」

煌「うぅ……くっ、ふぅ」ズヌ…

煌「は、はぁっ」ポロ…ポロ…

姫子「手伝いよっても良かとやけど」

煌「だ、大丈夫で……っ痛ぅ!」ズズッ


自分で安価振っといてなんだが流石に胸が痛いw
哩さん辺りだったら良かったんだが

煌(…初めてが、こんな遊び半分で失われるとは)

煌(私には、ちょうど良いのかも知れませんね…)ポロ…ポロ…

煌「ぜん、ぶ、…入りまし、たよ……?」ハァ…ハァ…ッ

美子「あ、あぁ……っ///」ビクンッ

煌「ひゃっ!?せんぱ、動いたら…っぅ!」

姫子「う、うわあ……なんだか凄いことになってしまったとです」

哩「凄いと言うか」

仁美「……酷い…」

煌「ひ!っぅ、うごか、ないでっ、くださっ!?」ビクビク

美子「あああ!ああああっ!!」ガクガクッ


美子「は、花田ちゃん、花田ちゃんッ!!」グポッグポッ

煌「あがッ、かは…ッた、助、けッ」ビクンッビクッ

姫子「……(呆然)」

哩「い、いい加減助けに行かんと!」タッ

仁美「ですね…これはアカン……!」タタッ

美子「あッ、あッ、あッ、あッあッあッああああああ!!」グチュッグチュッ

煌「あううッ、うあ、あああ、ああ」ビクンッ…ビクンッ…

美子「んああ――――ッ!!」ブルッ…ブルッ

煌「おごッ……か、ひゅ」カクッ

姫子「……はっ!花田!?花田――――っ!!」タタッ


美子ちゃんが一番の爆弾になろうとは誰が想像できたであろうか

哩「目ば開けろ…花田…!」

姫子「花田!花田!」ガクッガクッ

煌「……う……あ」

哩「! 花田」

姫子「花田!?すまん……私のせいで、私の……っ!」

煌「……い、良いって、ことですよ……鶴田さん」

姫子「花田ぁ……!」ウルウル

仁美「…美子」

美子「っん……あ、あれ……朝……?」

仁美「全く、ようやっと戻ってきよったな」フゥ

美子「??」


姫子「え、ええと」

煌「」フラ…フラ…

哩「……」(煌の肩を持って立たせている)

美子「?……??」(腰がふらついている)

仁美「……」チュー

姫子「続行出来ますかね…これ」

煌「わたしなら……大丈夫です」フラ

哩「花田!あまり無茶は……」

煌「私の身勝手な責任で、このゲームを終わらせてしまっては……悔やみ切れませんのでっ」グググ

姫子「花田……」


姫子「……王様、だーれだ…?」


王様 >>230

誰かな

お、逆襲のすばら先輩くるか

煌「は、はは……王様ですよ。私。すばらですねえ」(足が笑っている)

哩「花田…ダメそうやったら言っても良かとよ?」

煌「だいじょぶ大丈夫ですよぉ。はは」ガクガク

姫子「……っ」シュン

美子「ひ、仁美ちゃん、なんで私……こんな、全身……っ!?」

仁美「……さあ……」

煌「そうですねえ…」

煌「>>235>>237、してもらいましょうか」

はい

>>236

煌「四番の人はムチで100叩きの刑に処してもらいましょうか」

哩「ひっ!?」

仁美「ついに壊れよったか…」

煌「私は至って正常ですよ」ニッコリ

姫子「よ、四番……私と…です」

美子「えっ…」

煌「鶴田さん……覚悟は宜しいでしょうか」ビッ

姫子(目が……目が笑って無かとよっ、花田…っ)

姫子「は……はい……」ビクビク


姫子(花田に、あんな事してしまったけん)

姫子(こんなもん、当然の報い…いや、軽いもんやね)

哩「は、花田…本当に…?」

煌「いきますよぉ」(ムチを振りかぶる)

美子「…花田ちゃん…!」

姫子「……はい」

仁美「……」チュー

姫子(ごめんな――花田――)

ビシビシビシビシビシッ!!
ビシビシビシビシビシッ!!
ビシビシビシビシビシッ!!

