知久「っていう事があったんだ。」

詢子「ふ～ん」

知久「もしかしてまどかはさ」

詢子「？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

知久「虐めにあってるんじゃないかと思うんだ。」

詢子「ﾌﾞｯ！ｗｗｗｗちょっと知久本気！？ｗｗｗｗｗまどかに限ってそれはないって！！ｗｗｗｗｗｗｗ」

知久「そうかなぁ・・・・・」

詢子「ないない！！ｗｗｗｗ何言い出すのかと思ったらｗｗｗｗそれにまどかにはさやかちゃんや仁美ちゃんってかわいらしい友達がいるでしょ！？」ｹﾗｹﾗ

知久「あとあんな遅い時間までつき合わせてっていってたけど」

詢子「何？まだなんかあんの？」ｹﾗｹﾗ

知久「もしかしてまどかに男でも出来たんじゃないんだろうか」

詢子「ﾌﾞｯ！！ｗｗｗｗｗｗｗ」

知久「だってそうだろ！？あんなかわいい娘が同じクラスにいたら、クラスの男子だって手を出さずにはいられないはずだ！！」

詢子「だからそれもないないｗｗｗｗｗいつも朝そういう話したりするけど、まどかから男の「お」の字もでたことがないｗｗｗｗｗｗ」ｹﾗｹﾗ

知久「そうかなぁ・・・・・」

詢子「もう終わり？あたし明日も仕事で朝早いからもう寝るわ。お休み～」

知久「あっお休み～。やっぱり僕の思い過ごしかな？」

うめテンテー「あーさですよぉー」

まどか「また今日もQBったら起こしてくれないんだから！」ｹﾞﾏｵｺﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾏﾄﾞ

知久「まどか、最近悩みでもあるのかい？」

まどか「えっ！？（あっそっかパパにはQBの姿見えないんだった）」

まどか「なんでもない！なんにもないよ！」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ

知久「ママよりかは頼りないかもしれないけれど、何かあったらいつでも言っておいで？」

まどか「ほんと何にもないの！言ってきま～～す！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

知久「まどか・・・・・・そんなに僕が頼りないかい？」

うめテンテー「ひーるーですよぉー」

知久「確かまどかの部屋にまどかがよなよなつきていたまどノートがあったな」

知久「僕はこれを決していやましい気持ちで見るんじゃない。ただまどかの目の見えない友達の手がかりが掴めるかも知れないから見るだけだ」

知久「よしっ部屋を掃除するついでに。」ｶﾞﾁｬｯ

ほむら「ここがまどかの部屋！ここがまどかのベッド！ここがまどかの机！部屋中まどか臭だらけだわ！」ﾊｧﾊｧ

知久「だっだれだ！？」

ほむら「まずい！ばれた！！」ｼﾞｶﾝﾃｰｲｼ

ほむら「今のうちにずらかるわよ！」ｼﾞｶﾝﾃｲｼｶｲｼﾞｮ

知久「あれっ確かに誰かいたような気がしたんだけど」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

知久「んっ誰だろうお客さんかな、はいはい今あけますよ～」ｶﾞﾁｬｯ

警察「すいませんねぇ昼時に、実はこの辺で下着泥棒が多いので、十分注意してください、では失礼します。」

知久「（さっきのは下着泥棒だったー！！）」

今日はここまで短編だからそんなながくはならないと思います。