煌「ふう、スッキリしました♪」ニコッ

姫子「……」

仁美「……(唖然)」

美子「……(硬直)」

哩「は……花田?」

姫子「……どうして」

煌「……はい、なんでしょう」

姫子「どうして私ん前の床だけ、叩きよった!?」クワッ


やっぱりすばら先輩はぐう聖じゃないか!

姫子「私に当てれば、すべては……!!」

煌「おや、手が滑ってしまったみたいですねえ」アッハッハッ

煌「かと言ってまた百回やる体力はありませんしー……」

煌「今回はこのへんで勘弁してくれないでしょうか」ペコリ

哩(…お前って奴は)

仁美(やっぱり、花田に他人ば傷付けよる真似、出来ん奴よな)チュー

姫子「…は…花田……」ジィイン

煌「おや、もうこんな時間……では、次は最後にしましょうか」


煌「王様だーれだ?」

王様 >>246

眠くて誤字が目立ちよるな、いかんいかん

姫子「……私、とです。王様」

哩「ううん。結局一回しか王様出来んかったかぁ……」

煌「鶴田さんに始まり鶴田さんに終わる。良い締めじゃあないですか」

美子「そ、そうだね!…はっ…はくしゅん!」

仁美「室内とは言え、冷えたか?」パサ

美子「あ…ありがと、仁美ちゃん」

哩「さ、最後の命令よ。…張り切っていくとよ!」

姫子「……はい!」


姫子「>>250>>252に、>>254しよる事!」

見返しとったらよく見りゃぶちょー1回も王様やっとらんやんか!

哩「結局1回も王様になれんかった……」
に脳内変換、オナシャス

安価下

羊先輩ひそかにかっけえ!

役満縛り

耳元で愛の告白をしながら全身を溜息が出るほど艶めかしく愛撫
からのそっけない態度

すまん……王様は安価下なんよ……
どうしてそうも姫子が続くかね……

姫子「四番は三番に、耳元で愛の告白ばしながら全身ば溜息が出るほど艶めかしく愛撫しよる事!」

哩「なん……」

仁美「だと……」

煌「う~ん…多分、今までのしっぺ返しなんじゃないですかねえ…?」

美子「ファ、ファイトっ!」グッ

姫子「ゲェー!ぶちょー!?」

哩「姫子ォ……覚えとれよ……」

姫子「こ、こんなハズは……」ガクゥ


哩「……くっ、最後の命令やし、尚更遣らざるば得ん状況っ……!」

仁美「…すぅー、はぁ……部長、こっちは心の準備、出来たとです」

哩「ちょ、ちょい待ってな?私はまだかかりそうやけん……」ソワソワ

姫子「こんなん考慮しとらんよぉ……」

煌「ま、まあまあ。次回に期待するとしましょう。あったらですが」

美子「ひ、仁美ちゃん……っ///」

哩「……よし!腹は決まった……!」

仁美「」ゴクリ

哩「い、いくぞ」

仁美「…はいっ…!」


哩「仁美……」(指を絡ませる)

仁美「あっ……部、長…」

哩「ん……ちゅ、ちゅ…んむ」(頬にキスしてから首筋に流れ、胸元へとキスしてゆく)

仁美「ん……!くぅ、ふ…っ」ヒクッ

姫子「……あれ、仁美先輩いつ上脱いだとですかね」

煌「先程美子先輩に渡してましたねぇ…」

美子「そう、これ仁美ちゃんにかけてもらったの…///」

哩「仁美…んっ、仁美ぃ…っ」チュク

仁美「あぁぅ……ぶ、部長……っ」ピク

姫子「……」ドキドキ


仁美「ッん、や……ッ胸は……勘弁……ッ」

哩「どうした…?こんな形ん良か胸しとる…くせにっ」クニッ

仁美「違っ……胸、弱…くてぇっ!」ビクンッ

哩「ほう……そいは良かとやった」ギュッ

仁美「ひイイイイ――――ッ」ビクビク

姫子「あ……あ……///」ポーッ

煌「す、すごいですねえ///」

美子「仁美ちゃん…気持ちよさそう……///」

哩「仁美、仁美っ!」チュプッ

仁美「ひいぃんっ!くふっ……んっ!」


保守
取り敢えずすばら先輩にはごめんなさい

まいすばの人来た!
と思ったら例によって寝落ちか!!

出かける前保守
完結期待

なんで哩デビのエロエロな展開がなかったんですかねぇ(憤怒)

哩「仁美…あ、愛しとるぞ……」プチュッ

仁美「ンッ……んんっ(演技やと……っ、……わかっとる、のにっ)」ピクッピクッ

哩「ちゅ、ちゅぷ……っ」ジュルッ

姫子「あ…あ…そんな、激し……っ」

煌「部長…優しい手付きですね。慣れてるんでしょうか、こういう事」

美子「…………///」

仁美「あ、ああッ!あふ……ぅッ」ピクッピクッ

哩「仁美……んちゅ、れろ、ちゅぷ」(両胸、秘所、の三点責め)

仁美「もっ、……だめ……やけ、ぇッ……!!」ビクビクッ


哩「……終わったか」

仁美「は……はい……」ヒクッ、ヒクッ

哩「…じゃ、お疲れさん」フキフキ

仁美「……はい」シュン

姫子(ぶちょー……その態度は、そっけなかとですよ)

煌「せ、先輩、タオル…です」

仁美「ああ…すまんな。花田」

美子「ひ、仁美ちゃん、服……返すね」ヌギヌギ

仁美「ん……」

哩(…仁美…)

哩(……すまん)


哩「え、ええと」

姫子「……」(俯いている)

煌「……」(笑顔だがふらついている)

哩「その……」

美子「……」(やっと冷静になり事の重大さに涙ぐんでいる)

仁美「……」(そっぽを向いている)

哩「…えー、数々ん悲劇ば生み出しよった、第1回チキチキハロウィン王様ゲームは…ここまで!」

哩「か…各自、何がいけんかったか考えて反省すっとよ」

姫子「……」(そもそも事の発端は…とでも言いたげな視線)

煌「はいっ」フラフラ

美子「……」(途中の記憶が無いのに反省って言われても…とでも言いたげな視線)

仁美「……」(まだそっぽを向いている)

哩「……」(肩を落とす)


~帰り道~

姫子「そう言えばぶちょー?1回も王様回って来なかとやったんですよね?」

哩「ん…ああ」

姫子「…じゃ、じゃあ…」モジッ

姫子「替わりと言っては難とですが…その…わ、私ば好きにして、良かとですよっ!///」

哩「姫子…!」

姫子「…///」

哩「……すまん、な」ギュッ

姫子「ぶちょー…///」


煌「聞いてしまった…わはー、しょっく~」

煌「っはぁ……」ガク

煌「なんて事は無いですねぇっ!」

煌(鶴田さん、どうか私の分までお幸せに)

煌(あなたならば、その権利があるのですから……)ニッ

仁美「…美子、帰るぞ?」

美子「ひ、仁美ちゃん…どうしよう」

仁美「…ああ。脚だけ見えとうな。落書き」

美子「片方は鞄で隠せるけど……っ///」

仁美「……ふむ」

美子「……っ」オロオロ

仁美「……」(肩を抱き寄せる)

美子「わああ!?ひ、仁美、ちゃ」

仁美「……これで」

仁美「見えん…やろ///」プイッ

美子「仁美ちゃん……」ジーン


煌(こうして、一人一人大小様々ながら、色んな悲しみを生み出した王様ゲームは終わりを迎えました)

煌(例えば私は、股関節の辺りが果てしなく痛くなった。とか。まあ大体パロなんとかのせいなんですけども)

煌(心に、深々と傷を負った方もいらっしゃいました)

煌(いや、それは全員でしょうか?)ハハ…

煌(……まあ、そんな散々な王様ゲームでしたが)

煌(私は、開催して良かったと思ってます。なんだかんだで。)

煌(ファーストキスが、部長と出来ましたし…)

煌(このゲームが無かったら…きっと、部長の気持ちに気付くことも…ありませんでした)

煌(支払った代償は多くとも。少なからず実りもあった…そう言い切りましょう!)

煌(ともあれ!)

煌「すばらでしたよっ!」ニコ


それカンッ!

今回こそ寝落ちするまいと思っていたのにしてごめんなさいでした

>>271何故バレたし

>>275俺も気になる


なんにせよ保守、支援の数々、安価レスの方々ありがとうございました
説明不足&終始ぐだぐだで申し訳ないです…
ではお疲れさまでした

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